https://bunshun.jp/articles/-/44595
「今から1年前、今泉との交際が始まった当初も、マホトはマスコミをとても警戒していました。自宅デートの際には、窓に黒いスモークを張った車を準備したり、ダミーの車を動かしたりしていた。時には、段ボール箱の中に今泉を入れて仲間に運搬させたこともあったそうです。

 そんなスリルを一緒に味わうことで“つり橋効果”もあったのでしょう。今泉は交際後、どんどんマホトにハマっていきました」

「恋愛経験が少ないから…」

 今回のわいせつ事件が発覚して以来、今泉の周囲は渡辺さんと「婚約を解消した方がいい」と進言しているが、今泉は一貫して、首を縦に振らないという。

「いまでも籍こそ入れていませんが、それでもマホトのことを思っているのでしょう。『なんでそこまで好きなの?』って聞いたこともありますが、本人もよくわかっていない。ただ、彼女が仕事で大きな悩みを抱えたときに支えたのがマホトだった。それに対しての恩や情が大きいようです」

「彼女はアイドル時代に男性との交際経験がなく、マホトと付き合い出すと『こんなに人を好きになったことはない。一緒にいたら本当に落ち着く』と話していました。そもそも、恋愛の経験が極端に少ないんです。事件発覚後に、私もマホトと別れることを勧めましたが、『私が離れたら味方がいなくなっちゃうから見捨てられない』『生まれてくる子供に父親は必要』と反論されてしまった」

目撃されていた今泉の「警察署での面会」

 渡辺さんの逮捕直後、今泉が心労で体調を崩し、救急搬送されていたことは「文春オンライン」が報じた。それでも、3月29日には湾岸署に今泉の姿があった。

「白いワンピース姿で、お腹は随分と大きくなったようでした。お腹をさすりながら歩いていた。終始うつむき加減で、カバンには“マタニティマーク”のキーホルダーをつけ、付近のタクシーに乗り込んでいきました」(目撃者した男性)

 湾岸署関係者によると、今泉は渡辺さんの逮捕後、署で何度も面会していたという。

「マホトは、湾岸署では個室が与えられ、芸能人と同じ待遇でした。面会時間は20分。逮捕された3月後半から毎日のように彼女が昼ごろ面会にきていた。本や現金を差し入れていた時もありました」(湾岸署関係者)

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