【007】スパイ映画総合スレッド【以外】
>>653 いかにもダイヤのつぶやきやな
コイツなぜそんなこと(自.演、)するか?って
それは↓
答)キチガイの頭は割ってみないとわからない
────とにかく──────────
死神自演悪魔の貴様に
気持ちいい自演のスクラップ
ズリネタのコレクションはさせない!
スレッドのアルバムを「1」から並べて
自分だけの書き込み並べて見て
自画自賛で悦に入った気分には絶対させない!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
自 演 警 報 発令中!
自 演 警 報 発令中!
Jアラート!Jアラート!J(ジエン)アラート!
/)
( i )))
/ ̄ ̄\ / /
| ` _ ´ | ノ / < しかし許しがたい自 - 演 -だ!
\ / / 内容的にも完全にサイコパス!
/ _ /
(___) /
語るな・語るな!このキチガイ
ひとりで語るな!このキチガイ
このバカタレが! ※ココは完全に自.演,スレ
───────────
普通のブラウザで見てみたらわかる!
こんなトコ誰も寄り付ないと。
誰もが専用ブラウザ使ってると思い込むなよ
ただでさえ少数派のちゃねらーの中でも専ブラを使う
人間の方が更なる少数派のキチガイなのだと理解しろ!
だからココに執着(粘着)して残って書いてるのは
発狂人間だけだとの解釈でよい
かさねて
〜こんな焼け野原に普通の人間は来ない〜 >>660.翻訳
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VPgZPEWJcr BSプレミアムで『マッキントッシュの男』観た
昔に読んだ原作の内容はほぼ忘れてたけど刑務所とか船とかのイメージはぼんやり覚えてた通りだわ
ジョン・ヒューストンが苦手なんでこれもあまり面白いとは思わなかった
でもポール・ニューマンが体張ってたのは良かった
デズモンド・バグリィの映画化がほぼこれだけってのは惜しい
スパイ物じゃないけど『高い砦』なんか映画化観たかった 「エニグマ奇襲指令」とかDVDやBD出ないかな?
「トパーズ」の別エンディング
二番目の黒幕グランヴィエが高飛びするラストが一番しっくり来るな
決闘落ちはさすがにバカバカしいし、扉閉まって銃声エンドはあまりにも取ってつけた感
ありあり
悪が逃げ延びるヒッチコック映画も珍しいので、このラストにしていた方が
もっと再評価されたかと 007、黒人女性に
ジェームス・ボンドは引退で襲名せず終わりか 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』が公開されたら
『サイレンサー破壊部隊』がちょっとだけ話題になったりするのかな >>68
ジェームス・メイスン
名優でしたよ。
「五本の指」 「北北西に進路をとれ」「邪魔者は殺せ」
「スター誕生」「砂漠の鬼将軍」
ネモ艦長に扮したのがありましたね。 ヴィム・ヴェンダース「 世界の涯ての鼓動」のエドワード・ノートン・パートはスパイ映画だった >>664
映画じゃなくTVムービーだけど「裏切りの氷河」のVHSはある。
派手さはないものの渋い雰囲気がいかにもバグリィで
バグリィ原作映画の中では一番の出来かも。
「原生林の追撃」もソフト化はされてるものの中身はこじんまりとした
ディザスターアクションだし、
「黄金の手紙」に至ってはインディ・ジョーンズのパチモンみたいな出来。
IMDBによると「敵」も映画化はされてるようだが低評価。 >>668
,同様に「ハマーヘッド」が放送されたが、タランティーノがどこを気に入ったのか
さっぱり分からん。 (随分昔深夜に見たので定かでないがつまんなかった記憶)。
この映画公開途中で副題「続殺しのビジネス」が削除されたようだが
今ググっても全然資料が見当たらない不思議。 「五本の指」って名作ですね
マンキュビッツな多才だった 夜空はスターが いっぱい・・・
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あの名優も、あの美女も… 。 ゚ . 。
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。 ∧∧ ∧∧ みんな 星になってしまったわ・・・ 。
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‐''″´'''″″″''″`''″″`″″″''''''″´'''″″″''″`''″″″″'''″''''''″`″″″'''' 『コンドル』『ミュンヘン』『シリアナ』がワイの推奨作品です! 「パチモン007」の一本、「殺しのビジネス」が全編youtubeにあがっていた 日本語字幕はないけど、バカでもわかるストーリーと英語台詞が簡単なので英検3級のワシでも楽しめた で、驚いたのだが、本家の「ムーンレイカー」って、ここから逆パクリしてないか? 超大物ディノ・デ・ラウレンティス製作でバチモンじゃない、ラストのロケットシーンとか
金かけてる。全編流れるボサノバはたまらん。 ◯刑事ロニー・クレイブン(1985年製作 イギリスのテレビドラマ。307分)
-- 日本でのビデオテープ発売は1990年、開局当初のNHK-BSでの放送が1990年、NHK地上波では1991年に放送。
◆当時の雑誌レビュー (藤田真男)
超ド級の大傑作!!
邦題にだまされてはいけない。原題は『暗黒の淵』、全5時間、難解ではないが尋常でないストーリー。刑事ドラマ、スパイ・サスペンスとして観ただけでは、何も観ないのmp同然だ。では一体、何なのか? それが分からない。
巨大な暗黒の淵を前にして、ただ呆然と立ちつくす。得体の知れぬ衝撃と感動、しかもそれが、未知の第三世界ではなく、我々がよく知っていると思い込んでいた英国からやってきたという二重の驚き。
製作はBBC。1985年度英国TVフェスのベストドラマ、主演男優、音楽(エリック・クラプトンのギターがすばらしい!)など6部門を受賞。脚本は『戦略大作戦』『ミニミニ大作戦』『レッドブル』以来、久々登場のトロイ・ケネディ・マーティン。
今にして思えば、あの作品に観られた諧謔は、英国的というよりアイルランド的ではないのか? 『戦略大作戦』の主人公の名はケリー(C・イーストウッド)。アイリッシュだろうか。
とするとミック・ジャガー主演『太陽の果てに青春を』の無法者ネッド・ケリーもそうだ。これも単なる英国製西部劇ではなく、流刑地・植民地オーストラリアにおける、アイリッシュの反英民族闘争映画らしい。ケリーはIRA兵士のアナロジーなのだ。
ビートルズの4人にうち3人はアイリッシュの血を引いているが(だからU2はビートルズの直系といえる)、ミック・ジャガーもそうなのだろうか。
トロイ・ケネディ・マーティンもアイリッシュだろうか。ケネディ大統領はそうだ。我々が英国的と思っているものには、アリルランド(ケルト)的なものがかなりまじっているらしい、と『刑事ロニー・クレイヴン』を観て気づかされた。
主人公ロニーに接触してきたサッチャー内閣直属のスパイが「私はアイルランドびいきなんだ。ケルトの想像力には感嘆させられる、君もケルト人かね?」と、探りを入れる。ロニーはそっけなく「違う」とだけ答える。 5時間の超大作ながら、セリフ1行、画面1カットにもムダがない。脚本家トロイ・ケネディ・マーティンの力量は恐るべきものだ。
あえて一言でいえば、核エネルギー戦略をめぐる英米のスパイ戦に巻き込まれた刑事の物語だ。
前号にも書いたが、単なる刑事ドラマ、スパイ・サスペンスではない。『ストーカー』『サクリファイス』『風の谷のナウシカ』『プリズナーNo.6』を足して、おまけにペキンパー西部劇風の男の道行きをつけ加えたような、とんでもない傑作である。
主人公ロニーは英国の地方警官だが、70年代には英国領北アイルランドにいて、IRAに潜入させるスパイを訓練していた。その残党が、ロニーの娘を射殺した犯人だと分かる。
「ひどい時代だった」とロニーはつぶやく。当時の北アイルランドは、英軍による対テロリスト謀略工作の実験場と化していた。いかに「ひどい時代だった」のか、ロニーは語らない。
彼の背景を知るためには、鈴木良平著『IRA』(彩流社刊)を必読のこと。1世紀にわたるIRAの反英闘争の歴史は、日本人の想像を絶するほど壮絶であり、劇的である。
射殺されたロニーの娘エマが、ロニーの前に現れて彼を“迷宮の中心”へと導き始める。最初は単なる回想か幻想かと思ったが、なんと幽霊なのだ。エマが倒れた場所には、奇跡の泉が湧く。
幽霊と言うより、ケルト的な妖精の一種かもしれない。エマは過激な反核グループの一員で、極秘プルトニウム工場に侵入したため、核燃料会社の手先に射殺されたことが分かる。
ロニーとCIA工作員が、その鉱山跡の地下工場に侵入し、プルトニウムを盗み出す。そして一気にラストへなだれ込む。観終わったあとには言葉も出ない。
自ら“天使”と名乗るCIA(ジョー・ドン・ベイカーが鬼気迫る怪演)。大地の女神ガイアの分身ともいえるエマ。『ストーカー』の主人公と同じく、全世界の罪と苦悩を背負った殉教者のようなロニーの迷宮彷徨。
すべての謎を解く鍵となるプルトニウムが坑道の奥深く、まさに“迷宮の中心”にあるという寓意が、このサスペンスを装ったドラマ全体に神話的な構造を与えている。
ロニーは『ストーカー』の“ゾーン”や『プリズナーNo.6』の“村”と同じ世界に生きているようだ。
ちなみに『プリズナーNo6』は、以前観た英国のドキュメンタリーによれば、明らかにケルト的な特性が認められるそうだ。
・こちらにも詳細なストーリー紹介あり
http://www2.odn.ne.jp/mitsui05/imitsui/talk7.html 「Vの追走 マドリッド奪還大作戦」
チャールズ・バイン(トム・アダムズ)の「殺しの免許証」シリーズ第三弾だが
漂う安っぽさ&そこそこ派手なアクションの「亜流スパイ物の王道」みたいな
雰囲気が堪らん。
せっかく前二作公開してるんだしこれもついでに劇場公開すれば良かったのに。
ただアダムズが時折”快楽亭ブラック”にしか見えないのは結構しんどいかも。 SKY LOVE BLUE MURDER? 09/26 14食06口 > 彼らはよく、社会に貢献したいと口にする。
> なんでも社会悪のネトウヨを自殺に追い込むことが、社会に貢献することなんだそうで。
> イジメや嫌がらせで社会に貢献できる教師や警官になるために、あえて帰化したんであって、祖国同胞を裏切ったわけではなく、心は●●人なんだそうだ。
>
> 昔は帰化すると裏切り者と呼ばれたりしたが、祖国に国籍を残したまま帰化する方法が確立された現在では、社会に貢献するためにむしろ帰化することが推奨されている。
> 拳銃所持で前科のある生粋の反日家ですら、今では普通に帰化している。
>
> ●●学会などはネトウヨ認定した日本人を盗撮して、痴漢の写真だと言ってばらまいている。
> それらの写真は、集団ストーカーに使用される。
> 彼らは集団ストーカーを、[地域で子供を守る安心安全パトロール]と称している。 >>489,515,637
ここ近年のスパイアクション映画に言えるのは中国の興行収入を気にして
中国を悪役にする事を意図的に避けてしまったことにより・・・
「いま一番、現実に追い抜かれそうなジャンル」になってしまった件について
China and Russia: MI6’s top concerns
https://www.youtube.com/watch?v=KwoJlEWC5tU
MI6 chief says China is supporting Russia in Ukraine
https://www.youtube.com/watch?v=dw95zkkqSWM
英MI6長官が初の演説、中国対応が最優先事項 先端技術での覇権争い警告
https://www.youtube.com/watch?v=UbmtckfaQb0
FBI長官とMI5長官が警鐘「中国は経済・安全保障面で長期的な最大の脅威」(2022年7月7日)
https://www.youtube.com/watch?v=xxwFSgxMCUs
英MI5 中国共産党の政治介入を異例の警告 対中批判かわす狙いか
https://www.youtube.com/watch?v=hMpAA15xPOE
ロンドン街角に中国政権スローガン落書き 反対派が応酬(2023年8月8日)
https://www.youtube.com/watch?v=xbNNaC0EqOU
だがら中国を悪役にできるかどうかだよな
中国の産業スパイ、チベット、ウイグル問題や台湾問題について、どれも映画業界は逃げ続けてきたからなぁ。
その反動もあるから、中国が悪役の作品が映画化されてもおかしくないよね。 中国の工作活動や少数民族の迫害無視して何がリベラルだよ、何がスパイ映画だよ
現実のほうが遥かに面白いんじゃねーかよっていう。
その反動もあるから中国が悪役の映画はもっと作られてもおかしくないよな。 中国人ロケット技術者が米国亡命、ベール脱ぐ極超音速ミサイル
南回りで米国を攻撃する最新システム開発、北朝鮮も保有か
2021 年 9 月末、亡命した 30 歳代の中国人科学者は香港の英国情報機関に初めて接触し、中国の極超音速滑空兵器に関する
詳細な情報を持っていることを明らかにした。科学者は、亡命計画が発覚すれば中国に死刑を宣告されることを承知の上で、
妻子とともに亡命することを希望したという。
その連絡を受けた MI6 のロンドン本部は、情報部員 2 人と技術部員 1 人の 3 人で、香港に向かったが、その際に CIA にも連絡した。
このため、MI6 チームには、CIA の2 人も加わったという。MI6 と CIA は当初、この科学者が北京の工作員であることを懸念していたという。
しかし、科学者の人物や資格を確認する過程で、この科学者が中国の最新の極超音速兵器開発について、詳細な情報を有していることを確認した。
科学者から提供された技術情報のほとんどは彼の頭の中に入っていたが、技術データを密かに持ち出すことも可能であったという。
亡命希望者は家族とともに英国旧植民地に渡航し、その後ドイツの米軍基地へ、そして英国経由で米国へ飛ぶ脱出計画が実行に移された。
この 30 代の科学者が西側に逃亡した理由は、イデオロギー的な理由ではなく、中国での極超音速滑空兵器の開発で
重要な役割を果たしたにも拘らず、昇進を拒否されたことへの憤りであった。
自分の才能を認め、もっと高く評価されるべきだという確固たる信念からだった。共産党一党独裁体制でも人の心をコントロールすることはできなかったのだ。
https://www.ssri-j.com/SSRC/watanabe/watanabe-12-20220225.pdf
中国人ロケット技術者が米国亡命、ベール脱ぐ極超音速ミサイル
南回りで米国を攻撃する最新システム開発、北朝鮮も保有か
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/68712
スパイについて映画よりも、現実のほうが遥かに面白い事態になっていることについて >>696
そこを如何にしてクリアして現実より面白いスパイ映画を作るかに製作者の腕がかかっている 『オペレーション・ミンスミート ーナチを欺いた死体ー』
原作:ベン・マッキンタイアー「ナチを欺いた死体−英国の奇策・ミンスミート作戦の真実」
1943年、ナチス「第三帝国」滅亡に燃えるイギリス軍はドイツ軍の防備に固められたイタリア・シチリア島を攻略する計画を立てていた。
何が何でも「第三帝国」を倒すのに必死だった英国諜報部(MI5)のモンタギュー少佐、チャムリー大尉、イアン・フレミング少佐らが練り上げたのが
欺瞞作戦“オペレーション・ミンスミート”だ。“イギリス軍のギリシャ上陸計画”を示すニセ情報を持たせた死体を地中海に流し、
アドルフ・ヒトラーを騙そうとする作戦だ。彼らは密かに入手した死体を名付け、100%ウソで塗り固めていったプロフィールをでっち上げていく。
こうしてヨーロッパ各国の二重三重スパイたちを巻き込む、一大騙し合い作戦が始まるが・・・。
https://m.youtube.com/watch?v=n789ZBjoWJA
「なお、この映画は英国政府が国家機密指定を解除した記録を元に脚色した作品です。この軍事作戦や登場人物の多くは実在します」 日本には陸軍中野学校という情報機関があった
戦争に負けなければ今でも継続していた
アメ公のせいでそれがなくなり今や支那、朝鮮のスパイがやりたい放題のスパイ天国になってしまった イアン・フレミングは「ジェームズ・ボンドになりたかったけど、なれなかった男」
第二次世界大戦中、英国情報機関の一員にはなれた。だけど、彼が一番やりたかったはずの「最前線での非合法工作活動」はやらせてもらえなかった。
これでもイアン・フレミングは有能だった。軍人時代の彼にとって最も大きい成果が「ミンスミート作戦」のアイデアを思いついた事。
第二次世界大戦中、実際に行われた欺瞞作戦として「ダブルクロス作戦」と言うのがあった。
1942年8月、友軍のカナダ第二師団を中心とする連合国軍約6000人の兵士がノルマンディー海岸のディエップ付近に上陸した。この作戦で連合国軍は多数の死者を出した。
連合国軍の敗北は当然の結果であった。なぜならば、ヒトラーはイギリスに侵入させていたスパイにより、連合国軍がディエップに上陸をすることを事前に入手し、待ち構えていたからである。
しかし、チャーチルは一枚上手だった。彼は、ヒトラーが送りこんでいたスパイを、イギリス側の三重スパイとして獲得していたのである。
ヒトラーが、スパイを依然として自分に忠実であると疑わないように、チャーチルは三重スパイに対し、ある程度の正確な情報を与えてヒトラーに報告させていた。
2年後の上陸作戦では、三重スパイを使って、「本格的な攻撃はカレー正面で
ある」とのニセ情報をドイツ軍上層部に流し続けた。それに加え、カレー正面対岸の
部隊を増強する陽動作戦を行なった。
だから、ドイツ軍は連合国軍がカレー正面に上陸するものと確信して、ノルマンディー正面の防衛を怠った。
そのため連合国軍のノルマンディー上陸は成功した。 >>698
そもそも、007シリーズのドクター・ノオの敵は中国人の血が流れるノオ博士で、
ボーキサイト工場を隠れ蓑にアメリカの月ロケットに対して妨害電波を発信していました。
彼の取り巻きは殆どが中国系だったと思われます。
だがしかし、最近のスパイ映画からは中国の興行収入を無視できなくなっているため中国系・華僑系のスパイが姿を消しています。
そして、こういうのがある
https://m.youtube.com/watch?time_continue=7&v=19JYNxeMIXM&feature=emb_title
↑は『007』パロディ動画『ノー・タイム・トゥ・ダイ・ラフィング』だがしかし、製作者が大問題。
製作者は、新華通訊社、
つまり、MI6、GCHQ、CIA、NSAにとっては「リアル・悪役」「リアル・敵」である
中国政府の息がかかっている組織が作った動画になる
だから、いよいよ中国を本格的にソ連級に手強い悪役にしてもいい。 来年で60周年になるのに原作者、監督、主演俳優がそろって存命な「国際諜報局」