シホとミホ
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ミホ「シホちゃん遊ぼ!」
シホ「えー、金ないしー。そうだ、あんたちょっと稼いできなよ。」
シホ「ねえねえ、そこのお兄さん」
通行人「えっ、俺?」
シホ「この子かわいいでしょ、ミホっていうの」
通行人「超かわいい!」
シホ「千円くれたらおっぱい触ってもいいよ」
ミホ「えっ!?」
シホ「(小声で)私と遊びたいんでしょ?」
ミホ「う、うん。」
通行人「いいの?払う払う」
モミモミ
ミホ「あ、あ、う、あ、あん」
通行人「ありがとう。気持ちよかったよ。」
ミホ「これでいい?遊んでくれる?」
シホ「はあ?千円じゃ何もできないだろ。」
シホ「ねえねえ、そこのお兄さん」
※参考画像。本文とは無関係です。
http://cdn.keyakizaka46.com/images/14/ea2/a14d1aabaf229790317a72744ad44-04.jpg
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured 通行人「えっ、俺?」
シホ「この子かわいいでしょ、ミホっていうの」
通行人「超かわいい!」
シホ「千円くれたらおっぱい触ってもいいよ」
ミホ「えっ、まだやるの!?」
シホ「(小声で)私と遊びたいんでしょ?」
ミホ「う、うん。」
通行人「いいの?払う払う」
モミモミ
ミホ「あ、あ、う、あ、あん」
通行人「ありがとう。気持ちよかったよ。」
ミホ「これでいい?遊んでくれる?」
シホ「はあ?まだ二千円じゃん。これじゃ何もできないだろ。」
シホ「ねえねえ、そこのお兄さん」 通行人「えっ、俺?」
シホ「この子かわいいでしょ、ミホっていうの」
通行人「超かわいい!」
シホ「千円くれたらおっぱい触ってもいいよ」
通行人「いいの?払う払う」
モミモミ
ミホ「あ、あ、う、あ、あん」
通行人「ありがとう。気持ちよかったよ。」
ミホ「これでいい?遊んでくれる?」
シホ「なにこれ?簡単に稼げるじゃんwww」
ミホ「いくらくらい貯まれば遊んでくれるの?」
シホ「ねえねえ、そこのお兄さん」 通行人「えっ、俺?」
シホ「この子かわいいでしょ、ミホっていうの」
通行人「超かわいい!」
シホ「千円くれたらおっぱい触ってもいいよ」
通行人「いいの?払う払う」
モミモミ
ミホ「あ、あ、う、あ、あん」
通行人「ありがとう。気持ちよかったよ。もう少し払うからもっと楽しませてよ」
シホ「ええ〜、どうしようか。じゃああと二千円くれたら服の中に手入れて触ってもいいよ。ね、ミホ。」
ミホ「えっ!?う、うん。」 通行人「乳首固くなってるよwww」
シホ「えー、ミホ感じちゃってるの?やだー。」
ミホ「か、か、感じてなんかないよ。あ、あ、う、あ、あん。」
通行人「超最高www肌すべすべだねーwww」
ミホ「あ、ありがとう。う、う、あ、あん」
通行人「ありがとう!またよろしくね!」
ミホ「ねぇ、こんなことやめようよ」
シホ「え?嫌なの?私と遊びたくないの?」
ミホ「シホちゃんとは遊びたいけど、でも・・・」
シホ「はっきりしなさいよ。嫌なの?遊びたいの?」
ミホ「・・・遊びたい・・・シホちゃんのこと好きだし・・・」
シホ「じゃあもう少し一緒にお金貯めようよ」
ミホ「え、う、うん。」 通行人「乳首固くなってるよwww」
シホ「えー、ミホ感じちゃってるの?やだー。」
ミホ「か、か、感じてなんかないよ。あ、あ、う、あ、あん。」
通行人「超最高www肌すべすべだねーwww」
ミホ「あ、ありがとう。う、う、あ、あん」
通行人「ありがとう!またよろしくね!」
ミホ「ねぇ、こんなことやめようよ」
シホ「え?嫌なの?私と遊びたくないの?」
ミホ「シホちゃんとは遊びたいけど、でも・・・」
シホ「はっきりしなさいよ。嫌なの?遊びたいの?」
ミホ「・・・遊びたい・・・シホちゃんのこと好きだし・・・」
シホ「じゃあもう少し一緒にお金貯めようよ」
ミホ「え、う、うん。」 通行人「乳首固くなってるよwww」
シホ「えー、ミホ感じちゃってるの?やだー。」
ミホ「か、か、感じてなんかないよ。あ、あ、う、あ、あん。」
通行人「超最高www肌すべすべだねーwww」
ミホ「あ、ありがとう。う、う、あ、あん」
通行人「ありがとう!またよろしくね!」
ミホ「ねぇ、こんなことやめようよ」
シホ「え?嫌なの?私と遊びたくないの?」
ミホ「シホちゃんとは遊びたいけど、でも・・・」
シホ「はっきりしなさいよ。嫌なの?遊びたいの?」
ミホ「・・・遊びたい・・・シホちゃんのこと好きだし・・・」
シホ「じゃあもう少し一緒にお金貯めようよ」
ミホ「え、う、うん。」 通行人「乳首固くなってるよwww」
シホ「えー、ミホ感じちゃってるの?やだー。」
ミホ「か、か、感じてなんかないよ。あ、あ、う、あ、あん。」
通行人「超最高www肌すべすべだねーwww」
ミホ「あ、ありがとう。う、う、あ、あん」
通行人「ありがとう!またよろしくね!」
ミホ「ねぇ、こんなことやめようよ」
シホ「え?嫌なの?私と遊びたくないの?」
ミホ「シホちゃんとは遊びたいけど、でも・・・」
シホ「はっきりしなさいよ。嫌なの?遊びたいの?」
ミホ「・・・遊びたい・・・シホちゃんのこと好きだし・・・」
シホ「じゃあもう少し一緒にお金貯めようよ」
ミホ「え、う、うん。」 通行人「えっ、俺?」
シホ「この子かわいいでしょ、ミホっていうの」
通行人「超かわいい!」
シホ「千円くれたらおっぱい触ってもいいよ」
ミホ「えっ、まだやるの!?」
シホ「(小声で)私と遊びたいんでしょ?」
ミホ「う、うん。」
通行人「いいの?払う払う」
モミモミ
ミホ「あ、あ、う、あ、あん」
通行人「ありがとう。気持ちよかったよ。」
ミホ「これでいい?遊んでくれる?」
シホ「はあ?まだ二千円じゃん。これじゃ何もできないだろ。」
シホ「ねえねえ、そこのお兄さん」 通行人「えっ、俺?」
シホ「この子かわいいでしょ、ミホっていうの」
通行人「超かわいい!」
シホ「千円くれたらおっぱい触ってもいいよ」
ミホ「えっ、まだやるの!?」
シホ「(小声で)私と遊びたいんでしょ?」
ミホ「う、うん。」
通行人「いいの?払う払う」
モミモミ
ミホ「あ、あ、う、あ、あん」
通行人「ありがとう。気持ちよかったよ。」
ミホ「これでいい?遊んでくれる?」
シホ「はあ?まだ二千円じゃん。これじゃ何もできないだろ。」
シホ「ねえねえ、そこのお兄さん」 通行人「えっ、俺?」
シホ「この子かわいいでしょ、ミホっていうの」
通行人「超かわいい!」
シホ「千円くれたらおっぱい触ってもいいよ」
ミホ「えっ、まだやるの!?」
シホ「(小声で)私と遊びたいんでしょ?」
ミホ「う、うん。」
通行人「いいの?払う払う」
モミモミ
ミホ「あ、あ、う、あ、あん」
通行人「ありがとう。気持ちよかったよ。」
ミホ「これでいい?遊んでくれる?」
シホ「はあ?まだ二千円じゃん。これじゃ何もできないだろ。」
シホ「ねえねえ、そこのお兄さん」 通行人「えっ、俺?」
シホ「この子かわいいでしょ、ミホっていうの」
通行人「超かわいい!」
シホ「千円くれたらおっぱい触ってもいいよ」
ミホ「えっ、まだやるの!?」
シホ「(小声で)私と遊びたいんでしょ?」
ミホ「う、うん。」
通行人「いいの?払う払う」
モミモミ
ミホ「あ、あ、う、あ、あん」
通行人「ありがとう。気持ちよかったよ。」
ミホ「これでいい?遊んでくれる?」
シホ「はあ?まだ二千円じゃん。これじゃ何もできないだろ。」
シホ「ねえねえ、そこのお兄さん」 >>1
わざわざID無しで建てる意味がわからん
自己顕示欲の強いニートかなんかかこいつ >>13
自己顕示欲が強いならIDありでなおかつコテつけるんじゃね? >>14
無視出来てなくて草
イライラすんなよwww
スレ建てしたんだから頑張って >>17
楽しめないスレならスルーすれば?
全てのスレに何かを書き込まなきゃいけない理由もないだろ シホがミホを使って金儲けするっていう観点はなかなかセンセーショナルで劇画史に於いても相当ペルフェクティオな舞踏だと思いました。
よって8点を献上します! 通行人「えっ、俺?」
シホ「この子かわいいでしょ、ミホっていうの」
通行人「超かわいい!」
シホ「千円くれたらおっぱい触ってもいいよ」
ミホ「えっ、まだやるの!?」
シホ「(小声で)私と遊びたいんでしょ?」
ミホ「う、うん。」
通行人「いいの?払う払う」
モミモミ
ミホ「あ、あ、う、あ、あん」
通行人「ありがとう。気持ちよかったよ。」
ミホ「これでいい?遊んでくれる?」
シホ「はあ?まだ二千円じゃん。これじゃ何もできないだろ。」
シホ「ねえねえ、そこのお兄さん」 通行人「えっ、俺?」
シホ「この子かわいいでしょ、ミホっていうの」
通行人「超かわいい!」
シホ「千円くれたらおっぱい触ってもいいよ」
ミホ「えっ、まだやるの!?」
シホ「(小声で)私と遊びたいんでしょ?」
ミホ「う、うん。」
通行人「いいの?払う払う」
モミモミ
ミホ「あ、あ、う、あ、あん」
通行人「ありがとう。気持ちよかったよ。」
ミホ「これでいい?遊んでくれる?」
シホ「はあ?まだ二千円じゃん。これじゃ何もできないだろ。」
シホ「ねえねえ、そこのお兄さん」 通行人「えっ、俺?」
シホ「この子かわいいでしょ、ミホっていうの」
通行人「超かわいい!」
シホ「千円くれたらおっぱい触ってもいいよ」
ミホ「えっ、まだやるの!?」
シホ「(小声で)私と遊びたいんでしょ?」
ミホ「う、うん。」
通行人「いいの?払う払う」
モミモミ
ミホ「あ、あ、う、あ、あん」
通行人「ありがとう。気持ちよかったよ。」
ミホ「これでいい?遊んでくれる?」
シホ「はあ?まだ二千円じゃん。これじゃ何もできないだろ。」
シホ「ねえねえ、そこのお兄さん」 通行人「えっ、俺?」
シホ「この子かわいいでしょ、ミホっていうの」
通行人「超かわいい!」
シホ「千円くれたらおっぱい触ってもいいよ」
ミホ「えっ、まだやるの!?」
シホ「(小声で)私と遊びたいんでしょ?」
ミホ「う、うん。」
通行人「いいの?払う払う」
モミモミ
ミホ「あ、あ、う、あ、あん」
通行人「ありがとう。気持ちよかったよ。」
ミホ「これでいい?遊んでくれる?」
シホ「はあ?まだ二千円じゃん。これじゃ何もできないだろ。」
シホ「ねえねえ、そこのお兄さん」 >>5続き
シホ「ねえねえ、そこのお兄さん」
通行人「あ、さっきの子じゃん。」
シホ「あ、さっきはどーも。もっと楽しもうよ」
通行人「今度はどうするの?」
シホ「えっとねー、この子5千円くれたら服脱ぐって」
ミホ「えっ?そんな・・・」
通行人「マジ?ここで?」
シホ「あそこのビルの陰に行こ」
シホ「ここなら誰もいないし。ミホ、早く脱いじゃいなよ」
ミホ「そんな・・・それはちょっと・・・」
シホ「無理なの?嫌なの?」
通行人「嫌ならいいよ、なんか悪いし。」
シホ「早くしないとお兄さん帰っちゃうってよ。どうすんの?」
ミホ「わ、わかった・・・ぬ、ぬ、脱ぐよ。」 通行人「えっ、俺?」
シホ「この子かわいいでしょ、ミホっていうの」
通行人「超かわいい!」
シホ「千円くれたらおっぱい触ってもいいよ」
ミホ「えっ、まだやるの!?」
シホ「(小声で)私と遊びたいんでしょ?」
ミホ「う、うん。」
通行人「いいの?払う払う」
モミモミ
ミホ「あ、あ、う、あ、あん」
通行人「ありがとう。気持ちよかったよ。」
ミホ「これでいい?遊んでくれる?」
シホ「はあ?まだ二千円じゃん。これじゃ何もできないだろ。」
シホ「ねえねえ、そこのお兄さん」 通行人「えっ、俺?」
シホ「この子かわいいでしょ、ミホっていうの」
通行人「超かわいい!」
シホ「千円くれたらおっぱい触ってもいいよ」
ミホ「えっ、まだやるの!?」
シホ「(小声で)私と遊びたいんでしょ?」
ミホ「う、うん。」
通行人「いいの?払う払う」
モミモミ
ミホ「あ、あ、う、あ、あん」
通行人「ありがとう。気持ちよかったよ。」
ミホ「これでいい?遊んでくれる?」
シホ「はあ?まだ二千円じゃん。これじゃ何もできないだろ。」
シホ「ねえねえ、そこのお兄さん」 通行人「えっ、俺?」
シホ「この子かわいいでしょ、ミホっていうの」
通行人「超かわいい!」
シホ「千円くれたらおっぱい触ってもいいよ」
ミホ「えっ、まだやるの!?」
シホ「(小声で)私と遊びたいんでしょ?」
ミホ「う、うん。」
通行人「いいの?払う払う」
モミモミ
ミホ「あ、あ、う、あ、あん」
通行人「ありがとう。気持ちよかったよ。」
ミホ「これでいい?遊んでくれる?」
シホ「はあ?まだ二千円じゃん。これじゃ何もできないだろ。」
シホ「ねえねえ、そこのお兄さん」 通行人「えっ、俺?」
シホ「この子かわいいでしょ、ミホっていうの」
通行人「超かわいい!」
シホ「千円くれたらおっぱい触ってもいいよ」
ミホ「えっ、まだやるの!?」
シホ「(小声で)私と遊びたいんでしょ?」
ミホ「う、うん。」
通行人「いいの?払う払う」
モミモミ
ミホ「あ、あ、う、あ、あん」
通行人「ありがとう。気持ちよかったよ。」
ミホ「これでいい?遊んでくれる?」
シホ「はあ?まだ二千円じゃん。これじゃ何もできないだろ。」
シホ「ねえねえ、そこのお兄さん」 >>26続き
通行人「えっ、俺?」
シホ「この子かわいいでしょ、ミホっていうの」
通行人「超かわいい!」
シホ「千円くれたらおっぱい触ってもいいよ」
ミホ「えっ、まだやるの!?」
シホ「(小声で)私と遊びたいんでしょ?」
ミホ「う、うん。」
通行人「いいの?払う払う」
モミモミ
ミホ「あ、あ、う、あ、あん」
通行人「ありがとう。気持ちよかったよ。」
ミホ「これでいい?遊んでくれる?」
シホ「はあ?まだ二千円じゃん。これじゃ何もできないだろ。」
シホ「ねえねえ、そこのお兄さん」 ミホ「シホちゃん遊ぼ!」
シホ「えー、金ないしー。そうだ、あんたちょっと稼いできなよ。」
シホ「ねえねえ、そこのお兄さん」
通行人「えっ、俺?」
シホ「この子かわいいでしょ、ミホっていうの」
通行人「超かわいい!」
シホ「千円くれたらおっぱい触ってもいいよ」
ミホ「えっ!?」
シホ「(小声で)私と遊びたいんでしょ?」
ミホ「う、うん。」
通行人「いいの?払う払う」
モミモミ
ミホ「あ、あ、う、あ、あん」
通行人「ありがとう。気持ちよかったよ。」
ミホ「これでいい?遊んでくれる?」
シホ「はあ?千円じゃ何もできないだろ。」
シホ「ねえねえ、そこのお兄さん」
※参考画像。本文とは無関係です。
http://cdn.keyakizaka46.com/images/14/ea2/a14d1aabaf229790317a72744ad44-04.jpg
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured ミホ「シホちゃん遊ぼ!」
シホ「えー、金ないしー。そうだ、あんたちょっと稼いできなよ。」
シホ「ねえねえ、そこのお兄さん」
通行人「えっ、俺?」
シホ「この子かわいいでしょ、ミホっていうの」
通行人「超かわいい!」
シホ「千円くれたらおっぱい触ってもいいよ」
ミホ「えっ!?」
シホ「(小声で)私と遊びたいんでしょ?」
ミホ「う、うん。」
通行人「いいの?払う払う」
モミモミ
ミホ「あ、あ、う、あ、あん」
通行人「ありがとう。気持ちよかったよ。」
ミホ「これでいい?遊んでくれる?」
シホ「はあ?千円じゃ何もできないだろ。」
シホ「ねえねえ、そこのお兄さん」
※参考画像。本文とは無関係です。
http://cdn.keyakizaka46.com/images/14/ea2/a14d1aabaf229790317a72744ad44-04.jpg
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured ミホ「シホちゃん遊ぼ!」
シホ「えー、金ないしー。そうだ、あんたちょっと稼いできなよ。」
シホ「ねえねえ、そこのお兄さん」
通行人「えっ、俺?」
シホ「この子かわいいでしょ、ミホっていうの」
通行人「超かわいい!」
シホ「千円くれたらおっぱい触ってもいいよ」
ミホ「えっ!?」
シホ「(小声で)私と遊びたいんでしょ?」
ミホ「う、うん。」
通行人「いいの?払う払う」
モミモミ
ミホ「あ、あ、う、あ、あん」
通行人「ありがとう。気持ちよかったよ。」
ミホ「これでいい?遊んでくれる?」
シホ「はあ?千円じゃ何もできないだろ。」
シホ「ねえねえ、そこのお兄さん」
※参考画像。本文とは無関係です。
http://cdn.keyakizaka46.com/images/14/ea2/a14d1aabaf229790317a72744ad44-04.jpg
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured ミホ「シホちゃん遊ぼ!」
シホ「えー、金ないしー。そうだ、あんたちょっと稼いできなよ。」
シホ「ねえねえ、そこのお兄さん」
通行人「えっ、俺?」
シホ「この子かわいいでしょ、ミホっていうの」
通行人「超かわいい!」
シホ「千円くれたらおっぱい触ってもいいよ」
ミホ「えっ!?」
シホ「(小声で)私と遊びたいんでしょ?」
ミホ「う、うん。」
通行人「いいの?払う払う」
モミモミ
ミホ「あ、あ、う、あ、あん」
通行人「ありがとう。気持ちよかったよ。」
ミホ「これでいい?遊んでくれる?」
シホ「はあ?千円じゃ何もできないだろ。」
シホ「ねえねえ、そこのお兄さん」
※参考画像。本文とは無関係です。
http://cdn.keyakizaka46.com/images/14/ea2/a14d1aabaf229790317a72744ad44-04.jpg
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured >>26続き
通行人「えっ、俺?」
シホ「この子かわいいでしょ、ミホっていうの」
通行人「超かわいい!」
シホ「千円くれたらおっぱい触ってもいいよ」
ミホ「えっ、まだやるの!?」
シホ「(小声で)私と遊びたいんでしょ?」
ミホ「う、うん。」
通行人「いいの?払う払う」
モミモミ
ミホ「あ、あ、う、あ、あん」
通行人「ありがとう。気持ちよかったよ。」
ミホ「これでいい?遊んでくれる?」
シホ「はあ?まだ二千円じゃん。これじゃ何もできないだろ。」
シホ「ねえねえ、そこのお兄さん」 時系列が前後するシステム、なかなか斬新で、かつて一世を風靡した映画「備蓄乳首」を思い出させる才能だと思います。ぜひ8点をお納めください! >>26続き
通行人「えっ、俺?」
シホ「この子かわいいでしょ、ミホっていうの」
通行人「超かわいい!」
シホ「千円くれたらおっぱい触ってもいいよ」
ミホ「えっ、まだやるの!?」
シホ「(小声で)私と遊びたいんでしょ?」
ミホ「う、うん。」
通行人「いいの?払う払う」
モミモミ
ミホ「あ、あ、う、あ、あん」
通行人「ありがとう。気持ちよかったよ。」
ミホ「これでいい?遊んでくれる?」
シホ「はあ?まだ二千円じゃん。これじゃ何もできないだろ。」
シホ「ねえねえ、そこのお兄さん」 シホ「よいしょ、よいしょ」
ミホ「なんですかシー姉さん、それ?」
シホ「マッサージチェア。もう使わないからナーコサンにあげようと思って。」
ミホ「えーっ、先輩に使い古しあげるの激烈失礼じゃないですか?」
シホ「えっそうなの?」
ミホ「天地がひっくり返っても、絶対やっちゃだめですよ。」
シホ「そうなんだ。あげる前に気付いてよかった。ミホ、ありがと。」
ミホ「私にくださいよ。そのパーフェクトマシンを。」
シホ「あげてもいいけど、覚悟はできてるの?」
ミホ「何の覚悟ですか?この命は張りませんけど、どの程度の覚悟なんですか?」
シホ「わかんない。覚悟に程度があるなんて知らなかったんだもん。」
ミホ「いいですか?軽々しく覚悟とか言わないでください。おとなしくマッサージチェアを渡してください。マッサージチェア、いや、もはや人間なのだから」
シホ「じゃああげる。いろいろごめんね」
ミホ「やっほー座っちゃおー!オペレーションスイッチオン!今こそ目覚めるがいい!人類の叡知が集結せしものよ!」
ズゴゴゴ…ちゅぱんちゅぱん!
レロレロレロレロ
ミホ「んがっ!ひーふ!おっぴょーん!!!!!!!!」
シホ「ミホ!頑張って!」
ミホ「ネネネネネネネネネ!!!!!!!!!メニョメニョメニョメニョメニョ」
シホ「頑張って!」 >>26続き
シホ「早く〜、お兄さん帰っちゃうよ」
ミホ「う、うん。」
シホ「わあ〜、この子ほんとに脱いじゃった〜www」
通行人「おっぱいかわいいw」
ミホ「エッ・・・ヤダッ・・・・」
シホ「お兄さん、触ってもいいよ。」
通行人「マジ?いいの?」
シホ「いいよ。ね?ミホ」
ミホ「う、うん」 シホ「怖い怖い!」
ミホ「なにやってんですかシー姉さん?おばあちゃんみたいな腰して」
シホ「バンジーやろうとしてるんだけど、やっぱ恐竜より怖いよー。泣いちゃうエーンエーン、チラッ」
ミホ「恐竜のほうが怖いだろ。恐竜っていうくらいだから。ここまできてなにやってんですかシー姉さん、もう飛ぶしか選択肢ないでしょうが。私に情けない姿見せないでください。突いてやろうか?ウリウリ」
シホ「待ってやめて!突いたら絶交だかんね。自分で飛ぶから手を握ってて。」
ミホ「アホか!危ないわこれ。アホ姉さんだおまえわwww」
シホ「ねえミホも装着して縺れ合いながら落ちようよお」
ミホ「アホすぎワロタ。ネルさん、代わってやってくださいよ。」
ネル「いいよ。ピョーン」
シホ「すごーい」
ミホ「はやーい」
ネル「…ビョーンビョーン」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています