>>169
お久しぶりです
素敵なファンタジーですね
今にも消えてしまいそうな儚さを持つゆいぽんにはぴったりのストーリーで、
ゆいぽんに永遠に追いつけない憧れのような気持ちと、ラストの失恋にも似た虚無感に思わず心動かされました