丹生「あれ?愛萌〜誰もいないよ?」バタン 宮田「・・・」丹生「愛萌?え・・・ちょ!」
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丹生「あれ?愛萌からだー」
ピッ
丹生「もしもしー?」
宮田「丹生ちゃんお疲れさまー」
丹生「お疲れーどうしたの?」
宮田「今日、ひよたんの誕生日じゃん?」
丹生「うんうん」
宮田「今から私の部屋でひよたんの誕生会やるから来てよー」
丹生「え?今からやるの?みんなもいるの?」
宮田「うふふ(笑)2期生はみんな集合だよ!」
丹生「そうなんだ(もう23時だよ?明日も握手会あるけど・・・)わかった!今から行くね」
宮田「うん!待ってる!」
5分後
ピンポーン
ガチャ
宮田「丹生ちゃーん」
丹生「ごめん〜・・スウェットのまま来ちゃった」
宮田「大丈夫だよ(笑)みんな適当だから(笑)入って」
丹生「うん!」(・・・あれ?・・・ん?)
丹生「愛萌ー?誰もいないよ?」
カチャ
宮田「・・・」
丹生「愛萌?」
宮田「・・・いるわけないじゃん」
丹生「え?・・・愛萌?」
宮田「ふふ(笑)もう出会ってから1年かー」丹生に近づく
丹生「愛萌?・・え?・どしたの?」
宮田「丹生ちゃん・・高3ならわかるでしょ?(笑)」
丹生「へ?・・・キャ!」丹生に抱きつく宮田
宮田「丹生ちゃーん!可愛いよー!」スリスリ
丹生「愛萌(笑)冗談かーびっくりしたよー(笑)」
宮田「うん(笑)・・・ごめんね」
丹生「!?」
チュチュチュチュ・・チューチュピチャピチャ
丹生「ふ!んふ!んー!!んーんー」(嘘!?愛萌!!)
宮田「丹生ちゃん・ん・ん・・・ん・・・」
宮田「ふぁあ(笑)丹生ちゃんとマジチューしちゃった(笑)」
丹生「はぁ・・はぁ・・愛萌やだ・・・」
宮田「なにがぁー?(笑)」
丹生「ひよたんの・・・誕生会をやるって・・・」
宮田「記念日だよね・・・」
丹生「え?」
宮田「丹生ちゃんが私だけのものになる大事な記念日(笑)ふふ(笑)・・・」ドサッ
丹生「キャ!ちょっ!やめて!愛萌!?」
宮田「ふふ(笑)丹生ちゃんはスウェットでも可愛いね」
丹生「放してよ!ちょっと!何して!んん!!!」
宮田「今夜は楽しもうね(笑)」 汁かボケ!
_,,t-‐‐-、,-‐‐-、
三'::::::............... .....::::::`y,.
ナ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::ヾ
| ̄| V::::::::::::::::_{{ ({∫∬ノノjヾ:::::{
| ̄| | ̄| ナ::::::::::::::i`__,,,,,,,ァ_ _,,,,,_ t;;:ヌ
| | | | イヘ::::::(ヾ~!,ャt、 !'''i ィtン )=f }f
| | | | i {t)テ" ヘ' '___,イ ヽ_/ 介'
| | | | _,rヘ_,j|!' /ー--''! |'
|,.ィ―'''' ̄ /| | /二ク !
/;;:::'';;::''::;;:/ { ! 、 ヾニン ノ\
/'''::::;r|''':::;;;| | ! \ _,,./|::;;'''\
/:;;/ |;;;''::;;| 丶\ `__>-ー´ !;;;:'''::iヽ、
i/ |'::;;;;''| 三 ―''" !''::;;;;| /ヽ
/⌒ヽ |;;''':::;| \ !;;::''|/ i
/ \{'';;;::''}  ̄二ニ= !::;;| |
/ヘ |;;:::::;{ ‐- !/ | これはなんだぁ〜?証拠文書として押収するからなぁ〜?(ねっとり) 盛り上がってるところ悪いが丹生ちゃん呼びじゃなかった気が... 丹生「や!やだ!」
ベッドの上で丹生の両手を押さえつける宮田
宮田「ふふ(笑)可愛い・・・」ジーッ
丹生「・・・や・・・見ないで・・・」
宮田「ん〜?(笑)」
丹生「愛萌!お願いだからやめて・・・」
宮田「やだー」
丹生「ん・・・」
宮田「に〜ぶちゃん!!(笑)」
丹生「・・・なんで・・・あ!」
宮田「ふふ・・・」丹生の控えめな胸に指で触れる宮田
丹生「や!・・そこは・・ふ!・・」
宮田「ん〜?ここは〜?」スリスリ
丹生「・・・あん!!・・・ふ・・・んふ・・・」手で口をふさぐ丹生
宮田「我慢しなくていいんだよ(笑)」スリスリ
丹生「・・・ん!・・・ふ!・・・」
宮田「・・・・・・」スリスリ
丹生「ん!ひゃあ!・・・ん!」
宮田「・・・あー!もう!」丹生のスウェットをめくりあげる
丹生「や!やだ!愛萌!やだ!やだよ!」
宮田「丹生ちゃんが悪いんだよ?(笑)可愛すぎるから・・・」丹生のピンクブラが露になる
丹生「やだ!やだ!やだ!やだ!」
宮田「ふーん・・・ピンクなんだぁ(笑)そそるなぁ(笑)」
丹生「愛萌お願いだから!なんでも言うこと聞くからやめて・・・」
宮田「なんでも言うこと聞くの?なら自分でブラジャー外してよ(笑)」
丹生「う!・・・それは・・・」
宮田「なんでも言うこと聞くんでしょー?(笑)」
丹生「あの・・・」
宮田「ふーん・・・約束破るんだ?」
丹生「それは・・・その・・・」涙目になる丹生
宮田「・・・可愛い(笑)」丹生の頭を撫でる 丹生「愛萌・・・やだぁ」
宮田「・・・」スルスル 丹生のブラジャーを上にずらそうとする宮田
丹生「ダメ!ダメだよお!」
宮田「・・・」
丹生「ひゃ!」
プルン
宮田「うわー・・・やっぱり綺麗ー」
丹生「・・・見ないでぇ」
宮田「見ないでってケーキ屋でやっと出されたケーキを食べないでって言われて食べないの?」
丹生「・・・!?やだ・・・やだ・愛萌・・・!?」
宮田「ふふ(笑)」指で丹生の乳首を摘まむ
丹生「あ!ああああ!」 ん?今なんでも
まなもとかいう2期生レイパー
その内全員おかしそう >>13
そうそう
ひらがなの中で唯一「丹生ちゃん」じゃなく「明里」と呼ぶ愛萌
本気でロックオンしてる証だって言われてたな 丹生「愛萌!ダメ!」
宮田「・・・(笑)」クリクリクリクリ
丹生「ふぁああああ!」
宮田「丹生ちゃんえっちぃなぁ(笑)」
丹生「ちが!だって!ああ!・ん!・・愛萌が!」
宮田「ん?ふふ(笑)・・・おっぱい綺麗だね」クリクリクリクリ
丹生「んーーー!ダメだって!ああああ!」
宮田「舐めていい?(笑)」舌をペロリと出す宮田
丹生「!?」必死に首を横に振る丹生
宮田「イヤよイヤよも好きのうち・・・」
ペロペロペロ
丹生「ひゃ!」ピクンピクン
宮田「ふふ(笑)」ペロペロペロペロペロペロペロ
丹生「あ!・・・ふああ!愛萌!ダメだってばぁ・・・」恥ずかしくて横を向く丹生
宮田「あー・・・こっち見てよ(笑)」ペロペロ
丹生「ああ!んんーや・だ・・・ああ!」
宮田「ふーん・・・言うこと聞かないんだぁ・・・」ペロペロペロペロ
丹生「あ!ああ!ん!」
カリッ
丹生「ふぁああああああああ!」乳首を甘噛みされ丹生の身体が浮き上がる
宮田「可愛い(笑)」カリッ ペロペロペロペロペロ
丹生「ダメ!ダメ!ああああ!それダメ!」
宮田「じゃあこっち見て」
丹生「ふ・・・やぁ・・・」ゆっくりと乳首を弄ぶ宮田を見る
宮田「泣きそうな顔して可愛いなぁ(笑)」
丹生「やぁ・・ん・・」
宮田「丹生ちゃんはさ・・・こういうのされたことあるの?」
丹生「な!?・いや!・・それは・・・」
宮田「ん?(笑)」
丹生「その・・・」
宮田「ふーん(笑)すぐ否定しないんだぁ(笑)・・・ま!高3だしね」
丹生「・・・そんなこと愛萌に関係ないじゃんか」
カリッ
丹生「ああああああああ!」
宮田「あームカつくなぁ(笑)」ガリッガリッ クリクリクリクリ
丹生「ふあああああああああああ!んー」手で口をふさぐ丹生
宮田「なに口ふさいでるの?」丹生の両手首を掴む宮田
カリッ ペロペロペロペロペロペロペロ
丹生「ああ!声が!声が出ちゃうから!ああ!」 宮田「いっぱい出してよ(笑)その人にもこんな可愛い声聞かせてたんでしょ?」ペロペロペロペロ
丹生「ふぁああ!ああ!んー」
宮田「ねーねー・・それって彼氏?女の子じゃないよね?」ペロペロペロ
丹生「や!・・・あん!」
宮田「教えてよー(笑)私よりうまいの?」
丹生「愛萌・・やめて!」
カリッ
丹生「ああああああああ!」
宮田「ファンの人が知ったら悲しむよねー
(笑)」ペロペロペロペロ
丹生「あ!お願いだか・ら・もう・・・!?」
宮田「・・・」
カリッカリッカリッカリッカリッカリッ
丹生「ああああああああああああ!愛萌!ダメええええええ!ふああああああああ!」
ビクンビクンビクンビクン
プシャー チョロチョロチョロチョロチョロ
丹生「ハァ・ハァ・ハァ・ハァ・ハァ・・・」
宮田「・ハァ・・・逝ったの?」
丹生「う・・・」
宮田「言葉攻め好きなの?(笑)」丹生の頭を撫でる
丹生「!?違うもん!」
宮田「ふふ(笑)ムキになってる(笑)・・・あれ?」
丹生「!?」ギクッ
宮田「ズボン・・・濡れてる?」
丹生「これは!違くて!・・・汗だから!・・・」
宮田「・・・」ニヤニヤ
丹生「違うよ!本当に汗で!・・・愛萌が変なことするから暑くて!」
宮田「ふーん・・・で?」
丹生「だから・・・汗だから・・・その・・・」
宮田「あー!スイッチ入れないでよ(笑)」
丹生「!?キャッ!!」
丹生の両足を掴んでまんぐり返しにする宮田
丹生「!!!やだ!やだよ!」
宮田「うわー・・・びしょびしょじゃん(笑)」
丹生「・・・違う・・・汗・・・だから」
宮田「・・・」
丹生「愛萌やだよぉ」
宮田「お尻・・・エロい(笑)・・・」
丹生「やだ・・・・そんな見ないで」
宮田「あそこの形わかるかも?(笑)」
丹生「いや!」 丹生ちゃんが処女じゃなくてマジでキレてそうな愛萌最高 宮田「うわ〜脱ごっか(笑)」
丹生「やだ!やだ!やだ〜」
宮田「暴れないの(笑)・・・」スル
丹生「や!」
宮田「ふふ・・・」スルスルスル
丹生「あ・あ・・・」
部分的に湿ってる丹生のパンツが露になる
丹生「あ・・・ダメ・・・」
宮田「いやらしい」フニフニ
丹生「ああああああ!」ピクン
宮田「ん?感じてるの?(笑)」
丹生「感じてな・・・ああああああ!」
フニフニフニフニフニフニ
宮田「・・・」スルスル パンツに手をかける宮田
丹生「ダメ!」
スルスルスル
丹生「見ないで!見ないでよ!」
宮田「あ・・・やっぱり・・・ここも可愛いね(笑)」まんこを見つめる宮田
丹生「頭!・・・おかしいよ!やめて!愛萌!・・・お願い・・・」涙目で懇願する丹生
宮田「・・・」丹生を見つめる
丹生「愛萌ぉ・・・」
宮田「・・・ふふ(笑)」
丹生「!?・・・ふああ!ああああああ!」ジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュル
丹生「愛萌!汚いから!ああああああ!やだあああ!」
宮田「ハァ・ハァ・ん!」ジュルルルル
丹生「あ!あ!あ!あ!あ!ああああ!」
ジュルルルルジュルジュルジュルジュルルルル
丹生「ああああああああ!」丹生の身体が跳ね上がる
ビクンビクンビクンビクンビクン
丹生「・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ」
脚が解放される丹生 宮田「はぁ!!」ドサッ 丹生の横にうつ伏せで倒れる
丹生「ハァ・・・ハァ・・・なんで?」
宮田「ん?」丹生の顔を見る宮田
丹生「なんでこんなこと・・・」
宮田「ん〜・・・好きだから(笑)」
丹生「好きって・・・女同士だよ?」
宮田「ダメなの?イヤ?」丹生のほっぺたをツンツンする
丹生「ん・・・それは・・・」
宮田「そんなことよりさぁ(笑)」
丹生「!?え!なに!?」丹生の身体に馬乗りになる宮田
宮田「丹生ちゃんの初めての人って誰なの?(笑)」
丹生「え!?・・・そんなの愛萌には・・・ヒャ!」
宮田「関係ないって?ならこうしちゃうよ?」
コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ
丹生「やあああああ!(笑)やだ!やだよ(笑)アハハ!ダメ!ワキは!ダメえええ!(笑)ハハハハハ!」
宮田「ほらほら〜(笑)言わないと終わらないよー?」コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ
丹生「ダメ!(笑)ダメ!(笑)ダメ!(笑)もう(笑)アハハハハハハハハ!」
宮田「あーこれはこれで楽しいかも(笑)」
丹生「ああああああああ!脇腹はああああ(笑)わかったからー!!(笑)言うからー(笑)」
宮田「誰よー?(笑)」(やっとその気になったか・・・誰なのよー?学校の男?イケメンスタッフ?まさかTAKAHIRO先生!?)
丹生「アハハハハハ!み!あー(笑)美穂だよ!ダメ!ダメ!首はああああああ(笑)」
宮田「へ?」ピタッ
丹生「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
宮田「美穂?」(嘘でしょ?あんな男大好きみたいな雰囲気だしてるのに・・・)
丹生「・・・」
宮田「それは・・・どちらから?」
丹生「美穂」
宮田「・・・」イライラ(あの子〜最初から明里狙ってたのかな〜普段はフニャフニャしてるのに〜)
宮田「どこで!?どんなことしたの!?」
丹生「それは・・・・」顔が赤くなる
宮田「・・・またくすぐるよ?(笑)」
丹生「!?・・・レッスン場で・・」
宮田「・・・」
丹生「誰もいなくなって美穂が・・・大好きってキスしてきて・・・」
宮田「・・・」
丹生「抵抗したんだけど美穂・・・キスがうまくて・・それで・・・ん!?」丹生にキスする宮田
丹生「んふ・・・んく・・・」チュチュチュチュチュ
宮田「ん・ん・ん・・・」チュチュチュチュチュ
丹生「は・は・・ん・・・」ピチャピチャピチャ
宮田「・・・」ピチャピチャチュチュピチャ みほとまなもでとことん丹生ちゃんをいじめてあげて欲しい マン毛ボーボーの丹生ちゃんの海老反り潮吹きお願いします 丹生「プハッ・・・愛萌」
宮田「丹生ちゃんは私の物だから・・・」
丹生「・・・愛萌・・・」
宮田「・・・明日も収録あるし今日は寝よっか」
丹生「・・・うん・・・じゃあ帰るね」
宮田「えー?一緒に寝ないの?(笑)」
丹生「部屋帰る!!」
バタン
宮田「明里怒っても可愛すぎる(笑)」
翌日
宮田「おはよー」
松田「おっはよー」
金村「愛萌おはよー」
濱岸「陽菜まてー」ドタドタ
河田「えー待たないよー」ドタドタ
宮田「朝から元気だなぁ・・・(笑)」
美穂「おっはー(笑)」
宮田「!?・・・あ・おはよ」
美穂「ん〜なんかあった?(笑)」
宮田「べ・別に・・」
美穂「ふーん」
10分後
美穂「みなさん聞いてください!今日はこの国の建国記念日です」
濱岸「美穂様に反する、河田 陽菜!」
美穂「家来どもよ!あいつを捕獲するのだ!」
河田「わーやめてーやめてー(笑)」
美穂「アハハハハハ(笑)」
宮田「はぁ・・・またやってる」(でもあんなはしゃいでる美穂が明里を・・・)
丹生「お・おはよ」
宮田「あ!・うん・・・おはよ」(なんか気不味いなぁ)
丹生「・・・」 収録後
ガチャ
金村「疲れたー今日はハードだったね」
小坂「ホントだよー」
富田「ちゅーどーん」
松田「えほえほえほ」
富田「wwww」
宮田「あれ?丹生ちゃんと美穂は?」
濱岸「スタジオから楽屋の間にあるトイレ入ったよ」
宮田「え?二人で?」(え?)
濱岸「そだよー」
宮田「ちょっと私もトイレに・・・」(怪しい)
富田「いっトイレー」
濱岸、河田「花沢つまんなーい(笑)」
バタン
宮田「まさかね(笑)」(ただの付き添いでしょ)
宮田「ここのトイレかな?」
トイレの中に入る宮田
??「あ・あ・・・」
??「ふふ(笑)ここ?」
??「あ・ああ・・・」
個室からいやらしい声が聞こえる
宮田「・・・この声って」(イヤイヤイヤイヤ・・・嘘でしょ・・・) うせやろ?
あかちゃんは美穂でもまなもでもなく俺のものなんだよなあ! 脱糞スレも落ちて先生は死んだんじゃなかったのかよ
続編書いてるなら教えてくれよ ここで愛萌はどうするのか?
隣の個室で声を聴きながらオナっちゃうのか?
それともトイレの隙間からスマートフォンでそっと撮影して他のメンバーたちとその様子を観賞するのか? (愛萌、待ちきれずに立ち上がり、個室を覗く)
「すいませーん、ミーヤタですけどぉ〜。ま〜だ時間かかりそうですかねぇ〜?」
(ペルソナでもおなじみのドアップに。美穂が治療しているのを覗く)
愛萌「何やってんだあいつら・・・」
(美穂が包帯を噛み切る、落とした包帯を拾おうとする、といった行動を見て何を勘違いしたのか自分の股間をまさぐる愛萌)
美穂「丹生さんまた来週いらしてください」
丹生「はい」
美穂「っと痛み止めのほうを一応出しておきますので、痛みが激しいときは、飲んでください」
(美穂がふと振り返ると、彼女らの背後に愛萌がニヤつきながら立っている)
美穂「あ、次の患者さんですか。少々お待ちいただけますか」
(美穂の言葉を無視して愛萌がなおもニヤつきながら近づいてくる)
愛萌「なーにやってんだお前らぁ。俺も仲間に入れてくれよ〜」
(言いながら丹生の肩に手を置く)
美穂「何言ってるんですか・・・」
「トボケちゃって(マジキチスマイル)」(丹生に抱きつこうとする)
丹生「なんだこのオッサン!?」 宮田「・・・」
??「美穂!・ん!・・・誰か来たら・・・」
宮田「・・・」(明里の声・・・)
??「大丈夫だよー(笑)」
宮田「・・・」(美穂・・・じゃあやっぱり二人は・・・)
隣の個室に入る宮田
美穂「収録中よく耐えたねぇ(笑)」
丹生「や!だって美穂が・・・命令するから・・・」
宮田「!?」ドクン (命令ってなに?収録中?そういえば明里の顔が少し紅潮してたような・・・)
丹生「美穂ぉ・・・ダメェ・・・ん!」
美穂「あー・・・びしょびしょだねー(笑)」
ブブブブブブブブブブ
宮田「・・・」(この音はまさか・・・バイブ?)
美穂「丹生ちゃんはスケベだねぇ(笑)」
丹生「それは美・・・!?」
ブブブブブブブブブブ 丹生のまんこにバイブをあてる美穂
丹生「んあああ!ん!!んー」慌てて口を塞ぐ
宮田「ハァ・・・ハァ・・・」(くっ・・美穂ぉ)
美穂「ふーん・・・気持ちいい?(笑)」
丹生「んーー!ん!んーーー!」ブブブブブブブブブブ
宮田「ん・・・ぁ・・・」クチュ・クチュ・・(でも明里の声・・・可愛いよぉ・・・)
丹生「あ!あ!美穂ぉ・ダメ・・出ちゃう」
宮田「!?」クチュクチュクチュクチュクチュ
美穂「ん?何が出るの?(笑)」
丹生「んー・・ん!・・あれが・・」
美穂「あれって?」ニヤニヤ
ブブブブブブブブブブ
丹生「んー・・・ダメ!ダメ!」
宮田「ぁ・・ふ・・」クチュクチュクチュクチュクチュ(こんなの・・・)
丹生「!?」(出ちゃう!!)
宮田「・・・」(逝く!!)
河田「美穂〜!丹生ちゃん〜!」
宮田「!?」ビクンビクンビクンビクンビクン
丹生「!?」(あっあっあっ)
チョロチョロチョロチョロチョロチョロチョロチョロ
美穂「ん?陽菜!?」(うわぁwおしっこやっばw)
河田「ねぇ〜もうみんな帰るってさ〜楽屋も閉めちゃうみたいだから早くした方がいいよ〜」
美穂「ああ!うん!わかった〜ありがとー」(あれ?なんで?)
河田「じゃあねー」
丹生「ハァ・・ハァ・・・・」
美穂「・・・」 宮田「ハァ・・・ハァ・・・」
美穂「すごいお漏らしだね?(笑)」
丹生「いや!・・・だってだって」 美穂「いやらしいなぁ(笑)」丹生を見つめる
丹生「や・・・美穂ぉ・・・」
美穂「でもさぁ・・・もう一人イヤらしい人がいるみたい(笑)」
宮田「!?」
丹生「え?」
外
松田「3人はまだトイレ?」
河田「え?3人だっけ?」
富田「愛萌が後から向かったじゃん」
河田「あっ(笑)あれ?でも個室は2つしか使われてなかったよ?」
松田「ん?」
キィィィ
美穂「だーれかにゃー?(笑)」
宮田「あ・・あ・・・」
美穂「・・・」
美穂「まーなーもー♪」
丹生「愛萌・・・なんで・・・」
宮田「ちが!違うよ!私はトイレに・・・」
美穂「・・・指」
宮田「え?」宮田の指を見つめる
美穂「濡れてるねぇ?なんで?」
宮田「え・えと・・・」
美穂「愛萌♪1人でしてたんだ?(笑)」
宮田「いや・・・あの・・」
美穂「丹生ちゃんの声聞きながらしてたの?(笑)」
宮田「・・・」
美穂「丹生ちゃん可愛いもんねぇ(笑)」丹生の胸を揉み始める
宮田「!?」
丹生「あ!や・やだよ・美穂・・・」
美穂「ねぇ?楽屋も閉まっちゃうし・・・みんなでホテル行かない?」
宮田「へ?」
美穂「あ!予定あるならいいよ?私と丹生ちゃんだけで楽しいことするから(笑)」モミモミモミモミモミモミ
丹生「ひゃあ!そんな強く!ふああああ!美穂!」
宮田「!?・・・私も行く!・・・」
美穂「いいよ(笑)」 みほとまなもでにぶちゃんをとことんいじめ抜いて欲しい。
にぶちゃんの潮吹き、お漏らし最高 ホテル内
ガチャ
美穂「はぁ!今日も疲れたねぇ(笑)」ベッドの上に寝転がる
丹生「・・・美穂」
美穂「ん〜?」
丹生「あの・・・」
美穂「ん?早くしたいの?」
宮田「!?」
丹生「ちが!違うよ!あの・・・シャワー浴びたいの・・・」
美穂「シャワー?なんで?」
丹生「なんでって・・・今日、暑かったから汗かいちゃって・・・」
美穂「愛萌どうする?(笑)」
宮田「へ?」
美穂「これから丹生ちゃんを食べる身としてはどうなの?」
宮田「え・・・私は・・・そのままでいいよ・・・ってさすがに可哀想かな」
丹生「キャッ!」
宮田「!?」
美穂「だよねぇ(笑)同意だよぉ(笑)」丹生を後ろから抱き締める
宮田「ちょ!美穂!」
美穂「ん〜」チュチュチュ 丹生の首を舐める美穂
丹生「あ!はん!・・・あ!」ビクビク
美穂「ホントだ〜しょっぱいや(笑)」
ペロペロペロペロ
丹生「あああ・・・あ!ん!」
宮田「・・・」呆気に取られる宮田を見つめながら丹生の味を楽しむ美穂
丹生「くすぐったいよぉ・・・あ・あああ・・・」
美穂「・・・こっち(笑)」
ドサッ
そのままベッドの上に崩れ落ちる美穂と丹生
美穂「ん〜可愛いよ〜」ペロペロペロペロ 丹生の胸を揉みながら首筋を舐める美穂
丹生「ふああああ!ん!あ!あああ!」
宮田「・・・」
美穂「ふふ(笑)」宮田を見つめながら丹生のブラジャーを上にずらす
丹生「ああああ!」
宮田「・・・」
美穂「エロいなぁ」乳首の周りを指でなぞる
丹生「ああ!美穂・・・そこは・・・」
クリクリクリクリクリクリ
丹生「ああああああああ!」ビクンビクン
宮田「丹生ちゃん!!」
ドサッ 丹生「ひゃ!愛萌!」
丹生の上から乳首に吸い付く宮田
美穂「なぁに?愛萌?我慢できなくなったの?(笑)」
宮田「丹生ちゃんは私の・・・私のものだから!」ペロペロペロペロペロペロペロペロ
丹生「ああああ!愛萌!愛萌!」
美穂「ふーん・・・」
ペロペロペロペロペロペロペロペロ
丹生「ひゃあああああああ!美穂ぉ!」
丹生の片方の乳首に吸い付く美穂
丹生「二人とも!あ・ふああ!それ・・・ああ!」
宮田「・・・」カリッ
丹生「ああああ!愛萌!噛まないで!ああ!あ!」
美穂「・・・」チュー・・・
丹生「美穂!あ!伸ばしちゃ!あああ!」
宮田「気持ちいい?」
丹生「・・・あの・・・」
宮田「ん?」カリッ
丹生「ふああああ!・・・ん・・・愛萌気持ちいいよぉ」
宮田「ふふ(笑)」(美穂より私の愛撫の方が好きみたいだなぁ)
美穂「じゃあそろそろいつもの付けよっか?(笑)」
宮田「?」
丹生「んふ・・・やだぁ・・・」
宮田「いつもの?」
美穂「ふふ(笑)これ」
洗濯バサミ
宮田「・・・」(え?)
美穂「ほーら・・・付けるよ?(笑)」
丹生「やぁ・・んう・・ああ!・・」
クリクリクリクリ
洗濯バサミで乳首を愛撫する美穂
丹生「ああ!・・美穂ぉ・・・」
宮田「それ・・・」(明里・・・なんか嬉しそう)
美穂「愛萌にもどうなっちゃうかしっかり見ててもらおうね?」
丹生「・・・」コクン
宮田「あ・・・」(嘘・・・)
パチン!パチン!
丹生「んあああああああああああ!ああ!あああ!あ!ふああああ!」丹生の身体が跳ね上がる
宮田「う・・そ・・・・」
美穂「・・・」ニヤニヤしながら宮田を見る
丹生「美穂!美穂!あああああ!いつもの!」
美穂「違うよね?呼び方(笑)」
丹生「ああああ!美穂・様・・美穂様お願いします!」
宮田「ハァ・・・ハァ・・・」(明里・・・ここまで・・・)
美穂「しょうがないなぁ(笑)」
パチン!パチン!
洗濯バサミを思いきり外す美穂
丹生「ああああああああああああああ!美穂!美穂おおおお!」ビクンビクンビクンビクンビクン
宮田「ん!!」ビクンビクン 今やってるラジオの組み合わせと同じだからニヤついてしまう
隣の美穂がリモコンバイブを作動して丹生ちゃんのエロい声が放送してしまわないかって 丹生「あ・・・美穂ぉ・・・」美穂に抱きつく
美穂「はいはい(笑)甘えないの〜(笑)」頭を撫でる
宮田「ハァ・・・ハァ・・・」
美穂「・・・」宮田を見つめる
宮田「ハァ・・・」
美穂「ふふ・・・変態(笑)」
宮田「!?」
美穂「・・・」丹生を見つめる
丹生「や!美穂ぉ・・・」
チュ・チュ・チュ・クチュ・ピチャピチャ・・チュ・・
丹生「んふ・・・ん・・・」
美穂「ん・・・ん・・・」キスしながら宮田を見つめる
宮田「う・・・」
美穂「丹生ちゃん?」
丹生「ふぇ?」
美穂「愛萌いじめるよ!(笑)」
宮田「え?」
丹生「・・・」ジーッ 宮田を見つめる
宮田「・・・丹生ちゃん?」
丹生「ふへへ・・・(* ̄ー ̄)」ニヤリ
宮田「あ・・あ・」
ゆっくりとよつん這いで近づいてくる丹生
宮田「あの・・・あ・・・あ・・・キャッ!」
美穂「服脱ごっか?(笑)」後ろから宮田を抑える
宮田「!?」宮田の上着をたくしあげる美穂
宮田のピンクブラが露になる
宮田「やだ!美穂!離してよ!」 ノーベル文学賞の審査員はこの名作を知らずに死んでくんだよな 先生の作品の良さは読者の予想を裏切る展開
いつもそう来たかと唸らされる
敵味方果ては主人公的存在までもが入れ替わるから
読んでて飽きないし続きが気になる 丹生「まにゃも〜」スリスリ 宮田の胸に顔を埋める
宮田「ひゃ!!」
丹生「まにゃも〜まにゃも〜」スリスリ
宮田「ああ!」(明里どうしたの・・・いつもと違うよぉ・・・)
美穂「ほら!丹生ちゃーん!おっぱいでちゅよー」宮田のブラを外す美穂
宮田「やあああ!」
丹生「愛萌〜ちゅきー」ペロペロペロペロ
宮田「ああああああ!美穂!丹生ちゃんに何かし・・・」(お酒の臭い?まさか!)
美穂「ふふ(笑)バレたか(笑)」
宮田「いつ・・・丹生ちゃんに・・・未成年で飲酒なんてダメだよ・・・ひゃあ!」
ペロペロペロペロペロペロペロペロ
美穂「うっさいなぁ・・・丹生ちゃんの可愛い姿見れるなら安いもんでしょ?(笑)」ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
丹生「まにゃも〜」ペロペロペロペロペロペロペロペロ
宮田「ああ!二人とも・・・同時は!んああ!・・・」 にぶちゃんいつもチョーカーつけてるけどまなもから貰った物とかだと興奮するな >>120
確かに、ここのスレのやり取りを思い出してニヤついてしまう
リモコンバイブを美穂に仕込まれて、悶えてもぞもぞしてるのを隠すためのクッションが、イヤラシイ! 土生と小池がチューしてるとこを目撃した愛萌が黙っててあげる代わりに肉体関係を要求する百合小説を誰か書いてくださいお願いします にぶちゃんのブログ見るたびに三人でいやらしいことしてるのかと思ってしまうw 丹生小坂には興味あって金村河田にはあまり興味無さそうな愛萌
違いがよくわからない 宮田「ん!ダメ!あ!あああ!」
美穂「ん・・・ふふ(笑)好きなくせに(笑)」ペロペロペロペロ
丹生「愛萌?気持ちいい?」ペロペロペロペロ
宮田「んふ!ふああああ!」(明里・・上目使いはずるいよ・・・)
美穂「ほらー愛しの丹生ちゃんが尽くしてくれてるんだよ?(笑)感想はどうなの?(笑)」
丹生「・ん・ん・・・・」チュルチュルチュルチュルチュル
宮田「んふ・・・ん・・・ま・まぁまぁかな・・・ああああああ!」チュルチュルチュルチュルチュルチュル
美穂「何がまぁまぁだよー(笑)こんなエロい声聞かせておいて(笑)しょうがないなぁ」
宮田「ああ・・・ああ!」
美穂「丹生ちゃんこのヒモで愛萌縛って(笑)」
宮田「!?や!!」
丹生「・・・」ヒモを見つめる
宮田「丹生ちゃん・・・しないよね?美穂の言うことなんか聞いちゃ・・・!?ちょ!」
美穂「愛萌さんうるさーい(笑)」宮田の両腕を掴む美穂
宮田「丹生ちゃん!!」
丹生「てひゃひゃ(笑)・・・愛萌ぉ・・・(笑)」
宮田「あ・やだ!丹生ちゃん!」両腕を縛り始める丹生
美穂「丹生ちゃんいい子だねー」
宮田「きゃ!ちょっと!」宮田にアイマスクをつける美穂
美穂「ふふ(笑)・・・かんせーい!」
宮田「はぁ・・・はぁ・・・やだぁ・・・きゃあああ!脱がさないで!下は!・・・」
宮田のパンツを脱がす美穂
宮田「あ・・・あ・・・」(なにこれ・・・)
美穂「・・・ほら!・・・」
仰向けの宮田を四つん這いにさせようとする美穂
宮田「や!やだ!本当にそれは・・・やだぁ!」
丹生「愛萌〜」宮田を四つん這いにさせるのを手伝う丹生
宮田「あ・・・あ・・・あああ・・・」
美穂「ふふ(笑)可愛いお尻だね(笑)」スリスリスリスリ
宮田「ああ・・・あ・・・ふあ・・・」
美穂「あー!お尻のアナみーつけた(笑)」
宮田「いやあああああああああ!」 美穂ちゃん、悪いやっちゃなあw これはまた得意の浣腸攻撃くるかな? 正直浣腸系は勘弁してほしいのが本音だが割と支持者が多いっぽいね 美穂「うわーすごい・・・綺麗だね!(笑)」
宮田「いや!お願いだから見ないで!」
美穂「えー?(笑)・・・うわぁ・・ヒクヒクしてる(笑)」
宮田「あ・ぁ・・やめて・・言わないでよ・・・」
美穂「ふふ」チョン アナルを指でつつく美穂
宮田「いやあああ!やめて!」
丹生「美穂ぉ」美穂を見つめる丹生
美穂「丹生ちゃんもお尻の見てみなー」
宮田「!?丹生ちゃんお願いだからそこは・・・見ないで!」
丹生「ん〜?うわ!可愛い!」
美穂「愛萌のこれ・・・どうなってる?(笑)」
丹生「ん〜とね・・・」
宮田「やめ・・・やめて・・・」
丹生「動いてる!生き物みたいだぁ(笑)」
宮田「お願いだからそんなこと言わないで・・・」ピクピク 目をつぶる愛萌
美穂「ふふ」ブブブブブブブブ
宮田「いや!なに!?この音・・・」
美穂「んー?」ピタッ ブブブブブブブブ
宮田「んああああああああああ!」
宮田のアナルにバイブを押し付ける美穂
丹生「うわ!愛萌のお尻が・・・暴れてる」
宮田「ダメ!ああああああ!これ!だめええええ!」
美穂「ほら!逝くのか?(笑)このメス豚(笑)」パチンパチンパチンパチン 宮田のお尻を叩く美穂
宮田「ああ!叩かないで!叩かれると!ダメなの!」
美穂「仕方ないなぁ(笑)下のお口も気持ちよくしてあげよう(笑)」ブブブブブブブブブブブブ
美穂「丹生ちゃんはこれを当ててあげて!愛萌喜ぶから!」
丹生「ホントに!?よし!」
もう1つのバイブを宮田のマンコに押し付ける丹生
ブブブブブブブブブブブブ
宮田「!!!ダメ!ああ・・・あ・・・やばいよ・・きちゃうよ・・・きちゃうよ!きちゃうよおおおお!」
美穂「女の子二人にアナルとマンコ可愛がってもらえて本当はうれしいでしょ?(笑)」
宮田「ああああ!うん!うれしい!うれしいの!」
丹生「愛萌・・・いやらしい(笑)」
美穂「どうされてるのか言って?」
宮田「ああああああ!お尻の穴と・ああ!まん・・・こを弄られてるのおおお!」
ブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブ
宮田「ああああ!ん!あ!逝く!逝く!逝く!逝く!逝く!逝く!逝く!逝く!逝く!逝く!ふああああああああああああ!」
ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクン 芥川賞や直木賞を審査している人間に知ってもらいたい
市井にはまだまだこれ程素晴らしい才能が埋もれているのだと 鮎喰響が書いてるのがこの小説だったら本当に天才と認めざるを得ない スナック眞緒のお客が丹生ちゃんだ
たまに正面向いた愛萌が不敵な笑みを浮かべてるように見える
愛萌は丹生ちゃんしか見てないような気がする
丹生ちゃんのスカートのスリットの部分、絶対見てる 井口眞緒も参戦
結婚するなら丹生ちゃんと
エアディナーでの食リポであかりの味がすると発言 宮田「はぁはぁはぁはぁ・・・」バックの体勢からベッドに崩れ落ちる宮田
ブブブブブブブブ カチッ
美穂「スケベだねぇ(笑)」
宮田「はぁ・・はぁ・ちが・う・はぁ・・・」
美穂「ふーん」スリスリスリスリ 宮田のお尻を撫でる
宮田「ん!はぁ!・・・んふ!」ビクビク
美穂「感じてるじゃーん」
宮田「感じてなんか・ない!」
美穂「くひゃひゃ(笑)説得力ないぞー」
クイクイ 服の袖を引っ張られる美穂
美穂「ん?」
丹生「・・・」美穂を見つめる丹生
美穂「ふふ・・・もう一人スケベな子がいたわ」
丹生「ふあ!」
丹生を後ろから抱き抱えて脚を開かせる美穂
美穂「ん・・・ん・・・」チュチュチュチュ
丹生「ふぁ・み・・ほ・・・」チュチュチュチュ
宮田「はぁ・・・!?」うつ伏せのまま振り返ると激しくキスをする丹生と美穂の姿が目に入る
チュチュクチュチュチュクチュクチュピチャチュチュ
宮田「・・・」(明里・・・あんな泣きそうな目して・・・)
美穂「ぷはぁ・・・やっぱり丹生ちゃんのキスはスケベだねぇ(笑)」
丹生「スケベじゃないもん」
美穂「ねぇ?愛萌が見てるよ?」
宮田「あ・・・・・」
丹生「ん・・・」
美穂「ねぇ?オナニーして?」 丹生「!?で・出来ないよ!みんないるのに・・・」
美穂「ん?洗濯バサミをここに挟まれて喜んでたのも見られてるんだよ?(笑)」丹生の乳首を指で弄ぶ
丹生「ひゃ!ああ!ん〜!」
宮田「・・・」
美穂「ね?」
丹生「・・・」目を潤ませる丹生
美穂「はよはよ(笑)」
丹生「・・・」
美穂「ふーん・・・じゃあ丹生ちゃんとの関係は今日で終わりかなぁ」
丹生「え!?・・・やだ・・やだよ!・」
美穂「ふはは(笑)じゃあわかるよね?」ニヤニヤ
丹生「・・・わかったよぉ・・・」
クチュ・・・
宮田「・・・」
美穂「愛萌」
宮田「はい!」
美穂「あはは(笑)どしたの?(笑)」
宮田「あ・・・」
美穂「ねぇ・・もっとこっち来れば?」
丹生「やぁ・・・美穂ぉ・・・」クチュクチュ
宮田「こっちって・・・」
美穂「丹生ちゃんの弄ってるところよく見たくない?」
丹生「ん・やだぁ・愛萌・来ちゃ・・・やだぁ・・・・」クチュクチュクチュクチュ
宮田「はぁ・はぁ・・」ズリズリ 匍匐前進をするように丹生に近づく宮田
丹生「やぁ・・・愛萌・そんな間近で見ちゃ・・・」ビクビクビクビク
宮田「もう間近で見たもん・・・」
丹生「ん・・・」
美穂「・・・」ハム 丹生の耳を甘噛みする美穂
丹生「はあ!!んんん!」ビクン 小坂も出して下さい
まなもは丹生小坂を百合で狙ってると噂があります! ショールーム配信したいから愛萌たちを探しに行くが、配信予定の部屋で愛萌たちの乱れっぷりに思わずオナりだす井口眞緒
ハズレたようなあえぎ声を出してすぐ見つかってしまう設定を見てみたい 宮田「ふふ・・・ヒクヒクしてる(笑)」
丹生「ん〜!耳・・ダメェ・・・」
美穂「耳カプカプ嫌い?これは?」ペロペロペロペロ
丹生「ひゃあああ!」美穂から逃れるように思いきり顔を離す
美穂「逃げちゃダーメ(笑)」
丹生「やだやだ!!」
ツンツン
丹生「ふああああああ!」
宮田「ここ触る手も止まってるよ?」ツンツンクチャツンツンクチャクチャ
丹生「ん!んはぁ!ああ!愛萌!」
美穂「んー!!ほーら逃げないの(笑)耳舐めさせろー」
宮田「すごい・・丹生ちゃんびしょ濡れ」ツンツンツンツン
丹生「ふあぁぁ・ふぁ・・・あ・あ・・・ああああ!」
宮田「気持ちいいのかな?・・・舐めていい?」
丹生「だ!だめ!」
美穂「捕まえた(笑)」ペロペロペロペロ
丹生「ああああ!」
宮田「ん・・・ん・・・」チュルチュルチュチュピチャチュチュクチュチュルクチュ
丹生「ふあああああああああ!」身体をのけ反らせる丹生
宮田「ここは?」クリクリクリ 丹生のクリトリスを弄る
丹生「んあああああああああああ!」ビクビクビクビクビクビク 宮田「ふふふ(笑)気持ちいいの?」ペロペロペロペロ
丹生「ふぁ・あ・あ・んあ・・」ビクビク
美穂「・・・」ブブブブブブブブ
丹生「!!・・・イヤ!」
美穂「ローター好きでしょ?(笑)」
丹生「あ・ああ・・イヤ・イヤ・・・」
ローターを丹生の両乳首にあてる美穂
ブブブブブブブブブブブブ
丹生「ふあああああああああ!」
宮田「すっごい・愛液がやばいよ・・・」
美穂「だって洗濯バサミの次に好きなんだもんね(笑)」
丹生「ああ!ちがう!違うもん!ああああああ!」首を横に振る
美穂「あれ?1番好きなんだっけ?(笑)」
丹生「そうじゃなく・・・ああああああああああああ!いや!ふあああ!」振動の強さを上げる美穂
美穂「そんなはしたない声出して(笑)やっぱり1番好きなのかな?」丹生の顔を見つめる美穂
丹生「ああああ!もう離して!おかしく!・・・おかしくなるからぁ!」
宮田「ん・ん・・・」ピチャチュチュクチュクチュピチャピチャチュ 丹生のクリトリスを攻める宮田
丹生「ああ!・・・ああああああああ!ダメ!怖い!怖いよ!」
美穂「何が怖いの?」ローターを乳首にあてながら乱れる丹生を見つめ続ける
丹生「おかしくなる!ほんとに!んああああ!ほんとにもう!許して!ふあああ!・・・許してください!」
美穂「丹生ちゃんのこんな姿をファンが見たらどう思うのかなー」
丹生「や・やめて!ああああ!・・・美穂・ああ!・・愛萌・・ん!・なんか来ちゃうよ・・・」
美穂「気持ちいい?」
丹生「ああああああ!」必死に首を縦に振る
宮田「ん・・・ん・・・ふ・・・」ピチャチュチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュピチャチュチュ
美穂「うわー」(愛萌必死すぎwwww)
丹生「ふあああ!ダメ!ダメ!ああああああ!・・・出ちゃう!なんか出ちゃう!愛萌どいて!」
美穂「明里・・・逝っていいよ」耳元で囁く
丹生「!?」
丹生「ふああああああああああああああ!」
ビクン!ビクン!ビクン!ビクン!ビクン!ビクン!
プシャアアアアアアア・・・
宮田「うわ!ちょ・ちょ(笑)丹生ちゃ(笑)」
丹生「ああ・・ああ・ダメ・・・ダメ・・・ダメ・・・」 薬指が人差し指より長い人は性欲強いと聞いたことがあります
丹生ちゃんは、そうなんですよねえ… きょんこが変な料理作った時はガチギレした一方で
丹生ちゃんが交代ランプに気づかずビックリした時はデレデレの笑みを浮かべていた愛萌 bingo4の特典ポストカードがにぶまなもだった… >>199
マジで?俺も…
20人から2人無作為に選ぶ組み合わせって1/190でしょ?
なにか大きな力を感じる… >>203
金村渡邊河田富田濱岸には全く興味ないのが凄い
濱岸は確実に処女だし年少で可愛いのに何故興味わかないんだろう? >>206
濱岸は強く拒まれそう。押して落とせるタイプを狙っている。 でも、丹生ちゃんを東京予選から目をつけてたのがホントならまなもの眼力は間違いなく凄い チョロチョロチョロチョロ
丹生「ハァ・ハァ・ハァ・ハァ・・・」
宮田「うわー・・・びしょびしょ」
美穂「ふふ・・・変態(笑)」
丹生「や・・・」
♪〜
宮田「?」
美穂「ん?」
丹生「!?」
♪〜
丹生「私のスマホ・・・電話・・・」
美穂「・・・出ていいよ?(笑)」
丹生「今は・・・」
宮田「スマホこれー?お寿司ちゃんからだ」
丹生「愛萌!ダメ!」
美穂「押しちゃえー(笑)」
ピッ
金村「丹生ちゃーん!」
丹生(金ちゃん・・・)
金村「あれ?もしもーし!」
美穂「早く出て」小声
宮田「ほら」小声
丹生「・・・あ・」
金村「ん?丹生ちゃーん」
丹生「あ・・・もしもし」
金村「あ!おっつー!出ないから何かあったのかと思ったよ」
丹生「え・・・なんにもないよ(笑)」
金村「ねー今どこー?私、菜緒と遊んでるから丹生ちゃんも来ない?」
丹生「え・あ・・私は・・・ん!」
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
美穂「んふふー(笑)」丹生の乳首を舐める美穂
丹生「ん!ん!」自ら口を塞ぎ首を横に振る丹生
宮田「・・・」(ずるい!私も)丹生の乳首を吸い上げる
ハムハムハムハムハムペロペロハムハムハムハムハムペロペロ
丹生「!!?」丹生の身体がのけ反る
金村「?おーい!丹生ちゃん?」
丹生「ん・・ふ・・・・は・・・」(ダメ!ダメ!こんなの!)
金村「丹生ちゃん?」
丹生「あ・美玖・ん・・・」 なんということでしょう
俺得の2人が…Oh God お寿司心配してにぶちゃんのところ来ちゃダメだよ、絶対 金村「え・・大丈夫?体調悪い?」
丹生「いや!ちがうの!あ!これは・・あ!」
金村「・・・丹生ちゃん?」
美穂「・・・」ニヤニヤ ジュルジュルジュルジュルペロペロペロペロ
宮田「・・・」ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
丹生「ああああ!ダメ!ちょ!そこは!」
金村「あの・・本当に大丈夫?誰かいるの?」
丹生「ちが!あ!い・犬!ほら!私、犬飼ってるじゃんか!んあ!すごい舐めてくるの(笑)ふあああ!」
美穂「ふーん(笑)」
金村「あ!あ〜!そっか(笑)もう家だったんだ」
美穂「ふふ(笑)」カリッ
丹生「ふあああああああああああ!!」
金村「!?」
宮田「ちょ!さすがにこれは・・・」
美穂「・・・」ニヤニヤ
金村「え・・・あの・・・」
丹生「ちが!犬が変なところ舐めてきて」
美穂「わんわん」小声 カリッカリッ
丹生「んああああああああああ!!!」
金村「丹生ちゃん・・・あの・・・電話切るね・・・」
丹生「あ・・ちょ・・・」
プツン
美穂「どう?(笑)」
丹生「・・・」
宮田「丹生ちゃ・・・!?」
丹生「ヒックヒック・ヒック・酷いよぉ・・・」
美穂「いやいや・・さすがに泣かなくても」
丹生「美玖の前で・・・ヒック・・」
美穂「ん・・・と・とりあえず時間遅いしシャワー浴びて帰ろっか・・・愛萌も・・・」
宮田「え?・・・うん」
丹生「・・・」
翌日 レッスン場
金村「美穂!レッスン終わったら話があるの」
美穂「ふぇ?何よ?」
金村「いや・・・ちょっとレッスン終わったらで・・・相談があるの」
美穂「んー・・・いいけどさぁ」(レッスン終わったら丹生ちゃん虐めたいのに・・)チラッ
丹生「!?」
美穂「・・・」ニヤニヤ
丹生「・・・」 にぶちゃんは洗濯バサミで引っ張られて長めの乳首になってるんだろうな。 誰もいなくなったレッスン場
美穂「で・・・話って?」
金村「あの・・・」
美穂「ん?」
金村「あのね・・・丹生ちゃんのこと」
美穂「・・・ふーん(笑)」
金村「いや・・・昨日、丹生ちゃんと・・・その・・・」
美穂「なに?(笑)」
金村「えっと・・一緒にいたのかなって・・・」
美穂「いたよ(笑)愛萌もね(笑)」
金村「!?愛萌?」
美穂「うん!3人でホテルいた(笑)」
金村「ホテル・・私が丹生ちゃんに電話した時・・・」
美穂「ん?なんかあった?」
金村「丹生ちゃんの様子がおかしかったのってやっぱり・・・」
美穂「おかしい?どういう風に?」
金村「・・・それは・・・いつもと違うなって・・・」
美穂「いつもと違うな所じゃないでしょ(笑)明らかにヤバかったでしょ(笑)」
金村「!?」
美穂「だってこういう風にされてたんだもん」
金村「キャ!!」
金村の胸を後ろから揉む美穂
金村「美穂!」
美穂「ん〜?今日はパット入れてないのかな?(笑)」
金村「やめて!まだスタッフさんはいるんだよ?んは!!」
美穂「感じてる?」
首を横に振る金村
美穂「じゃあ・・・」金村のレッスン着を上に捲る
金村「いや!」
美穂「うわー・・今日もエッチィ下着だね(笑)」モミモミモミモミモミモミモミモミ
金村「あ!ふあ!ふあああああ!」
美穂「本当に16歳かぁ?(笑)」
金村「美穂!やめ・・・ああああ!」
美穂「ねー?金村ってさぁ・・・」モミモミモミモミ
金村「ん!んふぁ!ふあああ!」
美穂「丹生ちゃん好きなの?(笑)」ピタッ
金村「!?・・・好きって・・・大事な友達だよ・・・あ!ダメ!」
美穂「・・・」プルン 金村のブラを上にずらして乳首の周りを指でなぞる
美穂「丹生ちゃんってさ・・・根は真面目だし優しいし可愛いし頑張るしでも一緒にふざける事もしてくれるしすごい子だよね」
金村「ん!ふぁ・あ・だめ・・あ・ああ・・・」
美穂「そんな丹生ちゃんがここをどうされるのが好きか知ってる?」金村の乳首を指差す
金村「あ・しら・ひあ・ふああ・・知らないよぉ・・・」
美穂「洗濯バサミで挟まれるのが大好きなんだよ(笑)」耳元で囁きながら金村の両乳首を摘まむ
金村「んああああああああああ!」 美穂「かねむら〜(笑)」
金村「ああ!美穂やだ!ああああ!やだぁ!」
美穂「やだって言いながら乳首はコリコリじゃん(笑)」クリクリクリクリクリクリクリクリ
金村「ふああ!おね・お願い!やだ!ああああ!」
美穂「下は・・・」スウェットパンツの中に手を入れる
金村「!?」
美穂「あー(笑)下もイヤらしい下着だねぇ(笑)」
金村「やだ!やだ!やだ!やだ!」
美穂「はいはい(笑)やだやだ言わないんでちゅよー(笑)」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
金村「ふあ!ああああ!ダメ!美穂!」
美穂「ふはは(笑)金村エッロ(笑)湿ってるけどこれ汗?(笑)」クリックリックリッ
金村「ああ!ああああ!そこは!そこはああああああ!」
美穂「んふふ(笑)」金村の耳を舐める
金村「ぁあ・ああ!!美穂!同時はダメ!」
美穂「同時じゃなきゃいいの?(笑)」
金村「ちが!違う!ふは!・ああああ!」
美穂「気持ちいい?」クチュクチュクチュクチュクチュ
金村「・ん!・んふ!」自らの手で口を塞ぐ
美穂「可愛いことするねぇ・・・」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
美穂「気持ちいいだろぉ?(笑)」
金村「!?んんんんー!んーー!んふ!んーー!んー!」首を横に振る
レッスン場外の廊下
小坂「はぁ・・・はぁ・」(忘れ物しちゃうと取りに来るのめんどくさいなぁ)
小坂「あれ?」(レッスン場まだ誰かいるの?スタッフさん?先生?)
金村「んく!ん!んふぁ!ん!ん!ん!んー」ピクッピクッ
美穂「そろそろ逝くの?(笑)」
小坂「あれ?美穂の声?」(二人きりになるの気まずいなぁ・・・こっそり覗いてみよ)
キィィィィ
小坂「!?」 うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお ワイの美玖はエッチなパンツなんか履いてないんだ・・履いて・・ >>256
・志田「え?(笑)こいつチンチン立ってるよー(笑)」
・ねる「あれー?(笑)なんでチンチン立ってるのー?(笑)」2チン目 丹生「ちょ・・やめて・・あっ」美穂「えへへー(笑)」金村「気持ちいい?(笑)」
ねる「ここが気持ちいいと?(笑)」美穂「ちょ・・・やめてください!」
宮田「ほら♡動けないでしょ?♡」小坂「うあっ♡ちょ、ちょっと待って/////ああっ♡」
この辺も先生の作品やろ? 小坂「え・・・」(え・え・え・美玖!?・何してるの)
金村「んふ!んんんんんん!んー!んー!んー!」ビクンビクンビクンビクンビクン 仰け反る金村
プシャアアアアアアアアア
美穂「あーあー(笑)お漏らししたー(笑)」
金村「ふ・ふ・・・・」ピクッピクッピクッ
美穂「ふへ(笑)」チュ
金村「ん!」ピクッ!
小坂「・・・」(うそ・・・)
美穂「もう1回逝く?」
金村「いや!もう許して!」
美穂「やだーよー」ニヤニヤ
美穂「これ・・・」アイマスクを取り出す美穂
金村「・・・?」
美穂「つけてー(笑)」
金村「!?いや!!ん・ん・・・」チュチュチュチュチュチュ
美穂「んふ・・ん・・・」チュクチャチュクチャチュチュクチャチュ
小坂「ぁ・・ぁ・・・」
金村「ハァハァハァ」
美穂「装着!」
金村「あ!」
美穂「・・・どう?」
金村「外して!見えないよ!やだ!外してよ!・・・ん・ん・・・」チュチュクチャチュチュクチャチュチュ
美穂「んー・・・・・・」チュチュチュチュクチャチュチュ
小坂「・・・」(なに・・これ・・・)
金村「美穂ぉ・・・・」
美穂「んー?・・・」指で金村の乳首の周りをなぞる
金村「や・・ん・・・ふぁ・・・これ・・」ビクビクビク
美穂「さっきと違う?(笑)」
金村「・・そんな・・ん・く・・・ふぁ・・・」
小坂「ハァ・・・・ハァ・・・・ハァ・」手を胸に置く
美穂「んー」金村の乳首の周りをなぞり続ける 金村「美穂・・・もう・・・」
美穂「もう?やめる?」ニヤニヤ
金村「ふ・ん・んふ・・・あの・・・」
美穂「ん?」
金村「あの・・だから・・」ピクッ
美穂「なに?(笑)」
金村「ん・・・ん・・・」ピクッピクッ
美穂「・・・」ニヤニヤ
金村「あの・・・さ・・・さわって」
小坂「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」自らの胸を揉み始める
小坂「!?・ハァ・・ハァ・・ハァ・・」(み・・美玖・・すごいよぉ・・・)
美穂「変態!(笑)洗濯バサミ付けられた丹生ちゃんよりすごい反応だよ(笑)」
金村「そんなこと!言わないで!ああああああああああ」
小坂「あ・・あ・・・」(え?私なんかおかしい!)
金村「逝く!逝く!逝く!逝く!逝く!」
金村「ああああああああああ!」
小坂「ん!」(なんか出ちゃう!!!)
プシャアアアアアアアアアアアア
ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクン
小坂「!!!」(やばっ!私!!)
美穂「あーあーまた漏らした(笑)」
金村「ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!」美穂に寄りかかる金村
小坂「・・・」(お漏らし・・・しちゃった・・・)
美穂「もう(笑)でも今回お漏らししたのは一人じゃなかったね(笑)」
金村「ハァ・ハァ・ふぇ?」
小坂「!!」 途中が抜けました
金村「美穂・・・もう・・・」
美穂「もう?やめる?」ニヤニヤ
金村「ふ・ん・んふ・・・あの・・・」
美穂「ん?」
金村「あの・・だから・・」ピクッ
美穂「なに?(笑)」
金村「ん・・・ん・・・」ピクッピクッ
美穂「・・・」ニヤニヤ
金村「あの・・・さ・・・さわって」
小坂「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」自らの胸を揉み始める
美穂「どこを?」
金村「・・・」
美穂「ん?」
金村「あの・・・だから・・・」
美穂「・・・」
金村「ち・・ちく・・・び・・・」
美穂「を?」
金村「・・・さ・触って・・・ふあああああああああああああ!」
小坂「!?・ハァ・・ハァ・・ハァ・・」(み・・美玖・・すごいよぉ・・・)
美穂「変態!(笑)洗濯バサミ付けられた丹生ちゃんよりすごい反応だよ(笑)」
金村「そんなこと!言わないで!ああああああああああ」
小坂「あ・・あ・・・」(え?私なんかおかしい!)
金村「逝く!逝く!逝く!逝く!逝く!」
金村「ああああああああああ!」
小坂「ん!」(なんか出ちゃう!!!)
プシャアアアアアアアアアアアア
ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクン
小坂「!!!」(やばっ!私!!)
美穂「あーあーまた漏らした(笑)」
金村「ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!」美穂に寄りかかる金村
小坂「・・・」(お漏らし・・・しちゃった・・・)
美穂「もう(笑)でも今回お漏らししたのは一人じゃなかったね(笑)」
金村「ハァ・ハァ・ふぇ?」
小坂「!!」 うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(・ω・) そのうち美穂が逆襲されてイク寸前に、もうムリの連呼で絶頂を期待 先生のSSは毎回美穂が反撃を受ける前にスレが落ちるから死ぬ気で保守しろ 美穂「出てきなよ〜(笑)」
金村「え?え?」
小坂「・・・」ドア越しに隠れる
美穂「・・・なら後で動画流しちゃおうかなぁ」
小坂「!?」(動画!?)
金村「動画って!なに!?」
美穂「ごめん〜この部屋の中の至るところに隠しカメラあるんだー(笑)」
金村「うそ・・・」
美穂「でね!当然、ドア付近でこそこそしてる子がやってたことも撮れてるわけですよ(笑)」
小坂「ぁ・・・ぁ・・・」(いや・・・)
美穂「ね!ばらされたくないなら出てきて(笑)」
キィィィィ
小坂「・・・」
金村「!?・・・菜緒!・・・え・・・ずっと・・・」
小坂「いや・・・あの・・・」
美穂「少なくとも金村の放水シーンは見てたよね?(笑)」
金村「ぅ・・ぁ・・」顔が真っ赤になる
美穂「でもね・・・見てた方も放水してたみたい(笑)」
小坂「く・・・してないよ!いい加減なこと言わないでよ!だいたい何してるの!?」
美穂「んー?拷問〜」クチュクチュ
金村「ああ!ふあああ!」美玖の濡れたまんこを弄る
小坂「!?」顔を反らす
美穂「あれー?さっきまで散々、覗いてたのに?(笑)」クチュクチュクチュクチュクチュ
金村「あ!美穂!ダメェ!んふあああ!」
小坂「覗いてなんかいないし!(怒)・・だいたいレッスン場でなにして・・・・」
金村「ふあああああああああああ!」
小坂「!?」
同時に金村の乳首とまんこを弄る美穂
美穂「菜緒〜こっち来てもっとじっくり見なよ」
金村「あっ!ダメ!来ちゃやだ!ああああ!ふひ!あっあっあっ!」
小坂「・・・私、帰る!」
美穂「ふーん・・・なら菜緒のオナニー動画流出かぁ・・・メンバーのみんなや親はどう思うのかなぁ・・・ファンの人達は興奮しすぎで死んじゃうかもだけど」ニヤニヤ
小坂「ぐっ・・・」
金村「あ!あっあっあっ!美穂!」美穂にしがみつく金村
美穂「ほらほら(笑)こんな可愛い金村見れるんだよー」
小坂「・・・」美穂達に近づく小坂
美穂「ふふ(笑)」クリクリクリクリクリクリ クチュクチュクチュクチュクチュ
金村「ふあああ!菜緒?・・・菜緒・菜緒・・・」
小坂「な・・・」(美玖・・そんな甘えた声で名前呼ばないで・・・)
美穂「座れば?」
小坂「別にいい・・・」
美穂「動画・・・」
小坂「わかったよ!」チョコン
スリスリ
小坂「ちょ!なに触って・・・」
美穂「やっぱり菜緒も漏らしたんだ(笑)」
小坂「・・・」顔が真っ赤になる
美穂「ふふふ!高校生が(笑)お漏らしだって(笑)」
小坂「う・う・違う!」
美穂「何が違うの?」チュルチュルチュルチュルチュルチュル
金村の乳首を舐める
金村「ふあああ!ダメ!菜緒の前で!ダメぇ!」
小坂「それは・・・」(美玖いやらしい・・・) 美穂「え?だって漏らしたんでしょ?」
小坂「違う・・・」
美穂「ズボンビショビショだよ?」
小坂「違う・・・」
美穂「それで帰るってなかなか勇気あるよねー(笑)」
小坂「違う!!漏らしてなんか!・・・これは・・・」
美穂「んー?じゃあ汗?それとも水でもこぼした?(笑)」クチュクチュクチュクチュクチュ
金村「ああああ!美穂!つよ・強いよぉ!」
美穂「菜緒は強情だなぁ・・・金村みたく素直になりなよ(笑)」
金村「ふあ!ああ!ふああああ!」クチュクチュクチュクチュ
小坂「ど・・どうせ無理矢理なんでしょ!美玖を放しなよ・・・」
美穂「・・・」ピタッ
金村「!!」
美穂「菜緒がそういうなら・・仕方ないかぁ・・・ごめんね金村・・・」シュン
小坂「美玖!服着て!」
金村「・・・だぁ」
美穂「ん?(笑)なーに?」
金村「やだぁ・・・やめちゃやだぁ・・・」
小坂「!?・・・美玖・・なんで・・・」
美穂「どうしてほしい?」ニヤニヤ
金村「続けて・・・ほしい」
美穂「何を?」
小坂「っ・・・」
金村「指でぇ・・金村のまんこ・・メチャクチャにしてぇ・・・」
美穂「だそうです(笑)」
小坂「美玖・・・」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
金村「いきなり!!ふああああ!ダメ!ダメ!ダメ!ダメ!そんな激しくされたらまた・・・」
美穂「菜緒がドア越しにしちゃったこと金村で再現してあげる(笑)」
小坂「や・やめ・・・」
金村「ああああ!またすごく気持ちよくなっちゃう!逝く!逝く!美穂!逝っちゃう!出る!また・・・出る!!!」
プシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクン
金村「ふあああ!菜緒!見ないで!ん・・ああああああああああ!」
小坂「・・・あ・・・あ・・・」
美穂「・・・」
金村「ふぁあ・・・」
小坂「ハァ・ハァ・ハァ・・」座り込む小坂
美穂「・・・さっきより間近で放水見て腰抜けた?(笑)・・・ん?」
チョロチョロチョロチョロチョロチョロ
小坂「・・・ちが・う・ハァ・・ハァ・違う・ハァ・・」
美穂「菜緒ぉ(笑)君、最高かも・・・(笑)」 美穂「金村ぁ・・・菜緒また金村が逝くの見て放水しちゃったみたい(笑)」
小坂「ハァ・・違う・から・ハァ・・」
金村「ふぇ?・・・菜緒」
美穂「でもなかなか認めないんだよねーこんなに床濡らしてるのに(笑)」
金村「・・・」
美穂「二人で吐かせちゃおっか!!(笑)」
小坂「!?」
金村「・・・」
小坂「そんなの・・・美玖!」
美穂「どうするー?」
金村「・・・ん・・・する(笑)」
小坂「やだ!」
美穂「捕まえろぉー」
小坂「!!・・キャ!!み・く!・・やめて!ふざけないでよ!」
美穂「いいよー金村ー(笑)後ろからしっかり押さえててねー」
金村「うん!」
小坂「こんなことして・・・後でマネージャーに!・・みんなに言うよ!?」
美穂「え・・・」
小坂「今、止めるなら言わないであげるから!・・・カメラも全部、中身を消してくれれば・・・」(美穂が動揺してる)
美穂「そんな・・・」
小坂「まだ間に合うから・・・・・」(よし!いける!)
美穂「・・・ふへへ(笑)」
小坂「!?」
美穂「何を言うって?(笑)菜緒がレッスン場で2回もお漏らししたことー?(笑)」
小坂「!!」
美穂「立場わかってないのかなぁ?カメラかぁ・・・編集してメンバーのライングループで送ろうかぁ?」
小坂「や・・やめて!!」
美穂「このちゃん、鈴花、ひより、ひな、明里、愛萌どんな顔するかなぁ(笑)」(最後の二人はまぁ・・・w)
小坂「ぁ・・・ゃぁ・・・」
金村「菜緒・・・震えなくても大丈夫だよ?(笑)」
美穂「それじゃ大本命の下から確認しよっか(笑)」
小坂「!!・・・キャ!やめて!やめてええええ!いやや!!いや!」
ズルズル ズボンを脱がせる
美穂「うわぁ・・・匂いが(笑)」
小坂「ん!!」目を瞑る
美穂「パンツもぐちゃり(笑)気持ちわるくない?」ズル・・・
小坂「ダメ!」
美穂「脱がせるよー(笑)」
小坂「ダメ!ダメ!ダメ!ダメ!・!?・・・んーんー・・・んー」チュ・チュ・チュ・チュ
金村「ん・・・」チュチュ・チュ・チュ・チュル
ズルズルズルズル・・・
小坂「!?」
美穂「あー・・・これおしっこだけじゃないねぇ」ニヤニヤ
小坂「やだ!!もうやめ・・」
クチュ
小坂「ひゃ!!」手で口を塞ぐ
美穂「なんでみんな口塞ぐのー?まぁそれも好きだけどさぁ」
クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・
小坂「ん・・ひゃめ・・・ん!!」
美穂「おしっこしましたって認めればすぐやめるよ?(笑)」クチュクチュクチュクチュ
小坂「ん!んー!・・・」首を横に振る 先生は冬コミにサークル参加
していないのでしょうか? 美穂強すぎるww
しかし推すしかねぇな……(恍惚) どうも名無しに吹かれてもです
前スレの織田鈴本長沢志田SS覚えてる方居ますかね 美穂「だよねー(笑)」クチュクチュクチュ
小坂「ん・・ん!・・・」
美穂「最初はみんなそう(笑)明里も・・・金村もだよねー?(笑)」
金村「ふ・・・」
小坂「・ふ・・・ん・ん!・・・ん!」クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・
美穂「・・・」バッ
小坂「やめ!!!」小坂の上着をめくりあげる
美穂「ふーん(笑)ピンクかぁ(笑)」
小坂「やめ!!やめて!」
美穂「・・・」スリスリ 小坂のブラを指でなぞる
小坂「は・・は・・いやら!美穂・やらよ」
美穂「ふへへ(笑)呂律回ってないよ?(笑)」
小坂「ふ・・ふ・・」
美穂「次に私が何をするか当てればやめようかな」スリスリ
小坂「そんなの・・・嘘だ」
美穂「ふーん(笑)ならもうしちゃお♪」
小坂「あ!・・・当てるから!」
美穂「ふふー♪」ニヤニヤ スリスリ
小坂「ふぁ・・・」
美穂「答えは?」
小坂「・・・あの・・・外すの?」
美穂「何を?」
小坂「だから・・・ブラ・・・ジャ・・・」
美穂「何色の?」ニヤニヤ
小坂「く!・・・ピ・・ンクの・・・」涙目になる
金村「ハァ・ハァ・ハァ・・」(美穂やばすぎだよぉ・・菜緒・・可愛いすぎだって・・)
美穂「通して言ってよ(笑)」
小坂「・・・だからピンクのブラ外すんやろ!!」
シーン
美穂「・・・」
小坂「!?・・・」(ハッ!つい大きい声が・・・)
美穂「え?外してほしいの?」ニヤニヤ
小坂「ち!違うから!」
美穂「いやー大きい声出すからさー(笑)じゃあブラジャー外すかぁ」
小坂「!!いや!正解したんだから放してよ!」
美穂「なんでー?」
小坂「美穂やっぱり嘘ついて・・ん!」スリスリ
美穂「嘘じゃないよ・・・でも惜しかったよー」
小坂「え?・・・」
美穂「金村ー菜緒のブラジャー外してー」
小坂「な!?外すって当てたじゃん!」
金村「菜緒外すね」(美穂意地悪すぎ・・・)
小坂「ちょ!ちょっと!」
美穂「さっきの質問は次に私が何をするかだよ?」
小坂「え・・・」
美穂「ブラを外すのは金村だよー♪私は指示しただけ(笑)」
小坂「そんなの当たるわけ・・・!!」
プルン
小坂「やだあああああ!」 美穂「へぇ・・・キレイじゃん」
小坂「見ないで!」
金村「菜緒?本当にキレイだよ?」
小坂「美玖・・やめ・・て・・・」
美穂「金村は・・・目隠しされた状態でおっぱい弄ばれて堕ちたんだよねー?(笑)」
金村「!・・・・・」(そんなの言わないで・・・)
美穂「どうやって堕ちたか菜緒で再現して?(笑)」
金村「え!?・・・いや・・・」
美穂「・・・金村の乱れ動画もあるんだよー?(笑)」
金村「わかったよ・・・」
スリスリスリスリスリスリ 小坂の乳首の周りを指でなぞる
小坂「美玖!・・ふ!ふあああああ!」手で口を塞ぐ
美穂「まーた(笑)」笑顔で眺める
小坂「ふ!ん!ん!んー・・・」スリスリスリスリスリスリ
金村「ハァ・・ハァ・・ハァ・・」
美穂「逆の立場はどう?(笑)」
金村「えっと・・・」スリスリスリスリ
小坂「ふ・・あ・・・んく!!」
金村「えっと・・・」スリスリスリスリ
小坂「ん!んー!んー!」
金村「たまらないの・・・菜緒可愛い」
美穂「うふふ(笑)菜緒ー?そろそろ乳首触ってほしくなったぁ?」
小坂「ん・・ん・・ん・・・」首を横に振る
美穂「まだ堕ちないかぁ(笑)」
10分後
小坂「んふ・ん!・・んひ!・ん!」
美穂「まだ意地はるのー?(笑)」
金村「こっちが乳首触りたいよぉ」スリスリスリスリスリスリ
美穂「・・・菜緒ー?これ見て」スマホを取り出す ピッ
小坂「ん・ん・ん・・・」(な・にを・・・!?)
丹生「美穂!お願いだから!触って!」
美穂「えー?どうしようかなー(笑)」スリスリスリスリスリスリ
丹生「ふひぁ!お願い・・・触って・・・」
金村「丹生・・・ちゃん・・・」
小坂「これ・・・ん!・んふ!」
美穂「ふへへー(笑)」
美穂「どこを?」
丹生「ち・・乳首・・・私なんでも言うこと聞くよ・・・」
美穂「ふーん(笑)じゃあ敬語でおねだりしてよ?」スリスリスリスリスリスリ
丹生「え・・・ん!ん!」
美穂「あ・・やめたい?」ピタッ
丹生「!?触ってください!もう我慢出来ません・・・」
美穂「美穂様でしょ?(笑)」スリスリスリスリ
丹生「み・・美穂・様・・ふぁ!・」
小坂「あ・・あ・・・」トロトロトロ
金村「美穂・・これって・・・」
美穂「んー?明里調教動画パート6!(笑)乳首攻めてるとこ(笑)」
丹生「おね・・・お願いします!!」
美穂「・・・」スリスリスリスリ
丹生「もうがまんできな・・・!?」
クリクリクリクリクリクリクリクリクリクリ
丹生「ふあああああ!ああああああああああああああああ!美穂おおおお!美穂!美穂!」
小坂「んふー!んー!!んーーー!!」ビクンビクンビクン
金村「な・菜緒!?」
美穂「・・・やっぱりとんでもない変態だね菜緒(笑)」 舞台はあかんやろワイらも客席でどうしようもない
ブルーレイでほしい 先生けやき坂好きでしょう、私も好きです。ありがとうございます。 美穂が2期に飽きたら1期生にも手を出して欲しいな
美穂で保守でミホシュ ー鈴本&志田の部屋ー
志田「さてと。したい事ある?」
鈴本「喉乾いた。水飲みたい」
志田「……分かった(コップを持ってきて、ミネラルウォーターをそそぐ)」
鈴本「拘束されてるから飲めないんだけど……」
志田「分かったよ……(拘束を解く)」
鈴本「ありがとう〜っ!(水を飲む)」
志田「あとは?」
鈴本「ん〜……栗食べたい」
志田「私も美愉の栗食べたい」
鈴本「え?」
志田「知ってる?栗の意味」
鈴本「秋の味覚のモンブラン」
志田「……」 これを見るのが楽しみです。鮎喰先生ペンを握ってください。 まなもは個人的にこさかなとにぶちゃんのメッセ取ってそう 美穂「まさか逝っちゃったのー?(笑)」
小坂「違う!違うから!ひゃ!」
金村「菜緒もう素直になろ?乳首もすごい・・・立ってるよ?」スリスリスリスリ
小坂「やら・・・やだ!」首を横に振る
美穂「んー・・・もうわたなべおこだよ!・・・ふふ(笑)じゃあこれも見せてあげる」
スマホ画面を見せる
小坂「え?だ・れ・・」
??「やめろ!美穂!」
美穂「ほ〜ら抵抗しないでくださいよー(笑)」
??「ちょ・・マジでやめろって!」
小坂「!?」
金村「!?・・・京子さん・・・」
美穂「先輩(笑)背は小さいのに乳首は大きいんですね(笑)」
京子「な!なに言って・・・ん!んふ!」
美穂「乳首の周りなぞってあげますね?(笑)」
京子「あ!やめ・ろって・・・」
金村「京子さん・・・美穂・・先輩まで・・・」
小坂「・・・」(まさか京子さんは・・・・)
美穂「気持ちいいですかー?(笑)」スリスリスリスリスリスリ
京子「んなわけない!それよりやめろって!」
美穂「京子さんもなかなか意志が強くてさー・・・1時間近く掛かったよ・・・じゃあ堕ちた所から見せてあげるね(笑)」
小坂「!?」
京子「ああああああああああああああああああ!!」
小坂「いや・・・」(違う!)
京子「美穂!すごいよ!もっと・・・もっと触って!」
美穂「どこをですか?(笑)」クリクリクリクリ
小坂「やめて・・・」(違う!違う!)
京子「ち・・乳首!あと・・・下も触ってぇ・・」
美穂「可愛い(笑)先輩の甘えた声ヤバイですよ(笑)」クリクリクリクリクリクリクリクリ
小坂「美穂!やめて!もう止めて!」(先輩ダメぇ・・・)
京子「ふああああああ!」
美穂「先輩・・・私のものになりますか?」
京子「なる!なるから!だから!だから!」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
小坂「京子さんダメだよ・ハァ・ハァ・」
京子「ああ!ああああああ!ダメだって!逝く!逝く!」
小坂「京子さん・・ダメぇ・・・・」
京子「ふあああああああああああああああ!」
プシャアアアアアアアアア
小坂「!?」
美穂「あーあ(笑)先輩21歳にもなって漏らしたんですかぁ?(笑)」
京子「あ・・これは・・・違うの・・・」
美穂「ふふ(笑)あー指汚れちゃった・・・舐めてくださいよ?」
京子「・・・」美穂の指を見つめる
小坂「や・・・めて・・・」
京子「ん・・んふ・・」ペロペロジュルジュルペロペロペロペロ
美穂「うわぁー・・」ニヤニヤ
小坂「ハァ・ハァ・・」
京子「ん・ん・ん・・・」ペロペロペロペロペロペロペロペロ
美穂「自分のおしっこの味はいかがですかぁ?(笑)」
京子「・あ・あ・おいひぃでふ・・・」ジュルペロペロペロペロ
小坂「ハァハァ・・ハァハァ・・」
美穂「はい(笑)ここまで(笑)・・・美玖ちょっとだけ・・・ね」
金村「うん・・・」クリ
小坂「!!!ふああああああああああああああ!」
美穂「ふは(笑)」 こんな時間にきょんこキタ━━━━(*゚∀゚*)━━━━!! これまさかワイのみーぱんも登場しちゃうの?ねえ先生! 美穂「ねーねー(笑)今の声なーに?(笑)」
小坂「別に・・・」
美穂「丹生ちゃんと京子さんの調教動画見てされたくなった?(笑)」
小坂「!?・・・そんな・・・そんなわけ・・・」
金村「・・・」クリ・クリ・クリ・クリ・クリ・クリ 小坂の乳首を摘まむ
小坂「!!・・・ああああ!!んんんん!!!!」
小坂「ふ!んふ!んふ!・・ふ!ふ!」口を手で塞ぐ
美穂「そういうのいらないよ?」小坂の手を掴んで口から離す
小坂「いや!やめてえええ!ふあああ!美玖やめて!ああ!お願い!」
金村「菜緒!可愛いよぉ・・・」クリクリクリクリ
小坂「やめ・・・ああああ!いや・ああ!!」
美穂「いやいや言いながらピクピクしてるけど?」
小坂「いや!いや!ふあああ!」
ピコン
小坂「!?」
美穂「菜緒の可愛い姿もスマホに撮らないと・・・」
金村「美穂・・でも盗撮用のカメラがあるんじゃ・・・」
美穂「んー?そんなの初めからないよー?(笑)」
小坂「!?」
美穂「さぁーて菜緒の可愛い本性を見せてねー」 (へーこんなものがあるのか・・・よし今夜はパーティーだ) 美穂撮影動画にカトシ出て来ないかな?
最初はノラリフニャリで攻撃をかわすが結局美穂にやられちゃう
\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○ と 思 う キモオタ で あ っ た
O
_,, ---一 ー- ,,,_
、 _,,,, _,, -.'" ` 、
ミ三ミ三ミ三ミミ ヽ_,
-==三ミ彡三ミミ ,,=-== ==、 iミ=-、_
_,,ンミミ三ミ三ミミ] -彡-一 ー-、 r一 ーミ、|ミミ三ミ=-'
_, -==彡ミ彡ミミミ| ン| ,=て)> (|ー| ,て)>、 ||三ミ彡==-'
,彡彡三ミ三ミミiレ'~ .|. ' | ヽ ` |ミ三彡三=-
(_彡三ミ彡ミミミ' ヽ、 ノ \__ノiミ彡ミ三=ー
ー-=二三ンーミミミ `ー /(_r-、r-_) .|彡ミ三=-、
)(_ミ彡ミ| i' ヽヽミ | : : : __ : :__: :i .|彡ミ三=-、
と彡ミ彡ミヽヽ<ヽミミ |: ン=-ニ-ヽ、 .|彡ミ三==-
彡ミ彡ミミヽ ) ` 、 .' <=ェェェェェン | |彡ン=-=
-==彡三ミi `ーヽ : : : : : :i: : `ー--一'' : : ノミ三==''
'' てノこミ彡三ミ`i : : : : : :ヽ: : : . .:, :/ミ三=-、
'' 三ミ=三三ミ|ヾ、: : : : :ヽ: : : : : : : : :_ノ:./三=-'
-=='' ̄ . : ̄ ̄ ̄ 彡 `
小坂「いや・・・撮らないで!ああ!美玖!」
金村「気持ちよくなっていいよ?素直になろ?」クリクリクリクリクリクリ
小坂「ああ!んああああ!」仰け反る小坂
美穂「いいよー」ジー スマホを向け続ける美穂
小坂「クリクリしちゃ・・・ふあああ!おかしく・・なる・・・からぁ・・ああああ!」
美穂「ふは(笑)・・金村ぁ・・一緒に舐めよ?(笑)」
小坂「!?」
金村「大丈夫だよ?優しく舐めるから(笑)」
小坂「ダメ!ダメだよ!」(今、そんなことされたら私・・私・・・)
美穂「ん・・・」チュル
小坂「!!!!!」
美穂「んんー」チュル・チュル・チュル・
小坂「ひゃあああああああああああ!」
金村「いただきます(笑)」チュル
小坂「ああああ!美玖!ダメだってえええ!」
チュルチュルチュルチュルチュルチュルチュルチュルチュルチュル
夢中で吸い付く金村と美穂
小坂「んーー!やだ・・・気持ちい・・・!?」慌てて口を手で塞ぐ
美穂「んんー・・・」(へへw聞き逃さなかったよー菜緒w)
金村「んふ・・・ん・・・」チュルチュルチュルチュルチュルチュルチュル
美穂「・・ん・・・」チュルチュルチュルチュルチュルチュルチュルチュルチュル
小坂「ん!んー!」(ダメ!!ダメ!私おかしい!)
ピタッ 舐めるのをやめる美穂と金村
小坂「え・・・」(なんで・・・)
美穂「もう疲れちゃった(笑)ね?金村(笑)」
金村「うん・・菜緒のイヤがるようなことしてごめんね・・・」
小坂「・・・」(やだ・やだよぉ・・・)
美穂「さーて帰ろっかぁ」
ギュ
金村に抱きつく小坂
金村「ん?どしたー?」(菜緒・・・w)
美穂「ふひゃ(笑)きたきた(笑)」ゾクゾク たまらねぇーーーーー!!
菜緒ちゃんが本気で目覚めてしまった
美玖と美穂に洗脳された菜緒の今後の展開が楽しみだ!
他のメンバーに手を出してしまうのか? 美穂には素質があったんだなあ
丹生
「そういえばさ、美穂がホテルで泊まったときさ
ひよたんの髪の毛洗ったって本当?」
美穂
「なんで、なんで知ってるの!?えー、えー
(ひよたんを指差して)ねぇ、ちょっと!」
小坂
「同じ部屋だったんだよね、そんとき」
美穂
「菜緒と一緒の部屋だった時は私がお風呂入ってたら
ひよたんが『見てていい?』って言って
私がお風呂入ってるのずーっと(見てるの)
私、湯船にずっと浸かってるのひよたんがこうやって(見てて)
何してんのかなこの人って思ってたけど
こないだ、最近かな地方行った時は同じ部屋だったの
『一緒にお風呂入ろ』って言って『いいよ』って言って
お互い髪の毛を洗いあいっこしたっていう
でも楽しかったよね」
濱岸
「楽しかった、ずっとお風呂に二人で浸かってた」
美穂
「なんで言うの?」
濱岸
「美穂も『入ろ』って言ったら超ノリノリで『いいよ!』って
『時間かからないしね』って感じで超言ってくるの」
宮田
「まんざらでもないんじゃん美穂も」
美穂
「記憶にございません」 最近このちゃんとまなもイチャイチャしてるけどまさか・・・ 美穂に無理やりゲテモノを食べさせられそうになり
涙目で許しを乞う愛萌 小坂「ん・・・」
金村「どしたの?(笑)」
小坂「だから・・・」
美穂「なんで金村に抱きついたの〜?(笑)」
小坂「・・・」
金村「・・・へへ」クリッ 乳首に軽く触れる
小坂「ふあぁ!!」ビクッ
金村「ん?どしたの?」
小坂「・・・お願い・・・だから・・・」
美穂「ん?」ニヤニヤ
小坂「・・・さっきの続きを・・・」
美穂「さっき何したの?」ニヤニヤ
小坂「・・・舐められた」
金村「どこを?」
小坂「・・・」ギュウウウ 金村を強く抱き締める
金村「ん?(笑)言わなきゃわからないよ?」小坂の頭を撫でる
小坂「・・・くび・・・」
美穂「ん?くび?」
小坂「・・・」首を横に振る
小坂「・・・ち・・・くび・・・」
美穂「を?」(可愛い〜w)
小坂「舐めて・・・」目を思いきり瞑る
美穂「じゃあ前向いて(笑)」
小坂「・・・」金村に密着しながらゆっくりと前を向く
美穂「ご対面〜(笑)」
小坂「!?・・・」思わず目を逸らす
美穂「じゃあ舐めるよ?」
小坂「ん!」ピクッ 美穂の指が小坂の身体に触れる
美穂「んー」小坂を見つめながら舌を出す美穂
小坂「ん・・・ふ・・・・」(やっと・・・やっと・・・舐めてもらえる・・・)
美穂「菜緒〜?舐める前に確認するね(笑)」
小坂「え?」
美穂「部屋に入る前、金村と私の絡みを見てオナニーしておしっこしたよね?(笑)」
小坂「!?」(いや・・・早く・・舐めて・・)
美穂「ん?どうなの?」ツー 小坂の乳首の周りに舌を這わせる美穂
小坂「ひゃ!!」(ダメ!!こんなの!)
金村「どうなの?したのか〜?(笑)」小坂の乳首周りを指でなぞる
小坂「あ・・ん・・・」(言いたくない・・・でも言わないと・・・)思わず美穂を見る
美穂「ずっとこのままにする?」ニヤニヤ
小坂「・・・した」
美穂「・・・」ゾクゾク
美穂「大きな声で」
小坂「・・・おしっこしました!!!」
美穂「・・・」
金村「・・・」
小坂「・・・しちゃった・・の・・・・」
チュルチュルチュルチュルチュルチュルチュルチュルチュルチュルチュルチュルチュルチュル
クリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリ
小坂「ふああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」 丹生ちゃんもこのスレ見てハァハァしてるかと思うと興奮してきた にぶちゃんのあなるとまんこと栗を同時に攻めて、潮吹き・おしっこさせたい やべえな
先生がそっちに夢中だとしたら次に登場するのひなのちゃんだぜ https://youtu.be/O79Hk9M0ql0
俺達のスレの誇り
さあ書けよ愛萌
俺達は歌うのさ
美穂の百合がある限り みほがにぶちゃんや小坂達に犯されてるのを早く見てみたい 小坂「ふああああああ!!ダメだよぉ!」
美穂「菜緒の乳首ビンビンだよ?」チュルチュルチュルチュルチュルチュル
小坂「ああああ!!・・!?美玖?なにを!んふ!」チュチュチュチュチュチュチュチュチュ
金村「ん・・ふぁ・・・ふ・・・」チュチュチュチュチュチュチュ
小坂「んーー!!んー!!!」(あかん・・・また・・・)
美穂「んへへ(笑)下はどうなってるのかなぁ」
小坂「んーーーー!!!!んー!!」(今はダメーー!!!)
金村「ちょ・・・菜緒激し(笑)」
美穂「んー?どしたー?(笑)」小坂のまんこを弄る
小坂「!!・・・ダメ!ダメ!今は!・・・今は!」
美穂「なんでー?あ?もしかしてー・・・また漏れちゃうの?(笑)」
小坂「美穂ダ・・・メ・・・」
金村「んー?」小坂の顔を見ながら両乳首を弄る
小坂「んくっ!」
チョロ・・・
美穂「あーー!・・ふふ(笑)漏れてきたよ?菜緒(笑)」
小坂「あ・・・あ・・・」
美穂「だしな?(笑)・・・」クリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリ
小坂「ダメ!ダメ!美穂の顔に!ふぁああああ!」
チョロチョロチョロチョロ・プシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
美穂「うわ!・・ちょ・・・すごい・・・」
プシャアアアアア・チョロ・チョロ・・・チョロ・・・
金村「美穂の顔びしょびしょだー(笑)」
小坂「あ・あ・あ・・・あ・れ?」
美穂「あー・・もう・・・想像以上だわ・・・」
小坂「・・・・・・・・」(美穂の顔に私の出した・・・)
小坂「美穂・・・美穂・・・」(なんだろ・・・この気持ち・・・おかしいよ)
金村「え?ちょ・・・菜緒?」
ドサッ
美穂「は?」
金村を振りほどき美穂を押し倒す小坂 ヤバスギでしょwww
ついに美穂がヤラれる日がきたんやなって(落涙) 明日のSR美穂美玖ブブってこのスレの実写版でもやるんか? 丹生ちゃんみたらチンコが反応するようになった今日この頃 丹生ちゃんみたらチンコが反応するようになった今日この頃 にぶちゃんは彼女にしたいけど、純粋すぎておかずにはしにくい 美穂「えへへ(笑)なに?襲いたくなった?」
小坂「・・・」美穂を見つめる
美穂「・・・いやいや(笑)なに見つめてるの(笑)」
小坂「・・わ・るい・だよ・・・」
美穂「ん?なに?」
小坂「美穂たちが悪いんだよ!」
バッ 美穂の上着をたくしあげる小坂
金村「菜緒!?」
美穂「!?ちょ!・・いやいや(笑)・・・」
小坂「ハァ・ハァ・・美穂のブラジャー・・・」
スリスリ ブラ越しに胸に触れる
美穂「ん!!ひゃ!!」
小坂「!?・・・」スリスリ
美穂「あ!あ!」
小坂「・・・」
美穂「菜緒!いい加減にして!今ならまだ許し・・・!?」
小坂「・・・ふふ(笑)」
美穂「・・・なに笑ってんの」
小坂「え?美穂ってあんな威張ってたのに意外と感じやすいんだなと思って(笑)」
美穂「!?・・・違う!あ!」スリスリスリスリ
小坂「ブラもピンク?へぇー(笑)」
美穂「やめ!やめろぉ・・ああ!」
小坂「んー・・・やだ(笑)」スリスリスリスリ
美穂「ひゃ!・・菜緒!ああ!そこは・・」
小坂「ここは?なに?」ツンツン 美穂の乳首をブラ越しにつついて弄ぶ
美穂「・・・んあ」
小坂「言わないの?」ツンツン
美穂「あ・・言うわけ・ん!ない!勘違いしないで!・・ひゃあ!やめて!」美穂のブラジャーをたくしあげる小坂
小坂「勘違いしてるのは美穂じゃない?こんな感じやすい身体してて攻めなんて合わないよ(笑)」美穂のピンク色の乳首を眺める
美穂「見るな・・・見るなああああ!」
小坂「立場逆転だよ?美穂(笑)」
クリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリ
美穂「ふああああああああ!」 俺のチンコがすごいことになってるぞ
丹生ちゃんと小坂の処女膜貫通したい >>492
そんなクソゴミ小説書いてる場合じゃねぇだろ 美穂「や・やぁ・だぁ・・・」
小坂「可愛い声だね(笑)」クリクリクリクリクリクリ
美穂「!!・・・ふああああああああ!」
金村「な・・・菜緒ぉ」小坂に抱きつく
小坂「ん?なに?」
金村「美穂ばっかりずるいよぉ」
小坂「ん?美玖我慢できないの?(笑)」
金村「・・・できないよぉ」
小坂「じゃあ四つん這いになってよ」
金村「え?」
小坂「ん?」ニヤニヤ
金村「・・・わかった」
小坂「美穂もね(笑)」
美穂「いや!何言って・・・!?ふああああああああ!」美穂の乳首を引っ張りあげる小坂
美穂「わかったからぁ!!」
小坂「へへ(笑)良い眺めだよ〜?」
金村「・・・」
美穂「・・・」
小坂「イヤらしいお尻だよー二人とも(笑)」
美穂「・・・こんなの・・・」
パチン
美穂「ああ!!」
小坂「勝手にしゃべらないでよ(笑)」
美穂「なんでそんなこと言われなきゃ・・!!!」
ペチンパチンパチン
美穂の尻肉が波打つ
美穂「ふあああああ!」 小坂「わからないの?」
美穂「ハァ・・ハァ・・・・・・」
小坂「わかればいいんだよ(笑)さてと・・・美玖」
金村「!?」ビクッ
小坂「細いけどイヤらしいお尻だね」スリスリ
金村「は!ぁぁぁああ・・・やらぁ・・・」
小坂「大事なところもピンク色で可愛い」
金村「!?・・・見ないでぇ・・・」
小坂「ふふ(笑)」ヌルヌル・・・ヌプププ
金村「あああああ!やだ!やだ!指入れないてでぇ・・・」
パチン
金村「ふあああああ!」
小坂「散々、人を弄んで・・・倍返しだよ(笑)」
ヌプププププププププププ
金村「あああ!」
美穂「・・・」
金村「ふあああああ!」
美穂「・・・ヒックヒック(泣)」
金村「んああ!・あ!・・美穂泣いて・・・あああああ!」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
小坂「あーあ(笑)次は自分がこうされる番だと思って泣いちゃったの?・・・ふーん(笑)」
美穂「ち・ちが(泣)」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
金村「あああああああああああああ!」 早くこのかとすずかを出してくれ
巨乳をめちゃくちゃにするシーンみたい にぶちゃん
にぶちゃん
丹生ちゃああああああああああああああああああああああああああああああん
いっぱい出たよ キレイになりたいのお尻なでなではそういうことだったのか・・・ 金村「菜緒お願いだからああああああ!」
美穂「美玖ぅ・・ヒック・ヒック・・」
金村「ああああああ!菜緒ダメえええ!」金村の脚が震えだす
小坂「もっと気持ちよくなっていいんやで?(笑)」耳もとで囁く
金村「ああああ!ダメ!耳もとやめてー!」クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
美穂「あ・美・・・玖・・・あ」
金村「ああああ!気持ちいい!気持ちいいよぉ!!おかしくなる!おかしくなる!おかしくなる!おかしくなるうううう!・・・あ」
プシャアアアアアアアアア ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクン
金村「あ・・あぁ・・・あ・・・」ストン 四つん這いからベッドに倒れる
小坂「・・・気持ちよかった?」
金村「ハァ・ハァ・ハァ・ハァ・ハァ・」目が虚ろの金村
小坂「それどころじゃないか(笑)・・・さて」
美穂「!!」ビクッ
小坂「動かないでね(笑)」スリスリスリスリ 美穂のお尻を撫でる
美穂「!・・くっ・・んふ・・・」
小坂「気持ちよかったら可愛い声だしていいんだよ?」スリスリスリスリ
美穂「声なんか・・・く・ふ・・・ひ!・・んん・・・!!」
小坂「美穂のお尻の穴きれいだねー」
美穂「いや!見るな!見るなあああ!」
小坂「お尻を突きだしてるのに見るなと言われても(笑)」クイックイッ
美穂「お願いだから・・・見ないでぇ・・・」
小坂「可愛い(笑)さっきまでの勢いはどこいったの?(笑)」
美穂「あ・・ああ・・・見ない・でぇ・・・」
小坂「アハハ(笑)ヒクヒクしてる(笑)指ほしいのかな?」
美穂「!!?菜緒ダメだよ!それは絶対にダメ!」
パチーンパチーンパチーンパチーンパチーン
美穂「ひゃ!あ!あ!あ!」
小坂「しつもーん!美穂ってお尻の穴に指入れたことある?(笑)」グニュグニュ 美穂のアナルを弄る
美穂「・あ!・・菜緒お願いだから・・・」
小坂「へへ(笑)」 美穂ケツの穴入れられたことあんのかよ誰かによ(嫉妬) にぶちゃんって緩まんなの?
前にイケメン彼氏バレの話や非処女の話が出てたけど・・・。
954(庭)2019/01/06(日) 21:37:52.45
>>949
河田とか加藤とか丹生、高本あたりは緩マンだからオススメ インターネットの糞以下の落書きをいちいち真に受けるような奴は一刻も早くインターネットやめたほうがいい 文体を真似ることは簡単だ。
それっぽく書くこともまた。 乱交SS特有のイッた子から脱落していくシステム好き グリグリ
美穂「!?やだああああああああ!」
小坂「うわ・・・すごい・小指入る・・・」
グリグリ
美穂「ああああああああ!痛い!痛いって!」
小坂「そのうち慣れるよ」
美穂「うああああ!ああああ!(泣)」
小坂「美穂良い声だよー」
美穂「お願い!指!・・・動かさないで!」
小坂「なんでー?」
美穂「く・ああ!痛いからに決まってるでしょ!ああ!」
小坂「関節動かしまーす!(笑)」
美穂「!?お願い!!やめ・・・!?」
スッ 小坂の小指が美穂のアナルから抜ける
美穂「あ・・・」
小坂「ふふ(笑)」
美穂「・・・ヒックヒック」
小坂「あーあ・・・安心して泣いちゃった?」
美穂「菜緒・・・ヒック・ヒック・・・」
小坂「ねー?」
美穂「?・ヒック・・・ヒック・・・」
小坂「小指なんか匂うんやけど(笑)」
美穂「!?・・・ん・・やめ・・・て・・」
小坂「さてと次は薬指行こっか?(笑)」
美穂「!!やめてえええ!」
小坂「ほら!逃げないんやで!薬指は入れづらいから(笑)」グニュニュ
美穂「お願い!やめて!なんでもする!だから入れないで!」
小坂「ふふ(笑)言ったねー?じゃあ菜緒じゃなくてご主人様って呼んで?(笑)」
美穂「そんなの言えるわけ・・ひゃ!!」グニュニュグニュニュ
小坂「また入れちゃうよー?いいのー?」
美穂「や!・やめ!・・・ご主人様!!ご主人様!!」
小坂「ふはは(笑)あとはねー」
美穂「あ・・・あ・・そんないくつも・・・」
小坂「私のアナルに指を入れてくださいって言って?」ニヤニヤ
美穂「・・・そんなの・・・話がちが・・」
小坂「ん?入れるよ?言うだけだよー(笑)」
美穂「・・・」
小坂「ふーん」
グリ・・・
美穂「ああああああ!私の!・・・あ・なるに・・・」
小坂「うん」
美穂「指を・・・くっ・・・入れてください・・・」
小坂「りょうかーい(笑)」
グリグリグリグリグリグリグリグリグリグリ
美穂「違う!!違う!違う!違う!ふああああああああああああああああああ!」 これひなのなのちゃんが楽屋来たらまずいな・・先生・・ 先生の作品の特徴として主人公格が入れ替わるっていうのがある このプレイを外でこっそり見てるひよたんを菜緒が中に連れ込んで、
口封じにイタズラしたら最初はムフッて言っちゃうんだろうな 美穂はアナルをいじられて必死に我慢するも、ちょびっとだけ出ちゃってメソメソ泣き出す方向で
こさかなちゃんの聖水プレイもはよ 宮田がエロい格好でみんなをエグる感じのお願いします みほが我慢しながら腰を振りまくって、
でも限界がきてしまって全部出してしまう系をお願いしたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています