大五郎と大四郎入れ替わり説を後押しする仮説
まず、神崎が徳山の死を知っている&「今日もマブいねー」と徳山からよく言われていたというのが前提条件
→朝、クラスにやってきた神崎は徳山の姿を見て驚く(徳山は死んだと思っていたから)
→だが、少し話してみると、生徒のことをみなさんと言ったりしているので、別人なのではないかと思い始める
→しかし、去り際に「今日もマブいねー」と言われ、「なぜ死んだはずの大五郎の口癖を!?」と怪訝に思う
→つまり、大五郎は生きていて、双子の大四郎を演じていたが、うっかり口を滑らせたということになる