ぼく「ハァ、ハァ、理佐ちゃんのパンツ…」ｼｺｺ 理佐「ねぇ、何やってんの」 ぼく「！！」 [無断転載禁止]©2ch.net
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ぼく「い、いや、その…」 理佐「何やってんの、気持ち悪い」 ぼく「ち、違うの…！これはね…！」 理佐「違わない。気持ち悪い。」
ぼく「…。」 理佐「…で、それ。何。誰の？」 ぼく「え、えーっと…あの…ね？」 理佐「…あたしのじゃん」
ぼく「…うん」 理佐「サイテー」 ぼく「…ごめんなさい」 理佐「いや。気持ち悪い」
ぼく「だって…」 理佐「…何」 ぼく「だって、理佐のパンツ…」 理佐「あたしのパンツがなんなの」
ぼく「いい匂いするな…って」 理佐「キモ」 ぼく「理佐のパンツ、理佐の匂い嗅ぎながら…気持ちいいことしたいなって…」 理佐「え、やだホントにキモぉい…」
ぼく「なんとでも言えよ。けっ」 理佐「いや、ホントキモいから。キモいキモいキモい…」 ぼく「ふんっ」 理佐「はぁ…もう履けないじゃん、これ」
ぼく「洗えば履けるじゃん…w」 理佐「何笑ってんの！」 ぼく「えっ、いや別に…でも洗えば履けるじゃん…」 理佐「こんなキモいパンツもう履けないでしょ」
ぼく「…wwww」 理佐「なんで笑うのっ…！」 ぼく「自分のパンツキモいってwwww」 理佐「あんだが触ってキモくなったの！あんたが触るまではキモくなかった普通のパンツ！」
ぼく「いや、普通のパンツならエッチな気分にならなかった」 理佐「…！！」 ぼく「理佐のパンツだからエッチな気分になったんだもん。理佐のパンツは普通じゃないよ」 理佐「…それ、機嫌取ってるつもり？」
ぼく「ううん、そんなつもりない。ぼくは本当に理佐のパンツが好きなんだ。理佐の腋や太もも、ブラ紐も好きだよそりゃ。
でもね、ぼくは理佐のパンツ、いや、もうおパンティだね。理佐のおパンティが大好き、世界で1番好きなんだ。
理佐が一日中履き潰したパンティの匂いを嗅いでるとね、もうなんか全身海綿体になったみたいに身体が脈を打つの。
全身が 」 理佐「黙って。」 ぼく「ぅあっ… ゴホン、それはもう全身がね 」 理佐「黙って。」
ぼく「全身が…」 理佐「黙ってって！」 ぼく「ぅ…うぅ…」 理佐「…。」
ぼく「グスン…ふぇぇええ…」 理佐「嘘泣きやめて。キモい」 ぼく「えへへ」 理佐「笑わないで。気持ち悪い」
ぼく「…。」 理佐「なんで黙るの。謝って」 ぼく「…。」 理佐「ほら早く、謝って」 ぼく「…。」
理佐「パンツ汚してごめんなさいは？」 ぼく「…さい」 理佐「なに？聞こえない」 ぼく「…ごめんなさい」
理佐「もっとハッキリ」 ぼく「ごめんなさい…！」 理佐「なんでごめんなさいなの？」 ぼく「おパンティ汚したから…」
理佐「パンツね」 ぼく「パンツ。パンツ汚してごめんなさい」 理佐「反省してるの？」 ぼく「…はい」
理佐「もうしない？」 ぼく「はい…た、多分」 理佐「多分じゃない、約束して。絶対。ゼッタイ」 ぼく「ゼッタイシマセン」
理佐「うん…わかった。ゆるす」 ぼく「理佐…///」ﾆﾊﾟｧ 理佐「ふふ…w 笑顔気持ち悪いww」 ぼく「理佐のおパンティとどっちが気持ち悪い？w」
理佐「お前」 ぼく「うひひひw」 理佐「死ね。あっちいけ」 これ縦読みじゃね？
ぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼで理全ぼぼぼ理理理理理理 ぼく「見て見て、理佐、牛の真似w モーッ！モーッ！」 理佐「はいはい、似てる似てる」 ぼく「ねぇ、ちゃんと見てよ〜w モーッ！モーッ！」 理佐「あははは、すごいねぇ〜」
ぼく「…なんなん。なんで見てくれへんの…」 理佐「今忙しいの。これ終わったら見てあげるから、それまで黙ってて」 ぼく「え〜、今が1番似てるのに〜」
理佐「番組のアンケート書いてるの！あたしは。真面目に書いてるんだから邪魔しないで」 ぼく「むー…理佐の意地悪」 理佐「そうですね〜、意地悪だすね〜」
ぼく「だすね…w理佐噛んだw」 理佐「…。」 ぼく「理佐、今噛んだww」 理佐「…。」
ぼく「DA.SU.NE！だすね〜♪wwだすね〜♪wwww言うっきゃないかもねそんな時だすね♪wwww」 理佐「ねぇ、ホント黙って。集中できない」 ぼく「だすね〜♪wwww」
理佐「もぉ〜っ！いい加減にして！！」ﾊﾞﾝｯ! ぼく「！！」
理佐「さっきからあたしの邪魔ばっか！あたしは仕事のことで忙しいから遊ぶなら後でって言ってるのに！！
…いっつもいっつもそうじゃん！！！邪魔ばっかり！！バカ！もう、嫌い…」
ぼく「…。」 理佐「…ごめん、言い過ぎだかも。これ終わったら遊ぼ。だから少し静かにしてて」 ぼく「…www」 理佐「…？」
ぼく「今の理佐のwww 『もぉ〜っ』の言い方wwww 完全に牛wwwwww 俺より似てるじゃんwwwwwwwww モーッ！wwwww モーッ！wwwwww」
理佐「…もぅ…なんなの…泣」 ぼく「モーッ！wwwwww モーッ！wwwwwww」 理佐「…はぁ」
ぼく「リサリサリサリサ♪ リサリサリサリサ♪ リサリサリサベリサ！オレ！理佐は黒ブラwwwww すごいお色気wwwww 5回抜いても抜き足りない！wwww オレ！wwwwww」 理佐「」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜けやかけ収録〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
澤部「本日の企画はこちら！メンバーアンケート祭りぃ〜〜！！」 メンバー「イェーイ！！！」 澤部「さぁ、本日は皆さんのアンケートの回答を元にですね、特技や趣味、珍解答なんかをね、えー、掘り下げていこうじゃないかと、なんていう企画でございましてですね、」
土田「アンケートっていうのはね、まあ、皆さんがどういう人かって言うのを伝えるために大切な資料にもなりますしね、番組作りをする上でも大事な資料になりますからね、はい。」
澤部「はぁ、じゃあ手抜いてるメンバーなんかいたら」 土田「そらもうゲンコツですよ！」 スタッフ一同「アハハハ！！」 土田「僕なんかもね、20年以上この仕事やってますけど、アンケート一切手抜いたことないですから。毎回ビッッシリ書いてますから」
澤部「あぁ、やはりそういう地道な作業が、長生きの秘訣というか、現場のスタッフにもね、えぇ熱意が伝われば」
土田「だからこれ今日の企画、手抜いてる奴一瞬でわかりますからね、俺ら。場合によっては説教ですよ」 メンバー「ひゃ〜」 土田「なぁ、ザ・クール！今目そらしたなぁ！w」
ザ・クール「www」 澤部「またこいつらはホントに…w 適当に書いたんじゃないだろな！」 土田「じゃあもうさっそく、ザ・クールのアンケートから笑」 澤部「行きますか！w」 ザ・クール「ヤダヤダヤダ…笑」
澤部「じゃあ、まず渡邉理佐！」 土田「お、理佐。」 理佐「ひぇ〜、ヤダ〜」 澤部「なんか特技の欄、モノマネ…って書いてあるけど…？w」 土田「あぁ、タラちゃんだっけ。なんか握手会でもやってるって」
理佐「…はい笑」 土田「じゃあタラちゃんいっとく？w」 理佐「え〜、んー、、、タラちゃんですぅ。」 メンバー「きゃー、可愛い〜」 澤部「あはは、さすがですねやっぱ似てますね土田さん！」 土田「安定感あるね、これもう鉄板ネタだww」
もな「あの…」 澤部「はい、志田」 もな「あの、最近、理佐がタラちゃんだけじゃなくって…w なんか動物のモノマネとかやり始めてて…ww」 理佐「えっ、チョット待ってそれやだ…！w」
土田「え、何？動物の形態模写？タモリさんみたいな話？」 澤部「あー、イグアナのね、タモリさんのやつ笑」
澤部「え、何できんの理佐、タモリさんのやつ」 土田「えっ！？イグアナやるの！？？ww」 スタッフ一同「ワハハハハ！！！」 理佐「違いますww イグアナ…とかはわかんないですけど、たまに…笑 握手会とかで、はい」
澤部「え、じゃあやってみせてよ！」 理佐「えぇ…もうホントに…あの、はい。やります」 土田「はい、じゃあ前に出てきて〜」
澤部「それでは渡邉理佐で、『動物の形態模写』です！！どうぞ！！」
理佐「モーッ！モーッ！」 ちんちんスレと肩を並べられるように頑張ってください まさか叙述トリック的なヤツで ぼく=もな なのか？ >>1
最高だわ俺の大好きなシチュエーションだわ
>>18
企画説明の澤部と土田のリアリティがやばいw 8月◯日 晴れ
今日ぼくは、お父さんとお母さんが旅行に行ったので、ぼくは、近所の理佐ちゃんのおうちに泊まるでした。
理佐ちゃんは、お母さんと理佐ちゃんのお母さんはなかよしで、たしかぼくより8才くらい年上です。
ぼくが理佐ちゃんのおうちにいくと、理佐ちゃんは、「今日うちもお父さんとお母さんいないから。」といいました。
（中略）
ぼくは、気がつくと理佐ちゃんの部屋のベッドの上ではだかで四つんばいになってました。
理佐ちゃんがぼくのおちんちんをにぎって上下に動かします。
ぼくは、はじめはくすぐったかったけれど、だんだん変な気もちになった。
理佐ちゃんは「おしりのあな見えてるよ。はずかしいねぇ？」とゆいました。
ぼくは、はずかしいけど、これまでにないすべてがゆるされたような幸福を覚えるのでした。
理佐ちゃんがぼくをはずかしめる言葉をいろいろ浴びせかけるせいで、ぼくはますます 理佐「(-_-)zzz」 ぼく「…うぅ」もぞもぞ 理佐「(-_-)zzz」 ぼく「…ねぇ、理佐ぁ」 理佐「…ん」
ぼく「ねぇ理佐、起きて…」 理佐「う〜ん、ヤダ…」 ぼく「…ぅ…うっ…」 理佐「…。」 ぼく「びぇぇええええええええええん！！！！！！！！！！！泣」 理佐「！？？」
ぼく「うええええええええええええんん！！！！！！！」 理佐「なになに、どうしたの」 ぼく「びゃぁぁああああああああ！！！！」 理佐「ちょっと！起きるから、黙ってよ！」
ぼく「ふにゅう…泣」 理佐「どうしたの、こんな夜中に…」 ぼく「…怖い夢見た泣」 理佐「…おやすみ！」 ぼく「うぎゃああああああ！！！！いやあぁああああああ！！！！」
理佐「もう！わかったから！なんなの！」 ぼく「…ちっち行きたい」 理佐「行ってきなよ。すぐ戻って来ればいいでしょ」 ぼく「怖いもん…1人で行けない…」 理佐「ハァ…？」 ぼく「理佐、ついてきて…」
理佐「いや。1人で行ってきて。あたし眠いの」 ぼく「じゃあ泣く。ちっちもここでする」 理佐「ごめん、それだけはやめて」 ぼく「じゃあついてきてくれる？」
理佐「ん〜〜〜、はいはい、わかったから、ねぇほら行くよ」 ぼく「うん」 理佐「もうトイレなんてすぐそこじゃん。電気もついてるし」
ぼく「うん、今は怖くないよ、理佐がいるから♪」 理佐「気持ち悪い。」 ぼく「えへへ」
理佐「ドアの前で待ってるから、早く済ませて。もうほんっとに眠いの」 ぼく「うん…ねぇ、」 理佐「なに？」 ぼく「…どこにも行かない…よね？」
理佐「ﾝﾌﾌw 行かないよ、ほら早く」 ぼく「…っ今笑った！」 理佐「笑ってないよ。」 ぼく「絶対ちっちしてる間にどっか 行くもん…」ﾊﾞﾀﾝ
理佐「ふぅ…」 ぼく「ねぇ理佐！」 理佐「…ハァい？」 ぼく「聞こえる？ww」…ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ
理佐「ハァ…？」 ぼく「ほら！ねぇ！聞こえるでしょ！wwww」ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ 理佐「おやすみ！」 ぼく「えっ、やだ、理佐！ごめっ…」ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞ…ｼﾞｮﾛｯ…ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ
ぼく「あれっ…？ww 止まんないww泣」ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞ ぼく「ねぇ理佐！返事してよ…！怖い！！」ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ!!!
ぼく「ねぇ、ねぇ…うぅ…ぐすん…」ﾁｮﾛﾛﾛﾁｮﾎﾞﾛﾛﾛﾛ… ぼく「理佐のばかぁ…！ひぃ〜ん泣」ﾁｮﾛｯ…ﾁｮﾛﾛ…
ぼく「もういいよ、理佐なんて嫌いや…えっ、えっ、泣」ﾁｮﾛﾛ…ﾌﾟﾙﾌﾟﾙｯ ｶｺｯ ﾄﾞｼﾞｬｰｯ
ぼく「はぁ、1人で部屋戻るの怖いなぁ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ぼく「うぅ…」ｶﾞﾁｬ ぼく「！！！」 理佐「終わった？ほら、部屋戻るよ。おいで」 ぼく「うえええん！！！理佐ぁぁあああ！！」ﾀﾞｷｯ
理佐「ちょっと…！手洗ってないのに触らないでキタナイカラ！」 ぼく「びぇぇぇええええええ！！！！」 理佐「ほらもう泣かない。手洗って」 ぼく「うん、うん、泣」
ぼく「…ねぇ、理佐」 理佐「んー？」 ぼく「ぼく、理佐のこと好きだよ」 理佐「うん、ありがと」 ぼく「だってね、理佐優しいしね、いつもね、心配かけてごめんね」
理佐「うん。」 ぼく「だからね、ぼくもっと強くなるよ！」 理佐「ふ〜ん、そう。」 ぼく「1人でちっち行けるようになるよ！明日から！」
理佐「それくらいね、できるようにならいとね〜」 ぼく「それからね、それからね！もう怖い夢も見ないよ！」 理佐「うん…笑」
ぼく「んでね、えっとね、えっとね、あとはねぇ」
理佐「いいから早く手洗って！！」 ぼく君キチガイすぎてまったく感情移入できないし読みづらい
2点くらいの駄文 ぼく「どこかなどこかな〜」ｺﾞｿｺﾞｿ ぼく「！！ あった！！ついに見つけたぞ〜ｗｗｗ」
ぼく「ホカホカのおパンティだおパンティ♪」ｼｺｼｺｺ
ｶﾞﾁｬ もな「ふぃ〜、つっかれた〜」 ぼく「！！！！！？？？？」 もな「！！！！！！？？？？？？」
ぼく「…。」 もな「…っざす」 ぼく「…？？」 もな「…ざいます」 ぼく「…。」 もな「？？」
もな(だ…誰…？？？？この人楽屋で何してんの…？？？スタッフさん…？じゃないよね…)
ぼく(も…もな…！志田愛佳！！理佐と仲良くしてる子だ…！！)
もな「え、あの…」 ぼく「！！」ﾋﾞｸｯ!! もな「おはようございます…」ﾍﾟｺﾘ ぼく「…！ﾝｯ！あっっっ…！えっえっどぅ…！！」
もな「はぁ…？」 ぼく「ﾝｰｯ！ﾝﾏｯ…！ｩｰﾝ…す…。」ﾍﾟｺ もな「…は、はい。」
もな(え？何？今の挨拶なの？よくわかんないし何言ってるか全ッ然聞こえないし、てか誰この人)
ぼく(よし！しっかり挨拶できた！！これで怪しまれないで済むぞ〜、あとはどうやってここを抜け出すか…だ)
もな(いやいやマジなんなの、え、ていうかなんか持ってるし。パンツ？あれパンツじゃない？え、もしかして楽屋泥棒？変態？？ヤバいやつなの？誰か呼んだ方がいい？？？)
ぼく(…ヤバい！！！もながパンツを見てる…！！)
ぼく「ﾌｰｯ！ﾌｰｯ…！ﾝｲﾔんぬっア、アー、アー、ッイすね〜」ﾌｷﾌｷ もな「え？？あ〜、はい…ｗ(いやいやいやハンカチ？？汗ふいてるし！ごまかそうとしてんの？ホントにヤバい人じゃん！！)」
ぼく「ふっ…んふふふふｗｗ」 もな「あははは(マジ怖いマジ怖いって！！てかなんで笑うの！どうしよう誰か呼ばなきゃ…！)」
ぼく「あ、あ、あ、」 もな「…はい？」 ぼく「あぅ、ふう、エッッ…！」 もな「…。」 ぼく「り！…っり！」 もな「…り？」
ぼく「ｨﾘｯﾂｱ！んずがっっ！！」 もな「！！！！！！！？？？？？？？？？？？？？？？？？」
ｶﾞﾁｬ 理佐「まなかお疲れ〜、疲れたねきょ…」 ぼく「理佐！！！！！！」 理佐「！！！！！！？？？？？？？？？？？？？？？」
ぼく「うわぁぁあああああん！！！！理佐あああ！！！」ﾀﾞｷｯ 理佐「えぇ？！なんであんたここにいんの…！？？」 もな「ちょっと…！！理佐そいつヤバい人だよ！！」
ぼく「うええええええぇぇぇええん！！！」 理佐「はぁっ？…ってちょっと離れてよ！」 ぼく「むー」ｷﾞｭｳ 理佐「ちょっと…！離れてってば…！」
もな(ヤバいよヤバい、理佐が襲われちゃう！！人呼んでこなきゃ！！)ﾀﾞｯ 理佐「！！」 理佐「まなか待って！！！」 もな「？！」
理佐「違うの…人呼ばなくていいから、大丈夫だから…」 もな「え、いやどう見ても頭おかしい人じゃん」 理佐「違うの、知り合いなの…」 ぼく「そう！知り合いなの！」
理佐「あんたは黙ってて！」 ぼく「ふにゅうぅ…」 もな「知り…合い…？」 理佐「…うん」 もな「え？ご家族…の方？」 理佐「…。」 ぼく「うん！家族！！ｗｗｗ」
理佐「黙っててって！！」 ぼく「ぶぃー…」ﾑｽｩｯ 理佐「家族…じゃないけど、あの…今一緒に住んでる人…なの。」 ぼく「きゅぅ〜ん」ｽﾘｽﾘ
もな(え、マジこいつ理佐の知り合いなの？知り合いが楽屋忍び込んでパンツ盗んでたの？？？いやありえないっしょｗｗ てかどういう関係なのこの二人ｗｗｗ
うわめっちゃ懐いてるしｗｗｗｗ てか理佐も嫌がんないのねｗｗｗ じゃあやっぱ知り合いじゃんｗｗｗｗ で家族じゃないのに一緒に住んでるってどういうことなのｗ
家族じゃないのに同棲してるとかｗｗ え？同棲？同棲してんの？？この二人ｗｗ って…) もな「えっｗ…」 理佐「…。」 ぼく「ん〜」ｽﾘｽﾘ
もな「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」 理佐「…ハァ。」
もな「えｗｗｗ嘘ｗｗｗｗ理佐ｗｗｗｗうｗｗそｗｗｗでｗｗｗしょｗｗｗｗｗｗ」 理佐「…なにが」 ぼく「え？誰が嘘ついてるの？」ｷｮﾛｷｮﾛ 理佐「黙ってて。」 ぼく「はい。」
もな「かｗｗｗｗｗｗｗｗれｗｗｗｗｗｗｗｗしｗｗｗｗｗｗｗｗヤバ！！ｗｗｗｗｗｗ」 理佐「違う！彼氏じゃない！」 ぼく「えっ」 理佐「聞いてまなか、彼氏とかじゃないの」
もな「いやじゃあなんで一緒に暮らしてんのｗｗｗぜってェ付き合ってるなかじゃんｗｗｗ」 理佐「違うの〜、聞いてまなかそうじゃないの…」
理佐「なんていうかペット…みたいな…ｗ ね？ほらさ」 もな「あはははははは！！！！！ｗｗｗｗぽいかも！ってかぽい！！！ｗｗｗペットっぽいけど！！！！ｗｗｗｗｗ」
理佐「うん…だから、別にそんなんじゃないから」 ぼく「そんなんじゃないってなんだよ！！！！」 理佐「！！」
ぼく「ペットってなんだよ！！！！！！ぼくのことそんな風に見てたのかよ！！！」 理佐「ハァ…あのねぇ…」 ぼく「あのねもクソもないよ！！！ぼくはペットかよ！！！最低かよ！！！」
ぼく「理佐はぼくのことペットだと思ってたんだな！！！犬や猫みたいに躾して！ぼくのこと動物みたいに…！！
ぼくは心を持った人間なのに！！！！母親ぶってペットに餌やるみたいに…！そんな風に思ってたんだな！！！これは人権侵害だよ！！心外だし侵害だ！！！ぼくは人外か！！！！」
もな(どうみても人外でしょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ)
理佐「ねぇ、叫ばないで…人来ちゃうから」 ぼく「ﾌｰｯ！ﾌｰｯ！」ﾑｶﾑｶ 理佐「まなか、扉締めて。誰か来たら騒ぎになっちゃう」 もな「あたし出てようかｗｗ修羅場っしょ？？ｗ」
理佐「いいよ、いてくれて。もう全部説明するから」 もな「ふーんｗｗｗ」ｶﾞﾁｬﾘ
理佐「ねぇ、」 ぼく「ｧんだよぉ…！」 理佐「ペットとか言ってごめん。そんな風には思ってないから」 ぼく「！！…ほ、ほんと…？」 理佐「うん。」
ぼく「ほんとのほんとに？ほんとのほんとに？？！！」 理佐「うん。」 ぼく「じゃ…何？」 理佐「ん〜、ワカラナイ」 ぼく「…？？？！！！」
もな(いやもう全ッ部わかんないのこっちだからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ)
理佐「わからないけど、うん、一緒に暮らしてるネ」 ぼく「じゃあさ、じゃあさ、なんで理佐はぼくと暮らしてるのさ！！」 理佐「え〜っとね…」
ぼく「ぼくはね！ぼくはね！理佐のこと好きだから一緒に暮らしてるよ…！！！」
理佐「うん、ありがと。」 ぼく「理佐は？理佐は？！」 理佐「あのね、」 ぼく「うん！」
理佐「だってあんたほっといたら死んじゃうじゃん」ぼく「！！！！！？？？？！？！？！？？？」 もな「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
理佐「だから一緒にいる。」 ぼく「えっｗ えっｗ じゃあさ！ほっとけないってことはさ！理佐はぼくのこと好きなんだ！！死んでほしくないってことは一生一緒にいてくれやってこと！！？」
理佐「うん、もうそれでいいよ」 ぼく「やったぁ！」 理佐「そういうことだから、まなか」 もな「いや今のじゃなんッもわかんないから！ｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ぼく「…そのくらいわかれよ」ﾎﾞｿｯ もな「ぁん？何か言った？」ぼく「きゅぅ〜ん…」 理佐「ちょっとまなか！威嚇しないで！怯えちゃうから…」
ぼく「理佐…もな怖いよ…」 もな「ちょっとｗｗもなって呼ぶなしｗｗｗ」 理佐「で？なんであんたがここにいるの？」 ぼく「…理佐に会いたかったから。一人で留守番さみしかったから…」ｼｭﾝ
理佐「はぁ…でも仕事場には来ちゃいけないって約束したじゃん。」 ぼく「うん
…約束…守れなかった…」 もな「嘘じゃんｗｗ」 ぼく「…！！」
理佐「え、なに」 もな「そいつあたしが楽屋入ってきたとき鞄漁ってたもんｗｗｗパンツ泥棒してたｗｗｗｗ」 理佐「ハァ？？？」 ぼく「ち、違うもん！！」
理佐「何してんの…！」 ぼく「違う！！ぼくは理佐のパンツを…！！！」 理佐「ねぇ、それあたしのじゃない。誰の」 ぼく「…ずーみん」
理佐「まなか、スタッフさんと警察呼んで。あたしここで逃げないように見てるから」 もな「りょーかいｗｗｗ」 ぼく「え、やだ…やだやだやだ！」 理佐「ここで一緒に待っててあげるね〜」ﾆｺ
ぼく「うわああああああああ！！！！！！！泣」 ぼくの精神の振り幅が強烈だけど
でたらめのような でたらめではないような話だわ
とりあえず話す人が変わるところは
すべて改行した方が読みやすいぞ 渡邉理佐で抜くとかキチガイすぎるだろ
よくあんなキモブスで抜けるな 意味わからなすぎてずっと笑ってる
昼間見たら気持ち悪いだけなんだろうけど 理佐の話し方の特徴とらえてるのか理佐のセリフが理佐の声で
ちゃんと再生されて読めるから これはこれでよくできてるぞｗ 理佐「〜♪」 ぼく「ふにゅにゅ…理佐おはよ…」 理佐「うん、おはよ」 ぼく「…？ なんでお化粧してるの…？」
理佐「今日仕事だから。朝ごはんはパン焼いて食べて。お昼は冷蔵庫にうどん入ってるから。夜までにはもどるから、それまでお留守番してて」
ぼく「えっ、えっ…やだ…。」 理佐「はいはい。寂しいね〜」 ぼく「違うよ！！今日は一緒にLEGOして遊ぶって約束だったじゃんか！！！」
理佐「そうだっけ？でもお仕事入っちゃったから、ごめんね。帰ってきたら遊んだげる」 ぼく「嫌だいやだイヤダ！！！今すぐ理佐と遊ぶ！！！」
理佐「も〜、めんどくさい…」 ぼく「理佐のバカ！！！！」 理佐「…2+3は？」 ぼく「5！！」 理佐「6+8」 ぼく「じっ…14！！」 理佐「12+21は？？」
ぼく「えっ…あ、えーっとね、あ、あれ？指が足りないや…」 理佐「あんたがバカじゃん。」
ぼく「もおぉぉ！！理佐の意地悪！！！！」 理佐「もうわかったから。顔洗っといで。もうあたし出るよ」
ぼく「むうぅ〜…」 理佐「あ、そうだ、顔洗ったらパジャマ着替えて洗濯回しといて。帰ってきた時洗濯物干してなかったら遊ばない」
ぼく「そんなにいっぺんに言うな！！覚えられないよ！！！えーっと、顔洗ったらパンを焼いて…うどんが洗濯機の中に…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
理佐「もう！なんでこんな簡単なこと覚えらんないの！紙に書くからあとでちゃんと読むんだよ！」
ぼく「ちっ、頭良いぶりやがってさ、おバカちゃんチームのくせに…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ 理佐「なんて〜？」 ぼく「あっ、なんもないッス」
理佐「はぁ、ほんとめんどくさい…えっと、『うどんが冷蔵…うどんがれいぞうこにはいっています。めんつゆにつけてたべてね。それから…』」ｶｷｶｷ
ぼく「ねぇ、理佐、顔洗ってきたよ〜」ﾌﾘﾌﾘ 理佐「！！」 ぼく「えへへ。」 理佐「ちょっともう、服着てきてよ！朝から気分悪い。」
ぼく「あ！今理佐、ぼくのちんちん見たでしょ〜！！wwスケベ！！w」 理佐「はぁ、今洗濯機のボタンの説明書いてるとこだから、どうせ洗濯機の使い方もわかんないでしょ」ｶｷｶｷ
ぼく(しめた！！理佐がぼくに背を向けた…！！これはチャンスだ！！！)
理佐「えっと…『だっすいおわるまではふたあけちゃだめだよ』…っと」ｶｷｶｷ ぼく「ねぇ、理佐！」 理佐「う〜ん？」
ぼく「ちょんまげ！！！！wwwww」ﾍﾟﾄｯ!
理佐「〜〜〜ッッッ？？？！！！！？！！？？？」
ぼく「理佐お殿様だ！！wwwwwww」ｽﾘｽﾘ
理佐「ヤダッッ！！ホンット！！！！！汚い…！！！！」 ぼく「あははは！！理佐、怒った？w」
理佐「もう…なんで……今からシャワー浴びたら間に合わないじゃん…うっ、グスッ…」 ぼく「…！？」 理佐「ｸﾞｽﾝ…なん…っで、いっつも…泣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ ぼく「えっ…理佐、え、泣いてる…の？え、w」
理佐「邪魔ばっか…嫌い…」ｼｸｼｸ ぼく「え、ごめ、ゴメン…！理佐、その、頭に…おちんちん乗っけて…！もうしないから！ちょんまげしないから泣き止んで…」ｱﾀﾌﾀ
もな「理佐何やってんだろ、もうバス出ちゃうよ、LINEも返さないし…ったく…理佐の部屋、理佐の部屋…」
もな「あ、ここ。理佐ー！理佐ァー？！」ｺﾝｺﾝ
ぼく「！！？？？ ヤバいよ、誰か来ちゃったよ理佐！！泣き止んで、ねぇ理佐早く仕事…！！」 理佐「えーん泣」ｼｸｼｸ
もな「あれ？鍵開いてンジャン」ｶﾞﾁｬ
ぼく「！！？？？」
もな「おーい、理佐ぁ！もうみんな下に集まってっよ！」ｽﾞｶｽﾞｶ
もな「理佐おはよ！…ぅ」 理佐「ひーん泣」ｼｸｼｸ もな「何これ…」
ぼく「あわわ…」 ちんちんスレの理佐はドSだがこっちの理佐はしおらしいな
現実の理佐に近いといえばそうかもしれん
あとぼくの精神年齢は性欲以外は小学生だな もな「…はい、はい、タクシーで向かうんで、あっ、はい。大丈夫ッス、はい。間に合うと思うンで、ぁーい。失礼シャッスぅ」ﾋﾟｯ
もな「はぁ、なんなのこれ、マヂどういう状況なの」 理佐「(/ _ ; )」ｼｸｼｸ ぼく「う…！うっ…ぅどぅさっ…！うどぅ…さいんだァよ！！」ﾜﾅﾜﾅ
もな「もう何言ってっかわかんないから。理佐ほら、シャワー浴びてきな」 理佐「(/ _ ; )」ｺｸﾝ ぼく「ぼくも一緒にっ…！！！」
もな「ほーら！あんたは服着て、もう理佐の邪魔すんなし」 ぼく「な゛っ！？なんでお、おばえが、！！ぼ、ぼ、ぼ、ぼくにべい令する…！！ンナッ！！！」
もな「もうわかったから、服着たらあたしについて来な。これ以上理佐に迷惑かけないの」
もな「理佐、一旦こいつあたしの部屋閉じ込めとくから、シャワー終わったら連絡して！」
理佐「…うん、ごめん…まなか(/ _ ; )」 ぼく「は？は？えっ、嫌だ…！！理佐！！いつも知らない人に着いてっちゃダメって…！！！」
もな「ほーら！黙ってついて来な！！」 ぼく「い、いやっ…！！嫌ダァあああああああ！！！！」
ぼく「びぃぃいいいいいえええええええええええ！！！！！！！！！！！！！！！泣」 もな「あー、うっさい…w」
ぼく「ぴぎぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！！！！泣」 もな「…いい加減黙れよ！！！」
ぼく「…っっ！！！」ﾋﾞｸｩｯ!
ぼく「ふ、ふ…ふぇえええん泣 怖いよぉおお、もな怖いよおお泣」 もな「ハァ…だからもなって呼ばないでって…ww」
ぼく「ひっ、ひぐっ…ひっく！…理佐のとこ返じでええ…泣」 もな「あー！もうすぐだから！すぐ理佐来るから！！笑笑」
ぼく「…ほ、ほんどぉ？？泣」 もな「うん、すぐ」
もな「…まぁ、あたしらすぐ仕事行くけどw」 ぼく「…っ！！ひぎゃあああああああああ！！！！！！泣 やっぱり一人ぼっちだぁあああああああああ！！！！！」
もな「wwwwwwwwwww」 ぼく「…っ！わっ！ﾜﾄﾞｩんなっ…！！！」 もな「ん？wwなんて？wwww」
ぼく「ぼ、ぼくの泣き顔をわだうな！！！！！！」 もな「だってwwwwめっちゃブサイク笑 泣いた顔wwwwwwwwww」 ぼく「ムキーッ！」
もな「あはははは！！！www 自分で『ムキーッ』とか言っちゃう？？！！wwwwwwwwwwww」 ぼく「うるざいっ！！！！」
もな「ははは！！www 怒った顔と泣いた顔一緒ジャンwwwwww 金太郎飴みたいwwwwwwwwwwwww」 ぼく「むぐぐぐ…クソッ！もういいよ！！もう泣かないし怒らないよ！！！」
もな「怒ってんジャンそれ笑 チョーウケるんですけどw」 ぼく「…ぐっ！…ふんっ！」ﾌﾟｲｯ! もな「あはは、今度は拗ねた？ww」
ぼく「…。」 もな「なんか言いなよw」 ぼく「…？」ｷｮﾛｷｮﾛ もな「…？？」 ぼく「あれ…？あれ…？」ｸﾝｸﾝ
もな「なに？」 ぼく「…なんか、この部屋理佐の匂いする…」 もな「ははは！！www 気持ちわるっ！！wwwwwww けっこ遊びにくるかんね〜笑」
ぼく「違う…理佐の残り香じゃないよ…」ｸﾝｸﾝ もな「イイ方！wwwwwwヤメてwwww」
ぼく「こっちだ…」ｸﾝｸﾝ
もな「ちょwwwwwww あんまウロウロしないでwwwwwwwwww」 ぼく「あれ…ここ…この紙袋の中からだ…」ｶﾞｻｺﾞｿ
ぼく「こっ…！これは…！！！」
もな「あー、なんだ理佐のパンツじゃん」 ぼく「はぁ？？！！！なっ、なんで理佐のパンツ…！！！！」
もな「なんか泊まりン時に一緒に洗濯回したのあたしの服に紛れてたの。返そうと思ってたけどんだけど忘れてたんだ」 ぼく「嘘だ！！！！！！！！！！盗んだんだろ！！！！！！！！！！！！！」
もな「はぁ？笑 あんたじゃないんだからwwww あたしは盗まないよwwwwww」 ぼく「…信じないぞ！！ぼくは信じないぞ！！！」
ﾃﾞｨﾄﾞﾃﾞｨﾝ♪
LINE 今
理佐:シャワーオワリ スグモドレ
もな「あ、理佐シャワー終わったって。さ、部屋戻る準備しな」 ぼく「ほんと？！やった！」 もな「はい、パンツはあたしから渡しとくね」ｻｯ
ぼく「あっ！！あぁ…理佐のパンツぅ…」ﾍﾅﾍﾅ 理佐「さて…と、急がなきゃ…」
ｶﾞﾁｬ
ぼく「理佐ただいまー！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!! 理佐「寄らないで！！！！！」 ぼく「…！！！」
ぼく「…」ｼｭﾝ… 理佐「帰ってきたら遊んだげるから、今だけは大人しくしてて…」 ぼく「う〜…」
もな「ほら、唸るんじゃなくて！なんか言うことあるンしょ！w」 ぼく「う〜、うるさい！！」 理佐「さ、まなか早く行こ。ごめんね面倒かけて」
もな「まー、まー、理佐、聞きなよww」 理佐「ほんとに遅刻しちゃ…」 ぼく「理佐！！！」
理佐「もぅ、何〜…」 ぼく「ごめん！！！！！」 理佐「…うん。許さないけど。」 ぼく「あのね、もなが謝れって言うから謝ったんじゃないよ！！！！ぼくちゃんと反省してるから謝ったんだよ！！！ねぇ理佐…！！！」
理佐「いこ、まなか」 もな「wwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ぼく「ちょっ、理佐…！」 理佐「行ってきま〜す」ﾊﾞﾀﾝ ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
ぼく(…うええええん！！！理佐ぁあああああ！！)
もな「あはははは！！www また泣いてるよあいつwwwww」 理佐「…ふん、もう知らない」
もな「あー、寮母さんにバレるよあれじゃww」 理佐「…。」 もな「ほんと笑っちゃうよねwwwwww」
理佐「ねぇ、」 もな「ん？w」 理佐「まなかが言ってくれたの？謝るように」
もな「うん？w ああ、言った言ったww 部屋戻る前に謝る練習したwwwwwwww」
もな「あたしが理佐やってやるからって言ったら『お前は理佐じゃない！！』ってwwwwwwwwww」
理佐「…ごめんねwなんか、色々。」 もな「あとッさぁ、あいつ謝る練習する前また裸なろうとしてwwwwwwwwwww」
もな「『理佐に謝るときはいつもこうだ！』ってwwwwwww そうなの！？wwwwってwwwwww」
理佐「しないよ！笑 しない。」 もな「あははははっ！！！！wwwwwしてたら困るwwwww」
もな「いや、あんたほんッと苦労すんね！wwwwww」 理佐「…ねぇ、まなか」
もな「ん？w」 理佐「いそご。」 もな「え？うん」 理佐「…。」
もな「…なに？なんか怒ってない？笑」 理佐「怒ってない。」
もな「…ww」
ぼく「うわあああああああん！！！り゛さ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！！泣」 渡邉「…だからぁ！なんでそれそこにつけちゃうの！」 ぼく「えっ…だって、これがここで…」ｶﾁｬｶﾁｬ 渡邉「違うって…あんた逆さに説明書見てんの。それ前のページじゃん。」
ぼく「あ、ほんとだw」 理佐「バァ〜カ…w」 ぼく「バカってゆうな！バカってゆった方がバカだ！…あ、あれ、」
ぼく「違うとこくっつけちゃった、えーと、と…れない…！ほうやっへ…」ｶｼﾞｶｼﾞ 理佐「ほら噛まない！歯型つくでしょ汚い。」
ぼく「えぇ、でもだって取れないから…」 理佐「あたしがとったげるから貸しな。」
理佐「…ねぇ、」 ぼく「なに？エッチな話？？」 理佐「…朝、まなかの部屋で何話したの？」 ぼく「んー、え〜、なんだろ？別にそんな…」
ぼく「あぁ〜っ！でももなめっちゃひどいやつなんだよ！理佐に謝れ！私が理佐やってやる！とか言い出すし…！！
あたしの方が理佐と仲良いみたいなアピールされた！！！もう許せないよ！！なんでぼくも知らない理佐のLINE知ってんだよ！！！」
理佐「…ふふっw そっか。」 ぼく「…で？なんでそんなこと聞くの？」 理佐「ん〜、別になにもナイヨ」
ぼく「あれ、怪しいぞ…！…もしかしてもなになんか吹き込まれたの…？ねぇ…！」 理佐「あ、とれた…！とれたよ。」ﾊﾟｶｯ
ぼく「あ、ほんとだ！ありがと理佐〜」
ぼく「で、これをここにくっつけてっと…」 理佐「ん？完成？」 ぼく「…じゃないんだよなぁ〜w 最後の部品が無いんだよな〜ww」
理佐「え、嘘。どっか無くした？」
ぼく「チッチッチッ！実はぼくのお尻の穴に〜…w」
理佐「…はぁっ！？」
ぼく「…あ、あれ？w」 理佐「いや、あんたさ…」 ぼく「無いよ！無い！！部品がない！お尻に隠しといた部品が無くなってる…！！！！」
理佐「いやなんで…だからさ…」 ぼく「違うんだ…！！！完成寸前に無くなったと思ってた最後の部品がお尻から出てきたら理佐びっくりするかなと思って…！！」
理佐「はぁ…トイレとかに落としたんじゃない？」 ぼく「あ、あ…そ、そうだ…！」 理佐「なに。」
ぼく「もなの部屋…ぼくもなの部屋で一回パンツ脱いだから…」 理佐「あ゛ぁ〜、たしかにそんなこと言ってたかもまなか…はぁ…」
理佐「てか、あんた朝から入れてたのね……」ぼく「どうしよう…」 理佐「…諦めな。もうこれ以上まなかに迷惑かけらんない。」
ぼく「えぇ、もうやだぁ〜…せっかく完成寸前だったのに…泣」 理佐「自業自得でしょ。ほら、ご飯にするからこれ片付けて。」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ぼく「あ！？もなかな？もなが部品見つけてきて持ってきてくれたのかも！」 理佐「んなわけないでしょ！あたし出るから静かにしててよ。」
理佐「はぁーい。」ｶﾞﾁｬ
理佐「あれ？りかちゃん、こんばんは」
梨加「………」ﾆｺ ソフトエロなんだけどぼくが池沼で変態すぎて話が延々と続いてるな ぼく俺の理想像で最高
自己投影して楽しめるいい作品 これからりさがぼくの事好きになってく展開？
期待してる >>81
いやもう最初からりさは僕のこと大好きだろ マジレスすると池沼はホント勘弁
こればかりはレベル高すぎてついてけねぇ
リアルなら殺処分だろこんなん スレタイ見てキラークイーンで吹っ飛ばされる展開かと思った 「僕」の言動やシチュエーションの設定がブッ飛んでるのに対し、理佐の台詞のリアリティが凄い
理佐の声が勝手に脳内再生されるレベル ぼくくんいきなりキレるから怖い
毎回このコピペ思い出す
授乳手コキ風俗のお姉さん「はーいそれじゃあピュッピュしましょうね〜」ｼｺｼｺ
僕「お乳おいちい」ちゅぱちゅぱ
お姉さん「もおそんなに吸われたら赤ちゃんの分無くなっちゃうよ♪」
僕「は？」ちゅぽん
僕「お前僕が授乳オプション付けた時点でこの母乳は僕のと違うんか？」
僕「違うんか？」 理佐「めずらしいね。どうしたの？」 梨加「……」 理佐「うん、うん。」
梨加「……」 理佐「今日も楽しかったもんね。発売日楽しみだよね。」 梨加「……」
理佐「あはは笑 そうそう、まなかがね〜、ほんとおもしろかったね…w」 梨加「……」 理佐「うん。」
梨加「……」 理佐「うん、えっ、アオコ？」
梨加「……」 理佐「アオコ無くしたって、現場に忘れてきたの？」 梨加「……」
理佐「マネージャーさんには言ったの？」 梨加「……」ﾌﾙﾌﾙ 理佐「え？今日は持ってきてなかったって？」 梨加「……」ｺｸｺｸ
理佐「えー、またあかねんかまなかの部屋に忘れてきたんじゃないの？」 梨加「……」 理佐「…あかねんの部屋には行ってきたの…そっか。」
梨加「……」 理佐「うん、うん。」 梨加「……」 理佐「うん、それで名簿順にみんなの部屋回ってきたのね、まなかは…いなかったんだ。そう。」 梨加「……」ｺｸﾝ
理佐「…ごめんね、あたしもわからない。力になれなくてほんとにごめん。」 梨加「……？」 理佐「…どしたの？」
梨加「……」ｸﾝｸﾝ 理佐「え…」 梨加「……！」
理佐「アオコこの部屋にいるでしょって…？！い、いないよ…多分笑」 梨加「…！」ｷｯ
理佐「ほんとに…！隠してなんて…」ﾊｯ
理佐(ま、まさかあいつ…！)
梨加「……」ｽﾞｶｽﾞｶ 理佐「！！ ダ、ダメ！りかちゃん…！」
ぼく「なんか玄関騒がしいなぁ…誰が来てんだ？ったくよぉ…」 ﾊﾞﾀﾝｯ! ぼく「！！？？」 梨加「……？？」
ぼく(こ、こいつは…！) 理佐「ちょっと…りかちゃん！！…あっ」 梨加「？？？？」
ぼく(そうだ…！！わたなべりかだ！！！) 理佐「ち、違うの…！これはね、こいつはその…」
ぼく「やい、わたなべりか！何しに来たんだ！！まさかお前！ぼくのことさらいに来たのか…！！？？」
梨加「……」ｷｮﾛｷｮﾛ ぼく「な、なんだよぉ…ぼくはどこへも行かないぞ…！お前なんか怖くないぞ…！！ぼくには理佐がついてるんだからな！！！」
梨加「…！」 ぼく「…あっ！！やめろ！そこはぼくのおもちゃ箱…！！」 梨加「……」ｶﾞｻｺﾞｿ
梨加「…！！！」 理佐「…もぉ、やっぱり。」ﾊｧ 梨加「…アオコ！」ｷﾞｭｯ
ぼく「おっ、おい！！やめろ離せ…！！そのぬいぐるみはぼくのだぞ！！！」 理佐「いや、りかちゃんのでしょ。」
ぼく「違うよ！！！ぼくのだよ！！ぼくがもなの部屋で見つけたの！！！！！」 梨加「…？？」 理佐「あー、まなかの部屋に…ね。」
ぼく「だからぼくの！！ぼくのやつなのに…！！」 梨加「っじゃない…！」 ぼく「…はぁ？」 梨加「…つっじゃない！ァオコだよ！」
ぼく「何言ってんだよ！はっきり喋れ！！」 理佐「いやあんた人のこと言えないでしょ…」 梨加「やつじゃない！アオコって名前…！！があるの…！」
ぼく「う、うるさい！！アオコだかオメコだか知らないけど見つけたのはぼくだ！！！だからぼくのアオコだ！！！！」
理佐「いや、りかちゃんのアオコでしょ。それになんであんたりかちゃんにはそんな強気なの…情けない。」 ぼく「う、う〜、うるさい！うるさいうるさいうるさい！！！」
梨加「……〜♪」ｷﾞｭｯ ぼく「や、やめろよ！！頬ずりするな…！！！」
理佐「ハァ、りかちゃんほんとにごめん…うちのが迷惑かけて…。もうこんなことさせないから、ごめん。」
梨加「……」ﾆｺ 理佐「うん、うん…ありがとう。ごめんね…」
梨加「……」 理佐「え？うん、寮母さんには黙っててくれるとうれしい。ほんとにごめん…」
梨加「……じゃ」 理佐「うん…おやすみ、バイバイ。」
梨加「〜♪」 ぼく「おい…！！待て！こら！！アオコ置いていけ…！！！！」
理佐「バカ！アオコは諦めな！！」ﾎﾟｶｯ ぼく「いてっ！…うぅ…えええええ！！泣 理佐がぶったぁああ〜泣」
理佐「うるさい！泣かないの。」
もな「はぁ〜っ、アンケートつっかれたぁ〜！いやぁでも耳栓してると作業が捗んね♪雑音が気になんないもんww」ｽﾎﾟｯ
もな「さてと、お風呂入ったらブログ書こっと！」
http://i.imgur.com/jWEi2j2.jpg >>99
ほとんどしゃべってないのに
わずかな動きやしぐさで
渡辺梨加っぽさがよく出てる
梨加の不思議キャラ感とぼくの池沼ぶりの対比が
なかなか面白い けっこう理佐っぽさを的確にとらえてる
ぼくだけがあまりに突出してるからそちらに目が行きがちだが
でたらめなようででたらめじゃないのはこういうとこだわ ぼく「…ょいしょっと！」ｶﾀｶﾀｶﾀ ｯﾀ ﾀｰﾝ!
ぼく「完璧だ…！」
PC「パスワードが違います。」ﾃﾞｭﾝｯ
ぼく「うわぁああああああ！！！！！！！！」
理佐「なに騒いでんの。うるさい。静かにして。」 ぼく「ねええええ！！なんで！！？？なんで理佐？？！！！！なんでパスワード変えちゃったの！！？？？？」
理佐「…変えるでしょ。」
ぼく「なんでだよ！！！ぼくのだぞ！！ぼくのパソコンなのになんで…！！！！買ってくれたじゃん！！あんたのだって…！！！！」
理佐「言ったけど〜…だってあんた変なことにしか使わないもん。」
ぼく「変なこと…？ってなに？別に変なことに使ってないよ！！」
理佐「嘘だぁ。検索履歴見たもん。やらしいことにしか使ってないじゃん。あんたが『勉強するためにパソコンがいる』って言うから買ったのに。」
ぼく「だから勉強してたのに…！！」 理佐「へぇ？あたし見たよ。『渡邉理佐 パンツ』とか『渡邉理佐 ブラ紐』とか『渡邉理佐 ワキ』とかそんなんばっじゃん。」
ぼく「そっ、それは…それも勉強のために…」 理佐「…『ずーみん おっぱい』も勉強？？」 ぼく「！！！」
ぼく「あ…いや、その、あの…ね？」 理佐「はい。じゃあもうあんたはパソコン使うの禁止ね。」
ぼく「うぅ…ふぇえええ…ひどいよ…泣」
理佐「どっちが。」 ぼく「あーあ…ほんとは理佐とメールしたりしたかったのに…」 理佐「…え？」
ぼく「うぅん、いつも理佐、出かける前に書き置き残してってくれるじゃん？でもぼくいっつも失敗してばっかだし…
でもメールで連絡取れたら、わかんないことすぐ聞けばいいし、お互い安心かなって… 本当は携帯欲しかったけど
パソコンなら理佐と2人で使えるから余計な心配もかけずにって…」
理佐「…。」 ぼく「でも…もういいよ。ぼくが悪いんだもん。ずーみんのおっぱい検索してごめん。」
理佐「…ねぇ。」 ぼく「！！ …ご、ごめんって！ずーみんのおっぱいの話はもうしないから…！」
理佐「いやそこじゃなくて。ちゃんと約束守れる？」 ぼく「え？ずーみんのおっぱいの話ならもうしないよ？」 理佐「おっぱいの話はいいの。」
ぼく「えっ！？いいの！！？？」 理佐「いや、しなくていいの。パソコンの話。」 ぼく「…？」
理佐「もう変なこと検索しないって約束。あたしも使うから。で、メールの使い方わかるの？」 ぼく「…？？！ えっ！使っていいの！！？？」
理佐「うん…。その代わり1日1時間だけだよ、好きに使っていいの。…それから、あたしもすぐ連絡返せるわけじゃないから、今まで通りやることは変わんないからね。」
ぼく「う、うん！！わかった！！ぼく約束守るよ！！！」 理佐「はいはい。じゃあメールの使い方教えるから」 ぼく「うん！アドレスは risapantsu@…」
理佐「それはナシ。」 ぼく「じゃ、じゃあ…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜けやかけ収録前楽屋〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ﾌｫﾝ!
ぼく『選択おわっっっよ。干したすぐ。蛙てきてね。ぼく錆し。い。』
理佐「…ﾌﾌｯw 変な文…w」
もな「…ねえ、理佐聞いてる？w」
理佐「ん？あ、なに？？」 もな「だからぁ〜、ユーチューバージャン、ユーチューバー！ほんっと色んなのいるねってww」
理佐「あぁ、うん。」
もな「最近はね〜、なんか過激なの増えてきたけど…っと、お、急上昇ランキング…」
もな「…あれ？これ…w」
理佐「…？」
もな「ちょwwwww 理佐これwwwwwwwww」
理佐「ん？…へぇっ！？」
【閲覧注意】彼女のパンツ被ってみた【パンツ】【ずーみんのおっぱい】
ぼく『ﾊﾟﾝﾂ ﾊﾟﾝﾂ ﾊﾛｰ､ﾕｰﾁｭｰﾌﾞ どうも、パンツマスターです！
今日は彼女のパンツの中から〜…1番被り心地のいいパンツを決めたいと思います！！』ｲｪｰ!ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ぼく『もちろん！彼女には内緒です！！wwww』ﾜﾊﾊﾊﾊ!
もな「wwwwwww」
理佐「…ｺﾛｽ」 1時間以内に動画を作り上げたのならしょうがないね
ぼくくん悪くない 普通に面白くて草
庭先生の作品が読めるのは2ちゃんだけ！ ぼくくん、こんだけやらかしてても理佐から捨てられないどころか
『ずーみん おっぱい』で軽く嫉妬されてる感じで
どんだけ好かれてるんだよ、と ぼく「見て…！ねぇ！理佐…！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
理佐「ん〜？」
ぼく「ほら…！5分だよ5分！！ぼく5分も片足で立ってる…！！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
理佐「すごいすご〜い。じゃあ、あと1時間そうやってな。」
ぼく「う、うん…！頑張る…！！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ぼく「…っあ！！！」ｸﾞﾗｯ ﾄﾞｻｯ
理佐「ちょっ…大丈夫？！」
ぼく「う、うん…平気！」
理佐「もぉ、気をつけてよ…。」
ぼく「あ…でも理佐のカバン、下敷きにしちゃった…」
理佐「えぇ…やめて〜。なにも壊れてないよね…。」ｶﾞｻｺﾞｿ
ぼく「た、多分…うん、大丈夫だよ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
理佐「…あ」ﾊﾟｷ…
ぼく「…！！！」
理佐「鏡…割れちゃってる…。」
ぼく「あ、あ、あ〜！あのっ、理佐っ…！そのっ…！ご、ごめん！！ぼ、ぼくが悪かったよ…！」
理佐「…。」
ぼく(ヤバい…！！理佐が怒ってる…！！殴られる！！！)
理佐「…怪我、してないよね？」
ぼく「…？ う、うん…」
理佐「そう、良かった。」
ぼく(ん？…あれ？？)
理佐「ほら、お風呂入ってきな。明日朝早いから、もう寝るよ。」
ぼく「う、うん…」
ぼく(良かったぁ〜！！理佐怒ってない！！最近家事もちゃんと手伝ってたし、やっぱ日頃の行いがいいとこういう時得するね！！)ｽﾀｺﾗｻｯｻ
理佐「…。」
ぼく「でもなんか、元気無かった…。」
ぼく「…ま、いっか！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
理佐「…そろそろ、限界かな。」ﾊｧ… 打ち切り漫画みたい、最終回近そう・・・(´・ω・`) 理佐「…そろそろ、限界かな。」ﾊｧ…
うわー、リアル…
もうこうなるとダメな展開しかない… なんかいつもに比べて話が短いけど
一つ一つ改行してくれたから読みやすくなった 女が男捨てるときって他に好きな男が出来たとき…つまり… 語録
「韓国に行きたい」
「K-POP大好き」
「それ韓国のパジャマみたい」（メンバーのパジャマを見て一言）
「スノボやりたい、サーフィンやりたい」
「(遊びたいから) 辞めよう。もう嫌だ」←NEW
もっと男遊びしたいんだろうなー ぼくくんが「殴られる！！！」って思ったの地味に闇深くない？ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
少年「うえぇぇえええああああん！！泣 ぶたれたあああ…痛いぃいいい泣」
少女「うるさい。あんたが悪いんでしょ。」
少年「普通、転校生にはもっと優しくするもんだろ！なのに…なのに…う、うえええええん泣」
少女「家が同じ方向だから一緒に帰ってあげてたのに、いきなり『パンツ見せろ』なんて言ってくるからでしょ。それに男のくせに武器まで持って…！」
少年「ち、違うよ…！！これはスカートをめくるための棒で…！」
少女「あたしがズボン履いてるの見えないの！？」
少年「うっ…！うぅ…うえええん！！！泣 こいつ意地悪だし怖いよおおお…泣」
少女「…じゃ、そういうことで、あたしは先帰るね。もう2度とあんたとは帰ってあげない。」
少年(はっ！背中を向いた…！！隙を見せたなこの性悪女！！！！)
少年「覚悟ッッッ！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
少女「寄らないでっ！」ﾎﾟｶｯ 少年「いだっ！！」ﾄﾞｻｯ
少女「はははw ダサ〜い笑 ランドセルの中身ぶちまけてる〜笑」
少年「いだいよおおおお！！！ お姉ぢゃああぁあああん…泣」
少女「あんたお姉ちゃんいるの？ww 苦労するだろうね、こんなのが弟とか…w」
少年「あぁ…教科書が泥まみれだ…泣」ｶﾞｻｺﾞｿ
ｺﾛｺﾛ…
少女「ん…？瓶？」 少年「あっ…そ、それは…！」
少女「瓶に入ってる…ビー玉？？綺麗。」 少年「返せよ！！その瓶に触るな…！！」
少女「ふ〜ん。大事なものなんだ笑 でも学校にこういうの持ってきちゃいけないんだよ。」
少年「返せよ…！！」
少女「何？怒ってるの？笑」
少年「…えせ…！！」 少女「ww？」
少年「返せよ！！！！！！！！！」ｸﾜｯ!
少女「…！ わかったって。ほら、返す。」 少年「お、おぅ…。」
少女「…じ、じゃあ、帰るね。バイバイ。」 少年「…。」 少女「…帰んないの？」
少年「さっきの…お、お前の、パンチが顎に入って歩けない…」 少女「はぁ？ちょっと小突いただけじゃん！」
少年「…おんぶしろ。」 少女「…っはぁ？？」 少年「おんぶしないなら、イジメられたって先生にゆうぞ…！！」
少女「…ハイハイ、わかったわかった、おんぶすればいいんしょ。でもそこの橋までだよ。ほら。」
少年「途中で落としたりしても先生にゆうからな…！」 少女「あ〜、もうわかったから。早くおいでよ。うるさいなぁ。」
少年「あ、あとお尻触ったりしても…！！」 少女「変なこと言わないでよ！！乗らないならもう帰るからね！」 少年「ま、待てよ、怒るなよ…」
ﾃｸﾃｸ
少女「あんた…意外と軽いんだね。女の子より軽い。ちゃんとご飯食べてるの？」 少年「…。」
少女「…なんとか言いなさいよ、もう。よいしょ。」
少年「…。」ｸﾝｸﾝ
少女「…？」 少年「…なんかお前、お姉ちゃんの匂いと似てる。」ｸﾝｸﾝ
少女「ちょっと、気持ち悪いこと言わないで…！」 少年「えへへ。」
少女「…ところで、あんた名前なんだっけ、トトロみたいな名前。忘れちゃった。」 少年「違う！トトロじゃない！！ぼくの名前はーーー！！！」
少女「ふふっw やっぱりトトロじゃん笑」 少年「だから…！！…もぅいいよ、それで」ﾌﾝ
少年「…で、お前の名前は？」 少女「あたし？あたしの名前は、…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
理佐「…ﾊｯ」 ぼく「(-_-)zzz」 理佐「…。」ﾑｸ…
理佐「なんで今更…。」 ぼく「むにゃ…理佐のパンツ…」
理佐「そうか…もうすぐ10年になるんだね…。」 ぼく「あぁん…理佐…ダメェ…そこは…！！むにゃ…」
理佐「…。」ｲﾗｯ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) もな「で、なんであんたがあたしの部屋にいるの」
ぼく「だから頼む！！この通りだから！！お金貸して！！！！！」
もな「絶ッテェ嫌ww 貸さないしww」
ぼく「えぇ〜、ケチ！ケチだし怖いしお前今んところいいとこ無しだぞ！！！」
もな「あ？なんか言った？もいっぺん言ってみな」
ぼく「あ、いや、その…お金無いなら仕方ないよね…w」
ぼく(クソッ、こっちが下手に出てるからっていい気になりやがって…！隙みてパンツ盗んで帰ってやるからな…！！)
もな「あー、それで！だから理佐今日鏡貸してって言ってきたのね。あんたのせいなんジャンw」
ぼく「…貸してやったんだろうな？！」 もな「なんでww めっちゃ偉そうにすンジャンwww 貸したよ！wwww貸したわ！wwwめっちゃ貸したwwww」
もな「…でねー、理佐すっごいテンション低かった。滅多に無い。滅多に無いよホントw こんな日。」
ぼく(やっぱり…理佐、ぼくのせいで…)
ぼく「だ…！だから…！」 もな「だから？」
ぼく「ちゃんと手鏡買って弁償したいんだ…！！」
もな「で？」
ぼく「…だからその、つまり…」
もな「ん？？」
ぼく「もなにお金貸してほしくて…」
もな「…あのさぁ、あんたが鏡割っちゃったせいで理佐が怒ってて、悲しんでるのもわかってんでしょ？！」
ぼく「う、うん…」
もな「それで？弁償しようと思ったのは？あんたなんでしょ？自分で考えて。」
ぼく「…うん。」
もな「じゃああたしにお金借りてちゃダ↑メ↓ジャンwww 自分で稼げって話っしょwwww」
ぼく「…た、たしかに」
もな「っしょ？笑」
ぼく「たしかにこのままだともなからのプレゼントみたいになっちゃうもんな。それはぼくのプライドが許さないよ！」
もな「お前なぁ…！怒」
ぼく「ひぃっ…！！」
ぼく「じゃ…じゃあ…！！！」
もな「じゃあなんなの？」
ぼく「あいつ呼んでよ！わたなべりか！！」
もな「ぺーたん？ぺーたん呼んでどうすんの？」
ぼく「あいつからならすんなり金借りれそうだ！！！」ドンッ！
もな「はぁ…ダメだわこいつ…。」 はぁきっしょと思いながらも何故か読み進める手が止まらなくてここまで来てしまった
先生はやく続きお願いします 今分かった
>>143は10年前の幼少期の頃のぼくと理佐のやり取りをぼくが夢で見てたのか もな「うん、うん。そっか、だよねw ごめんねぺーたん、じゃね〜」ﾋﾟｯ
もな「やっぱぺーたん来たくないって。お金も貸さないって言ってるw」
ぼく「ちっ…使えねえ野郎だ…」 もな「うわっ最悪w」
ぼく「はあぁ…！じゃあどうすればいいんだよ！どう償えって言うんだ…！！」
もな「もいっかいちゃんと謝りなよ。ホントに反省してたら理佐にも伝わるでショ」
ぼく「お前なぁ、もな！他人事みたいに…」
もな「他人事だしww」
もな「まあ、弁償する気あんならバイトでもすれば？バイトは？」
ぼく「バイト…働くの…？ぼくが？」
もな「あったりまえジャンw てかあんたお金は？どうしてるの？」
ぼく「…理佐から、毎月500円…約束守れた月は1000円貰ってる…」
もな「あんた理佐からお金まで貰ってんの？ww」
もな「ってかそれだけ貰ってたら買えるジャンww あ、でもあんたがお金貯めてるわけないかw」」
ぼく「くっ…！こないだLEGO買うまでは貯めてたんだ！！…くそぅ…LEGOさえ買ってなけりゃ…」
もな「ん〜w やっぱバイトだね〜、なんか探してあげよっか？笑」
ぼく「あのさぁ、もな。」
もな「なに？笑」
ぼく「ぼくまだ13歳だぞ？」
もな「…へ？」
ぼく「そんな子供に働けって言うのかよ。とんだ虐待だよ！」
もな「ちょっと待ってww あんた13歳？！ガ→キ→じゃんwwww」
ぼく「う、うるせえ！！ぼくだってなぁ…って、あれ？13？12だっけ…？覚えてないや…あとで理佐に聞いてみよう…」
もな「あんたホントになんでも理佐なんだね〜笑」
もな「ってか自分の年齢覚えてないの？ww 見たカンジ年下かなとは思ってたけどw 」
ぼく「うん…実はよく覚えてないんだよ、理佐と会った時のことも。」
もな「へ〜、理佐とはいつから一緒にいるの？それも覚えてないの？」
ぼく「ん〜っとね、理佐が中学卒業した日だから…ちょうど3年前くらいなのかな？ぼくももっと小さかった。」
もな「えっww あんたマジガ→キ→だったんじゃんwww」
ぼく「うん、小さかった。それとね、何にも着てなかった！！笑 産まれたて！！」
もな「その時からなんッも成長してないんだね…ww」
ぼく「あとね…」
もな「うんうん笑」
ぼく「理佐…泣いてたの、その時。」
もな「…へぇ」
ぼく「なにがあったかは覚えてないけど、泣いてた。あんなに泣いてる理佐見たのはあの日が最初で最後だね。」
もな「ふ〜ん、あの、ごめん、あんたの話マジ意味わかんないわww」
ぼく「はぁ？ちゃんと説明しただろ！理佐の卒業式の日出会って、そっから一緒に暮らすようになったんだって！！」
もな「あんたすっぽんぽんだったんでしょ？笑」
ぼく「うん！」
もな「それ拾われたんじゃんwwww 捨て犬とかのやつジャンwwwww」
ぼく「うるせえよ！！てか金よこせよ！！！！」
もな「あー、もうわかった！じゃあ鏡代くらいならあたしがなんとかするから！」
ぼく「えっ、ホントか？！」
もな「その代わり」
ぼく「な、なんだ…ぼくの操は…！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
もな「ちっげえしw 部屋の模様替えと掃除、手伝って。そしたらバイト代払うから笑」
ぼく「えっ！そんなことでいいの！？いつも家でやってることじゃん！！」
もな「うん、まあ一応働いたことにはなるでしょ。」
ぼく「マジか！じゃあ早速…」
もな「あ、あとね、お風呂とトイレの掃除と台所の排水管、それとね…」
ぼく「ひえぇ…お金稼ぐって大変だぁ…」 ぼくの出自がいまだに不明だわ〜
イグアナの娘の母親が元はイグアナだったみたいに
ぼくは元々犬だったのかな いや単なる捨て子かも
あと時々出てくる愛佳の発音記号みたいのワロタｗ いかにも女と付き合ったことないやつが書いた妄想ストーリーやな あくまで感想書いただけなのにてめえが書けとか意味不っしょ
田舎者の臭いチンチン野郎は一生オナニー続けてろ こんな足りないぼくくんでも楽しそうにやってるのに、オレときたら泣 どんな人が書いてるのだろう
年齢と職業教えてほしい 操とか若い子は知らんだろ
書いてるのおっさんだろうなあ ぼく「…。」
理佐「なに、どうしたの。そんな怖い顔して。」
ぼく「…なんで黙ってた」
理佐「なにが？」
ぼく「non-noモデルのことだよ！！なんで黙ってたんだ！！！」
理佐「あー、うん。専属決まったよ。」
ぼく「おめでとう！」
理佐「うん、ありがと。」
ぼく「いやぁ〜、それにしても凄いなあ、理佐は。
客観的に見ても間違いなく理佐が1番可愛いしスタイルもいいし、小顔だし。
この調子だと写真集第1号も理佐なんじゃないかって、そう思うともうワクワクが止まらなくってさあ、
なんだか自分のことみたいに嬉しくて…」
理佐「ふふ…w ありがと。」
ぼく「じゃなくって！！！！！！！！！！！」
ぼく「なんでぼくに黙ってnon-noの専属モデル勝ち取ってきてんだ！！！！！！！！！！」
理佐「ちょっと、いきなり大声出さないでよ…。」
ぼく「あ…ご、ごめん…」
理佐「びっくりするから、気をつけて。」
ぼく「うん…」
ぼく「そうなんだよな…理佐が芸能界の仕事、ぼくは学校も行かずに一日中家に引きこもり。
こんな不調和な暮らしの中でさぁ、ぼくたまに情緒不安定になるだろう？
でも急に大声出しちゃうのはよくないよね、迷惑かけてごめん…」
理佐「うん。」
ぼく「…って、そうじゃないだろ！！！！！！！！どっかで聞いたフレーズだぞ！！！！！！！
JASRACに怒られたらどうするんだ！！！！！！！！」
理佐「あんたが勝手に言ってんじゃん。で、なんなの。」
ぼく「…どうだった？」
理佐「どうって、なに？」
ぼく「本田翼ちゃん。」
理佐「…？」
ぼく「…会ってきたんだろ、本田翼ちゃん。」
理佐「会ったけど。」
ぼく「で、どうなんだ？」
理佐「なにが。」
ぼく「…可愛かった？」
理佐「出た。」 ぼく「可愛かったのかって、ぼくは聞いてるんだ。答えろ。」
理佐「ハァ…」
ぼく「な、なんだそのため息は…！も、もしかして可愛くなかったのか…」
理佐「ううん、すっごく可愛かったよ。綺麗だった。優しいし、いい人だよ。」
ぼく「やっぱりそうなのか！！」
理佐「なんでテンション上がってんの。」
ぼく「いやだって本田翼ちゃんだぞ！？アオハライドなどで有名な！！」
理佐「…なんか薄っぺらいしムカつく。」
ぼく「そ、それでさぁ…」
ぼく「どうなの？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
理佐「なにが。」
ぼく「ほらぁ、あれじゃん…あれ…」ﾆﾔﾆﾔ
理佐「あんたが良くないこと考えてる時の顔じゃん。気持ち悪い。」
ぼく「う、うるせえ！！」 ぼく「で、どうなの…？」
理佐「だからなにが…？」
ぼく「イベントの時の楽屋って一緒なの…？着替えは同じ部屋でするの？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
理佐「…パンツは盗んでこれないからね。」
ぼく「なんで！！！！！！！！！！！！」
理佐「なんでって、無理でしょ。泥棒じゃん。」
ぼく「盗むまでは行かなくてもアレだ！交換とかあるだろ！！！理佐のパンツと本田翼ちゃんのパンツ！交換！！
理佐のパンツは本田翼ちゃんが履いて帰る！！！本田翼ちゃんのパンツは理佐が履いて帰る！！！！
理佐の履いて帰ってきた本田翼ちゃんのパンツをぼくが洗濯する！！！！！！！
プラマイゼロ！！むしろwin-winじゃないか！！！！！！誰も傷つかない！！！」
理佐「いや、マイナスでしょ。」
ぼく「えっ」
理佐「『えっ』じゃないでしょ、頼めるわけないじゃんそんなこと。」
ぼく「やっぱりぼくが盗みに行くしかないじゃんか…！専属決まった時点でよお…理佐がちゃんとイベントの日と場所さえ教えてくれたらぼくだって行ったのに…！！！！！」
理佐「あんたみたいな危険人物呼べるわけないじゃん。」
ぼく「ぐぬぬ…」
理佐「『ぐぬぬ』じゃない。あんたが日頃の行い良くしてれば相談もしたし、1番に報告してたかもしれないのに。」
ぼく「…そ、それは本当なの？」
理佐「うん、多分。」
ぼく「じゃ、じゃあ、ぼくは理佐のナンバーワン…？」
理佐「うーん、それはちょっと違う気もするけど…」
ぼく「そうなんだな！！ナンバーワンなんだな！！！」
理佐「話聞いてる？」
ぼく「ぼく、更生するね！もういきなり大声出したりしない！裸にもならない！言うことも聞く！」
ぼく「だからnon-noの仕事ある時はぼくも現場連れてって！！！」
理佐「結局それじゃん。ダメだよ。」
ぼく「くっ…！」
ぼく「じゃあ…！」
理佐「もう、今度はなに。しつこい。」
ぼく「せめてなーなのパンツだけでも…」
理佐「あぁ、それなら乃木坂さんと同じ会場で握手会する日に…」
ぼく「そうそう！その調子、その調子！！」
理佐「とはなんないよ。バカじゃないの。」
ぼく「…っもう！！理佐の意地悪！！！！！」
理佐「はいはい、意地悪だね〜笑」
理佐「意地悪だからこれももうあ〜げない♪」ﾋﾗﾋﾗ ぼく「！！」
ぼく「そ、それはまさか…？！」
理佐「そう、まさか笑」
ぼく「ず、ずーみんのおっぱい！！？？？」
理佐「バカ。どうやって持って帰ってくんのよそんなの。パンツだよ、パ・ン・ツ。」
ぼく「…！！！！」
ぼく「理佐！！君ってやつはホントに…！！ぼくのために新川優愛ちゃんのパンツを持って帰ってきてくれたんだね…！やっぱり好きだ！！」
理佐「あんたのパンツね。新しいの買ってきたの。最近減りが早かったでしょ？」
ぼく「なんだそれ！ちぇっ！」
理佐「あと、汚したパンツ冷蔵庫の裏とかベッドの下に隠すのもうやめてね。」
ぼく「ばれてーらww」
理佐「笑いごとじゃないから。」 ぼくの最初の方がちょっとまともな分析をしてて
急に高校生ぽくなって心配したけど
途中から小中学生みたいな池沼ぶりが復活してきて安心した
昨日のノンノ発表受けてから今日までの間に
一挙にここまで書き上げるなんて すごい 理佐にキモがられたいって感情はいったい何なんだろうね 【青戸６丁目住民一同の告発】
秋葉原通り魔事件で逮捕された加藤智大氏は、明らかに冤罪
https://www.youtube.com/watch?v=OD87ETBXMKY
ここまで一個もおもしろいレス無し
👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 理佐とぼくが一緒に住むようになったいきさつは結局何だったのかな？
あと10年も経ったのを振り返ってもう別れようと
決意してたような感じもあったけどあのへんどうなったか気になるわ 展開考えるのが面倒になったので>>125から>>163までの話は一切
無 か っ た こ と に し て く だ さ い 。 はじめて「ぼく」が現れて
しかもまともなレスしてきてワロタｗｗｗ
つづき期待してます 好きなように展開してください 「なんで働かないといけないんですか？」と聞いた学生への、とある経営者の回答。
http://rfdyy.tribit-field.jp/1703.html ｶﾞﾁｬ
理佐「ただいま〜。」
ぼく「あっ！理佐！おかえり！！！」
理佐「うん、ただいま。いい子にしてた？」
ぼく「うん！昼過ぎに荷物届いたから受け取っといた！炊飯のスイッチも入れといた！お風呂も沸いてるよ！！」
理佐「ありがと。じゃあご飯炊ける前に一緒にお風呂入ろっか。」
ぼく「うん！わかった！じゃあ食器の用意するね！」
ぼく「えっっっっっ！！！？？？？？？！！？？？？！？？！！」
ぼく「一緒にお風呂！！！！！！？？？？？？？？？？？？」
理佐「うん、入ろっか。」
ぼく「え？！！？なんで！！！？？？？」
理佐「なんでって…今日寒かったし。ゆっくり湯船に浸かって身体あったまろうって…」
ぼく「違うだろ！！！！なんだよ一緒に入るって！！！？？？？？？？！！！！」
理佐「ん？じゃあ、あたし先入っていい？」
ぼく「え、い、いや、その…！どどど、どういう風の吹きまわしだよ！！！」
理佐「別に。特に理由はないけど。やなの？」
ぼく「い、いや…！むしろ大歓迎だよ！！やっとその気になってくれたのかと…！！！」
ぼく「で、でも…いいの？一緒にお風呂とか…お互いすっぽんぽんの生まれたて見せ合うってことだぞ！！？？？」
理佐「うん。」
ぼく「…ぼ、ぼくなんだか恥ずかしいよ…/// 理佐に裸見られちゃうなんて…///」
理佐「あんたは毎日あたしに裸見せてくるじゃん。何いまさら照れてんの。」
ぼく「えへへ///」
理佐「…そうだ、今日届いた荷物…」ｶﾞｻｺﾞｿ
ぼく「中身なんだったの？エッチなやつ？」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
理佐「バカ。入浴剤だよ〜。」
ぼく「ふ〜ん、なんだかつまんないの。あれ？理佐は服脱がないの？」
理佐「ん。すぐ入るからまずあんたから湯船浸かって。入浴剤の効果1番に試させたげる。」
ぼく「くぅ〜w 焦らすね〜w」
理佐「早く入んな。」
ぼく「ほいほーい！」ﾁｬﾌﾟ…
ぼく「うほほw あったけぇ…身体の芯まであったまりますわ…」ｼﾞｮｫ〜…
理佐「ふーん、で、ここで入浴剤を…っと。」ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞ
ぼく「お、なんだかいい匂い…？」
理佐「ふふ…w」
ぼく「ほら〜w 笑ってないで理佐も服脱げよ〜w ぼくの身体見て怖気付いたのか〜？ww」ｼﾞｬﾊﾞｼﾞｬﾊﾞ
理佐「…んもうっ！お湯かけないで…！w」
ぼく「へへへ」
理佐「…で？湯加減はどうなの？」
ぼく「うーん？だからあったか…い…ょ？」 ぼく「冷゛た゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛！！！！！！！！！！！！！」ｻﾞﾊﾞｧｯ
理佐「wwwwwwwwwwwwwwwwww」
ぼく「あ、あ、あ、寒い…！寒い寒い寒い寒い！！！！！お湯の温度は…！！！…40度！？」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
理佐「ふふふっww」
ぼく「なっ…！何笑ってんだァ…！！そしてぼくに何をしたァ！！！！！！！！！！」
理佐「これ…w 入れたのwww」
ぼく「…あ、『アイヌの涙』！？なんだこりゃ！？」
理佐「うふふw おもしろいでしょ〜w」
ぼく「おおおおお、おもしろくないわ！！死ぬかと思ったわ！！！」ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ぼく「な、なんだかよくわからないけど！お前もぼくの苦しみを味わえ！！！
今すぐ服脱いでお湯に浸かれ！！！そして風邪引け！！！看病してやる！！！！」
理佐「それはやだ。」
ぼく「はぁっ！？一緒にお風呂入る約束だったろ！！
この痛みを分かち合わないなら一緒に風呂入ったことにはなんないぞ！！！
それとも約束破るつもりじゃないだろうな！！！！？」
理佐「うん。だって嘘だもん。」
ぼく「えっ」
理佐「嘘だよ。一緒にお風呂入るわけないじゃん。気持ち悪い。」
ぼく「そ、そんな…」
理佐「お風呂上がる前にお湯張り替えといてよ。湯船の中でおしっこしたのも知ってるし。じゃね。」ﾊﾞﾀﾝ
ぼく「な、なんでバレたんだおしっこ…それになぜこんな嘘…」
ぼく「…！ そ、そうか…今日……こりゃあ一本取られましたわ…！w たはは…」
ぼく「……。」ﾁｬﾌﾟ…
ﾋﾔｯ
ぼく「！！！！！！」ﾋﾞｸｩｯ
ぼく「ぐっ…ぐぅ〜…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ぼく「こ…この恨みぃ…はらさでおくべきがああ…」ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 初めて知ったがそんな強烈な入浴剤があったのね
こんどは何か別の形でもいいので
ぼくが素っ裸の理佐にとんでもない復讐してるとこが
見たくなってしまったｗ このスレ続き読むぞ
りさの声youtubeで一杯インプットしてきたぞよし ぼく「にゃー、にゃー、(;_;)」
小池美波「えっ、めっちゃ可愛い猫おる…おいで…♡」
ぼく「にゃあ、にゃあ…」
小池美波「ん〜、よしよし♡」
米さん「人やん！！！！！wwwwww」
ぼく「！！」ﾋﾞｸｩｯ!!
ぼく「にゃ、にゃぁ…(;_;)」
小池美波「ちょっと！あかんって大声出したら…！怯えてる…」
米さん「いや、人やん！！！wwどう見ても人やん！！！wwwww」
小池美波「猫や！」
米さん「いや人やん！！www猫のフリした人やって！！ww」
小池美波「そんなことないもんねー♡ ほら、おヒゲも…」
ぼく「にぁああ…^_^」
小池美波「あれ…？ヒゲ…」
米さん「ほら！ww 人やん！！！www 猫やったらヒゲ生えてるやん！！！ww」
小池美波「…あれ、待って。ほら、ヒゲ…！ヒゲ生えてる！！うっすらやけど」
米さん「思春期やん！！www 思春期のヒゲ生え始めやん！！www ヒゲ生え始めの人やん！！！www」
ぼく「にゃあー、にゃあー、(;_;)」
小池美波「もう…！ほらまたななみの大声で猫ちゃん怖がってる！」
ぼく「にゃあ、にゃあぁ(;_;)」
小池美波「うーん♡ 大丈夫やで、私がついてたげるからな〜♡」
ぼく「にゃんにゃん、にゃあ^_^」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
小池美波「ほら嬉しいって笑 喉鳴らしてる。猫やん。」
米さん「気持ち悪いwwwwww」
ぼく「う゛〜、にゃあ…」ｽﾘｽﾘ
小池美波「んー？あれ、めっちゃ汚れてる、かわいそうに」
小池美波「お風呂入れたげたほうがええかな？」
米さん「いやええことないやん！！www 猫のフリした思春期の男子とお風呂とか犯罪やん！！！wwwwww」
ぼく「なー、なー♪^_^」
小池美波「お風呂って聞いて喜んでるん？笑 可愛い。じゃあお家帰ろっか♪キレイキレイしようね〜♡」
ぼく「にゃー、にゃー♪^_^」
米さん「いや、ホンマキモいwwwwwww」 正直に言うとこのスレに出会ったせいで理佐に推し変した 小池には猫に見えて米さんには人に見えるって
ぼくの見た目が一体どういう状態になってるのか想像できんわｗ
このあと小池が風呂に入れてぼくのちんこ洗うのかなｗ
あと理佐どこいった？ それでリサが嫉妬して今度はほんとに一緒にお風呂入るんですね 小池美波「ゴシゴシ♪」ｼﾞｬﾌﾞｼﾞｬﾌﾞ
ぼく「にゃあ、にゃあ^_^」
小池美波「ん〜？気持ちいいの？」
ぼく「にゃあ！^_^」
小池美波「ふふふ、可愛い♡」
小池美波「そういえばお名前なんていうの？お母さんは？」
ぼく「…(･_･;」
小池美波「…言いたくないの？」
ぼく「うん…(´・ω・)」
小池美波「そっかぁ…ごめんな…」
ぼく「…(;_;)」ｼｸｼｸ
小池美波「あっ…ごめん…！そんなつもりやなかったんやけど…」
ぼく「なー、なー、(;_;)」ｼｸｼｸ
小池美波「…猫ちゃんおいで」ｷﾞｭｯ…
ぼく「なー、なー…(;_;)」
小池美波「…私が猫ちゃんのお母さんになったげるね…♡」
ぼく「…えっ、い、いいの？(;_;)」
小池美波「うん…私がずっとそばにいてあげるからな…」
ぼく「ま、まじか…やったあ…！(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎」
ｶﾞﾗｯ!
米さん「ほら！人やん！！！！！！」
ぼく「(ﾟДﾟ)」ﾋﾞｸｯ
小池美波「ちょっ…！！」
米さん「人やん！！！！人語喋ったやん今！！！」
小池美波「…猫や！」
米さん「いや人やん！！！猫が喋らんやん！！！！」
小池美波「猫！！！！」
米さん「人や！！！！！」
小池美波「猫！！！！！！！」
米さん「人！！！！！！！」 小池美波「ていうか、なんでななみは裸なん…？」
米さん「お風呂は裸で入るもんやろ！！」
ぼく「フーッ！フーッ…！(＃｀皿´）」
小池美波「ほら、猫ちゃん興奮してるから、服着てよ」
米さん「いやらしい猫やな！女体で興奮するとかもう人間やん！！人科オスやん！！！」
小池美波「違う！ななみの裸に怖がってるん！！」
米さん「いやムカつくんやけどww 失礼きわまりないw」
ぼく「なー、なー、(;_;)」ｽﾘｽﾘ
小池美波「ほら、怖くないで、ぎゅー♡」
ぼく「にゃあん♪^_^」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
小池美波「ん、あっ、猫ちゃん抱っこしたら私もビショビショになってしもたね笑」
ぼく「ご、ごめんね…(´･_･`)」
小池美波「全然ええよ♪もうこのまま一緒に入ろっか♡」
ぼく「やったあ！ママとお風呂だ！！^_^」
米さん「もう普通に会話してるやん！！ww」
小池美波「で、ななみはいつまでそうしてるん？ずっと裸やと風邪引くで」
米さん「もう部屋戻るよ。付き合ってられへんww」
ｻﾞﾊﾞｧ
ぼく「なー、なー、」ﾃｸﾃｸ
米さん「ちょっ、なに？！」
ぼく「なー、なー、」ｽﾘｽﾘ
米さん「いやほんまなに！？気持ち悪い！！www」
小池美波「うふふ笑 猫ちゃんななみとも一緒にお風呂入りたいって笑」
米さん「！！？」 ぼく「なー、なー♡」
米さん「そんな…ええの？私、ひどいことたくさんしたのに…」
ぼく「いいよ、許す。」
米さん「ほ、ほんまに？」
ぼく「うん^_^」
米さん「…ほな、一緒に入ろか！入ろ入ろ！」
小池美波「いえーい♡」
ぼく&米さん「いえーい！！」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ
小池美波「わっ！もう2人して〜、暴れへんの！♡」
米さん「あはははは！」
ぼく「えへへへへ！」
小池美波「うふふふふ♡」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
理佐「…なにこれ？」
ぼく「これで小説家デビューしようと思う！」
理佐「バっカじゃないの。珍しくずーみんの動画観ないでなんか一生懸命書いてると思ったら。」
ぼく「で、どうかな？」
理佐「…。」ｶﾁｯ ｶﾁｶﾁｯ
ぼく「…あっ！！なにすんだ！！！よ、よせ！！！」
理佐「はい、消去〜。」
ぼく「あああ…なんてことを…」
ぼく「理佐が一緒にお風呂入ってくれないから…せめて小説の中でならって思って…
それに今回はずーみんには触れてないのに…うぅ…泣」
理佐「はいはい。ほら、もう寝るよ。歯磨いてきな。」
ぼく「…。」
理佐「なにグズグズしてんの。早く歯磨きしてきなよ。」
ぼく「…1人じゃ磨けない。理佐に磨いてほしいにゃあ！^_^」
理佐「…気持ち悪い。しっしっ！」
ぼく「にゃあぁ…(;_;)」 小池と米の話もよかったが
理佐が戻ってきてうれしい！！
あとこんなインパクトある顔文字 初めて知ったわｗ → (☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 「はいはい。ほら、もう寝るよ。歯磨いてきな。」
「…気持ち悪い。しっしっ！」
この感じたまらんなあ 「なんで働かないといけないんですか？」と聞いた学生への、とある経営者の回答。
http://crtgd.krash.net/0410.html 電気の消し忘れを注意したらたかが数十円でそんなに怒られる意味が分からないって言われたんだけど
http://cokol.warmkessel.com/1040.html おれ「ねえ理佐スマホでなにしてるの？」
理佐「ゲームやってるよ~。」
おれ「ねえどうやったらこのスレ保守できるの？？」
理佐「知らない笑。保守しなくていい。」
おれ「ねえどうやったら保守できるの！！」
理佐「うるさい。」
おれ「ねーえ、りーさ、りーさ、保守したいの、ねーえ、････じゃあ理佐を保守する♪」ギュッ
理佐「ｲﾔ、ねえちょっとなにしてんの
、気持ち悪い、離れて。」
おれ「りさぁ･･･(*^^*)ほっとするよぉ~(*^^*)」
理佐「あついからどいて。」
おれ「ぐちぐち言うわりにどかそうとしないっていう･･･wほんとは嬉しいんでしょw」
理佐「嬉しくないから笑」
おれ「ふぁぁ、理佐いいにおい･･･」
理佐「･･･」
おれ「(にゃ~ん♪)」
理佐「･･･」
理佐「保守っと。はい、保守してあげたからどいてね。」
おれ「zzZ(どかな~い♪)」
理佐「え、寝ちゃったの？」
おれ「zzZ(ちょっと困っててかわいいw)」
理佐「はぁ、冷えるでしょ。」そばにある毛布をかけてくれる
おれ「理佐優しいね♪大好き！」
理佐「え、もお･･･なんなの笑」 ぼく「はぁ…」
理佐「…元気、無いね。」
ぼく「うん…。」
理佐「…。」
ぼく「…。」
ぼく「おっぱいが…ね…。」
理佐「…！」ﾎﾟｶｯ!
ぼく「いてっ！なにすんだ…！」
理佐「…。」 ぼく「…。」
ぼく「心配なんだよ…。」
理佐「そう…だね…。」
ぼく「…。」
ぼく「しばらく見ない間におっぱいが萎んでしまわないか…」
理佐「…！！」ﾄﾞｽｯ!
ぼく「ぐはぁっ！い、いきなりみぞおちはないだろう…！！！」
理佐「…。」
ぼく「でもぼく待つよ…。」
理佐「うん…。」
ぼく「元気になって帰ってくるの…待ってる…。」
理佐「…誰が？」
ぼく「そりゃあ、おっ…！」
理佐「…。」ｷﾞﾛｯ
ぼく「…！！」
理佐「『おっ…』なに？」
ぼく「おっ…お〜、お、お…お腹減ったなぁ、で、でも、ば晩御飯まで、ま、待つんだな、
ぼ、ぼくは、が、我慢のできる、お、男なんだな、、」
理佐「…！！！」ﾄﾞｶｯ!
ぼく「いたい！！なんで…！まだ『おっぱい』って言ってないのに…！！
理佐「今言った。」
ぼく「うっ…！」
理佐「…ふん。」
ぼく「…。」
ぼく「…ぐすっ」
ぼく「…うっ…うっ…ぐすん…(;_;)」
理佐「…。」
ぼく「ふ…ふえ…(;_;)」
ぼく「ふええぇぇぇ…泣」
理佐「…ハァ」
ぼく「ぴぴいいいいいいいいいいい泣」
理佐「もう、うるさい…。」
ぼく「びえええええええええ！！！！！！泣」 >>270
またもやしれっと「ぼく」登場でワロタｗｗｗ
>>269
マジレスするのもなんだが
このスレのベリサは本人の声を脳内再生させるリアルな再現感がすごくあって
なかなかよくできてるが 言ってることは至極まともだからまだ大丈夫だよ
理佐の言ってることもやってることもマジでクソエロくてヤバイのは最近登場した
ねる「あれー？(笑)なんでチンチン立ってるのー？(笑)」とすでに完了した
志田「え？(笑)こいつチンチン立ってるよー(笑)」 の方ｗｗ >>263
>ぼく「おっ…お〜、お、お…お腹減ったなぁ、で、でも、ば晩御飯まで、ま、待つんだな、
>ぼ、ぼくは、が、我慢のできる、お、男なんだな、、」
これは裸の大将のパロったのかなｗ ㄘんㄘんスレ住民やけどこのスレ知らんかった
こっち気持ち悪いな >>280
ここはあからさまなエロがなくても
ぼくのキャラクターと欅メンバーとのやりとりだけで
続きを期待させるすごいスレだよ >>296
いや すぐに終わられたら困る
先生も設定は一貫してないと言ってたし それで別にかまわないから
もっと「ぼく」と理佐たちのやりとりを見せてほしい 理佐が｢こぼしてんじゃねーよ｣と思わず言ってしまうような 『ぼく』の台詞をください >>299 誰でも思いつくものすごい下ネタしか浮かばないので書かないw ぼく「ハァ、ハァ、理佐ちゃんのパンツ…」ｼｺｼｺ
理佐「ねぇ、何やってんの?」
ぼく「！！っ」
理佐｢こぼしてんじゃねーよw｣ やっぱり書くw
理佐｢いい？衣装を汚すわけにいかないから、全部口の中だからね？｣
ぼく｢…あっ｣
理佐｢こぼしてんじゃねーよ(怒｣ 欅も46時間TVやろう
欅の人狼が観たい
のぎ天みたいな番組が欲しい
乃木團みたいなのやりたい
乃木坂のバレンタイン企画を欅もやろう
欅はパクりばっか
46時間TVをパクるの？
日村賞をパクるの？
バレンタイン企画をパクるの？
夏休みの課題をパクるの？ ぼくはドラマ現場のロッカーに
徳山先生のごとく潜んでそうだなぁ… 始めてこのスレを開いたが、天才ってのはいるとこにはいるもんだな。 りさがドラマでボビーオロゴンやったのもぼくの影響なのかな… りさ「どうしたの？最近続き書いてないじゃん。続けて。」 パンツ嗅いでる最中に理佐にビンタされボディプレスされたい ぼくはもう帰ってこないようだから
クオリティは違うものになるかもしれんが
やれそうな人はだれか次のぼくをやってほしい ぼく｢理佐、これなーんだ｣ﾜｻｯｽﾞﾎﾞｯ
理佐｢なに!?髪の中にぶちこまないでよ汚いじゃんバカ！｣
ぼく｢かたすぎてﾄﾝﾌｧｰだヨ理佐｣
理佐｢意味わかんない。ﾄﾝﾌｧｰって何？沖縄空手のやつ？ばかじゃないの｣
ぼく｢よくわかんないけどﾄﾝﾌｧｰからしるでとる｣
理佐｢げえっ汚い！やだメイクの邪魔しないで！｣
ぼく｢ｸﾞﾗｲﾝﾄﾞ理佐ｸﾞﾗｲﾝﾄﾞ｣ﾇﾙﾇﾙ
理佐｢きもい！ほんとにきもいから！頭つかんでんじゃねぇよ｣
ぼく｢ｳｯ｣
理佐｢待って！なに？温かいんだけど！なにしたの？おまえ!!!!!!｣
ぼく｢はい。はーい｣
理佐｢なに？はいじゃわかんない！なにすんのばか！どうすんのこれ、謝って！｣
ぼく｢理佐、いつもごめんなさい｣
理佐｢ほんとばか！きもい！なんでこんなきもいことすんの？やだもう｣
ぼく｢きもちいいことはにんげんにうまれたから。｣
理佐｢はいはいどうも。出てって！出てけ！｣ﾄﾞﾝｯ
ぼく｢よろめきながらふきふき。｣
理佐｢それあたしのパンツじゃんふざけんな！まだ持ってたの？｣
ぼく｢じぶんでふけました｣
理佐｢よくできましたねーじゃねーよ！ばか｣
ぼく｢ふふふ｣
理佐｢笑わないでよきもいから！もう出てって！｣
ぼく｢うふふー｣
理佐｢怖い。なに怖い！笑うな！｣
ぼく｢…｣
理佐｢きもい！顔！うそだろきもすぎる｣
ぼく｢…あっ、まだのこってた｣
理佐｢すっごい怖い。なんだったのこの時間｣ ねる「あれー？(笑)なんでチンチン立ってるのー？(笑)」2チン目
↑こっちが今最高にやばいｗぞ ぼくくんのヤバさと理佐の暖かさ、そして話のクオリティは本物の庭先生しか書けないと実感
はよ戻ってこい りさが「幸せを感じる瞬間はガマンしまくった後に入ったトイレです」って言ってたぞぼく…
どうしてくれるんだよぼく… ﾌﾟｼｭｭｭｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!!!!!!!!!
理佐「あああーーー出たぁぁっっーーーーーー！！気持ちいぃ〜〜〜ｗ」
もっと出しちゃおーぅ！！」ﾌﾟｼｭｼｭｼｭｰ!!! ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!!!!!
（ｶﾞｻｺﾞｿｶﾞｻｺﾞｿ‥‥ｼﾞﾛｼﾞﾛｼﾞﾛｼﾞﾛ‥‥ｼﾞｰｰｰｰｰｯ）
ぼく「（ｼﾞｰｰｰｰｰｯ）」
不意にトイレ個室の上の方に誰かの視線を感じる理佐
理佐「ヤッヤダッッ！！！あ！あんた！そんなとこで 一体 何やってんのよ！！！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
ぼく「ヘヘヘｗｗｗｗｗｗｗｗ 単に純粋な理佐の『観察』でーーーす！ｗｗｗｗ！！
俺 全然イヤらしい目でなんか見てないしーーーｗｗｗｗｗ」ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ
理佐「そう（笑）『なぁ〜んだ イヤらしい目で見てなきゃ全然大丈夫〜〜〜！！！（笑）（笑）』
って昨日の乃木中じゃねぇーよ！！！！（ﾌﾟﾝﾌﾟﾝﾌﾟﾝ）
あんた！あとで愛佳といっしょになって絶対『ヌッ殺』してやるから‥！！！」
ぼく「（ｶｼｬｯ!! ｶｼｬｯ!! ｶｼｬｯ!!）」
理佐「あ！あんたっ！！！なに携帯で撮ってんのよ！！！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
ぼく「理佐の自然な姿だよーｗｗｗｗｗｗｗｗ さっきは携帯の音消して
下から放尿と脱糞してるとこもしっかり何十枚も撮ったからｗｗｗｗｗｗｗｗ
人気アイドル理佐の自然現象の崇高な姿！ナーウ！！！
これ今すぐSNSにアップしようかなｗｗｗｗｗ？？！！」ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ
理佐「やややっ！やめてよっ！！！！！！なんて非道なの！あんた！人として！
一緒に生活の世話もしてやってる私に対して あんた良心の欠片もないの？？！！」
ぼく「だって理佐だって別んとこ（別スレ）で『ねる』やほかのメンバーとかの
画像たくさん撮って脅してんじゃん？その弱み握って みんなにもっともっと
イヤらしいことさせて ジュルジュルと汁たくさん出させて
それ見て理佐がニヤニヤとほくそ笑んでんの オレよーく知ってるしーーーｗｗｗｗ」ﾆﾔﾆﾔ
理佐「あれはね‥私じゃないの！！別次元（別スレ）の
『パラレルワード』ってやつだから‥私じゃないよ！きっと‥
私にまつわる怪文書みたいなもんだから‥」ｼｭﾝ‥
ぼく「へへっｗｗ ならば中（省内）の人たちの証言いっぱい集めてこようかなｗｗｗｗ」ﾆﾔﾆﾔ
理佐「わ 分かった！！とにかくネットにアップするのだけはやめて！！」 ぼく「じゃ そうしてもいいけど 理佐はそのかわりに何してくれるのさ？？」ﾆﾔﾆﾔ
理佐「おパンツ 部屋にもう履かなくなったの1枚あるから それあげるから‥‥ね？」
ぼく「キャハハハハハｗｗｗｗｗ！！！！！理佐のおパンツｗｗｗｗｗ！！！！！！！」ﾆﾀﾆﾀﾆﾀﾆﾀ
理佐「じゃ（笑）いいよね？？」ﾆｺｯ!
ぼく「バカにすんねぇ！！！！ そんな布切れたった1枚で満足してたのはとうの昔の話だ！！
今のオレ様はその程度のもんじゃ全然もの足りないんだよっ！！！！！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
理佐「じゃ なにが欲しいっていうのよ」ｼｭﾝ‥
ぼく「そうさな〜ｗ まずはここで着てる服を全部脱いでもらおうか！！
話はそこからだ！！」ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ
理佐「（‥！！！）」 つまんないという意見がここで出たのでやめます
続きか新しいのは誰かよろ 俺(364)が理佐のトイレエピソード書いたら、いつの間にかスカトロAVになってるじゃないか…
どうしてくれるんだよぼく…
アルバム出るんだぞぼく！大好きなずーみんが新曲歌ってるかもしれないぞぼく！ ちょ、俺保守くらいしかしてないのに何でだよぼく…
まるでエキセントリックの歌詞の気分だぞぼく！
338も俺だが見ての通りセンスないぞぼく！
単独野外ライブ決定したし、もしかしたらずーみん復帰も発表されるかもだから、ぼくも帰還はよ！ 先週のけやかけの鈴本との漫才で手をシコシコしてるポーズしてたよね。
このスレの人はどう思ったの？ ＡＫＢ４９ｔｈ、意外にマン、ＨＫＴ１０、欅１ｓｔの握手会設定部数比較してみた
比較のため６０分を１とします。
当面の間、推しのみ
奈子、美久、はな 45 （１０）
北川（ＳＫＥ）39.62 ま
小畑（ＳＫＥ）36.12 ま
欅坂加藤以外 22.5 １ｓｔ
武田、日向 21.5 10ｔｈ
荒巻 18.5 10ｔｈ
山内ゆ 9 10ｔｈ
以下 ＡＫＢ４９ｔｈ大握手会
43.5 太田
43.5 美久
42 向井地
42 倉野尾
36 北川り
36 奈子
36 はな
30 山田な
27 久保
24 谷川
18 山内み
18 山根
18 小畑
18 荒巻
12 橋本
9 西川
9 山邊
9 千葉
9 さとみな
9 播磨
9 本間
9 前田
9 山内ゆ
9 武田
9 日向
6 歌田
6 行天
6 あべめい
6 山田き
https://blogs.yahoo.co.jp/enshin124/15030109.html 【けやかけメンバー誕生日コーナー米谷回】
米谷「あたし豪に短期留学経験あります」
土田「まじ？他に留学したメンバーいる？」
ねる「あたしイギリスとドイツとアメリカと韓国ありまーーーす」
土田「え！そんなに？」
ねる「あ、でも韓国は親戚‥あ、いや親類というか知ってる人の家からなんで‥」
結論＝ねるは韓国人の血が混じっている
（後にイギリスとドイツ留学は嘘と判明）
さらに男との濃厚キス写真連投のFBを垢ごと削除
（九州？の）ラジオで留学先都市名を突っ込まれ、
「アメリカ行った時に行く予定だったんだけどくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌ・・・」
アメリカは留学ではなく日本人同士での韓国キリスト協会の交流旅行
その同時期にロンドンオリンピック開催中だったから、
日本に帰って地元民にロンドンも行っただの、
ドイツが活躍した大会だったから、ドイツも追加ｗ
地元は長崎といっても五島列島
韓国人だらけで商店街の看板もハングルの町
ちなみに名前の由来で、
聞いてもないのにあちこちで、
「ねるは寝るじゃなくて、考えを練るのねる」と発言してるが、
韓国の女性の名前で、ネル（＝韓国語の発音で、明日・未来）って意味 はきゅううううん
たまりましぇえええんたまりましぇえええええええええん
じょっじょっじょじょじょじょ女子高生がしゅきいいいいいい
でも女子中学生もしゅきでええええええちゅううううう
黒ソックスたまりましぇえええええええええんｎ
でも黒ストッキングもたまりましぇえええええええええええん
ぐーぐぐーぐーぐっぐっぐぐぐぐぐっぐストッキングー
黒ストッキングから透ける白パンチーもたたたたったったたたまりませぬううううう
ｈｓｈｓｈｓｈｓｈｓっはあはあっはｈっはああはあはああふんあふｎ
いいいよおおいいよおおおお君たちたまりましぇんにぇえええ
冬はがっちりガードの冬服たまりましぇええええん
そのガードに守られたか弱き身体にラヴ注入うううううううううううううう
ぼくちんの愛情を垂れ流さないようにしっかりパンチーと黒ストッキングよろろん
黒ストッキングとパンチーを前側だけ伸ばし下ろしてズプズプドピュドピュドピュン！
ドクドク入れおわったらすぐにパンチーと黒スト上げてきっちり締め付けるんだじょ！
上半身は後で楽しむから制服着たままだじょ！黒ソックスもクツも履いたままがいいじょ
がっちりガードの冬服の中は愛情運動で甘いあまーーーい君の気体が満たされてるじょおお
くんかくんか！はふはふはきゅうううん！そっそそそっそｓっそりをねええあにょねえええ
後からたっぷり身体と一緒にぼくちんが味ってあげまするのでありますうううううう あっ、あっ、あっ、あっ、理佐たぁぁぁぁん。。。はきゅぅぅぅん。
かわゆすぅぅぅ。た、た、たまりませぬぅぅぅ。あふあふ、どぴゅぅぅぅん！
ダンス練習で疲れた体を入念にマッサージしてあげたい。
体中の汗をタオルを使わず舌で舐め拭いてあげたい。蒸れた下半身も。。。
だってベリサたんの汗はねぇぇぇ。。。天然のポカリスエットなんだよぉぉぉ！
そしてお風呂に入りましょ！丹念に体を湯船の中でもみほぐしてあげるから。
手に石鹸を付けてゴシゴシスポンジなんか使わずに手だけで体中をきれいに撫で回して洗ってあげる。
あああぁぁぁぁぁん。。。いいわぁぁぁ。
お風呂上りは清潔なふかふかベッドに向かいましょ！
おなかの中にたっぷり愛を注いでダンス練習の疲労を癒して元気にしてあげるよ。 木モキモキモキモキモキモキモキモキも木モキモキモキモキモキモキモキモキモ木モキモキモキモキモキモキモキモキも木モキモキモキモキモキモキモキモキも木モキモキモキモキモキモキモキモキも木モキモキモキモキモキモキモキモキも木モキモキモキモキモキモキモキモキも いゃあのぉーその・・
私が東京世田谷三軒茶屋に滞在してるのは
あのキチってるホラ吹きキモウザ助が理由というのは表向きでして
まぁそりゃアイツと話した人はお分かりかと思いますが
アイツの相手してるとこっちが気が狂っちまいそーにイラつくでしょｗ
そんな時に天使をみつけましてね・・ハァハァ、えへへ
とはいってもその子の実家は茨城県の南西部の県境なんですけど
お顔の作りがハーフぽくて、お肌もThe・透明感というか
それから鼻骨から頬骨にかけて密集してソバカスあるんですよ
わたくし実はソバカス萌えーでして・ ・ｗ
いや元々はソバカスなんてものに意識すらありませんでして
私が19の頃、原宿駅竹下通り改札でめちゃんこかわゆい子がいまして
その子が同じような密集型のソバカスが凄かったわけです
別にソバカスが無くてもガチタイプだったんですけどね(ハフン・・アン
あぁーその、深津エリだかリエだかいるでしょ
ああいうのとは違うんです。顔全体に広範囲に低密度はただのシミというか
あくまで密集してせまい範囲にあるのが愛くるしいのです(ナデナデ・・ペロリン
その茨城の子、ほんと妖精でしたよ(衝撃的・・ガガーン!!・・カワユス!!
なんというかその・・全肉体までもう官能の世界といいますか・・
体中の皮膚がわたくしの体中にねっとり吸い付いてくるんですよ
接触の隙間の空気を押し出すみたいにぺったりと
そして濡れてないのに濡れてるみたいでありましてね・・ハハッ
例えようがないのですが例えるならですね
シップというんですか、サロンパスみたくセロハンをはがすみたいな
それみたいにぺたーんとろーんぴたーんって感じなのですよ(オヒョヒョー!!
ttps://www.youtube.com/watch?v=PotBPQBDgWo ぼく「…。」
理佐「何やってんの、気持ち悪い」
ぼく「ち、違うの…！これはね…！」
理佐「…で、それ。何。誰の？」
理佐「…あたしのじゃん」
ぼく「いい匂いするな…って」
理佐「キモ」
理佐「はぁ…もう履けないじゃん、これ」
ぼく「洗えば履けるじゃん…w」
理佐「何笑ってんの！」
ぼく「えっ、いや別に…でも洗えば履けるじゃん…」
理佐「こんなキモいパンツもう履けないでしょ」
ぼく「…wwww」
理佐「なんで笑うのっ…！」
ぼく「自分のパンツキモいってwwww」
理佐「あんだが触ってキモくなったの！あんたが触るまではキモくなかった普通のパンツ！」
ぼく「グスン…ふぇぇええ…」
理佐「嘘泣きやめて。キモい」
ぼく「えへへ」
理佐「笑わないで。気持ち悪い」
ぼく「…。」
理佐「なんで黙るの。謝って」
理佐「ほら早く、謝って」
ぼく「ごめんなさい…！」
理佐「なんでごめんなさいなの？」
ぼく「おパンティ汚したから…」
理佐「パンツね」
ぼく「パンツ。パンツ汚してごめんなさい」
理佐「反省してるの？」
ぼく「…はい」
理佐「もうしない？」
ぼく「はい…た、多分」
理佐「多分じゃない、約束して。絶対。ゼッタイ」
ぼく「ゼッタイシマセン」
理佐「うん…わかった。ゆるす」
ぼく「理佐…///」ﾆﾊﾟｧ
理佐「ふふ…w 笑顔気持ち悪いww」
ぼく「理佐のおパンティとどっちが気持ち悪い？w」
理佐「お前」
ぼく「うひひひw」
理佐「死ね。あっちいけ」
ぼく「…っもう！！理佐の意地悪！！！！！」
理佐「はいはい、意地悪だね〜笑」
理佐「意地悪だからこれももうあ〜げない♪」ﾋﾗﾋﾗ
ぼく「！！」
ぼく「そ、それはまさか…？！」
理佐「そう、まさか笑」
ぼく「ず、ずーみんのおっぱい！！？？？」
理佐「バカ。どうやって持って帰ってくんのよそんなの。パンツだよ、パ・ン・ツ。」
ぼく「…！！！！」
ぼく「理佐！！君ってやつはホントに…！！やっぱり好きだ！！」
理佐「あんたのパンツね。新しいの買ってきたの。最近減りが早かったでしょ？」
ぼく「なんだそれ！ちぇっ！」
理佐「あと、汚したパンツ冷蔵庫の裏とかベッドの下に隠すのもうやめてね。」
ぼく「ばれてーらww」
理佐「笑いごとじゃないから。」
https://live.fc2.com/2410574/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:e0d4793365125e4bd37cad56cd2ee290) これあれだろ？縦に読んだり斜めに読んだりするあれだろ？ これあれだろ？縦に読んだり斜めに読んだりするあれだろ？ https://www.youtube.com/watch?v=oxGv_sQlCDg
平手ちゃん、やはり手術したけどバセドウ病の再発症っぽいな。
飛び出た眼球を隠す為に、
髪を前方にカチカチにスプレーで固めてるし、
常にまぶたを半開きに閉じてキープしてるし、
首の手術痕を隠す為に、
首回りの厚化粧に合わせて顔も厚化粧だし、
真っ赤なルージュで、観客の視線を目元からそらしてる。
体型も、バセドウ病特有の肉の付き方してる。
内臓器が24時間フル活動だから食事量が増えるけど、
筋力でエネルギー消費してないから、太ってなくても脂肪比率が増える。
この動画前半で思ったけど、
１．ぽんの、バランス良いスタイル＆ダンスのセンス
２．ねるの、容姿＆アイドルパフォーマンス
３．理佐の、坂道グループ特有の気品とオーラ
このトリプルセンターなら、平手不在でもいけそう。
実力あるぽんが真ん中で、華のある理佐とねるが両脇・・・
んで、今泉・上村・織田・志田・菅井・鈴本・守屋・梨加・・・
この１１人＋ひらがな柿崎と景山で、３ー４−６の１３人。
残りのメンバーは、顔・ダンス・年齢のバランス的にイラネ。
P.S.
平手に集中する視線を拡散する目的で、
冒頭のアホキャラ梨加とコンビにさせられ、
一緒に、才女の理佐のエアロビ股パタパタ姿、何かせつないｗ
（深夜でハイにより長文失礼） https://www.youtube.com/watch?v=oxGv_sQlCDg
平手ちゃん、やはり手術したけどバセドウ病の再発症っぽいな。
飛び出た眼球を隠す為に、
髪を前方にカチカチにスプレーで固めてるし、
常にまぶたを半開きに閉じてキープしてるし、
首の手術痕を隠す為に、
首回りの厚化粧に合わせて顔も厚化粧だし、
真っ赤なルージュで、観客の視線を目元からそらしてる。
体型も、バセドウ病特有の肉の付き方してる。
内臓器が24時間フル活動だから食事量が増えるけど、
筋力でエネルギー消費してないから、太ってなくても脂肪比率が増える。
この動画前半で思ったけど、
１．ぽんの、バランス良いスタイル＆ダンスのセンス
２．ねるの、容姿＆アイドルパフォーマンス
３．理佐の、坂道グループ特有の気品とオーラ
このトリプルセンターなら、平手不在でもいけそう。
実力あるぽんが真ん中で、華のある理佐とねるが両脇・・・
んで、今泉・上村・織田・志田・菅井様・鈴本・守屋・梨加・・・
この１１人＋ひらがな柿崎と影山で、３ー４−６の１３人。
残りのメンバーは、顔・ダンス・年齢のバランス的にイラネ。
P.S.
平手に集中する視線を拡散する目的で、
冒頭のアホキャラ梨加とコンビにさせられ、
一緒に、才女の理佐のエアロビ股パタパタ姿、何かせつないｗ
（深夜でハイにより長文失礼） TIF2017危なっかしい計画のライヴ動画で、
平手ちゃん、やはり手術したけどバセドウ病の再発症っぽいな。
飛び出た眼球を隠す為に、
髪を前方にカチカチにスプレーで固めてるし、
常にまぶたを半開きに閉じてキープしてるし、
首の手術痕を隠す為に、
首回りの厚化粧に合わせて顔も厚化粧だし、
真っ赤なルージュで、観客の視線を目元からそらしてる。
体型も、バセドウ病特有の肉の付き方してる。
内臓器が24時間フル活動だから食事量が増えるけど、
筋力でエネルギー消費してないから、太ってなくても脂肪比率が増える。
そのライヴ動画前半で思ったけど、
１．ぽんの、バランス良いスタイル＆ソロダンスのセンス
２．ねるの、容姿＆計算されたアイドルパフォーマンス
３．理佐の、坂道グループ特有の気品とオーラ
このトリプルセンターなら、平手不在でもいけそう。
実力あるぽんが真ん中で、華のある理佐とねるが両脇・・・
んで、今泉・上村・織田・志田・菅井様・鈴本・守屋・梨加・・・
この１１人＋ひらがな柿崎と影山で、３ー４−６の１３人。
残りのメンバーは、顔・ダンス・年齢のバランス的にイラネ。
P.S.
平手に集中する視線を拡散する目的で、
冒頭のアホキャラ梨加とコンビにさせられ、
２人一緒に、理佐のエアロビ股パタパタ姿、何かせつなかったｗ
（徹夜でハイにより長文失礼） >>455
おまえの観察力有能だな
まさしくそれ禿同 謎に読んじゃった
おパンツ…いやもうおパンティがねのとこ個人的に好き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
