【ハイアムズ】カプリコン・1【ゴールドスミス】
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>>426 東北新社のDVDは酷い。
自社ポスプロも持ってるのに昔からクオリティ低すぎ。 ここまで「月は誰のもの」マーティン・ケイディン(早川書房 1969年)はなしですか。 シャトル防衛隊が滅法面白くて
アメリカの笹本祐一みたいな人だと思ってたら
NASA広報部だっけ?>Mケイディン この映画はオリジナルよりもカットされたTV版の方がおもしろかった。
オリジナルは、後半の逃走劇の件りが冗長。
今ならもっと追う・逃げるを工夫するだろう。まあ、砂漠だから工夫しようがなかったのかもしれないが。
実況スレがあの追跡シーンでまた大騒ぎになる日が来たか。 後半の余計な追跡シーンや奥様心配シーンを省いて、火星のスタジオ・シーンをもっと膨らませていれば、この映画は伝説になった。 ミステリーとしては謎の張り方が弱いし
スリラーとしてはあんまりハラハラしないし
アクション映画としてはアクションが最後しかないし
政事映画としてはナンセンスすぎるし
アポロ計画への風刺としては最初から腰が引けてる
つーか、ラストのスローモーションはシラけた
あそこでカットが変わり、テレビクルーが
「はい、そこでスローモーション…」
とか言ってたら良かった OJシンプソンって無罪の後静かに暮らしてると思ったら強盗してたのか… ブルベーカーのペンダント(部屋から脱出する時にドアの蝶番を外してたやつ)が
なんでその後、火星の撮影スタジオに落ちていたの?
TV放映ではカットされてた部分とかあったのかな? 部屋から出てスタジオを通り、外に出た部分がカットされちゃってるからねぇ。 吹き替えでは象の浣腸言ってなかったんだな
吹き替え版も子供の頃から何度か見てたはずだが
いまさら気がついた ヘリのパイロット操縦下手過ぎだろ!これじゃルパンじゃねーか。 あれだけ僚機と近づけたり、相手複葉機の上から抑えこみが
できるパイロットを下手すぎ扱いとは、おまえどんだけ
ストリングフェロー・ホークなんだよ…。 >>443
確かに!
>>418 とも重複するが、2機のOH―6A・カイユースのパイロットは、相当な腕前だとお見受けした。
前者の場合、ブルーベーカーが砂に擬して隠れている時に、2機のOH―6Aが飛行して来て、地表スレスレでホバリングして、
暫し向かい合ってから、再び上昇して行くシーンでは、2機のローターが接触しそうなほどの近さになっていた。
クライマックスのスカイ・チェイスでも、テリー・サバラスが操縦する複葉機の真上に、太陽を背にしながら、覆いかぶさって
来るシーンは、まさに悪役の登場! という感じである。
複葉機に最接近したOH―6Aが、スキッドでバンバンと複葉機の翼を叩きながら撃墜しようとするシーンも、緊迫感十分。 かっこいいなあタマゴヘリ。
グリズリーやスカイライダーズでも大活躍だったな。 >443
ストリングフェロー・ホークで吹いたww
久々にカイユースのプラモでも作ろうかな
ttp://www.1999.co.jp/image/10001550a/20/1 あのヘリのパイロットは
実際陸軍でベトナムに行ってたパイロットだと聞いたことある。 >>449
なーるほど。
それで、ブルーべーカーがガソリンスタンドから脱出して複葉機に飛び乗る
際に、拳銃を撃っていたシーンもサマになっていたのも分かる。
考えてみれば、OH―6(民間名:500)は、悪役にされてばかりいる。
好きなヘリコプターなのになぁ。 「トータルリコール」と曲が微妙に似ているような。
SF関連に対してゴールドスミスには固まったイメージが
あったのか。 バーブラ・ストライサンドがこの映画を見る時
ラストシーンの前夫と現夫が笑顔で走るスローな場面で
何か胸に去来するものとかあるんだろうか。 >>452
バーブラは自分の出た映画しか観ないってインタビューで言ってたような。 この作品面白いですか?誰でもわかる
単純な内容ですか?
借りようか借りまいか迷ってます >>457
借りることをお勧めします。メインタイトルから一気に引き込まれますよ。 何度みてもいいわい。
何度観ても崖の上にやっと上った、上れたと思ったらそこには敵のヘリが二体。
あのシーン・・・撮影の仕方怖かった。
何故かしらん、みんなは絶対思わないかもしれないけど所々のシーン
で、比較して申し訳ないけど何かスピルバーグの「激突」思い出しました。
J・ブローリンかっこいいなあ
この人のカプリコン・1とジャグラー/ニューヨーク25時は大傑作 これを午前十時の映画祭で見たい!
来年是非やってほしい。 ゴルゴ13の「見えない翼」を読んだときこれ思い出した。 1ヶ月前にみたのにその日から1シーン1シーン頭から離れられない 最高のラストシーンなんだけど考えたらあんなに簡単に近付けないよなぁ どういうわけかラストシーンがなんとなくギャグに見えてしまう。 初公開、テアトル東京で初日に限りつまらなかったら、金を返金するキャンペーンゃたよ でも、観たのは日劇地下の丸の内東宝
B級の映画に相応しい。 >>461
「傑作だ……! 屋根だとはな……!! あははははは……登ったぞ!
……火星の屋根だ…………!! あははははは、ははははは……」( ´,_ヽ` )
──ピーター・ウィリス空軍中佐が、長い時間をかけて登り、漸く登りついた崖の上には、
既に2機のOH―6A・カイユースが着陸して、待ち構えていたのだった……
あのシーン、ズームアウトした時に、“ガン!”という音と共に、「絶望の曲」が流れる
のだが、「絶望の曲」が流れると同時に、着陸していた2機のOH―6A・カイユースが
映る。その無機質な褐色の2機は、ウィリスの最期の台詞に被さるように、
「お前が来るのを待っていたのだ。ピーター・ウィリス空軍中佐」
「待っていたのだ」
と、無言で伝えかけて来たように感じる。
そのシーンに限って見れば、2機のOH―6A・カイユースの正面と側面のウィンドーが、
あたかも、獲物にとどめの一撃を刺す雀蜂の目のように感じられた。極端なたとえ方か? わははははは・・火星の山だ!!!
屋根の上だ!!!!
>>474
名古屋ではオルカと二本立てだったけど、東京はピンだったの?
素晴らしい映画だね。傑作だよ。
複葉機のシーンは映画史に残る。
それに比べてナウシカは糞だね♪
アホすぎてw
ホント日本人って馬鹿だねw カプリコン1のDVDを探しに出たのに、アンドロメダの中古を買ってしまった…orz >>483 いや「アンドロメダ…」のDVDは最低だ。
タイトルやテロップなど勝手に改悪されている。
そうそう名古屋はオルカと同時上映ww
オルカより、カプリコン1の方が面白かった。
幻魔大戦よりも、バンデットQの方が面白かった。 >>486
モノを斜めに見すぎて
人生失敗した人多いだろうな ジョーズのオルカ号は実は海に出ていなかった。
あれはすべてディズニースタジオで撮られたものだったのだ。 >>484
黒帯の部分にテロップが出るんだが、黒いだけでテロップが消されてるんだよな
DVDの本来の仕様だと、黒帯には各国語ごとに翻訳文字が表示されるはずなんだが
おかげでLDが処分できないんだよね。 スタチャンで視聴。
面白かったです。エンタテインメントとしては最高の部類じゃないでしょうか?
ただ、記者を殺すのか殺さないのかが中途半端すぎた。
「これ以上追うなよ?」という警告としてはキツすぎるし、
逆に、消すつもりなら記者の1人ぐらい簡単に消せるわけだし。 >>493
記者を殺すのか殺さないのかが中途半端
そうなんだよ、情報提供者の家を尋ねたら全く別人が出てきて、ずっと住んでるとか
言い、帰ろうとするとブレーキに細工がされていて死にかかる。
車の事故で殺す気なら、なにも家は無人なだけでいいと思うし、本気で殺す気なら
あの家に殺し屋を待機させといてもいい訳で。
あと追跡してくるヘリは一機で良かったとおも。 異論はあると思うけど
後半からの脱出・逃走劇がいらなかった
あの映画の逃走劇は舞台が砂漠だから絵変わりしないし
低予算映画ゆえ飛行機が一台しか使えなかった
テリー・サバラスのゲスト出演は豪華だったけどね
むしろ、スタジオで騙してるシチュエーションだけで1時間半引っ張れれば
カルトっぽくはなったろうが面白い映画になったと思う
あのシチュエーションを導入だけで捨てたのはもったいなかった イプシロン発射中止と聞いてdできますた
飛行士たちは無事か!? >>498
言ってる事はよくわかる
前半のサスペンス調をなぜ貫かなかったのか、と惜しく思うのはおれも同感だが、
後半のアクション部もきっちり面白いからねえw
どっちかに振ればもっと面白くなったのかと考えても微妙だな 陰謀ネタのサスペンスをじっくりやった秀作は
アラン・J・パクラの「パララックスビュー」や
コッポラの「カンバセーション盗聴」とかがもうあったんで
後半アクションに徹したカプリコン1は新鮮だったなぁ ナウシカは↓ヘビーメタルのパクリ
blog-imgs-27-origin.fc2.com/h/e/a/heartattack507/09060801_Heavy_Metal_00.jpg
メビウスをアニメ化したカルトアニメ
宮崎はメビウスの弟子だ
これ豆な やはりコールフィールドのマスタングの暴走と、
クライマックスのスカイチェイスが最高だ!
ジェリー・ゴールドスミスの音楽も やはりコールフィールドのマスタングの暴走と、
クライマックスのスカイチェイスが最高だ!
ジェリー・ゴールドスミスの音楽も 初めてSolarisサーバーを建てたのが4月1日だったのでそれにAprilfool1と名付けたのは佳い思い出 わけわからん日本語で砂バカハオルンチョンカレーが自演するスレwww なんか面白いという意見が多くておかしいと思ったら、自分が観た映画はスコルピオ・ワンでした。
激しくスレ違い失礼! >>228
その件がキネマ旬報に掲載されてたらしく、このHPに書かれてるね
http://eiganomadogiwa.web.fc2.com/dvdok3.htm
> ライトに照らされた格納庫のスタジオ。
> ゆっくり着陸船のシュミレーターに近づいていく司令船のシュミレーターは、後半部分がなく、接続した運搬車の運転手が、それを動かしている。
> だが、管制センターのスクリーンでは、いかにも本物らしくドッキングの様子が映し出されている。(中略)
> スクリーンでは、無重力状態を示すように、ウィリス(パイロットの一人を演じるサム・ウォーターストン)のペンがフワフワと空中を漂う。
> だがそのペンは、細い糸で、スタジオの天井から吊られている。
核心となる「ヤラセ」描写で、映像的にも面白い場面なだけに、カットされたのがとても残念
どこかを切るなら、ここでなく後半の砂漠サバイバルを短くすればよかっただろうに スターウォーズEP7の予告編映像はこの作品へのトリビュートで造られて居ますね エンディングの後が大変な事になるのは想像できるが、笑顔で葬儀に入って来たパイロットが「どっきりカメラ」の看板を持って来てさえすれば、みんな笑顔で何とか丸く収まるだろうな。ちょっと無理かな?
で、騙された大統領が、いかりや長介で「ダメだこりゃ!」となる。この終わり方でOK? 3月にWOWOWで初放送
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HD放送だったが、マスターはDVD用の1080iHDマスターと思われる。
ドッキングシーンは無し。
なので一枚フィルターがかかった感じ。
前日の「ブラジルから来た少年」の方がきれいに見えた。
しかし前後にある斉藤工、赤ペン先生との解説はイラン。しかもサムイ。
斉藤工の話方って聞いていてイライラする。こんなやつをMCにキャスティングする奴のセンスを疑う。 ドッキングシーンって何のことかとググったら5分もカットしてあったのかけしからん! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています