平手に文才まであるとわかったわけだが
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平手作詞曲が楽しみだな。どんな曲がいい?
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured >>311
滑り止め早慶な
それに俺の通ってた進学校(東大現役15人以上)でもピンキリ
下はマーチ以下のやつとかおるし
とりあえずお前情弱すぎる あれで文才とか草生えるわ
マンガアニバカじゃなく小説とか読んでる真っ当な人間ならあのレベル誰だって書ける 歌詞っぽく改行してみた
「時はとまっていない世界にいる」詞平手友梨奈
毎日違った感情で…
その日、その瞬間にみた景色、色、物
他人のしぐさ、表情
その日、その瞬間体に触れた風、物
自分に聞こえた他人の声、音
他にもまだまだあるが
こうした何気ない瞬間で
人の感情は変わって
月日がたっていくと思う
その心を大切にしたい。
時はとまっていない世界にいる
生きるとは
僕は自分に正直に生きたい >>322
なろう小説なんてただのラノベだろ一緒にする辺りアホか? >>324
曲をつけてみたが時間切れでうpできん
篠田の映画を観に行かなくては >>321
そこに自分を投影して書くのは難しい
大抵が自己憐憫や自虐になるのに
平手は淡々と自分と周囲を観察するように書き
最後に自分の感情に気づいたかのように
正直でいたいと書く
文章は確かにまだ勉強不足の箇所ある
しかし表現力。これがここでも発揮されてる >>329
ネタじゃなかったら笑える
まず表現とか言ってるけど大したことが表現されてない。比喩とか情景描写使ってるわけでもなし、題材も思春期ならではのありきたり
導き出した答えもありきたり
さも自分だけが素直に生きることが出来てないような悲劇のヒロインを気取ってるだけ 何十年もコスられすぎてツルッツルになったネタだよな
サイマジョと同じくらい >>330
まず、自分だけなんて読み取れる箇所はない
次にそれ単体で創作物となり、世界観の小宇宙が必須になるものと
日々の実感を詩的に綴る日記を混同してる
そしてありきたり=共感
それの何を恐れてる?素直に十代のリアルを吐露してる
表現はマウントをとるものではない。自らの優位性を示すものではない
比喩、情景描写、奇抜な発想
その全てが揃っていても魂がなければ駄作
またその全てを狙いすぎれば第三者の評価を気にしすぎた媚びた作品とすぐ見抜かれる
人と違わないと価値ない。それこそ中二病的な発想に思えるが
ありきたりな感情。それを個性的に綴る。間違いなく平手は表現のスタートラインに立ってるよ >>332
長文うぜえな
>まず、自分だけなんて読み取れる箇所はない
→「自分「は」素直に生きたい」と自分を限定しているように取れる、時間という移り変わるもの(素直に生きてるもの)の対比として「自分」と限定てして書いてる
>次にそれ単体で創作物となり、世界観の小宇宙が必須になるものと日々の実感を詩的に綴る日記を混同してる
→何が言いたいかわからない、話の趣旨と違う
>そしてありきたり=共感
それの何を恐れてる?素直に十代のリアルを吐露してる
→誰が恐れてるつったんだよ、目腐ってんのか
>表現はマウントをとるものではない。自らの優位性を示すものではない
→こんなことも言ってません。妄想癖でもあんの?
>比喩、情景描写、奇抜な発想
その全てが揃っていても魂がなければ駄作
またその全てを狙いすぎれば第三者の評価を気にしすぎた媚びた作品とすぐ見抜かれる
→文才っていうのは表現技法まで含めたものだと思ってました。ここらへんは人によるのかな
>人と違わないと価値ない。それこそ中二病的な発想に思えるが
→別に価値がないなんてこと言ってませんけど…
>ありきたりな感情。それを個性的に綴る。間違いなく平手は表現のスタートラインに立ってるよ
→「人と違う」って「個性的」とほぼ同義だよね?「人と違わないと価値ないって考えこそ中二」とか言ってるけど「個性的に綴」ってるって、お前こそ人と違う(個性的)じゃないと表現じゃないって考えてるよ? 妄想癖がすごいな
よく言ってもないことまで被害妄想みたいなことできるな
出現時間的に連投してるやわ銀と同一人物っぽいし あれに文才あると思うならもっと本読んでみたらいいんじゃないか
感じ方は人それぞれだろうけど、褒めてる人は判断材料少なそうだな 改変ポエム投稿するのもいいけどさ
「時はとまっていない世界にいる」
ここは変えちゃ駄目でしょ。他の行はありきたりな切り貼りだけど、この1センテンスだけは独特
凄いセンスで自由律の俳句みたいなハイクオリティ >>333
「は」が限定?
私は日本人です。が君には私だけ日本人ですになるの?
「は」は主語を指すに過ぎない
限定の意味を持つ場合は対比にされるものが必要
みんなは素直じゃない。僕は素直に生きたい。
というように。そんな箇所はない
それともまさかその対比が時間と読んでるの?
移り変わるものの対比としての自分なら
”僕”は変わらない不変なものになるはずだが
平手ブログは
他にもまだまだあるが〜の箇所で時間と共に変化する心を書いていて、その次に
その心を大切にしたい。と書いている。
これをどう読めば自分と時間の対比になる?
”対”の意味を理解していればそうはならないと思うが
人は瞬間、瞬間に変化する。月日が流れるとはその連続である。
そして時が動いている世界にいるのだから、その心を大切(否定しない)にしたい
僕は正直に生きたい。
こう読みとくべき。というかこれ以外読めないと思うが
そもそも自分だけと読み取れる部分はどこにあるの? あと個性的とは人と違うこと
なんてそれこそもっと本を読むべき
人と同じことしても個性は出るんだよ
右手に包帯巻いたり、第三の目もってたりしなくても
個性はあるんだよ >>336
全く同感。ここは本当に味わい深いし
アイドルとしての平手を重ねると深い >>337
他人の〜云々
時間「は」とまってない世界にいる
云々
僕「は」素直に生きたい
時と共に移り変わること=素直に生きること
「時間」『は』移り変わってくもの、「僕」『は』移り変わっていない(=素直に生きていない)
「素直に生きたい」は「(移り変わっていく時間と同じように)素直に生きたい」
他人の動作は移り変わる時間の例として挙げられてる
時間・他人(移り変わるもの)↔僕(移り変わらないもの(素直に生きてないもの))
これでいいか? 個性的と人と違うが別物って考えは苦しいww
人と違う=個性
じゃないかもしれないけど
個性=人と違うところ
でしょw >>340
他人てどこから出てきた
俺と同じ文を読んでるんだよな? >>344
その日、その瞬間にみた景色、色、物、他人のしぐさ、表情
その日、その瞬間体に触れた風、物、自分に聞こえた他人の声、音
これを百回、口に出して読めば見つかるかもな >>345
それは自分を変化する一要素の他人だよね?
同じく挙げられる自然物と並列の。なぜ対比対象と読めるの? >>345
欅真理教の教典ロキノンに掲載されますか? >>350
ロキノンを100回読んだものにのみ
目に見えぬ他人が浮かびあがる >>347
変わってくのはあくまで「人」と書いてる
だから「移り変わる外部世界」と「移り変わらない平手の内面世界」の対比だと思った どうでもよくね?
教養ない人間に文章が書けるとは思えんけど、どういう意味だろうとどうでもいいわ
ただのポエムだろ
そういう年頃 自分は変わってないけど周りは変わってるって意味ならちょっと傲慢かな
天狗なった人間は自分が天狗になってる事に気付かないから >>353
移り変わる外部世界についてなんて書いてないよ
瞬間瞬間に接した刺激により変化するのは人の心
うつろい行くのは時間。すなわち瞬間の連続体。
そして月日は流れるもの。それと共に心は変化し続ける。
その心を大切にしたいとあるのでもちろん自分の話
細かい技法はもちろんないけど
ちゃんとこの流れはスムーズで矛盾はなく
ロジカルな展開もしてるよ。この年で自分を書くと絶対だらだらして
文に流れがなくなるから大したもの
もちろん>>355みたいなことも書いてない
むしろ平手は世界と関わることと
それによる変化を肯定したいと言ってるんだから やっぱりねー平手はすごい!!!
ここまで>>1みたいなバカなオタクを信じさせることができるなんて!
さすが表現力!!!!
さすがアーティスト!!! >>351
今日も冷水浴びながらロキノン音読して精進します いや俺もバカだから文章苦手で
はてなとなってたが割となるほどと思ってる >>356
したいって願望系にしてるんだから出来てないんだろ。
変わってくのは他人の心だけど、それを変えてるのは世界。変わってないのは僕の心、だから周りと同じように自分も変わっていきたい(というか流れに身を任せたい的な)主張が最後にされてる。
行間を多めにとったのも(移り変わっていく)世界(と移り変わられていく人の心)と自分は乖離してるように感じてるから離したんだろ。続けて書いたり1行ぐらいじゃ同じように見えるから やわ銀の主張も筋が通ってないわけではないし、地震なしの主張も筋が通ってないわけではないしなぁ
多分やわ銀の言ってることも地震なしの言ってることも間違ってるんじゃね
平手は頭良くないから思ったこと書いただけだろ
それがこれまた運良くそれっぽい文章が出来て信者が有難がってるだけだよ >>362
変わってる自分を肯定してるから〜たいだろ
やわ銀言う通りさすがにここから他人の心とは読めんぞ
まあ一歩深読みすると自分の心は変わってんのに
昔のままを演じるわけにはいかないくらいの思いはあると思う
そこの解釈は自由でいいが 他人の心は誤読だよ。やっぱりそれは読める部分はない
ただ行間を空けた部分の解釈は自由
自分は私の心は経験と共に変化している。それは自然なことでそれを大切にしたい
なぜなら時は動いているのだから。私は正直に生きたい(願い)。
この時は止まっていない世界にいる。僕は自分に正直に生きたい
はやっぱり味わいある。深読みもしてしまう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています