【007】スパイ映画総合スレッド【以外】
>>62
ロシアハウスは観た。よかった。
他のはDVDで観れるのかな?こんど観てみます。 >>293
2時ローでみたら無茶苦茶面白かった。
多分90分枠に切り刻んだからだろう。
オリジナルは観ていない。 >>295
それは多分にあるかもナ
「007危機一発」(古いネ)は劇場で観た時より
TBSで放送されたカット版の方が
いささかだらけるお色気シーンがカットされてて
スピーディーで面白かった <<292
検索サイトでも見つからなかった「殺しのビジネス」、一月以上ググりまくって見つけた
こんなところに潜んでいたとは ! ふうーーー ↑ 外国サイトググッたらすぐ見つかる どこ探してるの? 知っている人あまりいないだろうけど観たい。
でもソフト化は絶望的かも「ベネチタ事件」 知ってるよ ラストでジュリアラロッサが歌うテーマ曲はイタリアンムードいっぱい
博多の中古屋T商店でサントラEPを 千円も出して買ったバカは おれです 素敵なメロディが流れる 好きなシーンが UPされたので
ttp://www.youtube.com/watch?v=7VINk0BIitQ 不朽の名作スパイエンジェルスには誰も語ってないのか・・・ >>308
もちろん このスレ知ってるよね スパイ映画の教科書
ここから捜したらいいとおもうよ
ttp://miwako-f.hp.infoseek.co.jp/spy/spy-index.htm >>308
とりあえず「国際諜報局」「パーマーの危機脱出」をおすすめ 備忘録代わりに――
11月のWOWOW。
11/8(日)午前8:15 寒い国から帰ったスパイ
11/9(月)午前8:00 さらばベルリンの灯
11/11(水)午前8:00 鏡の国の戦争
11/12(木)午前8:00 死者にかかってきた電話(「恐怖との遭遇」)
11/13(金)午前8:00 ハバナの男
11/15(日)午前8:45 クレムリンレター 密書
ソースはWOWOWのHP。 リノ・バンチュラの「遅れてきた死神」はここですか? >>313
うわっ!「恐怖との遭遇」か でも貧乏人なんでWOWOWなんて入ってないし
クインシージョーンズ作曲ジルベルトの歌う主題歌は ボサノバの名曲 見たいなー
ttp://www.youtube.com/watch?v=iXBMA6BwT2Q 「死者にかかってきた電話(「恐怖との遭遇」) 」ってビデオで出ていた、デンホルム・エリオットがスマイリーで、ジョス・アックランドが出演している作品とは別? すまん。「高貴なる殺人」と勘違いした。
クレムリンレター 密書 やるのか。
見たいなあ。 スパイじゃなく秘密捜査官でごめんだが、
Y・ブリンナーの「黄金線上の男」をもう一度見たい。
40年前に土曜映画劇場で見たきりだよ。
数本しか観てないのですが
スパイ映画は、冒頭で密かに敵のアジトに潜入したり 無線の向こうでボスが何者かにやられたり、姿に見えない敵にどんどん追い詰められたりと緊張感あるのに
最後は普通のアクション映画みたいに、姿を見せ合って銃で撃ち合ったり、ヘリで追われたり電車の上で殴り合ったりと急に失速するイメージがあります
最後まで緊張感に満ちたスパイらしく終わる、面白い作品ってありますか? 計算すりゃ大体わかるだろー この板の年齢層高いはず
時々 若いだけが自慢の アホの子もくるけど BBCのテレビシリーズ
スマイリーと仲間たち(アレックギネス)
20年前のベルリンの壁崩壊をスマイリーシリーズを読んだ上体験したのは
われわれの世代の昔話か。
テレビドラマも良く出来ていて、アンに会うシーンなんかは泣かせる。 >>323
真ん中の奴だけ抜かして「ティンカー、テイラー…」と「スマイリー…」を製作した話は聞いていたけど、どうやって見たの?
ソフト化されてる? ダーク・ボガード主演の「殺しの許可証」って誰か観た人いないかな?
よく似たタイトルの「殺しの免許証」と間違えられるが。
英国(?)の諜報組織幹部の謀略工作をクールなタッチで描ききった
隠れた傑作だと思う。 「スマイリーと仲間たち」はアマゾンUKで売ってます。ジョンルカレインタビュー入り。
6時間超えの2枚組みが6ポンド弱(1000円以下)送料別
ww.amazon.co.uk/Smileys-People-Complete-BBC-DVD/dp/B0001Y9Z9W/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=dvd&qid=1258116274&sr=8-1
PAL方式なのでPCで見れます。英語の字幕があるので筋を知っていれば大体わかります。
ティンカーも傑作(こっちのほうがいいかも)、パーフェクトスパイもなかなか。
スクールボーイ閣下は予算の都合で作られなかったらしい。
ついでに寒い国から帰ってきたスパイもアマゾンUKで販売中。 >>327
「パーフェクトスパイ」まであるの?
凄え…
NHKは3本ともさっさと放映権を取って、いつもの優秀な吹替版をつくれ! 英語がたるいといわず見てみたらどうですか。
カーラがロンソンライターを落とすシーンなんかは原作読んでないと
一切わからない、こんなドラマをNHKがいまさら放映するとも思えず。
ついでに言うとアマゾンのコメントではBBCがかつて作った最高のドラマという評あり。
ジョンルカレも「アレックギネスは完璧にスパイの精神性を保有した」
実はジョルカレが朗読している「仲間たち」のカセットテープも持っています。
DVDで見たときはやはり感激して全部一気に見通しました。
パーフェクトスパイ全3話だか6話、昔、NHKで見たけど、
予算不足の印象があったな。まあでも原作に一行一句、忠実に作ってはいたね。
森本レオのアクセルがいとおかし。
・・・陰鬱な英国70年代のホームドラマなんだろうな、ギネスのスマイリー。
かていという聖域に、ソヴィエトという悪魔がもぐりこむ心理ドラマ。
いや、嫌いじゃないよ >>330
げ…
NHKで森本レオ…
知らなかった…
俺、まだル・カレのファンじゃなかった頃なのかな。惜しいことをした。
本邦未公開の「ヒューマンファクター」を以前BSで見たんだけど、付いてる字幕並みに酷かったな。
脚色トム・ストッパード、監督オットー・プレミンジャー、タイトルがモーリス・ビンダー、主演がニコル・ウィリアムソンで、リチャード・アッテンボローやジョン・ギールガッドなんかも出ている。
この面子で外すのは至難の業だと思うのだが、やっちゃってますなあ。
原作には忠実だし、回想シーンではアフリカロケまであって、とりあえずやることはやっているのだが、2時間弱がつまらんつまらん。
何が悪かったんだろう? 「ヒューマン・ファクター」か。ティンカーテイラーと一時期読み比べたけど、のっぺり地味な話で何も記憶が残らなかったのは
当方の読解力不足だな。
わが国で言うと、誰だ、赤川次郎なみに映画化作品が多い大御所なんだが。
『カソリック好きにはいいかもしれないが、グリーンは説教臭くていかん。
まあ、あれだ、金玉を吹き飛ばされての高貴だのヘミングウェイもだめ。
おれにいわせれば、コンラッドが最後にして最高だな』(スクールボーイ閣下)
・・・ル・カレが映画向けにこさえたという『リトル・ドラマーガール』も、DレインやKキンスキーいった
名優そろえてジョージ・ロイヒルに撮らせたんだが、ダメだったなぁ。
9.11テロ後の映画見慣れた目には、イスラムテロについての牧歌的習作というべきか 渋いスレだな。「ゆとり」には小指の先もつけいるスキなしというか。
フリーマントル・フリークのオレもワクワク出来る。 フリーマントルね。
稲葉明雄が翻訳しなくなってめっきりつまらなくなったが、あれは翻訳のせいかね?
それとも原文があんなもんなのか? はあ、いま某所に上がってたの通してみたよ。
BBCのティンカーテイラー。
いい出来だね。全7話で、リッキー・ターの赴任地がギリシアだかトルコ設定の国内ロケのぞいて
完璧なほど原作を再現していて驚いた。
ロディ・マーティンデールから、ビル・ローチ、レディ・アンまできちんと原作通りの設定で
端役出演していて嬉しいね。 俺も某所で3作とも落としたのでこれから見る。
「スマイリー…」だけ英語字幕が流れてなかったので無字幕だが、どうなることやら… >3作
パーフェクトスパイのことかな?
ティンカーを村上博基訳で100回読んでいるから
「ああ、ここはギラムが宿直室に忍び込むと廊下で誰かがヘアーの曲の鼻歌を歌うカットだな。
・・・えっ、まさか今廊下で怒鳴ったのはビル・ヘイドン?」とか
野原で子供たちがアルヴィスを使ってタイムトライアルをしているのに、
こっちをみないメンデル警部は明らかに挙動不審だと、子供たちの目の前で怒り狂うジム・プリドーとか
・・・なんていうか、夢を見ているようだ。全部、この次何が起きるか判る。
やたらカット切り返しをするわけでもなし、スマイリーとギラムとオリバー・レイコンが
「少佐のカードテーブル」を挟んで、淡々と話すだけなのに、この緊張感は何だろう。
こりゃ、ル・カレ本人も含めて絶賛するわけだ。素晴らしいね。
こんど「ケンブリッジ・スパイ」でも見て見るか。
「アナザー・カントリー」(ガイ・バージェスがモデル)
「炎のランナー」(1920年代、ブルームズベリー・グループなどケンブリッジの理想主義的雰囲気。これが30年代のソ連浸透の下地になる) >>338
「ティンカー…」だけは、某所で酷評されている、何故か菊地光だけど。
宇野と村上の繋ぎみたいだな。
宇野はル・カレからグリーンに移ってしまった。 amazon批評で菊池光ぼろくそだね。
こら村上訳文庫本を手放せないな。
とりあえずティンカーは2冊(ぼろぼろの日常読書用と保管用)もっている。 ごめん、10年以上気づかなかった。
旧版も菊池訳だった。 懐かし映画(2008年製作)じゃないからあれだけど
いまロジャー・ドナルドソンの「バンク・ジョブ」見た。面白かった。
カリブ海の麻薬王が英国王室のセックススキャンダル写真を手に入れ
ロンドンの銀行貸し金庫に保管。これを嗅ぎつけたMI6だか5が
市井の小悪党をそそのかし、トンネル強盗をさせ、これを盗ませる。
真相を知った小悪党たちが、MI5と丁々発止するんだけど
70年代英国の雰囲気が良かった。
労働者階級から見た英国情報部(貴族社会)の不気味さがよかった 「スマイリーと仲間たち」のカーラってピカード艦長なのな。びっくりしたよ。
顔つきは鼠顔といわれればそうかもしれないが、小男じゃないよな。
まあギネスも肥っちゃいないんだけど。 >>334-335
「ダブルクロス」は観たか?
「消されかけた男」の映画化作品 おれなんかジャッカルの日のルベル警視が
007ムーンレイカーで
(宇宙に移民した美男美女の)エリートを除いて全人類抹殺計画の親玉になったときは唖然としたよ。
ましてそのエリートがラテン系と聞いたとき、おれはまだ話し合う余地があると思うんだ・・・
スパイとは違うが、マイケル・ケイン主演の『狙撃者』は渋い(´・ω・`) >>326
テレ東で昼間によくやってた
モーゼル拳銃の乾いた音が町に響いて
かっこよかった 電撃フリント、DVDで正続2枚買ったけど
ほとんど見ずに手放しちまったな。
オースティン・パワーズみたいなアクション・コメディ期待したけど
やっぱ90年代のスピードを60年代の映画に求める方が無理だった。 あれはハリウッドが英国映画で大当たりした007への対抗意識「だけ」で作った物だからな。
今見るとギャグにしか見えないけど作ってる方は全部ガチのつもりなんだ、あれ。
とにかく次から次へと「007より凄い何か」を繰り出す事だけに執着してるんだよな。 ロシアの首相プーチンのKGB人生を決定付けた「剣と盾」だっけ?
あの映画は国際的にはマイナーなの?
もしかしたら有名作なのかしら
あの最強無比のハゲを感動させるなんて相当のものだと思うんだが >>352
だから326も書いてるようにそれは「殺しの許可証」じゃなくて
よく似たタイトルの「殺しの免許証」だろ。 お前の言ってることは合ってるのかもしれんがそうやって偉そうに言うな。
みんな不愉快に思うんだよお前みたいなのがいると。 「殺しの免許証」 テーマ曲に惹かれて映画館に入り 中身見て・・がっかり
「殺しの許可証」 題名で間違えて映画館に入り あのテーマ曲が流れないって・・ぶつくさ 個人的な不愉快をみんな不愉快なんて言葉に摩り替えるのは、個人的な
ごり押しを国民の声と言う言葉に摩り替える某政治家と同じ精神構造だ。 政治評論家や番組司会者も同様 「国民の声」→「おのれの考え」って言えよ と思う
気分を変えて 「077地獄のカクテル」を
ttp://www.youtube.com/watch?v=ezglL9DJByk >>361
殺しのライセンスはちょっとリアルだったからね。 >>352〜>>364
やっと答えてくれる人いた!
殺しのライセンスって本作(許可証)のことですよね(007じゃないよね?)
かなりマイナー作だけど、エヴァ・ガードナーとか何気に出演者も豪華だったような。
後に4代目ボンドになるティモシー・ダルトンも出ていて、ボガード扮するスパイにホモネタ
を握られて協力させられる外交官役で出ていた。最初から殺しありきじゃなくて様々な手段
を試していく展開が凄く面白かった記憶。
>>334,>>335,>>345
ワタシもフリーマントルヲタ(笑
「ディーケンの闘い」は意外と傑作と思っていますが。
「ダブルクロス」(チャーリー・マフィン映画版)はチャーリー自体はとにかく
カレーニンが何かイメージと違ったような……
そういえば観てないですがカーラ=ピカード艦長&プロフェッサーXというのも
如何なものかな。 景気のいい音楽で あげとく でも絶対見ちゃダメ ゴミ映画だから・・・ 「爆笑スパイ大作戦」
ttp://www.youtube.com/watch?v=9FSn4yqstW4
>>365
デヴィッド・ヘミングスがチャーリー演じてるってことで
凄い期待したんだけど、実際観るとやや若い&くたびれ感が足りないかな。
もう少し年取ってからやってほしかった。
ただこの後ぐらいからヘミングス、急激に太り始めるからなあ。
カレーニン、ちょっとロシア人に見えないね。
他の脇はラルフ・リチャードソンを筆頭にほぼ文句無し。
憎たらしい上司カスバートスン部長(イアン・リチャードソン)とウィルバーフォース次長(ドナルド・チャーチル)なんか最高。
この二人、83年TV版シャーロック・ホームズのホームズ・ワトソン・コンビでもあるw
イアン・リチャードソンか。
BBC「野望の階段」シリーズはよかった。
「コナン・ドイルの事件簿」も同様。
英国勢は派手さはないが激渋ぞろいだね。
デンマーク製「誰がため」(ル・シッフルとミスターホワイトが出てる)はスパイ映画ではないが、上層部の駆け引きやら裏切りやら、初期ル・カレのようだった。 盾と剣なんていうマイナー映画を日本で販売なんてしてるのかよ 「華麗なる暗殺」「情報局K」辺り面白いんだけどやっぱり同じ英国製の
007の陰に隠れてるのがツライな。
>368
>「野望の階段」
本放送でみてあまりに面白かったんで、マイケル・ドブズ「ハウスオブカード」(原作)読んだよ。
保守党院内総務アーカードのピカレスクな出世物語。
ドラマの続編Uもおもしろかったな。
政治に乗り出したチャールズ皇太子と真っ向から対立、ダイアナ后を抱きこんで
悪の限りを尽くす所がよかった。MI5や6が国内外でいかに暗殺を引き起こすか描写もあったしね。
あれをみてハリウッド映画より凄い英国TVドラマの面白さに気づいた あと誰か、80年代末〜90年代初頭に起きた
潜入SASがダブリンの街頭でIRAを暗殺(騙して近づき射殺)
その瞬間を(事前の情報漏れで?)英国のグラナダTVかどこか、撮影して、全国放映して大スキャンダルになった
番組知らないかな?
YOUTUBEで随分検索したんだけど、それらしいの見つからない。
士郎正宗の攻殻機動隊第1巻最終話のおそらくモデルになったはずなんだが。 コネリーボンドそっくりさんが出た 「キッスは殺しのサイン」
家族でテレビ放映見てたら下ネタの連続 ハシがパタッと止まって きまずい空気が・・
ttp://www.youtube.com/watch?v=wQA2CR2cGZ4
タランティーノが絶賛したとかで、英国で再公開されてたね。
ルパン三世みたいな車と、等身大のチェス駒が楽しかった。 ケン・クラークの「077危機一髪」
安さがタマラン。 ↑んな映画はない どれ?↓
ttp://miwako-f.hp.infoseek.co.jp/spy/077.htm スパイ映画といえばヒッチコックの「トパーズ」だな
音楽もかっこいい ↑「トパーズマーチ」のことだろ 公開時は「ファニタのテーマ」「トパーズのテーマ」しか入手不能だった
サントラが無いけど 現在深くググれば断片が見つかる
スパイ=工作員なら
第四の核、コンドルは傑作だと思う。 ゲイリー・オールドマンが、人気スパイ小説の映画化作品へ出演することが明らかになった。
業界紙プロダクション・ウィークリーが、新作映画『ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ』(原題)に、
ゲイリーが出演することが決まったと伝えた。本作は、『テイラー・オブ・パナマ』や『ナイロビの蜂』の原作者として知られる、
イギリスの人気作家ジョン・ル・カレの同名小説を映画化するもので、
コリン・ファース、マイケル・ファスベンダー、デヴィッド・シューリスの3人が出演交渉中とのこと。
監督は『ぼくのエリ 200歳の少女』のトーマス・アルフレッドソンがあたり、脚本は『フロスト×ニクソン』のピーター・モーガンが執筆する。 >>381
第4の核で工作員がモスクワ放送英語で指令を受けるのに時代を感じさせる。 >>382
ル・カレといえば「寒い国から帰ったスパイ」 直訳の邦題がピッタリ
公開当時ジャズムードいっぱいのテーマ曲も大ヒット
ttp://search.4shared.com/q/AggD/1/Sol+Kaplan 教えてください。
70年代後半で子供の頃、TV深夜映画で見ました。
スパイものでUFOが出来ました。
最後は昼間、UFOむき出しで乗せた貨物車車が走る場面で
その貨物車のアクションがありました。
ラストシーンは初対面の新人スパイの女とキスシーンで終わり。
せりふは「私、こういうの好きよ。」だったと思います。 >>386
UFOとスパイって「サイレンサー待伏部隊」しかない >>387
ありがとうございました。
お色気もあり面白かった記憶があります。
DVDでまた見てみたいと思います。 サイレンサーシリーズって、
ボタンを押すとベッドが出てくる…とか
そういうのしか記憶に残ってない。
スパイ映画としては出来がかなりぬる〜い。 沈黙→殺人→待伏せ→破壊 どれも同じ場面進行 いくらなんでも 飽きた
嫌いじゃないんだけど