控えめで大人しい平手は徳山を殺すも偶然が重なり完全犯罪となるこの完璧な殺人に平手は神に選ばれたかのように錯覚し自分の力に酔い性格は明るく積極的になる
しかし平穏な毎日を過ぎるうち平手は次第に良心の呵責に苛まれ壊れていくそして遂に自ら徳山を殺したと名乗り出る

これなら平手の表情の変化を十分に出せる他のメンバーは冤罪にされたり友達程度に抑えあくまで平手が主役