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社会福祉法人の方へ:
その中で「社会福祉法人」で運営されているベーカリーは、目先の利益に取り敢えずは捕らわれることなく運営されている“はず”のベーカリーです。
電力振興会、自転車競技会、そしてありとあらゆる団体からの寄付、補助金、助成金の支援を受けています。この社会福祉法人こそが「無添加パン」の旗頭になって頂きたいと願ったわけです。

ご近所の善意で、各種関連団体で、そしてその授産施設に通わせている親御さん及びその知り合いの方々にパンを買っていただく、という思考はもうヤメニして頂きたいです。
社会福祉法人が経営しているからではなく、一町のパン屋さんとして、一「無添加パン屋」として独立独歩の道を歩んでいただきたいです。

障害者の方々が作った健康的なパンが、世の中に当たり前のように流通するって、素晴らしいことだと思われませんか。
私たちはみんな障害者です。その障害が表に見えているかいないかだけの話です。人格障害、金品障害、学歴障害、ファザコン、マザコン、、、挙げればキリがありません。
https://dessem.jp/mitsu-news/20180320/675/