【007】スパイ映画総合スレッド【以外】
いやそれが「ティンカーテイラーソルジャースパイ」だけは菊池光訳なんです
(おれも言われるまでぼんやり村上博基訳だと思っていた)
原作は1974年、BBCのアレックギネスのドラマは77年だか79年?
いずれにせよ同じ70年代にこさえて同時代の気軽さで
美術をチープに感じさせる事なく、手堅く6時間ドラマで撮っているなという印象
香港のかわりにポルトガルロケで綺麗に「事の発端」を映像にしたしね
新作「裏切りのサーカス」はCGを使って
70年代ロンドンの美術を重厚長大に再現して映像は満足だろうけど
2時間か・・・ >>487
当時視聴率低迷で放送打ち切り。当時の担当者はクソミソたたかれたらしい。
でも今では伝説の番組に。ホント視聴率なんて当てにならん。
「死者にかかってきた電話」から「ドイツの小さな町」まで5作品も翻訳してるぞ。
更にはグリーンの「ヒューマンファクター」までやってる。 なんかその村上博基の新訳で「ティンカーテイラーソルジャースパイ」が出るらしいね。
菊池光可哀想。
予告を見たけど、ゲイリー・オールドマンはスマイリーには見えないよ… Tinker Tailor Soldier Spy[UK-PAL][Import] (2010)
当たり前だけどamazonでDVDもう買えるんだね
「裏切りのサーカス」4月21日公開前に見ちまうかな
広報担当者だって、どう宣伝すればいいのか頭抱えているだろう 映画タイトルググったら、「死者にかかってきた電話」は「恐怖との遭遇」でもひっかかる。
どっちか統一しといて欲しいな。Aシルベルトのボサノバテーマ曲はゾクゾクするほどいいが。 いつの間にか「さらばベルリンの灯」がレンタルしていた。 今夜日テレの金曜ロードショーでアンジェリーナ・ジョリーの「ソルト」を観た。
以下↓ネタバレ可能性アリの感想を書きます。
ラストは、ず〜っと前に観たケビン・コスナー、ショーン・ヤングの「追いつめられて」に似てると思った。
ストーリー展開に実際にはムリ過ぎる点多数。まぁ娯楽作と割り切って見てたけどw
ジェイソン・ボーンシリーズが好きだな。 ワイという生粋の大和民族ともいえる神の国、日本の人間が聞いた情報によると、
もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしいでw
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうや、っていうかまず無理w
低脳民族の分際で反日運動なんぞにうつつを抜かすからこうなるんやwwwまったくザマアないで( ゚∀゚)ア━━━━ヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ♪♪♪
そんでもって低脳民族でお馴染みの中国の愚民共の心は荒んで暴動から内乱へ、
やがて革命が起きて中国から汚らわしい共産主義が滅んで中国が生まれ変わるのも時間の問題やな(ゲラゲラゲラwwwwww
その世界では有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報やでw(こっそりとな)w
まあお前らほど頭のきれる連中には、今さらなくらいのネタやなw、
お前らからすればもうすでに常識的なくらいの知識やろ?
>>2ちゃんねるやってるやつならすでにこの情報で大儲けしてるしな(ゲラゲラゲラゲラwwwwww 殺しのエージェントと10億ドルの頭脳をDVD化して スパイ映画って言うとちょっと違うかもしれないんですけど
イーストウッドのファイヤーフォックスみたいな
敵陣に潜入して
敵の秘密兵器(乗り物)を奪ってくる(乗ってくる)的なストーリーの
映画って何かありますか?
秘密兵器って設定じゃなくて
普通の兵器でも必要なんで奪ってくるって言うのでも良いですが。
>>517
ちょっと違うが
敵陣に潜入して秘密兵器を壊してくる「ナバロンの要塞」
敵陣に潜入して捕虜を奪ってくる「荒鷲の要塞」
どちらもアリステア・マクリーンの原作で
小説も映画もお薦め。 アンカーがないと何についてなのかよくわからないよー >>523
524だが自分もアンカーつけてなかった…
えっと私は517なんですが
調べました。
MiG242戦闘機ですね! ありがとうございます。
まさにファイヤーフォックスですね〜。
上にある、サイレンサーと電撃フリントも
これの答なのかな? 「JFK」リメイク決定!
タイトルは「Hello!オズワルド」 フリントに兵器を奪うのは無い。サイレンサー待伏せ部隊が円盤みたいなのを奪う。
サイレンサー秘密部隊て作品はない。スパイって単独行動が普通だから破壊物が多い。 >>527
517です
ありがとうございます 見てみますー 怪作「0の決死圏」観た
グレゴリー・ペックとピンポン勝負する毛沢東の似てなさっぷりに苦笑い
いくら中国が脅威でも米露協力しての作戦が嘘臭すぎ 「決死圏」って言葉の発祥はどういう所からなんだろう? >>505
映画を見た事がない人もテーマ曲だけは知ってるかもしれないな。
これと言った盛り上がりもないけど(強いて言えば爆弾のくだりだけか)
あの薄暗い雰囲気が妙に後を引く。 ドラマだけど「電撃スパイ作戦」の日本語版がつべに上がってるね。
4話だけ抜けてるが凄い。 ↑のテーマ曲が、実は「ベイルート作戦危機突破(1964)」の曲を日本で勝手に置き換えたって事
スパイ映画好きならもう知ってるかもだが
ttp://www.youtube.com/watch?v=ycHc21hF0Ms 「スパイのライセンス」のDVD-BOX買ったんやけど、英語字幕も付いてなくて泣ける。
どっかに脚本起こしてるサイトとかないかね…… >>536
レーゼンビー本人が微妙だから仕方ない。
「ネバー・トゥー・ヤング」で主人公の父親役だったが、格好つけてた割にすぐ死んだのはずっコケた。 >>532
当時ませガキだったので、シャロンのお姉ちゃんが大好きだった。 カーウィン・マシューズの077シリーズが渋かったな >>542
カーウィン・マシューズ→OSS117シリーズ 077シリーズ→ケンクラーク
最新作「OSS 117 リオデジャネイロ応答なし」は「OSS 117 リオの嵐」のリメイク
ところで、映画「南太平洋」でやたら筋肉隆々で目立つ若者が出てたが
あれがケンクラークだとラストクレジットで知りびっくり カルト宗教団体は、信者や敵対者に対して組織的な嫌がらせを行い
マインドコントロールしなければ組織を維持、拡張することができません
そのため、証拠を残さず、訴えられないように、ターゲットを集団で威圧、監視し、嫌がらせを行う「ガスライティング」という手法が必要なのです
在日カルト教団がどのように信者のマインドをコントロールしているのか知って下さい
[ガスライティング 集団ストーカー カルト]などで検索を! 大統領苦言
「野球は大人になったので見とうない
ドライブ中だがビールがうまい」 >>543
「スパイゲーム」と同じ、ロバート・ベアの「CIAは何をしていたのか」を
原作にしているからok ロバート・クローズ監督の「ロンドンコネクション」
凄く気になるが実際観るとイマイチなんだろうな・・・・
実際「クレオパトラジャガー」がそんな感じだったしw 今夜8時BSイマジカで「リオの嵐」、大ヒットしたテーマ曲が流れる前半は快調
後半失速
ttp://www.youtube.com/watch?v=3yw8jd6ChtU 大統領が苦言
「B'zがエアロスミスと共演したって?
すごいじゃないか
ところでドライブ中だがビールがうまいwwww」 最近の米国情報機関の欧州各国の元首の携帯通話盗聴事件はどう思います?
この種の映画ってあったかしら? 電話の傍受はあるけど、形態の傍受なんて
やっている映画は観たことがない。 ドイツの大統領は、浮気がばれて怒ってるんだと思います 映画ではないがテレビ作品の「レベッカへの鍵」(原作ケンフォレット)はどうかな?
近作では、「SPYBOUND」とか「裏切りのサーカス」が良かったな TSUTAYA限定だけどシャドーダンサーは良かったな
途中で本当のスパイが分かってしまっても、
役者の力量なのかヒューマンドラマとしても高いクオリティを醸し出してるね >>559
ドイツ軍将校と言えばこの人と
ハーディ・クリューガー。 冥福とは仏教系で お悔やみ申し上げます の表現の方がオールマイティらしいな
自分の宗教にのっとって哀悼して構わないとも思うが スパイ映画といったらやっぱりジェリー・ゴールドスミスの音楽だな
この人が担当した作品はレコードを買うだけでも価値が有る 077地獄のカクテルのDVD化はまだか?
マカロニウエスタンがあれだけDVD化されてるんだからこっちもたのむぜ! そうそう
マカロニ以外のイタリアB級映画群のDVD化も進めてくりくり 地獄のランデブー、地獄へ挑戦状、地獄のデッドライン、地獄の挑戦状、地獄のパスポート
イタリアB級に多い題名、ホントの地獄じゃないところがいい。 「シベリア脱走戦線」
残念ながらVHSしかないけど、
マカロニスパイのソフト自体少ないから、
貴重といえば貴重かも。
但し出来はイマイチ・・・・ 西ドイツのはスタッフはほぼイタリアなんてのが多いんで入れてもいいのでは。
「キスキスキルキル」などコミッショナーシリーズは「黄金のスパイ作戦」でも一番放映数が多い。 主人公のトム・ハンターはマカロニウェスタン出身だしな。 ゴールデンラズベリー賞3部門受賞という迷作『嵐の中で輝いて』
一応、スパイ映画です。 >>490
この「ティンカー〜」の翻訳ネタで思いだしたけどカーラに謀略工作
を教えた、いわば師匠というべき存在である“ベルグ”という人物。
旧訳では彼はベルグから謀略工作を教え込まれた〜それは音楽を
偉大な作曲家にならうのに匹敵することだったのだという記述にしびれて、
この“ベルグ“とは歴史上のソ連のスパイマスターで誰のこと
だろうか? と引っかかっていた。
たぶんGRUのスパイマスターでゾルゲやレオ・トレッパー(赤いオーケストラ)を
養成したヤン・ベルジンのことではないか?と推測していたが(カーラも赤軍情報部
出身者である)、新訳で[モスクワセンター13局]のベルグという記述に変わっていて
少し混乱したかな。英語の原文にモスクワセンターセンター云々という記述はないし
明らかに新訳は余計なことをしたのでは? と感じた。 >>559
ショック!
好きな俳優だった
ドイツ軍人、ナチ役多いけど
あえてソ連情報部高官を演じた「アバランチ・エクスプレス」をあげたい
テレビ放送時の吹き替えがこれまた家弓家正でサイコーだった 「誰よりも狙われた男」はいいぞ!
王道のエスヒオナージながら「影の巡礼者」以降ル・カレが追及している武器商人への怒りが炸裂する目下の集大成だ。 『コンドル』('75)
『シリアナ』('06)
上映当時の国際情勢と見事に噛み合った傑作!
007スカイフォール ←これ名作だけどピアース・ブロスナンのジェームズ・ボンドのがかっこいいよな? [転載禁止]©2ch.net [614796825]
http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1425088544/l50
OSS177シリーズ、リージョンオールで英語字幕のあるものもある。
最近Gaumontから出た5作品全部入手した。
http://boutique.gaumont.fr/index.php?page=produit&id=144844 ↑リオの嵐は曲がいい、東京の切り札は勘違い日本がいい、バンコバンコはカンヌで受賞の秀作? 「殺しのライセンス」の第3弾
「Vの追走 マドリッド奪還大作戦」
チャールズ・バインがいよいよ快楽亭ブラックに似てきたが、
アクションはシリーズ中で一番派手で面白い。 「SHE クレオパトラジャガー」
「本当は60年代のスパイ映画ブーム真っ只中で作られたがずっとお蔵入り、
しかし突如80年公開された」
としか思えない程、色んな意味で緩かったが何故か心底嫌いになれない
不思議な作品。
しかしこれといい「ジャガーNO1」といい、「ジャガー」と名のつく
スパイ映画はハッタリ利かせ過ぎて本編がアウト。
そして、どっちも松竹富士だったりする。 「さらばベルリンの灯」だけど原作知ってる人いる?
黒幕は女の校長だったのかな? >>588
原作は読んでるけど女校長なんていた?
女性は結局相手方のスパイだったと思うけど >>589
女校長出てきましたよ。
その校長にハニートラップとなる女性教師を紹介される。
敵のアジトも、その女校長に教えてもらい。
調査に行った主人公は簡単に捕まる。まるで待ってたかのように。
最後ネオ・ナチ一味は一網打尽となるけど
女校長と女性教師は捕まらず、最後普通に仕事してる。
女校長は元ネオ・ナチと言うことになってた。 当然、脚色されてるでしょうから原作に
女校長はいなかったのかもしれませんね。 >>583
主演女優は殺し屋役でコネリーと共演しとったね 0011ナポレオンソロもリメイク公開だがミッションインポシブルみたい
話題にならない。トムクルーズ並みの主役じゃないと、ヘンリーカヴィルって誰? >>593
カヴィルは元スーパーマン
今更「ナポレオン・ソロ」リメイクでは集客出来ないとみたのか、
「ガイ・リッチー監督が放つお洒落なアクション!」みたいな宣伝文句が
非常に気持ち悪い。