>>137
意味不明な奇書ですよね
読了までに1年半かかったんですけど、結局何も分からず仕舞いでしたw

>>138
『僕の将来に対する唯ぼんやりした不安』
90年も前の芥川の言葉ですが、彼の動機が分からないでもないです