京子「えぇ私こんなとこrに来たことないし、経験もないんですよ・・・」
「わかってるよ当たり前じゃんアイドルなんだから、でも安心して!」
京子「えでもぉぉ」
「ほうらベッドに来て、おじさんの足の間に座ってごらん」
京子「ええ?こうですかぁ?」
「いやいや、背中向けでいいんだよ、温めてあげるから」
京子「あはい・・・」
「そうそうそう、ね?暖かいでしょ?」
京子「そうですね・・・」「あ、ホントだ落ち着きます」
「京子ちゃんうなじいい匂いだねえ」
京子「そんなことないです、ああぁ〜」
「あれ?京子ちゃんどおしたの?」
京子「だっておじさん・・・舐めっ?ああぁ〜ああぁ〜だめぇ〜そこ触っちゃや!ああぁ〜」
「あれれ?京子ちゃん声が声が2オクターブ高くない?」
京子「ああぁ〜そんなことないです!「ラーメン大好きぃぃぁ斎藤ぉぉ京子ですぅぅぅああぁ〜」」
「うふふ全然高いんだけどカワイイね」
京子「そ、そんなことないですにだ!!だ駄目ですよそんなとこ触っちゃあ!ああぁ〜気持ちいぃ」
「てかおじさんうなじしか触ってないんだけどwwじゃあつぎわww」
京子「焦らさないでおじさん!早くお〇〇こ触って!」
「えっ?!なんて言った?」
京子「う、うるさいよぉもお!それより背中にチ○コあたってるよおじさん」
「え?え?なんて言った?あ?」
京子「おじさんの固ったーいウフフ、今までで一番大きいよ?」
「え?あれ?あれ?え?京子くん止めなさい!今すぐやめなさい!」
ジュポヌルジュポポヌルニュルルルルルル
京子「おいしいいいいい私初めてなんだよこんなことするの(欅入ってからね☆)ジュポポ」
「あああああああロ、ロー-リングしてんじゃん!!!やめてやめて!やばいよyばいよ」
京子「まだいっちゃ駄目ですよ!!じゃあ喉でやりますよ」
「あああああああああああああそんなディープ奥までえええええひっかかるうう」
京子「うごうごうごうごうんごニュルジュポうごうご」
「もうあかん胃で受け止めてな京子ちゃん!!!!うがあああああああ」