【エロ妄想のみ】てちとガリガリするスレ19【スレチ禁止】
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注意！！■匿名性があるからとひーちゃんの悪口やネガレスを書き連ねた過去のあるスレチ埋め荒らし東秩父村対策でスレタイを一時的にてちにしています■
※ここはてち（ひーちゃん）を性的な目で見てしまって辛い人々がエロ妄想や願望を書いていく隔離病棟です
もちろんカプ妄想や小説も歓迎！
あくまでエロ妄想スレなのでてち絡ませない他メン話や県名ストーカー、ウザ絡み、意味の無い埋め行為をするなら他スレへ行って下さい
※18歳未満禁止
※アイコラはだめ
※てちアンチ製造機信者茸出禁
※埋め荒らしの前科あり、次々と県名を変える埼玉、図書館、武蔵、東武、東秩父（もと地図に無い島、庭）出禁
前スレ
【エロ妄想のみ】てちとガリガリするスレ18【スレチ禁止】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1558625477/
間借りスレ
【悲報】平手友梨奈さんのπがついに坂道トップクラスになってしまう……
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1559059155/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured ■■名前NG推奨！■■
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■■■スレチ埋め荒らし前科ありで次々と県名を変える埼玉、武蔵、図書館、東武、東秩父（元地図に無い島、庭）■■■
■この荒らしがよく使うNG推奨ワード■
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ママ シミママ 関西 関ママ SB 東京ママ 茸 BBA 風俗 マンコ
もん ウンチ シミ 地図死ね
シミーズ ツイ垢
死ね 入れ忘れたけど>>1sage進行でお願いします
テンプレ以上 ■■名前NG推奨！■■
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■■■スレチ埋め荒らし前科ありで次々と県名を変える埼玉、武蔵、図書館、東武、東秩父（元地図に無い島、庭）■■■ 新スレたったんだね
>>1 乙です
ないと思うけど校長の助手席に乗るひーちゃん映像あったら嫉妬するｗ 今さらだけど>>31の唇本当にエロいよね
無いけど咥えてほしくなるw ※スレチ、ストーカー、埋め荒らしの前科あり、次々と県名を変える埼玉、図書館、武蔵、東武、東秩父（もと地図に無い島、庭）出禁 せっかく新スレたてたのになんで地図がついてくるんだよｗ
地図は自分のスレとπスレがあるんだからそっちでやればいいのに ■■名前NG推奨！■■出禁
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■■■スレチ、ストーカー、埋め荒らし前科ありで次々と県名を変える埼玉、武蔵、図書館、東武、東秩父（元地図に無い島、庭）■■■ 863 名無しって、書けない？(地図に無い島)[sage] 2019/02/02(土) 00:13:56.96 ID:
すいません私実は....リアム・ギャラガーと同じ汚言症という病気なんです
たまに人の悪口とか我慢しようと思ってもつい言いたくなる病気で
これにはホントに悩まされていて仕事関係の方や家族知人にもつい言ってしまいそうになったり過去に酷い目に何度も会って来ました自分が悪いのですが、、
それでなんとか出来ないかとカウンセリングに通ったりしてたんですがいかんせん貧乏でそれにもまともに通えず困り果てていた頃
5ちゃんねるに出会いました
言ってはいけないと思えば思うほど言ってしまうこの病も匿名ならと藁にもすがる思いでやり始めました
そのおかげと言ったらアレですが日常生活に支障をきたすことも減りなんとか今までやってこれました
皆さんにはこれまで何度となく不快な気分にさせてしまい本当に申し訳なく感じています....
今後は他のスレに移り皆さんにご迷惑無いようやらせていただきます
本当に本当に申し訳ございませんでした 151 名無しって、書けない？(地図に無い島)[sage] 2018/12/23(日) 16:46:52.83 ID:
150
BBAおっぱい舐めさせて
133 名無しって、書けない？(地図に無い島)[sage] 2018/12/23(日) 14:22:31.12 ID:
ひーともんとBBAとガリガリするスレに改名するべき
423名無しって、書けない？(地図に無い島)2018/12/24(月) 00:45:58.73
叩きスレでは叩きたくないここはあくまでもひーちゃんという匿名性があるから平手へのダメージは少ないと思ってここで吐き出してた....すまん
205 名無しって、書けない？(地図に無い島)[sage] 2019/01/13(日) 19:11:07.71 ID:
以外と共感してもらえると思ったんだがね....じゃあ私は消えまーす
221 名無しって、書けない？(地図に無い島)[sage] 2019/01/14(月) 00:13:18.44 ID:
ホントに自分はあなた方のおかげでアンチになるんで
222 名無しって、書けない？(地図に無い島)[sage] 2019/01/14(月) 00:20:57.61 ID:
ほんとここのやつら頭悪すぎて....
自演出来るのに誰が書き込んだのかよく分かるな....
265 名無しって、書けない？(地図に無い島)[sage] 2019/01/14(月) 20:14:55.31 ID:
ここはDカップ美乳のBBAと交流するスレですか？
306 名無しって、書けない？(地図に無い島)[sage] 2019/01/14(月) 22:02:53.92 ID:
おれはかっこよすぎて浮いちゃって困るわ。
307 名無しって、書けない？(地図に無い島)[sage] 2019/01/14(月) 22:04:38.92 ID:
おれはガチやからな。
どこ行っても、若い女にも、イケメンって言われてしまうから。
おれが話しかけたら顔真っ赤にしちゃうし。
329 名無しって、書けない？(地図に無い島)[sage] 2019/01/14(月) 22:47:21.84 ID:
どうせこいつAAカップだよ
932 名無しって、書けない？(地図に無い島)[] 2019/01/16(水) 21:08:02.64 ID:
女をアピールするのは茸だ覚えとけ
933 名無しって、書けない？(地図に無い島)[] 2019/01/16(水) 21:11:03.05 ID:
ここで女アピールするメリットは０だよクソ低脳BBA
956 名無しって、書けない？(地図に無い島)[] 2019/01/16(水) 21:59:19.12 ID:
キチガイシミーズの50代クソ茸
908 名無しって、書けない？(地図に無い島)[sage] 2019/01/21(月) 01:39:08.53 ID:
擬態って何なんだよ....
980 名無しって、書けない？(地図に無い島)[sage] 2019/01/22(火) 00:14:15.26 ID:
どれのことか知らんがBBAとか書き込んだの俺じゃないよ
983 名無しって、書けない？(地図に無い島)[sage] 2019/01/22(火) 00:21:21.99 ID:
だって違うからね....
801 名無しって、書けない？(地震なし)[sage] 2019/02/24(日) 10:21:23.90 ID:
>>800
俺は庭地図だけだわ >>48
触ったりキスしたらめちゃくちゃ気持ちよさそうだね 地図武蔵秩父...は気持ち悪すぎて荒らし報告の時以外ずっとNGしてる
必死にアンカーつけたり連投しても見えないから 板垣×平手
平手は恥ずかしそうにハンドルを握る板垣の耳元で言った
先程まで助手席で少し眠ってしまっていたのだが 物凄い尿意で目が覚めたのだった
膀胱がぱんぱんに張り詰め 下腹部を少し押すだけで決壊してしまいそうである
ナビにコンビニも出ず トイレも見つからないまま数分立ち平手が我慢できないと言うので「飲んであげようか？」と冗談めかした提案にバシッと軽く頬を張った
本当に辛そうなので少し広い草むらのある道路脇に車を止め 一緒に降りた
平手は辺りを見回しながらパンツを下ろすのを躊躇っている
「山ん中だし暗いのと車でこっちは見えないし俺ここに居てるから」
それでも平手は 小さい子のようにもじもじと足を擦り合わせている
「じゃ俺もここでするから 一緒にしよ」
平手はやっと照れ混じりに頷いて 見ないでねと一言告げるとパンツをおもむろに下ろしはじめた
板垣はオッケーと言って平手の横に並ぶと肩幅に足を開いてチャックを開いた
ぶるんと揺れながら板垣のペニスが外気に晒された
平手がやっとパンツを太ももまで下ろしてしゃがみ込む頃には 板垣の尿は力強くジョバジョバと草を叩きつけていた
板垣の音に少し遅れて平手の控えめな放尿の音が混ざり始める
平手は音が出ないように チョロチョロと少しずつ出しているようでその大部分は板垣の立ちションの音にかき消されている
板垣の方はやがて終わり ペニスを握り揺らして尿切りをするとチャックの中におさめた
音をさせないようにしていた平手の小便は勢いが増してきて シーっと言う音が板垣の耳にも入り始めた
見ないとの約束を忠実に守っていた板垣だったが 目だけ動かして平手の方を見た
太ももの間から迸る平手のおしっこは月明かりを少し跳ね返しながらきれいな放物線を描いて草を濡らしていた
板垣の下半身に急激に血が集まり始める
たまに板垣の方を見てきた時は目線だけ戻し また横目で盗み見する
よほど我慢していたのか平手のおしっこは長く続き わずかな湯気も上がっていた
その間に板垣のペニスもギンギンに勃ち ポケットに手を入れる素振りで見ながら軽く扱いていた
放物線が見えなくなり すっきりした様子で握っていたポケットティッシュを取り出そうとした所で板垣は平手を奥の茂みに押し倒していた 「舐めてやるよ」
「やっ...！」
足を閉じようとする前に高く持ち上げられてマンコが完全に上を向いた所で板垣の息がかかる
「やめ...て...いやっ」
街灯は近くに無いが 煌々とした月明かりで太ももやぷっくりした大陰唇がほの白く浮かび上がる
自分でも何をしてるか分からなかったが衝動は止まらず 小便の匂いのする平手の股間に顔を近づけ尿道口に何度もキスをしては舐め回した
「や...だぁ...」
抵抗されると余計にムキになり 陰毛についたしょっぱい飛沫やまわりの雫も舐めとるとクリトリスの裏や小陰唇のビラを引っ張るようにしゃぶり 小さな蜜壺に舌先を差し込んで抜き差しする
「は...ぁ...」
板垣の肩を強く押していた平手の力がだんだん弱まり始め 小さな声が上がり出す
小便の味は完全に消え それにかわって甘酸っぱいマン汁が舌に絡み始める
クリから膣口にかけてを上下に舐め続けていると平手の呼吸が早くなりやがて切迫し 太ももがビクッと大きく一回揺れた
その後はぁはぁと息をつきながらぐったりと脱力した
生きた貝のようにピクピクと痙攣する女陰やひとりでに開いたり閉じたりしている平手の膣口を見て板垣はズボンのチャックに手をかけた
その刹那遠くからバイクの様な音が聞こえ始め 二人は慌てて後部座席に隠れるように戻った
車内で数台のバイクをやり過ごすと二人は姿勢を元に戻して並んで座った
板垣は自己嫌悪に打ちひしがれた
「ごめん...嫌だったよな」
平手は俯いたままだった
我に返っていたが未だにとくんとくんと脈打つ気持ちとは裏腹に正直に快感を受け入れた女陰だけがさっきの行為の甘い余韻を残している
「あー俺本当何やってんだか」
苛立たしげに頭をかきむしる板垣
間をおいて平手がゆっくりと口を開いた
「私がきっかけ作ったから」
「友梨奈は悪くない」
しばらく沈黙が流れた
「今日は帰るか」
小さな手が浅黒い大きな手に重なる
「どうしてそんなこと言うの？」
俯いたままの平手の声が少し震えている
板垣は慌てて平手を抱きすくめる
「ごめん違うんだ 俺もずっと一緒にいたい でも さっきのはごめん」 唇を重ねる
2度目は舌で平手の口内をベロベロと舐め回し 服の中に手を入れてブラの上から乳房をまさぐる
平手の息が再び乱れてくる
平手もさっきの板垣の唐突な行為には確かに驚き恥ずかしかったがイってしまったのも確かで 実際体はもう次の行為を求めていた
だから板垣の乳房への愛撫を拒まないし息も乱れてくる
「どっかホテル探す？」
平手は車内を汚してしまうかもという心配と外から見られるかも知れない不安でされるがまま答えられないでいたが 行為を再び中断されるのはもう体がきつかった
「このまま続きやっちゃう？」
その言葉を待っていたように体がカッと熱を帯びる
それはもうまさに平手がしてほしいことなのであった
Tシャツの中で板垣の大きな手に揉まれている乳房が揉まれるままに形を変える
「...でも」
平手は外を見やる
「大丈夫 」
とサイドガラスは外から見えない仕様になっていることを説明した
板垣はフロントガラスをサンシェードで覆うと後部座席に戻って強引に平手のTシャツを捲り上げた
ブラのカップをめくると片方の乳房がぷるんと揺れながら露わになり ワイヤーの上に乗っかった
乳首はすでにコリコリに尖っている
板垣はごくりと喉を鳴らしてから乳輪に向かって舌で乳房の重みを確かめるように上に向かって舐め上げむしゃぶりつきながら乳首を吸う
「あっ...」
「俺は今すぐしたい」
もう片方も出して 舌を左右に動かしながら乳首を勃たせ チュッペロペロ...と音を立てながら強めに吸って舐める
「ん...っん」
平手から鼻にかかった吐息が漏れる
板垣はその反応をOKと捉えた
半ば強引にシートを低めに倒すと乳房が揺れながら少しだけ広がった
「車汚したらごめんなさい...」
「いいから」
平手のパンツを太ももまで脱がせるとすでにクロッチには大きな染みが広がっていた
完全に足から抜き取り 体を二つに折るように足を上げさせ自分で持たせるとまだ熱さを残しているむき出しの平手のオマンコに指をあてがいゆっくりと二本沈めた
平手から溜息が漏れる
「めちゃくちゃ濡れてるよ」
指を上に曲げながら上壁の膨らみを指の腹でクイクイと擦った
「ぁっ...ぁあっ...」
「ここ？」
平手は眉間に皺を寄せながら目を瞑って小さく頷いた
そこばかりを執拗に攻められ 内壁が膨らみどんどん狭くなってくる
「...いいっ」
平手は自分で小さく発した言葉に赤面して口をつぐんだが板垣が聞き逃してるはずもなくさらに指の動きを早めた 「ここいいの？」
ざらりとした膣上部を擦るように出し入れしているとオマンコがさらに濡れてぴちょぴちょという音が上がりだし 平手の羞恥が増すとともに息が激しく乱れ出した
「すごい音」
「はぁっ...はっ...やめ...っ...出るっ」
平手が激しく首を振りながら板垣の腕をのけようとする
「出しちゃいな」
「嫌...嫌っ...ぁあっ」
平手は小さな嗚咽を漏らしながら指の出し入れに合わせてピュッピュッと潮を吹き上げ 板垣の手の平や腕を濡らした
「ぁあ...ぁ...」
息が整うと板垣にシート座ってもらい 今度は平手が前に膝立ちになり チャックに手をかけた
そのシチュとイった後の潤んだ目で見上げられ 板垣はごくりと唾を飲み下す
チャックをおろし 窮屈そうに横に勃っているペニスを苦戦しながら取り出そうとする
上から下着に手を突っ込まれて握られているだけでなくその間ずっと見られ すでに爆ぜるのを堪えるので精一杯だ
中から取り出すより 下着を下げる方が早いと思いパンツを浮かせるように手前に引っ張って下げると我慢汁を滴らせた大きなペニスがビンっと跳ねて裏側を見せ 先はまっすぐ天井を向いた
平手はその様に恐怖の様なものを覚え 一瞬顔をひきつらせるがそれに快感を何度も味わわされているので 奥が同時に疼き逸る気持ちをおさえて深呼吸した
小さな手で太い幹を握りしめ ちろっと舌先を出して 我慢汁が溜まっている先の穴をおもむろに舐め始めた
舌を離すたびに細い糸をひく
いきなり感じる場所へピンポイントの刺激を与えられ 今度は板垣が眉間に皺を寄せる
我慢汁の味が舌先にまとわりつく
平手の髪を撫でていた板垣の手が下へ伸び乳房を揉み始めると竿を握る手に急に力が込められ 口が大きく開いて亀頭をパクッと咥えた
そのまま入るところまでしゃぶる
艶やかな赤の唇にペニスを咥えこまれ 先は口内粘膜に当たってびくっと跳ねる
平手の口が小さく 板垣のペニスが大きいので半分ほどしか入らないが板垣は暫く平手の髪を撫でながら快感に委ねた
右手は竿をにぎり 左手は睾丸を下から支えるように 袋の中の玉を転がしながら唇でじゅぽじゅぽと湿った音を立てて顔を上下に揺らす
平手の口内でペニスはどんどん膨らみ 大量の我慢汁と唾液が竿を伝いって手を濡らす
硬い亀頭が喉にまで到達したことで 出し入れするたびに じゅぶじゅぶ... んぐっんぐっ...と喉が鳴り 時々込み上げてくるものをやり過ごしながら平手は懸命に尽くした
限界が近い板垣は平手の頭を抑え込むと 腰を突き上げながら喉奥を何度か打ちつけた
突如睾丸が縮みあがり 平手の口内でペニスが跳ねながら熱い白濁をまき散らした
平手はむせそうになりながら口元を押さえ 溢れそうな板垣の白濁を何度かに分けて飲み下した 「ごめん 出しちゃった」
大丈夫 と言おうとしたが喉ががさついて言葉にならなかった
カバンの中のお茶を何口か飲んでふぅーと息をつく
「ほんとごめん 休む？」
「平気」
パンツから出たままの板垣のペニスはすでに半勃ちになっている
平手の秘唇に指先で触れると柔らかく濡れてぱっくり開いている
板垣は大判のバスタオルを持ってきてシートに敷いた
その後は平手にまかせ シートの上に仰向けに寝転んだ
平手がスカートを足から抜いて上に跨り ペニスの裏側に蜜を塗りつけるように腰を揺らして秘唇をすべらせるとみるみるうちに力強くそそり勃っていった
「...気持ちいい 友梨奈」
「うん...」
裏筋を熱く濡れたビラで擦られ 板垣の焦燥感が増してくる
何度かその動きを繰り返したのち ペニスが天井を向くように根元を握って自分の膣口にあてがった
少しだけ埋めたところで膣口の肉が引き攣れる感覚があったので抜き 自分の指で小陰唇をくぱっと大きく広げた
中の濡れ光った粘膜が丸見えになる
平手の欲望むき出しの大胆な行為と光景に目が釘付けになり またもや爆ぜそうになってくる
めいっぱい広げた小陰唇で亀頭を食べるように包み込んで体重をかけていくと ぐぷっとカリまで埋まり半分ほど入った
そこでまた入らなくなったので少しためらったのち 人差し指を恥ずかしそうに自分のクリトリスにあてた
クリトリスを包皮の上からすりすりと小刻みに転がし出すと 後は上からかけた体重でペニスの残り半分が埋まっていく
板垣は硬直したようにその淫猥な指の動きに目を奪われた
まさか自分でこんなことしてるのかと妄想し出すと ひとりでに息が荒れてきた
板垣のペニスが平手の中にみるみる見えなくなり やがて互いの隠毛が擦れたところで平手はクリトリスから指を離し 長い溜め息をついた
根元が輪ゴムをはめたように膣口にぎゅっと咥え込まれている
平手は内ももを締め 板垣のデカチンを膣全体で感じるように締め付けた
ペニスがようやくなじんできたところで板垣の上半身を持ち 互いの隠毛をジョリジョリと擦り合わせるように 少し前傾姿勢でゆっくり腰を前後にスライドさせ始めた
それに伴ってクリトリスの裏側が擦れ 包皮から勃った中身がむき出しになっていく
車内に二人の息づかいと陰毛の擦れる音 ぬちゃぬちゃという淫汁の音がこだまし始める
「気持ちいい...」
「うっ...ん」
ブラの上に乗った二つの乳房が上で揺れていて 板垣の手はそこに伸び やわやわと揉みしだいた
互いの汁でペニスのすべりが良くなってだんだん高まってくると平手は足をM字に開いて両手を後ろにつき 口を大きく開いて息を吐きながら今度は上下に動いた
「はぁっ...はぁっ...んぁっ...はっ...」 何でそんな上手いんだよと一瞬勘繰ったが 情けなくもそんな疑惑は快感に打ち消されていく
ペニスが膣を出入りする様子がよく見える
板垣も我慢できなくなってきて 平手の内ももを持って手伝うように一緒に高速で突き上げると平手の声色は明らかに変わった
「あっぁあぁあぁぁ...！」
膣はだんだんペニスを押し出すような動きに変わり突如ズポッと抜けたかと思うと 平手の秘唇から吹き上がった淫汁が板垣の顔の上を飛んで窓に打ちつけた
平手はへたり込んでしばらく肩で息をし 濡れた窓が目に入ると桟に垂れ落ちる前に慌ててティッシュで拭き取った
「ごめん...瑞生...私ばっかり...」
セックスしたての最初の方は板垣がすぐに何度も果てていて中イキを覚えてしばらくは同時にイクことも多くとても良かった
しかし潮吹きまで覚えると中イキの前に毎回吹くようになり そこで中断せざるを得なくなることもあって板垣を満足させてあげられてないのではと悩み始めた
また この体質になったことを恨むようにもなっていた
「でもさ それって俺ので吹くほどめちゃくちゃ感じてくれてるってことじゃん？見ててむちゃくちゃ興奮するし」
「...うん」
平手は申し訳なさそうに板垣を見た
17歳で中イキも潮吹きも覚えるって凄いしエロすぎるよな と板垣は改めて思った
「俺すっげー嬉しいから 何でそんなに悩むの？」
平手は顔を覆った指をゆっくり広げてその間からそっと板垣を見た
「ちょ 何でそんないちいちかわいいんだよ 俺嬉しいから」
体を起こして平手を抱きしめる
「好きだよ」
そっとキスをする
「私ばっかりじゃなくて 前みたいに瑞生と一緒にいきたい...」
板垣の顔の間近で平手の唇がそう告げる
「ああ 俺もなんか工夫するわ」
平手に柔らかくなったペニスを握らせる
吸い付くような手の感触にペニスはすぐにむくむくと大きくなり平手の指が回らないほど太く長くそそり勃った
「じゃさ 一回これやってみない？」
今まで平手が恥ずかしがりためらっていた体勢だが 今日こそはできそうだとシートに四つん這いになってもらうと後ろからぴったり閉じた秘唇が見える
その線をなぞるように舌で優しく舐める
少しずつビラがはみ出てきて開いてくるとじゅるじゅると音を立ててむしゃぶりついた
「っふ...」 愛液の味がしてきたところで開いて小さな膣を探し 指を回すようにして入れる
しばらく指を沈めたまま 間近にあるきめ細かい肌質の尻や裏ももにキスをする
二本に増やして抜き挿しするとすぐにぬちょぬちょと音がし 前からはぁはぁという断続的な息づかいが聞こえ始めた
先を上下に擦り付けると 腰を揺すって抜き挿ししながら最奥まで進めた
「あっ...！」
この体勢で今まで入らなかったところに亀頭が突き刺さり 平手は慣れない少しの痛みと戦うようにそれでもペニスをなじませるように尻を押しつけた
板垣も腰を回してなじませる
最初は慣れない体位に戸惑い気味だったが 腰を持ってパンパンぶつけられ始めるとそのタイミングに合わせて短く喘ぎ始めた
「あっ...あっあっあっあっあっ...」
揺するタイミングに合わせて尻がたわみ いやらしく下に垂れ下がった乳房もぶらんぶらん揺れている
それが常に目に入るのと この体勢での締め付けのきつさに板垣はあっという間に限界に押し上げられそうだったが 時々動きを止めて堪えた
平手は本当に外から見えないかまだ気にしている様子で 車が横切った瞬間に上体を下げたのが女豹のポーズとなり 板垣の興奮をさらに誘ってしまう形となった
尻を天に突き出すように高く上げたまま潮を吹き上げたがペニスは抜けず 吹かせたまま構わず獣のようにパンパンパンパンと腰を打ち付けていると絶叫に近い嬌声を上げ激しく尻と太ももを震わせた
平手の中が激しく収縮し 板垣は平手の腰を引き寄せ 呻きながらドプッと射精した 呼吸が落ち着くとシートを完全に倒しフラットにして寝転んだ
「すげー気持ちよかった やっぱ友梨奈の中やばい」
「うん...」
平手はこの体位で激しく中イキしてしまったことが恥ずかったのか手で顔を覆っている
「一緒にいけたじゃん」
「うん」
次からバックもメニューに加えられそうだと思うと板垣はひとりでににやけた
腕まくらをしながらまだ露出させたままのおっぱいの先を軽く引っ張り上げるようにつまむ
「それやめて...」
「ごめん 痛かった？」
「違う」
平手は一呼吸置いてから顔を赤らめて言った
「...またしたくなる」
言葉の最後は消え入りそうだったが板垣の息はにわかに荒くなり 平手に覆い被さって太ももを大きく広げると花弁の中心にみなぎったペニスを一気に突き入れた
「あぁっ...んっ」
閉じかけていた膣をまた大きく広げられる快感に平手の全身が戦慄く
「何でそんなかわいいんだよ」
ペニスの先に平手の子宮を感じながら首や鎖骨にキスをし万歳をさせてTシャツを完全に脱がせたが その時じっとりと汗ばんだ脇が目に入り 鼻を埋めて匂いを嗅いだ
ほんの少しだけつんと鼻をつく匂いが興奮を誘う
加えて恥ずかしがって嫌々をする様子が板垣に火をつけ 両腕を片手で縫い止めて脇汗をベロベロと舐めた
上を向いて尖っている乳首を舌先でツンツンとつつくと腕を上げていない時より感じるのか声色も違い ペニスを咥えこんだまま腰がぴくぴくとはねた
この体勢で 縦長のへそがさらに縦に伸びて細い一本の線になっている
この美しいへその中に指を入れなぞると腹筋を小刻みに震わせて少し笑いそうになりながらも膣ひだでペニスをキュッと締め付けた これはそのうち最終全身性感帯にできるんじゃないかということをぼんやり考えながら腰を揺すり始める
ゆっさゆっさと重たげに揺れる乳房を見てデカチンがさらに膨張し 腰の動きは早まってくる
「すっげーぐちょぐちょ...」
「言わ...ないで...んんっ...んっあっ...ぁっあっ」
「ごめんもうイキそ...っ」
「んっ...う...っん...イッ...く...イクイク...イクっ」
二人は繋がったまま腰をがくがくと震わせ キスをしながら果てた
「はぁ...はぁ...一緒にイけたじゃん...また...」
「うん...」
平手は目に光るものを浮かべながら泣き笑いのような顔で板垣を見上げた
再びみなぎったもので奥を突くと 平手が甲高く一声喘いで足を絡めてきた
高速ピストンで激しく車が揺れ もはや姿が見えなくても外からはバレバレに違いないが快感に溺れる二人にそんなことに構う余地はもう無かった 板垣と同世代だからわかるけどちょっと板垣の描写に違和感を感じるけど全体的には描写が丁寧な力作ですね ひーちゃんおたおめ！
ひー垣長編きてたー！
エッチしまくる二人がかなりエロいなぁ 誕生日おめでとう
新たなる歳が幸多からん事を
>>69
コレ40代主婦が濡れながら書いてるんだぜ
シコシコ いっそのこと関西ママ×板垣とか関西ママ×旦那さんとか書いてよ 名前NG推奨出禁 武蔵
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※埋め荒らし前科、スレチ、ストーカー、次々と県名変え
埼玉、図書館、東武、東秩父（もと地図に無い島、庭） 守屋嬢のお尻の話題があがってるの見て
ひーちゃんのお尻も気になり始めた！どんなお尻なのか
水着で見ないと分からないよね～ ひーちゃん出演ならずで残念だね…
お尻はボリューミーな大きい感じはしないね
小ぶりのプリっとした可愛いお尻かな
やっぱり水着でおっぱいもお尻も見たい ひーちゃんお大事に
次に期待
現時点では安産型のおしりではないね
骨盤小さそう
それがまた中性的に見せてるのかな 昔タンクトップに短パン衣装で撮ってた頃より今は
より女性的な肉付きになってそうだけど
どっしり安産型って感じはしないね
締まりはかなり良さそう 信憑性は五分五分かもしれないけど足首が締まってると膣の締まりもいいのではないかという意見がある
あと耳の穴の下の溝（珠間切痕というらしい）が狭いと膣が狭いみたい
いろんな耳を見比べたけどひーちゃんかなり狭いね
http://i0.wp.com/keyakizaka46ch.biz/wp-content/uploads/2017/02/mm170207-0148050525.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
