桃を割ったら平手が出てきた
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
わたしの名前はピーち
鬼の土田と手下のさわべを殺しにいくわ むかしむかしあるところに、ぺーは川で適当に洗濯を、
なーこは山にしばかりに行くと行って、家でポテチを食べてました ぺーが川で洗濯をするフリをしてぼんやり川を見つめていました
「川からパンでも流れてこないかな…」 するとどんぷらこどんぷらこと大きな桃が流れてきました
PARCOPARCOPARCOPARCOPARCOPARCOPARCOPARCO
音楽も鳴ってます ぺー「まあ大きな桃。ほんとはパンが良かったけど、まあ腹の足しにはなるか」
ぺーはその大きな桃を家に持って帰りました
わたしの〜〜〜 ひつぎ〜〜
歌が聞こえてきます ぺーたんは斧で勢いよく桃を割りました。
なんと!血しぶきをあげた赤子が出てきました!
「死体っと昼ごはーん!」と言いながらぺーたんはその赤子を頭から食べてましたとさ。
おわり ピーち「ぼくはピーち」
職員「赤ちゃんみたいに喋んなよ」 >>6
ぺーたんは斧で桃を二つに切りました
すると、中から珠のような赤子が出てきました!
子供のいないぺーたんは赤子の誕生に一瞬喜びましたが、冷静に考え直しました
(桃から赤子が出て来るわけがない…それ以前にこんな馬鹿でかい桃が存在すること自体がおかしい…)
ぺーたんはNASA・アメリカ航空宇宙局にこの未確認生物を引き渡し、
謝礼で得た$1億で大好きなパンに囲まれた悠々自適な生活を送りましたとさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています