シャレード
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主演:オードリー・ヘップバーン、ケーリー・グラント 監督:スタンリー・ドーネン 1963年公開 300円だか、500円だかで出ているよね。 何でも手違いで著作権フリーになったらしい。 >>2 の言ってるように、500円で売ってるから是非どうぞ。 ウォルター・マッソー、ジェームズ・コバーン、ジョージ・ケネディなど脇役陣も個性派揃い これ最初ヒッチコックの作品かと思った。。。 ヘップバーンの映画は、うぶな少女が洗練されていくみたいな、 女の子受けするストーリーが多いけど、この「シャレード」は 男でも楽しめるサスペンスだし、ファッションやパリの風景とか 見所多いよね。 ヘンリー・マンシー二のあのオープニングテーマいいよ。 犬神家の一族の音楽はあれをパクったと思う。 >>9 あのオープニングはいいね、カッコイイよ。 オードリーの映画にはヘンリー・マンシーニの曲がよく似合う。 俺もオードリー映画ではシャレードが一番好き。 初めに、マルチコピペによる宣伝をしますことをご容赦ください。 現在、下記スレにて名無し決めの最終投票を行っております。 最終候補10案から、自分が良いと思うものを選んで投票してください。 あなたのご一票をお待ちしております。 http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/vote/1108220385/ 同時期以降のヒッチコック作品と比べれば、 むしろ勝ってるでしょう。 まぁ、フレンジーとはいい勝負か。 確かにこれはヒッチコック風だよね。 当初は、ヒッチコックが監督をする話も出たらしいよ。 それと、ケーリー・グラントとオードリーは 「ローマの休日」「麗しのサブリナ」「昼下りの情事」などで 何度も共演の話が出たが、その度に実現は叶わず 「シャレード」でようやく夢の共演が実現した。 ちなみにアメリカで最もヒットしたオードリーの映画は「シャレード」だった。 ヒッチコックを意識してる作品なのは明白でしょう。 ベッドでオードリーが寝っころがって雑誌を読むシーンで、雑誌に ヒッチが”カメオ出演”してるお遊びがあったと思いますが。 >>15 有ったね、そのシーンは「おしゃれ泥棒」だけど。 この映画はミュージカル映画の大家・スタンリー・ドーネンが敢えてこういうサスペンスを撮ったのが面白い。 スタンリー・ドーネンにとっても生涯最大のヒット作になったね。 ドーネンとオードリーはやはり相性が良い。 >>16 「おしゃれ泥棒」でしたね。勘違いしていました、すみません。 シャレードとは謎解きゲームという意味だが、本当に脚本が面白いね。 やっぱりよく練られた脚本の映画は面白い。 ちゃんと色々と伏線が有るんだよね。 最初に見た時は全く気が付かなかった。 レジー(オードリー)がアメリカ大使館を訪ねる場面で、この映画の脚本を書いたピーター・ストーンが特別出演してる。 レジーがエレベーターを降りるのと入れ違いに、そのエレベーターに入ってくる男の役。 ケーリー・グラントとオードリーの共演作品もっと見たかった このふたりすごくいいと思う オードリーとケイリー・グラントは結局は最初で最後の共演になっちゃったからね。 確かにこれは惜しかった。 でも、この共演をキッカケに、二人の交流はずっと続いたらしいね。 ケーリー・グラント、色っペー さすがにイギリス生まれ 冒頭で、オードリーが自分の部屋に帰ってきて「オノリーヌ!」って叫ぶ場面が有るけど、誰の事かと思ったらメイドの名前だったのね。 一番印象に残ってるシーンは 電話しながらスクワットするマッソー ケーリーグラントにぶつけちゃったジェラートって そのへんに捨ててるよね? そうだね、勿体無い・・・。 「ジーン・ケリーがここで踊ってたわねえ」なんて呑気に話してたけど、この映画のヒロインのレジーは、オードリーの映画の中でも一際異彩を放っているというか、 天然ボケな感じで面白いキャラだね。 ケーリー・グラントに積極的に迫りまくってるし・・・。 >>26 数年前、パリであのシーンを再現してみましたw ノートルダム近くのセーヌ河岸を歩いてみたけど、 ジェラートはちゃんと全部食べました。 あと、切手市に行ったり(全然人いなかったけど)、 パレロワイヤルの広場に行ったり、シャレード巡り を楽しんだなー。 >>27 オードリー演じた、 食いしん坊のお洒落未亡人というコミカルな設定が良かったね。 いやあ、C・グラントとのコンビは、このスレの皆さんも書いてるが最高だ。 間の取り方といい、冒頭の水鉄砲シーンの流れから、おかしすぎて笑える。 オードリーが涙でグラントの背広の方によりかかり 「あら、ご免なさい。背広が濡れちゃうわ」 「いや、大丈夫だ。防水加工だ」 みたいな、台詞の掛け合いには思わず吹いちゃったな。 粋で気が効いてて、やっぱり、もう一回くらい、この二人組んで欲しかったね。 オードリーとケーリー・グラントは、それまでにも何度か共演のチャンスは有ったし、 たった一度しか共演しなかったのは残念だったね。 でも、たった一度の共演だったからこそ、余計にこの作品が輝いて見えるというか。 それと、シャレードでもしもケーリー・グラントに出演の承諾が得られなかった場合は、 次の候補者としてはポール・ニューマンの名前が上がっていたらしい。 っていうか、ニューマン自身も既に出演を承諾してたんだけど、結局はグラントの出演がOKになった経緯が有る。 オードリーはニューマンとも共演の機会は無かっただけに、どこかで実現して欲しかったな。 はい、「シャレード」、ご覧になりましたね。 洒落てて粋で、映画とはまさにこれですね。 ところでこのスレの皆さんは「いつも2人で」、ご覧になりましたか? ナニ?見てない? まぁ、勿体ないのね。見てなかったら是非ごらんなさい。 「いつも2人で」。1967年にこの「シャレード」のスタンリー・ドーネンが撮りました。 ヘップバーンも出てて、音楽はヘンリー・マンシーニ。まぁ、「シャレード」みたいね。 タイトルのアニメーションも丸っきり「シャレード」ですよ。楽しみね。 さて、「いつも2人で」。どんなお話か? 二人の男女がドライブするんです。おなじ二人が出会って「あんたスキよ」言うてる頃、 「結婚しようかどうしようか」って悩んでる頃、子供が出来て「あんた、子守しなさいよ」、喧嘩しよる頃 もうすっかり冷めて「離婚しようか」言うてる頃、その二人の男女のドライブを撮ってるだけなんです。 いつも二人でドライブするので「いつも2人で」、トゥー・フォア・ザ・ロード言うんですね。 ナニ?ハラハラしないのはイヤ? そんなテレビドラマなの見たくない? キツい事言うね、あんた。でも、そんな事言わんでご覧なさい。きっとビックリしますよ。 そのまま撮ったらテレビドラマみたいなこのお話。それをスタンリー・ドーネンは粋な 本当に粋な撮り方しました。若い2人がヒッチハイクしてますね、道ばたで。 そこをいかにもお金持ちそうな男女を乗せたベンツがビューンって通り過ぎるんです、乗せずに。 その車に乗ってる男女、ヒッチハイクしている男女の成れの果てですね。まぁ、ビックリ。 時間なんて関係ないんですね。「男と女なんてみんな一緒」っていう事をこんな粋な撮り方、 時の経つのを一気に飛び越えて、これぞまさにシネマ、映画とはこれですね。 と言うわけで「いつも2人で」。レンタルでも買ってでも是非ご覧なさい。 ではまた後でお会いしましょうね。 「いつも2人で」は面白いね。 今見ても斬新な映画だと思うよ。 スタンリー・ドーネンは「パリの恋人」も撮ったけど、これまた素晴らしい。 ドーネンのオードリー作品はどれもセンスが良くて洒落てるけど、中でもやはり「シャレード」が一番好きだなあ。 本当に良く出来た作品だよ。 淀川さんも「アメリカ人にとって、宝物のような映画」と絶賛してましたよ。 この映画にテックスという役で出演したジェームズ・コバーンを、 スタンリー・ドーネン監督に推薦したのはオードリーだったそうです。 「荒野の七人」を見て、コバーンをえらく気に入っていたようで、 「彼こそ、テックス役にピッタリだ」とドーネン監督に言ったのだとか。 1980年にハヤカワ文庫から刊行された「シャレード」の原作本が、最近復刊されたね。 絶版になっていたため長らく入手困難だったが、復刊の要望が多かったため、復刊の運びになったとか。 買って読んでみたけど、映画とは多少異なる点は有るものの、大筋や登場人物は映画と大体同じだったよ。 この原作者のピーター・ストーンが、そのまま映画の脚本も担当したんだね。 原作じゃなくて脚本をもとにしたノベライズなのでは? >>35 違う、その逆。 ピーター・ストーンが書いた小説に映画会社が目を付け、スタンリー・ドーネンが映画化権を買ったんだよ。 原作の小説の方は、登場人物の描写が映画とはちょっと違うからね。 IMDbのトリビアのページによると ・オリジナル脚本は7社から断られた ・ピーター・ストーンはそれを小説にして"Redbook"誌に連載した ・それが脚本化されると、7社全部が興味を示した ということらしいので、ノベライズでもあり原作でもある、ってことじゃない? 少女漫画のようなキラキラおめめな人は有り得ないと思ってたが、 シャレードのオードリーがそうだった。 テックスの「彼女のでっかいおめめにいかれたか。」のセリフに笑った。 レジーを痛ぶるシーンは迫力もんだったが、よく考えるとテックスって、 そこまで悪じゃなかったのよね。コバーンの渋さは絶妙でした。 レジーを襲った奴らは、悪になりきれない憎めない連中って感じがしたな。 みんないい味出してたね。 レジーも、追い詰められると食欲が出るっていう変な女性だったし・・・。 変な人達ばっかりで面白かった。 >>38 あの場面は、事前に細かい打ち合わせは殆どしてなかったらしいね。 コバーンはビニールで窒息だっけ? 風呂に沈んでたのがケネディだっけ? しかしWマッソーがあのコワモテの大男らを殺せたのが凄い。 ついでに風呂に沈んでるとこ見るとローカルヒーローを思い出す・・・ マッソーは何処に潜伏してたんだろう? レジーと同じホテルに泊まってたような気がするが。 >>41 死んだ筈のカーソン・ダイルが現れた事により、まずそれでビックリしちゃったんだろうね。 それで虚をつかれた所を殺されたと・・・。 >>42 それだったら、パレ・ロワイヤルにレジーをわざわざ呼び出したりしないのでは。 レジーの泊まってたホテルに潜伏してたら、3人を殺した時に警察の捜査でバレちゃうから。 マッソーがスクワットしながら電話してた所(多分、彼のアジト)に潜んでたんだろうね。 オードリーが亡くなった時、アメリカではオードリーの代表作を 「ローマの休日」ではなく、「シャレード」と紹介していたとか。 アメリカで最もヒットしたオードリーの映画だったからね。 2枚組みCDで「アカデミー賞黄金期」みたいなタイトルの映画音楽集がHMVの視聴ブースに あったので聴いてみたら、1枚目の2曲目が「シャレード」でした。 サントラ盤では無いのだが自分的にはこっちの方が好きな出来栄えだった。 冒頭のダンダンダン・ダダンダ・ダンダンという畳み掛けるところは力強く サビのラーラーラー・ラアーラーラーはリリカルで思わず身体がスイングします。 中盤ギターソロなどが入り飽きさせず映画の登場人物が次々と脳裏をオーヴァーラップ。 そして「快感!」としか言いようの無いラストへと一気になだれ込みます。 高潮と鳥肌と発汗がほんの数分の間にわが身に起こる体験をしたい方にはお勧めです! ヘンリー・マンシーニは、試写で冒頭の場面(帰宅してみたら家具が全部無くなってる場面)のオードリーを見て、あのメロディーが即座に浮かんで来たとか。 「ティファニーで朝食を」もそうだったけど、偉大な作曲家にインスピレーションを与えたオードリーもまた偉大なり。 ジェームズ・コバーンは「荒野の七人」「大脱走」と出演していて、まさに売り出し中の時期にこの映画に出てるね。 コバーンが「この大馬鹿野郎!あの女のデカイお目々にまんまと騙されやがって!」 ってケーリー・グラントに向かってゲラゲラ笑う場面が面白い。 「ここはどうやって剃るの」とグラントのあごを触るオードリーが羨ましい。 ヘンリー・マンシーニ好きの漏れ、シャレードはサントラ盤だけ持ってて映画は観たこと無かった。 「シャワーのワルツ」を聴いてオードリーのシャワーシーンを妄想していたんだが、 実際に映画を観たら、ケーリー・グラントがシャワー浴びててがっかりしますた。 オードリーの入浴シーンを見たいなら「パリで一緒に」をどうぞ。 ちなみに「シャレード」の撮影の直前に同じパリで撮った映画で、シャンゼリゼ公園の人形劇やメリーゴーランドも出てくるよ。 オードリーがスナックをポリポリ食べるのは「サイコ」を意識したのかな? ノーマン・ベイツも袋菓子を食べてたけど。 レジーは、ピンチになるとお腹が減るという性格なんだよね 何か食べてる場面が多い ミュージカルの神様スタンリー・ドーネンは スリラー映画を撮っても一級品だな。 「刑事コロンボ 魔術師の幻想」では シャレードのテーマばかり流れてましたね。 食べ物が精神安定剤代わりなんだね。失恋のやけ食いとおんなじ。 「またなんかあったの?」とシルビーに見通されてたし。 テックスに襲われた時もなんか吸ってたけど、ハッカか? レジーのバッグの中には色々入ってそうだ。 この映画に出てくる高価な切手は実在するものなんでしょうか? 露店のおじさんがウンチク語ってくれてますが。 本当に40年前の作品なのでしょうか。音楽よし、オードリーの衣装よし シナリオよし 洗練という言葉がしみるような作品ですね。 The place... Paris ! The movie... Great ! The music... Mancini ! リメイク版のシャレードは大コケしたそうで。 やはりオリジナルの良さには敵わないね。 ちなみに本家のシャレードは全米でも記録的な大ヒット。 >>58 この映画に出てくる高価な切手について、ちょっと調べてみました。 結論から言えば、3点とも実在しない架空の切手ですが、 それぞれ実在の同じ図案の非常に良く似た切手をモデルにしているという事だそうです。 映画に出たオレンジ色のスウェーデン1854年4スキリングバンコという切手は存在しません、モデルとなった切手は明らかに1855年発行の3スキリングバンコオレンジ、世界で最も高価な刷色エラー切手で現在の評価は約3億円です。 ハワイ切手は1851〜2年に発行された2c,5c,13cがモデルで映画に出てきた額面の3cは実在しません。 ちなみに2cの価値は約1億円です。 モルダバの切手は1858年に27,54,81,108Par4種の額面の切手が発行されていてそれぞれ数百万円の価値ですが、映画に出てくる切手は実在しない82Parという額面です。 http://philatelist.jp/ >>62 さん、ありがとうございます!! そうですか、数億円の切手とかは実在するんですね。 150年以上昔の切手がモデルとは驚きました。感謝、感謝。 TVでやってた吹き替え版が好き DVD買って見てみると違和感が・・・ ビデオにとっときゃ良かった DVD版はジェームズ・コバーンの吹き替えはお馴染みの小林清志じゃないからね テレビ版の吹き替えでの「シャレード」がまた放送されるのを待とう ヒッチコックの「北北西に進路を取れ」を見たら、駅員の役という チョイ役で、「シャレード」のギデオン(禿げたオッサン)が出ていた 「シャレード」以前にケーリー・グラントとこんな所で共演していたのか フランス人の警視に扮してるジャック・マランという人は このあと「おしゃれ泥棒」にも守衛の役で出てて、 やっぱりオードリーに振り回されてます。 テレビ放映時の吹き替えキャスト ・ヘップバーン=メーテル ・ウォルター・マッソー=波平さん ・コバーン=次元(?) あと誰でしたっけ? >>67 その人はブリジット・バルドー主演の「殿方ご免遊ばせ」にも出てたよ 信号無視したBBの車を追いかけて呼び止める警官の役ね どうやら彼は主演女優に振り回される警官みたいな役が専門らしい(笑) >>68 テレビ版もいくつかバージョンが有るんだけど、それの場合だと オードリー・ヘップバーン=池田昌子 ケーリー・グラント=瑳川哲朗 ウォルター・マッソー=永井一郎 ジェームズ・コバーン=小林清志 ジョージ・ケネディ=坂口芳貞 なお、ケーリー・グラント=黒沢良 ウォルター・マッソー=小松方正 というバージョンも有るそうです テレビの吹き替えは3種類あるよ 「フジテレビ版」 オードリー・ヘップバーン:池田昌子 ケーリー・グラント:中村正 ジェームズ・コバーン:小林清志 ウォルター・マッソー:富田耕生 ジョージ・ケネディ:島宇志夫 「テレビ朝日版」 オードリー・ヘップバーン:池田昌子 ケーリー・グラント:黒沢良 ジェームズ・コバーン:小林清志 ウォルター・マッソー:小松方正 ジョージ・ケネディ:渡部猛 「日本テレビ版」 オードリー・ヘップバーン:池田昌子 ケーリー・グラント:瑳川哲朗 ジェームズ・コバーン:小林清志 ウォルター・マッソー:永井一郎 ジョージ・ケネディ:坂口芳貞 >>72 まあまあ。スレ違いという訳でもないし「懐かし洋画」と「TV洋画劇場(吹替え)」 は切っても切れない関係だと思うし。 何よりも「シャレード」の話題で盛り上がってるんだからさあ。 興味がない又は文句があるのなら、スルーするか別の話題を振ればいいんでないの? 只の荒らしだと思われちゃうよ? >>71 どれも微妙に痛し痒しだw オードリー・ヘップバーン:池田昌子 ケーリー・グラント:黒沢良 ジェームズ・コバーン:小林清志 ウォルター・マッソー:富田耕生 FIXで固めればこれが完璧なんだけどなあ。 ケネディのFIXは誰なのか判らないんだけど。 じゃ,声の吹き替えならぬ役者の吹き替え(?)と云う事で… たしかグラント氏は「麗しのサブリナ」への出演をドタキャンしてH.ボガートに代った経緯があった筈なので, 逆にボガート版の「シャレード」だったらどうかとチラシの裏(ry を. キャストはオードリーはそのままで, ピーター:ハンフリー・ボガート バーソロミュー:メアリー・アスター テックス:ピーター・ローレ スコビー:シドニー・グリーンストリート ギデオン:イライシャ・クックJr. ランパート氏:ジェローム・コーワン ナイトクラブでC.グラントからオレンジを渡されてたオバサン:グラディス・ジョージ 警視:ワード・ボンドかバートン・マクレーン 切手商:ウォルター・ヒューストン(クレジットなし) でもってラストは,なぜかオードリーが殺人と横領の容疑者として警察に引き渡されてしまい,「万一死刑になっても 俺はいつまでも君の事を忘れないよ」とボガートの決め台詞に送られて,オードリーの乗せられたエレベーター (ギデオンが死んだ例のエレベーター)が降下して行く――でFIN,を希望してみたり まあボギーはシャレードの6年前(1957年)に既に亡くなってたけどね・・・ でも、もしもボギーが生きてたとしたら、ピーターよりもバーソロミュー役の方が合ってない? >>62 封筒に貼られるために糊が溶けちゃったり、指紋や汚れがついたら 評価価値が大きく落ちないのかなー、と昔から気になってるんだけど どうなんでしょうね ところでDVDの吹き替えは誰なんですか? ヘップバーンはもちろん池田さんですよね。 >>79 オードリー・ヘップバーン:池田昌子 ケーリー・グラント:佐々木勝彦 ウォルター・マッソー:長島雄一 ジェームズ・コバーン:廣田行生 ジョージ・ケネディ:福田信昭 佐々木勝彦氏は最近よく出てるよねえ。 >74 俺だったら ピーター:ジョージ・ペパード バーソロミュー:アンソニー・パーキンス テックス:ジェレミー・ブレット スコビー:リチャード・クレンナ ギデオン:ロバート・ショウ というやりかたなのに 犯人(あえて秘密にします)が最後に死ぬ場面はすばらしい演出だと思う。 最初の列車の場面、そのすぐ後、オードリーに向けられるピストルの場面、 この映画は完璧だと思うなあ。それにしても大使館って本当にあんなに無用心 だったんだろうか。 2002年に「シャレード」のリメイク版が作られたが やはり本家の良さには敵わず、イマイチな出来だった 劇場未公開だったのも肯ける 改めて、元祖「シャレード」の素晴らしさを再確認した次第だ (それでも、リメイク版も思っていたよりは悪くはないとは思ったけど) リメイク版は色々な意味でショボい オリジナル版が好きな人は見ない方が良いかも 今のアメリカ映画では、こんなにお洒落な映画は作れないな オードリーと恋をしても年甲斐も無くって思わせないのがケーリー・グラント の若々しさだね。60近かったんだろう。 ああいう格好いいジジイになるには高身長は必須だと思う。 原作によると、レジーは27歳で「そろそろ結婚しなきゃ」と焦っている時に チャールズ・ランパートと出会い、そのまま勢いで結婚してしまったとか しかし、正体もよくわからず、何の仕事をしているかは知らないが何故か金持ち という事ぐらいしか知らなかったらしい。 そんな状態で結婚してしまうというのが、いかにもレジーらしい。 随分積極的な女性として描かれているしね。 金目当てならそう簡単に離婚しないのでは 冒頭のスキー場の場面で友達に「大金持ちの奥さんなんだから適当に遊べばいいのに」 って言われてたけど、「そんなのイヤだ」って答えてるしね でも、レジーがチャールズのどこに惹かれたのか疑問。 きっと、チャールズがお金持ちじゃなかったら結婚しなかったよ。 婚期に焦ってて、至れり尽せりしてくれる(お金で)チャールズが ミステリアスな王子に見えたんだろう。その時は。 そんなちゃっかりしたとこや、愛がないからやっぱりやめるわって サバサバしたとこもレジーの魅力かもね。 凄く良く出来た映画で、初めて見た時はひたすら感心してしまった。 国際会議の通訳の仕事ほったらかして男と遁走はまずいだろ。キャリア的には 終わりだな。 >>96 だから、レジーが公園で「私はもう仕事はクビだわ・・・」って言ってたじゃん。 まあ、ああいう結末だったから、仕事は続けなくても良かったんじゃないか。 あんなに何度も嘘つかれてるのにケーリー・グラントが 新しい名前言うたびにそれを信じるオードリーがすごいというかアホというか 「泥棒成金」のケーリー・グラントにはこういう役がピッタリ 彼が「実は僕は泥棒なんだよ」とオードリーに告白する場面は思わず笑ってしまう 昨日こんなサイトを見つけた。シャレードが無料でDL出来るの。 何故かこの映画、パブリックドメインになっちゃてるのね、何故だろう? 字幕ないです。ゾンビ映画なんかもDLできるしw ttp://www.archive.org/details/charade 全然怪しげじゃないので、安心していいと思います。 1万件以上DLされてるし、他の白黒映画もいたって 健全なのしかないです。 ヘンリー・マンシーニの音楽で、オープニングがアニメーションっていうのは、「シャレード」と同時期の 「ピンクの豹」と同じだけど、どちらも60年代ならではのお洒落な雰囲気が溢れてるね。 ヘンリー・マンシーニはよくぞこんな素晴らしい曲を作れるもんだと感心してしまう。 連続殺人事件の話なのに全然ドロドロしてないからね。 >>87 >>103 そうそう、評するのに「おしゃれ」って言葉使える映画だと思う。 タイトルのセンスからして、ってところでしょうか。 ともかくロマンチック・サスペンスというジャンルは本当に 撮る方も脚本も難しいと言われているらしいけど この映画は全てをクリアして、しかも、ありえない程の豪華キャスティング。 欧米で、この謎解き映画が圧倒的人気なのも頷けるな オードリーとグラントと間には化学反応があるね。ぴったりのナイス・コンビ。 オードリー・ヘップバーンとケーリー・グラントという夢の共演が実現したのが、この映画が成功したまず第一の要因だけど、 脇を固める俳優陣も今じゃ考えられないほどの曲者揃いの豪華メンバーだったね。 それに、とても緻密でよく練られた脚本、まるでパリの観光案内のようなロケーション、 そしてヘンリー・マンシーニの素晴らしい音楽・・・ 面白い映画のツボを全て押さえていたね。 欧米では「ローマの休日」よりもこっちの方が断然人気が有るというのもわかる。 子供のときから何度も見てるけど飽きない ついにDVDも買ってしまった 自分のベスト1映画かもしれない… この映画の英語って、やっぱり古いの? 例えば今だとI called you last night.と言うけど、’50sの映画を見てると I telephoned you last night.と言ってる。 もし、それほど古くないなら、これを使って英語の勉強しようかな、と思ってるんだけど。 オードリーとケーリー・グラントが初めてスキー場で出会った場面で オードリーがグラントに対して "Will you call me?”(電話してくれる?)って聞いてたよ。 補足:この映画は見た事ないんだけど、ヘップバーンもグラントもヒッチコックも好きだから、 好きになるとは思っているんです。 ちゃんと書いとかなくて、混乱させました。 すいません。 ヘップバーンの”昼下がりの情事”には、公衆電話で電話する時に ”Do you have a telephone coin?"というセリフがある。 こんな表現、今はない。 電話は1つの例で、40年以上前の映画だから、全体的に古い英語が多いのかなあ、と思って。 安くリリースされてるDVDの画像って汚いのでしょうか? >>117 あんまり良くないね。 やっぱりユニバーサルから出てる正規版の方が 画質は綺麗だね。 >118 お答えありがとうございます。 やはりそんなもんでしょうね・・・ >>117 正規版見たこと無いからなんともいえないけど pdcからでてる380円のはなかなかよかったよ ただカーソン・ダイルがカーソン・ダイヤルと字幕表示されます 随分前に見たっきりだけど、面白かったんで覚えてる。 ケーリーグラントの誘い?を断るときのオードリーの科白 『お友達が多すぎて、誰か死ぬまで空きがないの』(このときのファッションも可愛い) いつか言ってみたい… 最後の最後でグラントが目をクリクルしておどけてるシーンが好きだ 以前小説読んでたら、登場人物がシャレード遊びをするシーンが 出てきた。一種のジェスチャーゲームらしい。 「シャレード」がヒットした影響で、こういうお洒落サスペンスコメディが 雨後の筍のように次々と作られたらしいけど、結局は「シャレード」を 越えるものは一つも無かったという。 「シャレード」と同じスタンリー・ドーネン監督で、グレゴリー・ペックとソフィア・ローレンが共演した 「アラベスク」というのも有った。 これは自分も見てみたけど、結構面白かったものの、やはり 「シャレード」のスマートさ、お洒落さには少し及ばないかなという気がした。 いや、「アラベスク」も充分面白いのだが、「シャレード」が凄すぎるんだね。 >>124 アラベスク昨日ビデオで見た。サイケな007みたいで面白い。 シャレードってアラベスクより面白いのか。今度みてみよ。 >>127 >サイケな007みたい サイケってあんた、古いねぇ。今の子じゃわからんだろうな。 >>116 どっちにしても今は携帯電話だからねぇ。あとtelephone coinという のは古い表現とかじゃなくて、フランスで公衆電話かけるときはジュトン という電話専用のコインが必要なので、それを指していて、小銭の事では 無いよ。>>116 さんはそれを判ってておっしゃってると思うけど。 一応ちゃんとした英語を使っているから、学ぶ為だったら良いと思うし、 使ってみて自分で変かなと思ったら、この表現古くない?って相手に 聞いてみればいいのだから。 これは凄い面白いけどリメイク版は全然面白くなかったな ▼ 在日韓国 有名人 政治家はでしゃばりの虚言壁とっか 裏切り様 (土井たか子女史) ジャーナリストは極左・跳ね上がり。 あぁぁぁl・・・驚くべき犯罪者の大群! 土井たか子→李高順(帰化前の本名)北朝鮮に親族多数 辻元清美(帰化人、赤軍派) 福島瑞穂(→趙 春花、帰化前の本名) 筑紫哲也(→朴 三寿:元朝日記者) 本多勝一(→崔 泰英:「南京大虐殺」虚報専門のジャーナリスト) 佐高信 (→韓 吉竜:極左評論家) 永六輔(帰化人。反日言動人 おっちょこちょい) 麻原影晃・・父が朝鮮国籍。 林ますみ・・(和歌山毒入りカレー犯人)在日帰化人 宅間 守・・(大阪池田小学校 幼児大量殺人犯人) 織原誠二・・(英国人ルーシーブラックマンさん殺害犯)親が韓国人 リメイク版を見ました。 以下ネタバレ的な質問なのですが、 最後にチャーリーの母親がニヤッと笑った顔で終わりますよね? 聞こえてくる叫び声と合わせてみて、あれってダイルに毒でも盛ったとかそういう意味なんですかね。 恥ずかしながら最近観たんだけど 何 こ の 神 映 画 ・・・ アメリの公園のシーンはこれを参考にしてるのかね 確かに神映画だな 欧米では、これがオードリー映画の最高傑作という人が多いしな オードリーの顔に銃口が向けられる。シロフォンのサウンド。 と..... ぴゅー〜〜〜〜〜〜〜! w 最高! この映画は楽しめますよ。素晴らしいエンターテイメントだよね。 オードリーもかわいいし。もっともっと若い連中にも見てもらいたいね。 それにしても、この映画も1963年なの? >>1 パッと思い浮かぶだけでも『大脱走』も『昨日・今日・明日』も 邦画の『天国と地獄』も『拝啓天皇陛下様』も同じ年だと思うけど いやー昔はよかったんだねえ。 ラストがすごかった! まさかあの人が犯人だったとわ! 公園でコバーンが切手に気がつくところ、 切手の映像はなくてもよかったと思う。 この映画にあこがれてパリの切手市に行って来ました。 全然人いなかった。。。 来週からパリに行くんで誰か舞台やロケ地をまとめてほすい。 ついでにおしゃれ泥棒も… 500円DVDで見たんだけどさ スゲー・・・・・・・・! 現代のサスペンスものと比べても遜色ない それでいて見てて楽しかったよwww オレンジのゲームハゲワロスwアレ合コンで使えるなw この映画の日本初公開中の正月、いまは亡き丸の内ピカデリーで観た時を 思い出しました。ちなみにその頃の有楽町界隈では、一番格の高い ロードショウ館は東宝では有楽座、松竹では丸の内ピカデリーでした。 >>145 とゆーか現代のサスペンスもので シャレードと遜色ないデキのものが あっただろーか・・・ ロケ現場はパリ市内で簡単に見つける事ができます。 他のパリを舞台とした作品も、ほぼ有名な観光スポットでした。 撮影当時とあまり変わっていません。 ただし当時マレ地区にあった豚がつる下がっていた市場は移転して今は奇麗な 商業ビル地区に、ラストシーンのパレロワイヤルは少々モダンアートと共存、 切手市は開催日による。 リメイク版はパリに行ったことある人なら楽しめると思う クリニャンクールの不気味な裏通りとか雰囲気そのままだったしw ただキャストがなあ・・・タンディニュートンはともかく ニューキッズオンザブロックのおっさんなんか使うのはどうかと 140>「がんばれベアーズ」とか先に見ていましたからね、私の世代は いい人っていう先入観があるから余計だまされました。 >>私の世代は いい人っていう先入観があるから 当時だってそうだっただろう。 まさか! と。 決して悪役専門じゃないよ。 ハロー・ドーリーおじさんは。 十年ぶりぐらいに見た、当時小学生ぐらいで話はほとんど覚えてなかったからかなり楽しめてよかったよ。素晴らしいね 500円で購入。見たんだけど、画質、意外といい。 ほかの500円DVDよりずっといい。 普通に楽しめた。 以前に映画で見たことがあって、カラクリは知ってたんだけど、でも、 画面に引き込まれた。この映画DVDは、買いだね。 ラストはふざけるなっていうくらい能天気なんだけど、、、、 でも、彼女が演じると、「おしゃれ」になってしまう。 この女優さん、すごいね。 「アラベスク」のDVD化希望!テレビ版日本語音声も収録して欲しい。 この映画に警部役で出演している人が「おしゃれ泥棒」にも出てたな 正規の廉価版がでるね。\734だったからつい予約しちゃったよ 「シャレード」のハヤカワ文庫の原作本を入手しました 来週(8日)の午後ローで、スタンリー・ドーネン監督の「アラベスク」が放送されるので、 「シャレード」が好きな人は要チェック。 500円のPDので見たけどものすごくおもしろかったので 正規版の安いの出るみたいなんで買いなおすわ オードリーが踊りよる! ケーリーが蹴りよる! シャレやど! シャレやど! どうやねん? スタンリー、どうやねん??? シャレードのオープニングから、家財道具一切無くなった自宅に帰って唖然 とするオードリーのシーンまでが特に好きで、何回見たやら。 昭和30年代のリゾートな雰囲気のシーンのあるカラー映画が何故か好きだ。 正月バリ島のジンバランという所の浜辺のシーフードレストランで夕日を見ながら 食事してたら、ラジオで突然シャレードのテーマが流れてきた。あまりにその時の雰囲気 にマッチしていて、切ないほど幸せな気分になった。 脚本が良いと思う。会話がWittyでDouble meaningがそこらじゅうに散らばしてある。とてもしゃれています。 水鉄砲で撃った時に男の子がOーlala,と言ったあと、グラントが’弾が入っていないと思ってた’とは言わせないぞ。(笑) デートに誘っているのに”お友達が多いから誰かが死なない限り予約リストは一杯よ” どっちが見たい?僕?それとも景色? ”あなたが邪魔している方” うわぁ、おっしゃやれーー、つーか、普通の奴らがまねしたらいやみったらしいわなw 絵になる大スターだから許されるせりふだな。でも、かっちょええ。 字幕見直してみるかな。 葬式のシーンで一人一人怪しいやつらがあらわれるとことか シリアスなはずなのに笑ってしまう・・・ オードリーがずーっとグラントに迫りっぱなし。かわいい。 今サントラ聴きながらこのスレ見てる。 最高!(*゚∀゚)=3 Seine河岸は夜危ないけどdinner cruiseだったら安全だね。でも冬は外に出ると寒い。 いま見ると豪華キャスト。オードリー、グラント(60歳!)、ウオルターマソウ、ジョージケネデイー、ジェイムスコバーン、音楽はヘンリーマンシーニ。。 しかし、ケイリー・グラントって格好良すぎ。 こんな、おっさんいますか? ハンサム、品がある、強い、知的、セクシー、なんといってもユーモアがある。 こりゃ、今でもハリウッド史上最高の人気スターに選ばれるだけあるわ。 ケイリー・グラントって、女の夢だけじゃなく、男の夢でもあるって言われてるよ。 オードリーとの掛け合いは、もうピッタリで気持ちイイくらい。 >>164 >家財道具一切無くなった自宅に帰って唖然 最初に見るのがクローゼットなんだよね、確か。 それも何かおかしかった。 「シャレード」の意味は“謎解き”だが、当時の宣伝マンは “お洒落のパレード”という意味で売ったみたいだね。 >>182 双葉十三郎氏の「ぼくの採点表U1960年代」の表紙は 「シャレード」のオードリーとグラント。 1960年代を代表するカップル。 ヒッチ映画っぽいって言われるが、ヒッチ映画のようなケレン味はない。 でもヒッチよりはるかにテンポが早くて入り込みやすい。 家財を売り払って25万ドルは少ないね、今の感覚では。 シャレード最高の映画だね。 ジョージ・ケネディやコバーンみたいないわばB級アクション俳優と グラント&オードリーが対決するのも面白いな。 名作嫌いの人でもこの映画は認めるはずだ。 今は、あんなに簡単にアメリカ大使館に入れやしないだろうな 今月号の映画雑誌の老舗「スクリーン」恒例の 毎年、読者から選ばれる、人気スターベストテン。 なんと、奇跡!!オードリーが何年かぶりに1位! 今をときめ女優達を抑えて、本当に奇跡だと思いますよ 元々、長い間、ベストテンや20位内には必ずランクされていたんだけど 今年、1位に返り咲いたとは。。特別ファンじゃなくても素晴らしい事だと思う。 ここ数年、世界的にもオードリー人気が定着してきてるが、日本ではずっとだったのだから その着眼に誇りを持っていい。 また、トップページを飾るカラーのオードリーの写真が本当に奇麗。 非常に珍しいカラー写真だが、息を呑む聡明さ。 いやぁああ〜やっぱり美しいよ。個性的なのに美しい。もう表れないよね。 これだけ多くの人に愛されて、夢のある映画に沢山出て、ユニセフへの貢献も大きい。 ワン・アンド・オンリーの存在ですな。 >190 昨日1位のことを書くなんて… 某オードリーグッズのブログ見てから買ったんだね。 欧米では「ローマの休日」よりも 「シャレード」や「ティファニーで朝食を」の方が人気が有るらしいね いや、でもここ最近は「ローマの休日」も知りあがりに欧米でも高評価になってきてるみたいよ 日本の評価にやっと追いついたかって感じ あちらはあちらで恋愛映画の傑作には違いないからね 「シャレード」は完璧な極上お洒落サスペンス映画 ありふれた日常を捨てて 主役みたいに生きたい あの日観たシャレードのように ライトに照らされて 今日、ユニバーサル正規の廉価DVDを買ってきた。 今まではコスミックとかいうところの1コインのやつを見ていて、 コレには英語字幕がないので、英語字幕見たさに正規版を買ったのだが、 ここまで画質が違っていたとは... 今まで見ていたのは、古い映画だから画質が悪いわけではなくて、 安物だから悪かったのか..orz スキーヤー、温水プール、テラスでの食事、雄大な景色、オードリー、洒落た会話 テーマ曲。ストーリーは忘れてもこれらの印象が頭に焼き付いている。 宝島社から出ている「名作映画で英会話」のシリーズに 収録されたね。正規版を持っているが、スクリプトがついている ので買ってしまった。 ここでシャレードを初め,オードリーの映画主題歌全部聞けます。 http://www.thatface.org/ いい映画だけど、誤解を与えるような日本人の描き方 してないか。 誤解を与えるようなフランス人の描き方はしてますなw フェラ・ホーセット・メジャースの「シャレード’79」しか見たことない。 脚本書いた人の小説呼んだけど名前が違うんだな でもなかなかおもしろかった 映画でも小説でも国連で通訳するオードリーにグラントが 後ろからちょっかいする場面が好きw オープニングテーマのカラフルな映像と音楽がおされ〜 「スピーク ラーク」ジェームズ・コバーン、かっこええ ジバンシーをまとう未亡人ヘップバーン、お上品〜 ケーリー・グラントは・・・日本にはいないねえ さっき観た(大阪/毎日放送) ダイル(永井一郎=磯野波平)だった。最初に観たのが富田耕生版ダイル。 クライマックスの銃撃戦でオードリーが叫び声が「アレックス!!」と「アダム!!」の2パターンある。 永井版ダイルはアダム、富田版ダイルはアレックス。マッソーvsグラントの対峙→銃撃戦への展開では「アダム!!」より「アレックス!!」の方がキレがあって好き。 ジャンルイ「おじさんカウボーイ?」 コバーンが懐に手を入れ取り出したのは...ピストルでした。 「荒野の七人」を思い出させる場面なのでてっきりナイフ出すのかと思っちゃいましたよ。あれ監督ねらって作ってるよねw ヘップバーンはよく食べてたね。 小鳥みたいにいっつも口が動いてた。 冒頭から食事シーンだもんな。彼女の映画では珍しいな。 ファッションもこの映画のが一番好きだ。 案外このヒロイン、彼女の素顔に近かったんじゃないかな。 ケーリー・グラントは体が日本人じゃ敵わないよな。 骨格からして。胸板とか肩幅とか。 女性で憧れた人多いみたいだが、GAYだったんだよな。確か。 ロック・ハドソンと並んで。 死因は免疫不全症候群だったかな… 初めて知った時はあの常人離れした完璧さ、妙に納得したなあ。 初めて観た。 サスペンスらしいが、ヒゲオヤジが4人を殺害するトリックとかはスルーなんだね。 あとスコビーら3人はダンディーな人が窓から入って来た場面で、 ダンディーな人が仲間ではないことに気付かなかったの? スコビーらは、ヒゲオヤジはドイツ軍に射殺されたと思ってたわけ? なんか良く分からんかった 冒頭の食事シーンがあるけど、ボクもああゆうところで景色見ながら朝食を 食べたいなぁっておもいました。 人にはタバコすうなっていっておいて、自分は他人に断りも無く スパスパやるのは、フランス人を風刺してるのだろうか? 500円のしか尼になかったんで買ったんですが… …… … えーとチャプターメニューがないから 途中から再生できないってこと? 見るなら始めからぶっつづけで見ろと? DVD買ったけどなんか画質が・・・。 キレイなんだけどなんか違う・・。雰囲気がでない。売ることにする。 >217 宝島社から出ている英語の勉強シリーズの方がずっと使えたのに。 チャプターメニューのほかにスクリプトまでついてるぞ 近年のサスペンス映画と比べても遜色無いいい出来の名画だなあ ラストでグラントが独身とわかるところで「こんなイイ男が残ってるわきゃ ないだろ」と思わず映画に突っ込んでしまった・・・ >>225 劇中で何度も「いたけど別れた」って何度も言ってるね。 あれだけは本当、と解釈すればそういうことだね。 肩すくめてるから、フランス人かと思った。 そう言えば、フロイラインとか叫んでたな。 中年になってから改めてじっくり観賞したけど 若い頃には分からなかった妙味がいたるところにあって楽しかった。 これは大人のための映画だね。 この映画、今から何十年も前、確か70年代「水曜ロードショー」で見た時 自分は確か小学生だったと思うけど、 勿論、主演がオードリー・ヘップバーンって事しか知識もなくて観出して 面白くて、ラストの場面では「あっ!そうだったのかー」と声出すくらいビックリしたよ。 さすがに映画の知識も増え、色んな映画と触れてきた今となっては ストーリー性にはそれ程の感動や新鮮味はないんだけれど でも、その分、知ってるゆえの楽しみってのも余裕でこの映画を楽しめるよね。 でも、これからこの映画を始めて見る人がちょっぴり羨ましい。 いっぱい楽しんで、いっぱい驚いてほしい。 それにしても名前がコロコロ変わるケーリー・グラントに 半ば呆れつつ、大きなお目目とお口あんぐりで驚くオードリーの表情ったら!面白すぎ! 個人的にヒッチコックて全然面白いと思えないのに、ヒッチ的要素をちりばめた シャレードはこれぞ映画というくらい面白く感じるのはなぜだろう。 「シャレード」は、エンターティメント性が強いのと たっぷりユーモアがあるからじゃないかな マンシー二の音楽も優美だし ヒッチの「裏窓」などは、グレースのファッショナブル性やユーモアもあったけど やっぱりサスペンス的要素が色濃かったものね そういや、シャレードと同じケーリー・グラントが主演したヒッチコックの 「北北西に進路をとれ」は、やっぱりどこかエンターティメント性に溢れてたよ。 追いまくられるってのもハラハラさせられたよん ヒッチは、サイレント映画時代からの人で、その線の技巧で見せるからね。 俺は好きだけど、違和感がある、という意見も、分かるような気がするなぁ。 グラントの割れたアゴをナデナデして 「ここも剃るの?」と尋ねるオードリーに萌え♪ こんな台詞が、普通に散りばめられたお洒落でユーモアいっぱいの サスペンスが「シャレード」ですねん 本来は何て言ってたっけ。 「どうやって剃るの?」かな。 昨年パリに行った時、シャンゼリゼ公園の切手市(木曜日のみ) に行ったけど、本当に今でも切手市ってやってるんですねー。 あんなに多くお店はなかったけど、ありました! シャレードめぐり楽しいですよ。 昔むかし淀川長治の日曜洋画劇場で見て洋画の面白さに目覚めたのが、これだった 幼稚園か小学校低学年のころ 思えば幸せな出会いだったんだなあ 水野晴朗監修の倹価板しか持っていなかったからユニバーサルの買ったんだけど 特典映像は無ぇんだな。・゚・(ノД`)・゚・。 ヒッチコックの泥棒成金と比べるとケーリー・グラントの演技は、 ちょっとやりすぎだと思う。 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」や「フィールド・オブ・ドリームス」みたいに、テレビ版吹替を収録したDVDを出してほしい。 特典映像も収録してほしい。 >>250 2年前の正月に関東UHFで放映してたから 音源ないとは言わせん。 グラントに瑳川や佐々木は合わない。 個人的には矢島正明か羽佐間道夫のグラントで見たかったなあ。 日曜洋画劇場で初めて見たから、黒沢良以外はダメだあ この映画に限るけど >>248 オードリーがあと10年健在だったら、これに限らずDVDの特典が豊富だったんだろうな 切手のぐるぐるまわるシーンがゾクっとする。 音楽もいいしああいう感動ほかになかなかないね。 ↑ 神様、見れません…。 フィールドワークスに音源を提供していただけませんか…? 最後にオードリーがアメリカ大使館に行くと 建物の外で警護してる海兵隊員に声掛けるんだよね 「兵隊さん」(soldierって言ったかな?) 「海兵であります!」(marine,ma'amとかなんとか) 海兵隊員はソルジャーじゃないんだ、とそのとき知った 日曜洋画劇場で見て、洋画にハマったきっかけになった映画だな、コレ コバーンの電話ボックスで火付きマッチをいっぱい落とす、オードリーがパニックになる シーン、怖かった。サスペンス色、地下鉄の追いかけられるシーンが良いだけに、布袋で 遺棄された旦那の過去をもっと色つけて欲しかったな。 旦那(や仲間たち)の過去は間接的に語られるだけで直接は描写されないから面白いんだよ この映画は製作費が安上がり、と思う。 殆どのシーンが室内=セット撮影。 数少ない屋外シーンも、普通の公園+無名のエキストラが30人程。 冒頭のスキー場だって、ひょっとしたら背景は書き割りかもしれない。 唯一のアクションはメトロの追い掛けだが、だからといって、 列車が暴走する様なハデなものではなく、駅構内を走る程度。 金を掛けなくとも良い映画は出来る、の好例だろうね。 >>265 >冒頭のスキー場だって、ひょっとしたら背景は書き割りかもしれない サンモリッツかどこかへロケに行ったとオードリーの伝記で読んだような気がする てか、スタジオでのセット撮影よりロケの方が安くあがるのだが 関東だと、テレ東で、11/10(火)13:54〜15:30放送されるおヽ(´ー`)ノ 要チェック! リメイクのシャレード見た 今年見たなかで間違いなく一番ひどい映画だった 冒頭のシャモニー(?)のスキー場で: 水鉄砲を持ったジャン−ルイの手を引いて来て グラント:この子あなたの?(Is he yours?) オードリー:いいえ、銀行強盗でもしたの?(Why、did he rub a bank?) G;どっちの景色を見たいんですか?(Which scenery do you want to see?) A:あなたが遮っている方(The one you are blocking.) A:お友達が多すぎて誰か死ななければお付き合い出来ないわ。(Oh, I have so many friends,Unless someone dies, I can't possibly accommodate you) G:じゃあ誰かが危篤になったら教えてください、と言って立ち去ろうとする。 (Let me know if someone gets critically ill) A: あきらめるの!(Quitter!) ホテルの部屋の前で: A:あなたの悪いとこ知ってる?(You know what's wrong with you?) G:何が? (What?) A:なにも!(Nothing!) にせのバーソロミューと: B:CIAは聞いた事あるでしょう?(You've heard of CIA?) A:航空会社かしら?(It's not airline,is it?) B:(不機嫌そうに)中央情報局です。(Central intelligence agency) A:スパイね。(a spy) B:我々は諜報員と呼ぶんですがね。(We call them agents) などなど面白いせりふ一杯。 退屈でしょうからこれで。 / `ヽ、 / `:、 / / /, ヽ. 、 ヽ ヽ ヽ ./ / / :| |l:、丶 l ヽ ヽ ヽ | / / ,!/ ,| ハヽヽ l.、 lヽ ヽ. i │ ,l' | | | ムl-l-Hヽ | |ゝ+ー-l. 'i| | ,' | .: /,l-'7l」/ ノ|| |. | |l|. |;;;!;!|'i. || | ,'' |l |,/ ツ;;=;=ヾ/ |ハ,/ ツヾ,ヾゝ || | | ,|| |.! _,イ.|;;;'o;;l |;;;;o;| |`+, || ,! | |,| |l,.-''l' |:::::::;;! ゞ;;ノ.'イ :| |:| j i :| |.|〉|| `'''''" ヽ , , ,/|:||l | | | :| | ,| ト_!!_、' ' ' ' ,! | || |│ ./ l | | | |::|l l|丶. 冖 //,ハ:|| | | ageます・・・ 'j | | | / | | | |, ,| `ヽ、 " ,/ |l ,',l' |||| | | | l,| ! / | :|:|:||;人 `ヽr '"l| ハ,l l| ,!l||. :| | :/:// l / l :| :/.||ミ` | l. ハ |、| || | ||| |:| . // .!,/ jj j / | \ |l | |、l | ヽ|:| リ|`、| i、 / / /l,! jj /' j `ヽ、,、 !:N..ゝ|、_ l|、ヽ| ヽj、ヽ. . / ./// // _,-''" ̄-|`ヽ、_〉rゝ ヾ``''''` |l l/|`lヽ. / ,/.イ/,// ,,/" 二 --‐’1Cr!-v::-=''' ̄ ̄ヽl | } ヽ. /l ,/l /'"´ ---―――ゝ[ニ"/ ̄ ̄ _,....-、}/ l l ケーリー・グラントじゃくてゲーリー・クーパーだったらまた違ったかも。 でもこの映画の2年前にクープは亡くなっていたんだよな。 クープとケーリーは俺の中の2大師匠。 >>182 クーパーといい、グラントといい年取っても渋いおっさんだったんだよな。 それが今のコネリーやイーストウッドに受け継がれている。 ってかコネリーもイーストウッドも80代の格好いい爺様だけど。 >>263 のシーン見て、 60年代でもまだ 女性は一人では何にも出来なかったんだなあと思った。 これより前の映画だとさらに何も出来なくて イライラする。 オードリーはマネーメイキングスターのベスト10に入っていたことが ありますか? >>212 グラントとハドソンの区別がまるで付かない俺 今日、NHK BSプレミアムで放送だね。字幕で観るのは久しぶり。 スタ誕の審査中の空き時間で やるゲームみたいな紳士淑女の 果物伝達ゲームの正式名称をおしえてちょろくま。 昔オペラのアメックスに両替に 行ってたけどそれより昔の映像出てきた。 以前、池田昌子で吹替を新録音したDVDなかったっけ? オードリー主演のサスペンス映画と言えば やはり、シャレードだな。 ブルーレイ盤を購入して本日やっと見たよ。 いやあ、画質が当たり前だが過去最高になってるね! とても約50年前の映画だと思えない位。 元々、センスのいい映画だしモード的にも全く古くなってない。 >>298 観直して改めて自分もそう思った、ラブコメと言ってもいいね。 オードリーの表情ひとつひとつが面白くて可愛いし 現在見ると台詞のひとつひとつの間も最高に可笑しいのだ。 なになに?ケーリー・グラントとジェームズ・コバーンの愛欲シーンとか? ラストでのケーリー・グランドの変顔はちょっと気持ち悪い。 >>295 wikiだとあるらしいけどいくら調べても見当たらない。 ウォルター・マッソーの声をチョーがやってるらしいが合ってるのか気になる。 手抜きのない脚本で推理サスペンス映画としては完璧だね。 オードリーの魅力もたっぷりだし。 子供の頃、これでヘップバーンを好きに成ったんだが、声優さんの魅力がデカいかな。 この映画もオードリーの衣装デザイナーはジバンシーかな? "MISS HEPBURN CLOTHES BY GIVENCHY"とクレジットにあるが。 離婚するとミスに戻るんだっけ?そういうところ、学校英語は教えてくれなかったなぁ 映画のキャスト表記では、女優さんの名前は既婚でもミスって書くんだって。学校で教わったよ。 行ってた学校が悪いのかな。教わってない。ゆとり世代ではない。 女優は既婚者でも「ミス」と書くこと。 学校ではなく、雑誌ロードショーのファンレターの書き方講座で教わった。 ここではないと思うが、他に思いつかないので質問させてください。 「パリで一緒に」にメル・ファーラー、ピーター・セラーズが出てるとWIKIにあるんだが、 どこなのか判りますか? この映画が公開されたのが1962年、ってことは「ドクターノオ」も この年の公開だね。 当初007もグラントに交渉したらしいけど、シリーズ化されるのを嫌って 断ったとか。 まあグラントが007やっていたら今のコネリーはいなかったかも。 新年のWOWOWのオードリー特集は「シャレード」からか。「いつもふたりで」が入ってないのが残念だけど。 BSプレミアムはエリザベス・テーラー特集。正月休みには美女で眼福ってことですな。 おっと、リズの方は来月だった。録画して正月に一気観かな。 オードリーの60年代ファッションを観るだけでも楽しいのでは? 一件落着してからタクシーの中で グラントがオードリーの足を揉まされている場面が好きだわ >大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。 島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人になってしもうた僕が言うんやから、 まちがいないで。僕のほかにも、イジメが原因で精神病になったりひきこもりになったりした子が何人もおる。 教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。イジメに加担する教師すらおった。 誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメはなかった」と言うて逃げるんやろうなあ。 島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな。 >島本町って町は暴力とイジメと口裏合わせと口封じと泣き寝入りの町なんだなあ 子供の時に受けた酷いイジメの体験は、一生癒えない深い傷になる 暴力とイジメの町に巣食うヤクザ・チンピラ・ゴロツキ・不良・ いじめっ子・殺人鬼・ダニ・ ノミ・シラミなどを監視して非難するのは暮らしやすい町を作るのに必要だな オードリーのファッションが最高。 ヒールは低いけど、パンプスであちこち走り回るのがすごい。 でもって、>>322 さんが書いてるシーンに至るんですよね。 スコビーがケイリーグラントの事を「ダイル」と呼んでいるのは あの三人組に対しても「ダイルの弟」を名乗っていたから、 という解釈で良いのだろうか。 今一つ腑に落ちないんだが。 懐かしい、オープニングが好きだった。 くるくる回るの。 ジバンシーとヴィトンも凄く似合ってた。 くるくる回んなかったぞ 数年前のテレ東放送の時も変な編集してた ポケモンショック・・・ >>330 そーです 最近のテレビ放送では、ラストのくるくるが静止画や途中リピートに変えられててガックリ >>330 子供の時にテレビで見た 懐かしい 改めて今見るとお洒落だな 電車から死体が落ちるところ怖かったの覚えてたから そっちがか怖かったw スタンリー・ドーネンはまだ生きている!! てっきり、オードリ・ヘップバーンが犯人だと思ったんだけどなあ・・・ NHKのBSでやってたから見たけど面白い映画だったな。 03月25日 (水) 13:00〜14:49(NHK・BSプレミアム) 「暗くなるまで待って」(字幕) このあいだ午後ローで02年版のリメイクやっていたけど、 79年版のリメイクを観たことある人いますか? どうでしたか? あの切手は架空ですか?そもそも切手の額面見ればわかりそーだけど。 >>339 本物らしいよ あの切手見るために、この映画見た人もいた って昔読んだことがある レジーってはっきり言ってキャラ自体は発情狂のビッチだよな ヘップバーンが演じてるからそう見えないだけで ハイヒールを履いてる割には、やたら足が早いレジーナ オードリーのブルーレイ、これだけ吹き替えがないのはなぜ? ヘップバーンが走ってる後ろ姿がすごくいい あれだけで胸キュン(おっさん表現 スター・サスペンスでも上質だよね。妙な葬式、電話ボックスの中でマッチで 脅されるのも鬼気迫るし。彼女、後年サスペンスが多くなったのも 本作がすこぶる良い出来だからだろう。ハラハラドキドキ度が素晴らしい 出ずっぱりなのも。 -―- ´, , 、` / / // , !l|l ! ! i ヽ , 〃,' /リ`メリノlノリ| i ゙ i イ,ィ"iヽ f'!ヽイ i リ ll i ゝiJl!j ,lj!,. Kリ' |l l ヽ`"´ (フ .イトヽ ageます・・・ ノリ从ヽ,`、 _,r,‐、' リソ f´ ヽ._/iト、〉 ヽ ' l r-、ゝイlヽl, -'‐- 、 l ! ト,ヽ〉jレ' ヽ.ヽ. ヽ._,勺K ヾ.__ l 7, -‐ァriハ. く.く「 ト、>  ̄' ´ ,ン,. /`ー'!_j` ー―‐ァー- '!`T´. rー,イ ,.‐ァ' / ! / ーァ´l ! f'`// /! , Y´ ,ゝ l l r'´ ソ ' イーr'l l l く ` { / ァ -r ‐ ト、 !^! l !_ l , ヘ. , ' r 、〈 l l、 `.ラ く へ._ / i _/ヽr' ! `ミァ゙ `'く /` ァ〜l' ヽ_ノ ` ^ ー '´ `^ー-〜、_L.-' 0代警部補同期奇想天外40代ニュース報道春文教授立会人そていFX博奕「ニューヨーク砂漠ソルトレイク」センター50代野村光金うぃきしゅっちょおしょくじけん https://www.youtube.com/watch?v=jET485MS1Vw 宇ドナルド)マック張内戦中華 40代警部補同期奇想天外40代ニュース報道春文教授ディズニーちゃくふく春分解雇FXさんどりしゅっちょう[ヘルシアノートン緑茶] https://www.youtube.com/watch?v=oMbYLIPZQ6c 寸止講演会自主責任 40代警部補同期ニュース報道巨樹グルテンそてい十代FXセーブデータ遠隔消去KAR-Dローン(シュッ)しょうきょ家賃滞納決算20代かふぇまなー銀行光金動画蓄物牧場 電力自由化上野坂個人ニュー酢駅員サービス不足ホテルバイトワインパワーギャンブル マンハッタンシチリア無料モニターパリ横浜人事部新橋飲酒運転チャイナタウン共済義援金とうせん★大阪人横取り★ライブマネー 適正価格詐欺のうぜい国立ラスベガススーダンエクアドルチャイナタウンブックオフル流経営費福祉沖縄中華旅行絶句ロス九月決算ディレクタークビ30代不正労働ビザ ぼったくり春文インフラ時事ネット遊園地たかが監督(しん原宿あっせん安保上納金決算ドーピングニュース)井野頭3月経歴査定 虎の門割り込みローカル社員保証医者横浜ポセイドンニュース外国人足立区情報(ブフランス西村ドナルドソフトバンク仏師アドバイザー退会処分NYダウ9月振高値ビジネス) 20代イケガミ栄枯盛衰カジノプランナー気象制御芸能デスクGMドカシ(お台場チャイナタウン欧米紙批判茂木 ピーター・ストーン  料理長(シェフ)殿、ご用心 (1978) サブウェイ・パニック (1974) 脱走大作戦 (1968) アラベスク (1966) シャレード (1963) スイート・チャリティ (1968) ニール・サイモン (ミュージカル脚本 ,.-t、,/ _ ̄~~`'ー- 、, (__ f ,l.  ̄r< ̄ >- 、 ` く l,__ ,.〜',/ `ー'‐'^ヽ,__j,.ィ_ nヽ \ ,.゙ヽ / / / ,. `y' \ ', ) ヽ//'// /' / ,. ノ L._ ヽ ト、 ,) . // / 'ム ノ / /'彡イイ| イ ノ fヾ! | 'ー, l/l l 〃 //' 彡〃 |川.|.了ヽ__!|ヾ |. /{! . |从 //-く ム-彡'"二゙!从レ' i |`ー`)ーレ' _j r、r、 |l V/' lr'。! 'スヽ',从 ,!└-- ァ,r=,ゴ ヾヽヽ\. nl 、l゚ソ /ー'。ミY/ / ア / |_,ノ ヾヽヽヽ'、{. ', .: ゞニン^'j. / //ノ,! ハ \\^ `!ヾ、. ヽ‐1 /./ノ / l. ハ L, ageます… ヽ ヽ }.ヽ, !ノ |/ ./ l |-! | ) /.) ノ、ヽiゝ、、、--‐='7 ノ ,ノ"7-v'--'く 、'ー===i. /. ス、 ( f ハ. / / / / ) \ /ヾ;、,_ゞ==イ ミ 〈{ 7イ. | ./ / ) l r‐'" ヽ . / `ー' |〈 \ | |. | |. | /,ノ 〉 | _j レ┐ / ,イ,〈 ミ、 ゙K、j ,. l | /ノ Vメ、 ノ- ,ゝ / /)>L>、 {、7゙,、j y' / く.( )ヽ, 「 _ノ、_ ( ノ /\ヽ〈ヽ,).l } //ノ ヽ _∧,r‐' `ヽ、 _,. -‐'  ̄ `ヽ、 / \ . i´ / ∧\ ヽ ヽ ', ! 斗r‐ ヽ \‐ト 、 ! ヽ V |レr=ト テトミ ! ! .| ; ☆ ∧ハ トrリ ト:リ ハ ! リ . * / 八} ´¨ _ `_ ¨ /| ! | ;: / / 人. Y _ノ 人 ! | ageます・・・ _人_ |/ ̄ _ .> 、 rく. ヽi | `Y´ r<::::::r' 7:::>ヘ| :. /ヽ :::::ヽ|r==/::::://\ / ∧\::ハ:::::::::/:// ! \ _!_ / ./ ,.>=くヘ:::厶 イ__ ! ヽ _人_ ! / ! く: : : :「:!: :}: ̄: : : } .! } `Y´ +, / ハ 〈: : :∧_:/: : : : :/ ! \ * : / / ! /\//: : :\::/ /\ ヽ _!_ / ./ | \:/厶r¬リ ∧ \. \ ! たー-r‐<´ / | く/ くリ ノ ヽ、 \ ヽ` i| ノ´ + ゝ、 イ ∨ \ `弋>―‐‐'´ __/:ハ>―――<::::::\ * \. 人 _/:::/:::/::::|::::::::|:::::::::!:::::::::ヽ::::::\ ヽ、_//r^ ̄)フ 〈 ̄::::::/:::/:::::::!:::::::::!::::::::::!:::::::::::\:::::`7 ` ーへ..つソ \/:::メ、:::::::!::::::::::!:::::::::::!::::::::::::::::ヽ::\ く::::::./:::::: ̄:::ト::::::::::!::::::::::ヽ::::::::::::::::〉:/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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