連続エネルギー弾を放つ守屋 煙の中から無傷のかとし
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仕方なく最終形態になるねん
「この姿では手加減できんのでなあああ!」と叫ぶ >>2
守屋渾身の技を片手で受け止められる
そこで「ばかなぁー」 みたいな台詞吐いてるところまで想像できた >>4
ねんの目の前に瞬間移動するかとし
ねん「な、、宇宙一早い私の前に、、!」
かとし「じゃあ宇宙ニ位だな」 Dr.ナーコ「ねんじゃあれは倒せない。あれは、誰にも止められないの」 ねん「ちくしょう!頭にくるぜ・・・なぁ、テッチャン・・・」 かとし「どうしたのだ?さっきまでの勢いは… 笑えよ守屋」 >>10
べみほ「ねーさんこの辺で切り上げましょう」
小坂「まだこいつは生かしておかねばなりません」 ペー「ナーコ、あれをとめて!ねぇ、とめて!ねんが、ねんが……」 なーこ「なーこなーこなーこなーこなーこなーこなーこなーこなーこなーこなーこなーこなーこなーこなーこ」
かとし「なーこなーこなーこなーこなーこなーこなーこなーこ」
べみほ、小坂「ねーさん?!」 圧倒的な絶望感
努力してもナチュラルには敵わないか。。。 Dr.ナーコ「もうあれは止まらない。止められない。動き出したら、誰にも」
ペー「そんな・・・ねーん!逃げてぇ!」 ねん「大玉フラーッシュ!」
かとし「まさか完全体のこの私が…!ちくしょおおお……!!」 チーン
ねん「ーっはっはっはっは‼︎‼︎」
かとし「なんちゃって!」
ねん「は…」 かとし「なあ?いつまでその冗談みたいな技で笑わせてくれるんだ?」
ねん 「なにっ!?」 ねん「だあああああああああ
」
よねさん「あいつ、地球を壊す気か!」
ねん「はあはあはあ・・・」
晴れる土煙。そこに無傷の加藤。
ねん「な、なんだと・・・」 かとし「くっ、離れろ、このチビ!」
上村「さよなら・・・、ねんさん」
(ちゅどーん!)
ねん「上村ぁ!」
晴れる土煙。そこに無傷の加藤。
ねん「な、なんだと・・・」 ねん「ダイナマイトパーンチ!エスカレートキック!ばちあたりロック!!!!」
カンカンッ
かとし「?」
ねん「およよ…いてて…折れたかもお」 ねん「降参だ!おめえの強さはよーくわかった!オラはもうやめとく」
「おめえの出番だ、ゆいぽん!」 かとし「じゃあね守屋」
あかね「・・・」
なーこ「そこまでだよ」
かとし「なーこなーこ」 守屋が大げさなだけでナッパと天津飯みたいな差はない ペー「ねん、頭のうえっ!」
ねん「なっ、なにいっ?」 じゃあ、加藤は地球外生命体だったのか。
今の姿は、カモフラージュした姿なのか・・・。 舞台の上から後ろ向きで落ちてもビクともしない鋼の肉体持ち合わせてるし
恐ろしいもんだ かとし「まなふぃー、だーれだ」グチャ
かとし「潰れちゃった。まなふぃー、潰れちゃった。」
ねん「やりやがった!貴様ぁ!」
かとし「潰れちゃった。潰れちゃった。かとし悲しい。」
ねん「ふーちゃん行け!」
ふー「なんでよ」 よね「ねん、下がっていろ」
ねん「やめとけよね。おめぇにはまだ」
よね「あかん光殺法!!!!!!!」
かとし「ぐあああああああああああああ」
よね「はあはあはあ・・・・やったか!?」
晴れる土煙。そこに無傷の加藤。
ねん「な、なんだと・・・」 ねん「今のはちょっと痛かったぞ!じわじわなぶりなぶりしてやるわ!」
ねんの念力で宙に浮くかとし
かとし「うわっうわっ」
ゆっかー「やめろねーん!!!」
ねん「ぐわっ!」手を握るアクション
かとし空中でドカーン!!!!!!!!!
煙が消えた後に無傷のかとし
ねん「うそでしょ^ω^」 たったひとつの命を捨てて生まれ変わった不死身の体。
クズの漢字を叩いて砕く、かとしがやらねば誰がやる。 ブチッ
小林「おや・・・シューズのひもが・・・」
りさ「不吉だな」
小林「先を急ごう」 小林「でっかい気が一つ…、消えそうな気が一つ」
りさ「急ごう」 小林「くそっ!気が全部消えた!」
りさ「急ごう!」 かとし「待っていたぞォー!!長濱ァアアーーー!!!」
ねる「お前は後(シュビッ)!!!まずはなーこを止める!!!」 結局加藤は散々だったよな
・巨大風船で衝撃映像
・騎馬戦で2騎に攻められこっちはなぜか映像なし ぺー「待って、なーこは悪くないの。私たちのことを思うあまりに、」
ねる「見逃せば犠牲が増えるだけ!」
エネルギー弾を放つねる。咄嗟になーこを庇にいくぺー。あたりは煙に包まれた 小林「これは…犬のフン!まだ温かい。そんな遠くまで行ってないハズだ!」
りさ「急ごう!」 建物は轟々と燃え上がる炎でオレンジ色に染まっていた
なーこ「誰か!誰か助けてください!!」
???『どうしたの?』
なーこ「建物の中にまだ人がいるんです!友達なんです!助けてください!」
???『フフフ。友達想いの良い娘だ。ちょっと待ってな!』
あかね、燃え上がる建物の中に走り出す
途中振り替えって笑顔で言った
『私はふゆか!今度握手会来てね!』
そういうと彼女は燃え上がる炎に飛び込んだ かとし「明るくハッピーじゃないひらがななど必要無い!死ねー!」(ドギューン!)
高瀬「ぐぉー!」
東村「かとしー!」
守屋「な…、何て奴だ!」 京子「グッフッフ…ひらがなへのどうじょうはやめてもらおう」 すべては定められたこと
お前達の生は
この聖なる時の接合点 "蝕" に向けてつむがれたもの
これより
"なーこなーこ" を執り行う
まなか「りさぁぁぁあ!早く来てくれえぇぇぇっっっ!」 りさ「くっ、だめだ…間に合わない。こうなったら使うしかない」
りさ「ひとりじゃん拳!」 なーこ「みんな、私たちが着くまで持ちこたえて!」
ぺー「急ごう」
なーこ「あ、タピオカ屋だ」
ぺー「寄ってこ」 長沢くんとペーは戦力にならんから助けにこんでもええわ 原田「みんなやられちゃうよお」
りさ「急ごぼう!」 守屋「卍解!」
かとし「破道の九十『黒棺』」
守屋「ぐはぁっ!」
佐々木久美「九十番台、詠唱破棄…。恐いわぁ」 まなか「ちっくしょう!りさも来ないしほかに手段はないのか!」
菅井「オゼキどう?なにかある?」 志田「今日水曜だからドラゴンボールあるわ」
りさ「急ごう!」 三列目メンが一斉に仕掛けるも、かとしの「クンッ!」で全員瀕死 ぺー「ちなみに私の戦闘力は53デシベルです。もちろん本気では叫びませんからご心配なく」 虹花「りさ…、ぽん…、守屋。私が守護ってやらねばならぬ」
かとし「…ふむ」 かとしはフリーザの二つ目の変身の頭長いやつに似てる 守屋「オ…オレは……昔のオレに戻りたかったんだ!!
残忍で冷酷な軍曹に戻ってなにも気にせずキサマと徹底的に戦いたかったんだ!!!」 もん「なぎはらえ!どうしたオダナナ それでも最も邪悪な一族の末裔か」 なんとかギリギリでかとし倒したと思ったらベミホがやって来た時の絶望感 むー「ねんさん死なないで」
べみほ「何だこいつッ!クソッ」
チュドーン ねん「むーっっっ!!」
晴れる土煙。そこに無傷のカトシ
ねん「な、なんだと・・・」 りさ「間に合っ…てはない」
ねん「りさ!」
りさ「むー…こんなにボロボロになって」
かとし「これはこれはモデルさんじゃないッスか」
りさ「殺してんじゃねえよ」
むー「まだ死んでない…」 むー 「プチンッ」
ねん「むー?」
むー「早く逃げろ。オラに理性があるうちに!」 コンサートセットから転落(死亡事故もある)
大玉にぶつかって吹き飛ぶ
でも無傷のかとし ナメック星人の細胞が取り込まれているから復活でき
サイヤ人の細胞が取り込まれているから死の淵から蘇ると強くなり
運良く瞬間移動も会得してしまうかとし セル完全体:かとし
魔人ブウ:べみほ
フリーザ:まかしー
セルジュニア:影ちゃん、たけ、めみ、めいちゃん、美玖ちゃん、小坂ちゃん、パリピ ねん「こうなったら・・・合体!」
かと「何だ?」
もな「聞いて驚け!」
あお「見て笑え!」
ねん「我らエンマ大王s(チュドーン)ウワー」
かと「長い」 地球ごと吹き飛ばす威力の巨大風船に攻撃することが出来ずうなだれる影ちゃんの前に現れ
爆発寸前で瞬間移動で界王星に行きみんなを救うかとし きょんこ「えっ?あっ、ちょ、ちょっと!」
かとし「わりぃきょんこ!ここしかなかったんだ」 かとし「処理完了…ん?」
ねん「おかえり」
りさ「みんな、来たよ」
もな「暴れるよ」
虹花「あっ猫」
織田「ビニール袋だよ」
ぽん「絶対に許さない」
影「かとちゃん…助けて」
かとし「誰がかとちゃんだ」 kebingoの虫食べるリンボーダンスでも変な崩れ方してるな かとし「拝啓、守屋茜様。今、この時をもって貴方の
時代が終わりを告げました。貴方の愛しいかとしより」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています