理佐「おい田村…しっかりしろよ…」
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ほにょ「え?」
理佐「ダメダメだったよ」
ほにょ「あっ、あっ、あっ(理佐さん怒ってるどうしようどうしよう)」
理佐「私の隣なんだからセンターの隣なんだからちゃんとしようね?」
ほにょ「あっ、、、あっ、、」
理佐「あっあっじゃなくてね?ねえ?これMステだよ?生放送なんだよ?他のアーティストさんもほらそこで見てたんだよ?」
ほにょ「ごめっ、ごめんなさっ、あっあっ…あっあっ…ごめんなさい…ごめんなさい…」
スタッフ「おい!!!何してんの!!!曲終わったらとっととはけなきゃ!何やってるんだよ!!」
理佐「すみません、今はけます」
ほにょ「あっあっ!すみませんすみません!!すみません!!!」
理佐「あーあ怒られたわお前があっあっとか言ってるからだよ、すみません次は迷惑かけないように頑張りますので許してくださいって言えばすぐ済んだのに、頭トロいから」
ほにょ「ごめんなさい…ごめんなさい…」
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured ほにょ「ヒグッ…ハフ!!…ヒグッ!!!…」ボロボロ…
守屋「え…なんであんな泣いてるの…」
土生「なにかあったのかな」
ぺー「分かんない」
理佐「………」
菅井「保乃ちゃん…大丈夫?前で踊って緊張したんだよね?でもすごい頑張ってたよ泣かないで!泣かないで!」ギュー
ほにょ「ウッ…ウッ…ゴメナサ…ごめんなさい…」
ゆいぽん「大丈夫大丈夫」ヨシヨシポンポンユイポンポン
ほにょ「ヒック…ヒグッ!!!ヒック」
葵「みんな味方だから大丈夫」
ほにょ「っっ……」
菅井「あっちょっと笑った、大丈夫、大丈夫だからね、よしよし」
平手「(うーん…なにこれ…早く帰りたい…)」
理佐「………」ギリッ…!
平手「っ?!(理佐?!なんで?!なんかすごい怒った顔してる!)」 藤吉「保乃は良く踊れてたんじゃないかな、寧ろ松田のが…」
松田「え?!ダメだった?!」
平手「ふっww」
松田「え!ちょ平手さん!私ダメでした?!」
森田「フフフww」
松田「ちょ!るんちゃんまで!!」
ほにょ「……」
理佐「(うわームカつくなあなんでこんな空気になるのかな)」
ほにょ「……」チラ
理佐「(ァーさっきからこっちチラチラ見てくるなよ…鬱陶しい…)」 スタッフ「じゃあ今日はこれで解散です!お疲れ様でした!!!」
メンバー「お疲れ様でした〜!!」
メンバー「帰ろ帰ろ〜」
理佐「おーい田村田村」
ほにょ「ぁ…理佐さん…」
理佐「こっち付いてきて」 理佐「ここのトイレ全然誰も来ないから幾らでもさっきみたいに泣いても大丈夫だよ」
ほにょ「ぁっあっ」ビクビク
理佐「さっきみたいに緩んで笑うみたいなのは出来ないけどね」
ほにょ「ぁ…ぁの…許してください…ごめんなさい…ごめんなさい…」
理佐「前から気に食わなかったんだよねぇ〜…」顎クイッ
ほにょ「ヒッ!!」ビクッ!!! 理佐「取り敢えず今日の事誠意見せてよ?」
ほにょ「へ…?え?え?」ビクビク
理佐「お前がテンポずれたからこっちまでズレたんだよ!!!!」壁ドガッ!!!
ほにょ「ヒッッ!!!!!」ビグン!!
理佐「私に恥かかせたの悪いと思うなら脱いで?」
ほにょ「エェ?!!や、や、や、」ブルブルブルブル…
理佐「脱いで?」 理佐「なにしてんの?欅の世界観壊すような事したの自覚ないの?」
ほにょ「ぇ…ぁ……ぁ…」ブルブルブルブル
ほにょ「ぬ…脱ぐって……や……やだ…やだ…」ブルブルブルブル
理佐「反省の色無し?一期生さっき皆優しかったけどあんなの一回だけだよ?てか本音じゃすごい腹立ててたかもね」
ほにょ「そ、そんな…」ブルブルブルブル
理佐「今日ちゃんと反省しようよ?みんなに嫌われたくないよね?」
ほにょ「………」ブルブルブルブルブル ヨシヨシポンポンユイポンポン
ユイポンポンすこ ほにょ「どこまで……どこまでですか?」フルフルフル…
理佐「ん?へーー…可愛いブラジャーだね…これ私が推してるブランドのじゃん…」
ほにょ「……」フルフルフル
理佐「なにちょっと照れてんの?反省するために脱いでるんだよね?ねえ?!」グイッ!!!
ほにょ「やぁあああ!!!」
理佐「ん?なに抵抗してんの?見せてよおっぱい、ねえ?」
ほにょ「やだ……嫌です…もう許してください…嫌です…」フルフルフルフルフルフル
理佐「見せろよ」 理佐「あーなんでこんな抵抗すんの…しつこいよ…諦めろよ…」グイグイ!!!
ほにょ「やだ……やだ……やぁだあ!!やだ!辞めてよ!!!」プルプル!!!
理佐「(うぅ…力強い…このままだと最悪逃げられる…)」
ほにょ「離してよ!!!離してよ!!!!」ブルブルブル!!!ポロポロ…
理佐「もう…黙って…お願いだから」
理佐「ね?」
チュ…
ほにょ「?!!」 理佐「チュ…チュ…レロレロ…」
ほにょ「んむっ!んっ……んっ…んうまううう!」バタバタバタ!!!
理佐「レロ…クチュクチュ…チュチュ」ギュッ!!
ほにょ「んぐぅ……んむ…ん………!!んっ!!!」バタ…バタ…
理佐「ハム…チュ………チュ……」
ほにょ「………」
理佐「チュ……ンチュ……クプ……チュ…」
ほにょ「…」
理佐「ンム…チュ……レロ……ルロルロ……クプチュ………………」 理佐「ふぅ…」
理佐「静かになったね」
ほにょ「…」
ほにょ「だめ…脱ぐのはだめ…」
理佐「でもさ自分もちょっとその気になったじゃん?」
ほにょ「………」
理佐「舌絡めてきたよね?自分から?焦らし誘い技したらまんまと乗ってくるんだもんビックリしたよ」
ほにょ「ちがっ…こわかったから…しないといけないと思っただけで…」
理佐「素直になろ?ぶっちゃけると私もムラムラしてるんだ、パンツほら触って」
ほにょ「!!」
理佐「ぬれぬれ…でしょ?」 普通に2陰湿に期生いじめる感じだったら面白いと思う 田村の方が年上だし顔面スパイク持ちだからこんな弱くないやろ 君、文才あるね。
良かったらうちで働いてみないか? 深夜のテンションで書いたから続きもう書けないわ
そのあと滅茶苦茶エッチしてほにょがイキまくって性欲に負けて理佐の性奴隷になる事になったとさ
でも次のシングルでポジションが代わるといつもの理佐からのパワハラとセクハラは無くなってヤンデレ化するほにょでした
おしまい ゆっかー「理佐寝ちゃダメだよ?まだ4時(朝の)だからね?リハは9時からだから、あと4時間はできるよw」
こんな感じで頼む ゆっかー「じゃあ止める?どうする?」
ゆっかー「え?声小さくてよく聞こえないけど?」
ゆっかー「人にお願いするときは敬語だと思うんだけどな?」
ゆっかー「ふーん、理佐って結構エッチなんだねwでも、素直でえっちな理佐好きだよ」
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