織田「ん・・・ん・・」理佐「んは・・ん・・」志田「・・・・嘘だ」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
志田「理佐〜?いないな・・・」
理佐「ダメだって!」
志田(あっ!理佐の声だw)
部屋の扉が開いている
志田「!!!」
理佐「ん・んふ・・・んふ・・・」ピチャクチャ
織田「・・・ん・・・ふ・・・」ピチャクチュ
激しくキスをする織田と理佐
理佐「プハッ・・・こんなの愛佳にバレたら・・・」
織田「大丈夫だって(笑)気づかないよ(笑)なに?嫌なの?」
志田「・・・」ジーッ
理佐「・・・あの」
織田「ん?」
理佐「嫌じゃ・・・ない」
志田「!!」
理佐「ん!」
織田「ん!ん・・・・・」ピチャピチャピチャ
理佐「ふあ!ん・・・・・・ん・・」ピチャクチュクチュ
志田「・・・」バッ 急いでその場から離れる 志田「嘘だ・・・嘘だ・・・」
トコトコ
理佐「愛佳〜ここにいたのー?」
志田「!?」
理佐「探したよ〜」
志田「・・・」(何が探しただよ・・・)
織田「二人は本当に仲が良いね〜」
志田「!!」
理佐「愛佳好きだもんw」
志田「・・・」(え?こいつら何言ってるの?なんでそんなこと言い合えるの・・・) 志田「あ・・・あの・・・」
理佐「ん?」
織田「どした?」
志田「二人!さっきキスしてたよね!!」
理佐「え!!」
織田「・・・ふーん」
志田「私と理佐は愛しあって・・・」
織田「付き合ってるの?」
志田「え?」
織田「理佐と愛佳は付き合ってるの?」
志田「それは・・まだ・・・」
織田「じゃ理佐は誰のものでもないわけだ」
志田「!!違う!理佐は・・・理佐は私の・・・理佐そうだよね?私たち愛しあってるよね?」
理佐「・・・」
志田「・・・なんで?なんでうんって言ってくれないの?」
織田「んじゃここではっきりさせよーか?」
志田「え・・・・」
織田「理佐は私と愛佳どっちと付き合いたい?」
志田「私に決まって・・・え・・・」
理佐「・・・」うつ向く
織田「言わないなら・・・」
理佐「や!・・・あの・・・織田が・・・好き」
志田「・・・・・・・・・嘘だ・・・」
織田「ね♪」
志田「理佐・・・・・・違うよね?好きって・・・」
理佐「愛佳ごめんなさい!織田はラブだけど愛佳はライクなの・・・」
志田「・・・ヒック・ヒック・・・」バッ ガチャ! バタン!
理佐「・・・」 土生スレの先生かと思ったらまた埼玉かよ
坂道ssは土生スレの先生しか興奮しないわ 理佐「なに。嫌なの?」
織田「こんなところぽんに見られたら、、、」
鈴本「だに!?|Д゚))」
こっちのがしっくり 志田「・・・・・・ヒック・ヒック・なんで?」
守屋「愛佳?」
志田「ふぇ?・・・守屋・・・」
守屋「どした?なんで泣いてんの?」
志田「・・・」
守屋「・・・言いたくないなら無理に言う必要ないけど・・・大丈夫?」
志田「ん・・・」頷く
守屋「そっか・・・まぁ無理すんなよ」
志田「・・・」
守屋「・・・じゃあ何かあったら言って」ギュウ
守屋の袖を掴む志田
守屋「へ?」
志田「少しだけでいいから・・・・ギュウして」
守屋「ん〜(笑)どした〜?今日はあまえんぼうじゃん(笑)」
志田「うっさい」ムスッ
ギュウウウウウウウ
守屋「愛佳可愛いね〜」頭ナデナデ
志田「ん・・・可愛くない」
守屋「このあとレッスンだからあまりこうしてられないよ?」
志田「あ・・・」(そっか・・またあの二人と・・・気まずい)
守屋「出れる?」
志田「・・・」
守屋「無理なら休んだほうがいいよ?無理に出られても足引っ張るだけになるから・・・・」
志田「今日は帰ろうかな・・・家で練習する・・・」
守屋「よし!じゃあそうしな」 おいおいこっちはパンツ脱いでんだぞ!
あくしろや!!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています