平手が主演やってた響きとかいう漫画の最終巻かったけど ひどすぎ
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響の作品を原作にした漫画を雑誌に載せるかかけてタイマン勝負してた
なんだこれ アイドル番組に響が乱入して暴行を加えたのは笑ったわ 買っただけえらいわ
絵の下手さだけで見る気もしない / ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) てち!!!
| ∴ ノ 3 ノ
ノ\_____ノ、
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(∵ ;) ゚ ノヽ ゚ ):)
(: ・ )--―'⌒ー--`,_)
(___)ーニ三三ニ-)
(∴ ー' ̄⌒ヽニ3 )
`l ・ . /メ /
ヽ ∵ /~- /
(__)))))_))))) 。 そもそも絵が酷いよな
作者は社会分かってます的な冗談の通じない気持ち悪いタイプだし >>11
100歩譲って絵が下手なのはいいんだけど
連載開始から絵が下手になったのはいただけねえよな。
普通うまくなるもんだろ!伸びしろしかねえんだから。 題材が「小説」で、主人公がそれにめちゃくちゃ才能があることを認められているっていう設定が漫画としてかなりしんどい。
周りのキャラがみんな響に対して「天才だ…!」とかなんとか褒めまくるけど、文章読んでない読者からしたらその凄さが1ミリも伝わってこないっていう…
挙句の果てにはその読者には理解不能な「才能」とやらを棍棒にバイオレンス振うんだから溜まったもんじゃない。
言葉のプロが軽々に暴力に訴えている絵面は矛盾しか感じないし。 >>13
編集王は小説じゃなくて漫画創作でその描写ができてたけど
それは主題が人間ドラマだからだな >>14
あとは『Blue Giant』も身体的な漫画表現が難しいジャズを題材にしているけど、演奏家たちの凄さが伝わってくる。
まず持って絵が上手いからだな。
響は作者が画力不足な上絵が上手かろうが表現しようのない「小説」なもんだから色々と厳し過ぎる。
それこそ作者自身がめちゃくちゃ小説を書くことに秀でていて、上手いこと文章をそのまま漫画中に差し込んで読者を唸らせられれば別だけど。 BlueGiant凄さ全然伝わらんなBECKもだけど >>16
10年を経て画力はかなり向上している。
連載前の読み切り読んだ時は「よくこれで連載持たせたな」と思ったが、そういう作品から何か光るものを見つけてヒット作家にする辺り漫画編集ってのは伊達じゃないんだなと。
>>17
音系統は描きづらいよな…吹奏楽題材にしたやつもなんか全然だったし…
俺としてはそういう音楽系の中でブルージャイアントが善戦しているイメージがある。 ほんそれ。
響の才能ってやつが全く持って伝わらんのに周りのキャラが「響はスゲェんだからお前も“スゴイ”って言え!」ってなぐらいのテンションなんだからなぁ…。
その意味ではむしろ平手は適任だったのかもなw
Blue Giantは不思議なもんで、音っていう漫画に起こせそうにないものなのにきっちり伝わってくる。作者の技量だな。 天才だ...(ギュッ)←これで押し切った感あるよな 結局響の何が凄いのかどう凄いのか何もわからないまま連載終わり
欅そっくりw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています