【007】スパイ映画総合スレッド【以外】
カルベラは「悪のシンフォニー」で。
あ、クリスもくくれるなw。
ダニエラビアンキ「地獄の挑戦状」の輸入DVD注文した。
ダニエラビアンキといえば「国際泥棒組織」が好きなんだがな YouTubeで「キッドブラザー作戦」鑑賞。
これは面白かった。映画的な夢が満ち溢れている。
国内DVD出してくれよー >>430
当時はガチ冷戦だったから、フィクション映画であっても緊迫感あるよなあ。 >>439 欠点は主役に魅力が無い事。
ひょろりとしたブスな痩せで、とてもコネリーの弟とは思えない。 ティンカーテイラーソルジャースパイが映画化されるらしいが、
原作読んだ人、あらすじとか意味わかりましたか?
ぼくは全然わからなかった。 >>439
ほんまかぁ?
kid brotherで検索したら、ハロルド・ロイドのがでてきたぞ! YouTubeでは
MST3k 508 - Operation Double 007
で検索してくれ 「皇帝密使」でショーン・コネリーのそっくりさん出てたが、それがニール・コネリーだったのでビックリしたw >>442
僕もわかりません
だから「スクールボーイ閣下」にも進んでません
>>444
女が色っぽいのは何分辺り? >>446
よかった!おれだけじゃなかったんだ。
ルカレで唯一面白いのは「寒い国」です。 ダニエラ・ビアンキは「危機一発」が有名だが、
彼女の魅力が一番炸裂してる作品は「077地獄の挑戦状」だな。
実質的には主演で(原題は彼女の役名゙Lady Chapman゙)、クライマックスではサブマシンガンをガンガン撃ちまくる。
「キッドブラザー作戦」での彼女の女傑ぶりも素晴らしいが、
一般の映画ファンには彼女というと「危機一発」だけが語られ、
「地獄の挑戦状」「キッドブラザー作戦」が全く知られて&見られてないのは実に残念だわ。
ティンカーテイラーソルジャースパイ(TTSSとかそのうち略されるんだろうな)のあらすじを
簡単にまとめると・・・って猛者はいないのか 引退していたスマイリーが情報部内の二重スパイを突き止めました。
ちゃんちゃん。 >>448
007 と 077 の両方に出演したのは彼女だけでしたよね。 A英国情報部に20年にわたって潜り込んでいたソ連の二重スパイ「もぐら」
情報部チーフの「コントロール」は過去の様々な失敗した作戦や情報漏えいから
幹部5人にまでその容疑者を絞りこみ、それぞれにコードネームをつけた。
ティンカー、テイラー、ソルジャー、ベガマン、プアマン・・・だが、誰がその「もぐら」なのか?
決めあぐねたチーフは、チェコ情報部の某将軍からの申し出
「もぐらの名前を教えるから西側への亡命を助けて欲しい」にとびつく。
チーフの密命を受けた英国情報部員ジム・プリドーはチーフの偏執をあやぶみながらもチェコに潜入(テスティファイ作戦)
だがそれは罠だった。チェコ軍の待ち伏せを受けたジムは背中に銃弾を浴びて瀕死の重傷を負う。
裏切り者の名は不明。作戦は失敗し、英国スパイ逮捕のスキャンダルを受けて、チーフは失意のうちに引責、そして病気で死ぬ。
@2年後・・・ジムの事件をうけて英国情報部は総入れ替え、パーシー・アレリン率いる4人組がチーフに代わり指導部で春を謳歌している。
彼らの高い政府評価の根源は「ウィッチクラフト」という謎のソ連深部諜報ソースだ。
失敗続きのコントロールは荼毘に付され、守旧派のジョージスマイリーやピーターギラムは退職、左遷の憂き目を見ている。
ある日、香港で再度のロシア人女性亡命者イリナが現れる、彼女は「英国情報部にいるモグラ」の存在を示唆、
英国情報部の工作員リッキーターは彼女と恋仲になり、亡命受け入れを主張するが、
ロンドン本部に彼女の離脱希望を打電してから24時間後、イリナは暴力を受けて昏睡状態のまま、ソ連情報部に連れ去られる。
「ロンドン本部にソ連への通報者がいる!」怒りと恐怖のなかリッキーターは、秘密裏に帰国。左遷先のピーターギラムに辛うじて通報。
ここに内閣情報機関監査役のオリバーレイコン、警視庁保安部のメンデル警視、ギラム、そしてスマイリーによる「モグラ狩り」がはじまる・・・ (0)一方、心身に傷を負ったジム・プリドーは情報部を退職し、臨時の小学校教師として赴任する
優秀な現場工作員として生徒たちの心をたちまちのうちにつかんだジムは、情報部の監視をいとい
生徒たちによる防諜組織をつくりあげる。ビルローチもその一人である。
両親の離婚した不器用で小太りの心やさしいビル少年はジムが、誰か親友に裏切られて傷ついているのではないかと危惧する。
Bレイコンの政府委託を受けて、ギラムを手足に、スマイリーは情報部の記録ファイルをとりよせる。
それは過去への遡行の旅だった。アレリンとコントロールの権力闘争、スマイリーの妻アンとビルヘイドンの不倫
ロイ・ブランドの愚直と、トビーエスタヘイスの躍進、やがてスマイリーはアレリン一派の権力の源泉「ウイッチクラフト情報」に注目する。
ソ連中枢深部からの信じられないくらい時宜にかなった、しかしどこか胡散臭い情報提供。
コニーサックス、そしてトビーエスタヘイスの尋問を通じて、スマイリーはそれがアレリン一派の巧みな「対ソ二重スパイ作戦」であることをつきとめる。
だがアレリンはそれほど優秀な男なのか?
「対ソ二重スパイのふりをした対英二重スパイ作戦」に権力欲に目がくらんでのってしまっただけなのではないか?
それがスマイリーの結論だった。では誰がアレリンを操っているのか?
トビーを取り込んだスマイリーはわなを仕掛ける事を決意する。
C同時に失敗した「テスティファイ作戦」の謎も解明するため、スマイリーは撃たれて背中が不具となったジム・プリドーに接触する。
かたくなに過去を思い出す事を拒否するプリドー。
「きみはコントロールが気が狂っていると思っていた」「情報部5人のうち、みな親しく付き合った仲間の誰かがソ連の犬と君は信じなかった」
「端的に言ってテスティファイ作戦の失敗は情報漏れによる」「まさかチェコに潜入する前の晩、誰かにうちあけたのか?」
ジムは沈黙を続ける・・・。
Eトビーの取り込みにより、アレリン一派が「ウイッチクラフトことソ連の二重スパイ・ヴィクトロフ大佐」とロンドン市内で密会する隠れ家をつきとめる。
リッキーターの所在を囮情報としてロンドン本部に上げ、アレリン一派の誰が、ヴィクトロフ大佐に通報するのか
それを見張るのだ、物語はクライマックスを迎える・・・
うざければ削除依頼どうぞ
どうせあの原作は1回読んでは誰が誰だかわからないだろうしね 8月にamazonで注文した国際諜報局のDVDがまだこない・・・
ということで、つなぎで国際諜報員ハリー・パーマー三重取引をオーダー
http://www.amazon.co.jp/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E8%AC%80%E5%A0%B1%E5%93%A1%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%91%
E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC-%E4%B8%89%E9%87%8D%E5%8F%96%E5%BC%95-DVD-%E3%83%80%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%
A3%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%83%B3/dp/B004NNVQZI/ref=sr_1_f
しかし、なんでこんなに安いんだ??? むかし、テレビで「殺しのライセンス」というのを見たことがある。
主演は「大脱走」で端役をやってたなんとかというやつだ。
特にラストちかくの殺し屋との一騎うちがすばらしかった。
足音を消すために双方ともクツを脱ぐのだが、殺し屋のはいてるくつ下の
親指のところに穴があいていて。 国際諜報員ハリー・パーマー三重取引661円というのは何かの罠かw
こうなると国際諜報局何としても欲しいな
14000円かよ
>>456
何故かシリーズ3作目だけ未公開でビデオリリース
出来は「まあこんなもんか・・」って感じ。
主人公のトム・アダムズが少し快楽亭ブラックに似てた。 「殺しのビジネス」みたいな、軽い海苔のが近頃ないな。
ハリー・パーマーって原作レン・デイトンなんだね
昨日、ここ読んでyoutubeでOPみたけど
http://www.youtube.com/watch?v=pBCqP7R42K0
いいなこれ
街中でサブマシンガンぶっぱなすような諜報員は諜報員といわん
テロリストだ
>>460
「続殺しのビジネス」ってのが深夜放送されてた。
主人公がマイクコナーズからヴィンスエドワーズに交代してた。
>>461
007だって原作はけっこうクールなんだけど。
パーマーシリーズなら「パーマーの危機脱出」がいいね。 >>462
ありがとう。
大きな問題は、テリー・トーマス執事が続投してるかどうかだな・・・ >>463
脇役は妙に気になるよな。
007で 「Q」 さんが引退したときは寂しかった。 トゥモロー・ネバー・デッド/007は殺しの暗号
素人のキモオタが美人スパイと任務に当たることになるというコメディスパイアクション
結構面白かった
レイゼンビー出てます 鏡の国の戦争観てるけど、素人にこんなことさせる時点でファンタジー 鏡の国の戦争かぁ
あれも、まあ、原作は、スマイリー三部作なら「錯誤」の一言ですませるところ
1冊の長編に伸ばした奴だからな
youtubeで寒い国あがっていたけど
字幕なしでみるとヒアリング努力しない限り
スパイ映画って見ていてつらいなと思った 911直前のマーシャルローって、NYにおけるイスラムテロ映画が地味によかったな
アネット・ベニング演じるCIA局員が、NYのイスラム社会から情報収拾する過程で
アラブに対して敬意と知識を持ちつつ、なお、アメリカ側の警備情報とかと交換でしか
イスラム情報を集められない「等価交換の原則」
ゆえに、必然的に二重スパイとして、イスラム世界にとりこまれていく過程がすばらしかったな
売国奴でもなく、それがスパイの現実、リアリズムとして痛烈に印象に残った 新作の「ラルゴ・ヴィンチ」
フランス製のスパイアクションって事で何となく「OSS117」とか
そこら辺の現代版かなと勝手に想像してる。
ただ近所でやってないからDVD待つしかないのがつらい。
つまんなかった
各シーンに連続性がなく、主人公の存在感も薄くて主体的に行動せず成り行き任せに動いてる
スパイものだし原作もあるんだからプロットはちゃんとあるのにそれを全く敷衍出来ていない
監督はスパイものというかストーリーありきの映画の撮り方をまるで理解していない
新機軸を打ち出したつもりか?
ただコマギレにするだけなんて猿でも出来る小細工だし無意味 >>472
歌うシーンはセクシーな感じかな。YouTubeで見れたはず。
マーガレット・リーといえば「戦場のガンマン」であまりにアッサリ処刑されるのがなんとも >>472>>474>>476
ググれば「OSS117殺人売ります」が全編・・・。(not torrent)
マーガレットリー、出ずっぱり。水着からドレス姿まで、堪能できるはず。
>>476
それは観たけど、他にはないってこと?
「戦場のガンマン」の濡れ場は良かった 「殺しのビジネス」にも出てたんだけど、5〜6分。
テレビ放映時には見事にカットされてた。テレビ局のまぬけが。
「情報局K」期待しないで観たら地味ながらもスパイ映画らしいスパイ映画で面白かった。
意外な拾い物って感じ。
カミラ・スパーウ゛ってこの当時オンリーのスターって感がw 続けて「華麗なる暗殺」鑑賞。
これめっちゃ面白かった。ハリーパーマー物とはまた違うシビアなサラリーマンスパイ物。
ミステリー作品としてもよく出来てる。 その勢いで「殺しのダンディー」も是非。
ローレンス・ハーベイとトム・コートネイが渋すぎて堪らん。
ハマーヘッド大昔観たらつまらんかった。
今観たら面白いかな? >>150
> レーゼンビーのなんちゃってボンドまで登場して、
時代はレーゼンビーだな 黄金のスパイ作戦て今考えたら夢みたいな放送枠だな
リアルタイムで観れてた人らが羨ましい
DVD化してくれんかなあ 「ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ」の原作翻訳本を読み始めて仰天した。人名表記が間違っている!!!
ぼくは「ノーツ」を訳したときに著者のエレノア・コッポラ女史と電話で話し、登場人物すべての正確な発音を確認した。何らかの事情で著者に確認できなくとも方法はいくらでもある。
ジョン・ル・カレは、そういうことに協力してくれる作者だ。ル・カレと確認を取れなくとも、英国人でル・カレ作品のファンならば必ず正しい発音を知っている。
菊池光訳の「ティンカー、テイラー」に登場する「パーシイ・アレリン」は「パーシイ・アラライン」である。例え日本語に置き換えられても、原作の持つ名前の響きは作者の意図に近い形で表記されなければいけない。
殊に、ル・カレは英語の美しい文体と響きにこだわる作家だからだ。「トビー・エスタヘイズ」も違う。正しくは「トビー・エスタヘーゼ」である。「ピーター・ギラム」も「ピーター・グィラム」とすべきだ。
ギャガが配給する「裏切りのサーカス」の字幕は、翻訳の間違いを是正し、映画での発音をきっちり踏襲しているだろうか。
この菊池翻訳本は名前の発音だけではなく、ピーターが「師匠」であるジョージ・スマイリーにタメグチをきく致命的なミスがある。
「彼らはおれを、首斬人(スカルプハンター)の責任者にしたのだ」とか「どういう意味なのだ」などとピーターは冒頭でスマイリーに言うのだ。これらは正しい話し言葉にもなっていない。
ピーターが「おれ」と言い、リッキー・ターが「わたし」と言う。人物の背景がまるでわかっていない。当然ながら、サーカスのトップ・ホンチョたちの洗練された毒のある会話の面白さも伝わらない。感覚がずれまくっている。
原田真人が偉そうに
4流映画監督の癖に
慣れた身としては
菊池光訳のどこが悪いのか、まるでわからん ピンチヒッターの菊池光が気負わずにいつも通りのスタイルで訳しているおかげで、随分判りやすくなってると思うな。 Percy Allelineはパーシイ・アラライン
Toby Esterhaseはトビー・エスタヘーゼ
・・・ローマ字教育かよw
Tinker, Tailor, Soldier, Spyもチンカー、タイロル、ソルディラ、スピーとかいいそうだな
やれやれ いやそれが「ティンカーテイラーソルジャースパイ」だけは菊池光訳なんです
(おれも言われるまでぼんやり村上博基訳だと思っていた)
原作は1974年、BBCのアレックギネスのドラマは77年だか79年?
いずれにせよ同じ70年代にこさえて同時代の気軽さで
美術をチープに感じさせる事なく、手堅く6時間ドラマで撮っているなという印象
香港のかわりにポルトガルロケで綺麗に「事の発端」を映像にしたしね
新作「裏切りのサーカス」はCGを使って
70年代ロンドンの美術を重厚長大に再現して映像は満足だろうけど
2時間か・・・ >>487
当時視聴率低迷で放送打ち切り。当時の担当者はクソミソたたかれたらしい。
でも今では伝説の番組に。ホント視聴率なんて当てにならん。
「死者にかかってきた電話」から「ドイツの小さな町」まで5作品も翻訳してるぞ。
更にはグリーンの「ヒューマンファクター」までやってる。 なんかその村上博基の新訳で「ティンカーテイラーソルジャースパイ」が出るらしいね。
菊池光可哀想。
予告を見たけど、ゲイリー・オールドマンはスマイリーには見えないよ… Tinker Tailor Soldier Spy[UK-PAL][Import] (2010)
当たり前だけどamazonでDVDもう買えるんだね
「裏切りのサーカス」4月21日公開前に見ちまうかな
広報担当者だって、どう宣伝すればいいのか頭抱えているだろう 映画タイトルググったら、「死者にかかってきた電話」は「恐怖との遭遇」でもひっかかる。
どっちか統一しといて欲しいな。Aシルベルトのボサノバテーマ曲はゾクゾクするほどいいが。 いつの間にか「さらばベルリンの灯」がレンタルしていた。 今夜日テレの金曜ロードショーでアンジェリーナ・ジョリーの「ソルト」を観た。
以下↓ネタバレ可能性アリの感想を書きます。
ラストは、ず〜っと前に観たケビン・コスナー、ショーン・ヤングの「追いつめられて」に似てると思った。
ストーリー展開に実際にはムリ過ぎる点多数。まぁ娯楽作と割り切って見てたけどw
ジェイソン・ボーンシリーズが好きだな。 ワイという生粋の大和民族ともいえる神の国、日本の人間が聞いた情報によると、
もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしいでw
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうや、っていうかまず無理w
低脳民族の分際で反日運動なんぞにうつつを抜かすからこうなるんやwwwまったくザマアないで( ゚∀゚)ア━━━━ヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ♪♪♪
そんでもって低脳民族でお馴染みの中国の愚民共の心は荒んで暴動から内乱へ、
やがて革命が起きて中国から汚らわしい共産主義が滅んで中国が生まれ変わるのも時間の問題やな(ゲラゲラゲラwwwwww
その世界では有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報やでw(こっそりとな)w
まあお前らほど頭のきれる連中には、今さらなくらいのネタやなw、
お前らからすればもうすでに常識的なくらいの知識やろ?
>>2ちゃんねるやってるやつならすでにこの情報で大儲けしてるしな(ゲラゲラゲラゲラwwwwww 殺しのエージェントと10億ドルの頭脳をDVD化して スパイ映画って言うとちょっと違うかもしれないんですけど
イーストウッドのファイヤーフォックスみたいな
敵陣に潜入して
敵の秘密兵器(乗り物)を奪ってくる(乗ってくる)的なストーリーの
映画って何かありますか?
秘密兵器って設定じゃなくて
普通の兵器でも必要なんで奪ってくるって言うのでも良いですが。
>>517
ちょっと違うが
敵陣に潜入して秘密兵器を壊してくる「ナバロンの要塞」
敵陣に潜入して捕虜を奪ってくる「荒鷲の要塞」
どちらもアリステア・マクリーンの原作で
小説も映画もお薦め。 アンカーがないと何についてなのかよくわからないよー >>523
524だが自分もアンカーつけてなかった…
えっと私は517なんですが
調べました。
MiG242戦闘機ですね! ありがとうございます。
まさにファイヤーフォックスですね〜。
上にある、サイレンサーと電撃フリントも
これの答なのかな? 「JFK」リメイク決定!
タイトルは「Hello!オズワルド」 フリントに兵器を奪うのは無い。サイレンサー待伏せ部隊が円盤みたいなのを奪う。
サイレンサー秘密部隊て作品はない。スパイって単独行動が普通だから破壊物が多い。 >>527
517です
ありがとうございます 見てみますー 怪作「0の決死圏」観た
グレゴリー・ペックとピンポン勝負する毛沢東の似てなさっぷりに苦笑い
いくら中国が脅威でも米露協力しての作戦が嘘臭すぎ 「決死圏」って言葉の発祥はどういう所からなんだろう? >>505
映画を見た事がない人もテーマ曲だけは知ってるかもしれないな。
これと言った盛り上がりもないけど(強いて言えば爆弾のくだりだけか)
あの薄暗い雰囲気が妙に後を引く。 ドラマだけど「電撃スパイ作戦」の日本語版がつべに上がってるね。
4話だけ抜けてるが凄い。 ↑のテーマ曲が、実は「ベイルート作戦危機突破(1964)」の曲を日本で勝手に置き換えたって事
スパイ映画好きならもう知ってるかもだが
ttp://www.youtube.com/watch?v=ycHc21hF0Ms 「スパイのライセンス」のDVD-BOX買ったんやけど、英語字幕も付いてなくて泣ける。
どっかに脚本起こしてるサイトとかないかね……