【物語】欅坂46の小説 ★5【エロも可】 [無断転載禁止]©2ch.net
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 私は思い切って訊いてみることにした。
こんなチャンス、めったに無いし。
て「あの…私たちのステージ、見ていただいたことは…?」
の「うん。もちろん。さっきのも見てた」
て「ありがとうございます。それで、何か感想とかいただけたら嬉しいなって…」 の「うん。全員で曲の世界に入り込んで堂々としたパフォーマンスだった。2年目でこれは本当にすごいって、感動したよ」
て「ありがとうございます。励みになります」
こう答えながら実は少し失望している自分がいた。
悪く言えば社交辞令みたいな…
やっぱり大人の世界だししょうがないのかな…と。 すると、私の顔を見ていた彼女が口を開いた。
の「あの…パフォーマンスの時に平手さんは一番何を考えてる?」
不意な言葉に少し動揺しながら、私はこう答えた。
て「歌に込められたメッセージや意味を、どう表現して、聴き手のみなさんに伝えられるかです」
彼女はそれを聞きながら深く何回も頷いた。 の「うんうん。それがあのパワーの源なんだね。私たちなんかは、曲作ってる人に歌の意味訊いても『歌詞に意味なんて無い』の一点張りだからさ、伝えようがないの(笑)」
そう言ってちょっと笑ったあと、彼女は私を見つめ、更にこう訊いた。
の「パフォーマンスしてる時って、楽しい?」 私は絶句した…
確かに私はパフォーマンスの精度を高め、歌の世界を伝え、センターとして他のメンバーに迷惑にならないように、
笑顔も封じ込めて一心不乱にやってきた。
楽しいかどうかより、プレッシャーに負けないこと、自分の弱さに打ち勝つこと。
それだけを… 急にうつむいてしまった私に彼女が声をかけてくれた。
の「あ、違うの違うの。そういうんじゃなくて(汗)。でもね、私たち…いや、ひょっとしたら私だけかもしれないんだけど、いつも大切にしていることがあるの」
て「…何ですか?」
の「感謝」
て「感謝…」
の「こうして今日も3人でパフォーマンスすることができる。そのことが本当に有り難いって」 の「こうしてステージに立てることは当たり前じゃない。ファンの方や周りの方の力があってのこと。広島で活動してたころからこれだけは絶対に忘れないって決めてるの。
それを再確認するためにも私は今日もこれを食べる(笑)」
そう言って彼女はパンの袋を振ってみせた。 の「そう感謝しながらステージに上がるとね、緊張もあるけどものすごく幸せな気持ちになるの。それは周りの人たちにも伝わってるはず」
て「はい」
の「ある意味一番大切にしてるのはそれかも知れない。その気持ちが無くなってきたときが、私たちの終わり」
て「そんな…」
思いがけない言葉にドキっとした。 の「平手さんはさ、欅坂のメンバー達のこと、好き?」
て「はい。大好きです」
自分でも驚くぐらい素直にその言葉が出た。
の「良かった」
彼女はにっこり笑うと、パンの袋を差し出した。
の「ひとつだけ贅沢を言わせて貰えるならさ、ステージ上での幸せな平手さんも見たいな。なんてね」 の「平手さんが幸せだとさ、メンバーのみんなもファンの人たちもきっと幸せにできると思う」
て「はい。頑張ります」
の「よし。一丁頑張ってくるか。いやっほぉ〜い!」
彼女はそういうと凛とした足取りで楽屋へと帰っていった。 私は手元に残されたチョコスナックパンの袋を握りしめた。
いろいろあるけどやっぱり大好きな仲間たち。
みんなと一緒にパフォーマンスできる幸せが染みてきた。
無性にメンバーの顔を見たくなった私は楽屋へ向かって駆け出した。
風はさらに心地よくなっていた。
―了― お疲れ様でした!
最高です!
JPNコンサートの熱さがよみがえりました\(^-^)/ >>526
なんか、めっちゃありそうなお話
パフュームが独自の世界観を創り上げたように、
欅ちゃんも自分たちにしかできないことをやって欲しいですね
>>502
いやぁ、いいお話です
このゆいぽんは、絶対に僕くんのこと好きですね
幼馴染設定はなぜ心にグッとくるでしょうね >>526
タイトルがチベットさんへのオマージュになってるw
のっち最高〜 >>527-9
ありがとうございます
スレチぎりぎりの話でしたが勢いで書いてみました(笑)
てちこさんだけでなくパフュームさんへの想いも込めてみました ねる「邪魔するで〜」
ドク「邪魔するなら帰って〜」
ねる「ほなさいなら…って、こらこら〜!」
ドク「…腕上げたな(笑)。ところで何の用じゃ」
ねる「デロリアンを貸してほしい」
ドク「また過去に行くんかね」
ねる「Showroomをやり直してきたいんだ」 ドク「ああ、なるほど。最近叩かれまくりだから(笑)」
ねる「笑い事じゃねえよ」
ドク「だがな、気の毒だがデロリアンは今は車検に出しとるところでな」
ねる「何やて?」
ドク「鮫洲から帰ってくるのが来週なんじゃ」
ねる「ここは何処やねん」
ドク「だから代わりにこのグレードアップしたポロリアンはどうじゃ」 ねる「どうグレードアップしたの?」
ドク「タイムリープすると一緒にポロリする仕様じゃ」
ねる「誰が乗るんだよ」
ドク「じゃ、このポメラニアンはどうじゃ」
ねる「犬に変身かよ」
ドク「なぜわかった」
ねる「わかるだろ!もっと普通に使えるのないのかよ」 ドク「じゃあ、わしの作品じゃないが、このチロリアンはどうじゃ」
ねる「千鳥屋謹製って書いてあるけど」
ドク「この筒の中に身体を入れてじゃな…あ!これはいかん!ダメかも知れん」
ねる「どうしたの?」
ドク「ねるちゃんのサイズ感じゃ筒に入りきらんじゃろ」
ねる「やかましいわ」
―了― ガタンゴトンガタンゴトン…
僕がいるのは、東京から離れた富山にいる。
なぜかって?少しだけ暇ができたから、遊びに来たんだよ。
遊びっていっても、自然に触れにきただけなんだけどね。あはは… >>535
僕はこれから、黒部のトロッコ電車に乗るところだ。
あれはいいよ。橋にさるがいたりして、それでもって、緑が多いし、ゆったり出来る。
まぁ、窓がないせいか、夏でも寒かったりするんけどね。 >>536
そんなときに、彼女と出会ったんだ。
彼女はノースリーブの花柄のワンピースを着ていた。とても美しいと思ったよ。
今までにあったことがないくらいにね。
僕は思わず声をかけたよ。 >>537
「凄く綺麗ですね」って。
そうしたら彼女は
「そんなことないですよ。ありがとうございます」って微笑んだのさ。
すごく、可愛かった。 >>538
でも、乗るトロッコは違ったみたいで、僕と彼女はお別れしたのさ。
あ、名前、聞くの忘れたなぁ。なんて考えながら僕はイアホンを耳にかけたのさ。
彼女は欅坂の一員なんて知らずにね。
END 私はアイドルグループ欅坂46のメンバーとして、充実した日々を送っていた。
しかし、それがある日突然、崩れてしまった。
未来から送り込まれた高性能ロボット、ターミネーターに命を狙われることになったのだ。
私は懸命に逃げた。しかし無力だった。 諦めかけたその時、同じく未来から来た助っ人が現れ、なんとか協力してターミネーターを撃退することができた。
しかし、その恐怖からなかなか逃れられずパニック症状が続き、未来から来たロボットに命を狙われたという話も幻覚妄想だと診断され、私は病院に収容されてしまった。 もう入院させられてから2か月になる。アイドル活動も休業中だ。
公式発表では心身のバランスを崩して体調不良ということになっていて、ファンの方々からのいたわりの声も沢山聞こえてくる。
本当に有り難いけど…そうじゃないんだ…私、本当に狙われて… こ「どう?今泉?調子は?」
ず「あ!また今泉っていった(怒からの笑)」
今日は久しぶりに小林ゆいが面会に来てくれた。同じく欅坂46のメンバーで、私とはユニットの相方でもある。
馬が合わない面も多々あるけど、やはり大切な存在だ。
今日は何か大きな封筒を抱えていた。 ず「最近忙しいの?顔が疲れてるよ…て言うか、変だよ(笑)」
こ「変って何だよ(笑)。忙しい理由はこれだよ」
ゆいは封筒の中身を見せた。それは7月に富士急ハイランドで欅坂46の単独コンサートが決定したという告知と、打ち合わせの書類だった。 ず「単独で2日間も?すごいじゃん…」
私の声にちょっとした悲しみを感じとったのか分からないが、ゆいが言葉を続けた。
こ「これに今泉がサプライズで登場する計画なんだよ」
ず「え…?」
私は驚きと戸惑いと喜びの合わさった声を上げた。 こ「この計画はメンバーでは私しか知らない。極秘なの。今日はそれを伝えに来た」
ず「本当なの…?」
こ「当日はここに直接バスが迎えにくる。それに乗って現地に直行ね。詳細は書類に書いてあるから」
そう言うとゆいは極秘と書かれた書類を残して帰っていった。 書類に目を通しながら、私は複雑な気持ちだった。
確かに復帰できるのならものすごく嬉しい。
でも、大丈夫だろうか…?
私は今でも狙われているはず。第2、第3のターミネーターがいつ現れるかわからない。
そうしたら、みんなを巻き込んでしまう… そう考えてしまうのは、私が狙われる理由を未来から来た助っ人に聞いたからだ。
私の名前は今泉ゆい。
しかし、これは芸名で、本名は『ズミ・コナー』。生まれはアメリカなのだ。
そして、将来産まれる私の子供、『キョン・コナー』こそが本当のターゲット。 キョンは、自動販売機に支配された未来の世界でコンビニの復権を目指すレジスタンスのリーダー。
「ちょっと待って」と皆を冷静に諭しながら戦いを続ける有能なリーダーであり、その存在が疎ましい自動販売機軍が私を抹殺してキョンの存在を消そうとしているのだ。 複雑な思いのまま、当日を迎えた。
朝早くゆいが迎えに来た。疲れがひどいのか一段とやつれた感じだ。
こ「じゃ、乗って」
案内されたバスは全面スモークの大きなものだった。
これなら極秘に移動はできるだろう。
私は後ろ寄りの席に座った。 次にゆいが乗り込んで、ドアが閉まる。
次の瞬間、信じられないことが起きた。
ゆいがバスの運転席に座ったのだ。
ず「え…?ゆい?運転なんて…」
私の声に反応して振り向いたその顔は、すでに、ゆいの顔ではなく、銀色の塊だった。 あっ…と思った次の瞬間、バスは全速力で走り出した。
私の身体がシートベルトでがっちり固定されて逃げられなくなっているのに気づいたのは、その後だった。
なぜ気づかなかったんだろう…
いくらなんでも顔が変わりすぎだったのに… 私は自分の不注意を激しく後悔した。
しかし、後の祭りだ。
全速力のバスに揺られながら今度こそおしまいなんだと全てを諦めかけた、その時。
どこからともなく、声が聞こえてきた。
“周りのもんにしっかりつかまっとくんやで〜!!” 私が足を踏ん張り、座席にしっかりしがみついた次の瞬間、
どっぐぉぉおおん…
ものすごい轟音と衝撃と共に、バスは止まった。
恐る恐る目を開けてみると、バスの前方はぐしゃぐしゃの押しつぶされ、運転席のあれも動きを停止していた。 事態が飲み込めないで少し呆然としていると、バスの扉を開けて人が入ってきた。
ず「よ…米さん?」
米「久しぶりやな。さ、早よう出るで」
米谷ななみ。欅坂46のメンバーである。
シートベルトを切ってもらい、バスの外に出た。 外に出ると、映画でしか見たことない巨大タンクローリーの横腹にバスが突っ込んでいるのが見えた。
米「ローリーは空やから心配あらへん。でもバスのほうが危ないからな。逃げるで」
そう言うと米さんは私を後ろに乗せ、バイクで走り出した。 ず「何で…何で米さんが?」
米「最近またターミネーターが近づいてる情報が来てたからな」
ず「え…!?」
米「実はな、欅坂のメンバーはみんなずみこを守るために未来から送り込まれたんやで」
ず「…!」
みんな知っていたの…? 米「だから今回ターミネーターがゆいぽんになりすまして近づいたのは誤算やった。ゆいぽんは変に責任感じて落ち込んでたけどな」
ず「ゆいのせいじゃないよ…」
米「もちろんな(笑)。私たちは全員ずみこの味方や。大丈夫やで。大丈夫やで」 米「長い戦いになるやろけどな(笑)」
ず「ありがとう」
米「今日はとにかく身を隠すで。とばすからつかまっとるんやで〜」
ブウゥゥン…
そしてこの日、富士急ライブに今泉と米谷の欠席がアナウンスされた。
―了― 愛知県さん
チワンさん
改めて埋め立てご苦労様ですm(__)m >>562
いえいえ、そちらこそ新スレの保守お疲れ様でした 佐藤詩織(男)×今泉佑唯
僕には青春がないはずだった。
僕はずっと一人でいた。僕は群れることを好まない人だから。
景色を撮ったり、スケッチしたり、欅坂の人物の絵を書いたりした。 >>564
そんな僕に君は話しかけたんだ。
「ねぇ、その絵見せてよ」って。
そう言って僕のスケッチブックを取り上げたんだ。
そしてゆっくり1ページずつ見てたんだ。 >>565
そうして見終わると君は
「面白かったよ?また見せてね。」
って、微笑みながら言ったんだ。
そうして君はどこかへ行ってしまった >>565
僕はその笑顔に魅せられたんだよ。きっと。
それから君は頻繁に僕のところに来るようになったんだ。
最初は佐藤くんってよばれてた。 >>567
いそれ1ヶ月経つと「佐藤」になって、どんどん経ってくと勝手にあだ名をつけられて「しーくん」になった。
でも僕は君の名前を知らない >>568
だから聞いてみたんだよ。
「ねぇ、君の名前って何?」
ってさ。そしたら急に黙っちゃって。
悪かったかななんて思って謝ろうとしたら >>569
「………ゆい」
えって言ったら、次は大きい声で
「今泉佑唯っ!」
って満面の笑みで言ってくれたんだ。
その時の君はとても可愛かった >>570
でもどんどん月日が流れてくと同時に君の闇も知っていったんだ
そんな闇を知っても僕の心は君に心揺らいでて、もう、取り返しもつかなかったんだ。 >>571
ある日君は熱をだしたんだ。
だから君の元へ看護をしに行ったんだ
熱を出した君は思ったよりも色っぽくて僕は理性を無くしてしまったんだ >>572
付き合っても無いのにね。
でも彼女は抵抗をしなかったんだ。
しーくんになら、されてもいいって、涙ぐんで言ったんだ 愛知県さん!チワンさん並の埋め立てマスターじゃないですか!? 「ねぇいきなりで悪いけど無理ない?これ」
俺のTシャツに張り付いた理佐ちゃんが文句言ってる 「まぁ埋め立てネタってことで見切り発車だね」って適当な俺に
「そんな理由で平面ベリサにしてんじゃねーよ」
ってドス効かす理佐ちゃんだから好き 「だいたいさ、いつものパターンならTシャツに張り付くの俺君じゃないかな?」
まだ文句言ってる理佐ちゃん
「でも理佐ちゃんの方が俺より根性あるから適任なのかも?」ってやっぱり適当な俺 「それに平面俺君より、平面ベリサの方が語呂が良いじゃん」ってますます適当な俺
「そんな理由で彼女を平面ベリサにしてんじゃねーよ」ってドス効かす理佐ちゃんだから好き 「ねぇ設定に無理があるんだから手抜かないで」
Tシャツに張り付いたらやけに文句ばっかりの理佐ちゃん
「なんのこと?」ってとぼける俺 「とぼけてんじゃねーよ」ってドス効かす理佐ちゃん
「1と2の私の決め台詞まったく一緒だよ」って鋭い理佐ちゃんだから好き 「ねぇちゃんと噛んで食べなよ」
Tシャツに張り付いて平面ベリサになっても面倒見の良い理佐ちゃん
「うん」って素直な俺 でもやっぱりガツガツかっ込む俺
Tシャツに張り付いた理佐ちゃんに降るご飯
「こぼしてんじゃねーよ」
って定番のドス効かす理佐ちゃんだから好き >>574
いやいや、そんなことないですよ(笑)
短編すぎるネタを埋め立てようとして使ってるだけです(笑)
庭さんもすごいですよ!! >>583
愛知県さんとチワンさんに触発されて書いてみましたw 「ねぇシミになっちゃうからちゃんと洗ってよ」
ご飯こぼされた理佐ちゃんに怒られて理佐Tを洗濯する俺 「理佐Tとか言ってんじゃねーよ」
ってドス効かす理佐ちゃんだけど
「ねぇ柔軟剤も入れて」
なんて甘えてきそうだから好き 「ねぇ猫にイタズラされちゃうから部屋干しにしてよ」
せっかく快晴なのにもったいないこと言う理佐ちゃん 「いやいや太陽の光の方が気持ちいいよ」って外に干しちゃう俺
「ねぇ風が強いからちゃんと洗濯バサミ使って」
なんて可愛いこと言いそうだから好き 「理佐ちゃんどこ行った?」
うっかり理佐ちゃんを干しっぱなしで寝ちゃった俺
風に飛ばされてどっか行っちゃった理佐ちゃん・・・
完 >>584
オチも面白くて素敵です。
ホント羨ましいです… 俺君「じゃあこの辺で今度は俺がシャツに貼りつく番で…」イヒヒ
理佐「Tシャツになって私の胸に貼りつきたい一心なのがキモいから却下」 「完とか書いてんじゃねーよ」
って電信柱に引っ掛かってた理佐ちゃん
「どっか飛んでっちゃったかと思ったよ」
ってどこか気楽な俺 「もう俺君から離れたくないからずっと着ててよ」
なんて言ってくれそうだから好き
本当に完m(__)m >>590
照れる〜w
>>591
俺君ゲスいな〜w 米「ゆいぽんのTシャツになりたいとか思ったことある?」
織「おじさんに盗まれて舐められたり嗅がれたりしそうだから嫌だな」
長「ちゃんちゃらおかP音頭か!」 >>573
そこで僕は理性を取り戻したんだ
あぁ、何やってんだろって。
それから君はどこかへ行ってしまった >>596
そう、そんな儚くて脆い夏だった。
君は、季節だ。
春夏に咲いてて秋冬で枯れていくようにね。
END 庭さんみたいなの書いてみたいですね
なーこかてちかみーぱん。。どうしよう >>598
嬉しいお言葉ありがとうございます
どんどん書いちゃってくださいm(__)m 語尾に「○○ちゃん」「○○な俺」って入れて
最後に「だから好き」って書くと俺みたいなのになると思いますw >>503
庭さん、ありがとうございます。
ゆいぽんは何故か、従兄や幼なじみで
あってほしいと願っちゃう自分がいます。 「おい!金を出せ」
午後2時55分という意味不明な時刻に銀行強盗が現れて、
急いで非常ボタンを押す新米銀行員の俺 「今忙しいから、帰れよ」
後ろのデスクで淡々と業務をこなしながら強盗に忠告する理佐ちゃん 理佐ちゃんが思いの外美人だったのか、きちんと忠告に従って、帰った強盗
2分たってから現れた警備員に、「遅えよ」とドスきかす理佐ちゃん なんて言ってる間に、3時になって閉まるシャッター
唖然としながらも、閉店後の業務に取り掛かるため理佐ちゃんの隣に座る俺 「理佐ちゃん、かっこいいなあ」なんて思いながらチラチラ見てると、
「何?」ってモニター見ながらカッコつける理佐ちゃん 「理佐さん、綺麗ですね」
初めての強盗にまだ気が動転していたのか、思ってもないこと口走っちゃう俺 「業務に集中して」と少しだけ口角を上げる理佐ちゃん
謝る俺に、「私の心は盗めないよ」なんて耳元で囁いてくれそうだから好き >>600
参考にして書いてみましたw
結構難しいな >>528
大阪府さんありがとうございます
幼馴染設定は青春の黄金律、なのかもしれませんね
妄想が膨らみます笑 >>612
大阪府がゲシュタルト崩壊w
是非次スレでも、書いてくださいね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています