連続エネルギー弾を放つ守屋 煙の中から無傷のかとし
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
かとし「明るくハッピーじゃないひらがななど必要無い!死ねー!」(ドギューン!)
高瀬「ぐぉー!」
東村「かとしー!」
守屋「な…、何て奴だ!」 京子「グッフッフ…ひらがなへのどうじょうはやめてもらおう」 すべては定められたこと
お前達の生は
この聖なる時の接合点 "蝕" に向けてつむがれたもの
これより
"なーこなーこ" を執り行う
まなか「りさぁぁぁあ!早く来てくれえぇぇぇっっっ!」 りさ「くっ、だめだ…間に合わない。こうなったら使うしかない」
りさ「ひとりじゃん拳!」 なーこ「みんな、私たちが着くまで持ちこたえて!」
ぺー「急ごう」
なーこ「あ、タピオカ屋だ」
ぺー「寄ってこ」 長沢くんとペーは戦力にならんから助けにこんでもええわ 原田「みんなやられちゃうよお」
りさ「急ごぼう!」 守屋「卍解!」
かとし「破道の九十『黒棺』」
守屋「ぐはぁっ!」
佐々木久美「九十番台、詠唱破棄…。恐いわぁ」 まなか「ちっくしょう!りさも来ないしほかに手段はないのか!」
菅井「オゼキどう?なにかある?」 志田「今日水曜だからドラゴンボールあるわ」
りさ「急ごう!」 三列目メンが一斉に仕掛けるも、かとしの「クンッ!」で全員瀕死 ぺー「ちなみに私の戦闘力は53デシベルです。もちろん本気では叫びませんからご心配なく」 虹花「りさ…、ぽん…、守屋。私が守護ってやらねばならぬ」
かとし「…ふむ」 かとしはフリーザの二つ目の変身の頭長いやつに似てる 守屋「オ…オレは……昔のオレに戻りたかったんだ!!
残忍で冷酷な軍曹に戻ってなにも気にせずキサマと徹底的に戦いたかったんだ!!!」 もん「なぎはらえ!どうしたオダナナ それでも最も邪悪な一族の末裔か」 なんとかギリギリでかとし倒したと思ったらベミホがやって来た時の絶望感 むー「ねんさん死なないで」
べみほ「何だこいつッ!クソッ」
チュドーン ねん「むーっっっ!!」
晴れる土煙。そこに無傷のカトシ
ねん「な、なんだと・・・」 りさ「間に合っ…てはない」
ねん「りさ!」
りさ「むー…こんなにボロボロになって」
かとし「これはこれはモデルさんじゃないッスか」
りさ「殺してんじゃねえよ」
むー「まだ死んでない…」 むー 「プチンッ」
ねん「むー?」
むー「早く逃げろ。オラに理性があるうちに!」 コンサートセットから転落(死亡事故もある)
大玉にぶつかって吹き飛ぶ
でも無傷のかとし ナメック星人の細胞が取り込まれているから復活でき
サイヤ人の細胞が取り込まれているから死の淵から蘇ると強くなり
運良く瞬間移動も会得してしまうかとし セル完全体:かとし
魔人ブウ:べみほ
フリーザ:まかしー
セルジュニア:影ちゃん、たけ、めみ、めいちゃん、美玖ちゃん、小坂ちゃん、パリピ ねん「こうなったら・・・合体!」
かと「何だ?」
もな「聞いて驚け!」
あお「見て笑え!」
ねん「我らエンマ大王s(チュドーン)ウワー」
かと「長い」 地球ごと吹き飛ばす威力の巨大風船に攻撃することが出来ずうなだれる影ちゃんの前に現れ
爆発寸前で瞬間移動で界王星に行きみんなを救うかとし きょんこ「えっ?あっ、ちょ、ちょっと!」
かとし「わりぃきょんこ!ここしかなかったんだ」 かとし「処理完了…ん?」
ねん「おかえり」
りさ「みんな、来たよ」
もな「暴れるよ」
虹花「あっ猫」
織田「ビニール袋だよ」
ぽん「絶対に許さない」
影「かとちゃん…助けて」
かとし「誰がかとちゃんだ」 kebingoの虫食べるリンボーダンスでも変な崩れ方してるな かとし「拝啓、守屋茜様。今、この時をもって貴方の
時代が終わりを告げました。貴方の愛しいかとしより」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています