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ひーちゃんとガリガリするスレ★4
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0001名無しって、書けない?(地震なし) (無能)
垢版 |
2018/10/19(金) 23:27:13.86

最近のひーちゃんが性的で生きるのが辛い人々の隔離病棟

※sage進行
※18歳未満禁止
※アイコラはだめ
※BBA出禁
前スレ
ひーちゃんとガリガリするスレ★3
https://itest.5ch.net/rio2016/test/read.cgi/keyakizaka46/1536663036
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured
0003名無しって、書けない?(庭)
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2018/10/19(金) 23:44:41.47
舌ペロ集
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ポッチと舌ペロ奇跡のコラボ
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0009名無しって、書けない?(庭)
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2018/10/20(土) 00:05:26.37

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0011名無しって、書けない?(庭)
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2018/10/20(土) 00:10:27.38

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0013名無しって、書けない?(庭)
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2018/10/20(土) 00:16:44.59
胸その3
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0014名無しって、書けない?(庭)
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2018/10/20(土) 00:22:00.87
手つなのエロすぎる腰つき
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パジャマの中のπ見るひーちゃん
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zip春フェスの乳揺れ 0:17〜0:20あたり
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エキセン乳揺れ
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フェラ
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手コキ
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0015名無しって、書けない?(庭)
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2018/10/20(土) 00:23:55.14
素足
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0016名無しって、書けない?(庭)
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2018/10/20(土) 00:25:43.80
素足その2
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0017名無しって、書けない?(庭)
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2018/10/20(土) 00:33:15.91
白濁液の後ろに職人気質のひーちゃん
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TOKIOカケルのキャロてち
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イッてるのを表現するひーちゃん
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0018名無しって、書けない?(庭)
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2018/10/20(土) 00:36:15.27
エロかわ系
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0019名無しって、書けない?(庭)
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2018/10/20(土) 00:39:37.11
セクシー系
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0031名無しって、書けない?(庭)
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2018/10/21(日) 10:13:22.01
俺の予想だと服は周りの目を気にして暗めの色が増えてきてるように思うけど、下着は本当に着たい色を身につける気がする
だからそこだけ可愛い色を身に付けてるんじゃあないか
0041名無しって、書けない?(dion軍)
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2018/10/21(日) 14:53:56.10
めみちゃんとの、その後気になります!
0042名無しって、書けない?(やわらか銀行)
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2018/10/21(日) 16:31:15.00
今日のけやかけはひーちゃんのリアル寝巻きが見れるな
0058名無しって、書けない?(地震なし)
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2018/10/21(日) 22:02:29.44
肩出しアピールしてセクシーだな
ひーちゃんのビキニ姿が見たい
0060上村×平手(庭)
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2018/10/21(日) 22:27:28.11
玄関を開けると 自分を見上げるかわいいお客様が居た
「うえむー 来てくれたの?」
「うん アポなしでごめんね 体大丈夫?」
スーパーで買ってきたと思われる食材の袋を持っている
上村は平手に断ってキッチンに立ち 慣れた包丁さばきで雑炊とあと何品かを作ってくれた

「あと二、三日分のおかずも作ったから冷蔵庫に入れておくね」
「ありがとう...ごめんね 本当」
上村が冷蔵庫を開けると 他にもすでに誰かが持ってきたらしいタッパーや皿に入ったおかずのようなものやデザートが沢山入っていた

「すごい こんなにもたくさん!やっぱりみんなてちが心配で来てたんだね」
平手は申し訳なさそうな笑みを浮かべて俯いた

「ねえ食べよ おなか空いたでしょ?」
上村は湯気の上がった卵雑炊を器に盛り テーブルに運んだ
陶器のスプーンですくい 一口ずつフーッと冷まして平手の口に運ぶ
「ありがとう 一人で食べられるよ」
「でもまだ右手だって辛そうだし させてね」
こうして皿が空になるまで平手の口に運び続けた
0061上村×平手(庭)
垢版 |
2018/10/21(日) 22:29:06.66
「てち もう熱はないの?」
ベッドサイドに座った平手のおでこに手を当て 平熱と分かると安心し パジャマの前ボタンに手をかけた
「一回着替えようね」
上村の小さな手がボタンを一つずつ外していき 片腕ずつ 右手は特に慎重に袖を抜いた
「ごめんね 脱がせるよ」
そう言って 汗ばんで少し重くなった白のタンクトップの裾に 少し遠慮がちに手をかける
平手の白い腹部とへそが少し覗く

「うえむー恥ずかしいよ...」
「こんな時ぐらい甘えてね」
そう言うと意を決したのか 勢いよく裾を捲った
タンクトップが一瞬下乳に引っかかって持ち上げられた反動で 白い乳房が勢いよくプルンと勢いよく弾んであらわになった
それとほぼ同時に 平手の左腕が両方の乳首に覆いかぶさる

「てち 隠してたら着替えられないよ」
そう言って乳首を隠していた平手の腕をそっとのけ 腕を上げさせてタンクトップを抜く

「ごめんねうえむー こんなことまでさせて」
「どうして?てちに早く元気になってほしいからだよ」
0062上村×平手(庭)
垢版 |
2018/10/21(日) 22:30:49.90
お湯を張った洗面器に浸したタオルを絞り 平手の上半身を優しく拭いていく

「ごめんうえむー こんなことまでさせて」
「どうして?てちに早く元気になってほしいからだよ」


小さな手が甲斐甲斐しく動き 途中なんども寒くない?力強すぎない?と聞いてくれる

胸を拭かれる物理的な刺激で みるみるうちに乳首が大きく尖ると それを扱くような動きでつまむようにそっと拭き取られる
しばらくそれが続き下腹部が熱くなり 目をぎゅっと閉じる
そっと薄眼を開け 上村の様子を見たが特に何も気にしている様子は無かった

平手のズボンを足から抜き 一言断ってからショーツを脱がせる
さっきの乳首への刺激で ショーツに大きなシミができ 中までびっしょり濡れていることが恥ずかしかったが 上村はそのまま丸めて パジャマと一緒に洗濯かごに入れに行った

腰回りをあらかた拭いたところで上村が とある箇所を見て少し恥ずかしそうに口を開く
「てち 足開ける?」
「そこはいいよ...汚いし...恥ずかしいから」
「汚いなんて少しも思ってないよ」
0063上村×平手(庭)
垢版 |
2018/10/21(日) 22:32:36.14
上村は半ば強引に平手の足を開き お湯を入れ替えた洗面器でタオルを絞ると 大陰唇からだんだん中心に向かって上から下になぞるように拭きはじめた

それでは拭きにくいと思ったのか そこを指で広げて タオルの刺激で勃ち上がった半剥けのクリトリスや赤い粘膜までが上村の眼前に晒される
上村は顔色ひとつ変えず 三角に尖らせたタオルをそこに近づけた

「やっ...恥ずかしい」
平手の足が反射的に閉じられ 上村の手を挟んだ

「てちが恥ずかしいなら私も脱ぐね」
平手は軽く止めたが 上村はそのまま強行して目の前で素早く全裸になった

「だいぶ元気そうになっててよかった」
裸になった上村は さっきまで空元気で堪えていた涙を流しながら平手の体をベッドにそっと押し倒し 自分は上になって抱きしめた

そして二人は自然に唇を合わしていた
「てち...てち...」
そっと愛しむような長い口づけ
覆いかぶさった上村の長い髪が垂直に垂れて 平手の顔の両サイドにかかり 横顔を隠し シャンプーの香りが充満する
柔らかい女同士の乳房や腹 太ももが密着した
少し体を動かすと 陰毛と陰毛が擦れ合うジョリッとした音を感じる
平手の舌が上村の口内に入り 小さな舌を絡めとった
0064上村×平手(庭)
垢版 |
2018/10/21(日) 22:34:45.51
上村ははじめ驚いていたが 絡み返してきた
平手の口内に唾液が上から流れ込み 収まりきらない分は溢れて顔を伝った

上村の手が自然に平手の乳房へ降りて その小さな手で揉み始めた
乳首が尖り始めると 本能的に吸い寄せられるようにそこを小さな唇でしゃぶってぺろぺろと舐めた
「てち...好きだよ...気持ちいい?」
「んっ...う...んっ...」

初めて聞く平手の艶めいた声に驚いたが 上村は本能的に感じ取った使命感から 咄嗟に平手の足を開いて中に顔を埋め 思い切って舌を伸ばした

「だから...そこ...汚い...」
「汚くないよ」
勃ち上がったクリトリスを見て おそらくここかなと思い狙いをつけて舌の先でちろちろと舐めた
「あ...あっ...」
平手の上ずった声を聞いて確信した上村は 舐めるのに加えて思い切ってちゅっと吸い上げたりもしてみた

上村の柔らかい舌や唇の感触に平手は気づいたら左手で交互に乳房を揉み 自分で乳首を転がして何度もイッた
0065上村×平手(庭)
垢版 |
2018/10/21(日) 22:37:00.73
上村にはイクというのがまだ分からず 同じペースで舐めていたが 平手が大きく息をついて脱力した時は少し口を離して様子を見守るのを繰り返した

「てちごめん 無理させたよね 私何やって...」
我に返って平手に毛布をかけ 急に自信なさげにベッドでしゃがみこんだ上村の声に涙が混じってくる
手を握ってくる感触があり 平手の方を見ると少し笑みを浮かべて首を小さく振っていた

平手にきれいな下着とパジャマを着せ 片付けをすませると言った
「てち そろそろ帰るけど何かあったらすぐ私に言ってね」
「じゃ 言う そのまま泊まっていってほしい」
「えっ?」

これはおそらくほかのメンバーもみんな言われていることではあろうが 今夜だけは平手を独り占めできると思った上村の口角は自然と上がっていった
上村はさっそく食器を洗おうと腕まくりをしていた
0070名無しって、書けない?(茸)
垢版 |
2018/10/22(月) 14:03:36.00
体液フェチなんです。
てちの汗、唾液が写ってる高画質写真ありますか?
0071名無しって、書けない?(dion軍)
垢版 |
2018/10/22(月) 14:19:58.56
続きも宜しくお願い致します!
0072名無しって、書けない?(やわらか銀行)
垢版 |
2018/10/22(月) 16:03:35.42
アナルフェチなのでアナルファック書いてください
0073名無しって、書けない?(地震なし)
垢版 |
2018/10/22(月) 23:29:40.77
【妄想】平手×遠山

あの後、遠山は何度か平手にLINEを送ったが、その度に既読スルーされた。
怒っているのだろうと思うと、最近はそのLINEもできないでいた。
平手がラジオの収録に来た時に、遠山は久々に会うことができた。
「よ、よう!久しぶりじゃん。げんきだった?」
「校長、鼻毛出てますよ」
「え?うそ」と慌てて鼻をさわると、引っかかったーと指をさして笑う。
平手は変わらずの悪ガキっぷりを見せ、遠山は平手が普段通り接してくれることに安堵した。

その日の夜、放送を終えた遠山が、スマホを見ると、平手からLINEがきていた。

平手「お疲れ様です。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー慰謝料よこせ」

遠山はこれを見た瞬間大いに咽た。
慰謝料いくら?と返信すると、コストコのあのデカい熊のぬいぐるみを買ってこいと返事が来た。
遠山は、友梨奈ちゃんもやっぱ今どきの高校生だな、かわいいとこあるじゃんと思った。
でも、違った。

後日、遠山は熊のぬいぐるみを買い、平手の言っていた駐車場に車を止めて、馬鹿でかい熊を抱き、周囲の注目を浴びながら平手の自宅マンションまで5分ほど歩いた。
そして、やっぱり友梨奈ちゃんは悪ガキだと思いなおしていた。
平手は、玄関先で笑いながらぬいぐるみを受け取ると、校長抱いてきたでしょこれ、臭ーいと笑いながら言い、ありがと、じゃ!と言ってドアを閉めようとした。
0074名無しって、書けない?(地震なし)
垢版 |
2018/10/22(月) 23:30:05.89
遠山は慌てて、お茶位入れろと言うと、襲われるからヤダと舌を出した後、嘘嘘、場所を変えようと言った。
部屋には入れたくないようだった。
遠山は少々がっかりしたが、車に戻り、適当なところで待ち合わせをして、結局行くところが無くて遠山のマンションに向かった。

「また来ることになるとは思わなかった…」
「またまたーほんとは来たかったんじゃない?」
「帰る」

何とか部屋に入れ、色々話をした。
遠山は、話しているうちにまた平手をモノにしたい衝動に駆られるが、何とか理性を保ち踏みとどまっていた。
平手は気まずくなって居心地の悪さに、いろいろ部屋の中を物色しだした。
平手は、脱ぎっぱなしの服や出しっぱなしの本などを、ブツブツ言いながらまたそれとなく片付けていて、
大量のDVDが乱雑に入れられている段ボール箱に目が留まった。
その箱を覗き込み「あ…、やっぱ校長最低」と言って帰り支度を始めた。
箱の中身は、大量のエロDVDだった。
「ちょっと待て待て、これには訳が」と慌てて遠山が駆け寄る。靴を履こうと屈む平手の胸元のふくらみが目にに入り、
そこで理性がぶっ飛んだ。気付くと後ろから抱き着き、平手の両乳を激しく揉みしだいていた。
0075名無しって、書けない?(地震なし)
垢版 |
2018/10/22(月) 23:30:50.80
【妄想注意】平手×遠山2  遠山視点

あれから全然連絡ないし、友梨奈ちゃんLINE無視だからね、もうね、あの時のあの瞬間はすべて夢だったんじゃないかと、
だってね、普通に考えて有り得ないし、あーそうだ、きっと夢だったんだって、自分を納得させてたわけですよ。
でも、ほんとありがたいことに一か月に一回は必ず会う機会があるわけで、まぁ、その時に、夢じゃなければあの響のワンシーンのように、
スタスタ歩いてきていきなり顔面キック食らっちゃたりして、そしたら、夢じゃなかったってことだからさ、その時のために靴飛ばす準備してた。

でも、実際会ってみると俺「お、おう」とか言ってキョドってんじゃねーよ!ってコレ、某国営放送の声で再生されるやつね。
それがさ、普段通りなんだよな、なんにも変わらないの。あれやっぱ夢だったんだってなるじゃんそんなの。

そしたらですよ、LINE来ていきなりの慰謝料請求。もうね、豪快にお茶噴いたわ。オレオレ詐欺かよって俺変なの踏んだのかなって真剣に考えたわ。
でも、ぬいぐるみなんてかわいいとこあるじゃんなんて一瞬でも思った俺が馬鹿だったね、完全なる俺に恥ずかしい思いをさせる計画。さすが悪ガキ。
てか、家入れてくれなかった。まぁ、なんだ、境界線みたいなものなんだろうな、これ以上は踏み込まないで的な、いろいろあるんだよやっぱ。
そこはふれちゃいけない。サラッと行こうぜサラッと。

で、まぁ、行くとこないからまた俺の家来たわけだけど、やっぱ話したいじゃん。どうなのか?とか、どうなのかとか、ハッキリさせたいじゃん色々。
結論から言えば、フラれた。まぁ当たり前なんだけど、そりゃ俺となんか考えられないよな。
そんな決定的なこと言われてるのに、オッパイあったら揉んじゃうみたいな、ほんとごめんなさい。
でも言い訳させてもらえば、あの時の富士山の絶景よりも神々しい膨らみがさ、見えちゃったらそんなん無理じゃん。半端ないって、そんなん我慢できひんやん普通。
もうその瞬間、俺の頭脳は亀頭様にバトンタッチしちゃうから、また無理矢理かよ、って殺されちゃう案件リターンズ。
0076名無しって、書けない?(地震なし)
垢版 |
2018/10/22(月) 23:31:32.32
帰ろうとするのまた部屋にオッパイ掴みながら後ろから押してくやつ、揉み揉みしながらね、「あーんもう!」とか言っててマジでかわいいから。
で、今日こそは俺の優しさを見せてやるって思った訳ですよ、ベットに連れてって優しくってね。
とりあえずキスからだろってキスしようとしたら、顔がおかしいって腹抱えて笑いやがる。
これはお父さんとお母さんに頂いた大事な顔で変えられないんだチクショーって、そういえばキャプテンがけやかけでやってたね、小梅大夫。浜松町の人ほんと面白い。

ならばこれならどうだって、目隠ししたったわ。アイマスク。これなら見えないだろって。
てかね、あれ?って、なんか違う、あれ?って思ったら、抵抗しないんだよ。
これはOKってことだよ、やった!神様「アリガトーー!」って今一番売れてる円盤の本編最後を完全再現、またしてくんねーかな、何ならライブの最後毎回あれで締めたっていいんだし。

で、なんか怖いって言うから、じゃ目隠し取って俺の顔見る?って聞いたら、じゃこのままでいいですって、どーゆうことだおい。あれ?いいの?やっぱそうだ。アリガトーー!
それじゃ、後は気が変わらないうちに脱がすよね。相変わらずのパーカーを脱がすとき、ちゃんとアイマスク取れないように抑えるのなんなの、カワイイか!
上も下も全部一気に脱がした。しかもなんか協力的で初めての共同作業みたいな感じで、自分が脱いだら今度は俺を脱がそうとするんだよ、なんだやる気満々じゃねーか。
これはもう、とことん俺のやさしさ見せてやるって燃えるよね、で、もうこの時点でガッチガチだから、ガマン汁出まくりだから。
もうね、めっちゃ唇貪った。舐り倒したった。友梨奈ちゃんも舌絡めてくれるのが嬉しすぎた。

俺ね、首からの背中のライン大好きなんですよ。で、もうその最高峰にあるのが友梨奈ちゃんの背中。
今日はしっかりと目に焼き付けて、あとで念写だ。もうこうなったら思い切り堪能しようと、後ろから攻めちゃうぞーって、後ろに回り込んで。
首筋舐めながら後ろから揉む、そして俺の足の間に座らせて後ろからマンマンいじったら漏らしたんじゃねーの?ってくらい濡れてた。
凭れかかってくれると、なんか委ねてくれてる感じするじゃん、超嬉しかった。
0077名無しって、書けない?(地震なし)
垢版 |
2018/10/22(月) 23:32:04.12
後ろからチンコを押し付けながら、脚広げさせて攻めててふと前見たらクローゼットのところにある大きい鏡にちょうど映ってるの、いい角度で、丸見えか!ってくらいに。
もう友梨奈ちゃん見えないから調子乗って、俺の足に友梨奈ちゃんの足引っかけてご開帳、もうなんて光景すんばらしい!そして友梨奈ちゃんのマンコに指入れてグリグリやってたら、
あれ!唇ペロりやってんの、しかも頻繁に。で、アイマスク効果なのか、やっぱ反応いいわ。
吐息に交じって喘ぎ声出すし。あっ、そこダメ、とか言っちゃうし。ダメっていわれりゃもっとやるだろうがー、これでもか、これでもかってね。

途中、いい加減目隠しとれば?ってきいたら、余計なもの見なくて済むから集中できていいって、俺の顔見るのそんなに嫌か!って、集中て本気やな。てかアスリートか!
こうなったらアレですよ。裏テーマ、友梨奈ちゃんに俺のチンコ舐めてもらいたーいのコーナー発動。
俺、横になって友梨奈ちゃん上にのっけて、69完成!やった!後は舐めてくれるのを祈りつつ、俺はこの目の前のオマンコにむしゃぶりつくのみ!
もう俺、顔ベッタベタよ、ジュルジュル音立てて啜りまくったった。後は、餌に獲物がかかるのを待つのみ、魚釣りみたいなやつな、魚釣りやったことねーけど。

ほら友梨奈ちゃん、そのほっぺたにペチペチあたってるの、パクッて咥えてごらん、て言ったら絶対やってくれないだろ、折られる可能性だってある、とにかくひねくれ者である。
てなこと考えてたら、キターー、手が!平手の手が!俺の根元をさわさわギュって、あかんあかん出てまう出てまう。これヤバイやつ。興奮しすぎ、すぐ出るやつ!
ならば、あえて言おう。「ほら友梨奈ちゃん、そのほっぺたにペチペチあたってるの、パクッて咥えてごらん」と。
そしたら、パクッって、、ぅぉぉぉおおおおおおおおお!!!!キタコレ!!あぁもう死んでもいい!だけど今はだめだ!今だけはだめだ!

これさ、あとで聞いたんだよ。今日やけにノリノリだったじゃん。もっと抵抗されるかと思ったって。
そしたらさ、自分が納得してるなら抵抗する理由がないみたいなよくわかんないこと言ってたけど、出ました。公式発表!今日は解禁日!って、これ聞いたの帰り際でさ、
次回予約入れようとしてひっぱたかれたのは内緒な。
0078名無しって、書けない?(地震なし)
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2018/10/22(月) 23:32:47.53
話し戻すけど、咥えたはいいけどよくわかんない感じで、まぁ、やったことなきゃわかんねーか。ここは手取り足取りとも思ったんだけど、
歯が当たると痛いから、当てないようにしてくれりゃいいから、とりあえず自分がマンコに入れられるの想像しながらやってみて、気持ちよかったら言うしって言ったらさ、
ちょ、、ってなんか言いかけたけど、次の瞬間、ジュボジュボって奥まで咥え込んだ。俺、ぅぉっ とか声出ちゃった。
ヤバイ今日の友梨奈ちゃん、やる気が漲ってる、ゆっくりとしたストローク、ちゃんと歯立てないように、ちゃんと舌も使って、唾液でちゃんと滑りよくして、なかなかやりおる。
玉の方も揉んでって言ったら気に入ったのかずっと揉んでたw そんなこんなで限界。さて、どこに出すか。口でしょ!
友梨奈ちゃん口にだすよ!って言ったらちゃんと待ち構えてくれたし、もうねほんと最高。これでもかってぐらい出たわ。
その後、座らせてオッパイ揉みながら首筋舐めまくって、あれ?なんか友梨奈ちゃん「んーんー」言ってるけど気にしない。
乳首コリコリしながら首筋舐め舐め。ひたすら知らんぷり。「はー気持ちよかったーありがとねー」なんて言いながら。

「ゴクリ。」

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!俺の分身よ!友梨奈ちゃんの一部になれ!!ってな。こういうのは最初が肝心だからね、出されたら頂くもの。教えとかないと。友梨奈ちゃんごめんw
でも、ただでは起きない友梨奈ちゃん、キスしてくるのよ。そう来たか。ま、ごめんね、苦かったね。
0079名無しって、書けない?(地震なし)
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2018/10/22(月) 23:33:03.54
それにしてもいい加減、目隠しとればいいのにね。そんなに俺の顔見るの嫌か。そうなりゃ、こっちは楽しむのみ。
四つん這いにして後ろからズンって入れてゆっくり目に腰振ってアンアン言わす。「あっ…あっ…あっ…」とか言ってめっちゃ可愛い。
背中舐めながら腕回してクリちゃんイジイジ。
そろそろかなってところで目隠しとって前向かせる。で、ガンガン突いちゃう。そこには鏡があって、アへ顔の友梨奈ちゃんと俺の顔。
「ぃゃぁぁ」って言いながら足ガクガクしながらイッちゃった。もうね、締め付けきつくてね、俺もやばいんだけど、ここはもう中はだめでしょ。
本当はね、そりゃ一番深いところにドッピュンドピュンしたいですよ、でもね、ダメでしょ。紳士だからさ、俺は。
大好きな友梨奈ちゃんの背中にまき散らして俺は本望ですよ。そんなにいろいろ望んだら罰が当たるってもんだ。
で、まぁ、俺、仕事行かなきゃな時間だからワーってシャワー浴びて合鍵渡して先出て来たってわけ。
帰ったら当然いないんだけど、なんか部屋綺麗になってるし、要らなかったら郵便受けに鍵入れといて言ったの鍵ないし、俺、ガッツポーズ。よっしゃ。

っていう俺の妄想な。
0081名無しって、書けない?(dion軍)
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2018/10/22(月) 23:56:39.35
校長可愛いw
面白かったです!
0088名無しって、書けない?(dion軍)
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2018/10/23(火) 13:21:48.32
昔に比べると成長したと思うけど、それは難しいw
でかすぎずちょうど良いね
0091名無しって、書けない?(dion軍)
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2018/10/23(火) 13:59:19.99
Cくらいだろうね。
アンバーバストとウエスト細そう。
タイトな服着て欲しいな
0099名無しって、書けない?(庭)
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2018/10/23(火) 18:40:11.66
土手の高さがわかるスク水か下着をアップで見せてほしい
ブリッジの時はまだ肉が無かったけど今は脂肪がのってふっくら高くなってきたかな
0103名無しって、書けない?(地震なし)
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2018/10/23(火) 18:48:23.84
パルコの赤のスーツがMVの頃はまだスリム体型だったけど共和国の円盤観るとムチムチなんだよね
いい女の体つきしててホントたまらんわ
0117名無しって、書けない?(dion軍)
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2018/10/23(火) 20:00:09.86
色素が薄くて色白だから、ピンクだと思う。毛は薄そう
先生の作品楽しみです!
0119メンバー×平手(庭)
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2018/10/23(火) 20:15:49.10
平手はけやかけ収録に参加していたが ツアー千秋楽後の痛みと倦怠感は残ったままで 収録前もメンバーが体調を心配しつつパジャマへの着替えを何人もで手伝ってくれていた

収録を無事に終え みんなが着々と私服に着替え その一部は楽屋を後にしていく中 平手は楽屋の片隅 ようやく慣れない左手でパジャマの一つ目のボタンを外したところだった

今日の収録は夏の名残でとても暑く 正直下着も全部付け替えたかった

「てち 大丈夫?」
渡邉がいち早く気づいて平手に駆け寄り ソファーに座らせると ストライプのパジャマの残りのボタンを次々と外していった

「りさ ありがとう 私時間かかるし後は上だけ着て帰...」
そう言い終わらないうちに 渡邉の手はタンクトップを鎖骨まで捲り 平手のブラの上に乳房をのせるように露出させた
「ちょっ...りさ...」
「暑そうだったからさ 全部着替えよう?」
「え...恥ずかしい」
平手は左手で乳房を隠した
その手をのけて 両方の乳房を優しく揉む

「りさ...みんなに気づか...」
「ちょっとだけ...ずっと触りたかったよ」
両方の乳首を指で弾かれ だんだん呼吸が荒れてお腹の奥が熱くなってくる
0120メンバー×平手(庭)
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2018/10/23(火) 20:17:34.05
「りさ...もうやっ...あ...」
「おっぱいいいの?ここ?ここだよね?やめて欲しくないよね?」
平手の声の調子が変わったのを聞いて調子づいた渡邉は 汗と甘さが混じった味のする平手の乳首を何度も甘噛みし 吸って尖らせた

「はっ...あ...」
「おいし...」
ここが楽屋だということや着替え中という感覚が消え始め 目を閉じてしばらく渡邉の愛撫に身を委ねる
触らなくても下着の中がドロドロに濡れてきているのがわかる
「こっちも熱くなってきたんでしょ?脱ごうか」

渡邉は平手の内ももがびくびく震え始めているのを見て取り 絶妙なタイミングでズボンにも手をかける
平手は無意識のうちに 渡邉が脱がせやすいように腰を少し浮かせていた

全部は脱がさず 膝上まで下ろしたところで止める
程よく肉ののった 張りのある白い太ももがあらわれ じれったくなるような手つきでそこばかりをずっと撫でさする
「りさっ...」
その声色は拒絶ではなく もっと先へ進めて欲しいとの哀願でしか無かった

「てち...右手調子悪くてずっと一人で処理できてないんでしょ?」
見透かされた平手はハッとして赤面した
体が疼いた時 そこへ右手を伸ばそうとすると つったように筋が痛み いつもやめてしまっていた
0121メンバー×平手(庭)
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2018/10/23(火) 20:19:39.27
「てちどうしたの?」
「てちこ?」
「平手?」
いつのまにか小林と長濱と齋藤が駆け寄ってきて 平手の露出した乳房や太もも パジャマの乱れ方を見て少し驚く

「てちとってもかわいいんだよ 着替えるの手伝ってついでに触ったら感じてきちゃってるの...」
「ちがう...」
否定する平手の頬はどう見ても上気していて 何の説得力も無かった

「え?どこ?ここ?」
小林が半分とぼけたように言いながら 平手の乳房を揉みはじめ 長濱が当然のようにもう片方の乳房を揉みはじめた

「て言うか てちのおっぱいめちゃくちゃ柔らかいよ 気持ちいい」
小林のテンションが上がり「当たり前とよ てちこの肌質やけ ばり大きくなってきたばい」と長濱が方言交じりで興奮気味に続ける

「パンツめっちゃ濡れてるじゃん 左手で処理できなかったやつだ」
斎藤が無遠慮にズバッと言い 平手の疼いている中心に指を伸ばすと生地を蜜ごと滑らせる
「ああ...」
「ぐちょぐちょじゃん平手 ほらもっと足開きなよ かわいがってあげるから」
「やめ...て」

平手は頑なに足を閉じていたが 斎藤の指がクリトリスを生地の上から押し始めると腰をぴくぴくと震わせた
0122メンバー×平手(庭)
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2018/10/23(火) 20:21:57.62
「あっ...」
「てちかわいい 感じたらこんな声出るんだ」
高揚してきた小林の手の動きが早まってくる
「てちこかわいいよ」
長濱もそれに合わせて手を早め 人差し指の先でそっと乳首を転がす
斎藤がにやにやしながらクリトリスを高速で押し始める
「あ...あぁ...」
両サイドから乳首にも触れられているので快感が加速度的に高まり 頭が真っ白になると 平手は斎藤の手を挟みつけるように内ももを震わせて達した

平手が急に背中を反らした反動で 小林と長濱の指が乳首から外れ ぷるんと大きく乳房が揺れた


「めっちゃ激しくイッたね やっぱ久しぶりだったんだ」
斎藤が感心したように言い 小林と長濱は嬉しそうに平手を見つめた
「てち みんなに気持ちよくしてもらってよかったね」
渡邉がイッて朦朧としている平手のショーツに指をかける

「てっちゃん?」
ソファーでがっくりとうな垂れた平手に驚いて 守屋が駆け寄ってきた
次の瞬間 太ももと乳房丸出しでパジャマ半脱ぎ状態なのを見て驚いた
0123メンバー×平手(庭)
垢版 |
2018/10/23(火) 20:24:18.87
渡邉は守屋に手短に説明した
「...それでいま濡れちゃって気持ち悪いし脱いじゃおうってなって...」

「そっか...てっちゃん我慢せずに言ってくれたら良かったのに」
すぐに察した守屋は 平手のパジャマの上衣を 右腕を気遣いながら片方ずつ抜き タンクトップとブラも完全に取り去ってズボンを足から抜き ショーツも脱がせた

こうしてメンバー達の前で全裸にされ かろうじてうっすら生えた陰毛を手で覆うが さっきの余韻でまだ羞恥が薄れている

「てちの裸初めて見た 綺麗...」
小林は陶器のような肌質の平手の白い裸体に見とれている

少しして守屋が 「てっちゃんだけ裸は恥ずかしいよね これは着ておこう?」
とストライプのパジャマの上衣だけを再び羽織らせた

「てっちゃん まだ触ってないとこあるよね?どこだっけ?自分で言える?それともやめておく?」
守屋は優しく問い詰めながら平手の乳房を揉み乳首をつまみながら何度も唇にキスをした
平手が守屋の耳元で何か言い 守屋がうん うんと言いながら頷いて 頭を撫でた

足を大きく開かされた状態で守屋の指ピストンを受けながらクリを舐められ
ソファーの後ろに回り顔を寄せてきた長濱の舌を絡めとり 左指は隣で下だけ脱いで足を開いた渡邉の秘裂を器用にいやらしくなぞりあげた
0124メンバー×平手(庭)
垢版 |
2018/10/23(火) 20:27:11.18
「はっあ ...てち気持ちいい イッちゃいそう」
渡邉が言うと反射的に指の速度が上がり
またひとりでに 平手の腰もせり上がりはじめた
クリトリスも膣の内部も充血してパンパンに膨れ上がっている
「あぁ...もう無理...イクよてち...」
渡邉が達して 平手の指の速度がゆっくりに変わる

「てっちゃんも我慢しなくていいよ 出しちゃいな」
守屋は 平手の秘唇から潮が吹き出すタイミングをいつも分かっていて カバンからハンドタオルを出して 受け止める準備をした

次の瞬間 平手が腰をがくがくと震わせ 透明の液体をぴゅーっと勢いよく吹き出して守屋のハンドタオルを濡らした

汚れたことなど気にせず たたみ直して面を返し 何度かに分けて吹き出してきた平手の潮を 止まるまで受け止めた

「すっきりした?」
平手はショートカットを乱れさせ 肩で大きく息をしながら頷いた
守屋は頭をよしよしと頭を撫でると ボトボトになったハンドタオルを自分のカバンにしまった
0125メンバー×平手(庭)
垢版 |
2018/10/23(火) 20:29:55.19
「気持ちよくしてくれたから てちにごほうび おいで」
渡邉はソファーの上で 肢体を露出した平手を顔の上に跨がらせる
「これなら手使わなくていいでしょ?」
渡邉が舌を出して 平手の割れ目を下からくちゅくちゅぺろぺろと舐めはじめると 目を閉じて上体を反らし顔を紅潮させた
その後ろに跨った長濱が平手を羽交い締めにして乳房を揉みしだく
「てちこ気持ちいい?」
長濱のねっとりとした声が平手の耳元をくすぐる

「無理...無理っ...」
顔を横に振り 腰をぷるぷると震わせた平手の秘唇からまた潮がほとばしり 渡邉は下で口を開けてそれを全部飲んだ

横腹まで垂れてきた平手の脇汗を指ですくって舐め取ると 跨ったままの平手の腰を持ち 下腹部の方に移動させる
いつのまにか装着していたペニスバンドを平手の膣口に合わせ愛液になじませるように濡らすと 下からずんと突き上げた
「あぁっ...」

平手は 一番奥を突いたそれを 中でなじむまで息をつきながらじっと待った
やがておもむろに 自分の腰に左手を当て 内ももに力を入れてグラインドさせる

「てちこ 一人でしたくなったらこれ使っていいよ 私のだけどしばらく持ってていいからね これなら手動かさなくてもいいから ほら あーん」

そう言って長濱が後ろから手を回し ピンク色のバイブを口に深々と差し入れる
「ん...」
平手は腰を前後に揺すりながら 厚い唇をすぼめて長濱のバイブをじゅぽじゅぽとしゃぶって 時々むせながら唾液まみれにしていく
ペニスバンドを伝って平手の泡立った蜜が下に落ち 渡邉の下腹部を濡らしていく
0126メンバー×平手(庭)
垢版 |
2018/10/23(火) 20:34:24.13
長濱がもう片方の空いた手で平手の尻をさすり 人差し指を舐めると 後孔にあてがい つぷっと刺した
「んっ...」
平手の腰がびくっと反応する
「入っちゃったね」
平手が動くたびに長濱の指がだんだん深く埋まっていく
「すごい 根元まで入ったと...ばり締め付けるけん...」

長濱の左指が 平手の直腸の中でうねうねと動く
下から伸びてきた守屋の手は パジャマの間からひっきりなしに平手の乳房を揉み続け 斎藤はウエストのあたりをさすりながら 平手のクリトリスにローターを当てている

渡邉がだんだん高速で下から突き上げはじめる
羽織ったパジャマの中の平手の乳房がそれに合わせてすごい速さでぶるぶると揺れる
下から両手を伸ばして乳房を掴んで 手の中でたぷたぷとさせ その感触を楽しむ

平手が二、三度大きく痙攣し やがて白い喉を見せたまま背中を反らし バイブを口からちゅるんと押し出して絶叫した後しばらく静止した
果てゆく様までが美しく しばらくメンバーは手を止めてその様子を見守った
0127メンバー×平手(庭)
垢版 |
2018/10/23(火) 20:37:25.41
「さすがにびっくりしたわ みんな凄い事やってるんだね」
小林が呆然と呟く
「まあ楽しかったけど」
と笑いながら続ける

「て言うか...みんな隠れてどれだけてち食べてるの...」
渡邉は仰向けに寝かせた平手の脇汗や唾液の跡を舐めながら呆れ半分に笑い 自分だけのものではないことが分かってショックを受けている

心当たりあるメンバーは 毛布の中で眠りはじめた平手を見守りながら同時に照れ笑いをした
「りさほどじゃないよ」
守屋が笑う
「いいじゃん 最終平手が気持ちよくなってくれたら単純に嬉しいし」
斎藤が結論を出した
総意だったのか 誰も反論しなかった
0128名無しって、書けない?(dion軍)
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2018/10/23(火) 21:55:23.65
メンバーに食われるひーちゃん。。
リアルで面白かったです!
0129名無しって、書けない?(地震なし)
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2018/10/23(火) 23:00:38.53
すごい!
これはメンバーに混ざって一緒にひーちゃんをいじりたくなる
0133名無しって、書けない?(やわらか銀行)
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2018/10/24(水) 05:48:33.15
罵倒されながら踏まれたい
0138名無しって、書けない?(茸)
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2018/10/24(水) 12:40:49.24
実際に女性とSEXしたことある人ってここにいるのかな
0141名無しって、書けない?(やわらか銀行)
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2018/10/24(水) 14:28:42.06
>>140
何を根拠に!?w
0144名無しって、書けない?(家)
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2018/10/24(水) 20:49:47.66
このスレって女子も見てるの?
0152名無しって、書けない?(家)
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2018/10/24(水) 22:09:55.99
ひーちゃん好きは嘘はつかないだろう。嘘つきはひーちゃんに嫌われるからね。
0153名無しって、書けない?(dion軍)
垢版 |
2018/10/24(水) 22:19:51.90
興味ない
先生の作品待ち!
0154北川×平手(庭)
垢版 |
2018/10/24(水) 22:54:54.99
「えーっ...」
左手を口に当てて目を見開き 訪問してくれた女性を驚いたように見つめる
と同時にその女性の美貌が涙でみるみる揺れていく
気付くとお互いに涙をポロポロと零し 抱きしめ合っていた
次の映画やドラマに忙しいはずなのに わざわざ合間を縫って自分のために時間を割いて来てくれたんだと思うと平手は涙だけでなく 嗚咽が止まらなくなった

「ひーちゃんが思ったより元気そうでよかったよ」
「...ごめ...なさ...っ」
「どうして謝るの?」
北川は 平手が落ち着くまで抱きしめながらずっと背中をさすっていた

「ごめんね 冷えちゃったね 何か作るから休んでて」
北川は平手をベッドへ促すと 持ってきたスーパーの袋から食材を出して 一言断ってから冷蔵庫内のものと照らし合わせ始めた

「ふみ」
北川が包丁で野菜を刻んでいると いきなり後ろから腰を抱きすくめられた
「危ないっ」
「だって...」
後ろから北川の肩越しに切っている食材を見る
「かわいいけど 今は危ないから後でね」
「うん 後で」
平手は素直にベッドに戻っていった
0156北川×平手(庭)
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2018/10/24(水) 22:56:49.30
北川は時々平手を振り向いては言う
「こら スマホばっかりいじらない」
「うん」
平手は素直にスマホを置いて 北川の後ろ姿を眺めているうちにうとうとしてしまった

「ん...」
頬をそっと撫でられる感触があって 平手が薄眼を開けるとすぐ近くに北川の顔があった
「できたわよ 起きられる?」
平手は目を閉じて首を振った
「調子悪い?」
もう一度首を振って目をつむったまま 少し笑い 「ここ」と言うように唇を人差し指でトントンと軽く叩いた

「もうー」
そう言って北川が平手の唇にチュッとキスをすると笑顔になり スイッチが入ったようにむくっと起きてきた

ぐつぐつと煮えた鍋焼きうどんがテーブルに運ばれてきたのを見て平手は目を輝かせ 軽く唇を舐めた
「食欲はありそうね」

「ふみ 食べさせて」
平手は北川の隣に座り 口をあーんと開けた
「えーっ」
「冗談」
平手はまだ少しつらそうに右手を上げ 箸を持った
「いいわよ ほら口開けて」
北川がふーっと冷ましたうどんを平手の口に持っていくとちゅるっと啜りあげた
そうして 平手がお腹いっぱいになるまで一口ずつ運んであげた
0157北川×平手(庭)
垢版 |
2018/10/24(水) 22:59:05.94
「ごちそうさまでした」
平手はちゃんと手を合わせて言った後 胡座をかいてパジャマの襟を掴んで胸をあおぎはじめた
行儀がいいのか悪いのか分からない子である

北川は平手のおでこに自分のをつけて 熱が無いのを確かめると背中に手を入れ 汗ばんでいるので着替えを提案した
平手が自分で脱ごうとするのを制し パジャマのボタンを一つずつ外した
メンバーに見られるのも恥ずかしい裸だが 北川に対しては平気だった
「スタイルいいわね」
北川の手が ベッドに腰掛ける平手のウエストのあたりをすっと撫で上げる
一瞬びくりと体を震わせた後 平手は北川に一緒に風呂に入りたいと願い出るが却下され 全身をくまなく拭いてもらった

最後に平手の足を開かせて タオルを指に巻き 膣やクリトリスの外側の複雑に入り組んだひだや深い溝の中まで優しく拭き上げた

「はい終わり 新しい下着出してきてもいい?」
平手はそれには答えず 少しはにかんで言った
「...ねえ ふみも脱いで ふみの体温を直接感じたい」
「えっ?でも私はほら ひーちゃんみたいに若くないし」
「脱いで お願い」
平手はまっすぐ北川を見つめた
0158北川×平手(庭)
垢版 |
2018/10/24(水) 23:02:02.36
この子の頼み事は何故こうも断れないのだろうと思いながら 北川は恥ずかしそうに一枚ずつ脱ぎ 全裸になると平手の前に立った
「やっぱりふみ 体も綺麗だね 抱きしめて」

北川が平手の横に腰掛けて 平手を抱きしめる
裸の肌が密着し 平手の張りのある乳房がほどよく熟れはじめた北川の乳房に当たる
「ふみあったかい」
「ひーちゃんもだよ ねえ 少しここ触ってみていい?」
北川が人差し指を平手の乳房に軽く食い込ませて言う
「うん」
平手は北川が触れやすいように乳房を前に突き出した

まだこれからも大きくなりそうな弾力のある平手の白い乳房が 北川の手のひらをぽよんと押し返す

「ひーちゃん大きいね それにすごく柔らかい」
「気持ちいい...ねえ ふみのも触っていい?」
「えー?わかった いいわよ」
「すごい...えっ ふみのも柔らかい」
二人の指は自然に乳房の敏感な突起に到達し そこを摘みながら 舌を絡ませていた
「ん...ふみ...」

北川は平手をそっとベッドに縫い止めると 乳首を直接しゃぶりながら 陰毛を撫で その下の濡れた割れ目を指で上下になぞりはじめた
柔らかく濡れた赤い肉が すぐにクチュクチュと卑猥な水音を上げ始めた
「んんっ...」
平手の額や鎖骨に汗が滲み 白い裸体が薄桃色に染まっていく

「あ...あぁっ」
蕩けてしまいそうな快感に 平手の左手が北川の指をのけようとする
「我慢しなくていいのよ」
時々膣口に浅くくぐらせては 上のクリトリスをコリコリと優しく摩擦すると平手はすぐに北川の手を強く挟みながら達した
0159北川×平手(庭)
垢版 |
2018/10/24(水) 23:04:06.20
「はぁ...はぁ...はぁ」
「かわいいわね」

北川は平手の額にべったりと張り付いた前髪をそっと払うと 薄く開いた唇に まだ荒い吐息を飲み込むようにキスをした

「ねえふみ 私いま何考えてると思う?」
呼吸の落ち着いた平手は隣で横たわる北川の指に 自分の指を絡めながら聞いた
「え 何だろう」
「今隣にふみが居て すごく幸せだなぁって」
「ひーちゃん ありがとう 私もよ」

「ねぇ...ふみのことも気持ちよくしてあげたい」
北川の方に顔をまっすぐ向けて言う
「ひーちゃんはまだ無理したらだめ でも元気になったらしてもらおうかな なんてね」
「うん 絶対する 約束」
そう言って今度は平手から北川の唇にそっとキスをした


ここのところ怪我や病気をした自分を平手はずっと責め ひとりで苦しんでいたが この状況が北川に再び引き合わせてくれたことに感謝して今は喜びを噛み締めた
0160名無しって、書けない?(dion軍)
垢版 |
2018/10/24(水) 23:15:31.51
景子さん!ひーちゃん赤ちゃんみたいで可愛いな
早く元気になるといいね
0161名無しって、書けない?(地震なし)
垢版 |
2018/10/24(水) 23:36:50.46
ふみに甘えるちょいエロひーちゃん可愛い
みんなにたくさん気持ち良くしてもらって元気になってな
0163名無しって、書けない?(やわらか銀行)
垢版 |
2018/10/25(木) 02:30:36.01
>>152
では質問です
童貞or非童貞?
0165名無しって、書けない?(地震なし)
垢版 |
2018/10/25(木) 08:01:34.29
庭先生はエロの才能もすごいけど優しい人なんだろうなぁ
こういう心のある文章を書けるのにはいつも感動します
ありがとう庭先生
0170名無しって、書けない?(dion軍)
垢版 |
2018/10/25(木) 13:59:19.23
ひーちゃんを愛でるスレ。
責めもみたいですね。
0172名無しって、書けない?(家)
垢版 |
2018/10/25(木) 17:17:32.56
>>163
素人童貞
0174名無しって、書けない?(地震なし)
垢版 |
2018/10/25(木) 18:58:59.95
【妄想】てち×むーちゃん

「てち温泉行こうよ。」
上村に誘われて、2人で一泊温泉旅行に行くことになった。
「え、すごーい、部屋に露天風呂付いてる。」
「ねぇ、てち…一緒に入ろーよ」
二人は夕ご飯前に一緒に温泉に浸かりながらゆっくり話をした。
夕飯を個室で頂き、部屋に戻ると布団が2組並んで敷かれていて、平手は「はぁー、お腹いっぱい」と布団に倒れ込んだ。
上村が「私もー」と言いながら平手の隣に飛び込んで、「てちー大好きー」と言いながらじゃれてきた。
「むーちゃんくすぐったい」
「なんか酔ったかもー、てちも早く大人になって一緒に飲もうねー」
「だからむーちゃんくすぐったいー。てか、ちょっ、えっち、、どこさわってんのw」
上村がふざけて平手の浴衣を脱がしにかかると、すぐにはだけて下着が露になる。
「体はすっかり大人なのにー、なんでこんなに赤ちゃんみたいなのぉー」
「やば、むーちゃん完全にヨッパじゃん、酒癖やばwwてか、あっ…ちょっとww」
「てちー大スキー」
酔っぱらった上村が平手の身体をさわりまくり、寝そべる平手の上になり急に真顔になって、
「てち、大好き」と呟く。平手も「私も好きだよー」と言いながら上村を退かそうとするが、
腕を抑えて「本当に好きなの」と言いながら唇を重ねてきた。
平手はビックリして目を見開いたまま固まった。
下唇を上村の唇で挟まれてプチュンと放されると、フワッとアルコールの香りがした。
「大好き」そう言うと、また唇が重なる。上村の火照って熱くなった唇がなんだか気持ちよくて、平手がそっと目を閉じると、ニュルっと舌が入ってきた。
スルっと帯を解かれはだけた浴衣を脱がされる。平手が下着姿になると、上村は平手と舌を絡めながら、自分で帯を解き浴衣を脱いだ。
「お風呂、はいろっか」「…うん」
0175名無しって、書けない?(地震なし)
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2018/10/25(木) 18:59:23.72
二人は裸になって、手を繋ぎながら部屋の露天風呂に入った。
露天風呂に寄り添いながら浸かり、上を見上げると星空が広がっていた。
「星きれー」「うん」「気持ちいいねー」「うん」「もっと気持ちいいことしよっか…」「…うん」
上村は平手の手を握り自分の胸の上に置き、そして平手の胸を乳首を摘まみながら両手で優しく包み込むように揉んだ。
平手は上村を見つめ、その視線が上村の唇に向けられた瞬間二人は口づけをし舌を絡ませた。
平手も同じように上村の胸を乳首を摘まみながら両手で優しく包み込むように揉むと、「んんっ」っと上村は吐息を漏らす。
「ずっとこうしたかった…」平手の事を見つめながら囁く。髪を上に束ね、赤く火照った上村が、平手にはいつもと違うとても大人の女性に見えてうっとりした。
上村はお湯の中で平手の秘部に手を伸ばす。お湯に揺れる陰毛を愛おしそうに撫で、その先の割れ目をそっと撫でる。
大陰唇を優しく揉み、少しずつ割れ目の奥に指を差し入れると、ヌルっと指が滑る。そのまま指をヌルヌルと滑らせていると、やがてどこまでも深く飲み込んでいく穴にたどり着く。
上村はゆっくりと、その穴に指を沈めていくと、平手が「はぁ〜、ぁぁ…」と腰をくねらせる。上村は平手を風呂の縁に座らせると、更に深く指を沈めコリコリと子宮口を撫でる。
平手は仰け反り「ぁぁん」と感嘆の声を上げる。上村は「てちカワイイ」と言いながらその上の突起をピチャピチャと音を立てて舐めると「んんっ…あっ…あっ…」と平手がまた可愛い声を上げた。
「体はすっかり大人だね…、気持ちいい?」
「うん…気持ちいい…あぁ…」
「てちのココに男の人の…入るんだよね…」そう言いながら、上村が指を2本に増やし、グリグリと奥に押し込みながら突起を舐めると
「むーちゃんヤバイ…あっ…イキそう…ぁっあっ…イク…」平手は内ももをヒクヒクさせながら昇りつめた。

平手はしばらく余韻に浸っていたが、「むーちゃんありがと。次むーちゃんね」と言って、縁に上村を座らせる。
足を開こうとしたが、力が入っていて開かない。「むーちゃん?」と不思議そうに見上げると、上村が俯きながらゆっくりと自分で足を広げた。
平手の手がスッと内ももに触れると、上村がビクッと体を震わせた。
「むーちゃん、やだ?やめとく?」上村が俯きながら首をブンブン横に振る。
「てちにしてほしい、好きすぎて緊張する…」上村が震えながら平手を見つめた。平手はニコッと笑って「そっか」と言って上村に優しくキスをして
「のぼせちゃうから布団いこっか」と腰に手を廻し部屋に戻った。
0176名無しって、書けない?(地震なし)
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2018/10/25(木) 18:59:41.94
平手は、上村の身体を軽く拭いて自分も拭くと、ギュっと抱きしめた。
「むーちゃん気持ちよかったよ、私イカされちゃったし」と、平手が上村の耳元で囁く。
「気持ちよくなってもらえて嬉しい。てち大好きだから夢中だった。」
「ありがと、むーちゃん…なるべく優しくするね」「うん」

平手は上村を布団に寝かせると上から唇を合わせ舌を絡ませた。上村の胸を揉みながら、もう片方の胸元にキスをする。乳輪に円を描く様に舌を這わせチュプっと乳首を唇で挟む。
上村は「あっ」と小さく声を上げながら平手の頭を優しくなでる。優しく体を撫でながら乳房に舌を這わせていると、上村の足がモジモジと動き始める。
平手は優しく腰に手を当て、太ももから内ももと手で撫でながら胸元からお腹、おへそ、臀部とキスをしながら降りてくる。
上村は目を瞑りながら吐息を漏らし体を捩らせた。平手は上村の膝を抱え足を開くと、内ももにキスをし、段々そこから中心部に向かいキスをしていった。
上村のぴったり閉じた大陰唇にキスをすると、上村はビクっとしながら「あっ」と声を上げる。暖かい息が至近距離からかかると、上村は体の芯がキューーーっとなった。
大陰唇を唇で挟み、チュッチュッとキスをしながら愛撫していると、それに合わせて、クチュ…クチュ…と音がして、蜜がどんどん溢れてくる。
次第に大陰唇が開いていきピンクの皮を被ったクリトリスが顔を出すと、平手は舌を尖らせチロチロ舐める。上村は「はぁー…ぁー…」と吐息が漏れ体を捩る。
大陰唇を開くと、中はトロトロで指を這わすとグチュグチュと厭らしい音がする。クリトリスを指で転がしながら「むーちゃんスゴイ」とワザとピチャピチャ音を立てて舐めると、
「ぃゃぁ、、」と言いながら腰が浮き上がりそのままガクガクとさせる。平手がまだヒクヒクしている膣口に指を押し当て、ゆっくりと沈めていく。
「てちぃ…ヤバイ…あぁん」上村の膣がキュっと締まり指を締め付ける。
指をゆっくり出し入れしながら平手は上村に「むーちゃん、すごいキツイ…痛くない?2本いけそう?」と聞くと眉間にシワを寄せながら「お願い…」という。
平手は、自分の指を舐めたっぷりと唾液を付けると、指を窄めてゆっくりと奥まで沈めグチュ…グチュ…と深くゆっくりと動かすと、
「てち…あっ…またイク…んんっ…あぁっ…」と一気に上り詰めた。上村が落ち着くと平手はギュっと抱きしめて優しくキスをした。
0178名無しって、書けない?(dion軍)
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2018/10/25(木) 20:16:14.36
可愛い!マジで二人で温泉行って癒されてきてほしい
0180名無しって、書けない?(茸)
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2018/10/25(木) 22:30:08.80
てちむーかわいすぎありがとうございます。

今日は板垣くんの誕生日らしいので、いつもよりサービスするひーちゃんお願いします。
0182平手×染五郎(庭)
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2018/10/25(木) 23:26:27.19
「平手さん 少しお時間頂けますか?」
「うん」
「僕がずっと悩んでいる時に本当に助けられました そして今日一緒にお仕事できて良かったです ありがとうございました」
染五郎は深々と頭を下げた
「そんな...私は何も 顔を上げて」
染五郎の肩に手が置かれる

「私も染五郎くんの演目を見て 色々ヒントをもらって助けられたよ ありがとう」
「いえ僕なんてまだ...」
「もっと自信を持ってね」
そこで 染五郎は顔を上げると続けた

「あなたも苦しんでおられましたよね?でもあなたのパフォーマンスがずっと残り 今日も沢山の人を救っていることを忘れないで下さい
今後いつお会いできるか分からないので 今日ちゃんとお伝えできてよかったです 僕平手さんに出会えて幸せです」
「...ありがとう」

平手は逆に励まされ 涙を見られたくないのか 顔を背けた

「本当にもう次いつ会えるかわからないね」
「はい 時が止まってしまえばいいのにって思います」
染五郎のまっすぐな言葉と眼差しに 年齢関係なく この子に気づいたら惹かれていたのは自分だったのかもしれないと平手は思った

「私もそう思う 時が止まってしまえばいいのに」
平手は少し背伸びをして 染五郎に唇を押し当てた
その瞬間染五郎の唇が震え出すのがわかった
一旦唇を離し 染五郎を見る
0183平手×染五郎(庭)
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2018/10/25(木) 23:28:17.20
「平手さん...僕は本当に平手さんが好きなんです なので こんなことされたらおかしくなってしまいます...」
「おかしくなっていいよ」
今度は染五郎の唇を割り 舌を絡めとる

緊張し 固まっている染五郎の背中に手を回し 次第に脇腹の方へ指をすべらせる
「平手さん...もう...」
「嫌だった?」
「いえ...むしろ」
平手の指が胸板をなぞり そのまま下へ降りていってズボンの中で起立した染五郎のペニスを 指で焦らしながらそっと撫で上げた
染五郎の息が急に切迫したものに変わる

「これ 鎮めてあげようか?」
「いえそんな...」
「やめてほしい?」
「いえその...」

平手は黙ってチャックを下ろし 染五郎の半分剥けたペニスを出して握った
その瞬間 白濁がびゅくっと放たれ平手の顔にかかった

平手の綺麗な顔が自分ので汚れ また唇についた白濁をぺろりと舐めたのを見て たちまち漲ってきた
0184平手×染五郎(庭)
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2018/10/25(木) 23:30:11.59
「ごめんなさい!」
慌ててハンカチで平手の顔を拭うも ペニスは再び天を向いている
「すごく元気だね」
平手は顔にかけられたことなど気にせず笑って言った

もう一度染五郎のペニスを握り 皮を幹の方にぐっと引っ張って半分だけ顔を出していた亀頭をカリまで全部露出させると口に含んだ

まだ刺激を受け慣れていない亀頭下部とカリが平手の温かい唇に包まれ 舌で舐められ染五郎から喘ぎ声のような吐息が漏れる

ペニスを握ったまま裏筋を舐め上げ 舌を鈴口にちろちろと這わせる
「あぁ...もう無理です...出ます」
「いいよ」
平手はペニスを咥えたまま 下半分を扱いた
そのすぐ後 平手の喉奥に大量の白濁が放たれた

自分の精液が平手に飲み下されたと思うとすぐ高まり また勃ち始めたがさすがに恥ずかしく それを仕舞おうと後ろを向いたら呼び止められた
0185平手×染五郎(庭)
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2018/10/25(木) 23:33:13.44
「まだ鎮まってないんでしょ?」
平手はショーツを脱ぎ 染五郎を仰向けに寝かせるとその上に跨り少しスカートを上げるとペニスの裏筋に割れ目を擦りつけ始めた

すぐにペニスが平手の蜜で光ってくる
スカートの裾からたまに陰毛が見え 染五郎の興奮は段階的に上がってくる
「平手さん...また出そうです」
それを聞いて平手は動きを止めて染五郎のペニスを握った
「そろそろ 私もイッていい?」

呆気にとられる染五郎の許可をとらず ペニスの先を自分の膣口に当てがうとゆっくり腰を沈めた
「っん...!」
平手の温かい膣ひだにペニスの根元までぬるっと一気に包まれる
「っあ...染五郎くんの...すごく大きい...気持ちいい...」
軽くイッたのか 平手の膣内はひくひくと小さく波打っている
今起こっていることが信じがたく 染五郎は口を半開きにしたまま平手を見上げた

軽い絶頂をいったん落ち着かせて平手は腰をゆっくり揺らしはじめる
肉と肉が水音をともないながら擦れ始め 二人の口から同時に吐息が漏れる

ほどなくして平手の動きが止まり 眉間に皺を寄せて肩で息をした
「だめだ...ごめんイキそう...染五郎くん思い切り突き上げて...」
染五郎の両手を持つと腰に誘導する
平手の渾身の哀願に 気づいたら腰を掴み 再奥をずんずんと無我夢中で突き上げていた
0187平手×染五郎(庭)
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2018/10/25(木) 23:35:35.46
「んっ...はっ...あっ...」
これ以上無いほどの肉の行き止まりを感じ そこにペニスの先を執拗に当て擦る
それに合わせて平手の膣がぎゅっぎゅっと締まり 吐精感を煽り立てる
聞いたことのない平手の切迫したかわいい喘ぎ声もまた 染五郎から一切の余裕を奪っていく

「あっ...あっぁっ...あっ...すごくいいっ...イクっ...一緒に...イこっ...」
平手の声が鼻にかかり 膣内がびくびくと収縮するタイミングに合わせて染五郎の白濁がびゅっと思い切り奥に放たれた
「あっ...あぁあぁあぁっ...!」

悦びの声を上げながら染五郎の上にゆっくり倒れ込んできた平手を どこか夢を見ているような心地で抱きしめる
「僕もう今すぐ死んでもいいです...」
染五郎の眦からは涙が伝い落ちていた
0190名無しって、書けない?(dion軍)
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2018/10/25(木) 23:49:21.37
責めのひーちゃん!!
染五郎くんも可愛い!
良かったです
0193名無しって、書けない?(dion軍)
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2018/10/26(金) 00:14:23.61
激あまエロエロのひーちゃんと板垣くんみたいです
0194名無しって、書けない?(庭)
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2018/10/26(金) 00:23:26.68
「瑞生 誕生日おめでとう あのさ」
平手が少しはにかんで睫毛を伏せる

「今日だけは何言われても聞くし 私を好きなようにしていいよ」
0197名無しって、書けない?(地震なし)
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2018/10/26(金) 09:14:03.61
>>196
平手は上に跨がり、自ら膣口にカチカチに膨張した肉棒を押し当て、
ズプズプと腰を沈めて根本まで呑み込んだ。
胸に手を置き支えにすると腰を擦り付けるようにウネウネと動かしながら、
下を見下ろし言った。
「関西ちゃん、気持ちいい?」
0198名無しって、書けない?(地震なし)
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2018/10/26(金) 10:16:28.04
庭先生、エロ可愛くて最高ですね!
今度、ひーちゃんが街の路地でチンピラに姦されそうになってるところを間一髪で偶然あらわれた板垣クンに救われて
惚れ直したひーちゃんと板垣クンがその場でエッチで結ばれるようなストーリーを出来ればお願いしたいです。。
0214名無しって、書けない?(地震なし)
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2018/10/26(金) 22:17:50.31
【妄想】平手×遠山 3

「校長、また家行っていいですか?」
あれからしばらく経ったある日、平手からLINEが来た。
平手は、先日借りたDVDを返したいからということだった。遠山は、あの時確かに、よかったら貸すよとは言っていたが、まさか本当に借りていってるとは思わず、少々驚いた。
2人のスケジュールに折り合いをつけ、数日後、遠山の夜の仕事が終わったら急いで帰り、平手が先に合鍵で遠山の部屋で待つことになった。
遠山は、その日の仕事をいつも以上にハイテンションで行い、飲みに行くお誘いも断り、急いで家に帰った。
家に着くと、平手はソファーに横になり寝ていた。今日は、お決まりのパーカーではなく、学校の制服姿だった。
短めのスカートが少し捲れて水色のショーツが見えていて、遠山はすぐにでも襲い掛かりたい衝動に駆られるが、グッとこらえて声をかける。
「友梨奈ちゃん、ただいま」
平手は「んん…」と、目を覚まし、伸びをしながら「あ、校長おかえりなさい」と返した。
遠山は、たまらず平手の隣に座り抱きついた。平手は「早い早いw」と笑いながら押し退ける。
「聞きたいことがあるからちょっと待って」
平手に言われ、落ち着きを取り戻しテーブルを挟んで向かいの床に座りなおして遠山が聞いた。
「聞きたいことって?」
平手は、ものすごく変なことを聞くんだけどと前置きをして、恥ずかしそうに下を向きながら話し出した。
「あの…、DVD借りていったじゃん…、見たんだけど…、みんなあんなに声出すものなの?私あんな出せない…声だしたほうがいいの?」
遠山はブッと噴き出した。笑いながら、あれは演技だから友梨奈ちゃんは普通でいいんだよと説明すると、「そっか」と安心したようだった。
他に聞きたいことは?と聞くと、「校長は制服好きなの?」って聞かれ、今度は違う意味で噴き出した。
遠山が平手に感想を聞く。初エロDVDは衝撃だったようで、とにかくすごかった、ヤバかった。みんな道具使うの?女優の声がデカすぎて焦った、と、興奮気味に話した。
「で、したくなっちゃったの?」
遠山がニヤニヤしながら聞くと、平手は我に返り、顔を真っ赤にして俯いた。遠山は平手の横に座り、顔を覗き込みながら、
見て興奮したの?それ見て一人でやったの?どうだった?気持ちよかった?いっぱいイッちゃった?と質問攻めをすると、下を向いて首をブンブン横に振る。
ちゃんと答えないとやらないよと言うと、平手は小さな声で、「一人じゃあんまりイケなかった…」と呟いた。遠山は思わず平手をきつく抱きしめていた。
0215名無しって、書けない?(地震なし)
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2018/10/26(金) 22:18:18.72
遠山はとりあえず一緒にシャワーを浴びようと平手を誘ったが、もう浴びてきたからいいと断られた。
どうせならDVD見ながら同じようにやろうということになり、遠山がシャワーを浴びている間に平手が見るDVDを選んだ。
平手は大量のDVDを並べ、表のパッケージだけで自分と似たブレザー制服を着た女子高生ものを選んだ。
シャワーを浴びた遠山が、選んだDVDを見て、ちゃんと裏見た?大丈夫?友梨奈ちゃんにはまだ早いかもよ?他のにしようよ。と他を勧めるが、
平手は、いっぱいありすぎてどれも一緒に見えてよくわからないと言い、ひねくれ者の変なプライドが発動して、大丈夫だと言い張る。
ちゃんとやれると約束をすると、「わかった」と言って遠山は準備があるからと、クローゼットの中をゴソゴソしだした。
平手は、遠山が準備をしている間に広げたDVDを片付けたり、デッキに見るディスクをセットしたりしていた。
スッと遠山が平手の背後に立ち、「友梨奈ちゃんちょっと動かないでね」というとスカートをめくりショーツをずり下すと、
四つん這いにしてお尻の穴に何かを塗りプスッっと何かを突き刺した。「え?何?」と言っている間に冷たい液体が注ぎ込まれる。
「まって、ヤダ、ちょっと」と動こうとすると「動くな!」と遠山に低い声で言われビクッとなって静かになった。
液体が注ぎ終わると、それを引き抜き、また何かを刺され注入される。「あぁ…」平手は腹部の違和感に思わず声を漏らす。
「友梨奈ちゃん、浣腸したから限界まで我慢してトイレ行って出してきて」というと、平手はかなり不機嫌になった。
なんとか説得して、「一緒に頑張ろう」と遠山は平手を起こしきつく抱きキスをした。
しばらく舌を絡ませあっていたが、平手が限界を迎え額に脂汗をかきながら腹痛を訴える。トイレに連れて行くと、しばらく籠って出てこなかった。
平手がトイレから出てきたときにはかなり憔悴していて、さすがに遠山が「今日はやめとく?」と声をかけるが、
平手は「ここまでして止めるなんてありえない。二度としないけど今日はやる」と言ったが表情が怖かった。
でも、さらに綺麗にするために風呂場に連れていかれ、洗浄されると知ったときは愕然としていた。
風呂場でお湯で洗浄されているときも、平手はずっと恨み節を言っていたが、急に「あ!」とデカい声を出し、「これ、校長もできるじゃん、次回は校長の番ね」と、
自分の感じた苦しみと屈辱を校長にも味合わせられると気付いて少し元気になった。遠山は苦笑いした。
0216名無しって、書けない?(地震なし)
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2018/10/26(金) 22:18:39.64
風呂を終え、また平手に制服を着せて、遠山はようやくDVDを再生する。
しかし、既にテンションが地に落ちている平手は、AVによくある自己紹介からのオナニーシーンには全く乗ってこず、ボーっと画面を眺めているだけだった。
ようやく絡みのシーンになり遠山が、ブラウスの上からオッパイを揉み、ボタンを外してブラをたくし上げる。
TV画面と同じようにベロベロと乳房を舐められ、乳首を吸われ甘噛みされると、ようやく平手の体の力が抜けてくる。
TV画面がローターを使って攻めだすと、遠山は色々入った籠を取り出し、小さめな電マのスイッチを入れた。
平手は「ちょっと、まってまって、さっきからなんでこんなに色々もってんのwwやばいw変態w」と驚いていたが、
下着の上からクリトリスに押し当てるとあっという間にイッた。
平手はショーツを脱がされ、画面と同じように右手首と右足首、左手首と左足首を自らのネクタイと遠山のネクタイによって縛られうつ伏せに突っ伏す。
ジュルジュルとすごい音をさせながらオマンコを舐められ、
先ほど洗浄されたアナルにはたっぷりとローションを塗られ指の太さほどのスティックが刺さり、電マで攻められ、スティックを出し入れされると、「あぁぁっ、あぁん、あぁん」と艶っぽい声を出す。
遠山は、「あれ?友梨奈ちゃんも結構声でるじゃん」と意地悪っぽく言うと、平手は唇を噛みながらイヤイヤと首を振った。
平手はオモチャで攻められ何度も何度もイかされハァハァと肩で息をしながらぐったりと横になる。
遠山は、平手の尻に刺さっているアナルスティックを引き抜き、たっぷりローションを塗り込み一回り太いスティックをヌルヌルの尻穴にゆっくり差し込む。
平手は「あーーーーーー…」ときつく目を瞑り眉間にシワを寄せながら内ももを痙攣させた。
しばらく馴染ませるようにゆっくりと出し入れしている間中、「あーーーー…あーーーー…」と唸っていた。
ネクタイを解かれ、ブラウスとブラを脱がされ、裸にスカートというかっこで遠山のペニスをしゃぶらされる。
TV画面と同じように、舌を尖らせ舐めまわし、口に咥えゆっくりと頭を上下させる。借りたDVDで覚えたのか咥えながら時折上目遣いで遠山を見る。
そのたびに遠山は愛おしすぎて滅茶苦茶にしたい願望に駆られるのであった。
0217名無しって、書けない?(地震なし)
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2018/10/26(金) 22:19:32.29
【妄想】遠山視点4

やばい、友梨奈ちゃんからお誘いが来た。
もう俺、その時から挙動不審。んなもんじっとしてられっかよ、想像するだけで立ってくるけど、出しちゃだめだ、溜めねば。
とにかく何をしてもソワソワしちゃってさ、しかも俺のDVD借りてったらしい、興味津々か、エロに目覚めちゃったのか。なんか嬉しいような、ちょっと複雑。
もう、その日は急いで帰った、当たり前だ、大好きな友梨奈ちゃんを待たせるなんて、で、急いで帰ったら寝てるんかーい!
てか、制服w いやいや嬉しいし、可愛いけどリアルすぎて背徳感パネェ。でもヤバイ。 鼻血出るわ、こんな誘惑、全くけしからん、お仕置きだ、お仕置き。
しかもDVD見た感想がもう、可愛すぎ。てか、俺ってセフレ?いや、そんなのどうでもいい、俺は友梨奈ちゃんの心の隙間を埋められるならもうなんでもいいや。
求められてる、それだけで十分じゃないか。こまけーことはいい、今を生きる、これ!

それにしてもさ、友梨奈ちゃんは世間知らずにもほどがある。アナルって言葉知らなかったんだな、そういうプレイも知ってたかどうか。
浣腸したら無茶苦茶怒ってたし、こりゃ今日無理かもってちょっと思った。怖かったし。
でもさ、ミルミルは上から腸内環境を整える飲み物。イチジク浣腸も、腸内環境を下から整えるお薬だよ?って言ったら、そっかって妙に納得しててちょっと笑ったわ。
マジでヤク〇トさんオファーアリガトーーーー!てか、ガマンするのキツそうだったわ、マジで。顔が青くなっていって、脂汗ダラダラ出てきて、よくトイレまで我慢したわ。
でも一向にトイレから出てこなくなっちゃって、この後まだ風呂行かなきゃなのに絶対無理だよなーって思いながら用意してたわ、いろいろ。
案の定、風呂場で酷いだの最低だの変態だの、ちゃんと教えてくれたら違うの選んだのにってずっと文句言ってて、でもやる気なんだよな、そのやる気なんなのwマジでw
しかも、今度仕返しするそうで、俺も浣腸されるらしい、友梨奈ちゃんからすると仕返しなんだけど、スぺイベでしかないのはあえて黙っておいた。

俺が制服好きだと思って敢えて制服着てきてくれたんだな、DVDも似たような制服モノだったし。ほんとそういうとこイジラシイよね。マジで他人の事ばっか考えてる。
ならばもう楽しむしかないでしょ。この、テンションダダ下がりの友梨奈ちゃんを何とかしてアゲアゲにして、アナルバージンも頂いて完全制覇するっきゃないっしょ。
この日のためにAmazonで色々そろえておいてよかったわ。マジで暴走して色々買い過ぎたけど、まさかアナルグッズが役に立つとは、俺GJ!
一つ言わせていただくと、電マ様スゲーな。もう「様」付けさせていただきますよ。友梨奈ちゃんイキすぎ、何回イッたかわからんくらいイッてたし、大丈夫かなって心配になるほどガクガクしてたし。
はーい、交換の時間だよーって、段々スティック太くしてったんだけど、ローション足して一番太いアナルスティック入れた時は、もう泣き声みたいなよがり声でさ、おま、普通に声でけえし。
そういや、電マくれって言って持って帰ったけど、友梨奈ちゃんあれで毎晩オナニーするつもりなんかな。
0218名無しって、書けない?(地震なし)
垢版 |
2018/10/26(金) 22:20:58.74
てか、やってて思ったんだけどさ、やっぱAVってプレイなんだよね、愛がないというか、まぁないんだろうけど、密着が少ないというか、同じにやってるとキツくなってくる。
なんかスゲー無理させちゃった感あるわ。でも、やっちゃう俺はやっぱ鬼畜なんだろうな。

そろそろ俺も出したいなーってなって、よく見りゃ裸にスカートだけ履いて、お尻突き出してピンクの綺麗なビチョビチョマンコ丸見えで、お尻にアナルスティック突き刺して、
もうね、絵的にヤバイ。マジでエロい。そういや今日は全然、オマンコいじってねーなって思って、膣に中指入れたらエライことになってた。
ヒクヒクしててトロトロで、マン汁でグッチャグチャだし、中からアナルスティックの存在確認。中から押すと、お尻から出てる部分が揺れてエロすぎる。
この状態でマンコにチンコ入れたらヤバかった。中ヌルヌルなんだけどキツキツだし、ウネウネ波打ってて、キツイのに更に絞めてくる。マジでヤバイ。
友梨奈ちゃんも腰が抜けてきてヘタっちゃってきてるから、もう抱えて突く感じで、パンパン一気に突いて中にぶちまけた。もう途中で抜くなんて出来なかった。
一瞬、罪悪感とか背徳感とかいろんな感情ごっちゃになったけど、またすぐ次が装填される感覚。入れたまま乳ガシガシ揉んでたらすぐガチガチになったわ、俺もまだ若ぇwなこたーないか。

ここまで準備したんだ、完全制覇するしかない。あとちょっと友梨奈ちゃん頑張ってくれ。ってずっと思ってた。言ってた気もするし。
しかもさ、友梨奈ちゃん無理無理、もうダメって言ってるんだけど、俺全然やめる気なくて、いつも冷静になって激しく自己嫌悪。
こうなったら勢いしかない。とりあえずスカート脱がして裸にして、俺のチンコにこれでもかってくらいローション塗ってベトベトにして扱いて、
アナルスティック抜いて、ポカンと空いたままの尻穴にもローション流し込む勢いでぶっかけて、俺のチンコ押し込んだ。
途中の引っ掛かる部分抜けたら一気にズルズル奥まで入っていった。でも、そこ無茶苦茶痛がってたわ。痛そうだし苦しそうだし、
俺ももう早く終わらせたくて、焦らすとか無しに奥へ奥へと突きまくって一気に射精した。抜いたらそのままヘナヘナって脱力してずっとハァハァ息してて、
なんか、俺の方が泣けてきて「ありがとう」って抱きしめながら涙出た。また言われたわ、「泣きたいのはこっちだ」って。
0219名無しって、書けない?(dion軍)
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2018/10/26(金) 23:19:30.20
ひーちゃん遂に校長と!!
ヤクルト入ってきて草
校長なら許す。大事にしてあげて
0220名無しって、書けない?(地震なし)
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2018/10/26(金) 23:39:32.44
ひーちゃんついにお尻の方も!
校長はいろいろ道具やらイメージやら使ってバリエーションありそうだなw
0222地震(家)
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2018/10/26(金) 23:53:19.29
地震先生の校長視点クオリティ高すぎ
0228名無しって、書けない?(dion軍)
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2018/10/27(土) 08:25:42.33
快便なんでしょw
校長シリーズすこ
0239名無しって、書けない?(地震なし)
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2018/10/27(土) 14:21:06.43
何かの雑誌のグラビアだかでピンクのロリータっぽい服着て
2階から物凄く冷たい目で見下ろしてるやつ持ってる人いないですか?
あの目凄く好き。
0240名無しって、書けない?(地震なし)
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2018/10/27(土) 14:23:20.38
ひーちゃんの内もも2018年9月に最新状態が公開されたからそれだけでマンぐり返しまで妄想を楽しんでいる
ひーちゃんは基本的に華奢なのに太ももが適度にむっちりしててエロい
0245名無しって、書けない?(やわらか銀行)
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2018/10/27(土) 14:48:39.20
>>236
贅沢者め
0246名無しって、書けない?(やわらか銀行)
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2018/10/27(土) 14:50:51.62
>>235
これは今にも襲いかかりたい気持ちを抑えパンティだけを楽しむ行為
つまりひーちゃんに弄ばれている感じがエロいのだ
0247名無しって、書けない?(やわらか銀行)
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2018/10/27(土) 14:53:46.19
アイドルの生足ってなんでこうも綺麗なんだろうな
大切に育てられたおかげかしら
0248名無しって、書けない?(やわらか銀行)
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2018/10/27(土) 14:57:39.19
わしはねるとの制服のツーショットのやつが一番エロいと思う
0262名無しって、書けない?(京都府)
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2018/10/27(土) 21:01:51.25
あぁ…ひーたんの兄が羨ましすぎる
その気になれば洗濯カゴに入ってるひいたんの脱ぎたて下着もクンカクンカできるんだ
0273板垣×平手 7(庭)
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2018/10/28(日) 10:34:11.15
「瑞生 誕生日おめでとう あのさ」
平手が少しはにかんで睫毛を伏せる
「今日だけは何でも聞くし 私を好きなようにしていいよ」
「えっ マジ?」
「うん 何をされても言われても逆らわないし 許可もとらなくていいから」
「うわやべ!最高のプレゼントじゃん わかった じゃついでに何を言われてもYESで答えて」
「わかった 日付けが変わるまでね」
板垣は変装し 買い物に行ってくると言って平手の部屋を出た

「ただいまー ケーキ作って」
「OK」
「あ ちょっと待って これ入れた状態で」
「...はい」
板垣は平手のスカートに手を差し入れて パンツの中にリモコンローターを固定した
「イクのはもちろん声出したらダメ はい作って」

平手は少し何かを決意したように 生クリームを泡だて始めた
振動は弱く 作る方に集中すればまだ余裕だった
ところが板垣の操作で振動が徐々に強くなってくる
意識を下に向けず 震える手で生クリームを絞り出し袋にセットし イチゴのヘタをとり バナナを言われた通りにスライスしていく
いつものように綺麗ツものように綺麗な断面にならない
手元と呼吸が震えてくる
平手は少し顔を紅潮させながら何とかミッションクリアした
0274板垣×平手 7(庭)
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2018/10/28(日) 10:35:48.19
板垣は平手の少し紅潮した頬と 懸命に我慢している姿がいじらしくて抱きしめて今すぐヤリたくなったが後を楽しむことにする
「耐えたね それしばらく冷蔵庫しまっておいて」
「はい」

「じゃ これ着て」
出されたのはスクール水着だった
どこで買ってきたの?怪しまれなかった?と思わず口に出して突っ込みそうになりながら言葉を飲み込む
物陰に隠れて急いで着替え 板垣の前に出る

「うわやべ...!」
光沢のある紺のスク水はすこし小さめのサイズで 肩紐が少し食い込み くびれのラインはもちろん乳首やへそ マンすじまで全部形がわかるほど浮かしていた
そして適度に盛り上がった土手が板垣の雄を刺激する
「たまんね...」

平手は板垣に体じゅう舐めるように見られ 居心地悪そうに前に手を組み もじもじする
「姿勢正して」
平手は赤面しながら胸を張った
見られること数分
その間色んな角度から写メも数枚撮られた
0275板垣×平手 7(庭)
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2018/10/28(日) 10:37:07.24
板垣はベッドに腰掛けると平手を後ろから抱き くびれを撫で回しながら生地の上から乳首をコリコリした
ブラやタンクトップとも違ったはじめてのつるっとした刺激に戸惑い つい板垣の指から逃げる
板垣はもう一度平手を羽交い締めにし 乳首をつま弾く
「はっ...」
「気持ちいい?すごい勃っちゃってるじゃん」
「うん...気持ちいい」
スク水の生地を浮かせて真ん中へ寄せると
狭い生地から解放された左乳房がぽよんと弾み出た
待っていたように板垣が直接手のひらで揉む

「はぁ...」
「やっぱ直接が好き?」
平手はうんうんと頷いた
腕を上げさせ 後ろから脇をペロペロと舐めてそのままちゅばっと乳首に吸い付く

「あ...」
板垣のギンギンに勃ったペニスがさっきから尻にぐいぐい当たり それも快感を増幅させる
もう挿れて欲しかったが今日はいつものように頼めない
ぐっと堪える
板垣はそんな平手の様子を見抜いてペニスを尻に押し付け 楽しんでいる
「じゃあ 四つん這いになって股間に生地食い込ませて」
「...うん」

平手は板垣から降り スク水のままおずおずと四つん這いになった
「はい 前から手回してこうやって生地グイグイ引っ張って」
生地がだんだん割れ目の方に寄り 左右の尻の面積が増えてくる
大陰唇が見え もう少しで小陰唇まで見えそうな際どさで食い込んでいく
「いいね」
そこでまたシャッター音
0276板垣×平手 7(庭)
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2018/10/28(日) 10:38:22.36
紺色と平手のまぶしいほどの白い尻とのコントラストに板垣は息を飲む
さっきさんざん乳首を弄られていたので こんな刺激でもイキそうになって思わず手を止めてしまう

「もしかしてイキそう?」
「うん...」
紺色のクロッチ部分がよく見るとそこだけ黒く大きな染みになっている
「じゃあそのまま自分でクリちゃん弄ってイッちゃいなよ ちゃんと言ってからね」
平手は突っ伏したまま両膝を立て 尻を上に突き出し 待ちわびたように指でマン筋をなぞるとクリトリスにもっていき すごい速さでこすり始めた
「はぁ...はぁ」
「エッロ...」
板垣は後ろからそれを眺め ペニスを出して一緒にシコる
平手の中指が高速で動き続け 水着の染みがどんどん広がっていく
「イク...イクイクイクッ...」
平手ががくがくと果てたのと同時に 板垣が白濁を尻や背中にぶっかけた
0277板垣×平手 7(庭)
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2018/10/28(日) 10:39:32.57
平手を四つん這いのままベッドの柵につかまらせ板垣も後ろで立膝になると 白濁のすべりを利用して尻の中心にペニスを当て滑らせる
「うっ...ヤバい」
平手の割れ目とスク水特有のツルツルの生地の感触がペニスに未知の快感を刻む
腰をグラインドさせるたびに平手の柔らかい尻が板垣の足の付け根に当たる
飛沫がすぐに高く上に飛び 平手の尻や背中に降り注いだ


そのままバスルームに誘導され スク水を全部脱がされると 床に寝かされ冷蔵庫から持ってきた生クリームといちごとバナナで全身を飾りつけられた
「美味そっ いただきまーす」
手を使わず 唇だけを使って食べていき 時々平手にも口移しで生クリームやいちごが運ばれる
「今まで食ったケーキの中で一番うまい...」
へその中にまで入り込んだ生クリームを舌で掻き出すように救って舐め 順番に舐めとっていくうちに平手の白い肌や桜色の乳首がだんだんと姿を表していく

陰毛の上の生クリームを舐めていると一部が溶けて下にも流れていき 甘酸っぱい愛液と混ざった
「ここだけ何でこんなエッチな味するの?」
「えっ...あっ...うん...」
「何?」
「...エッチな汁...いっぱい出てきちゃう...から...」
「どこから?」
「え...あ...オ...マンコの中...から...」
「よく言えました」
ご褒美に舌ピストンで平手をイかせてあげ 最後は互いの口周りについた生クリームを舌で舐め合った
「美味かった...友梨奈は?」
「うん 美味しかった...」
0278板垣×平手 7(庭)
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2018/10/28(日) 10:41:22.00
体をきれいに洗ってから 指示通り自前の制服を着て黒ストッキングを履く
平手の制服と黒ストは初見で 板垣はまた写メを撮りまくった

「じゃさ こうやって足でシて」
板垣はペニスにローションをかけると壁にもたれて立ち 前に立たせた平手の片足を上げさせる
平手の膝裏にペニスを挟み扱くよう指示する
黒ストの生地と平手の膝裏の温かくて柔らかい肉に擦れ すぐビンビンに勃ってくる
スカートをめくると黒スト越しに平手のパンツも見え 最高の眺めだ

「ここも触って なんか言いながらして」
平手の指をシャツから出した乳首に誘導する
すぐに平手の指が板垣の乳首を捻りあげた

「え...あ...こんなんじゃ物足りないよね?もっと?もっと...痛いのがいい?」
足の動きと乳首をつねる動きがエスカレートしていく
「最高...」
「ま...まさかこんなのでイキそうなの?変態...」

はじめての平手からの言葉責めもだが かなり恥ずかしがりながら慣れない風で言っていることに興奮し そして暴発した

イッたばかりのペニスをぐにぐにと上から踏みつけてもらい 板垣はどこから出てるかわからない歓喜の声を上げた

結局最後は板垣が平手を目隠しし ベッドの柵に両手を縛り付け黒ストを破いてガン突きし イかせまくりで終わるのだが感想を聞いてみたくなった
0279板垣×平手 7(庭)
垢版 |
2018/10/28(日) 10:43:52.11
「引いた?」
「...なんかもうめちゃくちゃであんまり覚えてない」
「俺は最高だったわ 友梨奈可愛すぎ 企画してくれてありがとう」
「うん」
「いやマジやばかったー....はぁ...毎月やってほしいぐらい」

ふと時計を見ると23時58分
「あっ あと一つ忘れてた」
「えっ?」
「来月のSOLはこれ入れてやること」
枕元のローターを指さす
「え...うん」
「やった!楽しみにしてる!」
0284名無しって、書けない?(dion軍)
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2018/10/28(日) 11:37:43.96
庭先生最高!
ひーちゃんリアルにMっぽいよね
0288名無しって、書けない?(地震なし)
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2018/10/28(日) 17:32:29.84
【妄想】平手×守屋 3

「てっちゃん?」
守屋が、舞台稽古を終えて帰宅すると、部屋の前で平手が膝を抱えて寝ていた。
守屋に気付くと、平手は目を擦りながら「おかえり」とほほ笑むと、ヒョイっと立ち上がりお尻をパンパン叩いて埃を落とした。
「どうしたの?」
「いや、茜に会いたくなって」
「とりあえず中入ろ」
守屋は、平手の突然の訪問に驚きながらも、平手に慕われて嬉しかった。
髪を短くしたからか、化粧をしてないせいか、スラーっとしたその姿は、いつも守屋に見せる甘えた感じもなく、
可愛いというよりかっこいい平手でいつもと雰囲気の違いを感じていた。
部屋に入って鍵を掛けるとすぐに、平手は守屋を後ろから抱きしめた。
「てっちゃん、まって、私汗臭いから…」
「このままでいい…」
平手は守屋の羽織っていたジャケットを脱がすと、汚れないようにドアノブに掛け、守屋を壁に押し付け唇を貪る。
守屋が平手の腰に手を回そうとすると、その手を首に回させ体を密着させる。
平手は、守屋の背中に手を廻し、ジッパーを下ろしワンピースを丁寧に脱がしていく。
ストンと守屋の足元にワンピースが落ちると、首筋を舐めまわし、徐々に胸元に降りていく。
0289名無しって、書けない?(地震なし)
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2018/10/28(日) 17:32:56.59
守屋は「え?てっちゃんどうしたの?」と戸惑いながらも、胸を強く揉まれ、ブラジャーのカップをたくし上げ出された乳首に平手がしゃぶりつくと
「ぁん…」と声を上げ平手の頭を愛おしそうに撫でた。
平手は守屋のブラを外し両胸を揉みながらまた唇を重ね、守屋のグロスを舐めとり更に口の周りを涎まみれにしていく。
そのままキスをしながら、部屋の中へ誘導し、ラグマットの上に守屋を寝かせると、上からまた激しく舌を絡める。
途中、守屋の手が平手の胸をさわると、その手を掴んで床に押し付ける。
「てっちゃん、ほんとどうしたの?」守屋はいつもと違う平手に戸惑うも、「いいから今日は好きにさせて」と守屋への愛撫を続けた。
首筋からツツーと舌を這わせ守屋の脇をベロりと舐めると、守屋は身を捩らせ恥ずかしそうに「ほんと今日汗かいたから止めて…」と顔を赤らめる。
平手は「茜の脇ちょっとしょっぱい」と意地悪そうに言い、更に音を立ててベロベロ舐めると、守屋は「やだぁ…」ともがき平手の頭をすごい力で退けた。
今度は守屋の乳首にチュプンと吸い付くと、引っ張るように唇で挟み舌で弄び、手で尻を撫でまわし足を開かせて内ももをくすぐった。
けれど、平手は守屋のさわってほしいところには触れず、内ももやお尻を行ったり来たりするだけで、守屋は腰をくねらせる。
「てっちゃんお願い…」と平手に言うが、平手は「なにを?」と惚けてわざと下着にフッと息を吹きかけたり、指を掠らせて焦らした。
守屋も意地になって言わないでいると、平手は守屋の唇に戻り、また舌を絡ませる。首筋にキスをしながら乳輪のまわりをクルリと舐めて乳首に触れずにお腹から臍へと舌を這わす。
守屋は目を瞑りながら身を捩り我慢できずに自分で乳首を転がしだすと、平手はその手を掴み床に押し付けて「次、自分で触ったら縛っちゃうからね」と言いチュっとキスをした。
守屋が平手に抱き着くと、平手はめんどくさそうに、「あー茜ごめん。やっぱ縛るわ」と、
パーカーのポケットからネクタイを取り出し守屋の手首を後ろに廻し腰のところに組ませて縛り上げた。
「てっちゃん本当にどうしたの?」守屋が心配そうに聞くと、「もうやめる?やってほしい?どっち?」と守屋の顔を上から見下ろす。
「…やってほしい…です」守屋が目を反らしながら呟くと、平手はニコッと笑って「茜カワイイ」と唇を重ねてきた。
0290名無しって、書けない?(地震なし)
垢版 |
2018/10/28(日) 17:33:18.85
また、局部を避けるしつこい愛撫が始まると、守屋はジットリと汗をかき、下着には大きなシミができた。
「そろそろかな。いくよ」平手がデニムの腰の部分に挟んで隠し持っていた電マを守屋の股に押し当てスイッチを入れる。
ブィィィイイイイイイン…と音を立てる電マをクリトリスに押し付けると、「え、ちょ、あぁぁっつ、ダメ、あぁん…いっ…」と腰を跳ねさせて仰け反ると、ガクッと崩れ落ちた。
「やば、秒殺…」平手が呟きながら、未だ小刻みに痙攣する局部に再度押し当てると、たまらず守屋は2度3度と絶頂を迎える。平手は楽しそうに守屋を攻め続ける。
何度も連続でイカされた守屋が、ゼェゼェと肩で息をしながら「てっちゃん、どういうこと…」とキレ気味に聞くと、
平手は、「ごめんごめん、私もさ、コレでイカされまくったから試してみたくて…、茜ほんとごめん、もうやらないから」と、守屋を縛るネクタイを解きながら謝り、
ここからが本番と、守屋の下着を脱がし局部に舌を這わした。優しくペロペロと溢れた愛液を舐めクリトリスをチュプンと吸って舌で転がし、
ドロドロの膣に指を2本入れてチュプチュプと出し入れすると、守屋は、今度はゆっくりと快感を味わいながら昇りつめた。
「茜ありがと。」と平手が唇に触れるだけのキスをする。守屋が、「てっちゃん誰にやられたのコレ、板垣君?」と、電マを指さしながら聞くと、
「瑞樹は違う。うーん、、やっぱ内緒」と舌を出した。

平手はまた電マを腰に差すとパーカーで隠し、「次、誰にためそーかな。茜黙っててね。じゃ」と、部屋を出て行った。
0292名無しって、書けない?(dion軍)
垢版 |
2018/10/28(日) 18:40:08.45
ひーちゃんがデンマでメンバーを攻めていく!面白かったです!
0296名無しって、書けない?(地震なし)
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2018/10/28(日) 20:41:04.84
【妄想】平手×柿崎

「めみいるー?」
突然の平手の訪問に、パジャマ姿の柿崎は目を丸くした。
「どうしたの?え?友梨奈が来てくれるなんて、、びっくりした…」
「嫌だった?」
「ううん。嬉しい。」
柿崎は、平手の腕に抱きつき、腕に頬ずりしながら部屋に招き入れた。
「芽美、お風呂上り?いい匂い」
平手が、腕に抱きついて離れない柿崎の身体をグイグイ押し退けながら言った。
柿崎は、離れてなるものかと腕に力を入れてしがみついた。
平手は柿崎を覗き込み、至近距離で目を見ながら「芽美…愛してる」と囁いた。
柿崎の腕の力が抜けて、涙がポロポロ零れ落ちると、平手は、「相変わらず芽美弱っ」と、腕を抜いてベットに腰掛けると、ポンポンと隣をたたき、ここに座れと促す。
柿崎は平手の隣にチョコンと座ると肩に凭れかかった。
「友梨奈、また髪の毛切ってカッコよくなって、私、もうヤバイ…」柿崎が平手の手の上にそっと手を重ねた。
「芽美いい?」平手が柿崎の方を向き聞くと、柿崎はコクンと頷き、柿崎の涙の痕をそっとぬぐってそのまま肩を押してベットに寝させた。
平手は柿崎の上に跨り、上から唇を重ね舌をねじ込んできた。柿崎はいつになく積極的な平手に戸惑いつつも、嬉しくて目を瞑り身をゆだねた。
クチュクチュと舌を絡ませながら、パジャマの上から優しく胸を揉み、一つ一つボタンを外していくと、プルンと乳房が露になる。
平手が指で乳首をコリコリとなぞると「あぁぁ…」と背中を反って胸を突き出す。
柿崎のピンと上を向く小さな乳首をカプッと咥えて舌で転がすと、「友梨奈〜」と甘い声を出して平手の頭を愛おしそうにそっと撫でた。
平手が柿崎のパジャマのズボンを下着と一緒に脱がすと、薄めの毛と縦筋が見える。平手はゆっくり股を開き、柿崎の性器をチロチロと舐め始めた。
「友梨奈が舐めて…くれるの…、珍しいね…アッ…嬉しい…んん…」柿崎は目を瞑ったまま平手の舌の動きに合わせて腰をくねらせる。
チュっとクリトリスにキスをすると、何やらゴソゴソしながら「芽美いくよ」と膝に手を置き、電マを押し当てる。
ブィィイイイイイイン…と激しく振動する電マをクリトリスに押し当てられ、「んはっ」っと腰が跳ねる。
足を閉じようとして、余計に電マを挟み込み「あっあっあっ」と腰を突き上げてぱたんと脱力した。
平手は「芽美すごいわ…跳ねた…」と言うと、放心状態の柿崎のパジャマのボタンを閉めて、ズボンをはかす。
チュっと唇にキスをして、「芽美おやすみ、明日も稽古頑張ってね」とデニムパンツに電マを挟みパーカーで隠した。
「あ、パンツ履かすの忘れた。まいっか。」と独り言を言いながら、部屋を出て行った。
0300名無しって、書けない?(dion軍)
垢版 |
2018/10/28(日) 21:24:19.74
ひーちゃん、デンマ遊び覚えて楽しんでるな
クソガキ感出てる
0303名無しって、書けない?(庭)
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2018/10/28(日) 21:28:24.92
先月SOLで校長と仲良くなり手を組んだ板垣がSOL直前ひーちゃんにローターに加えて浣腸もしましょうよと提案する
0318名無しって、書けない?(dion軍)
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2018/10/28(日) 22:02:11.67
どっちでも良い
作品を楽しむスレ
男女も関係ないっしょ
先生もひーちゃんもリスペクト
0334名無しって、書けない?(dion軍)
垢版 |
2018/10/28(日) 22:20:19.83
やっさんに買ってきてもらってたりw
ひーちゃんも抜かないと!ストレス発散に
0336名無しって、書けない?(地震なし)
垢版 |
2018/10/28(日) 22:24:14.54
ググったら出てくると思う女はひーちゃんの年齢くらいからはじめる人多いからいきなりグッズまで考えが及ばないやっさんに頼むのも無理だよwオナニーしてるなんて言えるわけないw
0345名無しって、書けない?(dion軍)
垢版 |
2018/10/28(日) 22:30:39.98
今日は盛り上がってるね!
どこのスレもアンチ多くて、ここは癒されるわw
先生の作品待ちです〜
読むのが楽しみで仕方ない
0348名無しって、書けない?(dion軍)
垢版 |
2018/10/28(日) 22:39:12.63
同じく。ひーちゃんロスだしな。
早く顔が見たいわ
0366名無しって、書けない?(dion軍)
垢版 |
2018/10/28(日) 23:19:03.67
コソコソしてたら可愛いよね
むしろしてて欲しい
0368名無しって、書けない?(庭)
垢版 |
2018/10/28(日) 23:20:06.89
ひーちゃんともなはメイキングで手繋いでたりイチャイチャしてるの多いから勝手にデキてたと妄想してる
0370名無しって、書けない?(庭)
垢版 |
2018/10/28(日) 23:22:41.86
>>366
πがでかくなって体つきがいやらしくなってきてるからあっちも疼いてきてるのは間違いねえな
布団の中でコソコソしてるの想像するとやべえ
布団の中がエッチな匂いで充満してそう
0378名無しって、書けない?(dion軍)
垢版 |
2018/10/28(日) 23:33:00.26
今日もひーちゃんは、お布団の中でコソコソしてる。メンバーに声を聞かれないように、、、。こっそりコソコソ
0389名無しって、書けない?(茸)
垢版 |
2018/10/28(日) 23:44:49.53
俺とひーちゃんのSEXを毎日お前らに見せつけたい
0398名無しって、書けない?(庭)
垢版 |
2018/10/28(日) 23:51:47.04
板垣「俺と友梨奈のSEXを毎日お前らに見せつけたい」
染五郎「僕と平手さんのSEXを毎日あなた達に見ていただきたい」
TAKAHIRO「私と平手のSEXを毎日君たちに見せつけたい」
兄「俺と妹のSEXを毎日お前らに見せつけたい」
0412名無しって、書けない?(庭)
垢版 |
2018/10/29(月) 00:09:16.59
ひーちゃんに生ちんハメて高速ピストンして喘がせて中出しして子供作っちゃう奴宇宙一勝ち組だな
そしてそれができる奴が現れる
0431名無しって、書けない?(庭)
垢版 |
2018/10/29(月) 12:07:57.93
昨日はだいぶとはっちゃけてましたねw
ちょっと一言だけ誰とは言いませんが自分の小説に数人いるようにみせて絶賛したり別回線でコメするのはやめたほうがいいと思います
せっかくいい作品なのでもっと自信を持ってください
そんなことしなくてもコメがなくても評価してる人は多いと思うので
評価気にせず映画で体当たり真っ向勝負したひーちゃんのように
自分で十分に心当たりあると思うので名指しはしません
あなたの小説が大好きなので言わせていただきました
これからも楽しみにしていますね
0436名無しって、書けない?(やわらか銀行)
垢版 |
2018/10/29(月) 14:46:53.09
ここと個スレだけでいい
先生達の作品楽しみにしてます
0437名無しって、書けない?(dion軍)
垢版 |
2018/10/29(月) 15:18:02.95
自作自演なんてあったっけ?
先生待ちです!
0439名無しって、書けない?(dion軍)
垢版 |
2018/10/29(月) 16:06:18.42
文句があるなら見なきゃいいのにね〜。平和スレなのに。
0441名無しって、書けない?(大阪府)
垢版 |
2018/10/29(月) 17:43:28.65
地震なしのレスが続いて自演してるように見えたんだろうね。自分も昨日地震なしでレスしてた
楽しく作品見させてもらってるのならそれでいいじゃん
0449名無しって、書けない?(地震なし)
垢版 |
2018/10/29(月) 19:24:13.05
真面目な話、俺は、頭の中にキャラをイメージして書いてたから、けやかけとかこち星でのメンバーキャラのイメージで書いてるつもり。
それに比べて、板垣とかTAKAHIROとかさ、あんまりイメージできなくてキャラぼやけるんだよね。そもそも男に興味ないしな。
だから、正直さ、庭先生が女性視点上手いって言ってくれてスゲー嬉しかったんだよね。
俺も書くの楽しくなっちゃって調子に乗ってた部分あるから、それで気分を害したのなら謝るわ。
一つ弁解させてもらうなら、昨日の雑談にはほとんど加わってないよ。続編書いてたし。
幾つか溜まってるから上げようと思うんだけど、板垣の誕生日ネタ被ってるんだけどいいかな。
とりあえず区切り付けて、しばらくはなんかROMりながら長編でも書いとくわ。

昨日の俺のレス
>>326 >>337 >>375 >>385 >>408 >>414 マジで投下以降これだけだ。 みんなごめんな、雰囲気わるくして。
0451名無しって、書けない?(やわらか銀行)
垢版 |
2018/10/29(月) 19:29:38.83
お待ちしております
0453名無しって、書けない?(庭)
垢版 |
2018/10/29(月) 19:39:41.20
>>449
あ もう一回レスするわ
むしろ響視点すこだしTAKAHIRO視点むっちゃシコれた!
だからレス控えるとか言わないでくれ
0456名無しって、書けない?(dion軍)
垢版 |
2018/10/29(月) 21:08:14.45
先生謝らないでー!
無料で楽しませて頂いて感謝していますよ
待ってます
0462名無しって、書けない?(地震なし)
垢版 |
2018/10/29(月) 21:51:56.94
【妄想】板垣視点3

俺の誕生日に友梨奈から連絡があって訪ねてきた。
なんか体調悪いって聞いてたし、友達に戻ってからも全然連絡ないし、なんかこっちからもしづらくて。
でも誕生日だからなんか連絡あるかなってちょっと期待してた。てか、なんとなく連絡来ると思ってたから、予定空けといたし。

久々に会ったら元気そうで、髪めっちゃ短かったけど可愛かった。もう、会った瞬間からすぐにでも抱きしめたかった。
ケーキ食べながら話してたら、もう我慢できなくてさ、友梨奈も同じ気持ちだったのかな。そんな気がする。
でもなんか、この嬉しい気持ちを察せられるのが照れくさくてちょっとふざけちゃったわ。

それより、なんなんだろう。誰だか知らねーけどなんか、俺以外の男の影を感じるんだよな。
そいつには負けたくねーから、俺も痕跡残した。まぁ、単純に舐めやすくってのと、俺以外に見せるんじゃねーぞの意味を込めて下の毛剃った。
つーか、ヤバいな。友梨奈のツルツルマンコはエロすぎる。もう、俺がいるうちは友梨奈はツルマン決定だな。
でも、たかが毛がないだけで何であんなにエロいのか。そしてなんであんなに恥ずかしがるのか。
見ないでぇって手で押さえる姿がすでにエロい。さっきまで自分で足押さえて股広げてた友梨奈とはまるで別人だった。そしてカワイイ。いちいちカワイイ。
俺の前で足広げて見せてって言ったら緊張してるし。そんなんされたら余計に恥ずかしがらせたくなる。
抱えて脚広げて洗面台の鏡で自分の姿見させたら「いやぁぁぁ」って押さえるのエロすぎた。オナニーするとこ見せるまでこのままねって言ったら、半泣きで指ジュボジュボ入れるから、
そのままこっち向かせて突っ込んでガンガン突き上げながら「友梨奈、下見て、入ってるの見えるよ」って言ったら
「あっあっあっだめっあっイッちゃうあああん」って今まで聞いたことないような甘えるような声出してイッてた。
0463名無しって、書けない?(地震なし)
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2018/10/29(月) 21:52:24.11
そのまま抱えてベットに移動して友梨奈を上にしたら「はぁー」って言った後ブルブルって身震いして、うっすら笑み浮かべてんの、でた!夢にまで見たあの時の顔。
腰グィングィン動かしてひたすら気持ちいいとこに当ててる感じで腰くねらせてるんだけど、マジで見惚れた。
そのうちガクガクガク…ってイって、収まるとまた腰動かし始めて…。俺が下から突き上げてイクと「瑞樹大好き…」って舌絡めてきて、
俺のチンコが復活するとまた腰動かしまくって仰け反りながら「あぁぁっ」ってイッて足ガクガクさせて…
俺もう最後の方わけわかんない感情になって腰掴んで夢中で突き上げて一緒にイッた。友梨奈ずっと「瑞樹大好き」って言ってくれててそれがすげーうれしくて。
俺も「友梨奈大好き」って言ってた。でもなんか恥ずかしかった。照れた。それからずっと抱きしめながらキスしてた。

シャワーで全部流してから、友梨奈は俺のだぞって胸とか内ももとかにキスマーク付けた。友梨奈は怒らなかった。「またー?瑞樹ほんとキスマーク付けるの好きだよね」って笑ってた。
「こんだけつけときゃ他の男寄ってこないだろ」って言ったら「そうだね」って笑ってた。
それで改めて告白した。答えはNOだった。
付き合ったって、堂々と遊びにも行けず、でも、付き合えばそういう欲が出る。なら、このままでいいじゃん、て。友梨奈がそれでいいなら俺もそれでいいや。
0465名無しって、書けない?(地震なし)
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2018/10/29(月) 21:56:54.79
【妄想】平手×斎藤

「ふーちゃん、いらっしゃい。」
「平手の家来るの久々だわー。相変わらずシンプルだね、らしいっちゃーらしいけど」
ずっと断られていたお泊りのOKが出て、斎藤は久しぶりに平手の部屋に来た。
「ごはん食べた?」「いや、まだ」「うどんでいい?」「マジで?できるの?」
平手はチャチャっと作り、斎藤にどーぞ、と出す。
斎藤はすごい、うまいとべた褒めし、平手は、麺冷凍だし、汁は野菜入れてつゆの素入れただけだしと、素っ気なく返答した。
食べ終わると「で、平手どうしたー?なんか用あるんでしょ」「え、あ、うん、大した用じゃないんだけどね、後で言う。」「おーう」

二人は、しばらく他愛のない話をした。「そろそろ風呂貸して。てか、一緒に入る?」「えー、ふーちゃん変なことしそうだからヤダw」「しねーよww、じゃ先はいるね」
斎藤が先にお風呂に入り、平手が入って髪を乾かして出てきたころには、斎藤はベットで寝ていた。
「ふーちゃん?ねちゃった?」平手が声をかけると、「いや、まだ起きてる」斎藤が横になりながら言う。
「よいしょ」と平手が斎藤の隣に寝転ぶと、斎藤が上半身を起こしながら平手を覗き込む。
「今日、なんで呼んだの?」「ん?話したかったから」「絶対嘘w」「いいじゃんそんなのwそれより…しよ」
平手が目を瞑り斎藤のキスを待つ。斎藤は「絶対なんか企んでるんだよなー」と笑いながら言い、まぁいっかと唇を重ねた。
チュ…チュッ…と軽めのキスをしながらパジャマの上から平手の胸を揉む。「お、ブラしてないじゃん。」「うん、どうせとるから最初からしなかった。」「やる気www」
斎藤は平手のパジャマのボタンを外して直接胸を揉みながら、「またおっきくなったんじゃない?分けてほしいわ」と笑う。
「ふーちゃん…」平手が上半身を起こし斎藤をベットに押し付ける。「お、なんか始まったw」「ちがww 今日はふーちゃんに気持ちよくなってもらいたいの。いつも私ばっかだから。」
斎藤は、「そんな年下が気をつかわなくていいのにー」と言いながらも、少し照れて真っ白な肌が赤く染まった。
0466名無しって、書けない?(地震なし)
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2018/10/29(月) 21:57:24.11
平手が斎藤のパジャマ代わりのライブTシャツを捲り上げ、背中に手を廻しブラのホックを外すと、斎藤の二つのふくらみがプルンと揺れてこぼれだす。
斎藤の上半身を全部脱がして、胸元に吸い付いた。「スベスベで気持ちいい」平手が斎藤の胸に顔を埋めながら頬ずりすると、「平手赤ちゃんみたい」と斎藤がクスっと笑う。
スルスルと片方の手が斎藤のショーツの中に入っていき、縦筋を指で辿るとクチュと濡れているところにたどり着く。
平手は指を溝に沿って上下させると、すぐに全体が潤っていく。クチュクチュと音をさせる度に、斎藤から鼻にかかった吐息が漏れる。
「ふーちゃんパンツ脱いじゃおう」斎藤は平手が脱がしやすいように腰を浮かし、平手が一気にずり下す。
「私ふーちゃんのちゃんと見るの初めてかも」と言い斎藤の足を広げると、指で更に開き見る。「ふーちゃん色白いからキレイでスゴイえっちだ…」と言って
舌でペロペロ舐め始めた。舐めながら平手がベットの脇をゴソゴソと漁り、そのうち「あれ?あれ?」とベットの脇の何かを探しだした。
「平手ぇ、探し物ってコレ?」斎藤が枕の下から電マを出して平手の目の前に突き出しながら言った。
「え、あの、うん、え?なんで?」平手は明らかに動揺し挙動不審になった。
「これで、何するつもりだったの?」斎藤が起き上がり平手の真正面に向かい問いただす。
「えと、気持ちよくなってもらおうかなって…」「ふーん、これどうしたん?」「え、いや、あの、もらった?かな」「誰に?」「………」「言えない人?」「……」
ヴィィィィィィィン…斎藤が電マのスイッチを入れ、平手の乳首に押し当てる。「んんんっ」平手が電マの刺激から逃れる為に身を捩る。
「これで私をイカせてくれようとしてたんだ。ありがとね」「え、えへへ…」
「コレ気持ちいいの?」「う、うん凄い気持ちいいよ」「ならやってあげるわ」斎藤は平手が羽織っているパジャマの上を脱がした。
「さ、友梨奈ちゃん、パジャマのズボンとパンツ脱いで」「あはは、それは嫌かも…このままでいいじゃん」「なんで?脱ぐの嫌?今更恥ずかしいは無しね」
「いや、ほんと恥ずかしいことになってるから…」「脱ぎな」「……はい」
平手が大きく息を吐いて、パジャマのズボンを脱いだ。「下着も」斎藤に詰め寄られ平手がゆっくりショーツを脱いでいく。
0467名無しって、書けない?(地震なし)
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2018/10/29(月) 21:57:46.72
「は??あんた毛どうしたの?」「え…剃ら…剃った…」「なんで?」「な…なんとなく…」「コレと関係あるの?」「あ、うーん、ないかな」「ふーん、ま、言いたくなったら言ってくれればいいや」
そこまで言って斎藤が噴き出した。「てか、ツルツルwwウケるwwwマジで赤ちゃんじゃんww」「恥ずかしいから言わないで…」
「ならなんで剃ったん?って話だよねwwてか、平手、はい寝て」「私が終わったらふーちゃんもやってね」「わかったよwwてか、ツルツルwwエロww」
平手が横になり膝を立てて股を開く。ヴィィィィィィィン…と、斎藤が平手のクリトリスの皮を剥き押し当てると、「あぁっ…あっ…あっ…ヤバイ」と思わず腰を引く。
抑えて再度押し当てると、首をブンブン振りながら声にならない声を上げて、次第に体に力が入り足をピンと伸ばすと、ガクガクっとなって
「…んはっ、い、イクッ」と内ももを痙攣させる。「え、すご…」斎藤が唾を飲む。
「ふーちゃんもやってあげるよ、最初弱くするし、気持ちいいよ。」平手が電マを斎藤から渡され、斎藤を寝かす。
「いくよ」ビィィィィィィィ…弱めの振動で斎藤のクリトリスに押し当てる。
「あぁぁ…んんっ…気持ちいいかも…」
平手はヌルヌルの割れ目を滑らせながら斎藤の敏感な部分に直接あたるように調節して、振動を強にすると斎藤は「ちょ、んんんっ、あっ、まじむり、あっあああんn」と昇りつめた。
「やばいでしょ」「やばいね」二人で見つめ合い、恥ずかしそうに笑った。
「で、誰にやられたん?」「え…」ヴィィィィィィィン…「平手ぇ、もう一回イッとこうか」「え、まって…アッ……んんっ…」
平手は斎藤に悪戯しようとしたことを少し後悔しながら何度も攻められ、たまに反撃しながら充電がなくなるまで2人でじゃれ合った。
0471染五郎×平手 3(庭)
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2018/10/29(月) 22:04:57.81
「染五郎くんおつかれー差し入れだよ 一緒に食べない?」
「いいですね では一つ」
染五郎が生チョコレートを一つ口に入れた瞬間平手の舌が入ってきた
チョコは二人の舌ですぐに溶けて形をなくし 液体になって甘い唾液と混ざり合った
染五郎は口から溢れそうになった甘い液体をごくっと飲み下した

「もう...反則ですよ平手さん...」
「え?一緒に食べようって言ったじゃん だから二人で食べたらもっと美味しいと思って 嫌だった?」
「...僕に言わせるんですか?最高に決まってるじゃないですか...」
「やっぱこれ美味しいよね じゃ もう一個」
いやそうじゃなくてと思いながら 舌でもう一度一緒にチョコレートを溶かし合いながら食べた

「はぁ...僕もう無理です...」
「ごめん 嫌だった?」
「そうじゃなくて...もう我慢できないってことです」
「え?やっぱり 余計なことしたかな...」
ここまでくると天然なのか遊ばれているのかわからなくなってくる

「だから...」
染五郎はシャツの裾を引っ張って股間を隠し目をぎゅっとつぶって言った
「...したくなりました」
「ごめん 聞こえなかった」
「セッ...クス...したくなりました」
「なんだそんなこと 言ってくれたらいいのにー しよ?」
「あなたって方は...そんな風に自分を安売りしてはいけませんよ...」
「したいって言ってくれたのに?」
「はい...したいです」
0472染五郎×平手 3(庭)
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2018/10/29(月) 22:06:58.11
「かわいい」
そう言って染五郎のズボンの中のペニスを指でつーっとなぞりあげた
「あぁ...」
染五郎は腰をぴくっと震わせた
「ほら もうこんなに大きくなってるじゃん」
ズボンの上からぎゅっと握る
「あぁ...恥ずかしいです...」
「恥ずかしがらなくていいよ」
しゃがみこんでチャックから半分剥けたペニスを取り出すと 愛おしそうに見つめ 赤いグロスを塗った唇でぱくっと咥えた
「いけません...!出ますっ...」
染五郎は平手の口内にどくどくと放ってしまった

「すみません...美味しいチョコレートの後にこんな不味いものを...」
「染五郎くんのだから美味しいよ」
平手は飲んだ後に舌なめずりをした
「平手さん...」
「ん?」
平手はしゃがみこんだまま染五郎を見上げた
「何?」
目の前の平手の息がかかってペニスは再びカチカチにいきり立ってきている
「挿れたいです...」
「うん しよう」
平手は服を脱ごうとボタンに手をかけた

「待ってください 僕が」
染五郎は平手のシャツのボタンをもどかしげに急いで外し ブラのホックを慣れない手つきで外しにかかった
少し時間がかかってブラから平手の白い乳房が解放されてぷるんと弾んだ
0473染五郎×平手 3(庭)
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2018/10/29(月) 22:10:14.87
染五郎は感嘆のため息を吐き その後すぐ目の色が変わって乳房を凝視すると中心に顔を埋め香りを堪能した後 物凄い勢いで左右交互に乳首をちゅぱちゅぱとしゃぶった
「染五郎くんすごい...そんなにいい?」
「はい...美味しいです チョコレートよりずっと...」

スカートのファスナーを下げ 床にストンと落とすと下着を片手で勢いよくぬがせ 太ももまでずり下げた
平手のほぼ生え揃った隠毛と充血したクリトリスを見てさらに息を荒げ ペニスがひとりでに跳ねて先走りがぽたぽた滴った
太ももの間に指を伸ばしてみると ぬるっとすべり蜜が絡みついてくる

「すみません...もう挿れたいです」
染五郎は平手を押し倒した
平手がM字に足を開き 染五郎のペニスを握って膣口に誘導して力を抜き 先を埋めさせる
ものすごく濡れていたので そのままずぷっと奥まで一気に入った
「あっ...」
「あぁんっ...あっ...気持ちいい...」
急に膣が大きく広げられ奥にも突かれ 形容しがたい快感が背筋を突き抜ける
平手は染五郎の腰に足を絡めて自らさらに結合を深くした
「あっ...は...奥...当たってる...」
「駄目です...そんなかわいい顔で...声で...そんな大胆なこと言ったら...イッあぁ...」
染五郎の精液がビュッ!ビュッ!と吹き出て平手の子宮を叩きつけた
「あぁ...あ...ごめんなさい...気持ちよすぎて...」
平手は抱きしめたまま首を振って 染五郎の呼吸が落ち着くのを待った

「平手さん...好きです...愛しています...僕...狂ってしまいそうです...」
年齢の割に逞しい身体が 平手のしなやかな白い裸体を抱きしめる
染五郎の汗ばんだ胸板に平手の乳房の先が当たってひしゃげる
「狂っていいよ」
0474染五郎×平手 3(庭)
垢版 |
2018/10/29(月) 22:13:02.26
染五郎のペニスはすぐに大きくみなぎり 教えられたわけでもないのに本能で平手の膣を何度も擦り上げていた
「あっあぁ...あっ...あっ...あんっ」
「あぁ...平手さんっ...顔も...声もっ...可愛いっすぎます...」

膣は染五郎のペニスをきつく締めあげ またさきほど放った子種が奥を突く度に結合部からプチュップチュッと飛び散った
平手は染五郎が上でうなだれて動けなくなるまで精をしぼり取り 自分も本能のまま何度も果てた

「はぁ...もう泣きそうです...」
「私じゃだめだった?」
「また言わせるんですか?もう恥ずかしいので言いませんよ...」
「照れてるの?かわいいー 」
平手は染五郎を抱きしめて頬ずりした
「だからそうされたらまた...」
「そっか でもまたしようね すごく気持ちよかったよ」
「だからそんな風に言われるとまた...!」
で 結局もう一回激しくシたのだった
0480名無しって、書けない?(地震なし)
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2018/10/29(月) 22:49:57.51
先生方ありがとうございます。

ひーちゃんのツルマン見たい!
ふーちゃんには電マもツルマンも隠し事できないなw

性欲の収まらない染五郎とひーの相性もバッチリやね
0484名無しって、書けない?(地震なし)
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2018/10/30(火) 00:11:47.17
【妄想】 てち×ねる 4

「てっちゃん、体調どお?今晩部屋行っていい?」長濱からLINEが来た。
「もう大丈夫だから来ていいよ」平手が返信すると、5分も経たないうちに長濱が訪ねてきた。
「早ww」「早く会いたくて」「うん」
部屋に入ると長濱は、平手の体調を気遣い、体によさそうなものセットを渡しながら、顔色のいい平手を見て安堵した。
「ねる、心配かけてごめんね」「全然?あんまり無理しないでね」「ありがと」
長濱がニコニコしながら平手を見つめる。視線に気付き平手が照れくさそうに笑い返すが、長濱はニコニコしながら何も言わずに見つめ続けた。
「え、ねる、どした?」「てっちゃん…私ずっと待ってたんだからね」急に真顔でそういわれ、平手は「え?」と首を傾げた。
「芽美のとこ行ったでしょ。ふーちゃんは部屋に呼んでるし。」
「あ、、あぁ…なんか言ってた?」平手は長濱がどこまで知ってるのかわからないので恐る恐る聞いた。
「なんで?ねるにはしてくれないの?ずっとてっちゃんから連絡来るの待ってたのに」「ブッ…」平手が思わず吹き出す。
「してほしいの?」「うん、してほしい。そういえばねるが前あげた誕生日プレゼント使ってくれてる?」「あ、うん、たまに…」
「じゃ、出して。あと芽美とふーちゃんにやったやつも。」「…うん」平手はベットの下に隠すように置いてある箱の中からそれらを出した。
長濱の前に、あの時のローターと電マが並べて置かれる。長濱が電マを手に取り「コレかぁ、芽美が言ってたヤバいやつって」と言いながら、
スイッチを入れ自分の手の甲に押し当てて「確かにww」と笑った。
「芽美がさ、友梨奈がヤバイの持ってるから気を付けてって言ってたよ、いきなりやられて私がイッたらすぐ帰っちゃったって、
なにでやられたのかも見れなかったけど、とにかくヤバイから、ねるも気を付けろってww」長濱が楽しそうに話す。
「そうだ、ふーちゃんが平手が面白いことになってるって言ってたけどなに?」「あはは…」平手は笑うしかなかった。
「ねぇてっちゃん、私にもして?」そう言いながら長濱が迫ってきた。平手は、積極的すぎる長濱に軽く引きながらも、半ばヤケクソで押し倒した。
長濱の髪をかき上げてオデコにチュっとキスをすると、鼻、唇と軽くキスをし、見つめ合い激しく舌を絡ませた。
キスをしながら長濱の服を脱がして全身を弄る。平手も上半身は素直に長濱に脱がさせたが、下はまだいいといって脱ごうとしなかった。
0485名無しって、書けない?(地震なし)
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2018/10/30(火) 00:12:11.19
平手が長濱の両乳を脇から寄せて谷間をつくりながら揉みしだく。チュ…チュと左右の乳首に交互にキスをして指で強めに摘まみ転がすと、長濱が快感に身を捩る。
平手が長濱の性器に指を這わすと既に蜜が溢れ出て、すぐに平手の指をヌルヌルにした。
「ねるヤバ…」ヌルヌルの溝をクチュクチュと音を立てながら指を滑らせて、穴の中に沈めていく。2、3回出し入れすると、すぐに指を2本に増やしズチュ…ズチュ…と奥を突く。
「てっちゃん、、あぁん…ねるすぐいっちゃいそう…」「いいよ、イって」平手が、長濱の中で指を曲げてざらざらの部分をグイグイ圧迫しながら、
もう片方の手でクリトリスを擦ってやると「いぃ、イクッ」と腰を突き上げて達した。そのままガクンと腰を落とし、ビクン…ビクン…と内ももを揺らす。
「ねる、やるけどいい?」平手が電マをねるの目の前に突き出しながら聞くと、コクリと長濱が頷いた。
ビィィィィィィ…平手がスイッチを入れて、弱めの振動にして内ももにスーーーっと電マを滑らすと、「あぁぁん、、」と言いながらくすぐったそうに足を動かす。
性器の脇まで来ると、今度は反対側の内ももを中心に向かって滑らせていく。「はぁぁ…気持ちいい」長濱が足をモジモジと動かしながら呟く。
また性器の脇まで来ると、脇の下に当てて、見悶える長濱の身体を隈なく電マで刺激していく。「てっちゃん…早く…お願い…」と長濱が平手の電マを持つ手を掴み、自らクリトリスへと誘う。
平手が電マの先端をクリトリスに押し当て、一気に振動を強くした。「あぁぁん、んん…アッ…」長濱は足に力を入れピンと伸ばしながらガクガクと震えた。
平手はハァハァと息を乱す長濱の足を開き、股の間に座りローターを膣に押し込んでスイッチを入れた。
ローターの振動を強にすると長濱の中でゥィーーーーンと暴れ、腰を浮かしたところに電マを押し当てると「待って、それダメ」と言いながら激しく痙攣してイッた。
長濱は体をビクビクさせながら、自分でローターを引き抜くと、そのまま一点を見つめてハァハァと体で息をしていた。

「ねる?大丈夫?」平手が心配そうに覗き込むと、ガシッと平手の首に腕を廻し、引き倒しながら「大丈夫じゃないわ」と笑った。
しばらく2人は向かい合って寝っ転がりお互いの胸をいじり合いながら話をした。
「ねぇ、てっちゃんのこの胸元の痣ってキスマーク?」「あ…あの…そうかも…」「ここにもある…ここも…ふーちゃんも心配してたよ。平手が変な男に引っかかってるんじゃないかって」
「あー、それは大丈夫かな。たぶん…」「そっか、なんかあったらすぐに言いなよ?」「ありがと…」「てっちゃん、ねる疲れちゃった。また後ででいい?」「いいよ」
長濱は目を閉じると、スースーと寝息を立て始めた。平手は、長濱に布団をかけると、服を着てどこかへ出かけて行った。   一旦終了。
0489名無しって、書けない?(地震なし)
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2018/10/30(火) 07:15:30.65
今思いついたけどゆっかーにも電マ攻めしてほしい
お嬢様のキョドり様乱れる様が見たい
あとはさとしとぺーちゃんかな
いつでもいいんで
0499名無しって、書けない?(茸)
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2018/10/30(火) 20:48:05.30
このスレの女の子たちを順番にクンニしていきたい
0505名無しって、書けない?(茸)
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2018/10/30(火) 20:57:00.61
>>500
頼んだ
0521名無しって、書けない?(地震なし)
垢版 |
2018/10/30(火) 21:15:24.12
      ┌────―┐
      || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.||
      || ////.||
    ♪ || ♪   おっ おっ
  ♪ /⌒ヽ  /⌒ヽ† ||.
  ♪ (   ∩ (^ω^ ∩ ||.
  .ノ   ノ 丶   . ||
   (   ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
    ∪ ∪_____.|
0529名無しって、書けない?(庭)
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2018/10/30(火) 21:28:31.99
俺的見解で本当にでかいだろうって気がするのはもんずみよねぐらいかな
あとは自前かパットか分からん
ここは妄想スレだから全然どっちでもオッケーだけど
0530名無しって、書けない?(dion軍)
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2018/10/30(火) 21:32:18.71
14から成長したのは確かだよね。
子供から女性の体型になった。
映画の体操服のシーンで思った!
あれはパット入れてないでしょ
0531名無しって、書けない?(関西地方)
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2018/10/30(火) 21:34:58.53
>>530
二の腕のふっくら加減でπは成長したと分かるよ
共和国のセカアイ衣装参照
πの成長にはそれを支える二の腕が太くなってくのも必須らしいから分かる
0537名無しって、書けない?(庭)
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2018/10/30(火) 21:45:57.61
中学でグラビアやってた頃は完全にパットに見えたけど今は体全体が女らしくなってるからな
俺の中ではCか生理前D設定
まあ人それぞれ自由ってことで
0540板垣×平手 8(庭)
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2018/10/30(火) 22:01:18.89
ハロウィン当日 平手は仕事を終え渋谷に寄り道をした
センター街は仮装した人人人で溢れかえっていた
今日ばかりは自分の方が地味で目立たないだろうと 夜の街を闊歩したくなったのだ

また赤MA-1を着た自分そっくりのコスプレイヤーが遠くに見えひそかに感心したりかなり楽しんだ
人混みをかいくぐり帰路に向かおうとしたその時 ぐいっと腕を掴まれ 引き摺られるように路地裏に連れて行かれた
「お姉ちゃん一人?今から俺たちと遊ばない?」
サングラスと帽子を投げ捨てられ マスクを剥ぎ取られ平手は震えて声も出ず 当然力も入らず男達にされるがままとなった

そうとう酔っているらしく数人の酒臭い息がかかる
さらに騒がぬよう口の奥までタオルを詰め込まれて 生唾が込み上げてくる
伸びてきた複数の手が胸やウエストや股間を撫で回しタオルを詰め込まれたまま首を振ることしかできなかった
そこにもう一人 仮装をした男が現れ どうやら味方らしく次々と酔った男どもを殴り倒していった
男達はフラフラしながらはけていった


男は平手の口から唾と胃液を含んで重たくなったタオルを取り出し 自分のカバンにしまい ペットボトルの水を差し出した

一口水を飲み そこでようやく忘れていたかのような呼吸を取り戻し 深く息を吸った
「夜の一人歩きは危険ですよ お嬢さん 」
男は黒のフードを下ろし ローブを脱いで平手を見た
0541板垣×平手 8(庭)
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2018/10/30(火) 22:03:41.38
見覚えのある顔に 瞬きも忘れていた平手の目からは大粒の涙が次々と溢れ 地面に落ちていった

小さな顔に大きな手が添えられ 親指が涙を拭う
その瞬間平手は声を取り戻したように板垣の胸に顔を預け 堰を切ったようにしゃくり上げて泣き出した

どのくらい時間がたったかわからないが 板垣はその間何も言わずにずっと平手を抱きしめて背中をさすっていた
「ありがとう...」
「落ち着いた?」
板垣は平手の両頬を挟むと口を近づけた
平手がとっさに顔を背け手を口で覆うと 優しい目をしたまま首を傾げた

「どうしたの?」
「吐いた...から」
「関係ねえよ 俺がしたいから」

口内の舌を絡み取られる平手の目からさらに一筋の涙がこぼれ落ちた
こんな状況の後だからか 板垣のキスはとてつもなく長く だんだん激しさを増していった
そして口を離してからも 何度も平手に唇を押し当てた
「本当無事でよかった...」
板垣は目頭をおさえ 平手を痛いほどきつく抱きしめた
「ありがとう瑞生...」


「さ 何か美味いもので食いに行くか」
板垣が握った手を平手はぎゅっと握り返して首を振った
板垣が見つめ返すと 顔を赤らめながら小さな声で言った
「今すぐして...」
0542板垣×平手 8(庭)
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2018/10/30(火) 22:07:52.00
板垣は何も言わず平手にキスをすると もっと奥に手を引いて連れて行った
ビルとビルに挟まれた暗い路地裏で もう一度口付けながら平手の太ももを撫で回しスカートの下から手を入れ 下着の横から膣に指をくぐらせる
くちゅっという音と共に指にすぐ蜜が絡みつく
指のつけ根までさしこむと 下まで降りてきた子宮口を指の腹でぐりぐりと撫でる
「ん...んん」
遠くでハロウィンの喧騒が続く中 パトカーのサイレンの音も時折聞こえてくる


向かい合わせに立ったまま平手の片足を上げて肩に担ぐと ショーツの横からペニスをねじ込んで思い切り突き上げた
「瑞...生っ...」
平手の細腰を掴んで何度か奥を突くとがくがくしながら果て 板垣もその収縮に精を解放させた
それでは飽き足らず 平手の膝裏に手を入れて抱き上げ 奥に突き刺したまま下からズンズンと揺さぶると ようやく安心したように頷きかわいい声で喘ぎながらもう一度果てた

平手に挿入したまま優しくキスをし それがすぐ欲望を含んだ卑猥なものに変わり 膨張してきたペニスでまた激しく突き立てる

「あぁあぁあぁっ...はっ...あぁ...んんっ...」
「友梨奈...愛してるよ...もうすっげー好き...」
平手は何度もうんうんと頷くと次の絶頂を板垣の耳元で伝え 強くしがみついた


「何で私ってわかったの?」
「俺には探知機がついてるから楽勝よ」
「えーっ」
笑顔を取り戻した平手は さっきの出来事を一切掘り下げないでいてくれる優しさに胸打たれながら 隣を歩く板垣に腕を絡ませた
0580名無しって、書けない?(庭)
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2018/10/31(水) 20:29:10.64
制服ってデザインが大抵どこの学校もよっぽどのことがなければかわいいし
JKとか制服で大分補正されてるよね
0601平手兄×友梨奈 6(庭)
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2018/10/31(水) 22:29:00.35
※短い


月明かりだけが差し込む兄の部屋に 妹の白い裸体が浮かび上がる
昔から幾度となく風呂に入ってきたのに 今見ている体はまるで別の女性のようだった

覆っている手の下の乳房が兄の律動に合わせてふるふると揺れているのが分かる
開かれたばかりの場所に出入りするペニスは見る間に全体が赤く染まっていく

「友梨奈」
痛みを与えないよう それでいながら早く快感を引きずり出してやりたくて気持ちがはやる
快楽を与えてやりたいのか自分が得たいのかわからなくなってくる
そして腰の動きは早まるばかり
「お兄...ちゃん お兄ちゃん...」
友梨奈の膣が一瞬奥へ誘い込むように締まった刹那 白い裸体を強く抱きしめながら一番深い場所に欲望の全てを放っていた

体を離した少し後 血と白濁の混ざったピンク色の鉄臭い液が膣口からドロッと流れ出てくる
シーツに染みないよう 会陰を伝っている途中ティッシュですばやく受け止める

「大丈夫?」
「うん...」
額の生え際や胸元に汗の玉を浮かべていたが 痛み以上に満たされた笑顔を妹は浮かべていた
0602兄友×友梨奈(庭)
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2018/10/31(水) 22:32:52.24
「こんばんは」
「あ Aさんこんばんは!」
「塾おつかれさま 今日はお兄ちゃんの代わりにお迎えに来たよ お兄ちゃんは飲み会で遅くなるんだって 家まで送るからね」
「ありがとうございます」
平手はショートボブを揺らしてぺこりと頭を下げた

Aは兄の親友で 兄が下宿先から帰省するたび連絡を密にして遊んでいる
しばらく談笑しながら歩くうち 短いスカートからスラリと伸びる平手のニーハイソックスとその上の大胆に露出した太ももが目に入った
「しまったな...お兄ちゃんに返してほしいCD持ってくるの忘れたんだけどちょっと家寄ってもらっていい?帰りは車で送るから」
「あ はい」

「ジュースでいい?それともアイスの方がいい?」
「アイスっ!!あ...」
平手は飛び跳ねて喜んだが きまり悪そうにもじもじし始めた
「どうしたの?」
「あ これお兄ちゃんに内緒でおねがいします 塾の前にも食べたので」
平手は人差し指を口の前に立てた
「OK」

平手はいつもの食べ方で 棒アイスを噛まずに舌でつーっと下から上に舐め上げたり しゃぶるように溶かしていった

「ん...美味しい!」
「いつもそんな風に食べてるの?」
「はいっ!」
平手は元気いっぱい無邪気に答える
Aはそんな平手の唇と舌の動きに釘付けになり まばたきも忘れて見入った
0603兄友×平手(庭)
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2018/10/31(水) 22:36:08.62
「友梨奈ちゃん 急なんだけど僕のことどう思ってる?」
「大好きです!お兄ちゃんや私のことずっと大切にしてくれるし おもしろいし優しいし」
「うれしいな ありがとう じゃ付き合っちゃう?」
「え?」
「付き合ったらずっと一緒にいられるんだよ」
「え Aさんと?ずっと一緒にいたいです あ でも付き合うって何をするんですか?私よくわからなくて」
アイスの最後の一口が落ちそうになり 慌てて棒に舌を這わせてパクっと口に押し込んだ

「付き合ったら?こういうことをするんだよ」
Aは急に真顔になると平手をソファに押し倒した
平手はぽかーんと口を開け 大きな目を見開いて下からAを見上げた

平手の口の中にまだあるソーダ味のアイスがAの舌で溶けていく
「んっ...」
口から溢れた分は舐め取られ また口内の舌を絡め取られる
アイスの味がなくなった頃 ようやく平手の唇を解放する

「プハッ...」
「どう?」
「びっくりしました...頭がボーっとなって...」
「それは友梨奈ちゃんが僕を好きってことだよ 」
「えっ...そうなんですか...?」
平手はAのことを昔から兄と同じくらい慕っていたし イケメンだし言われてみればと思いはじめた
0605兄友×平手(庭)
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2018/10/31(水) 22:42:04.62
「じゃ 僕も友梨奈ちゃんが好きだからアイスより美味しいもの飲ませてあげるね 」
平手を目隠しして ソファに座らせる
「はい あーんして」
平手は何も疑わず素直に従った
赤い舌が見える小さな口内に いきなり熱くて太いものがねじ込まれた

「んむっ...」
平手は口に収まりきらない 饐えた匂いのするそれを 舌を出して一度吐き出した
「あ ちゃんと咥えないと美味しいジュース出てこないよ 舐めたらもっと早く出るからね がんばって」
「うん...」
平手はAのペニスをそうと知らず懸命に舐め始めた
「うっ...出るよっ...」
その瞬間 アイスとは程遠いどろっとした熱いものが喉の奥を叩きつけた
「はぁ...友梨奈ちゃんいいよ...」
「ごほっごほ...何ですか?これ」

平手はAの白濁を慌てて飲み込んでしまい 残りは口元から垂れてきた
Aはペニスをしまった後 平手の目隠しを外した

「好きな子にしか飲ませないジュースだよ」
「アイスの方が美味しかったです...」
平手は涙目になっていた
「そう?もう少し大人になれば美味しく感じるんだけど 友梨奈ちゃんはまだ子供だからね」
0606兄友×平手(庭)
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2018/10/31(水) 22:46:35.36
「どうしたら大人になれますか?」
「まだ難しいね でもさっきのお礼に気持ちいいことしてあげるね」
Aはソファに平手を浅く座らせ 体を倒させるとTシャツとタンクトップを一緒に捲り上げた
ブラはまだつけておらず そのまま僅かな膨らみがあらわになった
「かわい...」
それを潰さないように指先で優しく揉むと 小さな乳首をつまみ 優しく扱いた
平手はソファにもたれたまま Aの指の動きを見ていたが 自分の乳首がどんどん大きく尖っていく様に驚き 大きなクリっとした目をさらに見開いていった
「どう?」
Aは両手の親指で平手の乳首を優しくはじきながら聞いた
「なんか...変です」
平手は動揺しながら足をもじもじさせる
「あと...Aさんの顔見てたら...なんだか恥ずかしくなってきます」
「それはうれしいね 気持ちいいってことだよ」
Aは平手のミニスカートを捲ってパンツの上から割れ目をなぞった
ぐちゅっとした感触の上に 尖ったクリトリスが指に当たりAは興奮して平手のパンツを一気に足から抜いた
「あっいや...」
平手は恥ずかしがって手で性器を隠した
それを払いのけて Aは性器に見入る
平手は両手を口に当てて目をぎゅっと閉じた

殆ど産毛しかない恥丘に一本の線のような割れ目 ぷっくりとした大陰唇の上部に勃ち上がった濃いピンクのクリトリスが露出し Aはごくりと唾を飲んだ
0607兄友×平手(庭)
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2018/10/31(水) 22:50:53.61
入り口が見えるか見えないかの幼気な膣からは しっかりと蜜が溢れて会陰まで垂れている
「ほら こんなに出てきてるよ」
Aは平手の蜜を指ですくって目の前で舐めた
「それ 何ですか...」
指の間から目を出して平手は聞いた
「気持ちよくなったら出てくるんだよ 後好きな相手の前でも出てくる」
「あ...私Aさんのことやっぱり好きなんですよね...?」
「そうだよ 僕も友梨奈ちゃんが大好きだからもっと良くしてあげるね」

そう言うと平手の膝を胸につくほど持ち上げて 唇を密着させながら割れ目をぴちゃぴちゃと舐め始め 部活の汗とオリモノと蜜の味を一度に堪能した

Aの行為と自分の股から上がってくる音が恥ずかしく 平手は目を閉じて耳を塞ぐ
でもそれが感覚を研ぎ澄ますこととなり 初めての快感に火を灯し始めた
「あ...あ...」
「かわいい声だすね 友梨奈ちゃんのマン汁とってもおいしいよ」
Aは平手の耳を押さえている手をのけて そっと呟く
「もっと気持ちいいところ舐めてあげるね」
男は小指をそっと膣口にあてがった
緊張のためか力が入っているのと まだ性器が未熟なため第一関節から奥に一切進まなかったのでそこはあきらめ クリトリスをちゅっと吸い 舌でべろべろ舐めた
太ももが連動して動き 時々つっぱるように腰をそらせた
「あっ...あ」
「もうイキそうだね」
平手の耳に聞き慣れない言葉が入ったが その次の瞬間意識が闇につつまれた
両手で口を覆ったまま目を閉じて眉間に皺を寄せ はぁはぁと肩で息をした

平手の絶頂でどばっと溢れてきたマン汁を Aはずちゅるるーと吸った
0608兄友×平手(庭)
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2018/10/31(水) 22:55:22.47
「遅くまでごめんね またLINEして」
「はい 今日はありがとうございました
あの...また舐めてくださいね すごく気持ちよかったです!」
無邪気だなと思いつつも その大胆な発言にAの股間は瞬く間にギンギンになった

「ほら 今すぐ舐めてやるから...足開けよ」
助手席に座った平手の太ももを 自分でも驚くほど人格が変わったように低く荒々しい声と言葉と手付きでがばっと開き パンツを横にずらしてクリ舐めを再開した
「ほら...足っ」
「あっ...あぁあぁんっ........あっ..あっ!...はぁはぁはぁ....」
平手はほどなくして達し 首を垂れた
「友梨奈ちゃんイキやすいね 嬉しいよ このことはお兄ちゃんには内緒だよ」
小声で平手の耳元に囁いた
「はい...」
平手の目はまだとろんとしている
Aは平手の紅潮した頬と 弛緩した赤い唇にキスをした

その後 道の向こうから兄の姿が見えてきたので平手は頭を下げると塾のカバンを持って 兄に飛びついていった
兄が平手の手を引いて車に近づいてきた
「友梨奈 ちゃんとAにお礼言ったか?」
「うん! ありがとうございました!Aさん!」
屈託ない平手の笑顔に 今まで見なかった妖艶さが混じったような気がした
「お兄ちゃん 今日一緒にお風呂入ろう」
兄に腕を絡ませながら家に入っていく姿を見て もAは罪悪感に混じった優越感を感じるだけだった
0611名無しって、書けない?(catv?)
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2018/11/01(木) 08:55:20.45
初めて書いてみた てちねる

久しぶりに平手の部屋に来たねるが、ベッドの上で妙に嫌がる平手の服を脱がせると、
剃毛され、摩擦で少しただれた陰部が見えた。
クリも前よりぽってり腫れて大きくなっている。
むりやり足を開かせ腰を浮かせると、尻穴もいつもより赤かった。
平手が自分以外とも関係をもっていることは知っているし受け止めていたつもりだったが、
今回ばかりは嫉妬が爆発する。
「てっちゃん、これどういうこと。誰にされたの」
「別に…。大したことじゃない。」
「板垣くん?誕生日で何回か会ってたでしょ。それか校長?AV借りてたよね。
染五郎くん…はもっと紳士か。TAKAHIRO先生でもないよね、最近レッスンないし。
りさ、茜…の趣味でもなさそうだし。」
ねるの口調がいつもより険しい。
「…ねるなんでそんなに知ってるの」
ねるに他の男やメンバーとの情事を話したことはなかった。
0612名無しって、書けない?(catv?)
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2018/11/01(木) 08:55:57.35
つづき

「てっちゃんわかりやすいよ。
帰って来たあと眼が潤んでるし、顔が赤いし…とにかく女の顔してるから」
平手が布団で顔を隠す。ねるもすかさず布団の中に潜り込み、
また足を開かせて陰部を凝視する。
「てっちゃんが他の誰としてても我慢する。
けど、優しくしない人は許せない。私だったらこんな赤くなるまでしないよ。
…少し毛が生えてきてる。気持ち悪くない?」
ねるがそっと陰部を撫でる。平手の肩がぴくっと動く。
「…ちくちくはする…。」
「生え揃うまでローション塗っておくと楽だよ。
次の秋元先生チェック、どう言い訳するの。」
布団から出てローションを取り、平手の陰部に優しく塗る。
「…覚えてないって言う」
愛撫に反応して中から愛液があふれてくる。
いつもの平手ならもっとおねだりするか、
逆にねるにもしてあげるといって攻めにまわるのだが、
今日はねるが怒っているのがわかるので息をころして耐えている。
赤くなったクリや入り口を見て、今日は中を攻めるのはやめておこうと思っていたが、
独占欲が勝ってしまう。
「てっちゃん少しでも痛かったらすぐやめるから言ってね」
ローションをもう一度たっぷり手に取り、陰部を両手で広げる。平手の吐息が漏れる。
やはり中も少し赤くただれていた。
「無理に突かれすぎ…」
「…たまにヒリヒリするけど…いやじゃなかったし…みずきも校長も優しいよ…」
剃毛され、全てを見られ、膣も尻穴もむちゃくちゃに突かれて絶頂する平手の姿を想像し、
ねるは嫉妬に狂いそうになる。
「…誰とのエッチが一番気持ちいい?」
人差し指をそっと差し入れ、傷ついた中を手当するように、壁を撫でていく。
表情を伺うと少し染みるようだが、十分濡れているおかげか痛みはなさそうで、
すでに口元は緩んでいる。
平手が質問に答えないので、ねるもだまって指を曲げ前壁を刺激する。
「…あぁ…」
我慢しきれなくなった声が布団の中で甘く響く。
「突いて激しくイクだけがセックスじゃないからね。
ねるが一番てっちゃんを気持ち良くできるって今から証明する。」
険しい顔をしていたねるがようやく笑顔になりキスをする。
平手はほっとして、ねるの舌と指の動きに集中する。
平手の手も自然とねるの背中に回った。
このあと、ねるは数時間優しく平手を刺激し、深いオーガズムを教えた。
0674名無しって、書けない?(地震なし)
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2018/11/01(木) 19:11:42.09
【妄想】平手×菅井

「ねぇゆっかー、乗馬やってると足腰鍛えられるんだよね?」「うん、太ももに筋肉付くから太くなりがちだけど、てちも乗馬に興味あるの?」
平手から唐突に乗馬話が出て、菅井はとても嬉しくなった。
「じゃーさ、こうやって膝立ちして5分くらいならどんなに揺らされても耐えられる?」平手が、膝立ちの姿勢をして自分で腰を揺らしながら菅井の方を見る。
「あー最近私も馬に乗ってないけど、5分なら余裕かな」
「そっかー、じゃさ、私が5分揺らすからゆっかー耐えられるか勝負しない?ここじゃあれだから、あっちの空き控室で」
「えーいいけど、じゃ、私が勝ったらてちも乗馬やろうね。」「おけー」二人は空き控室に行った。

平手は菅井を膝立ちさせて、時計を見ながら「今から5分間ね、スタート」と言って菅井の腰を掴み前後に揺らし始めた。
菅井は余裕の表情で、もっと強くても大丈夫だよ?と平手を煽る。平手は、「よーし」と言って背後に回り込み後ろから腰を掴み揺らし、
びくともしないのでスカートの下の太ももを掴んで揺らし始める。「ゆっかー太もも硬っ」と笑い、こうなったら奥の手だと言って腰に挟んでいたアレを取り出した。
菅井の下着越しに電マを押し付けスイッチを入れる。弱めの振動がビィィィィィィと伝わり、菅井が慌てる。
「え?え?なに?てち?え?…あっ…」菅井が手で除けようとするが、平手に「ゆっかーどんなに揺れても大丈夫なんでしょ?」と言われ、耐える方に気持ちを切り替える。
「あと3分か、頑張って」と言いながら平手は下着の上から秘部に押し当てた電マを円を描く様に動かす。
菅井は腰に手を当てて、きつく口を結び耐える。平手が徐々に電マの振動を強めていくと、菅井は一瞬腰を引くが、また背筋を伸ばして膝立ちの体制を整える。
徐々に菅井の息が乱れ、眉間にシワが寄ってくる。ヴィィィィイイと振動が強まると、「え、まって、んん…強すぎる…あぁっ…」と言って太ももがガクガクして腰を引き、
次の瞬間、床に手を付きへたり込んだ。「4分46秒、はい負けー」と言って電マをまた腰の部分に挟み込みながら、菅井の下着のクロッチをそっと触る。
「ゆっかー、キティちゃんのパンツ濡れちゃったね」と笑いながら控室を出ていく平手に、菅井は「今日はちがっ…」というのが精一杯だった。
0680名無しって、書けない?(地震なし)
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2018/11/01(木) 21:05:51.82
自分の身長が伸び過ぎるのを気にするならマン毛が剛毛なのも気にするよな多分
アナル周辺の毛とかは流石に恥ずかしくて剃るのかな
むしろ剃るのが恥ずかしくて剃れないとかありそう
0683名無しって、書けない?(地震なし)
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2018/11/01(木) 21:29:57.77
新しい先生きてた!
てちねるいいね〜 ひーちゃんの性交友全部バレてるw

菅井チャプ登場!
悪ガキひーちゃんの企みに気付かず速攻いってしまったねw
0705有田×平手(庭)
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2018/11/02(金) 01:06:36.51
しゃべくりの収録後 極度に緊張していたことと無事に撮り終えた安堵感で軽い目眩を起こし 平手は 廊下の壁に体を預けた

おそらく軽い貧血であろうが 目の前が暗くなりこのまま倒れていくのかと思った瞬間 何かに支えられた
「大丈夫?」
「...」
「ちょっと休もうか」

声の主の楽屋で休ませてもらうことになった
「さっきは無理させちゃったかな よく喋るおじさん達でごめんね 疲れちゃったよね」
「いえそんな...」
椅子に腰掛けた平手の胸が まだ少し早い呼吸に合わせて上下している
「やっぱりちょっと顔色悪いね 動悸とかは無い?ちょっとごめんね」
平手の胸に手を当てる
「動悸は大丈夫みたいだね」
そこから急に小声になった
「ていうか 平手ちゃん無さそうに見えて結構おっぱいあるね 俺おっぱい大きい子大好きなんだ」

ブラウス越しに下から持ち上げて ぶるぶると揺らし 乳首の場所を一瞬で探り当てると爪の先で優しくカリカリと掻いた
ブラウスのテロンとした素材が 爪の滑りを良くし乳首の快感をいち早く引き摺り出す
平手が震えた吐息を漏らし 無意識に有田が触りやすいようにと乳房を突き出していた

「ここいいの?...ここ?」
平手は眉間にしわを寄せながら深く頷いていた
左右の乳首を交互にひねるようにつまみ回すと顎を上げて 唇を半開きにして快感に眉根を寄せた
「あー...色っぽい顔するね...いいわー...」
その半開きの唇に有田の舌が入ってきた
「ん...ふ」
口内や歯の裏までべろべろと舐めまわされ 唾液をすすられる
こんなおじさんにされているのに不思議と嫌ではなく むしろその熟練した技に蕩けそうになり 平手からも舌を絡め返す
「平手ちゃんエッチな舌使いするね 初めてじゃないんだ?こんなに可愛いんだし当たり前か」
平手はハッと赤面し目をそらした
0706有田×平手(庭)
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2018/11/02(金) 01:08:10.11
キスをしている間だったのか いつのまにシャツのボタンがいくつも外され タンクトップも捲り上げられてブラが丸見えになっている

ブラから乳房を出す手つきもあまりに自然で 不思議と抵抗する気は起きなかった
ぷりんとしたおっぱいと 肌との境目がわからないほど色素の薄い乳輪と乳首が有田の目に入る

「うわぁ...綺麗 いいもの持ってるね これいつも彼氏に揉まれたり吸ってもらったりしてるの?」
平手は否定をしないで ただ赤面している
下乳をふにっと持ち上げたり指先で乳首をつんつんとつついたり ミルクを出すような手つきで乳輪ごとつまみ上げたりする
色素の薄い乳首が充血してピンクに色づいてくる
「あっ...」
あまりの快感に平手は身をよじらせる
「平手ちゃん 乳首敏感だね 気持ちいい?」
「んっ...はい...」
平手は声にならない声を出した

有田の触り方はとても優しくそれでいて大胆で 腰の奥底から快感が湧き上がってくる
ここまで来て女を落とすのに失敗したことは無いので概ね自信はあったが 念の為有田は聞いた
「嫌なら言ってね 俺止まんなくなっちゃうから」

そのまま黒スカートの下から手を差し入れて 平手の太ももを撫で回す
平手は全く抵抗をしない
わざと中心に触れないで太ももばっかり撫で スカートをめくり上げる
「うわー足も綺麗だ...出さないのはもったいないよこれ」
平手のふくらはぎから太もも くびれ 乳房から鎖骨 首のライン 小さな顔と曲線の目立ち始めた体全体を何度も眺め回しては有田はため息をついた
「色白いねー」
0707有田×平手(庭)
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2018/11/02(金) 01:10:52.67
足の付け根を指先で撫で 焦らすように内ももを優しく摩り 揉むというのを気の遠くなるほど繰り返され 平手の中心はいつ触れられるかという期待に大洪水を起こしていた

かと思いきや いきなり乳首にむしゃぶりつき音を立てて吸い始めた
「あー...うま」
そうしながら自然な手つきで膣に指をくぐらせ ざらざらとした上壁をこする
「ん...は...」
与えて欲しい場所に来た刺激に 軽く何度も果て 気づいたら有田の頭を掻き抱いていた
有田の手のひらに平手の蜜が溜まり 指を抜くと手の平を盃のようにして全て飲んだ

平手は乳房を露出させたまま 顔を紅潮させ何か言いたげに俯いている
「欲しい?」
主語無く聞くと 平手はこくっと頷いた
有田は椅子に座ったまま 平手の指をズボンのチャックの所に導いて様子を見守るだけにした

平手は頬を染めて数秒間思いとどまっていたが やがて震える手で有田のチャックを下ろしペニスを取り出すと向かい合わせになり 大胆にも自分で腰をずんと沈めた
ぐちゅっと肉の擦れる音がする
「っんぅ...」
欲していた物がすべて埋まると目を閉じ 少し口角を上げて動きを止め 快感に酔いしれた
17にして妖艶という言葉では補えない平手の色香に満ちた表情を 有田は凍りついたように眺めた

愛撫でさんざん焦らされていた平手はもう歯止めが効かず 有田の様子を構う余裕も無く ただただ自分の快感のためだけに子宮に当てるように猛烈に腰を振り始めた
「はぁっ...はっ...ああっ...あ」

快感に歪んだ平手の美しい表情や顎のライン 目の前で揺れる乳房に 有田はただ魅了されていた

絶頂も伝えず 夢中で腰を振り髪を振り乱しながら勝手にイキまくる平手に 超絶遅漏の有田も 珍しく短時間でイキそうになってきた
「平手ちゃん イッてるとこ悪いけど...」
そう言ってペニスを引き抜き 間一髪で数枚手に取ったティッシュにぶちまけた
0708有田×平手(庭)
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2018/11/02(金) 01:11:46.55
「すごく良かったよ」
LINEのIDを書いた紙を手に握らせる

「ゆっくり休んでていいからね したくなったらいつでもLINEして」
平手は何も言わず椅子に腰かけたまま紙を握りしめ まだ冴えない頭で有田の後ろ姿を見送った
0710名無しって、書けない?(地震なし)
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2018/11/02(金) 08:46:28.51
普通に部活で動く程度でしてた子が中学生でも中には小学生から親に教わってしてた子が居たくらいだから
それより激しいダンスを人前で踊ったりするアイドルはしてないわけが無いタンポンはサイズをちゃんと合わせれば本当に漏れないし激しく動いても安全
ひーちゃんも自然とその時々の気持ちに合わせて体が動いちゃうみたいだからその為にはまず安全性でしょ
0712名無しって、書けない?(dion軍)
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2018/11/02(金) 08:56:14.20
庭先生ありがとうございます!
まさかの有田!
自分で腰ふっちゃうドエロひーちゃん良かったです。
また楽しみにしてます
0730名無しって、書けない?(空)
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2018/11/02(金) 09:47:43.42
俺達がCDやライブに払った金がナプキンやタンポンを購入するのに使われると思うと感慨深いものがあるよな?
0752名無しって、書けない?(茸)
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2018/11/02(金) 10:03:42.41
先生とかきも
0756名無しって、書けない?(地震なし)
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2018/11/02(金) 10:10:23.52
タンポンの話に戻るけど私は文化部だったからタンポン使わなかったよ、、ひーちゃんはどうかな。なんとなくだけど使ってないと思う
0794名無しって、書けない?(地震なし)
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2018/11/02(金) 14:32:30.74
タンポントークなんてそのうち収まるからスルーでいいのにな先生にしばらく投下しなくていいとか…生き甲斐がなくなったわ
0871名無しって、書けない?(地震なし)
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2018/11/02(金) 21:40:56.47
庭=関西=地震ってww
どんだけ一人で盛り上げるんだよこのスレをwwそう言えば庭が以前地震の自演叩いてたけどこれはどういう茶番だい?w
0876名無しって、書けない?(地震なし)
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2018/11/02(金) 21:57:25.77
ネットで自演する人の心理って心理学で扱うべき題材だと思うわw
マジでどういう心理なのか教えてくれへんか煽ってるわけじゃなく
0879名無しって、書けない?(地震なし)
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2018/11/02(金) 22:04:05.79
いや、エロが集ういいスレだったじゃないか。
居心地いいもん。
ずっと保守してくれてただろ。言ってみりゃこの居心地の良さは庭先生が作ったんだよ。
0900名無しって、書けない?(地震なし)
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2018/11/02(金) 22:28:13.77
. 〃〃∩  _, ,_
     ⊂⌒( `Д´) < ひーちゃん!ひーちゃん!
       `ヽ_つ ⊂ノ
              ジタバタ
0909名無しって、書けない?(地震なし)
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2018/11/02(金) 22:37:41.11
    / ̄ ̄ ̄ ̄\ 
   ( 彡       ミ
    |ミ/  ー◎-◎-)
   (6     (_ _) ) ひーちゃん…
    | ∴ ノ  3 ノ
    ノ\_____ノ、
   ( *  ヽー--' ヽ )
   (∵ ;)  ゚ ノヽ  ゚ ):)
   (: ・ )--―'⌒ー--`,_)
   (___)ーニ三三ニ-)
   (∴ ー' ̄⌒ヽニ3 )  
    `l ・  . /メ /
     ヽ ∵  /~- /
     (__)))))_))))) 。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
0969名無しって、書けない?(地震なし)
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2018/11/03(土) 11:07:29.25

0981名無しって、書けない?(地震なし)
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2018/11/03(土) 15:00:31.74
ツイですずもん推しですごく上手い人がいるけど時々てちともん描いてる
是非ともM字開脚フルヌードのひーを描いてもらいたいなぁ。
0987名無しって、書けない?(地震なし)
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2018/11/03(土) 16:05:33.06
うPの仕方はどうすれば?
上げたことが無い
下手だし絵なんて数年描いてないがうPの仕方だけ聞いとこうかな
いつになるとか約束はできないし上げられる代物じゃなかったら無理だがw
0998名無しって、書けない?(地震なし)
垢版 |
2018/11/03(土) 18:10:16.37
>>813
ライブ前生理になって量も多くメンバーに相談
タンポンをもらってトイレで試すも怖くて装着できない
メンバーに挿入してもらうというネタを思いついた
相手はまかせる
10011001
垢版 |
Over 1000Thread
このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 14日 18時間 46分 55秒
10021002
垢版 |
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