僕「あ、あぁ〜ッ!」 ドピュドピュドピューッ!

ひかる「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした」

僕「うぅ……あ、ありがとうございました……」

数週間前、念願の欅坂46のマネージャーに就職したのだが、『女性だけのグループで若い男を野放しにすると皆レイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、ひかるちゃんが定期的に僕のオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。しかしひかるちゃんはなんだか
僕のことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。