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【物語】欅坂46orけやき坂46の小説 ★1【エロも可】
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0463帰ってきたイタコの理佐ちゃん3(庭) (アウアウカー Saad-awLR [182.250.243.37])
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2018/02/18(日) 17:39:41.10ID:u2jrPs0wa
「ねぇ、なにやってんの?」
宙に浮いて瞑想している俺に声かけてくる愛しの理佐ちゃん

「昨日、指導霊にお札パスする方々聞いたら邪念を捨てて高い波動だせばパス出来るって教えてもらったから瞑想で邪念を捨ててんの」

「お札パスしたいのって私のお風呂覗きたいから?」

「うん、覗きたいから」って素直に答えるあたりもう波動が上がってきてる俺

「そんな邪な動機で波動上げてんじゃねーよ」ってドス効かす理佐ちゃん

「ねぇ、あんたなんて邪念の塊なんだから邪念無くなったら消えちゃうよ」ってイジワル言うドS理佐ちゃん

それから3日後

「ねぇ、薄くなってない?」
ほとんどの邪念を捨てた結果影が薄くなっちゃった俺を心配する理佐ちゃん

「もう理佐ちゃんのお風呂覗きたい邪念しか残ってないんだけど、これ捨てたら消滅しちゃうかも・・・」

「え〜〜っ!?」って俺の理佐ちゃんのお風呂覗きたい執念に驚く理佐ちゃん

「もう、お風呂のお札剥がしてあげるから消滅しないでよ」なんて言ってくれそうだから好き
0464【西へ・1】(広西チワン族自治区) (ガラプー KKab-pPS0 [05004013125393_vg])
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2018/02/20(火) 22:34:56.69ID:YLwsXivYK
高速道路の運転は、緊張するものだ。
しかも今日は初めて運転する車で、おまけに人まで乗せている。
僕はうっすら汗ばんだ手でハンドルを握りながら、夕焼け空に向かって高速道路を疾走してした。

後部座席に座る女性は、今をときめくアイドルグループのメンバー。
都内のスタジオでのバラエティー番組収録を終えて、他のメンバーとは別に、1人でこの車で移動中だ。
こんな美人と車で2人きりなんて、僕の人生でもう二度とないだろう。
この時間が永遠に続いて欲しいって心から思うけど、現実はそうはいかないんだ。時間がない。先を急がないと。
0465【西へ・2】(広西チワン族自治区) (ガラプー KKab-pPS0 [05004013125393_vg])
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2018/02/20(火) 22:35:49.88ID:YLwsXivYK
「次は…どこへ行くんですか?」

突然そう話しかけられて僕は心臓が飛び出そうになった。先ほどの収録中にも一言も発言しなかったという彼女が、声をかけてきたのだ。

「あ…は、八王子です」

予期せぬ出来事に僕は声が裏返ってしまった。
バックミラーに写った彼女はちょっとはにかんだように笑顔を見せてくれた。

「ごめんなさい…驚かせてしまったみたいで…」
「いえ、大丈夫です」
「私、いつも予定とかあんまり把握できてないんです(微笑)」
「そうなんですか」
「今日も1人で急に車に乗せられたんで、ちょっとびっくりしました」
「すいません…」
「でも…運転のお上手な方でよかった」
「え…そ、そうですか…?」
「車内で目薬が差せますもん」

そう言いながら彼女はいつものヒアレイン点眼薬を振って見せていた。
僕にも気を使ってくれるなんて本当に素敵な人なんだと実感した。
そんな彼女を僕は…
0466【西へ・3】(広西チワン族自治区) (ガラプー KKab-pPS0 [05004013125393_vg])
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2018/02/20(火) 22:36:25.22ID:YLwsXivYK
その時だった。僕が車の異変に気がついたのは。

フットブレーキが利かないのだ。

別にブレーキ内に気泡が出来るような使い方はしていないはずだ。でも、少し時間おいて踏み込んでみても、全く反応がない。
時速は現在時速100kmを超えている。
…ヤバすぎる。

今は道が空いてるからいいが、前に渋滞が来たらどうするんだ?
ハンドブレーキは利くかもしれないが、変なスピンがかかるかもしれない。
このスピードのままセカンドやローに入れるのも危険すぎないか?
突然のことにプチパニックに陥った僕は、信じられないくらいの冷や汗に襲われていた。

幸い、後部座席の彼女はまだ異変に気づいてないようだ。
今のうちになんとかしなければ。
そう、急がないと時間がないんだから。
0467【西へ・4】(広西チワン族自治区) (ガラプー KKab-pPS0 [05004013125393_vg])
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2018/02/20(火) 22:37:04.94ID:YLwsXivYK
僕の願いが通じたのか、その後に車は運良く登り坂に差し掛かり、徐々に減速。
そしてギアチェンジとハンドブレーキを駆使して、なんとか最寄りのPAに無事に入ることができた。
ありがとう、神様。
僕は明治神宮の交通安全御守りにお礼を言った。

「休憩ですか?」

彼女が話しかけてきた。

「は、はい。ちょっと休憩させてください」
「汗すごいですもんね。すいません…」

彼女の優しい眼差しを受けながら、僕は考えていた。
これからどうする?このまままた発車しても状況は同じだろう。でもここで時間ばかり過ぎていくのも無駄だ…

僕は意を決して彼女に言った。
0468西へ・5(広西チワン族自治区) (ガラプー KKab-pPS0 [05004013125393_vg])
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2018/02/20(火) 22:37:39.84ID:YLwsXivYK
「実は、さっきエンジンのほうからちょっと変な音がしたんです。点検してきますから車内で少し待っててください」
「あ…はい。お願いします」

僕は外に出てボンネットを開けた。
とは言え、中を見たって僕には正直何がなんだかわかるはずはない。
でも何もしないではいられなかった。
記憶を頼りにブレーキオイルの様子を確認したが、異常があるのかどうかすらわからない。
それに本当はここだけ見たってダメなんじゃないか?

結局その後も10分ほどいろいろ格闘した後、僕はボンネットを閉めて車内に戻った。

もう、行くしかない。
0469【西へ・6】(広西チワン族自治区) (ガラプー KKab-pPS0 [05004013125393_vg])
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2018/02/20(火) 22:48:33.17ID:YLwsXivYK
「…どうでしたか?」

彼女が恐る恐る訊いてきた。

「大丈夫みたいです。出発しますよ」
「あの…JAFとか呼ばなくて大丈夫ですか?」
「大丈夫ですよ。異常無かったですから」

僕をまっすぐ見つめている彼女の目にどぎまぎしながら僕はそう答えた。
今から思えば若干声が震えていたかもしれない。
彼女がJAFというものを知っていることにも正直驚いてしまったからだ。(驚くようなことじゃないのかもしれないが)

その言葉を聞いて、彼女が下を向いてしまった。少しもじもじしている。
しまった…ちょっと言葉が強過ぎたか?泣かせちゃったかな?
そんなつもりじゃなかった…

コンコン

その時、外から窓を叩く音がした。
0470名無しって、書けない?(庭) (アウアウカー Saad-awLR [182.250.243.2])
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2018/02/20(火) 22:55:52.48ID:/y/8mLqpa
これは・・・
0472名無しって、書けない?(千葉県) (シャチーク 0Cab-xgEu [61.215.90.142])
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2018/02/20(火) 22:59:57.05ID:NoPkkiI0C

0473【西へ・7】(広西チワン族自治区) (ガラプー KKab-pPS0 [05004013125393_vg])
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2018/02/20(火) 23:01:06.31ID:YLwsXivYK
窓の外を見て僕は目を丸くした。JAFの人が立っていたからだ。

「すいません。先ほどご連絡いただいた渡辺さんですね?」
「えっ?」

僕は思わず振り返って彼女を見た。彼女の手にはスマホが握られている。
どうやら僕が外でエンジンとかを見ている間に彼女が電話をしたらしい。
だからもじもじしてたのか…

「JAFの会員の方ですか?」
「あ…いいえ、まだ…」
「では免許証を拝見できますか」
「はい…」

隊員は免許証を一瞥して、僕に返した。

「エンジンの異音とうかがったんですが」
「は、はい…」
「よくあるんですか?こういう異常は」
「いえ…今日初めて乗ったので…」
「初めて?では、どなたの車なんですか?」
「会社の車です」
「なるほど。あと…その他の異常はないですか」
「あ、あの…ブレーキが…」
「急にブレーキが利かなくなるんですね」
「えっ…?」

なぜ?僕が途中までしか言ってないのになぜこの人はブレーキが利かないことを知ってるの?

しかし、この疑問はすぐに解けた。
0474【西へ・8】(広西チワン族自治区) (ガラプー KKab-pPS0 [05004013125393_vg])
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2018/02/20(火) 23:02:15.26ID:YLwsXivYK
それは、すぐ後から警察がやってきたからだ。
JAFの隊員が僕にあれこれ訊いてきたのは、この時間稼ぎだったのか…

「君、これ、盗難車だよね」
「はい…」

万事休す。僕は観念した。

・・・・・

実はこの車、外出中にブレーキが時々利かなくなるということで、持ち主の男性が公園の駐車場に停めてJAFを呼んでいたらしい。
その持ち主がちょっと車から離れたところに、運悪く?通りかかったのが僕。なんと車には鍵まで刺さったままだった。
就職試験に落ちまくってムシャクシャしていた僕は、それを見てふらふらと車に乗りこみ、都内へと走り出した。
もちろん故障車とは知らなかった。

そして走り出して間もなく、某スタジオへ行くことを思いついた。
現地に着き、スタッフの車両に紛れて車を停めることに成功し、さらにどさくさに紛れて彼女を車に乗せて走り出すことにも成功した。

ここまでは嘘みたいにトントン拍子だったんだ。
0475【西へ・9】(広西チワン族自治区) (ガラプー KKab-pPS0 [05004013125393_vg])
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2018/02/20(火) 23:03:55.91ID:YLwsXivYK
でも当然、この車の持ち主からは盗難届けが出された。
現場の公園に警察が検証に来ている最中にJAFも到着。ブレーキが利かなくなる危険車両が盗まれたということで広域捜査が始まっていたそうだ。

一方、彼女のほうも行方不明ということで、捜索願が出されてたみたいで、それらが彼女からJAFへの連絡があったことですべてが徐々に繋がり始めたらしい。

最終的に彼女が乗せられていたのがその盗難車だと確認されて、僕は御用に…

自分で言うのも変かもしれないが、当然といえば当然な幕切れだ。

もちろん時間の問題でこうなるだろうとは自分でもわかっていたんだ。
だから急いでた。
捕まるまえに出来るだけ遠くへ行って、出来るだけ人目につかないところに行って、そして彼女を自分のものにして、そして…

でも、ダメだった。

無事にPAに入れた時には神様が僕を守ってくれたと思ったんだけど、実は神様が守ったのは彼女のほうだったんだね…
まあそれも当たり前か…
0476【西へ・10(終)】(広西チワン族自治区) (ガラプー KKab-pPS0 [05004013125393_vg])
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2018/02/20(火) 23:06:17.09ID:YLwsXivYK
そして僕はパトカーに乗せられ、署まで連行されることになった。いかつい体格の警官が横に乗ってきた。
いやいや、もう逃げる気力も残ってないから心配ないですって。

その時ふと窓の外に目をやると、JAFの隊員に付き添われて彼女が立っているのが見えた。
驚いたことに僕のほうを見て手を振っている。

どうして…?
自分の命も脅かされていたかもしれないのに…?

しかし、その微笑みと眼差しを見ているうちに
『ああ、僕はこれからきちんと罪を償ってまたここに戻ってこよう』
『そしてまた彼女に会ってきちんと謝りたい』
という気持ちが自然に溢れてきた。
その気持ちは涙に姿を変えて僕の頬を伝った。

本当に素直に、彼女が女神様に見えた。

神様ごめんなさい。そしてありがとう。
やっぱり僕も守られてたんだ。

―了―
0477【775号室・1】(広西チワン族自治区) (ガラプー KKab-pPS0 [05004013125393_vg])
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2018/02/21(水) 14:48:33.46ID:Zu/v6LjpK
郊外の小高い丘の上に立つ7階建ての病院。

コンコン…

最上階にある病室のドアが開くと、着ぐるみの少女が立っていた。

「こんにちは」
「あら、久しぶりじゃない。どうしたの?今日は」
「近くでお仕事があったんで、会いたいなって思って」
「いつもそんな着ぐるみを持ち歩いてるわけ?(笑)」
「おばさんの笑顔が見たかったから(笑)」

そう言うと、コリラックマの着ぐるみを着た少女はベッド脇の椅子に座った。

「ずいぶん来れなくてごめんなさい」
「いいのよ。あなたが元気にやってることはTVとかネットとかで見て知ってるから」
「え…?見れるんですか!?」
「まあ、前と違ってね、両手が吹っ飛んじゃって目も片方潰れちゃって不自由だけど、こうしていろいろ工夫して器械もいろいろ操作できるようになったのよ」
「…」

着ぐるみの少女は切なそうな表情でベッド上の女性を見つめた。
0478【775号室・2】(広西チワン族自治区) (ガラプー KKab-pPS0 [05004013125393_vg])
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2018/02/21(水) 14:53:40.51ID:Zu/v6LjpK
「そんな顔しないの(笑)。こうしてリハビリしていろいろできるようになるのは本当に楽しいのよ。生きてるって素晴らしいって思える」
「私も…私もおばさんが生きて…生き残ってくれて本当に嬉しいです…」

少女の目からはポツリポツリと涙がこぼれ落ちた。

「自分でもよく生き残ったと思うわ。大事故だったし。命は大事よね」
「はい。私も心からそう思えるようになってきました」
「そう、あなたも変わったわよね。山形にいたときよりも表情が柔らかくなったし」

女性の右目はまっすぐに少女を見つめている。

「はい。自分では、お母さんと適度な距離ができたのが良かったのかなって、時々考えます」
「しょっちゅう喧嘩してたわよね」
「カウンセリングの時にも言われたんですけど、私もお母さんもお互いに依存しすぎだったみたいです」
「お互いに?」
0479【775号室・3】(広西チワン族自治区) (ガラプー KKab-pPS0 [05004013125393_vg])
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2018/02/21(水) 14:55:37.83ID:Zu/v6LjpK
「お母さんにとっておばさんは憧れの存在で、私にもそうなってほしくて、おばさんと同じ読みの名前をつけました。」
「その時は私も少しは止めたんだけどね…」
「でも私はそこまで出来がよくなくて…それで私は自分を責めるようになりました。期待に応えられないから。
それと同時に、期待されることへの拒否反応も出てきて、そのはけ口が食べるほうへ…」
「つらかったわよね」
「今もつらいのはつらいんですけど、前よりは自分をいたわれるようになってきました。自分なんて消えちゃえばいいなんてあんまり思わなくなったし」
「あんまり…なのね?(笑)あ、ごめんなさい、笑っちゃって。相変わらず正直だなあって思って」
「このくらい正直なのはおばさんの前だけです(笑)」
「ああ…無性に頭を撫でてあげたいのに、私には手がないわ(笑)」

2人は声を上げて笑いました。
0480【775号室・4】(広西チワン族自治区) (ガラプー KKab-pPS0 [05004013125393_vg])
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2018/02/21(水) 14:56:48.56ID:Zu/v6LjpK
「私、昔はストレス発散のために食べてたところがあるんですけど、最近は本当に食べるのが好きで、美味しいんです」
「それにしても、アイス食べ過ぎじゃないの?(笑)」
「ブログチェックすごいですね(笑)」
「あと、この前のジンギスカンも美味しそうだった」
「最高でしたよ」
「羊との記念写真とのあとにジンギスカンだからね、インパクトもあったわね(笑)」
「それなんですけど…」

少女は急に真顔になって、女性に問い掛けた。

「羊と写真撮ったあとに、よく羊肉食べられるなっていう批判の書き込みがあるんですけど、どう思います?」
「あなたはどう思うの?」
「意味が分からないです」

少女の語気が強まった。
0481【775号室・5(終)】(広西チワン族自治区) (ガラプー KKab-pPS0 [05004013125393_vg])
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2018/02/21(水) 15:00:24.49ID:Zu/v6LjpK
「だって例えば釣りをされる人だって、釣り上げた魚をその場でいただいたりするじゃないですか。それにそもそも牧場って食肉生産の場でもあるわけで」
「うんうん」
「イチゴ狩りだってやりましたけど、植物だって生き物には変わりないでしょう。どこが違うんだって思います」
「そうよね(笑)」
「イチゴはOKで魚釣りはOKで羊はNGなんて御都合主義にしか聞こえません。むやみにイルカ漁を否定する人たちと一緒じゃないですか」
「過激ねえ(笑)」
「…でも、この考えって…」
「そう。私が常々主張してきたことよね」

女性の目がキラリと光った。

「その考えのせいでこんな体になっちゃったんだけどね」
「そんなこと…」
「でもね、私はこれから必ず再起して、あの事故で一旦暗礁に乗り上げたパーフェクトヒューマンプロジェクトを復活させるわ。その時は是非私の右腕になってちょうだいね」
「はい」
「文字通りにね(笑)」

少女は深く頷いた。

―ここからはじまる―

※参照
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1505368663/8-23
0482名無しって、書けない?(大阪府) (ワッチョイWW 2957-5Exq [58.94.38.100])
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2018/02/21(水) 20:44:30.09ID:Hemu7Ws80
>>481
近い将来、やっぱクローンは登場するんすかね
ターミネーターみたいな世界は嫌ですね…
ていうか、なーこちゃん自体にターミネーター感を感じることもありますなw
0483名無しって、書けない?(大阪府) (ワッチョイWW 2957-5Exq [58.94.38.100])
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2018/02/21(水) 21:07:29.64ID:Hemu7Ws80
>>480
これ何の事かと思って、なーこのブログ読んだんですけど、結構なサイコパスですねw
0484名無しって、書けない?(広西チワン族自治区) (ガラプー KKab-pPS0 [05004013125393_vg])
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2018/02/21(水) 21:54:52.91ID:Zu/v6LjpK
>>483
もちろんそのブログとそれに対する反応を見たのが、書いた動機のひとつです

でも、田舎では自分の家で育てて可愛がってた鶏をしめて食卓にあげるみたいなことは普通にあったし、
この点については彼女がサイコパスだっていう感想は自分は持たなかったです(笑)
あの写真の羊があの肉になったわけでもなさそうだし

…って、やっぱり自分もおかしいのかな(笑)
0485名無しって、書けない?(庭) (アウアウカー Saad-awLR [182.250.243.8])
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2018/02/21(水) 22:19:58.05ID:MMvtLgBZa
俺も縁日で買ったヒヨコがニワトリに育ったので田舎に預けたら普通に食べられててカルチュアショック受けたことあります
0486名無しって、書けない?(大阪府) (ワッチョイWW 2957-5Exq [58.94.38.100])
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2018/02/21(水) 22:23:36.99ID:Hemu7Ws80
>>484
あの流れでジンギスカンの写真を持ってこられると、
4コマ漫画みたいな軽さを感じてしまうんですよねw
まあ文面でも命の重みを感じましたとありますし、
なんの分別もなくインスタに投稿する人よりは、
物事考えてて好感持てますね
あんまネチネチ言うと、シーシェパードみたいになっちゃうんでこの辺でお暇します(_ _)
0487名無しって、書けない?(広西チワン族自治区) (ガラプー KKab-pPS0 [05004013125393_vg])
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2018/02/21(水) 22:34:02.20ID:Zu/v6LjpK
>>485
まあ確かに縁日のひよこはオスだから卵も産まないし…ってことなんでしょうね

>>486
確かにそう言われれば、軽いかも(笑)
それもわかりました

みなさん旧スレまで見に来ていただいてありがとうございます
両方ともちょいとダークな感じなのでこちらに投稿しました
もう少しまともなのがもしもできたら、新スレに行きます(笑)
0488名無しって、書けない?(大阪府) (ワッチョイWW 2957-5Exq [58.94.38.100])
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2018/02/21(水) 22:40:59.04ID:Hemu7Ws80
>>485
アイドルのブログでこんな事考えさせられるとは思いませんでした
なーこちゃんはブログの更新頻度が高くて、文章からも本当にファン想いなのが伝わって来ます

そういえば、縁日のひよこって最近ではあまり見かけないですね
にしても、よく鶏まで育ちましたね
0489名無しって、書けない?(大阪府) (ワッチョイWW 2957-5Exq [58.94.38.100])
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2018/02/21(水) 22:42:08.91ID:Hemu7Ws80
>>487
内容、しっかりしてますよ
ちゃんと構成されたお話ですし
0490名無しって、書けない?(庭) (アウアウカー Saad-awLR [182.250.243.8])
垢版 |
2018/02/21(水) 22:58:32.93ID:MMvtLgBZa
うちにいたシーズーのあっちゃんが優しい女の子だったんで懐に入れて育ててくれました

やっぱり子供産んでる犬は面倒見良いですよね
0491名無しって、書けない?(広西チワン族自治区) (ガラプー KK1f-vS9P [05004013125393_vg])
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2018/02/22(木) 08:08:39.02ID:hRPna6nwK
>>489
ありがとうございます
自分自身でも出来自体は悪くないと思ってるんですがテーマがどちらもダーク過ぎるかと思ったので

そういえばターミネーターを題材に書いたこともありましたね
あれの続編は…難しそう(笑)
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