作詞 平手友梨奈 今年はこれだな
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平手の歌詞に発狂しろ
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured これは可能性があるね
もしアーティスト路線を続けるならそこに近付けるしかない訳で
現状のままではいずれごまかしがきかなくなる 去年更新したブログの詩的な内容は評価出来る
だが作詞になってくると別
弱冠16歳の平手自身に作詞について幾つも引き出しがあるとは到底思えない 実はサイマジョも不協和音も平手が書いてましたでええやん
実際不協和音には関わってるんじゃないかと俺は思ってるよ 平手 秋元の共作にすれば済むこと
詞の原型を平手がやって秋元が体裁を整えてやればよい 動けないし暇なら作曲家TAKAHIROと一緒に曲作ってみてほしいよな〜
まあ作詞平手で良くね?ってなったら康も困るから無さそうだけど 6th single「時は止まっていない世界にいる」 >>19
指原がアイドルプロデュースしていて全曲指原が書いてる
ラストアイドルって番組でもユニットの歌詞書いてる、総当たりで1位になるとグループの表題曲歌えるらしい 平手作詞はどこかのタイミングでやって天才の箔を付けるつもりだよ 今は平手に作詞の才能があるかどうかは俄には信じがたいが
現在は欅坂46の一員でも、いずれ独りになる時がくる
その為の準備は、(作詞に興味があるならそれも含めて)今からしておいた方がいい
出来れば自分の好きなことでゴハンが食べられればいいけど‥ エイプリルフールも知らなかったレベルのボキャブラリーで作詞とか
小学生の読書感想文の方が大分マシなレベルになるだろ 盗んだバイブでオナり出す
逝き方も分からぬまま
暗い夜の帳の中で
団鬼六にも縛られたくないと
この夜に逃げ出した
自由になれた気がした16の夜
【平手友梨奈】 作曲バグベア 作詞 秋元康・平手友梨奈
とかなってたらゾッとするな 自分なら
作詞 平手友梨奈 (秋元ちょっと手助け)
作曲 ナスカ
だと嬉しい >>39
この組み合わせがいい
表記はH.yurinaだろうな まあ、こなれてきたアイドルがよく作詞しだすけどそのパターンかな ブログで途轍もない文才があるのがバレちゃったからな
慣れてきたらセカオワの人みたいに直木賞あたりは狙えそう 直木賞受賞作品とか芥川賞受賞作品を文学作品として有難がってんのはミーハーだけだよ
わざと話題になるような作品選んだりしてるって言ってるのに
もちろん全部が全部とは言わないけど >>1
それいいな
ぜひやって欲しい
なんかアホが秋元やスタッフに助けられながら書くことをマイナスとして考えてるみたいだが
そんなの出版業界なら当たり前だぞ
まさか作家、漫画家、雑誌のライターなどが全部自分で書いたものを出版してると思ってるのか?
出来上がった原稿を出版社の担当者が添削して
誤字、脱字、より良い表現などに修正して出版物となる
それをまるで作者の価値が落ちかのように言ってるここの奴らがバカなだけ
ノーベル文学賞受賞者でもそうやって他人に添削してもらってるわ 平手の狭い常識範囲を破ったところでね…
内側が平手の常識範囲、外の太い線が世間の常識範囲って感じ
宇多田ヒカルか誰かが言ってたけど、「普通」を知らなきゃ共感されないし、「普通」じゃないこともできないよ
え?ブログのポエムて康が書いたのを張り付けただけだよ >>48
あれを60のおっさんが書いたんだとすれば、それはそれでキツいな 秋元が許すものか
男と付き合うより激怒するわ
俺の取り分奪う気かって
秋元名義にするなら許すかもな? >>45
それでも16歳の歌手が直木賞を取ったのはすごいことだろ >>52
なんでお前の頭の中ではもう取ったことになってんのw >>51 お気に入りのメンバーなら許してるだろ。
NMBのさや姉と指原莉乃にはクレジット許してるもの
当然話題作りに欅のカップリング曲ぐらいなら歌詞に平手がクレジットされてもおかしくない ブログ見る限りサイマジョ不協和音もどきのゴミしか思いつかないのがわかる ソロデビューした後なら分かるが他のメンに握手させてる内は無理でしょな 勿論本人が書いていない、表向き平手作詞のは今年マジであるだろうな、平手ソロ曲で
ブログのポエムもどきも本人が書いたものじゃないだろうが、作詞曲が出た後にあれは練習してたものなんて白々しいインタビューが出ると予想
秋元は平手はアーティストだなんて売ろうとしてるからな、作詞もできるって設定して平手を売りたいんだろうな 自分に正直に生きる
というありきたりな歌詞はやめましょう てちこちゃんは映画主演が内定とか…
芸能界の関係者はてちこちゃんを女優の逸材と確信した。
坂組からまいまいに次ぐ女優を構築したいはず その日その瞬間〜♪
作詞:てち 作曲:ぼく
勝手に共作を楽しんでるよえへへへ できはどうであれ、形は無いがモノを作ることの大変さを経験すれば、
周囲のお膳立てしてくれるスタッフへの感謝が芽生えて、
今年の秋以降のふざけた態度が改善されるかもしれない。 あやふやな気分みたいなものを伝えて、実際にクリエイティビティを発揮するのは大人といういつものパターン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています