TOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」
平手友梨奈 × 野田洋次郎


【今後のコラボの予定について】

野田 ｢『何か一緒にコラボレーションする作品は？』って書いてありますけど(笑)｣

平手 ｢いやそんな...恐れおおいです...｣

野田 ｢いや、とんでもない。何かあったら面白そうですけど。でもその前にオレ秋元さんに怒られんじゃない、そんなの(笑)｣

平手 ｢(笑)いや、そんな...まったく...むしろ秋元さんからは『(野田さんと)一緒に何かやれたら』って言われてて｣

野田 ｢えー！でも秋元さんってそんなことさせる人なんですか？｣

平手 ｢あ、そうですね...むしろ『ボクじゃなくて、例えば、それこそ仲がいい野田さんにでも一旦全部(プロデュースを)預ける』って言ってました｣

野田 ｢え、すごいこと言うなあ(笑)｣

平手 ｢『預けるから、それをもう好きなように平手友梨奈を料理してもらって、どんなものが帰ってくるのかボクは楽しみだ』っていう風に...｣

野田 ｢えー、とんでもないこと言い出すなあ、あの人(笑)。そんな話してたんですね｣

平手 ｢(笑)はい、そんなことを言ってました｣

野田 ｢じゃあ、何かいつか...でもここでオンエアにのったら規定路線になりそうで怖いな(笑)｣

平手 ｢フフフ...そんな(笑)｣

野田 ｢でも、何かいつかできたら楽しそうですね｣

平手 ｢はい、是非...その時はよろしくお願いします｣

野田 ｢でも、まんまと秋元康のプロデュースになってないですかこれ、この場自体が(笑)｣

平手 ｢フフフフ(笑)｣
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