志田「え?(笑)こいつチンチン立ってるよー(笑)」 [無断転載禁止]©2ch.net
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ベリサ「は?キモくね?」
ねる「気持ちいいから仕方ないんだよねー?(笑)」
最高です(´・ω・`) ねる「ねーねーなんでこんなになってるのかな?(笑)」
俺「ちょっと・・気持ちよかったから・・」
志田「アハハ(笑)ちょっとだってさ(笑)」
ベリサ「ホントは?ちょっとでこんなになるわけ?」
ねる「照れてるんだよー(笑)ね?もっと気持ちよくなりたいのかな?」 俺「・・・」
ねる「どうなんだよー?(笑)」
俺「あの・・・」
志田、ベリサ「クスクス( *´艸`)」
ねる「言わないなら終わりにしちゃおうかなー(笑)」
俺「いや!あの!気持ち・・よくなりたいです・・・」
志田「初めからそう言えって(笑)」
ベリサ「こいつ本当にキモいわーまぁしゃーないなぁ」
ねる「じゃあ触ってあげるね(笑)」 ベリサ「ってか先っぽからなんか出てるし」シコシコ
ねる「あー(笑)ホントだ〜」ツンツン
志田「でこぴんしちゃお(笑)えい!」バチーン
俺「痛えええ!!あーー・・・あー・」
志田「アハハ(笑)」
ねる「いたそ〜」
ベリサ「悶絶してる(笑)」
志田「いやらしい汁出してた罰でーす(笑)」
ねる「もう!ちゃんと気持ちよくしてあげよーよ」
ベリサ「こいつ充分気持ち良さそうだけど(笑)」
志田「こういうの好きだもんね?(笑)」 志田「やらしいち、ん、ぽっ(笑)」
〜〜〜〜10分後〜〜〜〜
俺「なんじゃこのデカい顔は!」
志田「ヒィイイ!イグっ!」 俺「嫌いじゃないけど・・・」
志田「ふふ(笑)へんたーい(笑)(・∀・)」
ベリサ「ねーこれ手だけでいいの?」見つめてきながらシコシコ
俺「え・・・」
ねる「手だけでいいのかー!?」
志田「ホントにうける(笑)」
俺「いや・・・出きれば口で・・・」
志田「出きれば?で・き・れ・ば?へー(笑)」
ねる「まなか楽しそう(笑)」
ベリサ「ふふ」シコシコ
俺「いや!口でしてください!」
志田「理佐ちょっとそいつのいい?」
ベリサ「はいはい」 志田「私を楽しませなさあい?」
〜〜〜〜10分後〜〜〜〜
ねる「なんじゃこのデカい顔は!」
志田「ヒィイイ!イグっ!」 葵ちゃん、上村ちゃん、てちの3人にキャーキャー言いながら小一時間キンタマで遊ばれたい チロチロチロチロ
俺「く!あ・・・」
志田「反応はや(笑)」
ベリサ「童貞だから仕方ないよ」
ねる「乳首も感じるかな?」コリコリ
俺「ああー乳首・・・好きです・・・」
ねる「気持ちいいみたい(笑)」
ベリサ「きも(笑)」
志田「・・・」見つめてきながらチロチロ
志田「奥までしてあげるね」ジュルジュル
俺「気持ちいい・・・ホントやばいって」
志田「ならやめる?」チロチロチロチロ
俺「あ・・・やめないで!お願いだから」
志田「アハハ(笑)必死(笑)」ジュルジュル
ねる「ねーまなかーまなかばっかずるいよー」
ベリサ「まなかもこいつの好きになっちゃったんじゃないの?(笑)」
志田「んなわけないっしょ!じゃあ次は理佐!」ジュルジュル
ねる「えー・・・(。>д<)」
ベリサ「ねる可愛い!ごめんね!それまでこいつの乳首弄ってて」
ねる「ん・・・早く変わってね」
俺「く・・・く・・・」
志田「ほら!まだ逝っちゃダメだよ?」ジュルジュル >>38ちがう。そんなに急に積極的にならない。やり直し。 志田「一緒にお茶してもいいよね?」
〜〜〜〜10分後〜〜〜〜
志田「私の腰つきで逝きなさあいっ!」
男「お茶だけって言ったじゃない!」 志田「プハッ・・・理佐交代」
ベリサ「・・・」チロチロチロチロパクッ
ベリサ「・・・ん・・・ん」ジュルジュル
俺「あああー」
志田「アハハ(笑)気持ちよさそうじゃん(笑)」
俺「あっ・・舌使いとか・・・全然違う」
志田「は?キモい」
ベリサ「ん・んふ・」ジュルジュル
俺「あー・・・逝きそう!」ピタッ
ベリサ「だーめ!」笑顔で見つめてくる
俺「はぁはぁ」
ベリサ「・・・・」チロチロチロチロ・・・ジュルジュル
俺「く・・・」
ねる「・・・ねぇ・・・まなかぁ」コリコリ
志田「ん?」
ねる「あのね・・・二人の見てたら・・・身体が・その・・・」コリコリ
志田「アハハ(笑)ねるちゃーんどうちましたかー?(笑)」
ねる「だって!・・・見てるだけだと・・・キャ!」胸モミモミ
志田「ねるは胸弱いんだもんね?(笑)」モミモミ
ねる「あ・・・・ふっ・・・んんー・・・ダメだよまなか・・・」 志田「ねえ、自分でしてみて(笑)」
俺「え…?」
理佐「見ててあげるから(笑)」
俺「え、えっと…」
ねる「いつもしてるみたいにすればいいんじゃん?(笑)」
俺「こ、こうですか…?」
志田「こいつ、もう勃ってる(笑)」
理佐「きもーい(笑)」
俺「う、うう、だ、だめだ!だめです!だめなんです!(どぴゅっっるるる!)」
志田「うわっ!きもっ!なんか凄い飛んだし(笑)」
理佐「はやっ!きもいんだよカス(笑)」
ねる「我慢できなかったもんね、でも勿体ない、おつゆ」
俺「ハァ、ハァ、ハァ」 >俺「う、うう、だ、だめだ!だめです!だめなんです!(どぴゅっっるるる!)」
ワロタ 1番はそれをやられてる姿を葵ちゃんにみられてドン引きされたいんだよなー >>47
もなねる推しへのサービスありがとうございます 上村「えっ、この人なんかここ膨らんでるよ!?(指差しながら」
尾関「ギャァアアアァ(走って逃げる)」
俺「あっ、なんかごめん…」
上村「ううん、私は大丈夫…でもちょっと見てみたいかも…ほ、ほら、トランペットとか見慣れてるしどのくらいなのかなーって//」 志田「はい、じゃ次は友香の番ね。何を食べてるか当てましょうゲームー!」
菅井「えー、自信ないなー」
志田「お題はこちら。バナナでーす!」 >>11
ほんとなんも分かってねーな お前は昔からそういうとこあるぞ
マナカベリサが立って上から攻めてるとこに、ねるのかがんでいじりならがらのフォローが入るからエロいんだよ 志田「アハ(笑)ねるちゃん気持ちいいでちゅかー?(笑)」
ねる (首を横に振る)
志田「へぇーじゃあ服脱がせちゃえ」
ねる「キャ!や・・まなか待ってよ」
志田「待ちませーん(笑)ブラも脱ぎ脱ぎしましょうねー」
ねる「あ・・・ん・・・ダメぇ」
志田「ねる隊長!乳首発見しました!(笑)」
ねる(やだ!まなかに弱いとこ触られちゃう)
シーン
ねる「・・・え?」
志田「ん?なに?(笑)」
ねる「・・・」顔真っ赤でうつ向く
志田「期待した?」
ねる「まなかぁ・・・なんで?」
志田「ねる可愛いからいじめたくなるんだよねー(笑)乳首触ってほしい?」
ねる「・・・はい」
俺「く・・・」(3人ともエロすぎるって)
ベリサ「ど?気持ちひい?」ジュルジュル
俺「気持ちいい」
ベリサ「は?タメ口?」ピタッ
俺「え・・・気持ちいいです!」
ベリサ「よろしい(笑)」ジュルジュル(ってかあの二人また始めてるよ・・・しゃーない)
ベリサ「ねる!変わってあげる」
ねる「え・・・」
志田 ニヤニヤ
志田「ほら!ねる待ちに待ったフェラタイムだよ?(笑)」
ねる「ん・・・でも」
志田「あいつをいかせたらたっくさん可愛がってあげる」
ねる「・・・わかったよぉ」
俺「はぁ・・はぁ・」 ねる「あ・・あの・・」モジモジ
俺(?さっきと雰囲気違う?)
志田「えへへ(笑)この子はねー自分の中でイヤらしいスイッチ入るとドMになるんだよねー(笑)」
ベリサ「まなかよくいじめてるもんね(笑)」
志田「でもここまでのドMはねると友香ちゃんぐらいだよーアハハ(笑)」
ねる「そんなことないもん!友香ちゃんよりはマシだよ!」
ベリサ「そう?この間もうちとまなかで二人を責めたらねるは最後までいやらしいことを求めてたよね(笑)」
ねる「!!それは・・・・」
志田「ほーら!そいつのバキバキのチンチンいやらしく舐めてよ?隣でよく見ててあげるからさ(笑)」
ベリサ「からさ(笑)」
ねる「わかったからこの人の前でキャラのことは言わないで」
志田、ベリサ ニヤニヤ 志田「どうしたいんだよ」
温水「あっ…舐めてください」
志田「舐めて欲しいのかよ。挿れなくていいのかよ」
温水「ま、まず、舐めてください」
理佐「『まず』ってなんだよw 贅沢言ってんじゃねーよ(バシッ)」
温水「ヒィッ…すいません…舐めてください」
理佐「頼み方ってもんがあんだろうが」
温水「な…舐めていただけますか…」
志田「どこを舐めて欲しいんだよ」
温水「あっ…ぜ、全身をくまなく」
理佐「舐めねえよw 汚ねえだろうが」
志田「うちらにもNGがあんだよ」 ねるの性格の悪さを見事にとらえてる
本年度のノーベル文学賞候補 ねるがビクビクしながら大量の潮吹きをさせられる続き早くお願いします ねる「・・・舐めるね?」
俺「うん・・・」
ねる「・・・」チロチロチロチロ
俺(やっぱり最初は舌からなんだ・・・)
志田「ねーる!なんで下の方向いてんの?」
ベリサ「しっかりこいつの顔見つめながらしてあげなよ?」
ねる「え!?・・・恥ずかしいよ」
志田「恥ずかしい?さっき人に催促してまで舐めたがってたのに?(笑)」
ねる「わ・・わかったから言わないで!ん・・・」見つめながらチロチロ
俺(うわ・・・エロい)
ベリサ「うわーねるエローい(笑)」
志田 クスクス( *´艸`)
ねる「・・・」チロチロチロチロ
志田「ねぇねぇねるちゃんの気持ちいい?(笑)」
俺「やばいです・・・」
志田「やばいです(笑)アハハ(笑)」チンチンツンツン
ベリサ「何がやばいの?(笑)」 これじゃ俺のねるただの変態じゃん
違うって言ってくれよ RPGツクールでつべに欅ゲームの動画あげてた方、
これ作ってくださいお願いします 途中からねるがやられる展開になっててわろた
自重しろ 俺「舌が気持ちよすぎて・・・」
ベリサ「」
ねる「・・・」ジーっ
俺(めっちゃ見つめてる・・・)
ねる「んふ・・・ん・ん」ジュルジュル
俺「ああ・・・あーー」
志田「もう一回出してあげよっか?」
ベリサ「そだね!童貞くんはどこに出したいの?」
俺「え・・・えっと口・・とか」
ねる「!?」
志田「だってさ!(笑)ねる」
ねる「口の中?」
志田「もちろん!でしょ?(笑)」
俺「は・はい・・・」
ねる(仕方ないなぁ・・・)ジュルジュル 志田「あたしって彼氏だよね」
梨加「ん?」
志田「だから本当の姿見せるね笑」
志田の喉ちんこが肥大化し口から20センチ突き出る
梨加(レボリューション!?)
志田「舐べて笑」
梨加「だめだよこれわ・・・」
志田「だいひょーぶやったほーがひい」
梨加「ん〜喉ちんここわい〜」
志田の喉ちんこが小さくなる
志田「あたしの顔を見て」
梨加「わかった、やる」
〜〜10分後〜〜
梨加「なんじゃこのデカい顔と喉ちんこは!」
志田「ヒィイイ!イグっ!」 >>66
先生キタ━━(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)━━!! ねる「ん・んく・んんん」ジュルジュル
志田「あ(笑)ねる本気だ(笑)」
俺「くうう・・・あああああああ!出るよ!?ねるちゃん!」
ベリサ「童貞必死すぎ(笑)」
ねる「んんんんんん」ジュルジュル
ねる「ん!?ん!・んく・・・ん・ぷへ・・・」
俺「はぁ・・はぁはぁ」
志田「うわーたくさんこぼれてる(笑)」
ベリサ「すっごいね(笑)ほら!ねる!ティッシュ!ウェッティは?」
ねる「はぁ・・・ペッペッ・・・はぁ・大丈夫だよ」
志田「ねるー!よく出来ました(笑)」頭なでなで
ベリサ「頑張ったじゃん(笑)」
ねる「まなか・・・理佐・・・(泣)」
志田「おいで!」
ねる「ん・・・」ギュー 座ってる志田に後ろから抱きしめられる
俺「はぁはぁ」
志田(んー童貞くんのチンチンもちょっと元気なくなっちゃったなぁ・・・そうだ!!)
志田「ねぇ?あんたの中でねるってどんなイメージの娘なの?」
俺「え?」
ねる「ふぇ!?」 こういう方が日本を引っ張っていくんだろうな
未来は明るい 俺「どんなって言われても・・・今日、会ってちょっとエッチだなとは思ったけど、インテリで笑顔可愛いしお淑やかで・・・清楚なイメージだよ」
志田「清楚ねぇ(笑)」ねるを抱き締める
ベリサ「お淑やかねぇ(笑)」
ねる「!?・・二人ともやめて・・・」
志田「そうだよねぇ(笑)じゃあ事あるごとに彼氏と会ってエッチしてるセックス中毒者なんてこと知らないかー(笑)」大声
俺「・・・え?」
ねる「ちょ・・ちょ・」
ベリサ「ねるはすごいんだよねー!(笑)仕事で地方に行くと宿泊先のホテルにまで彼氏連れ込んで励んでるんだから(笑)」大声
ねる「ち・・ちがぅ」
志田「んー?(笑)何が違うの?この間もびっくりしたよーねるでかいあえぎ声泣きながら出すから隣にいるメンバーの部屋にまで聞こえるかと思っちゃった(笑)」大声
ねる「・・・まなかお願いだから・・」顔真っ赤
俺「・・・・二人も一緒の部屋にいたの?」
ベリサ「当たり前じゃん(笑)」
志田「その時にねるがどんな事してでかい声出してたか教えてあげよっか?(笑)」
俺「う・・・」
ねる「ダメ!ダメだよ!ダメ!ダメー!まなかダメー!」
志田「もうジタバタしないの(笑)」ねるの乳首をいじる
ねる「ん!!ああ!」首を横に振る
志田「ふふ(笑)私達に見られながら鏡の前で彼氏に立ちバックされてたんだよねー!!(笑)」大声
俺「!!」
ねる「・・・・・」
ベリサ「あーあ言っちゃった」ニヤニヤ このスレをきっかけにねる推しに変わりましたありがとうございました >>22
こんなレスで大爆笑してしまう俺は疲れているようだ 俺「・・・本当に?」
ねる「・・・」
志田「ねる?どうなの?童貞くん聞いてるよ?」
ねる「・・・」
ベリサ「んー?答えてほしいなぁ」
志田「言わないならこのまま終わらせちゃうかな〜」
ねる「!?・・・ん・・・ゴニョゴニョ(//ω//)」
志田「聞こえなーい(笑)」
ベリサ「もっと大きな声で(笑)」
ねる「・・・ホント・です」うつ向きながら
俺「う・・・」
ベリサ「あっ!(笑)志田隊長!童貞チンチン復活です!」シコシコシコシコ
俺「あっ!!」
志田「アハハ(笑)さっきの話聞いてそんなにしてんの?んーと・・・ねるはどうかなー?(笑)」パンツの中に手を入れる
ねる「ん!?ダメ!まなか!」
クチュクチュクチュクチュ
志田「ふーん(笑)準備万端じゃーん(笑)」クチュクチュ
ねる「!?ん!あっ!あっ!まなかも・理佐も嫌いだもん・・あっ!」
志田「なんでー?」クチュクチュ
ベリサ「・・・ん・・・」(ねる可愛すぎるよ・ちょっとやばいかも)ジュルジュル
俺「く・・・」(この人の舌使いすごい・・・)
ねる「だって・・・ん!あああ!」クチュクチュ
志田「散々いじめられて濡らされちゃったから?」クチュクチュ
ねる「ふ・・・ん!ん!イク!」ピタッ
志田「だーめ(笑)」
ねる「・・・まなかのばかぁ・・・」ウルウルした目で見つめるねる
志田「もー(笑)じゃあさ・・・あいつの入れてみよっか?」 村上氏の普段の生活内容を教えてよ。職場で何て呼ばれてるの?役職は? ねる「ん・・・」
俺「!?」(マジで?)
志田「ぷっ(笑)ねるちゃん素直でちゅねー(笑)」クチュクチュ
ねる「あっ!キャ!まなかダメだよ」クチュクチュ
志田「だよねーねるちゃんは私の指よりあいつのチンチンがほしいんだもんねー」
ねる「そ・それは・・・」顔を赤くして俺を見てくる
志田「もう否定もできないんでちゅねー(笑)」
ベリサ「よかったね童貞くん!(笑)」チロチロ
俺「んくっ・・・」(マジで?マジでマジでマジで?)
ベリサ「ほれ!ゴム!付け方わかる?」
俺「・・・いや」
ベリサ「ったく!ちょっと待ってて」
志田「理佐やさしー理佐のそういうところ好きだよー(笑)」
ベリサ「違うし・・・こいつが付け方わからないって言うから・・・」
志田 (・∀・)ニヤニヤ
ベリサ「ムー・・・ほら!つけたよ」チンチンにデコピン
俺「痛たああああああ!」
俺「ってー・・・・・・」(あっ!ねるちゃんに見つめられてる・・・)
ねる「・・・・・・・」
俺「えっと・・・」(やばい!目潤んでて可愛い)
ねる「あの・・・・」
俺「はい・・・・・・」
志田「あー!なんか二人見つめあってるんですけどー(笑)」大声
ベリサ「もしかしてこの童貞に恋しちゃったの?(笑)」
ねる「ち・・・ちがうよ!・・・ちがう・・の」
ベリサ「ホントかなー?」クチュクチュ
ねる「ん!あああ!」クチュクチュクチュクチュ
志田「ほら!童貞!可愛い女の子があそこトロトロにして待ってるのにいつまで突っ立ってんの?」
俺「!!」 俺リアルに高校時代女子に「勃ってる!やだー」とちょっとクラスの女子にからかわれた時期がある
実際立ってたわけじゃなく勃起したところで12cmしかないしいわゆる「遊び」のやりだまにあげられただけなんだが
ちょっとフグリがでかいだけで
それでもそれから股間を見られていると気にするようになって数か月学校生活きつかったわ このスレにいる奴全員キモくて草生える
お前らきもいのは容姿だけにしてくれよw
2chでも気持ち悪いとか救いようがないなキモオタ共 ベリサ「ねるの膝広げてあげるね(笑)」
ねる「あん!・・・」
俺「い・入れるよ?・・・」
ねる「うん」
ネチャネチャググググググ
ねる「ん!あ!ああああ!はいってる!」
俺「くっ・うわっ・・やばいよこれ!」
ベリサ「うわー(笑)」
ベリサ チュチュ
ねる「んふ!チュチュ・・・チュー・・・」
俺「はいっ・・・た」(やべーなんか暖かい!)
ねる「あ!あ!・・・あ!んく!(>へ<)」
志田「童貞卒業おめでとー(笑)」
ベリサ「初めてがねるとか・・・あんた一生分の運使いきったね(笑)」
志田「気持ちいい?」俺の顔を覗きこみながら
俺「くぅー暖かくて気持ちいい・・・」(これで動くのかよ・・・ってかまなかちゃんの顔ちか・・!?)
志田 「ん・・・」チュー
俺「!?ん!ん!」チュチュ
俺(まなかちゃんとチューしてる・・・)
志田「ん・・・ん・・・ん・・・アハハ(笑)」
志田「ねるは?気持ちい・・・?」
ねる「・・・・」涙目で俺と志田を見てる
志田「ぷっ!アハハ(笑)おあずけされて待ってる犬みたい(笑)」
ベリサ「わんわん!(笑)」
ねる「・・・」恥ずかしそうにうつ向く
ベリサ「ねぇねぇねるどうしてほしい?(笑)」
ねる「それは・・・」
志田「このままこいつとイチャイチャしちゃおーかなぁ(笑)」俺の服の中に手を入れて乳首いじり
ねる「!!・・・やだ・・・やだよぉ」
ベリサ「まなかにとられたくないの?(笑)」
ねる「・・・」ゆっくり頷く
志田「ふーん(笑)じゃあどうしてほしいかこいつにおねだりしなきゃだね(笑)」 志田「ねえねえ理佐なにやってんの?」
理佐「ん?マンガ読んでる」
志田「パンツ見えてるよw今日はセクシーだね」
理佐「ちょっと見ないでよーw」
志田「まあいいじゃん!ツンツン」
理佐「お尻触らないの!もうそういうの興味ないんだから〜」
志田「え〜つまんないのー」
長濱「ただいま〜」
志田「あ、ねるだ」
志田「スカート短いな…生足…(ごくり)」 ねる「あの・・・動いていいよ」
俺(可愛い・・・)
志田「ほら!腰振って!(笑)」お尻ペチペチ
俺「う!・・・くっ・・」腰を振る
ねる「ん!・・・んんんん」両手で口を塞ぐ
志田「何で口塞いでんの?(笑)」
ねる「んく!べ・あ!別にい・・あ!・いじゃん!ん!」パンパンパン
ベリサ「ねる・・・ダメだよ」ねるの両手を掴む
ねる「あっ!理佐!理佐!あっ!ああああああ!ダメ!声が・・・!あああ!」パンパンパン
志田「そんな子はお仕置きー(笑)」ねるの乳首を摘まんでコリコリ
ねる「ああああああ!やだ!やだ!まなかやだ!あああ!」パンパンパン
俺「く!あああ・・・」(きっつ・・・本当に乳首好きなんだ)
ねる「ああああああ・・・あ!あ!んー!あ!あ!」パンパンパン
志田「ねる彼氏の時より感じてない?(笑)ね?理佐?」(あれ?)
ベリサ「・・・」ねると俺のセックスを見つめる
志田「りーさ!!聞いてる?」
ベリサ「!?ん?あっ!ごめん‼まなか・・・」目が少し潤んでる
志田「!?・・・へー(・∀・)ニヤニヤ」
ベリサ「な・・・違うから!!」
志田「何が違うの?まだ何も言ってないけど?(笑)」
ねる「あ!あああ!・・・んく!もっと!もっと・・・」パンパンパン
俺「・・・ん!・・・く!もっと?」パンパンパン
ねる「うん!もっと!あん!ねるのこともっと突いてほしいの!ふああああああ!」パンパンパン
ベリサ「・・・」セックスを見つめる
志田「あーあ・・・理佐・・とうとうねるも自分から求めだしちゃったよ?」
ベリサ「・・・」
志田「理佐はうちに求めなくていいの?(笑)」ねるの両手を掴む理佐を後ろから抱きしめて耳元でつぶやく
ベリサ「や・・・まなか・・・」
ねる「ふああああああああ!すごいよ!理佐!まなか!チンチンすごいの!もっと!もっと!あああ!」
志田「・・・ねるすごいね」耳元で真顔でつぶやく
ベリサ「・・・・・・まなかぁ」目ウルウル
志田「ん?(・∀・)ニヤニヤ」(きたきた(笑))
ベリサ「・・・いつもの・・・してよ」
志田「アハハ(笑)素直で可愛い!よし!理佐も可愛いからいつものしてあげるね(笑)」 守屋「ねぇ、さっきから黙ってるけど射精してます?」 うわああああああああああああああああああああああああああああああ ベリサ「まなかぁ・・・ん!ん!あ!」黒のパンツ越しにマ○コを指でスリスリ
志田「理佐はこれ好きなんだよねー(笑)二人の見て興奮した?」スリスリスリスリ
ベリサ「ん!あ!こんなので興奮するわけ・ん!・・・ないじゃん!」
志田「へ〜私の声が聞こえないぐらいがっつり見てたよね〜」
ねる「あっ!あっ!ああああああ!理佐!もっと見て!」
ベリサ「!!・・・」
志田「アハハハハ(笑)エッチに夢中のねるにも気づかれてんじゃん(笑)」スリスリスリスリ
ベリサ「あん!違う・・・ん!あっ!あああ!」
志田「んーやっぱなかなか強情だねー」スリスリ
俺「ああああああ!イク!イクよ!」
志田「は?こんな時に!?」ピタッ
俺「出すよ‼出る‼出る‼あああああ!」
ねる「ふああああああああ‼あん!あっ‼あっ‼ああーー・・・ん!・・・ん・・・」
ベリサ「ふ!ん!ん!んー」ビクン!ビクン!
志田「・・・」(ニヤリ)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺「ハァハァ・・・ハァ・・・」
志田「初めてのはどうだった?」
俺「最高・・・本当に気持ちよかったです・・・ハァハァ」
志田「ゴム見せて・・・・うっわ・・・すっごい量(笑)」
志田「ねるは?」ゴムを見せながら
ねる「・・・ハァ・きもちかった(笑)・ハァハァ」
志田「よかったじゃーん(笑)」頭ナデナデ
志田「んで!理佐は?(・∀・)ニヤニヤ」
ベリサ「!?・・・え?」
志田「ん?(・∀・)ニヤニヤ」
ベリサ「やだ・・・」
志田「理佐がいったの見逃すと思う?(笑)」
ベリサ「・・・」
ねる「理佐ぁー素直になろーよぉ!(笑)」ベリサに抱きついて見つめる
ベリサ「ん!・・・ねる」
志田(あーーねるーナイスだよー笑) 志田はこれからどうなるのか
ココ最近は毎週のけやかけよりこの続きの方が気になる >>158
本当にな。どの番組よりも早く見たいわw 処女の理佐ちゃんが強かって経験者ぶってるのがウケるww 本物の長濱ねるよりこのスレの長濱ねるの方が好きです ベリサ「・・・かった・・」ゴニョ
志田「なにー?(笑)」
ねる「聞こえなーい(笑)」ギュー
俺(理佐ちゃん・・・泣きそう・・・!?)
ベリサ「・・・気持ちよかった!」
ねる「かわいいー!チュ」ほっぺたにチュー
志田「終わりにする?(笑)」
ベリサ「・・・や・・・」
志田「理佐の大好きなやつ使っちゃう?」
ベリサ「・・・」頷く
志田「もー(笑)理佐のエッチ!変態!(笑)」
ベリサ「・・・エッチじゃない」
ねる「ホントかなー?(笑)」あそこを触る
ベリサ「あ!ん!?ねる!ふあっ!」
志田「ふふ(笑)はい!じゃあまずは目隠しからね!」
俺「め・目隠し!?」
ねる「そだよー♪」スリスリスリスリ
ベリサ「あ‼あっ!ねる!」目隠しされる
志田「理佐は自由奪われながら攻められるのが大好きなんだよねー(笑)」
ベリサ「・あ!・・そいつの前でそんなこと・ん!・・言わないで・・あああ!・」スリスリスリスリ
俺「ハァ・ハァ・ハァ・・・」
志田「なんでー?こいつ理佐のいやらしい姿見てまた興奮してるよ(笑)」
俺「!?」
ベリサ「!?あ!・ん!・あああ‼・」スリスリスリスリ
志田「理佐も大興奮してんじゃん(笑)ねるー理佐の上着脱がして!」
ねる「はーい!(笑)よいしょよいしょ」
ベリサ「ふ・・・」
ねる「ブラも脱がしちゃおー」
ベリサ「や!あっ!あ・あ・あ・」
俺() 先生みたいな人がいる限り日本はまだ大丈夫だって思えるんだ 志田「ねぇねぇねるちゃんの気持ちいい?(笑)」
俺「やばいです・・・」
志田「やばいです(笑)アハハ(笑)」チンチンツンツン
↑これ最高に言われたい一言 ふーちゃんにシコられるストーリー誰か書いて頂けませんか? 俺(うわー乳首綺麗・・・)
志田「相変わらず綺麗な乳首だね(笑)」乳首には触れずに乳輪をなぞる
ベリサ「ん!!ふ!くっ!んふー」手で口を抑える
ねる「あれー?理佐ーどしたのー?(笑)」
ベリサ「ふー!ふー!」ねるを叩く
ねる「痛い!痛いよー・・・わーん!まなかー理佐がいじめてくるよー(笑)」
志田「こら!理佐!なんでねるをいじめるの?(笑)」
ベリサ「いじめてるのはそっ・・!?」乳輪なぞり再開
ベリサ「あん!んふ!んーんー・・・」顔を赤くして慌てて口を塞ぐ
志田「うふふ(笑)ねるー楽しいねー(笑)」
ねる「まなかは悪い子だなー(笑)」
俺「あ・・・あの」
志田「あっ・・・あんたのこと忘れてた」(そうだ!)
志田「あんたさぁ理佐の乳首舐めたくない?(笑)」
ベリサ「!?」おもいきり首を横に振る
俺「な・・・舐めたいです!!」
ベリサ「あんた!な・・・なに言って・・んふ!」志田チュー
志田「ぷはーアハハ(笑)一緒に舐めよっか?(笑)」
俺「まじ?お願いします!」
ねる「いいなー」
志田「あんたいつも舐めてるでしょ(笑)」
ベリサ「やだ!やだやだ!まなか!本当にぶちギレんぞ!」
志田「んー?なんでそんなに拒むのかなぁ?あ〜!同時に舐められたら自分がどうなっちゃうかわかってるからかぁー(笑)」
ベリサ「!!・・・違うから!」
志田「目隠しして顔赤くしてパンツ1枚穿いてるだけでぶちギレる理佐様見たいな〜(笑)」
ベリサ「・・・」下唇を噛みしめる おっさんが書いてるのに興奮してしまうのが悔しいです 文豪さんの中にいる志田愛佳が有能過ぎて本物の志田愛佳と入れ替わってもらいたいくらいだ >>189
俺「ほらぺーちゃんご飯だよっ」ポロン >ベリサ「いじめてるのはそっ・・!?」乳輪なぞり再開
ベリサ「あん!んふ!んーんー・・・」顔を赤くして慌てて口を塞ぐ
最高すぎワロタ 志田「じゃー舐めるねー(笑)ほら!あんたも!」
俺「はい!」ベリサの胸の前まで顔を近づける
ベリサ「やだ!やだ!あっ!あん!」
ねる「理佐ぁ・・・いっぱいいっちゃえ・・・」耳元でささやきながら乳輪の回りをなぞる
志田「じゃあ行くよ!せーの(笑)」笑顔で俺の顔を見てくる
俺(志田ちゃん可愛い・・・)
ベリサ「や!!!」
俺、志田「チューーー!チュチュチュ〜チュー」
ベリサ「!!!!・・・ふあああああああああああ‼‼‼」大きく仰け反る
ねる「ふわぁ(笑)理佐すごいー(笑)」
ベリサ「んは!んあ!あああ‼‼あっああああっあああ!」
志田「えへ(笑)」ペロペロペロペロ
俺 チューチューペロペロペロ(すごい・・・理佐ちゃんすごい仰け反りかた・・・エロすぎだよこれ)
ベリサ「あああ‼あん‼あん!ダメえええ!」
志田「えー理佐ダメぇ?」イヤらしい舌の動きをさせて仰け反るベリサにニヤニヤしながら問いかける
ベリサ「あああ!まなか!おかしくなる!まなか!おかしくなるから!あああ!」
俺(いつもはちょっと低めの声なのに・・・あんなかん高い声出すほど気持ちいいんだ・・・)
志田「んーーダメとかおかしくなるとか言うなら理佐が可哀想だからもうやめよっか?ね?(笑)」ニコニコしながら俺を見る
俺「え・・・あ・はい・・・」(もっと舐めたいな・・・)
ベリサ「ハァハァハァハァ・・・」
ねる (まなかって本当に意地悪なんだよなー(・∀・)ニヤニヤ)
ベリサ「ハァハァ・・・」
志田「あんたもなかなかうまいじゃーん(笑)」
俺「舐めるだけなら・・・ハハ」
志田「理佐ごめんね(笑)嫌がることしちゃって(笑)よしよし‼」頭なでなでしながら目隠しを取る
ベリサ「・・・んで・・・」ボソッ
志田「ん?」
ベリサ「・・・なんで?」
俺(へ?・・・ってか理佐ちゃん泣きそう)
ねる (ですよねー)(・∇・)ニヤニヤ
志田「なんで?って何がぁー?(笑)」
ベリサ「・・・」
志田「言わないとまなかわかんなーい(笑)」
ベリサ「・・・なんでやめちゃうんだよー!!!」志田に抱きつく
俺「!!?」 今までこういうのあまり入ってこなかったけどめっちゃ読み込んじゃうわ
俺が変わった可能性もあるけど 天才茸先生の作品が読めるのはチンチンスレだけ!
絶賛不定期連載中! 俺(え?やめてほしくなかったんだ・・・)
志田「・・・」ジーっとベリサを見つめる
ベリサ「・・・まなかぁ」志田の顔を見つめる
ねる「わー・・・理佐のあんな顔見たことない・・・」
志田「・・・」真顔で見つめる
ベリサ「なんで?・・・そんな顔しちゃやだ!」ギュー
俺「・・・」(またチンコが・・・)
志田「舐めてほしい?」
ベリサ「ん・・・わかってるくせに・・・」
志田「ならさぁ!こいつの入れてよ(笑)」
俺「!!」
ベリサ「やっ!そんな童貞の・・・」
俺「・・・」(だよなぁ・・・)
ねる「もうこの人は童貞じゃないよー!ねるが初めてだもんねー(笑)」腕組んでくる
俺「う・・・うん」(ねるちゃん可愛い)
志田「ふーん(笑)ならまなかも舐めてあげなーい」
ベリサ「あ・・・」
志田「いいのかなー乳首もあそこもこんなにしちゃって(笑)」乳輪の回りをなぞる
ねる「理佐いいの?(笑)」パンツ越しにあそこをスリスリスリスリ
ベリサ「あああ!ん!ん!」
志田「でもしょうがないかぁ・・・入れたくないんだもんね!(笑)」乳首を指でピン
ベリサ「ふぁ!!」
ねる「気持ちいいのになぁ(笑)」ベリサの顔を見つめながらスリスリ
ベリサ「あああ!・・・」
志田「よーし!じゃあまたねるいじめよー!(笑)理佐も手伝ってー(笑)」ねるに飛びかかる
ねる「キャー!(笑)やめて!やめて!(笑)変態まなかー!(笑)」じゃれ会う二人
ベリサ「・・・」
俺「アハハ・・・」少し呆れながら二人を見る
チョンチョン
俺「ん?・・・」指で腕を突っつかれる
ベリサ「・・・てよ」ボソッ
俺「え?なに?」
ベリサ「入れてよ!!」涙目
俺「え?いいの!?え・・・・じゃあ」二人を見るとそろって口を抑えながら顔を見られないように笑いを堪えてた
ベリサ「二人の・・・バカ・・・」 > 俺「ん?・・・」指で腕を突っつかれる
ベリサ「・・・てよ」ボソッ
俺「え?なに?」
ベリサ「入れてよ!!」涙目
じょわああああああああああああああああああああああああああ 1日だいたい二回更新?
気になってしょうがないwwww ずっとパンツおろして待ってたのに
もう寝るわ
明日も頑張れよ 志田「理佐は可愛いね!(笑)」
ねる「よしよし!(笑)」ベリサの頭なでなで
ベリサ「く・・・」顔赤くして下唇を噛み締める
志田「入れたいんでしょ?ニヤニヤ」
ベリサ「ん・・・」コクリ
志田、ねる「可愛いー!!」ベリサに抱きつく
志田「ったく!理佐にあんなおねだりされるとかあんたホント幸せ者だぞー(笑)」ゴム装着
俺「あ!・・・し・幸せです!」
ねる「ほら・・理佐、横になって?」
ベリサ「ん・・・」ベッドに仰向けなって俺を見つめてくるベリサ
俺「あ・・・」ベリサに近づく(うわ・・・吸い込まれそうな目してる)
俺「あ・・・えっと」
ベリサ「・・・て・・」ボソッ
俺「え?」
ベリサ「早くして!」
俺「はい!・・・入れるよ」
ネチャネチャ・・・ヌプヌプヌプヌプ
ベリサ「!?・・・ん!」ビクン 手で口を抑える
俺「・・・!ああ!くっ!」(うわ・・・ねるちゃんよりきっつい!)
ベリサ「ふ!ふ!んーー!」
俺「気持ちいい・・・」(理佐ちゃん必死に手で口抑えてて可愛い(笑))
志田、ねるがベッドの上にのってくる
志田「んー・・さっきからいけないお手てだなー!(笑)ねるーあれあったよね?」
ねる「あるよ!」
ベリサ「!?んー!」
志田「お!何か分かったのかにゃ?それ理佐に着けちゃって(笑)」
ねる「はーい(笑)」満面の笑みで敬礼ポーズ
俺「は・・・は!は!くっ!」パンパンパンパン
ベリサ「ふ!んー!ん!ん!んくっ!んー」パンパンパンパン
ベリサ「んー!やっ!やだ!あっ!o(><;)(;><)」ジタバタ
ねる「理佐!ほら抵抗しないの!手錠するだけだよー」
志田「理佐ちゃーん〜(笑)・・・舐めてあげないよ?」
ベリサ「あっ!あ!ん!」(まなかぁ・・・ずるいよ・・・でも・・・)
カチャ!カチャ!ねるに手錠のかけられた両手を上にあげられる
ベリサ「あ!あー!あっあっあっあー!」パンパンパンパン
志田「アハハ(笑)理佐エローい(笑)」
ベリサ「あっ‼あっ‼あっ‼あー!」(こんな状態で舐められたら・・・)
ねる「えへへ(笑)」ベリサの乳輪の回りをなぞる
ベリサ「ひゃ!あっ‼あー!ん!あー!」パンパンパンパン 志田ねるベリサ3人ともけやかけで澤部にプレゼントしてたの
童貞弄ぶ感じが出てて良かった ちょっと、何言っちゃんてんすか!「俺」が俺なわけないでしょ! 澤部のモブキャラ感
お前らが感情移入しやすいんやろな DC-BANKからの返答
古 着一枚で(調 査会 社?)を使っていたら大 赤 字です。(調 査会 社等)のど こが
具 体的なのでしょうか?被 害 届?早く出し てもらえると ありがたいです。
落札者から 「 非常に悪い 出品者 」 と評価されました。
落札者からのコメント:店名で検索すると被害が沢山報告されています。過去には偽物の販売や
ネットに個人名まで書き込まれた落札者もいるようでした。落札者の個人名を第三者が悪戯で
書き込めるでしょうか…?
DC-BANK 返答出来ず
キチガイ最終章!煽ってやらせて打つ!新宿古着屋発狂自滅方程式!
着々と最期が近づくキチガイ大発狂♪まもなく運命のXデーがオトズレマス♪一族壊滅♪大爆笑
販売業者の名称 有限会社コールドターキー/DC-BANK 代表取締役:渡邊弘宣
販売業者の住所 〒160-0022 東京都新宿区新宿3-12-11 石井ビル2F Phone:03-5269-3675
過去に販売されていた偽物ブランド品 http://i.imgur.com/POvOyje.jpg
https://www.google.co.jp/?gws_rd=ssl#q=%EF%BC%A4%EF%BC%A3%E3%80%80%EF%BC%A2%EF%BC%A1%EF%BC%AE%EF%BC%AB+%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC
↑オークションの評価や告発されたストーカー悪事の数々が見れます!! 志田が実はドMだったとかが一番萌える。
自分がしてきたことは自分が一番されたいことだった…的な 志田 「ん・・・」チュー
俺「!?ん!ん!」チュチュ
俺(まなかちゃんとチューしてる・・・)
志田「ん・・・ん・・・ん・・・アハハ(笑)」
ヤバい… 志田「理佐ーそろそろ舐めてあげよっか?(笑)」
ベリサ「んふ!あっ!あー!」声が裏返る パンパンパンパン
ねる「どうなんだよー?理佐ぁ?」ニヤニヤ
ベリサ「あっ!ひゃん!・・・舐めてよ・・あっ!」(まなか、ねるもうどうなってもいいから舐めてよ!)パンパンパンパン
志田「舐めてよ?頼みかた・・・違くない?(・∀・)ニヤァ」
志田「ストッープ!」俺の動きを停止させる志田
ベリサ「ふ・・・やぁ・・・」
ぺろっ 乳首を少し舐めて離す
ベリサ「!?」ビクン
ねる「ねぇーこのまま少しだけ舐めてあげよっか?(笑)」
ベリサ 首を小さく横に振る
志田「アハハ(笑)思いきり舐めてほしかったら何て言わなきゃいけないかわかるっしょ?」ぺろっ
ベリサ「んふ!」ビクン
俺「は・・」(早く動きたい!)
ベリサ「ち・ちくび・・・・乳首いっぱいいっぱい舐めてくだ・・!!!!」
ねる、志田「チュチューチューチューチューペロペロチュー」同時に乳首を吸って舐めまくる
ベリサ「ふああああああ!んあ!すごいよー!」
俺「もう我慢できない!」パンパンパンパン
ベリサ「ダメ!これダメだよ!同時攻めやばい!やばいからあああああああああ‼」パンパンパンパン
志田「ペロペロチューチュー」
ねる「ん・チューチュー・・ペロペロ・・・すごひ」
ベリサ「!!・・・ねるぅ、まなかぁ・・・いく・・・イク!イク!イク!イッちゃう!!イッちゃう!」パンパンパンパン 淫らにイクを連呼する
俺「あー・・あー俺もイクよ!?」(気持ちよすぎる!)
志田、ねる ひたすら乳首を舐める
俺「ああああ‼・・・くっ!」ビクンビクン
ドピュドピュドピュ
ベリサ「あああああああ!あー!あー・・・あ・・・」ビクンビクンビクンビクン
俺「ハァ・ハァ・ハァ」(やべ・・・)チンチンを抜く
ベリサ「ハァ・・・熱い」フニャフニャ
志田「はぁー・・・アハハハハ(笑)」仰向けになって達成感を感じながら笑う
ねる「理佐ぁすごく可愛かったよ(笑)」仰向けになりながらベリサの頭なでなで
ベリサ「・ハァ・・早く手錠外して・・・ハァ」
ねる「はーい!」カチャカチャカチャ
志田「ああー」笑顔で背伸び
俺(欅坂の二人の中に入れちゃった・・・)座り込んでコンドームを外す
志田「あーまたたくさん出したなーキモーイ(笑)」ツンツン
志田「ま!欅坂で人気の二人だから仕方ないか(笑)ねーそろそろ部屋帰ろっか?明日も朝からレッスンでしょ?」
ベリサ「・・・・プッ(笑)」
ねる「・・・・ニヤリ(笑)」顔を見合わせた後、志田をニヤニヤしながら見る二人
志田「・・・なに?」
ねる「部屋に帰るぅ?(笑)」
ベリサ「朝からレッスンねぇ(笑)」
四つん這いになりながらゆっくりと志田に近づく二人
志田「・・・は?なに?なんなの?」 つ!い!に!
志!田!が!
攻!め!ら!れ!る!!!! 志田の潮吹き!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! もな回キターーーー
この時をどれだけ待ったことか、はよはよ なんつースレを開いてしまったんだ
全てが再生余裕
久々に俺の人生2ちゃんやってて良かったと思ったわ スレタイ食わず嫌いは良くないな。
どのスレでもとりあえず開いてみるもんだ。 ねる、志田「チュチューチューチューチューペロペロチュー」
ネズミかな なんで仕事終わったのに更新されていない!?
時の狭間に閉じ込められたのか・・・? このスレのせいで
もなねるの個握積んでしまった
当たるといいな 志田「ちょ・・・ちょっと!」
ねる「まーなーかー(笑)」ジリジリ近づく
ベリサ「まなかどした?(笑)」ジリジリ近づく
志田「アハハ・・・二人こそどうしたの?・・・・早く戻ろ?」立ち上がる素振りを見せる志田
ギュー 後ろからねるが抱きつく
志田「!?ちょっと(笑)ねる苦しいから・・・離してよ!!」
ねる「なにがー?いつもやってることじゃん(笑)」志田の顔を見つめながら
ベリサ 女の子座りでニコニコしながら志田を見る
ベリサ「まなかーこっち見て(笑)」
志田「・・・」顔を赤くしながらうつ向く
ねる「まなかー(笑)」耳をフッ
志田「ん・・・」ピクッ
ねる「ん?あれーどうしたのかなー?(笑)」
ベリサ「耳弱いの?ニヤニヤ」
志田「・・・うっさい・・・」顔真っ赤
ねる「へぇー弱いんだぁー(笑)」
ベリサ「まなか?どしたぁ?(笑)」顔を下からのぞきこむ
志田「うるさい・・・」
ベリサ「こっち見て」
志田「やだ!・・・」
ベリサ「いいから見て」
志田「やーだー!」
ねる「これでどうかな?パクッ‼ハムハムハム」志田の耳を口に含む
志田「ふぐぅ!!ん・・・あ!!」ピクッピクッ
ベリサ「んーチュチューチュチュ」志田にキス
志田「ん!チュチューん!ん!んー」
ベリサ「プハッ!・・・私も耳舐めよーっと(笑)ハムハムハム」もう片方の耳を口に含む
志田「あん!あ!ん!ああー!」
ベリサ「良い声でてるじゃん」耳元でつぶやく
ねる「まさかまなかが耳でこんなに感じちゃうとはねー(笑)可愛いー」ハムハムハム
志田「やだ・・・やめ・・あ!・」ピクッ
ベリサ「あれだけうちらに恥ずかしいことさせて自分は何もないと思ってたわけ?(笑)」ハムハムハムハムハムハムハムハムハム
志田「ん‼んあ!あぁあ!あーあーあーあー!」ビクンビクンビクンビクン
ねる「え?」
ベリサ「は?」
二人とも少し驚いた顔で志田を見つめる
志田「・・・・・・」
ねる「ふーん(笑)耳だけでいっちゃったんだ?(笑)」
ベリサ「まなかぁ・・・・・・すんごい敏感体質なんだね!!!(笑)」
志田「・・・・・・」顔真っ赤にして唇を噛み締めながら目をギュっと瞑る
ねる「えーこんなに女の子のまなかを見るの初めてだー可愛い(笑)」
ベリサ「これもっといじめたくなるね(笑)アハハ(笑)」
ねる「アハハ!やりたーい(笑)」
志田「・・・ヒクッ!ヒクッ!グスッ!グスッ(泣)」ポロポロ涙を流す
ベリサ Σ(゚Д゚;)
ねる Σ(゚ロ゚;)
俺 Σ(゚ω゚) >>292
先生キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 俺君頑張れーッ!
志田ちゃんの心開くのは君次第だ! かわいい
萌える
まなかを耳攻めってのが最高にわかってらっしゃる 志田に握手で「耳弱いんですよね?」て聞いてしまいそうになってる お陰様で志田ちゃんの握手券取れました
このスレのお陰で欅の初現場楽しみです >>315
だとしたらべりかも参戦させてくれ
寮母さんの部屋でアオコ枕に寝てんのか? 志田は実はただの耳年増で処女だった
という展開希望! 予想外の好反応で次第にプレッシャーを感じるようになった茸氏 ねる「まなか?泣いてるの?」
ベリサ「え?まなかー?」
志田「ヒックヒック・・・グス(泣)」
俺(泣いちゃった・・・)
顔を見合わせるベリサとねる
ねる「プッ(笑)プッハハハハハ(笑)」
ベリサ「クスクスクス(笑)まなかぁ〜なんで泣いてんのー?(笑)」志田を正面から抱き締めて頭ぽんぽん
志田「だって・・グス・・だって・・・ヒクッ(泣)」
ねる「だってあんなドSキャラやってた私のことを耳だけでイッちゃう敏感娘だってわかってもらえて嬉しくなっちゃったんだよねー?(笑)」
志田「ち・ちがう!・・・・」涙目
ベリサ「違うんだ?」耳をペロペロ
志田「ふ!んくっ!ん!ん!」ピクッピクッ
ベリサ「違うの?・・・こっち見て答えてよ・・・まなかぁ」甘い声で名前を呼ぶ
志田「・・・」ゆっくり顔を上げてベリサの顔を見る
ねる「クスクス(笑)」(もう言うこときいちゃってるよ)
志田「・・・まぁ・・・」
ベリサ「・・・まぁ何?ニヤニヤ」
志田「・・・き・・・もちかった・・・」
ベリサ「よく言えました(笑)」頭なでなで
志田「・・・グッ」顔を赤くして唇を噛み締める
ねる「ご褒美だよー」スカートを脱がせてピンクのパンツの中に手を入れる
志田「や!ねる!やめて!あ!」クチュクチョクチュクチュ
ねる「濡れてるね(笑)耳だけで!耳だけで濡れちゃうんだね!まなかは!(笑)」わざと大声で言う
志田「ふぁあ!あ!・・・んく!ん!」慌てて手で口をふさぐ
俺「ハァハァ‼ハァハァハァ」 シコシコシコシコ
ねる「まなかぁ!俺君もドMのまなかを興奮してるよ?(笑)」クチュクチョクチュクチュ
志田「ん!ん!んー!」(こんな姿を・・・私のこんな姿・・・)
ブーブーブーブー
ねる「ん?」ピタッ
ベリサ「なに?携帯?」
志田「ハァハァ・・・」涙目
ベリサ「まなかの?」
志田「・・・」うなずく
ねる「・・・ふーん(笑)誰から?」
ベリサ「ちょっとしつれーい・・・友香から」
志田「!!・・・後で・・かけ直すから・・・ハァ・」
ニコニコしながら顔を見合わせるベリサとねる
ねる「ダメだよー!電話はすぐ出なきゃー(笑)」ピッ
志田「ちょっと!!」
ねる「・・・」携帯を志田に渡す
友香「もしもし?まなか?」
志田「・・・うん」
友香「遅くにごめんねー!明日のレッスンのことなんだけど・・・」
ベリサ「・・・」耳ペロペロペロペロ
ねる「・・・」クチュクチョクチュクチュクチョクチュクチュ
志田「!!!フグッ!」慌てて口をふさぐ(う・・・嘘でしょ?)
友香「?まなか?」 こんな真夜中にも執筆される先生...!素敵...! 初握手の前にこのスレ見つけてしまって海浜幕張からメッセまで前かがみで歩く羽目に。 この流れでチャプテン登場かよっ!
先生はいつも一枚上の展開を持って来てくださる!
ねるは性悪の方がイキイキするなー 志田がドМの展開はほんと最高
大先生、ありがとうございます! ああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!! >>219
全くだな
その見本のようなスレ
ここまで一個も面白くもない
まあ、まともに見る価値ないから見てないけど
【名前】齋藤 冬優花(さいとう ふゆか )
【ニックネーム】「ふーちゃん」と呼んでほしい
【生年月日】1994年2月15日(23歳)
【出身地】東京
【星座】みずがめ座
【血液型】O型
【身長】150cm
【チャームポイント】輪郭
【ペンライトカラー】赤色 × 赤色
【好きな言葉】努力は必ず報われる
【公式お姉さん】白石麻衣
【好きなキャラクタ】デイジー・ポムポムプリン
【趣味】ダンスを踊ること ダンスを人に教える事
【特技】人を笑わせること、エピソード、モノマネ スレタイが惜しかったな
志田なら「チンチン」じゃなく「チンコ」って言う 友香「まなかどうかした?」
志田「・だ・大丈夫・」電話を離す
志田「ちょ・・・ちょっとやめて・・」小声
ねる 満面の笑みで志田を見る
ベリサ「仕方ないなぁ(笑)スピーカーにしよ」小声 ピッ
友香「まなか?もしもし?」
志田「あっ!ごめんねー(笑)猫がうるさくてー」
友香「あれ?まなか猫飼ってたっけ?」
志田「うんうんうん!買い始めたんだー・・・アハハ・・・」
友香「そうなの!?今度、写メで見せてよー(笑)」
志田「わ・・・わかった・・・!?」
ねる クチュクチュクチョクチュクチョクチュ
友香「でねー明日のレッスンの確認なんだけど・・・」
志田「ん!・・・ん!・・・ん!」ピクッピクッ 手で口をふさぐ
友香「まなか?おーい!まなかぁー」
ベリサ「クスクスクスクスクスクス( *´艸`)」
ねる「ぷふっ(笑)」クチュクチョクチュクチュ
志田「ご・・・ごめ!あ!ふ!ごめん!猫が・・・ん!邪魔して・・くる・・の・・・んふ!」ねるをペシペシ叩く
ねる「ぷふー(笑)」志田に叩かれながら口をふさいで笑いをこらえる
友香「へぇー猫ちゃんいたずら好きなんだー(笑)」
ねる ニコニコしながら猫ポーズ
ベリサ「ペロペロペロペロチューハムハムハム」耳を舐める
志田「!?そ・うなの!ん!アハ・・ハ・・ん!」ピクッピクッ 身体を捩る
俺「エロすぎる・・・」シコシコシコシコ
友香「でさ〜明日のまなかと私の最初の立ち居ちってどうなってるっけ?」
ねる「こっちはどうかなー」小声 志田の上着を捲ってピンクブラの上から乳首コリコリ
志田「立ち居ちは・・・!!あっ!ん!ちょっとねるやめて!」
急いで行為をやめて口をへの字にしながらしまったという顔をするねる
友香「え?ねる?ねるそこにいるの?」
志田「あー・・・ねるって名前にしたんだ!うちの猫・・・」ねるニヤリ
友香「あっ!そういうことかー(笑)確かにねるって猫みたいな可愛いさだもんねー(笑)」
志田「そうだね・・・アハハ・・・」
ねる「ニャーニャー(笑)ご主人様大好きだニャー(笑)」志田の耳元でささやきながら乳首をいじる
志田「ふ!ん!・・・」ピクッ 吐息と乳首攻めで感じる
ベリサ「そろそろ友香にバラしちゃう?(笑)」志田の耳元でささやく
志田「ふ!ダメ!ハッΣ(゚Д゚;)」
友香「え!?まなか誰か部屋にいるの?」
ベリカ「お馬鹿・・・もう少し楽しみたかったけど仕方ない・・ねる一気にやろ」小声
ねる「了解だニャー(笑)」小声
ベリサ「チューペロペロペロペロ!」志田のあそこをクンニ
ねる「チュ~チュ!チューチューペロペロ」耳を舐めながら乳首攻め
志田「ふぐぅ!!ん!あっ〜〜〜〜」ピクッピクッピクッ
友香「ま・・・まなか?ホントに・・猫なの?」
ねる「いく?(笑)チューチュペロペロチュー」耳元でささやく
志田「ふぁ!あっ‼いく・・・いくの!」
友香「え?」
ベリサ「いっぱい声だしな(笑)」ペロペロペロペロペロペロペロペロ
志田「あーーー‼ダメー!いっちゃうの!同時攻めはダメだってー!あ!あーーーー!」
友香「!!!?ちょ!まなか!?え?」
ベリサ「すっごいね!まなか!」ペロペロペロペロ
ねる「いっちゃえー(笑)」コリコリコリコリコリコリコリコリ
友香「え?ねると理佐の声?え??」
志田「あーー!ダメだってーーーー!」ビクンビクンビクンビクンビクンビクン >>358
重箱の隅をつつくようになってしまうけど、寮だとペットは飼えないんじゃないか? ぺーちゃんしれっと乱入きたああああああああああああああ 志田「ハァ・ハァ・ハァ・ハァ・・・ん!チューチュー」
ベリサ「チュ!チューチューチュークチャネチャネチャ」ベリサにディープキスされる
友香「まなか・・・何してるの・・・」
ねる「もしもーし!ゆっかー?(笑)」
友香「ねる??どういうこと?」
ねる「どういうこと?・・わかってるくせにー(笑)」
友香「!!わ・わかんないよ・・・まなか大丈夫なの?・・・」
ねる「ふえー?すっごい気持ちよさそうな顔して理佐と濃厚なキスしてるよー(笑)」
友香「!?・・・その・・・」
ねる「んー?なにー?(笑)」
友香「・・・・・」
ねる「ん?(笑)ゆうかもしてほしい?(笑)」
友香「ち・違う!・・・まなかって・・・Mだっけ?」
ねる「んー(笑)気になる?」
友香「え・・・いや・・・」
ベリサに後ろから抱きしめられて下を向いて泣きそうな志田を見るねる
ねる「超ドMだったよ!(笑)」
友香「え・・・・」
志田「ねる!」ハッとした顔をしてねるを見る
ねる「えーだって耳舐められただけでいっちゃっう超敏感娘なんだもーん(笑)」
志田「やめ!ゆうか嘘だから!・・・ん・・・んふ!チューチュー」ベリサがキス
ねる「ゆうかーまた理佐とまなかがエッチなチューしてるよー(笑)」(あれだけ感じて嘘とかw)
友香「・そんなの・・知らないよ・・・」
ねる「ゆうか照れてるなー(笑)・・・ねぇ・・・今から来ない?3人と男が一人いるけど」
友香「え・・・今から?しかも男って・・・」
ねる「大丈夫だよ(笑)今、童貞を卒業したばかりの新人君だから(笑)まなかもすっごい可愛い女の子になってるし(笑)」
友香「そういう問題じゃ・・・」
ベリサ「ゆうか・・・いいの?」
友香「理佐?・・・なにが?・・・」
ベリサ「来ないならゆうかの好きなこともうしてあげないよ?(笑)」
友香「そ・・・それは・・・」
ベリサ「やでしょ?ゆうかもドMだもんねー(笑)」
友香「ふ‼・・・」
ベリサ「ねるーゆうかがどんなことされるのが好きか教えようか?(笑)」
ねる「知りたいー(笑)」
友香「理佐ーダメ!ダメ!ダメ!」
ベリサ「なら来なよ?わかった?」
友香「・・・・・・・5分後に行くから意地悪しないで・・・」
ベリサ「りょーかい!(笑)」
俺(また射精したい・・・) 菅井様が混ざってしまうのか・・・
まぁ最初から名前出てたしな・・・ 語尾に「ー笑」を付けると大体ねるっぽくなる
見つけてしまったな先生! いつの間にかねるが主導権を握ってる、ってかこいつがフィクサーか 盛り上がってまいりました!
先生ありがとうございます! ちょっとこのスレ神すぎるなw
ちょっと4545してくるわwww 冷静に考えたらクソみたいなスレだな、どうしようもないわ どうせ今度は三人で菅井攻めるんだろ
ワンパターンだな
想像超えるのをもってこないと駄目だな ねる「ゆうかが来るまで暇だねー」
ベリサ「ねぇ・・・」
俺「はい!」
ベリサ「まなかにまたフェラしてもらえば?」
志田「え・・・」
ねる「そーだよ!もうパンパンじゃーん(笑)」
俺「あ・・・」ニヤニヤ (キター(゚∀゚))
ねる「あー(笑)なんでニヤニヤしてるのー?(笑)きもーい(笑)」
ベリサ「ほら!まなか〜してあげなよ(笑)」志田をチンチンに近づける
志田「やだよ!ゆうかが来ちゃうから・・・」
ベリサ「来る前に出させちゃいなよ?できないの?」ペロペロペロペロ 耳を舐める
志田「ん!・・・わかった!わかったから耳はやめて!」
俺「あ・・・ん・・・」(まなかちゃんまた泣きそうだ・・・)
志田「・・・ん・・んふ!」チュルチュルチュルチュポチュポ(早くいけ!早くいけ!早くいけ!)
俺「あー・・・やべー」
ベリサ「ふ(笑)」志田の両手首を掴んで上にあげる
志田「え!?ちょ!・・・んく!んふ!ん!」
チュルチュルチュポチュポチュポ
俺「あ!・・・」(すっげーエロい・・・)
志田「ん!ん!ん!ん!」志田を見下した目で見ながら微笑むベリサ
ねる「まなかがいつも攻めてるゆうかがこれを見たらどう思うんだろうね(笑)」
ベリサ「どう思うんだろうね!(笑)」
志田「!!」チュルチュポチュルチュルチュポ
ピンポーン 志田「!!!」
ねる「きたー(笑)」
志田「ちょっと理佐離して!んく!ん!」チンチンから離れようとする
ベリサ「だーめヾ(´∀`*)ノ」両手首を掴んだまま
俺「ちょっと・・・」志田の頭を手で掴んで無理矢理フェラ
志田「んく!ん!んー!ん!」チュルチュポチュルチュル
ベリサ(へぇーやるじゃん笑)
ガチャ
ねる「ゆっかー!!」ゆうかに抱きつく
友香「わ!ねる・・・・」
ねる「えへへ(笑)入って!」
友香「え・・・」
ねる「大丈夫だよーさっきのはゆうかを少しからかっただけだよー(笑)」
友香「え!?」
ねる「男の人なんていないしみんな演技だからね(笑)本当はみんなでゲームしててゆうかから電話がきたから一緒に遊んでほしくてあんな風にしたの・・普通に誘うとゆうかはなかなか来てくれないし・・・ちょっと手が込みすぎたかな」ちょっと申し訳なさそうな顔をするねる
友香「込みすぎだよ(笑)びっくりしたよ(笑)」(理佐ちょっとマジっぽかったけど・・・)
ねる「ごめんね!ゆうかも一緒にやろ」
友香「じゃあ少しだけ・・ホントに少しやって帰るからね!もう遅いし・・・」(レッスンの話しも聞かないと)
ねる「さすがゆうかお嬢様ー!」
友香「やめてよ(笑)・・お邪魔しますー」
ねる「早く!早く!」ニヤニヤ
ガチャ 部屋の扉を開ける
ねる「みんなーゆうかが来たよー(笑)」
友香「お邪魔し・・・え・・・」一気に表情が曇る
志田「!!!んーーー!」
俺「あ〜気持ちいい・・・」(ゆうかちゃんめっちゃ驚いてる・・・)
ベリサ「・・・まなかぁよかったね?ゆうかに見てもらえるよ?」
志田「プハッ!ゆうか!んく!見るな!んふ!」チュルチュルチュポ
友香「ねる!これって・・・わっ!」ねるに後ろから抱きつかれる
ねる「ね?楽しそうなゲームでしょ?(笑)」 ついにチャプテンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 抜いてないけど読んでるだけで楽しい
自分ももなに「耳弱いんですよね?」って言ってしまわないか不安 ゆっかーが無茶苦茶にされるなら想像超えなくてもいいわ 「まろやかです・・・」
「いっYes!Yes!!」
「ちょ、ちょっと待った〜ああん」 俺の勝手な予想なんだが、
先生って葵永遠さんなんじゃないのか?
同じ茸だし。 誰やねんそれ知らんわ
乃木坂見に行ってるのかな
ななみんには気怠そうに踏まれたい とりあえず予想
俺「あ‥友香お嬢様がいま俺の上に乗ってる‥」パコパコ
ゆっかー「あ〜騎乗位 最高!」
ねる「最高かよ!えへへへ」 >>428
このスレ見なければただの微笑ましい写真なのに
もういやらしいことしか考えられん笑 友香「ねる!話が違う!」
ねる「ゲームしてるって言ったじゃーん(笑)えへへ(笑)」満面の笑みを浮かべる
ねる「それよりまなかを見てみ〜?(笑)」
志田「ん!ん!プハッ!!ん!ん!」チュルチュルチュルチュル
友香「ま・・・・まなか・・・」
ベリサ「普段、友香を虐めてるまなかはこういう風に無理矢理されるの大好きみたいなの(笑)」
友香「え・・・」
志田「違っ!・ん!ん!ん!」チュルチュルチュポチュ
俺「気持ちいいよ・・・ま・まなか」
志田「!!」ビクン!チュポチュルチュルチュルチュル
ベリサ「あれ?ねぇもっかい名前呼んで」
俺「まなか!・・・気持ちいいよ!」
志田「ん!ん!ん!」ビクン!ビクン! チュルチュルチュルチュポ
友香「・・・?」
ねる「え?(笑)まなかまさか・・・(笑)」
ベリサ「フェラの最中に男に呼び捨てにされるといっちゃうの?(笑)」
志田「んふ・・・」首を小さく横に振る チュルチュルチュルチュル
ねる「えー?でもまだフェラだよー?(笑)」
志田「・ん!・ん!・違うから・・・ん!ん!ん!」チュルチュルチュルチュルチュル
友香「・・・」顔を赤くしてまなかを見る
俺「まなか!まなか!俺・・・」
志田「んー!んー!」ビクンビクン
ベリサ「ふーん(笑)自由奪われて、無理矢理フェラされてるところをみんなに見られて名前呼ばれるといっちゃうんだねーまなかは(笑)ニヤニヤ」
ねる「ぷっ(笑)」
友香「・・・・・・クス」
ねる「あれー?友香も笑ってるよー(笑)友香どうしたの?」
友香「え・・・だってさ・・・なんか攻められてるまなか可愛いから・・・」
志田「!!ん!・・・ん!」(友香にまで・・・)チュルチュルチュポチュポチュル
ベリサ「うわーまなか屈辱的だねー(笑)」
俺「もう!いきそう!」
ベリサ「はい!ストッ〜プ!(笑)」無理矢理二人を離す
俺「わ!」(えーーーーー)
志田「!・・・え?」
ねる「理佐〜いかせてあげなよー」
ベリサ「あまり虐めるとまなか拗ねちゃうからさ!せっかく来てくれた友香ちゃん虐めない?(笑)」
志田「え?」(・・・そんな)
友香「え?いや!私はいいよ・・・」
ベリサ「ちょっと期待して来たくせに・・・」
友香「期待なんか・・・ん!」胸を揉むねる
ねる「へへ(笑)」ニコニコ
ベリサ「ほら!まなかも早く!いつものドSまなかに・・・!!・なってさー・・・」志田を見て息を呑む
志田「・・・・・・」涙目で顔真っ赤になって理佐を見つめる
ベリサ「・・・なーに?(笑)」
志田「・・・・・・あの・・・」下を向く
ベリサ「こっち来なよ?」両手を広げる
志田「・・・・・・」赤ちゃん歩きで少しずつ近づいてくる
ギュ 志田を抱き締める
ベリサの胸に顔を押し付ける志田 ホントは“ヴァージン”な“志田ちゃん”に!!!
そのまま“膣内”に“射す”んだろぉッ!?
“俺君”よぉ?!
!? 原宿BINGO菅井チームこれタイムリーすぎる…やはり先生は神か >>444
織田じゃなくてねるだったらここと異常なシンクロ具合だったなw ねるがおだななのポジに収まりたくてこのスレ立てたってまじ? リサオ「まなかーどした?(笑)」
志田「・・・」力強く抱き締める
リサオ「言わなきゃわかんないなー(笑)」
ねる「理佐イケメンすぎだよ・・・」友香の胸をもむ
友香「や!あっ!ん!ん!」
俺(はやく入れたい!はやく入れたい!どうせ入れてほしいんだろ!?)
志田「・・さっきの・・・・続きは?」
俺(キター(゚∀゚))
リサオ「どうしてほしいの?(笑)」耳元でささやく
志田「ふ!・・・」理佐をペシペシ叩く
リサオ「なに甘えてんの?(笑)言わなきゃやらせないからね(笑)」
志田「・・・・えっと」泣きそうになる
友香「ん!ねる!あ!あ!ん!」モミモミモミモミ(まなか・・・可愛すぎだよ)
リサオ「んー?友香の方に行っちゃおうかなー」ニヤリ
志田「!!・・・や・・・や!」ギュー
リサオ「じゃあどうするの?(笑)」
志田「・・・入れて・・・」
リサオ「何を?」ニヤニヤ
志田「・・・チンチン」
リサオ「誰の?」ニヤニヤ
俺「・・・ゴクリ」
志田「・・・つの」ボソッ
リサオ「は?聞こえねーよ(笑)」
ねる「キャー(≧▽≦)」友香の後ろに隠れる
友香「・・・ねる(笑)」
志田「・・・あいつの!」涙目
リサオ「ん?あいつ?」キョロキョロ
志田「ん!・・・」顔を赤くして無言で俺を指指す
リサオ「あー(笑)」
俺 ニヤニヤ(キター(゚∀゚)キター(゚∀゚ 三 ゚∀゚))
リサオ「あんなニタニタしてる奴のチンチンほしいんだ?(笑)」
志田「・・・」ピクッ
リサオ「フェラしてその気になっちゃったんだ?(笑)」
志田「・・・」
リサオ「ん?」ニヤニヤ
志田「・・・なっちゃ・いました・・・」
リサオ「変態(笑)・・・チュー」志田にキスする
志田「ん!んふ!チューチュー」夢中でキス
リサオ「チュー!チュ!」キスしながらねる、友香を見る ねる「!!・・・」(エロいよぉ・・・)
友香「!・・・ゴクッ」(まなか、理佐・・・)
リサオ「プハッ!まなかゴムは?」
志田「ハァ・いらない・・・気持ちよくなりたいの・・・」
俺「え?いいの?」(マジかよ)
志田「いいから早く・・・いれて」
俺「・・・うん」
リサオ「うちに寄りかかっていいから」理佐の脚に頭をのせる志田
リサオ「ねると友香も来なよ(笑)」
友香「・・・」
ねる「友香行こ!(笑)」
友香「あ・・・」友香を引っ張ってベッドにうつ伏せで寝転がるねる
リサオ「友香ぁ(笑)イチャイチャしたかったよー(笑)」
友香「理佐・・・ん!チュー」ベリサとキス
リサオ「んふ!ハァ・・・服・・・脱ぎなよ」
友香「・ハイ・・・」
リサオ「聞き分けいいね(笑)」
志田「あん!」
リサオ「ん?」俺の方を見る
ねる「あー(笑)」
俺「ハァ・ハァ・・・」入り口をチンチンでこする
志田「は!あん!・・・あ!んふ!」
ねる「俺君がまなかを焦らしてるんだけどー(笑)」
リサオ「へー(笑)」
下着姿の友香が少し恥ずかしそうにうつ伏せで寝転ぶ
俺「・・・入れてほしい?」スリスリスリスリ
志田「あ!あ!あ・・・」
ねる「ちょっと調子にのりすぎだぞー(笑)」ニヤニヤしながら俺を見る
志田「あ!ん!・・入れて・・入れてよ!・・」涙目で懇願してくる
リサオ「満更でもないか(笑)」
友香「・・・ん!・・・!」ピクッ パンツ越しにあそこをこっそり指でいじる
リサオ(ふ〜んwこっちはこっちでwさすがドMお嬢様) 昨日のkeyabingoのチーム分けこのスレ見てるスタッフがやっただろ こんなに創作でリアルなわけがないんだよな
盗撮だろ べつシリーズでもいいから
守屋、上村、土生、小林、小池、今泉、佐藤も書いてくれ そりゃねる、りさとやったんだから一気にレベル上がる!気持ち的には! 先生次回作には是非ともなーこを出演させて下さいおなしゃす SとMどっちかに寄ってるから成り立つんやで
他の普通メンはいらんわ >>474
俺はイーサン・ウィンターズだよ
3年前に童貞を捧げるはずだった嫁さん探しにきてこうなったんだよ
きっと そうそうそもそものメンバー選びが絶妙なんだ
てちとかゆいちゃんずだとすると根本的にシチュエーションを変えないといけない ネチャヌチャググググ
志田「ふああああああああ‼」
友香「ん!・・・ん!」(あのまなかがこんな・・・)
俺「ハァ・・クッ!」(生気持ちよすぎ)
志田「あっ!あ・ああああああ」パンパンパンパン
俺「ハ!ああ!すごいよ?」パンパンパンパン
志田「やっ!もっと!もっと!」パンパンパンパン
俺「ああ!まなか・・・」パンパンパンパン
志田「ん!ああ・・・」ビクン パンパンパンパン
友香「・・・・ん!あっ!」
ベリサ「気持ちいい?(笑)手伝ってあげよっか?(笑)」下着越しに友香のあそこをこする理佐
友香「や・・・あああ・・・あん!ん!」ピクッピクッ 理佐からキスする
友香「んーん!ん!」チュチュチュ
ベリサ「ん・んふ・・・ふ」チュチューチュ
俺(まなか・・・可愛すぎる!あっ!)
ねる「・・・」後ろから俺の乳首をクリクリ
俺「ねる・・ちゃん・・・あっ!」乳首をつねられる
志田「はぁ!あ!あ!あっ!ああああ!」パンパンパンパン
俺「痛っ!痛いよ!ねるちゃん!」腰の動きがゆっくりになる
ねる「・・・だってさ〜二人だけでずるいよ・・・」乳首をつねる
俺「痛!あ・・・あ・・・」パン・パン・・・パン
志田「ん・ハァ・・・ちょ・・・ちょっと!ねる!」
ねる「まなかばっかりずるいよ〜」後ろから俺を抱きしめて甘える
ねる「理佐と友香も二人でイチャイチャしてるしさ・・・」キスする理佐と友香を見る
ねる「・・・ん・・・」俺を見つめてくる
俺「・・・」(可愛い!)
志田「・・・ダメ・・・」
俺「え?」
志田「まだ・・・いってない・・・」
ねる「ふーん(笑)まなかいきたいんだ?(笑)」急にいたずらな笑みを浮かべる
志田「・・・それは・・・」
ねる「私も・だよ?・・えへへ(笑)」
俺「・・・」 ねる「ねーねー・・・私とまなかを後ろから突いて?」
俺「へ?」
志田「!?」(あんな屈辱的なのやるの?・・・)
ねる「はやくやろー(笑)」
志田「ひゃん!ちょっと!」志田を起こして無理矢理四つん這いにさせるねる
ねる「えへへ(笑)相変わらず可愛いお尻だねーまなかぁ(笑)」ペチン 志田の尻を叩く
志田「んふ!あ・・・」反応する志田
ねる「あれー?(笑)」ペチンペチン
志田「んふ!あん!・・・あ・・・」
ねる「やっぱりまなか敏感だねー(笑)叩かれるのも好きなんだー(笑)」微笑みながら自らも四つん這いになるねる
ねる「・・・ん・・・はじめての人の前だとちょっと恥ずかしいかも・・・」
俺「やばいって・・・」ボソッ 目の前に広がる光景がエロすぎて下を向く
バシン!ペチン!パチン!
ねる「あ!あん!ん!」
俺「え?」横を見ると友香と理佐がねるの尻を叩いていた
ベリサ「ねるも叩かれるの好きじゃーん!ニヤニヤ」
友香「いやらしいね・・・ねる・・・・」スリスリ ねるの尻をなでる
ねる「ぁん!ん〜」
ベリサ「ねるのお尻って叩くたびにすごい揺れるんだよねー(笑)」
ねる「!?・・・やっ・・・」
友香「ねる可愛い・・・」お尻スリスリ
ねる「・・・あ・・・あの・・・」顔を赤くして目をウルウルさせる
ベリサ「ん?」
ねる「もっと・・・あの・・・・・」
ベリサ「・・・ふ(笑)」
パチン!パチン!バシン!
ねる「は!あ!あー!やん!ハァ・ハァ・」
志田「ハァ・ハァ・ハァ・」四つん這いで顔を赤くしてその様子を見つめる志田
ベリサ「まなかはどうされたいのかなー?(笑)」
志田「・・・・・・入れて・・・」俺を見つめる
志田「後ろから・・・入れて・・・」 このスレが立ったのが今月5日。こないだのKEYABINGOは、このスレを見た関係者がメンを決めたのではないかと思われる。 俺「う・・・うわ・・・」(後ろからってなんか優越感あるな・・・)
志田「あ!ああ・・・あー!あ!あああ」
ベリサ「ほら・・動いて」
ゆっくり腰を動かす
志田「ああ!あ!あ!ああああ!」パンパンパンパン
俺「くっ!あ・・・」(まなかのケツエロい)パンパンパンパン
ねる「ねるもほしかったのに・・・ひゃ!」
ねるのお尻を舐める友香
友香「こんなのでごめんね・・・(笑)」
ねる「あ・・・あ・・・友香・・・気持ちいいかも・・」
ねる「!?あ!ん!理佐ぁ」
志田「!ああああ!ああ!」パンパンパンパン
ねると志田の乳首を同時に攻める理佐
俺「・・・クッ」(なんだよ!このエロすぎる光景は・・・)パンパンパンパン
志田「ああああ!ダメ!ああああ!」志田の両腕をつかんで突きまくる
志田「ふああああ!ああ!ああ!」パンパンパンパン
友香「まなか気持ち良さそう・・・ん!」自分のまんこを指で触る
俺「あーまなかー!」パンパンパンパン さらに激しく動かす
志田「いやああああ!ダメ!ダメ!ダメだよ!あー!」パンパンパンパン
俺「まなかのお尻すごい揺れてる!」パンパンパンパン
志田「お願いだから言わないでー!あ!ああ!ああああ!」パンパンパンパン
ねる「あっ!まなか・ん!・・すごいエロいよ・・・あ!」
友香「んふ!ん!まなか。。」ねるのお尻を舐めながらまんこを弄る
理佐「・・・」二人の乳首を弄りながら志田を見つめる
志田「ああ!ああ!理佐!見ちゃやだ!見ないで!」パンパンパンパン
理佐「ふ(笑)・・・いいじゃん」
志田「ああああ!ああ!や・や・ああ!」パンパンパンパン
俺「!?・・・いく!」パンパンパンパン
ベリサ「はっや(笑)まなかは?」
志田「ああああ!ああ!理佐ぁ!うちおかしいよ!おかしいの!ああ!え!?ふああああ!」パンパンパンパン
ベリサ「おかしくなっちゃえ」ボソッ 志田の乳首をつねる
志田「ああああああ!理佐!」パンパンパンパン
俺「まなか!いくよ!?お尻に出すよ・・・」両腕を離して志田の尻をつかむ パンパンパンパン
志田「ダメ!ああああ!出る!出るから!ああああ!」上半身が崩れる志田
友香「あ!あ!・・」(もうダメ!)ビクンビクンビクン
志田「あっ!ああああ!ふああああ!おかしいよ!ああああ!」
俺「・・・出るよ!!あっ!」ドピュドピュドピュ 志田の尻に精子をかける
俺「あー!あー!」(すっげ(笑)・・・え?)
プシャーーーーー
志田「ふあ・・あ・・ん・・」ビクンビクンビクン
俺「うわ!・・」(これって・・・・)
ねる「え!?」
友香「・ハァ・・ハァ・・?」志田のほうを見る
ベリサ「・・・まなかぁ・・・(笑)やっちゃったねぇ(笑)」ニヤニヤしながら志田を見つめる
志田「・・・ハァ・ハァ・」ピクッピクッ 四つん這いで顔を伏せたままの志田
俺「ハァ・・ハァ・・ハァ・」(おしっこ?) 一番偉そうだった志田が一番の痴態をさらしているの、最高 プシャーーーでBible blackの効果音を思い出した 友香「こんなのでごめんね・・・(笑)」←ゆっかー謙虚 志田スゲェかわいい
他3人放っておいて二回戦目でいじめ抜いて欲しい 漫画のキャラとかならともかく実在の人物でこういうのはダメじゃない?
度を超えすぎ おれも4〜5年前に中田花奈で
「中出しだ、花奈!(なかだしだかな)」って回文作ったの思い出した >>525
それはちょっと思うわ。
途中でりさおが出てきてたが、ああいう作りものなら全然いいけど。 >>541
それもいい!!
中出しされるために生まれてきたような女性ですね >>1
志田「え?(笑)これでチンチン立ってるよー(笑)」 [無断転載禁止] >>1
志田「え?(笑)これでチンチン立ってるの?、小さーい(笑)」 もなのエロ線…BINGOの手相占いもこのスレの伏線だったとは (この物語に登場する人物や団体はすべてフィクションです)
とかの一文をどこかで入れれば無問題 このスレに登場する人物や団体はすべてフィクションです ベリサ「まなかー気持ちよかったの?(笑)」
志田「・・・」唇を噛み締める
ベリサ「まぁこんなお漏らししてたら言い訳も出来ないね(笑)」
志田「!!・・・ん・・・」顔を赤くして下を向いたまま
俺「・・・あっ・・・拭かなきゃ」ティッシュでお尻についた精子を拭く
志田「や!・・ん!」
ねる「アハハ(笑)まなか敏感すぎ(笑)」
ベリサ「友香も興奮してたね」
友香「え?いや・・・あの」
ベリサ「まなかを見て一人でしてたじゃん(笑)」
志田「え?・・・」友香を見る志田
友香「ち・・・ちが・・・」
ベリサ「いつも意地悪されちゃうまなかを見てオナニーしてたよね(笑)」
志田「友香・・そうなの?」
友香「あの・・・まなかごめん・・なさい・・・」下を向く友香
志田「・・・」
友香「・・・あの・・・」志田を見る友香
志田「ふーん(笑)」
友香「!?」
志田「変態じゃーん(笑)」ニヤニヤ
友香を後ろから抱き締めて胸を揉む
友香「は!・・・あん!ん!まなか・・・ふ!!」
ベリサ「変態はまなかもでしょ(笑)さっきもおしっ・・・」
志田「理佐!うるさい!さっきのは・・・あの・・・」顔を赤くする
ベリサ「まなかーかわいー」志田に抱きつく
志田「ん!・・・もう!友香苛めたくなった!」
友香「あ!あああ!まなか!」モミモミモミモミ
その様子をぼーっと見る俺とねる
俺(さすがにもう立たないかな・・・)
ふとねると目が合う
ねる「えへへ(笑)」ニコニコしながら近づいてくるねる
俺「!?」
ねる「よいしょっと(笑)」俺の膝の上に対面するようにちょこんと座るねる
俺(!!顔近い!ってかめっちゃくちゃ可愛い・・・)
ねる「俺君捕まえたー♪」ギュー
俺「え・・・え・・・」焦る俺
ねる「あのね・・・ねるね・・俺君のこと好きになっちゃったかも(笑)」
俺「へ?」
ねる「だって・・・まなかを突いてる姿が・・・あの男っぽくてかっこよかったから・・・」ギュー
俺「あ!・・・」(やばい!!可愛すぎるって)
ねる「ねるも後ろから突いてほしいな・・・」ウルウル
俺「・・・く!チュ!チュー!」(!!また立ってるし・・・)夢中でねるにチューする
ねる「ん!ん!ん!んふ!」(えへへ(笑)チョロいなぁ(笑))
俺「ん・・・」ねるを四つん這いにさせる
ねる「キャ(笑)」 もなちゃんえっろ
このスレ見てたせいで今日の握手のとき志田ちゃんの耳見て弱いんだろーなーとか思ってしまったぞ ねるにいくのか。
畳み込むようにネチッこくエロく、もなを攻めて欲しかったんで少し残念。
守勢にまわると弱いもながエロかわいくてたまらん ゴメン。
文句じゃないんだ、そんだけもなのキャラがツボにはまったというか
俺好みだったというか…
とにかく、つづき楽しみに待ってる 俺「・・・」(ねるのお尻もプリンとしてて可愛いな・・・)
ねる「・・・ん」挿入を促すように振り向く
俺「・・・入れるよ」ネチャネチャネチャグググググ
ねる「・あっ!ああ!あ!ん!」
俺「あー・・・」俺の腰とねるの尻が密着する
俺「動くよ・・・」パン・パン・パンパンパンパン
ねる「ん・・・・・・ふぁ!〜ああ!あ!あ!あ!あ!」
俺「・・・く」パンパンパンパン 突くたびにねるのお尻が揺れる
ねる「あ!あ!ふぁ!あ!あ!あ!」
志田「友香・・・あれ見て」俺とねるを指差す志田
友香「!!・・あ!・ねる・・んふ!」モミモミモミモミ
ねる「ふあ!あ!ああ!や!や!」
ベリサ「友香〜ねる気持ちよさそうだね・・・ペロペロピチャ」下着越しに友香のまんこを舐める
友香「!?ん!ん!理佐ぁ!」ピクッピクッ
志田「もうねる泣きそうじゃない?(笑)」モミモミモミモミ
友香「あ!ふぁ!・・・くぅん!」
ベリサ「ねるはバック大好きだからねーまぁまなかもみたいだけど(笑)」
志田「・・・さっきからうっさいなぁ」胸を揉む力が強くなる
友香「あ!ああ!まなか痛いよ・・・あ!」
志田「どうせ理佐だって一緒だよ!」モミモミ
ベリサ「私はおしっこはしないけどねー(笑)」
志田「!!・・・く・・・」手を止めて顔を赤くする
ベリサ「どうしたの?(笑)またおしっこしたい?(笑)」
志田「ふ・・・」下を向く志田
ベリサ 志田を後ろから抱き締める
志田「・・・」
友香「まなか・・・」ウルウルした目でまなかを見つめる
ベリサ「へぇ(笑)まなかってやっぱりドMじゃない?〜急に黙っちゃうんだ(笑)」耳を舐める
志田「ふあ!・・・あ!」
ベリサ「友香を苛めたいとか言ってたけどさー私が一番苛めたいのはまなかなんだよねー(笑)」
志田「!・・・や!」ジタバタする志田
ベリサ「ねぇ友香・・・まなかの弱いところもっと知りたくない?」
友香「・・・」泣きそうになりながら小さく頷く友香
志田(ゆ・友香・・・)
ねる「ああ!あ!あ!あ!」パンパンパンパン
俺「・・・あー!」パァン!パァン!平手でねるの尻を叩く
ねる「ふあああああ!ああ!あ!あ!ダメ!」ビクッビクッ
俺「・・・」パンパンパンパン(ねる・・こんなに感じて・・・!?)志田を抱きしめてる理佐と目が合う
ベリサ「・・・」微笑みながら俺を見つめた後、誘導するかのように違う方を見る
ねる「ふあ!あ!ああ!あ!あ!あ!」
ベリサ(・・もっとすごい声出させてあげるw)
俺「!?」(鏡・・・) ベリサがこの乱交を主導するボスかw
最後は視線で俺君をどこに誘導しようとしたの?
みんな自身がヤッてるところがまるわかりになるよう
大きな鏡持ってこいってことかな? 先生最後に理佐を足腰立たなくなる位激イキさせて下さい >>511
>俺「あーまなかー!」パンパンパンパン さらに激しく動かす
>志田「いやああああ!ダメ!ダメ!ダメだよ!あー!」パンパンパンパン
>俺「まなかのお尻すごい揺れてる!」パンパンパンパン
>志田「お願いだから言わないでー!あ!ああ!ああああ!」パンパンパンパン
これ大好き ねるに続いて志田も体調不良。
このスレ読んでるんだろうな 体調不良なのはきっと裸でパンパンパンパンしてたんだろな やらしいことして感じまくってどれだけエロい顔になっているかを女自身に自覚させることで、女は興奮してより淫らになっていく。
よくあるパターンだけどとてもよい 鏡越しに互いのプレイを見せ合ってまるで自分が後ろから挿れられてるように感じちゃう志田ちゃんまだかよ!? >>599
志田が体調不良と発表されたのは握手会でファンが気持ち悪い言葉言い放ったかららしいけどな まなかって〇〇のハンドクリーム使ってるよね?
まなか:うん
そのハンドクリーム使ってる友達がいるんだけど、その子と握手してもらって手の匂い嗅いでまなかを想像してるよ
まなか:イヤァァァァアア!!!!!
的な感じやったと思う 青空が違うが好きでよく聴くんだけど
このスレのせいでバックで喘ぎまくってる志田ちゃんが脳内再生されて電車で一人笑いしちゃうんですがどうすればいいですか? 理佐のたくらみ(→鏡を持ってこさせてヤラれてるねるに自分の結合部を見せる)
と予想してみたw >>612
アイドルって大変
年齢容姿関係なくこんなこと言われたら鳥肌立つわ… 俺「え?」
ベリサ「早くしなよ(笑)わかってるでしょ?」俺に淡々と話す理佐
腰の動きが止まる
ねる「ふぇ?・・・どしたの?・・・」泣きそうな顔で俺を見つめてくるねる
俺「あ・・・いや・・」
ねる「・・・やだ」
俺「え・・・」
ねる「やめちゃやだ!」四つん這いから身体を起こして必死に俺に抱きついてくる
ねる「・・・」ウルウルした目で俺を見つめてくる
俺「・・・」(可愛い!)
俺「あのさ・・・」
ねる「なに?どしたの?ねる・・・なんでもするよ?」最後の言葉はちょっと恥ずかしそうに言う
俺「なんでも・・・なんでも・かぁ(笑)」
ねる「!?変なのは・・ダメだよ・・・」
俺「・・・鏡の前いこっか?」(あー可愛い!)
ねる「!?」
ベリサ ニヤニヤ
ねる「え・・・あの・・・」
ベリサ「なんでも言うこと聞くんでしょ?(笑)」
ねる「り・・理佐・・・でも」
俺「ねるちゃん・・・」ねるを少しずつ起きあがらせて鏡の前に連れていく
ねる「や!・・・あの!⁉」少しだけ抵抗するねる・・・鏡の前に来るまでは・・・
ねる「!?あ・・・」俺とねるが裸同士で鏡に映る
ねる「ふ・・・」下を向いて顔を赤くする
ベリサ「いい反応するな(笑)ね?まなか?(笑)」
志田「!?・・・ん」下を向く
ベリサ「まなかも鏡の前行って」
志田「な・・・なに言ってるの?私はそんな変態じゃないから!」
ベリサ「じゃあ行きなよ?」
志田「・・・」
ベリサ「ほら!・・・怖いの?」ニヤニヤ
志田「怖くない!」顔をムッとさせながら鏡の前に立つ志田
志田「・・・こんなの・・・大したこと」
自分のカバンを漁る理佐
ベリサ「はい!友香これつけて」
友香「これ・・・」
ベリサ「んー?あんたのこと散々飼い慣らしたペニスバンドじゃん(笑)」
志田「・・・!?」(え?理佐嘘だよね?)
ベリサ「まなか大せいかーい(笑)」
友香「や!理佐!私こんなの使ったことないよ!」ペニスバンドを装着させるベリサ なんかまたすごいのキタ
理佐がどんどん悪い子になってる
続きすぐ読みたくなっちゃうな 志田みたいな顔デカブスでちんこ立つ奴居ないだろ(笑)
キモオタ童貞なら立つかもしれないけどな(笑) 序盤は志田が握っていた主導権を今や完全にリサのものだな >>635
主導権握られちゃってる子達がとても輝いてて魅力的なスレだからな すまん童貞だから分からんのやけどバックされてる女の子が起き上がって後ろに抱きつけるのか? >>639
必死に抱きついてくるだから体捻って抱きつこうとしてる途中じゃないのか? 一旦抜いて正面向き合ったんじゃないの
だから鏡まで行けたんだと思ってるが ベリサ「ただ腰を振ってればいいんだってば」
友香「そんなこと言われても・・・」
ベリサ「ほら!まなかも待ってるんだから!」
志田「待ってなんか・・・ふぁ!」
友香「ちょ!ちょっと!理佐!」友香の腰をつかんで無理矢理挿入しようとするベリサ
志田「本当に・・・待って・・・あああ!」勢いで机に両手をつく志田
ヌルヌルヌポ・ググググググ
志田「あ!あああ・・・友香、理佐やめ・・・あああ!ん!」片手で自分の口を塞ぐ
友香「ハァハァ・まなか・・・ハァハァ」
ベリサ「ん〜全部入ったね〜(笑)友香〜動こっか(笑)」
友香「ハァ・・・ハァ・・・」腰を動かせない友香
パチン!
友香「ん!」友香の尻を叩くベリサ
ベリサ「動きなよ?」真顔
友香「う・・まなかぁ・・・」パン・・・パン・・・パン
志田「んく!ん!ん!ん!」目を瞑って片手で口を押さえながら突かれる志田
その行為を立ち尽くして見る俺と顔を真っ赤にしてチラチラ見てるねる
ベリサ「まなかどう?スローピストンは気持ちいい?」
志田「ふ!ふ!んんんーんー!ん!ん!んー!」
ベリサ「ん?何?気持ちいいけど激しいのはもっと好き?(笑)」
志田「んーー!」(そんなこと言ってない!)
ベリサ「友香〜もっと激しくだって〜」ペシリ!ペシリ!
友香「ん!ん!・・・」パンパンパンパンパン
志田「んー!ん!ん!んーー、」 こうなってくると、ベリサの華奢なとこ
もう一回見てみたいな。 「パチン!」とリサが友香の尻を叩くとこで吹いたわw!
リサにこんなSのイメージついたのは欅書けと徳誰のせいだわ
徳誰の続編あったらこのシーン希望 渡邉理佐さんのSっぷりがいい味出してきてる!
志田愛佳さん、超可愛い! ベリサ「いつも苛めてる友香に突いてもらえてよかったねー(笑)みんなまなか見てるよ(笑)」
友香「ハァ・・・ハァ・・・」パンパンパンパン
志田「んー!んふ!んーーー!」ピクッピクッ
ねる「・・・ん」ピクッ 志田を見て興奮するねる
俺「・・・」(ねるちゃん・・・)
ベリサ「手・・・邪魔(笑)」口を塞いでいた志田の手を掴んで口から離す
志田「ん!や!理佐やめて!あああああ!あ!ん!ん!」唇を噛みしめる志田
ねる「まなか・・・あん!!」
俺「・・ごめん・我慢できない」チンチンをねるのまんこに擦り付ける
ねる「あ!あ!・・・俺君!ダメだよ!」机に両手をつかせて立ちバックの体勢にさせる
ベリサ「・・・ふ(笑)」俺とねるを見てニヤリとするベリサ
ヌチャヌチャググググググクチャクチャ
ねる「ああああ!あ!あー!ふ!ん!ん!」パンパンパンパン
俺「ねるエロいよ・・・」パンパンパンパン
ねる「ああー!あ!あ!あー!あん!あん!」鏡を見ないようにするねる
志田「ああああ!あー!あー!はん!あー!」目を瞑ってショートカットの髪を揺らしながら喘ぐ志田
志田とねるの大きなあえぎ声と二人のお尻を激しく叩くイヤらしい音が部屋に響きわたる
ベリサ「なんで二人とも前見ないの〜?(笑)まなか〜?(笑)」
志田「あん!あ!あ!ああああ!」パンパンパンパン
友香「ハァ・・・」(まなか可愛い・・・)
ベリサ「ねる〜?(笑)」
ねる「あん!あん!ダメだ・よ!理佐!ダメ!」パンパンパンパン
ベリサ「あー(笑)」(二人とも鏡見れないかーw)
友香「・・・ふふ(笑)」ニコニコ
ベリサ「友香〜?どしたー?楽しくなってきた?(笑)」
友香「・・・・うん(笑)二人とも可愛い(笑)」パンパンパンパン 志田の尻を両手で鷲掴みにする友香
志田「!!ダメ!友香あーーー!あ!あ!あん!んー!」パンパンパン
ねる「はぁ!あ!あ!あん!あー!もうやだ!あ!」パンパンパン
ベリサ「・・・二人とも腰止めて」
友香「え〜・・・」パンパンパン
ねる「え?」
志田「!?」
ベリサ「いいから!」真顔
俺「・・・」俺は戸惑いながら腰を止める
友香「・・・」(楽しかったのに〜)
志田「・・・」
ねる「理佐・・・なんで・・・」
泣きそうな顔でベリサを見る二人 この文章は本当にメンバーのこと好きじゃないと書けないな
とてつもない愛の上で成り立つ再現度 この文章は本当にメンバーのこと好きじゃないと書けないな
とてつもない愛の上故に成り立つ再現度 この文章は本当にメンバーのこと好きじゃないと書けないな
とてつもない愛の上故に成り立つ再現度 >>661
理佐かとおもったwww
名前は!?!? ところでこれどこのどんな部屋でどのくらいの広さの部屋でやってんのやろ ここ見た途端やたらとねるが気になりだした
今まで毛ほども興味がなかったのに・・・ もなとりさ推してたんだけどこのスレのせいでねるも推しメン入りしたわ ベリサは全員のエッチをやめさせて次は何を目論むのか!?
カリスマ乱交リーダーベリサ様の次なる指示はいかに??? >>204-207
ここからだいぶ伸びてたんだなw ベリサ「・・・二人とも続きしてほしい?ニヤニヤ」
ねる、志田の間に入り、両手で二人の乳首を同時に弄るベリサ
ねる「はん!うん!してほしい!もっとねるのこと・あん!」クリクリクリ 快楽で顔を歪めながらも即答するねる
志田「ふ!あ!・・・」クリクリクリ ピクッピクッ
俺「!?・・・」(イヤらしい・・・)
友香「いいなぁ・・・」ボソッ
ベリサ「ねるはいいこだね(笑)」泣きそうになりながら懇願するねるの頭をなでなで
ねる「理佐・・・ねるね・・・エッチな子なの・・・だから止めてほしくないの・・・」目をギュっと瞑りベリサに再度、懇願する
ベリサ「ふふ(笑)」志田を見る
志田「ふあ・・・あ!・あ!」乳首クリクリクリ 二人のやり取りを見てた志田はベリサと目をそらす
ベリサ「アハハ(笑)まーなーかー!(笑)」バカにしたように志田を呼ぶベリサ
志田「・・あ!・ふ!」クリクリクリ
俺「・・・ねる・・・ちゃん」ねるのぷりんとした尻を見つめる俺
理佐「あ!あんたはもう入れて動いていーよ」
俺「!?」
ねる「俺君お願い・・・ねるを・・・いかせて!」パン でも最後は全員総掛かりで理佐を何度も何度も白目剥いても止まらない昇天地獄責めに追い込むと予想 >ねる「ねるね・・・エッチな子なの・・・だから止めてほしくないの・・・」
これ、今日の握手会で言ってもらお こんな下品なスレがメンバーに知られてしまうのかと思うとカウパーがあふれる >>661
この有村千佳は似てますね どの作品ですか? ムラムラ。
ねるって本当に淫乱だよな
志田は処女だけど土生とねるは非処女だよ
土生はまだ可愛いげがあるけど
ねるは本当に生意気
あいつどういうつもりなんだろうな。
いらつくわ。 パンパンパンパンパン
ねる「あっ!ひゃ!ふあああ!」
ベリサ「ねる・・・鏡を見なよ」
ねる「・・・や!おかしくなる!あああ!」
ベリサ「ふーん」
コチョコチョコチョコチョ 脇をくすぐるベリサ
ねる「あ!?キャ(笑)あん!や!理佐やめ!キャハハ(笑)」パンパンパンパンパン
ベリサ「鏡見ないならずーっとこのまんま・・・いいのかなー?(笑)」コチョコチョコチョコチョ
ねる「アハハ(笑)あん!あああ!アハ(笑)あー(笑)わかったからー(笑)」パンパンパン
俺「・・・」(笑いながら喘ぐのもエロいな・・・)
ねる「あ!アン!(笑)ああああああ!」
ベリサの言いなりになり、諦めて鏡を見るねる
くすぐるのをやめるベリサ
ねる「!!!・・・」鏡に映っていたのは男にバックから突かれて小ぶりなおっぱいを上下に揺らして喘いでる自分の姿
ねる「ふあああああああああ!や!や!こんなの!」下を向くねる
ベリサ「ほーら(笑)見るの・・・」ねるの顔を掴み鏡のほうを見せる
ねる「やああ!おかしくなる!理佐やめて!ねるおかしくなるから!ああああああ!」パンパンパン
俺「すっげぇ・・・絶叫してる」
ベリサ「だってねるはこれがすきなんだもんねー(笑)」
ねる「ああああ!やだ!恥ずかしいよ!こんなの!こんなの!ああああああああ!」パンパンパン ねるの両手を掴んで後ろにまわす俺
友香「ねる・・・すごいよ・・・ん?」志田を見る
志田「ふ・・・ふ!・・・ん!」友香が見たのはねるを見て顔を赤くして自分のまんこを弄り始めてる志田だった 友香「まなかぁ・・・なにしてるの?(笑)」ニヤニヤ
ベリサ「まなかどうしたのー?」ニヤニヤ
志田「ふ・・・ふ!・・・あ!」二人の問いかけも無視する志田
ベリサ「ふーん・シカトかぁ・・・悲しいなぁ・・・自分の指だけでいいの?(笑)」
志田「!?」ビクッ
ベリサ「アハハ(笑)反応したー(笑)まぁまなかが指だけでいいならいいんだけどさー!ね?友香!」
友香「う・・・うん(笑)」
ねる「ふあああああ!いや!いや!すごいの!理佐!友香!まなか!これすごいの!」パンパンパンパン
志田「!?」ビクッ 激しく突かれてるねるを見る志田
ベリサ「ねるー気持ちいいのー?(笑)」
ねる「すごいの・・・すごいのお!もうおかしくなる!怖いよ!グスッグスッ(泣)ああああ!」ねるの両手を掴んで後ろに回しながら突く俺
志田「・・・ふ・・・」ギュっと目を瞑る
友香「まなか〜素直になろーよ?」
ベリサ「そ〜そ〜結局、つらいのは自分だよ〜?」ニヤニヤ 志田を横から抱き締める
志田「んふ!・・・」
ベリサ「抱きつかれただけで感じてんじゃん(笑)」
志田「違う!・・・」
ベリサ「ねる〜」優しくねるを呼ぶ
ねる「ああああ!な・・・なに?ああああ!ああ!き・・・気持ちいいよーあー!(泣)」ベリサのほうを見る
志田「!?」ねると目が合う
ねる「ああああ!まなかあああああ!見つめないで!おかしくなる!ねるの!グスッ(泣)ああああ!まんこ・・・壊れちゃうよー!(泣)」パンパンパンパン
志田「あ・・・ぐっ・・・」
ギュー ベリサに抱きつく志田
ベリサ「んー?なんだよー?まなかぁ(笑)」
志田「・・・あの・・・」涙目
友香「まなか可愛い〜」頭なでなで
志田「・・・・・・」
ベリサ「5・4・3・2」
志田「!?・・・入れて!」ギュー 力をこめる
ベリサ「アハハ(笑)私に言われてもしょうがないよ?(笑)友香お嬢様におねだりしないとー(笑)」
涙目で友香を見る志田
友香「・・・」ゾクゾク
志田「ん・・・あの・・入れてよ!」入れてよと言うのと同時に友香を軽くグーで叩く
友香「痛いよー(笑)なんで叩くのー?」ニヤニヤ
ベリサ「いつも苛めてる友香におねだりさせられて照れてるんだよー(笑)」
志田「違うから・・・」
ベリサ「何を入れてほしいの?」
志田「・・・友香のつけてるやつ・・・」
ベリサ「あー(笑)まなかがいつもつけて友香を苛めてるぺ二バンね?(笑)」大声
志田「・・・」ピクッピクッ
ベリサ「まーた反応したー(笑)」
志田「・・・」ベリサを叩き始める
ベリサ「もーまなかは恥ずかしくなるとすぐ叩いて甘えるんだから(笑)」
志田「甘えてない・・・」
友香「まなか・・・後ろむいて・・・」
志田「・・・ん・・」うしろ向きになる志田
友香「まなか・・素直でいい子だね・・」ヌプッヌプッググググググ
志田「あっ!あああ!いや!ああああ!」
ねる「ふあああああ!ああ!(泣)ああああああ!(泣)ハァ・ハァ・ああああああ!」
ベリサ「クスクス( *´艸`)」(あーたのしいーwwww) おいたが過ぎるリサに突然俺君が覚醒するパティーンを想像しております バックから手を後ろに回して突くの疲れるけど興奮するよな。 立ちバックで女の子の乳首いじりながらつくのもいい! >>714
確かにアレは最高に興奮する
童貞だけど べりさの司令塔っぷりが冴え渡ってるなw
志田が可愛すぎてやばい 先生は童貞ですか!?ヤリチンですか!?
それとも…
俺くんですか!!? 守屋のらぶらぶろぐ見ててこのスレが真っ先に浮かんだ >>719
もちろん俺くんで 先生の話はすべて実話です これあとでべりさはとんでもないお仕置きが必要ですよね 通してみると先生は結構読者の意向を聞いてくれている 後日でいいから俺くんと志田だけのイチャラブが見てえよ〜 >>730
わかる。
俺くんにメチャクチャ甘えて誘ってくるもな見たい もう菅井さま以外とはやっちゃってるしw
夜が明けるぞww もう菅井さま以外とはやっちゃってるしw
夜が明けるぞww もう菅井さま以外とはやっちゃってるしw
夜が明けるぞww もう菅井さま以外とはやっちゃってるしw
夜が明けるぞww 志田「ふああああああああ!これ!すご!」パンパンパンパン
ねる「あん!ああああ!だめえ!こんなのダメだよ!」パンパンパンパン
菅井「す・・・すごいよ・・・二人とも・・・」いらやしく腰を振りながら二人を見る
ベリサ「二人とも必死だねーオタクが見たら失神ものだね!いやらしいー(笑)まなかも鏡見て!」
志田「や!ああ!ああああ!やん!」パンパンパンパン 首を横に振る志田
ベリサ「ほ〜ら!」志田の頭を掴んで鏡のほうを見させる
志田「やだああああああ!ああ!いや!ああああああああああああ!きちゃうからああああああ!」
ベリサ「はやっ(笑)」
志田「!!!!!」ビクッビクッ 一気に力が抜ける
菅井「まなか早いよー(笑)・・・!?」
チョロチョロチョロチョロチョロチョロチョロチョロ
ベリサ「あー!まなかまたおしっこ〜?」ニヤニヤ
志田「・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ」顔を紅潮させて菅井とベリサを見つめる
ベリサ「なんだよー(笑)」
菅井「まなか?・・・」
ねる「ふあああああ!いくよおおおお!ダメ!ダメ!ダメ!ダメ!ダメえええ!ねる!おかしくなるからああああ!」パンパンパンパン
ベリサ「ねるも来そうだね」
俺「・・・ねる・・・出すぞ?」パンパンパンパン ねるの尻を両手で鷲掴みにしてガン突き
ねる「ああああああ!アハハ(笑)ああー!なんだろこれえええええ!ああああああああああああ!俺君やばいよおーーーー!!!(笑)」
俺「ああああああ!行くぞ・・・」ドピュドピュドピュドピュ ねるの尻を汚す
ねる「ああああああああああああ!」
プシャアアアアアアアアア・・・チョロチョロチョロチョロチョロチョロチョロチョロ
菅井「ねるまで・・・(笑)」
ベリサ「二人そろって仲良くおしっこかぁ(笑)」
ねる「・・・ハァハァハァ・・ハァハァ・あー・・・」
志田「ハァハァハァ・ハァハァ・」
ペタんと座りこんでぐったりする二人
俺「床ビチョビチョだ・・・ふあ!」
ベリサ「ん・・・んふ・ん!」ペロペロペロペロチュチュ 膝立ちで俺を見つめながらちんちんをフェラするベリサ
ベリサ「ん・・・友香も来て・・」ヌチュヌチュペロヌチュヌチュ
菅井「・・・」なにも言わずベリサの横で膝立ちになる菅井
菅井「んふ・・・ん・・・」ペロペロペロペロ
ベリサ「・・・ふ・・・」ペロペロペロペロ
俺「・・・あ!」(うわ・・・二人に見つめられながらのダブルフェラすげ・・・)
志田「・・・なんだぁ・・・理佐達もしたいんじゃん(笑)ん・・・」ペロペロペロペロ
俺「!?まなか・・・」(トリプルフェラキター(゚∀゚*))
ねる「ねぇ!ねるの俺君なんだけどー?」少し不満そうに後ろから俺に抱きついてくるねる
ベリサ「ねるー・・気持ちよさそうだよ?んー」ペロペロペロペロ
俺「・・・」
菅井「ホントだ・・・んーんふ」チロチロチロチロチロチロ
俺「・・・」
志田「もうちんちん立ってるし(笑)」ペロペロペロペロ
俺「・・・」
ねる「俺君!気持ちよくないよね?(笑)・・・俺君?」
俺「・・・ふ(笑)」
菅井、ベリサ、志田「・・・?」
俺「・・・もうフェラはいいから3人とも仰向けに寝ろよ」
菅井、ベリサ、志田「!?」
ねる「俺・・・君?」 理佐におしおきとか菅井様をそろそろとかみんなの欲望をまとめて受け入れる俺君の心意気 覚醒きたああああああ
って俺氏の精力と時間の進みどうなってんだw 俺童貞だったはずなのにw
しかしこのねる、すごく可愛い 志田とねるの同時イキで
今回のがこれまで最大のクライマックスかな
さらに俺君がディオ様レベルの覚醒でもっとこれ以上のが来るのか‥ 日本では女がイクという表現が多いが
先生はなぜか外人的なクル(come)で表現してるから
先生は外国育ちなのかな まとめきんぐだむにこのスレ載ったら欅ヲタ増えそう() 俺「ほら・・・寝なよ?」
志田「え?(笑)」
菅井「・・・」
ベリサ「はい?(笑)いつからあんたが命令・・・!?」ベリサの頭を掴んで無理矢理ディープキスする俺
志田、菅井、ねる「!?」
ベリサ「んふ・・・ん・・・ん・・・」チュ・チュチュチュピチャチュ
俺「・・・ふ・・・ふ」チュチュピチャチュ・・チュ
志田「ちょっと理佐に何して・・・」
キスしながら志田を見つめる俺
志田「!?・・・何んだよ・・・・」下を向く
俺「・・・ぷはぁ」
ベリサ「ハァ・ハァ・・・あんた何して・!?・・キャ!!」ドン! ベリサを押し倒す
ベリサ「・・・・」顔を赤くしてるベリサ
俺「・・・もしかして無理矢理っぽいの好き?(笑)」
ベリサ「・・・」涙目で悔しそうな顔をする
俺「まっいいけどさ(笑)」
友香「あ・・あ・・」俺を見つめる友香
俺「友香お嬢様(笑)」
友香「・・・あ!んふ・・・ん・・・」チュチュチュチュ 友香とディープキス
俺「・・・チュ・・・ん・・・」チュチュチュ!
友香「あん!んふ・・・ん!・あふ・・」膝立ちしてる友香の尻を揉みながらキス
俺「はーー・・・ほら!押し倒されて興奮してる理佐の隣に寝ろよ・・・友香」
友香「ぷは・・・ハァ・・・はい・・・」
俺「お嬢様は聞き分けが良くて助かるよ・・・さてと(笑)」志田を見る
志田「・・・」下を向いたままの志田
俺「・・・ねる」優しくねるを呼ぶ
ねる「ふぁい!!」いきなり呼ばれてびっくりするねる
俺「まなかを仰向けに寝かせろ(笑)」
志田「!?」
ねる「・・・は〜い(笑)」志田を見て少し間を置いて返事をする
志田「・・・やだ」逃げようとする志田
ギュ 志田を後ろから抱きしめるねる
ねる「まなかダメだよー(笑)俺君に逆らっちゃダメなのー(笑)」
志田「ねるどうしたの!?おかしいよ?あんな奴の言いなりに・・・あん!キャ!」志田の耳を舐めるねる
ねる「おかしくないよ?だって俺君はねるのご主人様だもん(笑)」
志田「何言って・・・!!」
友香「キャアアアアアアアアア!」クチュクチュクチュクチュ
ベリサ「ダメ!なにやって!はん!アアアア!」クチュクチュクチュクチュ
俺「何って?指マン!!(笑)」両手の指で同時に二人のまんこを指マン
ベリサ「んふ!あん!アアアア!んく!」クチュクチュクチュクチュ
友香「キャアアアアア!アアアア!アアアア!」クチュクチュクチュクチュ 絶叫する友香
志田「二人とも・・・んはぁ」ピチャピチャペロペロペロペロ 耳を舐めるねる
ねる「まなかも二人みたいにされたくないのかい?(笑)」
志田「・・あんなの・されたいもんか・・・んは!ん!んふ!」ペロペロペロペロ
ねる「どこまで持つのかなぁ・・・まなか(笑)」 ねるが俺君に洗脳されて忠実なエロの手下になっててワロタwww 打ち切り漫画のような展開の速さを感じる
先生!才能を枯らすにはまだ早いです! そんなん言うても
もう直ぐ完走しそうやし
パースレ化してグダるよりここで畳み掛けるべき
ですよね?先生! ねるは >97 で本性暴露されただろ
セックス中毒だぞ まなか「ハァ・・・ハァ・・・んあ!ねるダメだって!ふあ!」ピチャペロペロピチャペロペロペロペロ
ねる「耳赤くしてー(笑)可愛いよー(笑)」ハムハムチュペロペロペロペロ
ベリサ「いや!・・・いや!アアアア!んあアアアア!」クチュクチュクチュクチュ
友香「アアアアアアアアアアアアアアアア!ダメだよー!」クチュクチュクチュクチュ
俺「・・・」全力で指マン
ねる「いいなー(笑)二人とも気持ち良さそう・・・」志田の耳元でつぶやく
志田「・・・」二人に目がいってしまう志田
ベリサ「あん!あん!アアアア!・・・・いく!・・・いっちゃう!」クチュクチュクチュクチュクチュ
友香「アアアア!友香もおおおおー!いくのおおおおおお!」クチュクチュクチュクチュ
おっぱいを揺らしながら悶える二人
ピタッ
ベリサ「!?・・・ハァハァハァハァハァ」
友香「!?・ハァ・ハァ・・やだ・・」
俺「手疲れたー(笑)・・・友香なんか言った?」
友香「・・・やめちゃやだよ」
俺「何を?(笑)」
友香「・・・それは・・・」
俺「何をやめちゃやなの?」
友香「・・・・・・」
ベリサ「・・・」(友香ぁ・・ダメだよ・・・・そんなやつの・・・)
志田「・・・」俺と友香のやり取りを見つめる志田とねる
ねる「・・ハァ・・・ハァ・・・・」ギュー
志田「!・・・ねる・・」(強く抱き締めすぎだよ・・・)
俺「もしかして・・・これ?」クチュクチュ 友香のまんこを軽く触ってすぐに離す
友香「あん!アアアア!・・・」
友香「・・・指」
俺「ん?何?」
友香「・・指で友香の掻き回して・・もう我慢できないの・・・ハァハァ・ハァ・」泣きそうになりながらおねだりする友香
ベリサ「友香・・・ハァ・・」() 今日で終わりまで完走してほしい
俺君もう少しだがんばれー 俺「よく言えました!(笑)」
友香「掻き回して!友香のいっぱい掻き回して!」してもらえる嬉しさから躊躇いもなくおねだりする友香
志田「・・・友香」
俺「友香ははしたないお嬢様なんだな!(笑)」
友香「うん!友香ははしたない子なの!だから・・・だからいっぱい気持ちよくさせて!」
俺「よし!と言いたいところだけど・・・理佐ちゃんはどうなのかなぁ?(笑)」ベリサを見る俺
友香「え!!」
ベリサ「!!」
俺「理佐は?」
ベリサ「・・・私は・・・」
友香「理佐!お願い!お願いだから!」ベリサを見て必死に懇願する友香
ベリサ「・・・友香」泣きそうになるベリサ
俺「・・・」クチュクチュクチュ
ベリサ「あ!んアアアア!ひゃ!」ピタッ
俺「どうするの?(笑)」
友香「ね?理佐気持ちいいよね?お願い!後で理佐の言うこと何でも聞くから!」
ベリサ「・・・」
俺「・・・」
ベリサ「・・・て」ボソッ
俺「は?(笑)」
志田「理佐ダメだよ!そいつの言いなりになったら・・・」
ねる「ハァ・・・ハァ・・・理佐」
ベリサ「まなか・・・ごめん」
ベリサ「指で・・・掻き回してください・・・」
志田「・あ・・あ・・」
俺「誰の?」クチュクチュクチュ 二人のまんこをゆっくり掻き回す
友香「ふああああ!きた!きたあ!アアアアアアアア!」クチュクチュクチュクチュクチュ
ベリサ「あん!理佐の・・あ!・まんこ・・ん!・もっと掻き回してください!」クチュクチュクチュクチュクチュ 言い終わると同時に激しく掻き回す
ベリサ「アアアア!ダメー!すごいよ!気持ちいい!アン!アア!」髪を振り乱しながら喘ぐ理佐
友香「アアアアアアアアアアアア!これ癖になるよー!ふあアアアア!!あああ!」乳首を弄りながら喘ぐ友香
志田「あ・あ・理佐・友香・・・!?」
ねる「あん!ふぁ!あ・・・あ!あ!きゃ!」クチュクチュクチュ
志田「ねる・・・何して・・・」
ねる「あっ!ん・・エヘヘ(笑)オナニー・・・あっ!ふ!あふ!」志田にぴったりくっつきながら指でまんこを弄るねる
ねる「ハァハァ・・だってあんなエッチなんだもん(笑)・・まなかだって・・」クチュ
志田「ちょ!?」
ねる「ほーら!やっぱ濡れてるんだー(笑)」クチュクチュクチュクチュ
志田「あっ!あん!あっ!ああ!」クチュクチュクチュ
ねる「ほら・・・二人がなんて言ってるか聞こえる?」クチュクチュクチュ
ベリサ「ああああ!お願い!もういかせて!理佐まんこいかせて!ふああん!」クチュクチュクチュクチュ
友香「俺君!アアアア!はしたない友香のはしたないおまんこいかせてください!アアアアアアアアアアアア!」絶叫する友香 クチュクチュクチュ
志田「ふぁ・・・ねるー」チュチュチュ!チュ! ねるにキスする志田
ねる「まなか・・・」チュチュ!チュ!チュ! まだだ…
メインディッシュはもなだからそこの展開に期待だ それ
先生はメンのことよく見てるわ
容易に想像出来る これ現場はどこなんだ?
てっきり欅寮だと思ってたが…こんなに喘ぎ叫んでると寮母さんがやってくるぞ 喘ぎ声の文量増えたなw
クライマックスに近づいてることを感じる >>812
ティッシュ取って〜、だ馬鹿野郎
間違えるな 初期でいきってた志田がすっかりされるがままになっているのが面白い 「彼氏いるの?」って聞かれて「いません」って答えてるうちは彼氏できませんよね
http://espost.tweetdig.net/03131.htm 毎夜毎夜とっかえひっかえにメンバーに使われる俺君エンディングまだかな 更新鈍くなったな
飽きたのか行き詰まったのか忙しくて書き込む時間無いのか 物語もほぼ終局まできて先生もほぼ書き尽くしたという思いでお疲れなのでは 本人はこんなになるつもりで立てたわじゃないないだろうなw
クソスレ立てちゃったみたいなノリだったろ最初 この一部始終を葵か小池あたりが股間をこねくり回しながら見ていることを妄想しています どうせ殆んどのメンは2ちゃん見てるだろうから、
(早くアタシも出てこないかな〜、登場したいな〜)
って心待ちにしてる子もきっといると思う。
それが誰か考えるだけでも楽しい。誰だろう? >>837
もちろん大半のメンはキモがってるだろうけど、絶対に一人か二人はマンジョリティーしてると思う 次スレは是非続編として
渡辺「え!?…この人…何か…しごいてるよ…フフ」
の執筆をおなしゃす 犬のぬいぐるみ「からあげ」とサメの「アオコ」使ってオナニー 志田「ん・・・」チュチュ・・・チュ
ねる「んふ・・・」チュ・チュ・・・
俺「いきたい?」クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
ベリサ「ア!あ!あ!いきたいです!もう我慢できないよからー!ああああ!」頭を横に振り続けながら喘ぐベリサ
友香「ああああああああああ!いく!いく!いく!いく!ふああああああ!」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュブチュクチュクチュクチュ
ベリサ「ああああああああああああ!い!・・・・く!!!」ビクンビクンビクンビクン ベリサの身体がおもいきり跳ね上がる
友香「理佐ぁ・・・やああああ!友香もいく!!あああああ!ああああああ!」
俺「おまんこトロトロの変態お嬢様・・いけよ・・・」友香の耳元でつぶやく
友香「や!!・・・・ああああああああああ!」ビクンビクンビクン
プシャアアアアアアアアア・・・チョロチョロ
俺「・・・本当にお前淫乱なんだな・・・(笑)」
友香「・・は・い・ハァハァハァハァ」仰向けでぐったりする友香
ねる「俺君すごーい!二人ともいいな・・・」
志田「・・・?・・・理佐?」
ベリサ「・ハァ・・ハァ・ハァ・・・ふあ!!え?なんで!!あ!・・・・・・」
チョロチョロチョロチョロチョロチョロ・・・チョロ・チョロ 志田「理佐・・・・」
俺「お前ら・・・しょんべんしすぎ(笑)ベッドびちゃびちゃ(笑)そんなに気持ちよかったか?」ベリサの髪をくしゃくしゃ
ベリサ「ふ・・ん・・・・」目をギュと瞑って顔を赤くするベリサ
俺「理佐・・・チュチュ・・・クチュ」膝立ちさせたベリサの顔を両手で押さえてディープキス
ベリサ「んふ・・あふ・」クチュクチュムチュチュ!チュ!
俺「チュ・・・はー(笑)」
ベリサ「・・・」俺を見つめくる
俺「理佐可愛いな(笑)」ギュー
ベリサ「・・・ん」俺の腰に腕を回して抱きしめてくる
志田「・・・理佐・・・・」理佐の反応に唖然とする志田
俺「!?」下半身に違和感を覚える俺
俺「え?・・・・・・あー(笑)ねる・・・(笑)」
ねる「ん・・・ん・・・」ペロペロペロペロ 膝立ちでベリサと抱き締めあってる俺の股間に潜り込んで金玉を舐めてるねる
ベリサ「・・・ん?(笑)」
俺「どした?(笑)」
ねる「・・・チュ・チュ・」ペロペロペロペロ 泣きそうになりながら無言で必死に舐め続けるねる
俺「(笑)」
ベリサ「えー(笑)」笑いながらベリサと顔を見合わせる俺
俺「ねる・・・理佐にヤキモチ妬いてんの?(笑)」
ねる「・・・」ピタッと止まるねる
股間の下から出てきて下を向いてる
ねる「・・・よ」ボソッ
俺、ベリサ「ん?(笑)」
ねる「そうだよ!理佐や友香ばっかり・・・ずるいよ!」ウルウルした目で見つめてくる
ベリサ「可愛い(笑)・・・」
ねる「・・・理佐なんか嫌い!」
俺「俺は?」
ねる「・・・・好き・・・」
俺「俺もねるのこと好きだよ・・・理佐も好き・・・友香も好き・・・」ぐったりする友香の頭をなでる
ねる「・・・」
俺「俺の事好きならさ・・・まなか捕まえて」
志田「!?」
俺「最後にまなかを調教するから・・・」チンチンをゆっくりしごく
志田「調教って・・・ってか何やってるの!?二人とも!・・・キャ!」
ベリサ「・・・」ニヤニヤ
ねる「まなか確保しましたー(笑)」 俺氏、ハーレムモードに突入〜
嫉妬して金玉舐めるねる可愛いかよ 最後は活動限界を迎えた俺くんが潮吹かされるんですよね?先生 弱いもなが俺くんに攻められまくるんですな。
ベリサとの甘々H編も見たいです 先生じっくり休養をとられたのか
前以上にパワーアップした作品をもってきてくれた!! ねるがちょろいと思ってた俺君にすっかり虜なのが良い 先生ー!早くしてくれー!
僕のマジョリティーがサイレントでいてくれません! てちこ「サイレントでいられないなら とりあえず一人セゾンしなよ
二人セゾンの方はもう少し先だよ」 葵ちゃんがこの光景を影からじっと見ていて途中からうえむーも加わってメスの本能を覚醒させてしまう…
志田にはアナルを開発してほしい >>864
AV女優の3大NGの1つなんですが
スカトロ、ハードSM、アナル 先生は僕たちサイレントマジョリティーをおざなりにするのですかー 「なんで働かないといけないんですか?」と聞いた学生への、とある経営者の回答
http://hubv.silksky.com/1703.html 志田「ちょっと!離して!」
ねる「やーだよ⊂(・∀・⊂)」ギュウ
ベリサ「もう観念しなって・・・」ニヤニヤ
志田「いや・・・二人ともおかしいよ?なんであんな奴・の・!?」俺のチンコを見る
志田(こいつのこんなでかかったの・・・)
ねる「・・・ん」ビクンビクン
志田「へ?」
ベリサ「ねるどした?(笑)」
ねる「・・・俺君の見てたら・・・いっちゃった・・・ん」
俺「いっぱい飼い慣らしたかいがあったよ・・・!!」
友香「んふ!ん!ん!ん!ん!」チュポチュポチュポチュパチュパチュポチュパ いきなり俺のチンコをフェラする友香
俺「あ!友香・・・いきなりかよ・・・くっ」
友香「ん!・・・ふ!ん!ん!んふ!」チュポチュパチュパチュポチュパチュパチュポ
志田「友香・・・そんな激しく・・・」
俺「友香・・・まなかの乳首弄ってよ」
志田「!?いや!やだ!」
友香「・・・うん」
志田「うんじゃなくて!・ちょ・・嫌だ!」
仰向けになっている志田の頭の方に回り乳首を摘まむ友香
志田「ん!んんん!んふぅ」ピクッピクッ
ベリサ「・・・」ニヤニヤ
ねる「かわいい〜」志田の頭をなでなで
ベリサ「どれどれ」志田のまんこをなでる
クチョクチュクチュクチョクチュクチュ 志田「やぁあああ!ん!ん!」手で口をふさぐ
ねる「手でふさいじゃだめだよー(笑)」手を押さえる
志田「やだ!やだよ・・・みんなおかしいよ!」
ねる「おかしいのはまなかだよ・・・」
ベリサ「・・・早く入れてもらお?」
志田「ふ・・・」
俺「いくよ?」ヌチャヌチャヌチャググググググググググ
志田「ふああああああああ!ああああああ!」
俺「激しくいくぞ」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
志田「ダメ!いきなり・・・ああああああ!」
俺「気持ちいいか?」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
志田「良くない!全然!ああああ!んふ!ああ気持ち良くない!」首を振って抵抗する志田
俺「ねる、理佐四つん這いになれよ」
ねる「・・・」
ベリサ「・・・」
大人しく四つん這いになる二人
志田「な・ああ!ああああああ!なにするの!!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ねる「ああ!ああん!」クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
ベリサ「や・・・やだ!」クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
二人の肉付きの良いお尻を揺らしながら片手づつ手マンをする俺
俺「これで恥ずかしくないだろ?(笑)」
志田「やぁ・・・ああああ!ああ!ああ!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ねる「ふああああああ!気持ちいいよー!」クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
ベリサ「あ!ああ!すご・これ・やば!ああああ!」クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
友香「みんな・・・」
俺「友香は志田にまたがって四つん這いになれ」
友香「・・・」言われるがまま志田の上で四つん這いになる友香
志田「ああ!なにこれ!なんなの!ああああああ!」
友香「・・?ひゃああああああ!ああああああ!」クチョチュクチョクチョクチョクチョ 友香のまんこにむしゃぼりつく俺 >>894
志田は正常位
菅井は志田を跨いで四つん這いでケツは俺君へだろ さあそろそろ終盤だ
どんなフィニッシュが訪れるのか楽しみでしかない 友香「いやああああああああ!」絶叫する友香
志田「ああ!あん!あ!んはぁ!は!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ねる「あ!気持ちいい!あ!気持ちいいよぉ・・・俺君の指も大好きなの!ああああああ!」クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
ベリサ「これ・・・すごい!みんなが・・・いっぺんに・ああ!ふぁ!」クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
友香「ああああ!好き!俺君の舌も口も好き!大好き!あああああ!」ペロペロクチョチュクチュクチュクチュチュチュチュー
俺「お前ら・・・・(笑)」友香のまんこに舌を深くねじ込みながら動かす
友香「!!!ふああああああああああ!いくよ!いくいくいくいくいくー!ああああああああああああああ!・・・・あ・」ビクンビクンビクン
志田の上に倒れこむ友香
志田「あ・あん!・友香?ああ!ああああ!ああああ!だいじょう!?ああああ!」パンパンパンパンパン 俺に突かれながらも友香を心配する志田
友香「あへ・・・・あ・・・あ・・」ピクッピクッピクッ 虚ろな目で小刻みに揺れる友香
志田「友香!ああ!ん!あああ!ああ!あああ!やだ!友香!」初めて見る友香の姿に焦る志田
俺「大丈夫だよ(笑)ちょっといかせすぎたかな?(笑)」
ベリサ「いやああああああああ!ああああああ!」クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
俺「まなか!次はこっちがいきそうだぞ!(笑) クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
ねる「ふああああああああ!ダメダメダメ!俺君ダメー!」クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
俺「だめなの?ねる・・・・」クチュクチュクチュ 激しく手マンを続ける
ビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャ 俺「あーあーあー(笑)ねるはもうふきまくりだな(笑)」
ねる「やああああ!見ないで!見ないで!見ないで!見ないで!見ないでー!」
俺「もっと激しくして見つめててやるよ」クチュクチュクチュクチュクチュクチュビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャ
ねる「ああああああああああ!!!いくーーーー!!!!!」激しく揺れるねるの尻肉
その少し下からおもいきり潮が吹き出る
ねる「ああああああああああああああああああ!!!!」ビクンビクンビクンビクン
プシュプシュプシャアアアア
潮を吹きながら倒れこむねる
俺「あはは(笑)勢いよくいったな(笑)」
大きく肩で息をしながら志田の隣で動けずにいるねる
志田「あ・・・ああ!ああ!ねる・・・ああああああ!いやあああ!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
俺「まなか・・・理佐を見てみな」腰の動きを止める
志田「!!?・・・り・・さ」
ベリサ「ああああ!いや!もっと!もっと!なんで!?なんでしてくれないの?」クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
俺「俺が手を止めてるのに自ら腰振って気持ちよくなろうとしてるんだよ理佐は(笑)あはは(笑)すげーよな!あんだけ偉そうにしてたのにな(笑)」
ゆっくり腰を動かす
志田「ふああ!ああああ!」
俺「どした?さっきより締まりいいぞ?(笑)」
志田「あ!だって・・・あ!」ピクッ ベリサを見る
ベリサ「もっと・・・ああ!もっと!」クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
俺「俺におねだりする理佐を見て興奮してんのか?(笑)」
志田「・・・ああ!あ!あ!」目をギュッと瞑る
ベリサ「ああ!あああ!俺君早く!もう我慢できない!」自ら腰を振るベリサ
俺「とうとう理佐も俺の名前を呼んでくれたか(笑)」
志田「ああ!あん!ふ!」ゆっくり腰を動かす
俺「理佐がおねだりするとこもっと見たいか?」
志田「・・・あ!・・・ん!」パン・・・・パン・・・パン
俺「ん?」
志田「・・・」
見たいです 俺「なに?」
志田「見たいです!ふぁ!あん!」パン・・・パン・・・パン
俺「何を見たい?」
志田「理佐が俺君におねだりするところもっと見たいです!あん!ああ!」
俺「理佐!動かしてほしいか?(笑)」
ベリサ「はい!動かして!お願い!もっと!もっと!俺君!俺君!」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
ベリサ「ああああああああああああ!!もっと!もっと!理佐まんこいかせてえええ!」クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
志田「は・は・は・あ・・・すごい・・・すごいよ」パン・・・パン・・・パン
俺「理佐は俺のなんだ?」
ベリサ「奴隷です!肉便器です!なんでもいいからもっと激しくし・・・ああああああああああああ!!」クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
ビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャ
俺「まなかしっかり見とけよ!」パン・・・パン・・・パン
志田「もう・・・理佐が・・・」
ベリサ「ああああああああああああ!」絶叫するベリサ クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
俺「理佐!まなかが見てるぞ!」クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
ベリサ「まなか!まなか!いく!うちいっちゃうよ!俺君にいかされちゃうよーーーまなか!いくいくいくいくいくいくいくいくいくいくーー!!」ビクンビクンビクンビクンビクン
ビチャビチャビチャビチャ・・・プシャアアアアアアアア
ベリサ「あ・・・あ・・・(笑)あは(笑)あはは(笑)・・・ハァ・」痙攣で尻を揺らすベリサ
四つん這いのベリサが微笑みながらゆっくり崩れ落ちる 先生の怒濤の更新キター!
俺の帝王化が著しすぎるw 俺君無双すぎw
せんせーい!! すばらしいです!!!
しかもエロ描写がだんだんリアルになってきてるw 俺君のしてかした全てのエロは植物状態になったのび太が見た夢
ドラえもんの最終回かよ ‥泣 のび太あや取りで両手の指先鍛えてるしチンコデカそうだし 俺君、数時間前はDTだったとは思えない覚醒ぶりだな
そして現在5Pの状況における志田の本妻感よ ???「お嬢様のアへ顔ほど興奮するものはないぜぇ」 まなかちゃんとちゅーしてる・・・!
と感激してた俺君はもういない・・少し寂しくもある 続けてもらいたい気もなくはないが
大作に区切りが付いてお疲れで
もうここで完結させるのでは 志田「え?(笑) こいつアタシで抜いてるよー(笑)」 「なんで働かないといけないんですか?」と聞いた学生への、とある経営者の回答。
http://rfdyy.tribit-field.jp/1703.html 「なんで働かないといけないんですか?」と聞いた学生への、とある経営者の回答。
http://gastt.eitaro.jp/1703.html まとめサイト掲載おめでとうございます!
先生の作品にはいつも励まされていて、感謝の気持ちでいっぱいです!
このままクライマックスまで突っ走ってください! ベリサ「・・・」虚ろな目で志田を見つめる
志田「・は!・あん!・理佐・・・」パン・・・パン・・・パン
俺「さーて・・・どうする?(笑)」志田をニヤニヤしながら見つめる
志田「・ん・んあ!・くふ!・・・」パン・・・パン・・・パン
俺「このままでいい?」
志田「・・・」涙目で首を横に振る
俺「はっきり言えよ(笑)」腰の動きを止める
志田「・・・あ・・・あの」
俺「・・・あ?」
志田「激しくして・・・」顔を背ける
俺「まなか・・・こっち見て」優しい声で志田に話しかける
志田「・・・」優しい声に思わず俺の顔を見る志田
俺「・・・変態」
志田「ん!」ピクッ
俺「理佐のイク姿を見て興奮してた変態まなか・・・」
志田「や!」
俺「散々、俺をこんな奴やらあんな奴って言ってたな?そんな俺に可愛い声で激しくしてっておねだりしてるお前はとんでもない変態だな!(笑)」
志田「もう・・・やめ!」パン・・・パン・・・パン
志田「はああ!あああ!」
俺「どうした?(笑)まだスローだぞ?」パン・・・パン・・・パン
志田「・・・く・・」
俺「あ?」
志田「・・・早く・・・」ピクッピクッ
俺「はは(笑)・・・まなか・・・」
志田「!?」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
志田「ああああああああ!ふああああああ!や!や!やっぱりゆっくり・・・ああああああああ!」
俺「なに言ってんだよ(笑)まなかの中トロトロだな!(笑)まなかの太もも・・・めっちゃ柔らかくて俺が突くたびに小刻みに揺れてるよ」
志田「そんなこと・・・ああああ!言わなくていいからーーーーーああああああああ!」絶叫しながら喘ぎ始める志田
俺「胸は小さいけど乳首もピンクで可愛いなまなかは(笑)」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
志田「いやあああああああああ!いやあああああ!」
俺「耳まで真っ赤だね(笑)・・・嬉しくなってきた?さっきより締め付けがすごいよ?(笑)」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
志田「いや!いや!おかしくなる!いやだ!こんなの!いや!いやあ!ああああああああー」志田のショートヘアーが乱れる
俺「・・・はぁ・・・はぁ・・・」
3人の女の子がぐったりと横になってる部屋に志田の激しい喘ぎ声だけが響く
俺「まなか・・・中に出すよ?」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
志田「ああああああああああ!いいよ!ほしい!俺君の・・・ああああ!」
俺「まなかああああああああ!」志田の乳首を引っ張りながら名前を叫ぶ
志田「いやああああああああああああ!あああああああああああああ!」
トピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!
志田「あ・・・ああ・・・」ガクッ 強い快楽に気を失う志田
俺「ハァ・ハァ・まなか!?大丈夫か?」ガチャ 志田に手を差し伸べようとした時、部屋の扉が開く
??「気を失っただけだよ」
俺「!?」
??「おわった?」
俺「・・・・友梨奈」
平手「みんな気持ち良さそうな顔して寝てるね(笑)」ねるの頭をなでる
俺「本当にこんなことしてよかったのか?」
平手「・・・・みんな新曲の振り付けレッスン、番組収録、それに個々の活動でストレスが増えちゃって・・・だからみんなにはたまに発散してほしいの・・・」
俺「だからって俺に頼まなくても・・・」
平手「明後日は梨加、ゆいちゃんずの二人もヨロシクね」
俺「・・・マジかよ」
平手「クスクス( *´艸`)」
俺「あんだよ?」
平手「童貞の演技可愛かったなー(笑)」
俺「うっさい!考えることも童貞思考にしたんだぞ(笑)」
平手「でも・・・4人を相手にするなんてすごいね・・・」
俺「・・・5人だよ」平手を押し倒す
平手「キャッ!?」
俺「友梨奈も溜まってるんだろ?(笑)」耳を舐める
平手「ふあ!・・・・ふああああ!」ピチャピチャピチャピチャ (今日の・ん!レッスンは5人欠席かな・・・)
END
シチュエーションや出てくるメンバーが決まればまた書かせていただくかもしれません。
駄作小説お読みいただきありがとうございます。 >>941
先生お疲れ様。
まさかの平手黒幕と俺君の演技童貞w
次回作楽しみに待ってます 今さっき乃木坂板から来ました
そして抜きました
欅板にこんな天才がいるとは
敬意を表します 2ヶ月間お疲れ様でした。更新を待つ間すら楽しいひとときでした。ありがとうございました。 まさかスレ完走するとは…>>1の頃何人が予想してただろうか 欅板の歴史に残るスレであることは間違いない、初期から楽しめて良かったありがとう 名作ですね。オチも完璧。
先生の更新が毎回楽しみでした。
またいつか、新作書いてください。
心待ちにしてます。
兎にも角にも、お疲れさまでした。
〜 ここまで一個もおもしろいレス無し 〜
👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 完結キター!!!
平手がフィクサーだったのか!!!
先生!長編連載おつかれさまでした! あなたのお陰で森羅万象がねるちゃんを否定しようが推し続けることができると自信をもって言えるよ すげえ完結したのか!
何気に締め方も上手いな、これは実写AV化希望! ご愛読ありがとうございました。先生の次回作にご期待ください。 先生お疲れ様でした&ありがとうございました
欅板史上一番好きなスレです
アプリに保存しときます お疲れ様でした
本当に面白かったです
次回作も期待してます お!終わったのか
お疲れ様でした
またスレ立てよろしく >>983
師走の翁エロいよね
エロ漫画ってあれしか読んだことないからわからないけど描写とか好き
AKBや坂道でも描いてほしいけど本人にあまりその気はなさそう このスレをメンバーが読んでたらと思うと胸熱。
特に菅井様が熟読されてヌレヌレになってたらヤバイ どーせ誰かが1000埋めたと思ったら2スレ目立ってんだろ? 志田と長濱と渡邉と菅井と平手と俺、と先生に大感謝! 今泉「え?(笑)こいつチンチン立ってるよー(笑)」 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 57日 0時間 14分 43秒 2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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