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ひーちゃん小説2
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0002菅井×平手(SB-iPhone)
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2019/05/18(土) 20:05:08.85ID:clfVhsxSp
【妄想】平手×菅井

「ねぇゆっかー、乗馬やってると足腰鍛えられるんだよね?」
「うん、太ももに筋肉付くから太くなりがちだけど、てちも乗馬に興味あるの?」

平手から唐突に乗馬話が出て、菅井はとても嬉しくなった。
「じゃーさ、こうやって膝立ちして5分くらいならどんなに揺らされても耐えられる?」

平手が、膝立ちの姿勢をして自分で腰を揺らしながら菅井の方を見る。
「あー最近私も馬に乗ってないけど、5分なら余裕かな」
「そっかー、じゃさ、私が5分揺らすからゆっかー耐えられるか勝負しない?ここじゃあれだから、あっちの空き控室で」
0003菅井×平手(SB-iPhone)
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2019/05/18(土) 20:05:38.96ID:clfVhsxSp
「えーいいけど、じゃ、私が勝ったらてちも乗馬やろうね。」「おけー」二人は空き控室に行った。
平手は菅井を膝立ちさせて、時計を見ながら「今から5分間ね、スタート」と言って菅井の腰を掴み前後に揺らし始めた。
菅井は余裕の表情で、もっと強くても大丈夫だよ?と平手を煽る。平手は、「よーし」と言って背後に回り込み後ろから腰を掴み揺らし、
びくともしないのでスカートの下の太ももを掴んで揺らし始める。
「ゆっかー太もも硬っ」と笑い、こうなったら奥の手だと言って腰に挟んでいたアレを取り出した。
菅井の下着越しに電マを押し付けスイッチを入れる。
弱めの振動がビィィィィィィと伝わり、菅井が慌てる。
「え?え?なに?てち?え?…あっ…」
0004菅井×平手(SB-iPhone)
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2019/05/18(土) 20:06:15.77ID:clfVhsxSp
菅井が手で除けようとするが、平手に「ゆっかーどんなに揺れても大丈夫なんでしょ?」と言われ、耐える方に気持ちを切り替える。
「あと3分か、頑張って」と言いながら平手は下着の上から秘部に押し当てた電マを円を描く様に動かす。
菅井は腰に手を当てて、きつく口を結び耐える。平手が徐々に電マの振動を強めていくと、菅井は一瞬腰を引くが、また背筋を伸ばして膝立ちの体制を整える。
徐々に菅井の息が乱れ、眉間にシワが寄ってくる。ヴィィィィイイと振動が強まると、「え、まって、んん…強すぎる…あぁっ…」と言って太ももがガクガクして腰を引き、
次の瞬間、床に手を付きへたり込んだ。「4分46秒、はい負けー」と言って電マをまた腰の部分に挟み込みながら、菅井の下着のクロッチをそっと触る。
「ゆっかー、キティちゃんのパンツ濡れちゃったね」と笑いながら控室を出ていく平手に、菅井は「今日はちがっ…」というのが精一杯だった。
0005北川×平手2(SB-iPhone)
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2019/05/18(土) 20:07:17.37ID:clfVhsxSp
「えーっ...」
左手を口に当てて目を見開き 訪問してくれた女性を驚いたように見つめる
と同時にその女性の美貌が涙でみるみる揺れていく
気付くとお互いに涙をポロポロと零し 抱きしめ合っていた
次の映画やドラマに忙しいはずなのに わざわざ合間を縫って自分のために時間を割いて来てくれたんだと思うと平手は涙だけでなく 嗚咽が止まらなくなった

「ひーちゃんが思ったより元気そうでよかったよ」
「...ごめ...なさ...っ」
「どうして謝るの?」
北川は 平手が落ち着くまで抱きしめながらずっと背中をさすっていた

「ごめんね 冷えちゃったね 何か作るから休んでて」
北川は平手をベッドへ促すと 持ってきたスーパーの袋から食材を出して 一言断ってから冷蔵庫内のものと照らし合わせ始めた

「ふみ」
北川が包丁で野菜を刻んでいると いきなり後ろから腰を抱きすくめられた
「危ないっ」
「だって...」
後ろから北川の肩越しに切っている食材を見る
「かわいいけど 今は危ないから後でね」
「うん 後で」
平手は素直にベッドに戻っていった
0006北川×平手2(SB-iPhone)
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2019/05/18(土) 20:07:48.29ID:clfVhsxSp
北川は時々平手を振り向いては言う
「こら スマホばっかりいじらない」
「うん」
平手は素直にスマホを置いて 北川の後ろ姿を眺めているうちにうとうとしてしまった

「ん...」
頬をそっと撫でられる感触があって 平手が薄眼を開けるとすぐ近くに北川の顔があった
「できたわよ 起きられる?」
平手は目を閉じて首を振った
「調子悪い?」
もう一度首を振って目をつむったまま 少し笑い 「ここ」と言うように唇を人差し指でトントンと軽く叩いた

「もうー」
そう言って北川が平手の唇にチュッとキスをすると笑顔になり スイッチが入ったようにむくっと起きてきた

ぐつぐつと煮えた鍋焼きうどんがテーブルに運ばれてきたのを見て平手は目を輝かせ 軽く唇を舐めた
「食欲はありそうね」
0007北川×平手2(SB-iPhone)
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2019/05/18(土) 20:09:03.94ID:clfVhsxSp
「ふみ 食べさせて」
平手は北川の隣に座り 口をあーんと開けた
「えーっ」
「冗談」
平手はまだ少しつらそうに右手を上げ 箸を持った
「いいわよ ほら口開けて」
北川がふーっと冷ましたうどんを平手の口に持っていくとちゅるっと啜りあげた
そうして 平手がお腹いっぱいになるまで一口ずつ運んであげた

「ごちそうさまでした」
平手はちゃんと手を合わせて言った後 胡座をかいてパジャマの襟を掴んで胸をあおぎはじめた
行儀がいいのか悪いのか分からない子である

北川は平手のおでこに自分のをつけて 熱が無いのを確かめると背中に手を入れ 汗ばんでいるので着替えを提案した
平手が自分で脱ごうとするのを制し パジャマのボタンを一つずつ外した
メンバーに見られるのも恥ずかしい裸だが 北川に対しては平気だった
「スタイルいいわね」
北川の手が ベッドに腰掛ける平手のウエストのあたりをすっと撫で上げる
一瞬びくりと体を震わせた後 平手は北川に一緒に風呂に入りたいと願い出るが却下され 全身をくまなく拭いてもらった
0008北川×平手2(SB-iPhone)
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2019/05/18(土) 20:10:15.48ID:clfVhsxSp
最後に平手の足を開かせて タオルを指に巻き 膣やクリトリスの外側の複雑に入り組んだひだや深い溝の中まで優しく拭き上げた

「はい終わり 新しい下着出してきてもいい?」
平手はそれには答えず 少しはにかんで言った
「...ねえ ふみも脱いで ふみの体温を直接感じたい」
「えっ?でも私はほら ひーちゃんみたいに若くないし」
「脱いで お願い」
平手はまっすぐ北川を見つめた

この子の頼み事は何故こうも断れないのだろうと思いながら 北川は恥ずかしそうに一枚ずつ脱ぎ 全裸になると平手の前に立った
「やっぱりふみ 体も綺麗だね 抱きしめて」

北川が平手の横に腰掛けて 平手を抱きしめる
裸の肌が密着し 平手の張りのある乳房がほどよく熟れはじめた北川の乳房に当たる
「ふみあったかい」
「ひーちゃんもだよ ねえ 少しここ触ってみていい?」
北川が人差し指を平手の乳房に軽く食い込ませて言う
「うん」
平手は北川が触れやすいように乳房を前に突き出した
0009北川×平手2(SB-iPhone)
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2019/05/18(土) 20:12:41.28ID:clfVhsxSp
まだこれからも大きくなりそうな弾力のある平手の白い乳房が 北川の手のひらをぽよんと押し返す

「ひーちゃん大きいね それにすごく柔らかい」
「気持ちいい...ねえ ふみのも触っていい?」
「えー?わかった いいわよ」
「すごい...えっ ふみのも柔らかい」
二人の指は自然に乳房の敏感な突起に到達し そこを摘みながら 舌を絡ませていた
「ん...ふみ...」

北川は平手をそっとベッドに縫い止めると 乳首を直接しゃぶりながら 陰毛を撫で その下の濡れた割れ目を指で上下になぞりはじめた
柔らかく濡れた赤い肉が すぐにクチュクチュと卑猥な水音を上げ始めた
「んんっ...」
平手の額や鎖骨に汗が滲み 白い裸体が薄桃色に染まっていく

「あ...あぁっ」
蕩けてしまいそうな快感に 平手の左手が北川の指をのけようとする
「我慢しなくていいのよ」
時々膣口に浅くくぐらせては 上のクリトリスをコリコリと優しく摩擦すると平手はすぐに北川の手を強く挟みながら達した

「はぁ...はぁ...はぁ」
「かわいいわね」

北川は平手の額にべったりと張り付いた前髪をそっと払うと 薄く開いた唇に まだ荒い吐息を飲み込むようにキスをした
0010北川×平手2(SB-iPhone)
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2019/05/18(土) 20:14:14.18ID:clfVhsxSp
「ねえふみ 私いま何考えてると思う?」
呼吸の落ち着いた平手は隣で横たわる北川の指に 自分の指を絡めながら聞いた
「え 何だろう」
「今隣にふみが居て すごく幸せだなぁって」
「ひーちゃん ありがとう 私もよ」

「ねぇ...ふみのことも気持ちよくしてあげたい」
北川の方に顔をまっすぐ向けて言う
「ひーちゃんはまだ無理したらだめ でも元気になったらしてもらおうかな なんてね」
「うん 絶対する 約束」
そう言って今度は平手から北川の唇にそっとキスをした

ここのところ怪我や病気をした自分を平手はずっと責め ひとりで苦しんでいたが この状況が北川に再び引き合わせてくれたことに感謝して今は喜びを噛み締めた
0011名無しって、書けない?(禿)
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2019/05/18(土) 20:14:17.12ID:GLjlMVvJr
>>1
くっそつまんね

あと?他社の回線使って工作辞めろ
地球電報軍w
0013北川×平手3(SB-iPhone)
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2019/05/18(土) 20:16:27.02ID:clfVhsxSp
人見知りの平手は 車内で借りてきた猫状態だった
北川とは今でも頻繁にLINEをしているのだが 今日はDAIGOの運転で車に乗せてもらっているからだ

「ふみ ありがとう 忙しいのにごめんなさい
あの DAIGOさんにも...」
「ひーちゃん 温泉行きたいって言ってたでしょう?」
北川は平手が緊張しないよう 今日は後部座席で平手の隣に座っていた
「これは私たちからの気持ちよ 受賞のお祝いも兼ねて ね」
「本当あの ありがとうございます...」
シートにもたれもせず 硬い表情まま運転席にお礼を言う平手に ミラー越しに親指を立ててDAIGOが目を合わせてニッと笑いかけた

平手は女同士になるといつも通りに戻っていった
「ふみ早く」
男のような脱ぎっぷりですぐ裸になると秘部を隠しもせず ゆっくり脱いでいる北川の側で急かした

平手は物凄い早さで髪と体を洗うと 隣でリンスをゆっくりなじませている北川に言った
「ねえふみ 早く入ろう」
「ちょっと待ってね ひーちゃん先行く?」
「えー 待つ」
平手は股を開いて風呂椅子にどっかりと腰掛け 逸る心を押さえつつ北川が洗い終わるのを待った
0014北川×平手3(SB-iPhone)
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2019/05/18(土) 20:18:44.87ID:clfVhsxSp
「すっごく気持ちいい」
「ひーちゃん 足閉じる!」
透明の湯の中で M字に大きく開かれた白い内ももの間に桃色の秘唇がはっきりと見える
若さゆえ色素のまったく沈着していない綺麗な平手の秘唇に一瞬見惚れてから 慌てて目をそらした

平手が傍に目をやると 腰痛に効くとの効能が書かれてあり 自然と一筋の涙が溢れた

「ねえ 外行きたい」
平手は涙を拭い鼻をすすると 北川の手をぐいぐい引っ張って露天風呂へと続いているガラス戸を開けた

「えっ すごーい!」
平手は裸のまま乳房を揺らして飛び跳ねて小走りに外湯へ向かった
「ひーちゃん走らない お願い 転ぶと大変だから」
北川が冷や冷やしながら追いかけ 腰にきつく巻かれていたであろうコルセットの跡を撫で 抱き寄せた

「本当に元気そうになってよかった」
北川は平手をベッドにそっと押し倒すと キスをし 浴衣の上から乳房を弄った
「ふみ...気持ちいい...」

平手は名残惜しそうに北川の手をのけると 自分が上になった
北川がきょとんと見上げていると言った
「ふみ この間の約束覚えてる?今日は私の番」
「えっ 私はいいわよ それに無理しないで」

照れ笑いする北川に構わず すごい力で浴衣を手早く肌蹴させていく
北川の白くスレンダーな上半身が見る間にあらわになった
0015北川×平手3(SB-iPhone)
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2019/05/18(土) 20:20:55.02ID:clfVhsxSp
「させて」
馬乗りになり 両手を縫い止めて真っ直ぐ見降ろしてくる平手の眼力に吸い込まれるように北川は硬直した
「ちょっと 恥ずかしいからあんまり見ないでよ」
「うん」

悪戯な笑みさえ浮かべた平手に内部を指でぐちゃぐちゃとかき回され
この子はいつどこでこんなことを覚えたのだろうと考えているうちに ふっと意識が混濁していった

「気持ちよかった?」
「...え?私気失ってた?」
「うん ふみかわいかった 私の名前呼んでた」
「そうだったの...でも...最後はひーちゃんに気持ちよくなってもらって終わりたいから 今濡れちゃってるでしょ?」
「えっ...」

ゆっくり身を起こし 平手の中心に指で触れる
するとクチュ...と音がした
「あ...」
自分を気持ちよくしていた間にこんなにも濡らしてくれていたのだと思うと平手への愛おしさが倍増した

「ほら...パンツ履いてないのはそういうことでしょ?ブラも着けてないし」
「えっ...うん」
北川は 照れ笑いしながら恥じらう平手の唇を割るとすぐに舌を絡め取った
やがて北川の舌は平手の首筋へ

「はぁ...あ...ねえふみ...触って」
浴衣の前を大きくはだけると 平手は白い乳房をつきだした
まだ成長期を思わせるぷっくりと盛り上がった薄桃色の乳輪の真ん中の乳首が触れてほしそうにツンと勃ち上がって北川の方を向いている
0016北川×平手3(SB-iPhone)
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2019/05/18(土) 20:23:17.39ID:clfVhsxSp
「また大きくなった?...本当にきれいなおっぱいね」
白いふくらみをつぶさぬよう 下から持ち上げるように優しく揉み その中心を舌で転がし ちゅっと吸った

「あっ...」
平手は首をのけぞらせ 北川の手を濡れた自分の膣口へぐいっと引き寄せた

ぬるぬるの蜜を指に絡めるように焦らしながら平手の膣口をくるくるとなぞり 上の硬い突起にタッチする
「あっ...ふみっ」
「ひーちゃんすごい」

北川は平手を仰向けに寝かせると 足を左右に開きその間に頭を入れた
濃く繁った陰毛と 唇同様ぷっくりと肉付きの良い大陰唇の内側に勃起した女芯 成長期でどんどんはみ出してきている桃色の小陰唇とぬらぬら光った膣口が見える
少女から女への変化を思わせる生々しさを見せつけられたようで 北川の呼吸は次第に早くなった

同時にボディーソープの香りと少しの尿の匂い 欲情した雌の匂いが一度に北川の鼻先を掠める

「ひーちゃん ここどうして欲しいの?」
「舐めて...」
焦らすように大陰唇や小陰唇の頂から舐めていく
すると平手はもどかしそうに腰をくねらせる
少しいじわるしてみたくなった
たずねてみる


「ひーちゃん 舐めて欲しいところ指で触ってみて」
平手の白い指が降りてきて 真っ先にクリトリスに触れた
「その指動かしてごらん 見ててあげるから」
「えっ...」
一瞬躊躇したのち 平手の中指がゆっくりクリトリスをこねだした

「ねえふみ...いつまですればいい?」
「まだよ」
「恥ずかしい...もうやめていい?」
「まだ」
「慣れた手つきね いつもここ触ってるの?」
平手の指がぴくっとなり動きが一瞬止まった
そしてごくりと唾を飲んでから小さい声で答えた
「...うん」

「あら正直ね 誰かを思い浮かべながら?あっ続けて」
「ふみだよ...ふみに決まってるじゃん」
平手の中指の動きは次第に激しさを増していく
「うれしいわ 」
0017北川×平手3(SB-iPhone)
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2019/05/18(土) 20:27:06.38ID:clfVhsxSp
膣口から蜜が次々と溢れ出してシーツに染み込み 平手の呼吸が切迫してくる
「ねえふみ早く...!はぁ...ぁ...もう...もういっちゃいそう」
「そう?じゃあ動きは止めないで私の名前を呼び続けてみて」
「はぁ...はぁ...あ...ふみ...ふみ....ふみっ...っ...あ...イクっ...!」
平手の太ももが大きく痙攣した

激しかった中指の動きが急に超スローになった瞬間 北川は平手の大陰唇をぐっと大きく左右に広げた

蜜をしとどに溢れさせ 濃い桃色に充血した膣口がパクパクと忙しく開いたり閉じたりしている
その収縮がだんだんゆっくりになってくるのを見届けてから イッちゃった平手のマン汁を会陰からすくい上げるようにぴちゃぴちゃと夢中で舐め まだ出てくる分は唇を密着させて吸ってあげた

「はぁ...はぁ...はぁっ...」
相手が平手だからか分からないが 同性に対してこんなことをしたいと思うのは初めてで とにかく気持ちよくさせてあげたい一心であった

クリでイッて柔らかくほぐれた平手の膣は北川の指をすぐにずぶずぶと根元まで飲み込んだ
「んはっ...」
と同時に 指をこれでもかと締め付けるひだの感触に これは挿れる男もたまらないだろうと
降りてきた子宮口に爪を立てないよう指の腹でくるくると摩った

「はぁっあっ...ふみっ...好き...あぁ...ん」
「私もよ ひーちゃん大好き」
平手は目に涙を浮かべながらよがった

続けて いつも夫にしてもらっていることをしてみることにした
きっとこの子も気持ちよくなってくれるだろうと
膣に指を出し入れしながら舌を使ってクリトリスを舐め転がした
急に膣が締まる
0018北川×平手3(SB-iPhone)
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2019/05/18(土) 20:31:14.88ID:clfVhsxSp
平手に布団をかけ その横で優しく北川にキスをすると気を取り直して腕を首に絡めてきた
「ねえ...挿れて 今すぐ欲しいの」
「あら 景子ちゃんDT!(大胆!)」
「だって...」
平手を弄っているうち 北川の体はすっかり火照ってしまっていたのだった

律動しながら北川の指を手に取り 口に持っていってしゃぶるDAIGO
「これが平手ちゃんのMJ(マン汁)の味?うーんOS!(おいしい!)」
「ち 違うわよ!」
「景子ちゃん怒ってる?かわうぃっしゅ!」

DAIGOはニヤリと笑ってわざと美味そうに北川の指を舐めながらベッドをギシギシと激しく軋ませる
隣で寝ている平手の体も一緒にはずむ
北川は嫉妬と興奮がごちゃ混ぜになりながらも いつも以上に感じて不覚にも大きな声を上げてしまった

実は平手も途中から目が覚め 行為の激しさと北川の大胆な喘ぎ声にびっくりしたが下は濡れまくり 自然とクリトリスに指が伸び 二人に気づかれぬよう布団の中で足をまっすぐ伸ばしたまま息を殺し もぞもぞとオナり始めた

ベッドの軋みが一段と激しくなった後DAIGOが呻くのと同時に平手もイき あっと小さく声が漏れてしまったが 同時だった北川の絶叫でかき消されたのでホッとし 何事も無かったかのように狸寝入りを続けた

「ひーちゃん 隣でうるさくしちゃってごめんね もう目を開けていいわよ」
名前を呼ばれた瞬間びくっとなり 心臓が止まりかけた
気づかれていたのか 自分の行為が恥ずかしすぎて一生目を開けられそうもない
平手の頬がみるみる赤く染まっていく
それと同時にDAIGOの驚愕の声が部屋に響いた
「えええええーーーーっ!」
0019上村×平手1(SB-iPhone)
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2019/05/18(土) 20:33:25.53ID:clfVhsxSp
玄関を開けると 自分を見上げるかわいいお客様が居た
「むーちゃん 来てくれたの?」
「うん アポなしでごめんね 体大丈夫?」
スーパーで買ってきたと思われる食材の袋を持っている
上村は平手に断ってキッチンに立ち 慣れた包丁さばきで雑炊とあと何品かを作ってくれた

「あと二、三日分のおかずも作ったから冷蔵庫に入れておくね」
「ありがとう...ごめんね 本当」
上村が冷蔵庫を開けると 他にもすでに誰かが持ってきたらしいタッパーや皿に入ったおかずのようなものやデザートが沢山入っていた

「すごい こんなにもたくさん!やっぱりみんなてちが心配で来てたんだね」
平手は申し訳なさそうな笑みを浮かべて俯いた

「ねえ食べよ おなか空いたでしょ?」
上村は湯気の上がった卵雑炊を器に盛り テーブルに運んだ
陶器のスプーンですくい 一口ずつフーッと冷まして平手の口に運ぶ
「ありがとう 一人で食べられるよ」
「でもまだ右手だって辛そうだし させてね」
こうして皿が空になるまで平手の口に運び続けた
0020上村×平手1(SB-iPhone)
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2019/05/18(土) 20:36:48.90ID:clfVhsxSp
「てち もう熱はないの?」
ベッドサイドに座った平手のおでこに手を当て 平熱と分かると安心し パジャマの前ボタンに手をかけた
「一回着替えようね」
上村の小さな手がボタンを一つずつ外していき 片腕ずつ 右手は特に慎重に袖を抜いた
「ごめんね 脱がせるよ」
そう言って 汗ばんで少し重くなった白のタンクトップの裾に 少し遠慮がちに手をかける
平手の白い腹部とへそがちらりと覗く

「むーちゃん恥ずかしいよ...」
「こんな時ぐらい甘えてね」
そう言うと意を決したのか 勢いよく裾を捲った
タンクトップが一瞬下乳に引っかかって持ち上げられた反動で 白い乳房が勢いよくプルンと勢いよく弾んであらわになった
それとほぼ同時に 平手の左腕が両方の乳首に覆いかぶさる

「てち 隠してたら着替えられないよ」
そう言って乳首を隠していた平手の腕をそっとのけ 腕を上げさせてタンクトップを抜く

「ごめんねむーちゃん こんなことまでさせて」
「どうして?てちに早く元気になってほしいからだよ」
お湯を張った洗面器に浸したタオルを絞り 平手の上半身を優しく拭いていく


小さな手が甲斐甲斐しく動き 途中なんども寒くない?力強すぎない?と聞いてくれる

胸を拭かれる物理的な刺激で みるみるうちに乳首が大きく尖ると それを扱くような動きでつまむようにそっと拭き取られる
しばらくそれが続き下腹部が熱くなり 目をぎゅっと閉じる
そっと薄眼を開け 上村の様子を見たが特に何も気にしている様子は無かった
0021上村×平手1(SB-iPhone)
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2019/05/18(土) 20:40:40.58ID:clfVhsxSp
平手のズボンを足から抜き 一言断ってからショーツを脱がせる
さっきの乳首への刺激で ショーツに大きなシミができ 中までびっしょり濡れていることが恥ずかしかったが 上村はそのまま丸めて パジャマと一緒に洗濯かごに入れに行った

腰回りをあらかた拭いたところで上村が とある箇所を見て少し恥ずかしそうに口を開く
「てち 足開ける?」
「そこはいいよ...汚いし...恥ずかしいから」
「汚いなんて少しも思ってないよ」

上村は半ば強引に平手の足を開き お湯を入れ替えた洗面器でタオルを絞ると 大陰唇からだんだん中心に向かって上から下になぞるように拭きはじめた

それでは拭きにくいと思ったのか そこを指で広げて タオルの刺激で勃ち上がった半剥けのクリトリスや赤い粘膜までが上村の眼前に晒される
上村は顔色ひとつ変えず 三角に尖らせたタオルをそこに近づけた

「やっ...恥ずかしい」
平手の足が反射的に閉じられ 上村の手を挟んだ

「てちが恥ずかしいなら私も脱ぐね」
平手は軽く止めたが 上村はそのまま強行して目の前で素早く全裸になった

「だいぶ元気そうになっててよかった」
裸になった上村は さっきまで空元気で堪えていた涙を流しながら平手の体をベッドにそっと押し倒し 自分は上になって抱きしめた

そして二人は自然に唇を合わしていた
「てち...てち...」
そっと愛しむような長い口づけ
覆いかぶさった上村の長い髪が垂直に垂れて 平手の顔の両サイドにかかり 横顔を隠し シャンプーの香りが充満する

柔らかい女同士の乳房や腹 太ももが密着した
少し体を動かすと 陰毛と陰毛が擦れ合うジョリッとした音を感じる
平手の舌が上村の口内に入り 小さな舌を絡めとった

上村ははじめ驚いていたが 絡み返してきた
平手の口内に唾液が上から流れ込み 収まりきらない分は溢れて顔を伝った

上村の手が自然に平手の乳房へ降りて その小さな手で揉み始めた
乳首が尖り始めると 本能的に吸い寄せられるようにそこを小さな唇でしゃぶってぺろぺろと舐めた
0022上村×平手1(SB-iPhone)
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2019/05/18(土) 20:43:54.64ID:clfVhsxSp
「てちー...てち...本当に好きだよ...気持ちいい?」
「んっ...う...んっ...」

初めて聞く平手の艶めいた声に驚いたが 上村は本能的に感じ取った使命感から 咄嗟に平手の足を開いて中に顔を埋め 思い切って舌を伸ばした

「だから...そこ...汚い...」
「汚くないよ」
勃ち上がったクリトリスを見て おそらくここかなと思い狙いをつけて舌の先でちろちろと舐めた
「あ...あっ...」
平手の上ずった声を聞いて確信した上村は 舐めるのに加えて思い切ってちゅっと吸い上げたりもしてみた


上村の柔らかい舌や唇の感触に平手は気づいたら左手で交互に乳房を揉み 自分で乳首を転がして何度もイッた

上村にはイクというのがまだ分からず 同じペースで舐めていたが 平手が大きく息をついて脱力した時は少し口を離して様子を見守るのを繰り返した

「てちごめん 無理させたよね 私何やって...」
我に返って平手に毛布をかけ 急に自信なさげにベッドでしゃがみこんだ上村の声に涙が混じってくる
手を握ってくる感触があり 平手の方を見ると少し笑みを浮かべて首を小さく振っていた

平手にきれいな下着とパジャマを着せ 片付けをすませると言った
「てち そろそろ帰るけど何かあったらすぐ私に言ってね」
「じゃ 言う そのまま泊まっていってほしい」
「えっ?」

これはおそらくほかのメンバーもみんな言われていることではあろうが 今夜だけは平手を独り占めできると思った上村の口角は自然と上がっていった
上村はさっそく食器を洗おうと腕まくりをしていた
0023上村×平手2(SB-iPhone)
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2019/05/18(土) 20:47:42.38ID:clfVhsxSp
【妄想】てち×むーちゃん

「てち温泉行こうよ。」
上村に誘われて、2人で一泊温泉旅行に行くことになった。
「え、すごーい、部屋に露天風呂付いてる。」
「ねぇ、てち…一緒に入ろーよ」
二人は夕ご飯前に一緒に温泉に浸かりながらゆっくり話をした。
夕飯を個室で頂き、部屋に戻ると布団が2組並んで敷かれていて、平手は「はぁー、お腹いっぱい」と布団に倒れ込んだ。
上村が「私もー」と言いながら平手の隣に飛び込んで、「てちー大好きー」と言いながらじゃれてきた。
「むーちゃんくすぐったい」
「なんか酔ったかもー、てちも早く大人になって一緒に飲もうねー」
「だからむーちゃんくすぐったいー。てか、ちょっ、えっち、、どこさわってんのw」
上村がふざけて平手の浴衣を脱がしにかかると、すぐにはだけて下着が露になる。
「体はすっかり大人なのにー、なんでこんなに赤ちゃんみたいなのぉー」
「やば、むーちゃん完全にヨッパじゃん、酒癖やばwwてか、あっ…ちょっとww」
「てちー大スキー」
酔っぱらった上村が平手の身体をさわりまくり、寝そべる平手の上になり急に真顔になって、
「てち、大好き」と呟く。平手も「私も好きだよー」と言いながら上村を退かそうとするが、
腕を抑えて「本当に好きなの」と言いながら唇を重ねてきた。
平手はビックリして目を見開いたまま固まった。
下唇を上村の唇で挟まれてプチュンと放されると、フワッとアルコールの香りがした。
「大好き」そう言うと、また唇が重なる。上村の火照って熱くなった唇がなんだか気持ちよくて、平手がそっと目を閉じると、ニュルっと舌が入ってきた。
スルっと帯を解かれはだけた浴衣を脱がされる。平手が下着姿になると、上村は平手と舌を絡めながら、自分で帯を解き浴衣を脱いだ。
「お風呂、はいろっか」「…うん」

二人は裸になって、手を繋ぎながら部屋の露天風呂に入った。
露天風呂に寄り添いながら浸かり、上を見上げると星空が広がっていた。
0024上村×平手2(SB-iPhone)
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2019/05/18(土) 20:51:29.83ID:clfVhsxSp
「星きれー」「うん」「気持ちいいねー」「うん」「もっと気持ちいいことしよっか…」「…うん」
上村は平手の手を握り自分の胸の上に置き、そして平手の胸を乳首を摘まみながら両手で優しく包み込むように揉んだ。
平手は上村を見つめ、その視線が上村の唇に向けられた瞬間二人は口づけをし舌を絡ませた。
平手も同じように上村の胸を乳首を摘まみながら両手で優しく包み込むように揉むと、「んんっ」っと上村は吐息を漏らす。
「ずっとこうしたかった…」平手の事を見つめながら囁く。髪を上に束ね、赤く火照った上村が、平手にはいつもと違うとても大人の女性に見えてうっとりした。
上村はお湯の中で平手の秘部に手を伸ばす。お湯に揺れる陰毛を愛おしそうに撫で、その先の割れ目をそっと撫でる。
大陰唇を優しく揉み、少しずつ割れ目の奥に指を差し入れると、ヌルっと指が滑る。そのまま指をヌルヌルと滑らせていると、やがてどこまでも深く飲み込んでいく穴にたどり着く。
上村はゆっくりと、その穴に指を沈めていくと、平手が「はぁ〜、ぁぁ…」と腰をくねらせる。上村は平手を風呂の縁に座らせると、更に深く指を沈めコリコリと子宮口を撫でる。

平手は仰け反り「ぁぁん」と感嘆の声を上げる。上村は「てちカワイイ」と言いながらその上の突起をピチャピチャと音を立てて舐めると「んんっ…あっ…あっ…」と平手がまた可愛い声を上げた。
「体はすっかり大人だね…、気持ちいい?」
「うん…気持ちいい…あぁ…」
「てちのココに男の人の…入るんだよね…」そう言いながら、上村が指を2本に増やし、グリグリと奥に押し込みながら突起を舐めると
「むーちゃんヤバイ…あっ…イキそう…ぁっあっ…イク…」平手は内ももをヒクヒクさせながら昇りつめた。
0025上村×平手2(SB-iPhone)
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2019/05/18(土) 20:56:12.57ID:clfVhsxSp
平手はしばらく余韻に浸っていたが、「むーちゃんありがと。次むーちゃんね」と言って、縁に上村を座らせる。
足を開こうとしたが、力が入っていて開かない。「むーちゃん?」と不思議そうに見上げると、上村が俯きながらゆっくりと自分で足を広げた。
平手の手がスッと内ももに触れると、上村がビクッと体を震わせた。
「むーちゃん、やだ?やめとく?」上村が俯きながら首をブンブン横に振る。
「てちにしてほしい、好きすぎて緊張する…」上村が震えながら平手を見つめた。平手はニコッと笑って「そっか」と言って上村に優しくキスをして
「のぼせちゃうから布団いこっか」と腰に手を廻し部屋に戻った。

平手は、上村の身体を軽く拭いて自分も拭くと、ギュっと抱きしめた。
「むーちゃん気持ちよかったよ、私イカされちゃったし」と、平手が上村の耳元で囁く。
「気持ちよくなってもらえて嬉しい。てち大好きだから夢中だった。」
「ありがと、むーちゃん…なるべく優しくするね」「うん」

平手は上村を布団に寝かせると上から唇を合わせ舌を絡ませた。上村の胸を揉みながら、もう片方の胸元にキスをする。乳輪に円を描く様に舌を這わせチュプっと乳首を唇で挟む。
上村は「あっ」と小さく声を上げながら平手の頭を優しくなでる。優しく体を撫でながら乳房に舌を這わせていると、上村の足がモジモジと動き始める。
平手は優しく腰に手を当て、太ももから内ももと手で撫でながら胸元からお腹、おへそ、臀部とキスをしながら降りてくる。
上村は目を瞑りながら吐息を漏らし体を捩らせた。平手は上村の膝を抱え足を開くと、内ももにキスをし、段々そこから中心部に向かいキスをしていった。
上村のぴったり閉じた大陰唇にキスをすると、上村はビクっとしながら「あっ」と声を上げる。暖かい息が至近距離からかかると、上村は体の芯がキューーーっとなった。
大陰唇を唇で挟み、チュッチュッとキスをしながら愛撫していると、それに合わせて、クチュ…クチュ…と音がして、蜜がどんどん溢れてくる。
0026上村×平手2(SB-iPhone)
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2019/05/18(土) 20:59:02.57ID:clfVhsxSp
次第に大陰唇が開いていきピンクの皮を被ったクリトリスが顔を出すと、平手は舌を尖らせチロチロ舐める。上村は「はぁー…ぁー…」と吐息が漏れ体を捩る。
大陰唇を開くと、中はトロトロで指を這わすとグチュグチュと厭らしい音がする。クリトリスを指で転がしながら「むーちゃんスゴイ」とワザとピチャピチャ音を立てて舐めると、
「ぃゃぁ、、」と言いながら腰が浮き上がりそのままガクガクとさせる。平手がまだヒクヒクしている膣口に指を押し当て、ゆっくりと沈めていく。
「てちぃ…ヤバイ…あぁん」上村の膣がキュっと締まり指を締め付ける。
指をゆっくり出し入れしながら平手は上村に「むーちゃん、すごいキツイ…痛くない?2本いけそう?」と聞くと眉間にシワを寄せながら「お願い…」という。
平手は、自分の指を舐めたっぷりと唾液を付けると、指を窄めてゆっくりと奥まで沈めグチュ…グチュ…と深くゆっくりと動かすと、
「てち…あっ…またイク…んんっ…あぁっ…」と一気に上り詰めた。上村が落ち着くと平手はギュっと抱きしめて優しくキスをした。
0027平手×柿崎1(SB-iPhone)
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2019/05/18(土) 21:02:11.64ID:clfVhsxSp
【妄想】平手×柿崎

「めみいるー?」
突然の平手の訪問に、パジャマ姿の柿崎は目を丸くした。
「どうしたの?え?友梨奈が来てくれるなんて、、びっくりした…」
「嫌だった?」
「ううん。嬉しい。」
柿崎は、平手の腕に抱きつき、腕に頬ずりしながら部屋に招き入れた。
「芽美、お風呂上り?いい匂い」
平手が、腕に抱きついて離れない柿崎の身体をグイグイ押し退けながら言った。
柿崎は、離れてなるものかと腕に力を入れてしがみついた。
平手は柿崎を覗き込み、至近距離で目を見ながら「芽美…愛してる」と囁いた。
柿崎の腕の力が抜けて、涙がポロポロ零れ落ちると、平手は、「相変わらず芽美弱っ」と、腕を抜いてベットに腰掛けると、ポンポンと隣をたたき、ここに座れと促す。
柿崎は平手の隣にチョコンと座ると肩に凭れかかった。
「友梨奈、また髪の毛切ってカッコよくなって、私、もうヤバイ…」柿崎が平手の手の上にそっと手を重ねた。
「芽美いい?」平手が柿崎の方を向き聞くと、柿崎はコクンと頷き、柿崎の涙の痕をそっとぬぐってそのまま肩を押してベットに寝させた。
平手は柿崎の上に跨り、上から唇を重ね舌をねじ込んできた。柿崎はいつになく積極的な平手に戸惑いつつも、嬉しくて目を瞑り身をゆだねた。
クチュクチュと舌を絡ませながら、パジャマの上から優しく胸を揉み、一つ一つボタンを外していくと、プルンと乳房が露になる。
平手が指で乳首をコリコリとなぞると「あぁぁ…」と背中を反って胸を突き出す。
柿崎のピンと上を向く小さな乳首をカプッと咥えて舌で転がすと、「友梨奈〜」と甘い声を出して平手の頭を愛おしそうにそっと撫でた。
平手が柿崎のパジャマのズボンを下着と一緒に脱がすと、薄めの毛と縦筋が見える。平手はゆっくり股を開き、柿崎の性器をチロチロと舐め始めた。
0028平手×柿崎1(SB-iPhone)
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2019/05/18(土) 21:04:15.14ID:clfVhsxSp
「友梨奈が舐めて…くれるの…、珍しいね…アッ…嬉しい…んん…」柿崎は目を瞑ったまま平手の舌の動きに合わせて腰をくねらせる。
チュっとクリトリスにキスをすると、何やらゴソゴソしながら「芽美いくよ」と膝に手を置き、電マを押し当てる。
ブィィイイイイイイン…と激しく振動する電マをクリトリスに押し当てられ、「んはっ」っと腰が跳ねる。
足を閉じようとして、余計に電マを挟み込み「あっあっあっ」と腰を突き上げてぱたんと脱力した。
平手は「芽美すごいわ…跳ねた…」と言うと、放心状態の柿崎のパジャマのボタンを閉めて、ズボンをはかす。
チュっと唇にキスをして、「芽美おやすみ、明日も稽古頑張ってね」とデニムパンツに電マを挟みパーカーで隠した。
「あ、パンツ履かすの忘れた。まいっか。」と独り言を言いながら、部屋を出て行った。
0029柿崎×平手2(SB-iPhone)
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2019/05/18(土) 21:08:04.73ID:clfVhsxSp
廊下を歩いてくるテンポと足音ですぐわかる
柿崎芽実だ
なぜか平手のOFFの日を毎回把握していて
いつ作ったのかガチャガチャと合鍵を使って入ってくる

自分になついてくれているのがよく分かって柿崎は可愛いのだが 何分独占欲が強すぎて少々目に余るようになってきた

例えば「ゆりなからおしっこ出るの見ててあげる」とトイレまで一緒に入ってきて間近で性器をじっと見てきたり 泊まり用の荷物まで持ってきたり 他のメンバーとの写メを見つけるやいなや消したりだ

「ゆりなぁーやっぱり居た♪今日OFFでしょ?めみと一緒に居てくれるんだったよね?約束だよね?」
高く甘ったるい声が室内に響く
「うん」
平手の愛想笑いに小さなため息が混じったのを柿崎は見逃さなかった
「ゆりなぁ」
いきなり抱きついて首を強く吸い赤い跡をつけると満足そうに笑って指でそれをなぞった
その瞬間これ幸いとばかりに平手の携帯が鳴った

柿崎を座らせ壁にもたれて座りながら携帯に出る
「えっ?うん え?今日?行く行くー」
「誰?ねぇ...誰からなの?」
その間も柿崎は平手に抱きつき小声で囁いてくる
電話の向こうのメンバーとの話を遮るように唇を塞いでくる
「...メンバーから」
唇が合わさったまま小声で返す
それが不満なのか柿崎は口をとがらせ電話中の平手のパーカーを捲り上げ 乳首を舌で転がし吸ってくる
「えっ...時間?私は何時で...んっ...は」
急に変わった平手の声色に電話越しのメンバーが心配げに問いかけてくる
柿崎の舌の動きは止まらない

「あの...さ...やっぱ今日...よて...あったの思い...出したっ...から...また..んっ...こんどに...す」
ここまで言って携帯を切る
柿崎がやっと顔を上げる
「もぅゆりなが悪いんだからぁ 私がいるのに他行こうとして」
「えっ...ごめん」
0030柿崎×平手2(SB-iPhone)
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2019/05/18(土) 21:13:19.84ID:clfVhsxSp
「ねえ もう濡れてきてるよね よく見せて」
風呂椅子に座ったまま平手の両足を持ち左右に大きく開く
「すごい...ゆりなのおまんこびちゃびちゃだよ...触ってないのに何でこんな濡らしちゃったの?エッチだね...ご褒美にめみが舐めてあげるね」
体を洗い流すと足の間に顔を突っ込んで 平手のマン汁を舐め膣に舌を入れる

「友梨奈のこれ...すごくエッチな味するよ...おいしい...クリちゃんもすごく勃ってる」
「ちょっ...そういう言い方やめて...」
「だってぇ本当なんだもん...友梨奈感じすぎだよ...私で感じてくれてるんでしょ?ねえ?」
溢れてきた蜜を 膣口に唇を密着させてずちゅるるうぅぅー!と大きな音を立てて吸う

「あっ...んん」
「えっ...おまんこ気持ちいいの?イキそう?」
「えっ...あ......」
「ねぇ言って イキそうならイキそうって ねぇ早くー」
「えっ...もう...うん...イキそう」
「あ 友梨奈嘘ついた 」

柿崎は意地悪を思いついた
平手の後ろに回ってシャワーをクリトリスに当てる
強制的な快感に平手の体が跳ねる
「えっ...待って芽実...やばい...あぁっ」
1分もたたないうちに平手の太ももが揺れて イキそうなのを見て取り うふふと笑ってシャワーを止める

急に刺激を止められ ハッと我に返ったように目を開け平手は少し不満そうな顔をする
「おあずけだよ めみも気持ちよくなりたいから早く上がっていつものあれしよう 服着ちゃだめだよ」
と平手に抱きつく

柔らかい粘膜と粘膜がくちゅくちゅと擦り合わされ クリトリスの先が摩擦で剥け合って たまに触れ合うじれったいような快感
こんなあられもない格好が二人の興奮に火をつけ行為を激しくする
「あっ...ぁあんっ...友梨奈上手...気持ちいいっ...イッちゃいそう...」
「イきなよ」
0031柿崎×平手2(SB-iPhone)
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2019/05/18(土) 21:16:51.74ID:clfVhsxSp
平手は男前な笑みを見せると さらに激しく腰を揺すってクリトリスを柿崎のそれにくちゅくちゅと擦り付けてきた
「気持ちい.,.あっあぁあぁあぁあんっ」
柿崎がイッても休みなく股を擦り付けてくるドS平手

「いやぁあぁあぁあぁんっ...あああっああああああっ」
何度か柿崎を絶頂させ 涙を流しながらぐったりしていると平手に抱き寄せられる
「友梨...友梨奈...友梨奈ぁ...芽実すごく幸せだよ...友梨奈大好き...大好き」
柿崎は泣きながら平手の胸に顔を埋めて余韻に浸った

身体的な満足を与えられてすっきりした柿崎は笑みを浮かべると言った
「今度は友梨奈を気持ちよくしてあげる」
「えっ 私はいいよ」
「だめ」

平手の足をM字に開かせると いきなり二本の指を沈めてきた
「んっ...」
「すごい おまんこの奥まで入っちゃった...早くこうして欲しかったんだよね?」
「もうだから...そういう言い方やめて...」
「何で?友梨奈のココ悦んでるじゃん エッチな音するし お汁どんどん溢れてきてるし」
「もう だから...」
Gスポを指の腹でくいくいと押し上げる
「んぁっ...」
「このぐらい?もっと強く?もっと?」
「う...ん」
「え?どうなの?友梨奈」
「もっと...あぁあっ!」
プシャッ!

柿崎は口を開けて 平手から大量に迸ったものを飲んだ
「友梨奈ーいっぱい出たね 」
蜜と潮でぬるぬると光った平手の女陰を優しく撫で回した

間髪入れず 今度は入り口から奥までの指の抽送が始まった
ぐちゅっ...ぐちゅっ...ぐちゅっ...
「んんっ...」
卑猥な音が昼下がりの部屋に鳴り響く
「すごいね...友梨奈のおまんこ生き物みたい...指に絡みついてうねうねしてるよ」
「もっと...」
「もっと何?」
「もっと早く...」
「こう?」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ....
「いっ...あ...」
「なぁに?言ってくれなきゃわかんないよ」
早い指の動きで 平手の愛液が泡だって白くなっていく
0032柿崎×平手2(SB-iPhone)
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2019/05/18(土) 21:20:27.02ID:clfVhsxSp
「芽実にどうして欲しいの?」
指の動きを止める
「はぁっ はぁっ はぁっ...」
急に止められて またもやおあずけにされる
「ねぇ ちゃんと言って 友梨奈」
「イか...せて...」
「言えるじゃん」

柿崎は再度中指と薬指のピストンを再開し 同時に親指をクリトリスに当てて ぶるぶると振動させた
「ひゃっ...あぁっ...芽実っ...それやばいっ...イキそう...イクッ...」
「イッちゃえ」
「あっ...あぁあぁあーーー」
平手の膣が指を押し出すようにうねり 指と膣のすき間から潮がプシャアッと飛び散って柿崎の顔や髪 腕まで濡らした

「はぁ...はぁ...はぁ...」
「やーん...またいっぱい出ちゃったね 友梨奈のおまんこピクピクしてる...おしっこの出る穴も...かわいい えっ またイッちゃうの?」
「んっ...うん...」
「友梨奈かわいいよぉ 友梨奈今夜は寝かさないから 芽実の指でいっぱい感じてね」
こうして平手が疲れ切って眠るまで柿崎は攻めまくってイかせ続けたのであった
0033柿崎×平手3(SB-iPhone)
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2019/05/18(土) 21:26:22.75ID:clfVhsxSp
「ねえ友梨奈 来れて嬉しいけどさ あたしたちってバレないかな」
「やばかった...?でも逆にこんなところに居てるって誰も思わないんじゃないかな」
電車の窓から海が見えはじめると 二人はサングラスをかけた目を合わせた
さっきからずっと繋いでいる手を よりぎゅっと絡ませる
水族館ロケの時から海水浴への思いを捨てきれず こっそりとこの計画を実行したのだ

「芽実 飲むやつもちゃんと飲んだ?」
「ねぇ 友梨奈が飲ませて」
柿崎は平手の前で口をあーんした
「んっ...」
平手は小さなため息をつき周りを確認してから 一度口に入れた日焼け止めの錠剤を柿崎に口移しで飲ませた

着替えをすませた平手が待っていると カーテンが空いて柿崎が出てきた
「どう?友梨奈のために一生懸命選んだんだよ」
柿崎は照れたようにピンクのヒラヒラがついたビキニ姿を見せた
「えーっ かわいいじゃんめみ!」
でも柿崎の様子がおかしい
「芽実どうした?」
「もう一回言って...」
「え かわいい」
「もう一回...」
「かわいい」

柿崎はひとしきり泣き 涙を拭くと鼻声で言った
「えっ 友梨奈の言ってた海パンってそれ?」
「そうだよ」
「普通のショーパンじゃん」
「うん そうだけど?」
すらりと伸びた脚線美を 柿崎の指がすっと撫で上げた

「早く行こ 芽実」
平手が上に着ていたラッシュガードを脱いだ途端に 今度は後ろから強く腰を抱きすくめられた
「嫌...」
「え?どうした?」
「友梨奈...上ビキニじゃん...」
「えっ ダメだった?」
「だって...友梨奈の体いろんな人に見られるの嫌...足だけでも嫌なのに」
またもや 柿崎の声に涙が混じってくる

「え 入る時ぐらい脱ぎたいし」
「嫌...脱がないで」
「えー 」

少し考えてから やれやれと言った風に平手は言った
「じゃあ 海に入る直前までこれ着てるから それでいい?」
何とか柿崎を諭し 二人はサングラスをかけ直してビーチに向かった
0034柿崎×平手3(SB-iPhone)
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2019/05/18(土) 21:35:14.83ID:clfVhsxSp
平手が持ってきた二人用の浮き輪を 電動の空気入れで膨らませる頃には柿崎のテンションはすっかり元にもどり はしゃぎ出した
「これに入って浮いてたらそれこそ誰かに見つかっちゃうよ」
「えー そんなに見るかな」
「見るよ」
「そう?」

二人は適当な場所にパラソルを立てるとビーサンを脱ぎ 日焼け止めを塗り合った

「脱ぐよ」
「うん」
平手は再度ラッシュガードのファスナーを勢いよく下ろした
平手のなめらかな白い肩やデコルテ 適度に盛り上がった胸の谷間 綺麗なたて長のへそが順に現れ 同性の柿崎でさえもその美しさにはっと息を飲んで口元を緩めた

同時に その中性的な髪や顔立ちやメイクに対して肩や胸元 肌質のかなりの女らしさのギャップに錯覚を覚えてクラクラする
でもそれが柿崎には変に心地よく 潤んだ目で平手を見つめた
「やっぱ友梨奈綺麗だよ...」
「ぜんっぜん」
平手は腕を回し 伸脚を始める
「友梨奈がみんなに見られないか心配...」
「何で?芽実の方が女の子らしいし魅力あるよ 早く入ろう」
「ちょっと待って友梨奈 背中にも日焼け止め塗らなきゃ」
「あ そっか」

平手はパラソルの下でうつ伏せになり 柿崎に背中の紐を解かれ 日焼け止めをたっぷり塗ってもらった
ビキニから解放された乳房が レジャーシートの上でふにーっと横に広がる
「友梨奈 いま絶対体起こしちゃだめだよ」
柿崎の指が うつ伏せで押しつぶされた平手の横乳をたぷたぷとつついた

「えっ 待ってやばい 冷たい!あっははははは あっはははははは」
平手は海に膝まで浸かってテンションマックスの高い笑い声を上げた
子供のように波しぶきをあげて足をバタバタとふみならす
「しーっ 笑い声目立つよ あと友梨奈おっぱい揺れすぎ」
柿崎が平手の前に立ちはだかる

「え? あ うん」
平手はいつまでも まだ胸が平らだった中学の頃の感覚で大胆に動くので 柿崎はそのたびに冷や冷やして心配になる
平手は悪戯な笑みを浮かべて 海水を手ですくうと柿崎に何度もかけた



「きゃあっ...冷たいよ」
柿崎はやり返さずに 平手にぎゅっと抱きついた
「ねえ友梨奈 早く深いとこ行こ 何かさっきからあの人達友梨奈の事ジロジロ見てる 」
「え?そうかな」
言われるまま浮き輪を引っ張って沖まで歩いて行って 肩まで浸かった

「やばいやばいやばい...めっちゃ冷たい...芽実もほら」
「ひゃあ 」
再度平手に抱きついて 腕も足も絡ませた
「ちょ...近いって」
「だって 友梨奈と来れてよかった」
柿崎の手が 海に浸かった平手の三角ビキニの中の乳房を直接回し揉む
「ふふ 友梨奈乳首すごい立ってる」
「だって 寒いし」
「いつも立ってるのに...?」
「ん...芽実ここではやめ...て」
平手の声に少し艶っぽさが混じる
0035柿崎×平手3(SB-iPhone)
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2019/05/18(土) 21:40:31.86ID:clfVhsxSp
「ねえ 早く入ろうよ」
二人用の浮き輪に入り プカプカと浮く
「気持ちーい!芽実 どう?」
「あたしは友梨奈と一緒なら何でもいいよ ねえキスして」
「...それはまずいべ」
「ちょっとだけ」
「わかった ほら」
一瞬だけ口をつけると 柿崎が自分から舌を絡めてきた

そのまま何度も顔を傾け直して 互いの口内をいつまでも舐め合う
柿崎の手が自然に平手の胸に行き 水中で三角の布をずらして乳房を完全に露出させ むちゃくちゃに揉みしだいた

手を降ろし 平手のショーパンの中に手を突っ込んで クリトリスを二本の指で挟むように揉み転がす
「芽実....」
平手はサングラスの中の目を閉じ 柿崎からの愛撫に身を委ねる
「気持ちいい?友梨奈...ねえ気持ちいい?イキそう?イッていいよ...ほら」





「ねえ 君たち何やってんの?俺たちも混ぜてよ」
いつのまにか 五人ほどの男に取り囲まれている
平手は慌てて三角の布を胸に戻した
そのまま浮き輪を引っ張られて 人気の無い岩場に連れて行かれる
バレたらまずいからと二人は声を出さないように努めた
平手は柿崎の前に立って両腕を広げた
「ねえ 俺たちといいことしようよ」
「大人しくしてたらすぐ解放してあげるからさ」

男たちは平手と柿崎のサングラスを取り 口々にかわいいと呟いた
ひとりの男が平手を岩場に引っ張って行って岩に手をつかせ ショーパンを膝まで下げ腰を掴むと 後ろからいきなりペニスを奥まで挿れてきた


「っんぁっ...」
「マンコの中ぐちょぐちょじゃん ああ いい身体してんな」

挿れたまま ウエストをさすりあげビキニのカップの中に手を入れ 乳房やむき出しになった尻を撫で回す
こんな見ず知らずの男に何度も後ろからイかされて屈辱に唇を噛み締める

「君さ 欅坂の平手友梨奈だろ?普段から秋元とか板垣とやりまくってんだろ? もっとか?初めてじゃないよな?こういうの好きなんだろ?」
そう言ってずんと強く突かれ 堪えていた吐息が漏れる

平手に何度も中出しした男のペニスは また中で回復してきている
「なぁ 平手友梨奈だよな?」
平手は震えながら黙って首を小さく振る
男は 平手と繋がっている充血した粘膜と尻をにやにやと眺めながら腰をだんだん早めてくる
0036柿崎×平手3(SB-iPhone)
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2019/05/18(土) 21:45:50.46ID:clfVhsxSp
「んっ...んっんっんっ...はっ...あっ!」
「いい声出すじゃん 気持ちいいの?平手ちゃん おマンコよく締まるねえ」
平手はただただ首を振って否定し続けた
「気にすんな 誰にも言わねえから」
「嫌ーッ!」
男に押さえつけられていた柿崎は発狂すると 引きずられるように岩場の陰に見えなくなった
(芽実!)
平手が噛み締めた唇からは血が流れ出てきた
そんな平手に構うことなく 男は勝手に呼び名を変えて後ろから羽交い締めにし 高速で腰を送り続けた
「はぁ はぁ はぁ てち...てち てち...てちのおまんこ気持ちいいよ...また出るっ...てちの中にいっぱい出すよ...てち愛してる...一緒にイこ?」
「あっ...んっん...あぁあっあ」

何度もイかされて呆然としていると 今まで触られたことのない場所を指でぐりぐりとされ 太いものが深く貫いてくる感覚があった

「いっ...あ」
「こっちも入っちゃった 根元まですっげー締め付けてきてたまんねえな...もしかしてお尻初めてだった?悪いな」
後ろ穴を貫かれたまま 膝裏に手を回し抱き上げられ もう一人の男のところに揺さぶられながら連れて行かれる
「おまえも前からやれよ てちの尻穴がきつすぎてすぐイッちまいそうなんだよ 早く!」

もう一人の男が 男根が根元まで埋まった尻穴と精液をぼたぼたと垂れ流している平手のピンクの割れ目を見て みるみるうちにペニスをおっ勃たせた
平手の両足からショーパンを抜き取ると硬くなったチンコを前穴からねじ込む
「んぅっ...」

二人の男が平手を抱え上げ揺すりながら 前後から挟んで膣壁と腸壁を同時に擦り上げる
男たちは うすい壁越しにペニス同士が擦れる感覚と 平手の粘膜を同時に味わって呻きながら突き上げてくる

「あぁあぁあぁあ....」
男達が同時に白濁を放ち 気持ちいいのか痛いのか混乱したまま もうわけがわからない声を平手は上げた
「はっ!!」
物凄い冷や汗と悪寒がする
「...友梨奈?」
「えっ 芽実?大丈夫?芽実!?」
「えー 友梨奈 触ってる途中で寝ちゃうからびっくりしたよ」
「芽実?芽実っ?...芽実!」
「え?寝ぼけてるの?」
平手は柿崎を強く抱きしめる
「え 何で友梨奈泣いてるの?」
「え...」

「芽実 帰るよ」
「えー来たばっかじゃん」
「いいから」
自分は浮き輪から降りて 柿崎が入っているの浮き輪を引っ張って浅瀬に急ぐ
0037柿崎×平手3(SB-iPhone)
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2019/05/18(土) 21:53:03.45ID:clfVhsxSp
パラソルを畳み シートと荷物をがさっと取るとビーサンを引っ掛ける
ビーチを引き返している間 無数の人達に見られているような気がした

柿崎と一人用のシャワー室に入り鍵を締めると上を向いてようやく 大きなため息をついた
「大丈夫友梨奈?気分でも悪くなった?顔色悪いよ」
「大丈夫...」
平手は柿崎をもう一度強く抱きしめた

「友梨奈 脱がしてあげる」
背伸びして手を回すと 背中と首の二箇所で結んでいたビキニの紐をするりと解いた
肩紐を下げると 白い乳房が揺れてあらわになった

「やっぱり乳首立ってる」
片方は手で摘み もう片方は唇で吸う
「あっ...」
「友梨奈 気持ちいい?ふふ 塩からい」

あんな酷い夢を見たのに 体はかなり疼いていたらしく 奥から蜜がだらだらと溢れてくるのを感じる

二人は全裸になり 立ったままシャワーを出しっ放しにして声を掻き消しながら お互いのクリトリスや膣を刺激し合って喘ぎ 何回も達した

シャワーを止めると 二人の乳首の先や陰毛の先から水滴が絶え間なくぽたぽたと滴った
「今度はゆっくり来ようよ あ でも友梨奈が見られるのはやっぱり嫌」
「うん...またいつかね」
「いつかって...せっかくの高校生終わっちゃうよ」
「そんなことよりさ 芽実 今日泊まっていきなよ」
「え?何で急に?でもいいの?嬉しい...友梨奈ー」

柿崎はまた涙目になって 全裸で平手に抱きついた
平手はいつも近くにいてくれる柿崎の存在を当たり前と思っていたことを恥じ 慈しむように抱きしめ返した
0038大学生×平手(SB-iPhone)
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2019/05/18(土) 21:58:17.97ID:clfVhsxSp
【妄想】 平手×大学生

「こんなのばっかり食べてたらよくないですよ」「ふぇ?」平手はコンビニで買い物中に、店員にいきなり話しかけられ素っ頓狂な声が出た。
一瞬、店員の顔を見たが、咄嗟に受け答え出来ず気まずくなって下を向いた。
「いや、関係ないのにすみません、いつもおにぎりとメロンパンばっかり買っていくから…大学生ですか?」店員が、おにぎりを袋に入れながら聞いてきた。
「だ、大学生じゃないです…」下を向きながら、自分が平手友梨奈だということがバレていない事や、大学生に見られた事が少し嬉しかった。
それから、コンビニで買い物をするたびに世間話をする様になり、少しずつお互いの事を話すような仲になっていった。
店員は田舎から上京しアパートで独り暮らしを始めた大学一年生で、大学とバイト先を往復する忙しい毎日を送っていて、最近の情報に疎く平手友梨奈というアイドルの存在すら知らなかった。

だから平手は普通の高校生として認知され、一般人として接してくれる彼と話す時間は、平手にとって唯一仕事の事を一切忘れ一般人になれる時間だった。
いつしか二人は惹かれ合っていった。
とはいっても、平手は仕事が忙しいし、彼は相変わらず大学とアルバイトに明け暮れ、会えるのは平手が仕事帰りにコンビニに寄って話す時くらいだった。
二人が付き合いだしたのは、ちょうど平手の帰りが遅くなり、コンビニに寄る時間が彼のアルバイトが終わる時間と重なった日だった。
二人で近くの公園で夜遅くまで話し、彼が平手に告白をした。平手は告白を受け入れ、その日、唇が触れるだけのキスをした。お互いファーストキスだった。
初体験をしたのはそれからまた少したってからだった。
0039大学生×平手(SB-iPhone)
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2019/05/18(土) 22:06:29.05ID:clfVhsxSp
あの日、いつものように公園で話をしていると突然雨が降ってきた。傘もなく、濡れながら彼のアパートまで走った。
息を切らしながら、二人で彼のアパートに駆け込むとなんだか可笑しくて笑い合ったあと見つめ合い、どちらともなくキスをした。
いつもの唇が触れるだけのキスではなく、初めて舌を絡ませあった。目を瞑り抱き合い唇を啄み合っていたが、濡れた体が冷えて平手がブルっと身震いした。

濡れた髪をタオルで拭いてもらい、彼に借りたダボっとしたTシャツに着替え膝を抱え寒さに震える平手を彼がそっと後ろから抱きしめた。
「暖かい…」平手は彼に凭れかかり、また唇を重ねた。お互いどうしていいか解らず、しばらくその体制でキスをし続けた。

彼が、意を決して平手に声をかける。「ねぇ、ゆりちゃんのおっぱいさわってもいい?」「う、うん…」平手が頷くと、彼が恐る恐る平手の胸に手を伸ばす。
最初は、そっと添えて形を確かめるように胸の上に手を当てていた。彼がゴクリと唾を飲む音が聞こえ、平手も緊張と恥ずかしさで固まっていた。
ゆっくりと指に力が入り彼が「やわらかいね…」と呟き、次第に平手の乳房に指が食い込み形が変わるほど強く揉み続けた。シンと静まり返った部屋に二人の息遣いだけが響いていた。
Tシャツの裾から彼の手が入ってきてお腹を摩りながら、少しずつあの柔らかい膨らみを求めて上がってきた。
0040大学生×平手(SB-iPhone)
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2019/05/18(土) 22:11:34.69ID:clfVhsxSp
ブラジャーの脇から手が入り直接乳房を揉まれると、平手の体は緊張と恥ずかしさで更に強張った。
そんな気持ちを打ち消したくて平手は自分から彼にキスを求め、乳房を揉まれながら必死に舌を絡ませた。
彼の指が小さな乳首を見つけコリコリと指で転がすと、平手が「ん…」と吐息を漏らす。
彼はその反応が嬉しくて小さな乳首を転がしたり摘まんだりし、そのたびに平手は「ん…ん…」と吐息を漏らし体をくねらせた。
Tシャツをゆっくり捲り上げて脱がしていくとブラジャーからはみ出した乳房が露なになる。平手は慌ててカップに乳房を収めると恥ずかしそうに膝を抱えた。
「怖い?」彼が声をかけると、平手は「ちょっと恥ずかしいけど…大丈夫…」と彼を見つめ笑顔を作った。

彼は、畳んで積まれている布団を急いで敷いて自身もパンツ一枚になり、平手と布団に寝っ転がり、下着姿で抱き合い見つめ合いながらお互いの肌のぬくもりを確かめあった。
彼が平手のブラのホックを外し、胸が露になると平手は恥ずかしそうに手で顔を覆い、彼は両手で包み込むように揉みながら、そのふくらみにむしゃっぶりついた。
平手は、口元に手を当て恥ずかしそうに時折自然と出てしまう吐息混じりの声を押さえていた。彼はそんな平手の手を退けてキスをしながら体を弄った。
0041大学生×平手(SB-iPhone)
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2019/05/18(土) 22:16:36.08ID:clfVhsxSp
土手から内ももまでを撫でまわされ、下着越しに割れ目を揉みほぐすように指で辿られると緊張で閉じていた脚の力が抜けて少しずつ股が開いていった。
乳首を舌で転がされながらショーツの中に入ってきた彼の指が動くと、平手の吐息が「ぁ…ぁっ…」と喘ぎ声へ変わっていく。
彼はその声をもっともっと聴きたくて、乳首に吸い付き、声の出る場所を探りながら指で弄った。
割れ目の中はヌルっと濡れていてそれを指に絡ませニュルニュルと滑らす様に辿ると、突起の部分で平手が反応する。

「ゆりちゃん、ここきもちいい?」とその突起を指で擦ると、平手は「わかんないけど…あっ…なんか…あっ…気持ちいいかも…」と言い、恥ずかしそうにまた顔を手で覆った。
彼は、突起を集中的に摩り、平手は初めて感じる刺激に体を捩らせ咄嗟に逃げようとするが、どこまでも追いかけられて、やがて昇りつめていった。
平手はこの初めての感覚に頭の芯まで痺れ、ダランと脚を広げ高揚でピンクにそまった胸元をハァハァと上下させ一点を見つめた。
「ゆりちゃん大丈夫?」と彼に覗き込まれ我に返り、「なんかヤバかった…」とはにかんだ。
ショーツを脱がし彼に脚を押し広げられ全てを見られると、平手はまた恥ずかしがり、腕で顔を隠した。
彼が更に大陰唇を指で広げ、初めて見るおまんこを指で形を確かめるように辿る。
先ほどの突起をチロチロと舐め始めると、平手は身体をくねらせよがり声をあげた。彼は膣口に指を宛がいクチュクチュと入り口をほぐすと、ゆっくりと指を沈めていく。
0042大学生×平手(SB-iPhone)
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2019/05/18(土) 22:20:34.43ID:clfVhsxSp
平手が顔を顰めながら大きく息を吐くと、「痛い?」と心配そうに彼が指を止め見た。「大丈夫…気持ちいいよ…」平手が潤んだ瞳で見つめ返す。
指を最深部まで沈めると、平手は「あぁっ…」と腰を浮かし、膣の中がどんどん潤ってきて、彼が指を動かす度にクチュクチュと濡れた膣から音が漏れた。

一回目は、彼が痛いくらいに膨張しパンパンになったペニスを宛がい中に入れようとしたが、ニュルっと押し出されて滑らせているうちに暴発してしまった。
落ち込む彼のペニスを、「私もやってみる」と言って平手がペロペロと舐めた。
慣れない手つきで扱き、口を大きく開けて咥え込み必死に舌を這わせ頭を上下させると、彼のペニスはすぐにまた膨張し直立した。
今度は、慎重にゆっくりと腰を落としていく。ペニスはズブズブと飲み込まれていき、平手が苦悶の表情を浮かべ手を伸ばし彼の温もりを求めてくる。

手を繋ぎ合いながら舌を絡めゆっくりと腰を動かしていくと、すぐに暖かな中とキツイ締め付けに吐精へと導かれていく。
平手は、自分の中で彼のペニスがビクンビクンと脈打つのを感じながら彼の体をきつく抱きしめたのだった。
0043友梨奈×俺(SB-iPhone)
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2019/05/18(土) 22:26:10.97ID:clfVhsxSp
友梨奈×俺
俺の目の前にTシャツと短パンという無防備な格好で友梨奈がしゃがんでいる。
俺はこの雌の犬だ。首には首輪が付けられ、鎖で繋がれている。彼女の命令には絶対服従し、心身ともに完全に支配されている。
たとえ目前にある股間から鼻を劈くようないやらしい刺激臭がしようと、
その匂いに反応した股間がはちきれんばかりに膨張しようと、俺は友梨奈に手を出すことは、決してない。
「おいで〜コタロウこっちおいで〜」
友梨奈が俺を呼ぶ。これが俺の欲望を解放する合図だ。我慢ならず俺は友梨奈の顔面をしゃぶりつくように舐めた回した。

ヌチャッビチャッビュルジュル
俺の粘度の高い唾液がこべり付いた顔で友梨奈がくすぐったそうに悶絶する。
「んもう〜やめなさいしつこいとご飯抜きだよ!」堪らず友梨奈が言う。
俺はこの雌の犬だ、選択肢など、もちろん無い。
はいご主人様と頭を垂らし地面に体を埋め下僕のように振る舞う。
友梨奈×俺 続き

だが、今日の俺は何かが違った。
友梨奈は月経前でムンムンとした女性ホルモンがパンティを突き抜け、ダムが決壊した様に止めどなく溢れ辺りに充満していた。
これはまずい、今にも襲いかかり身ぐるみを剥がし、思い切り俺の膨張した肉棒を友梨奈の真っ赤に紅潮した女性器に突き立てたいっっ‼
あぁダメだカウパーでドロドロになった股間を友梨奈に見られたら、俺の下心が悟られてしまう。
フゥー、ハァー、うぐぐ
俺は犬だ。ダメだ絶対に、絶対にダメだ。あの純白で餅のような肌触りの肢体に俺のような薄汚い犬が触れて彼女を汚してはならない。
0044友梨奈×俺2(SB-iPhone)
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2019/05/18(土) 22:31:00.58ID:clfVhsxSp
友梨奈と俺 続き2

ダメだダメだダメなんだ、、、
こんな路上で、誰かに見られでもしたら…俺と友梨奈のプレイは日に日に過激になっていた。
今では人通りの少ない路上を選んでだが、そんなリスキーな場所で全裸で鎖に繋がれ散歩させられる程になっていた。
その時の友梨奈の表情は決まっておもちゃで遊ぶ少女のように無邪気に笑っている。あぁこの快楽は何だ、こんな年端も行かない小娘にに弄ばれなぜ俺はこんなにも高揚している。
抑えきれないリビドーと共にその一人の可憐な美少女の前で理性と衝動がせめぎ合い悩乱させられる事すらもはや至福の悦びを感じさせられる。
あぁ今すぐこの艶やかで芳潤な美少女を俺の生臭い白濁液で汚してしまいたいっっ。
しかし、俺はご主人様に奉仕する犬としての自分も好きなのだ。気持ちいのだ。友梨奈に心も体も支配されるこの感覚が。
俺はこの二つの感情で揺れ動き、そしてそれが堪らなく苦しくも気持ちが良かった。
0045友梨奈×俺3(SB-iPhone)
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2019/05/18(土) 22:38:14.71ID:clfVhsxSp
友梨奈と俺 続き3

友梨奈と俺の出会いは3ヶ月前に遡る・・・
三ヶ月前のある夜コンビニの前で店の明かりと月明かりに照らされ震えていた俺に友梨奈は「はいっ」と缶コーヒーを差し出してきた。「!?」
誰にも必要とされずごみ溜めのような場所でホームレスをしていた俺に誰かが優しさを注いでくれた事に単純に驚いたし、その缶コーヒーの温もりは毛布よりも体温を上がらせてくれた。
そしてコーヒーがブラックだったのにはこの子大人びてるなぁ、と思ったが彼女はじっくりコトコトを飲んでいて和んだのを覚えている。
なぜ友梨奈がこんな自分にそんなことをしてくれたのかは分からない。ただの気まぐれや哀れみだったのかも知れない。
だが、そんな彼女が俺の目には聖母のように映り絶対的な存在になった。この瞬間から俺はこの少女の犬だった。
0046裏MV撮影(SB-iPhone)
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2019/05/18(土) 22:46:52.12ID:clfVhsxSp
別冊カドカワのインタビューが終わり、平手はやっと一息ついた。マネージャーは一旦部屋から出たので、机とテレビがあるだけの狭い会議室に一人だ。
ドアをノックする音に振り返るとインタビュアーの男が顔をのぞかせ、「追加で聞きたいことがあって、ちょっとだけ取材いいですか?」というので平手は快諾した。
「MVの撮影のことについてなんだけど。TAKAHIRO先生や監督にかなりあおられるんだよね」
「そうです。いつもすごい大きな声で。特にリップシーンがすごい。」
「そこを詳しく聞きたくて。具体的にどんなこと言われるの?」
「もっともっと!とか、イケイケ!とか」
男はメモを取るのをやめ、一枚のDVDを取り出した。

「これ、秋元さんが特別にくれたMVのメイキング。平手さんも見たい?」
平手は興味津々で、
「うん。そんなのあるんだ!撮影の時のことあんまり覚えてないから見たい。」
男はにやりと笑ってDVDを再生した。
アンビバのリップシーンの撮影風景が映し出された。

平手が集中できるよう、スタジオに撮影スタッフは最小限で、TAKAHIRO、監督、カメラマンなど数名しかいない。
「テーマが二律背反だから、男性的な部分と女性的な部分を振り切って表現してほしい」
TAKAHIROの説明に平手は黙ってうなづく。
まず《よくいるタイプの単細胞》のリップシーンの撮影が始まった。
「だめ。まだ照れてる。もっと振り切って!」何テイクも重ねるが、久しぶりの撮影だからか、平手も感覚をつかめずにいる。
「…平手、そこの椅子に座って」TAKAHIROの指示に平手はうつむいて従う。
「下脱いで足を広げて」
「え!?」平手が訝しげにTAKAHIROと監督を見る。
0047裏MV撮影(SB-iPhone)
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2019/05/18(土) 23:00:45.95ID:clfVhsxSp
「大丈夫、リップシーンだから下半身は映らないよ
ここにいる人間も口が固いやつだけだから。」
「絶対いい表情が撮れる。」
固まっている平手の代わりにTAKAHIROがスカンツとショーツをずらす。平手は撮影が滞っている罪悪感のせいか、抵抗しなかった。
足を大きく広げると、平手もさすがに顔を赤くし横をむいた。
「ちゃんとカメラを見て」
平手はいやいやカメラ目線になる。
TAKAHIROが平手の白い太ももを撫で、スタッフ2人が平手の両足が閉じないように抑え、監督とカメラマンが平手を見下ろしている。
男たちの視線を一身に浴び、まだ直接触られているわけではないのに、下腹部にじんわりした違和感が広がった。
TAKAHIROはすこしづつでてきた愛液を指ですくうと、いきなり平手のクリをむき、つまんで刺激した。
思わず平手の腰がはねる。

「先生いきなり…」
数人に見られている刺激で、2人きりのときよりすごく敏感になっている。
「不本意だよね。みんなの前でこんなことされて。」
「やっぱりこんなの無理。先生やめて…」
クリをこすり続けられ、刺激と快感から逃げようとするがスタッフにしっかり抑えられているため動けず、どんどん愛液が増えていくばかり、体も顔も紅潮している。
「ちゃんとカメラ見て。さっきよりずっといい表情になってるから。」
平手の眼はうるみ、自然に頬は紅潮し、唇も赤みを増している。
「すごくいいよ平手。女性らしさがでてる。もうひといきだ」監督のテンションが明らかに上がっている。
0048裏MV撮影(SB-iPhone)
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2019/05/18(土) 23:07:52.92ID:clfVhsxSp
「どう?まだやめてほしい?」TAKAHIROがクリを責める指を左手に変え、膣に右指をいきなり3本突き刺しかき混ぜる。
平手はたまらず上半身をのけぞらせ、あぁ…と甘い声が漏れる。
「最初はいやでも、どうせ反応してしまうんだ。男も女も、所詮単細胞だね」
ぼんやりする頭でそういうことか…と平手は理解した。
「よし、リップシーンもう一回撮るよ」
TAKAHIROの指の動きがゆっくりになり、平手は肩で息をしているが口を動かす余裕が生まれ、震える声で「単細胞」と繰り返し歌った。
かなり色っぽく撮れたが、監督はまだ納得できなかった。
「もっともっと!!」
その声に応えるように、TAKAHIROが再び指の動きを加速させ、クリを舌で責め始めた。
平手の顎が上がり、あまりの気持ちのよさに苦しそうな表情になる。額に汗も滲んでいる。
「かんとく、、こ、こんなの、、むり、歌えない、、」
「できる!もう一度、いけ!」
TAKAHIROの舌の動きが早くなる。
「いけいけいけいけ!!」
平手は快感に耐えながら歌い、それと同時に果てた。
監督とTAKAHIROはかなり満足そうだったが、あまりにエロすぎる表情だったので、イッた時のリップシーンはお蔵入りになってしまった。

そのDVDには、他にも、平手が寝転んで踊るシーンはTAKAHIROが実際正常位で突いていたり、アンビバの裏メイキングが収録されていた。

平手は食い入るようにDVDを見ていたため、インタビュアーの男がいつのまにか部屋に鍵をかけて、自分の背後に立っていることに気づかなかった。
0049無題(SB-iPhone)
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2019/05/18(土) 23:15:07.64ID:clfVhsxSp
1番興奮する瞬間は平手の脚をガバッと開いて露わになったオマンコをジッと見て「てちの穴小さくて可愛いね」って言ったら、「やだ//恥ずかしいっ‥//」って顔赤らめながら初めて照れ笑いした時だよ。
その時恥ずかしいからかいつもの声より無意識に声が高くなっちゃうのがポイント。
あれだけ凄いパフォーマンスしてるけど、やっぱり女の子なんだなぁと実感できて、こんな可愛い平手を知ってるのは俺だけなんだっていう優越感でイっちゃわないように気をつけよう。

平手は兄貴がいるせいかそこまで男のチンポに抵抗がない。しかも結構負けず嫌いだから、自分が気持ち良くなったらお返しとばかりにやり返しにくる。
その時はすぐイかないで素直に気持ち良いのに実感する。情けない声とか出したら「キモw」とか言いながら楽しそうにシコシコしてくれるよ。
大切なのは平手にもしっかりせめてもらうって事。
そうしたらその後から少しずつ声出すのが多くなってくるよ。

平手のマンコは少し臭いけど綺麗な薄いピンク色で穴が小さい。挿入する時は素股で焦らしたくなる気持ちもあるけど、最初から虐めると逆に平手が受け入れづらくなるからまずは正常位でゆっくり挿入していくようにする。
0050無題(SB-iPhone)
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2019/05/18(土) 23:20:22.46ID:clfVhsxSp
かなり中が熱く狭い。挿れただけでもカリにすごい絡みついてくる感じ。最初はなるべくゆっくり動かしていく。
なるべく痛みを感じさせないように腰動かしながら、優しく胸を触ってあげると効果的。
最初は「んっ‥、んっ‥」と声を漏らす程度だけど少しずつピストンを速めるに連れて、「あっ‥♡あっ‥♡」と声が上ずってくる。そうなってきたらシーツをギュッと掴んでる手を握ってあげてペースを上げていく。

「あっ♡あっ♡やばいっ//イクっ!!」と腰を軽く反ってイっちゃう平手。「はぁ‥はぁ‥。」とイった余韻に浸ってる平手を上からジッと見下ろそう。
ふと目が合うと、小さく照れ笑いしながら「やだ‥//恥ずかしい‥♡」と言って平手は目をそらす。そしたら素直に「てち可愛い‥。もっと可愛い顔見せて‥?」と言って両手で顔を掴んで優しくキスをする。

キスしながら平手の両耳をいじると身体がピクッと反応してしまう平手。「あれ?もしかして耳弱いの?笑」と聞いてみよう。「もぉ〜、うるさいな〜//」とプク顔をしたら完全に心を開いてくれたサイン。
そしたら平手の身体を起こしてあげて、座って向き合ったままもう一回キスをしよう。
「じゃあ次は上に乗ってくれる?」と聞いてみると、「うん‥。」と斜め下に目線を向けながらいつものトーンで小さく頷く平手。これで騎乗位の始まりだ。

「挿れるよ‥?」と上からゆっくり腰を下ろしてくる平手。
あの平手が嫌がることなく、むしろどこか嬉しそうな顔で大胆にM字開脚を見せてくれるとは夢のような感覚だ。
挿入する時はまだ緊張するせいか少し慎重なところが可愛くてしょうがない。
0051無題(SB-iPhone)
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2019/05/18(土) 23:26:25.37ID:clfVhsxSp
そう感じていると共に俺のチンポは平手の中に包み込まれる。「んっ‥んっ‥」と相変わらず大きい声は出さないが先程の時より、明らかに艶のあるメスの声になっている。
最初はぎこちない腰の動かし方だったが流石ダンスをやってるだけあって少しずつ大人のテクニックで俺を快感へ導いてくる平手。
しかし、「気持ちいい‥?笑」と上からイタズラしている悪ガキのような顔で見つめてくる姿はやはりまだ高校生らしい。
そして平手の上下運動が激しくなっていく。「はぁっ!はぁっ!」と普段抱えているストレスを発散するように、自分の全てをさらけ出すかのように。

バランスボールに座ってボヨンボヨン弾むかのように平手は俺の上でガンガン腰を振っている。平手の17歳らしい発育途中の胸がブルンブルン揺れているのが衝撃的だった。
気持ち良い声を漏らしつつ、「てちのおっぱいスゲー揺れてる‥w」と言うと、「うるさいっ//さっきからキモい声出してる奴に言われたくない!」と生意気な態度をとる平手。
この生意気な態度こそがバトンタッチの合図だ。

今度はこっちが容赦なく平手を責めにかかろう。
「ふ〜ん、そんなこと言っちゃうんだ?」と言って急に下から激しく突き上げてやる。
「はあぁんっ!ま、待って‥!急に‥そんなっ、んっ!んっ!あっー!だめだめだめだめっーーー!!!」
びっくりするくらいのデカい声を出しながら、更に平手の胸がブルンブルン激しく揺れる。
力が入らなくなってきたのか覆い被さるように前屈みに倒れ込んでくる平手。
そして目の前にきた平手の胸に思いきりしゃぶりつく。
平手のサーモンピンクの乳首はビンビンで、俺の舌が少し触れるだけで、腰をビクつかせる平手。
先程とはスゴイ反応の違いだ。もうすっかり平手は俺のチンポに堕ちていた。
0052スタゲひー(SB-iPhone)
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2019/05/18(土) 23:35:40.47ID:clfVhsxSp
真夜中の海風は少し冷たい
けれど火照った体と頭を冷ますにはちょうどいい
さっきの余韻でまだ奥が疼いてる
バイクの後ろでは抱きつかない
彼の背中を感じると心までもたれかかってしまう
重荷になりたくない

親友とヤンキーに絡まれたのを助けてくれたのが始まりだった
私たちに迫っていたヤンキーは一瞬で視界から消え、投げ飛ばされていた
帰ろうとする彼らを親友が引き止め、LINEを聞き出してグループデートが始まった

何回かのグループデートを経て彼と二人きりになった夜中の海岸でキスをしたのが始まりだった

何回か部屋に行ったある日、私から彼のベッドにもぐりこんだ
キスだけでは足りない何か
湧き上がって来る奥からの熱い衝動
その答えを求めるように、もがくように抱かれた
不思議と怖くなかった
世の中にこんなに痛くて、でもすごく気持ちいいことがあるのだと知った
一瞬だけ親の顔が浮かんだけど、すぐに消えた

休みがちな高校のこと
髪を明るく染めたこと
年齢に合わない化粧
背伸びをした服装
親から期待されていたこと
わけも過去も一切聞かないでいてくれる

部屋をたずねる回数は増えていき、学校にもほとんど行かなくなり、つまらない日常から目を背けるようにタバコの匂いの染み付いた部屋へほとんど身一つで転がり込んだ
過去に何の未練も無かった

彼は一切問い詰めないし私を拒まなかった
返事の代わりにある日、テーブルに合鍵が置かれていた
けっこう年上なんだろうけど、お互い年齢は聞かない
ある日抱かれている最中、今までに無い感覚に襲われた
彼の背中にしがみつきながら太ももをがくがく震わせた
それで意識がなくなった

私の体がおかしくなったのかと思ったけれど、それが仲間うちで話題になってた絶頂とかイクっていうことなんだとわかった
0053スタゲひー(SB-iPhone)
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2019/05/18(土) 23:42:03.90ID:clfVhsxSp
それからほとんど毎日のように覚えたてのセックスに溺れた
毎回何度もイッた
セックスに疲れて眠り、また目覚めたらセックス
彼が出かけるまで、私の体はさかりのついた猫みたいに彼を求め続けた
腕の中でこのまま死んでもいいとさえ思えた

彼にも変化があって、私を抱く時前より苦しそうに急に腰を止めたり呻くようになった
そして私がイクまで必ず待ってくれた
イッてる私の中で彼のものが少し遅れてびくびく波打ち、一緒に激しいキスをしながらめちゃくちゃに溶け合う

私なりに覚えた舌の絡め方で愛を伝える
彼のタバコの香りを感じながら
たまらない瞬間
私が満足して眠るまで、求めれば何回でも繰り返してくれた

彼がいない間は料理を少し覚えたり、時々拳に負ってくる傷の手当ても覚えた
化粧はどんどん濃くなっていった
髪の色はもっと明るくした
夜中の集会に少しずつ連れていってもらうようになり、海沿いを走るようになった
彼には、ほとんどのメンバーが敬語で話す
リーダーなんだと気づいた

仲間も私を自然に受け入れてくれたし一切余計なことは聞いてこない
クラスメイトやナンパ男のように、なれなれしく触ったりプライベートに踏みこんで来たりしない
やっと私にも居場所ができたんだと思った

話しながら胸や腰のあたりを見てくるメンバーが数人現れて、そんな時は少し心臓が早くなってどうしていいかわからなくて、無意識に彼からもらったチョーカーにいつも触れていて
となりの彼が睨みを効かせると、それ以上近づいてこなかった

彼は外では私に指一本触れてこない
みんなの前でもたまには手を繋いだり肩を抱いてほしくて、横顔を見つめることもあった
重ねようと差し出した手を、迷惑かなと私から引っ込めてしまうことが何度もあった
0054スタゲひー(SB-iPhone)
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2019/05/18(土) 23:48:28.84ID:clfVhsxSp
月の明るい深夜
ひとりベッドで目を覚ました
暗闇が怖い私のためにスタンドライトを夜通しつけてくれている
気だるい体をゆっくり起こし、体の奥の痛くも嫌ではない日常となった感覚に数時間前のことを思い出す
甘い余韻をふりはらい、ジャケットを羽織ってすぐ家を出る
不思議と聞かなくてもわかる
彼が何時頃にはあの場所にバイクを停めるのか
私はその時までにそこに行けばいい

さかのぼって数時間前
求めるとすぐ応じてくれる
私にその気が無いときは決して抱かない

彼の顔の上にまたがって舌の動きに合わせるように腰をくねらせる
熱い息がかかり、私の中を深く浅く出入りし、時には一番感じる突起の上を舌が這い回る
我慢できず溢れたものを、全部飲み干してくれる
なぜこんなものをおいしそうに夢中で飲むのか、それはわからない
思い切って彼のものに唇を近づけた

私も飲んでみたい
こんなにも近くで見たのは初めてでちょっと怖い
彼は拒否したけど、口を大きく開けて含んでみた
半分しか入っていないのに喉に当たる
口はこれ以上大きく開かない
動画で見たやり方で舐めて、咥えてみる

時々こみ上げてくるものを必死でこらえて、顎が疲れてきてもまた顔を動かす
彼がいつも私の中に出してる熱いものが急に口の中に広がって、むせながら全部飲んだ
美味しくはないけど、飲んであげたい気持ちが分かった

その後いっぱい舐めてくれて、結局私がいい思いをするだけに終わった
彼はいつもそうやって、私がすることの何倍も返してくれる

我慢できなくなって彼の上にまたがって、指が回らないほど大きく硬いものを握りしめて自分の中に入れる
少し軋みながらだんだん深く入ってくる
全部入った時に出る自分のようでそうじゃないような声にも、やっと慣れてきた

私が上になる時、彼に教わりながら覚えた動き
腰を掴む大きな手
彼は私を無用に壊さず見守っている
でもそれじゃ物足りない
もっと欲しい
もっと壊してくれていい
壊してくれないなら自分で壊れる
恥ずかしいほど揺れる胸と腰
止まらない
こんな時私はどんな浅ましい顔をしているのだろうと思う
どんどん気持ちよくなってそんなことどうでもよくなる

別の生き物のように胸が揺れ腰が動き、勝手に乱れまくって声がいっぱい出る
彼が私の体に覚えさせたあの一瞬がやってきて、頭が真っ白になって日に焼けた広い胸の上に倒れこんだ

彼も苦しそうな声をあげて私の背中に手を回した
残った意識の中、奥で彼の脈動と熱いものを感じた
私の呼吸が落ち着くまでいつものように髪を撫でてくれる
0055スタゲひー(SB-iPhone)
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2019/05/18(土) 23:54:14.36ID:clfVhsxSp
眠ってしまった彼の唇にキスをしてしばらく上から寝顔を見つめていた
小さい子供が泣いてしまいそうな怖い顔をしているのに、寝顔はなぜこんなにも優しいのか
私はちっとも怖くない
ずっと見ていられる

そうしているうち勝手に高まって、寝てる彼のものを手でしごいて硬くしてまた入れて上で腰を振ってひとりで勝手に気持ちよくなって
何回もイッた
硬く上を向いたままの彼の大きなものを抜き、舐めてからばったり倒れ込んで余韻をかみしめた


そんな私をもう一人の私が部屋のすみから呆れて見ているような気がする
何やってるの?今日もセックスだけ?学校は?親は?親友は?
心の中で答える
彼は悪くない
私から飛び込んでいった世界
全部とっくに過去のものだ

中から溢れ出してくる彼のものをシャワーで洗い流してからタンクトップを着る
いつも触れられているからか、どんどん大きくなる胸がもうすぐこの白い布を突き破ってしまわないか、鏡を見ながら少し心配になる
ベッドで眠る彼の隣に潜り込んで、猫のように丸まって眠った




いつの間にか群れから逸れ、バイクは小高い丘の上で止まった
来たことない場所
なのに懐かしい
降りると、満月に吸い寄せられるように自然と体は動き出していた

小さな頃から踊るのは好きだった
終わらせたはずの過去が少しだけよみがえる
今幸せなのに
戻らないと決めたのに
なぜ涙が流れてくる?
昔家族で似たような場所に行ったことがあるから?

誰に教えられたわけでもないダンスを無心に踊る
少し離れた場所にいる彼に見守られながら
流れてる涙はきっと見えていないだろう
終わったら必ずあなたの胸に戻るから
今だけは少し前の私でいさせて
0056深瀬×平手(SB-iPhone)
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2019/05/19(日) 00:00:06.18ID:g7sm5iOlp
平手×深瀬

「平手ちゃんごめんね また撮影延期になっちゃってさ」
「いえ、大丈夫です。明日こそいい月が出るといいですね」平手は月を隠す一面の曇り空を見上げながら言った。
スタッフが慌ただしく機材を撤収している中、深瀬はダンスの動きの確認をする平手のそばに腰を下ろしその動きを眺めていた。
そのうちに照明も消され、辺りは雲に隠れたわずかな月明かりだけになった。
深瀬は平手とダンスの打ち合わせをするからと 平手と二人その場に留まりスタッフは皆その場から離れた。
深瀬は、踊り疲れ息を切らしながら座り込む平手の横に座りなおすと平手の肩を抱き仰向けに寝かせ、自身も横に寝転んだ。
二人はしばらく空を見ながら話をした。
平手の息が整ったころ、深瀬はスッと上半身を起こし平手の唇にキスをした。
「え、」と平手が思った時にはニュルっと舌がねじ込まれ、身構える前に身体に電流が走ったかのように痺れ全身の力が抜けた。
平手は、遠くからスタッフの「そろそろ行きまーす」と言う声が聞こえ我に返るまで、どれほどの時間が経ったのか分からないほど夢中で深瀬の舌を受け入れていた。
深瀬は平手を起こしながら「ホテル戻ったら僕の部屋においで」と声をかけると平手は夢見心地のまま「はい…」と答えていた。
0057深瀬×平手(SB-iPhone)
垢版 |
2019/05/19(日) 00:08:43.65ID:g7sm5iOlp
ホテルに戻りマネージャーとの打ち合わせを終えると平手はシャワーを浴び深瀬の部屋へと向かった。
「いらっしゃい」
深瀬はドアを開けスッと平手の肩を抱き薄暗い部屋へと招き入れた。
「早かったね、シャワーも浴びてきたみたいだしやる気満々?」深瀬に顔を覗き込まれ恥ずかしくなり平手は顔を真っ赤にして俯いた。
「反応が初々しい」深瀬は笑いながらそっと後ろから抱きしめ首筋にキスを這わした。
「あっ…」平手の身体がビクッと反応し肩を窄めると耳元で深瀬が囁いた。
「平手ちゃん彼氏は?」「え…いないです…」「エッチは?」「いや…」
「僕が初めてでいいの?」

そう言いながら深瀬は平手を向き合わせ顔を近づけると唇が触れるか触れないかの距離で止まり平手を見つめ反応をみた。
至近距離から深瀬の吐息を感じ緊張で体を強張らせながらも平手はゆっくりと目を閉じで自分から恐る恐る唇を合わせた。
すぐに深瀬に強く抱きしめられ背中やお尻を弄りながら激しいキスをされ平手の緊張が解けていく。二人は息をするのを忘れるほど激しく舌を絡ませあった。
0058深瀬×平手(SB-iPhone)
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2019/05/19(日) 00:18:12.66ID:g7sm5iOlp
平手も深瀬に答えようと夢中で深瀬の背中に腕を廻し唇を押し付けているうちに、スルスルと慣れた手つきで一枚また一枚と脱がされて素肌を晒していった。
金色に染まった頭髪とはアンバランスな黒々とした恥丘を優しく撫でられると平手は急に我に返り慌て露になった両胸を腕で隠し下を向いた。

深瀬はフッと一瞬笑い「おいで」と優しく手を差し出し平手は片手で胸を隠しながらベットまで手を繋ぎ引かれていった。
深瀬は平手をベットに寝かせると金色の髪をかきあげおでこに優しくキスをした。
そして平手のぷっくりっとした下唇に吸い付くようにキスをしながら平手の胸のふくらみに優しく指を這わしていく。
「平手ちゃん意外とおっぱい大きいよね」
深瀬に耳元で囁かれ平手は恥ずかしそうに顔を背けた。
その後も乳首が立ってきたとか、おっぱい気持ちいい?とか、声をかけるたびに見せる平手の初々しい反応を深瀬は楽しんでいるようだった。
深瀬が平手の脚の間に割って入り指を縦筋に沿ってゆっくりと這わすと平手はきつく目を閉じて顔を腕で覆った。
「何の音?」深瀬がわざとクチュクチュ音が出るように膣口をタップすると平手は体を真っ赤に紅潮させながら首をフルフルと振った。

深瀬はまた平手の反応を楽しみながら大陰唇を揉みほぐし陰核を指先で転がしていると次第に固くこわばっていた身体の力が抜けていき吐息が漏れ始めた。
0059深瀬×平手(SB-iPhone)
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2019/05/19(日) 00:26:37.89ID:g7sm5iOlp
深瀬が長い指を平手の口元に持っていくと、平手は無意識に口元を緩め指を口内に受け入れ愛おしそうに舐めた。
深瀬は平手の唾液で濡れた指で膣内をほぐし、ベトベトになった指をまた口元に持っていくと平手は夢中でその指を舐めた。

いつしか平手の羞恥心も薄れていき、身体を起こされ目の前に出された深瀬のペニスを何の躊躇いもなく受け入れ口に含んだ。
平手は大きく口を開け先端を頬張ると、形を確かめるように、カウパーの味をも確かめるようにチュパチュパと音を立てて愛おしそうに舐め、
深瀬に言われた通りにペニスを唾液まみれにした。
深瀬は平手を再び寝かせると、股を押し広げ平手の唾液でヌルヌルになったペニスを膣に宛がいゆっくりと沈めていった。
平手はあまりの痛さに苦悶の表情を浮かべたが、初めての痛みを必死に堪えた。
深瀬は奥深くまでペニスを沈めるとゆっくりと引き抜き、また平手の様子を見て奥まで沈めては抜くを繰り返した。

徐々に平手の小さな膣内が深瀬のペニスの大きさに押し広げられ馴染んでくると、平手の口元もだらしなく開き深瀬の動きに合わせて声を漏らした。
深瀬は入れたまま平手を抱き起し下から細く折れてしまいそうな腰を掴み激しく突き上げた。
雲が晴れ月明かりが部屋に差し込み深瀬の上でユサユサと揺れる平手の髪が金色に輝いて見えた。
0060深瀬×平手2(SB-iPhone)
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2019/05/19(日) 00:39:00.82ID:g7sm5iOlp
「んっ...く...ぁ...」
「いいよ これは普通の女の子の日常だ この世界の女の子は彼氏と同棲していて...体はとても満たされてる だからどんどんイッた方がいいし 気怠い感じを出せる」

白いタンクトップの下からへそが覗いている
そのまま乳輪が見えるすれすれまで捲り上げた
二つの膨らみもくびれもピンク色のスタンドライトがより淫猥に立体的に浮かび上がらせている

深瀬は平手の下半身をより自分の腰に密着させ奥に当てるように抽送を早めた
「んっ...んんんっんっ...」
平手は少し残された羞恥から両手で口を覆った
「もっと乱れていいよ」
それを聞き終わらないうちに平手の体は悦びの頂点を迎えた
腰が浮き上がり 太ももがひとりでに痙攣する




平手はもっと浸りたい余韻を自ら遮断し 息を切らしたままタンクトップの乱れを直し ズボンを履いて掛け布団を被った
深瀬もすぐベッドから降りてすぐにカメラを構える

世界観に忠実に いいものを撮りたい
この究極の思いが一致した時どちらともなく自然にこうなったのだった
平手がベッドの淵に手をつき 立ち上がるところで深瀬は録画停止を押した

「すごく良かったよ これで撮影は全部終わりだ どう良かったかは話せばかかるからやめておくね また今度」
「...ありがとうございます」
平手は努めて理性を保つように低い声で答えた
ただ 体はまだ余韻に打ち震え 早くも次を求めていた
0061深瀬×平手2(SB-iPhone)
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2019/05/19(日) 00:45:28.09ID:g7sm5iOlp
撮影の緊張から解き放たれた安堵と期待に膨らんだ平手の視線を深瀬が捉え ゆっくり近づいて肩を抱く
体の奥の欲望を完全に見透かされてしまったようで決まり悪く視線を斜め下に落とす

ただそれも唇が重なるまでで 舌が絡み合うとどうでもよくなった
タンクトップの下の乳首はすでに勃っていて それもすぐに指で探られ 生地の上から摘まれる
深瀬のそれを求めて蜜を出しながら中が疼いてくるのがわかる
「あ...」
「ずっと欲しかったの?撮ってる間も」
平手は声にならない声で口だけ動かしてはいと答えた
「素直でかわいいね」
撮影に使ったベッドにまた組み伏せる

今度は作品のためではなく悦びを確かめ合うのみだった
録画の中の世界を巻き戻していくようにタンクトップを捲り上げ ズボンを太ももまで下げていく
白い肌の面積が急激にまた増えていく
0062深瀬×平手2(SB-iPhone)
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2019/05/19(日) 00:54:10.67ID:g7sm5iOlp
抵抗の色は全く無い
下着まで完全につま先から抜き取ると 中心から平手の蒸れた匂いが立ち昇る
自然と引き寄せられるようにそこにもキスをした

膝下に手を入れ完全に上を向いた平手の性器をまんべんなく舐めていく
舌に当たるクリトリスの感触はすでにコリコリと硬く 何度か舐め上げるとすぐに達し 膣口から新たな蜜を溢れさせた
「はぁ...はぁ...」
「かなりイキやすいよね 平手ちゃん」

平手はもう答える余裕が無かった
脚を高く抱え上げたまま 上から落とし込むように深瀬はペニスを奥までねじ込んだ

「あっ...!」
平手の膣内は 先程まで自分がさんざん加えまくった摩擦でかなりの熱さになっていて早くも何度目かの吐精をしてしまいそうになる

「深瀬さん...私...すごく幸せです」
平手は絶頂寸前の消え入りそうな上ずった声を絞り出した

ピンクの光に照らされながら二つの影は重なったまま激しく動いてはしばらく止まってを繰り返し続けた
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