【日本漢方】漢方薬総合8【中医学】
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【日本漢方】漢方薬総合7【中医学】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kampo/1524787331/ 漢方薬が原因と疑われる健康被害事例の報告が多数寄せられております 漢方薬の肝障害は、西洋薬より死亡率が高い
肝毒性は医薬品が市場からの撤退を余儀なくされる最大の要因である。中でも薬物性肝障害(Drug‑induced liver injury;DILI)は、急性肝不全を引き起こす主因であり、わが国ではDILIによる急性肝不全の割合が増加しつつある。東海大学消化器内科教授の加川建弘氏は、近年のDILIの実態について第29回日本消化器関連学会週間(JDDW 2021、11月4〜7日、ウェブ併催)で解説。漢方薬と健康食品によるDILIでは西洋薬によるDILIと比べ死亡率が有意に高かったという報告を紹介しつつ、DILIの臨床および研究に関する課題について発表した。
この危険な漢方薬が野放図に販売されている我が国の現状は世界にも類をみない危険なものである。一刻も早く漢方薬の全面禁止に向けて活動を開始すべきであろう。 昔から死にたくていろんな漢方薬毎日3回飲んでるけどまだ死ねてないよ 用法用量を守って正しく服用してる限りはよく効くからなあ。 漢方薬をのむと脂肪率が高まりメタボ一直線との研究結果がこのほど発表された。 容量守ってないし貴方のようなふくよかな体型ではないし死にたいからどーでもいい 葛根湯が原因と考えられ,急性好酸球性肺炎様の病像を呈した薬剤性肺炎の 1 例-このような恐ろしい副作用を起こす商品が街中で販売されており誰でも購入できる日本という国は、過去の薬害事件からなにも学ばなかったのであろうか。 風邪かなと思ったら葛根湯をのんでいるあなた、葛根湯には覚せい剤の原料が含まれていることを知っていましたか?
このような危険な商品が何の規制もされずに売られている日本という国はいったいどうなっているのでしょうか? 覚せい剤の原料が使われているのは葛根湯だけではありません。小青竜湯、麻黄湯、防風通聖散、麻杏甘石湯など数多の漢方処方に覚せい剤の原料が混入され、年間約700トンもの覚せい剤の原料が輸入されているのです。覚せい剤はもちろん違法であり悪魔の薬だというのになんと恐ろしいことでしょう。 >>743
「経験のある鍼灸師」がそこに並ぶ恐ろしさよ
並べるならせめて登録販売士だろ 漢方薬の肝障害は、西洋薬より死亡率が高く、大変危険なものです >>761
そこで言う経験のあるって言うのは
薬剤の販売経験があるって意味だけど?
読解力ないの?
>>762
西洋化学薬品より副作用率が低かった筈では?
どうしてそんな嘘ばかり書くの?? >>759 >>760
西洋化学薬品にだって麻薬を使う薬はありますけどね?
あんた何言ってんの? としか 漢方薬の処方の約7割には偽アルドステロン症という恐ろしい症状をきたす生薬が配合されています >>765
偽アルドステロン症ってカリウム低下とかなので
普通に漢方飲むの中止してカリウムを摂取とか
カリウム低下の治療すればよいだけでは?
しかも7割って数字は何処から出した? 嘔吐・痙攣・呼吸困難・心臓発作などを引き起こす恐ろしい生薬を含む漢方薬が少なくないのです。 その他胃腸障害、動悸、関節のしびれ、アレルギーなどを引き起こす生薬も多数漢方薬には含まれています。 多くの人が漢方薬を服用したことにより間質性肺炎という病気にかかっています。もっと重大なことは漢方薬をのんだ人の多くが亡くなっていることです。その確率は100%に達すると推測されており、あの恐ろしい物質DHMOに匹敵するとさえ言われています。 その気違いも飽きてきてるから、ギャグ取り混ぜて変化付けてるんだろ。
漢方で気違いは治らんしなあ。 一応、鬱に効くとか精神の安定や安寧に
漢方は効く人には効くけどね 恐るべき検証結果。 不確実な薬効。重篤な副作用。安全性のウソを問う。 漢方薬 副作用
約 3,380,000 件 (0.54 秒) 漢方薬 死
約 10,500,000 件 (0.58 秒) 持病があり、加減法漢方を60年近く飲んできている95歳の知人は
すこぶる元気なんだが。
病院の薬では効果なく、漢方頼りで60年だぞ
今では、健康そのものだか予防として引き続き毎日飲んでるとのこと
更に、この年で毎日万歩計をもって早朝2時間
1万歩近くの散歩をされている
実際に万歩計を見せてもらった
このような、エビデンスを目の当たりにしてるから
漢方の力は素晴らしいと思う 漢方薬を長年のんでいるにも関わらず95歳まで生きた人はもし漢方薬をのんでいなければ100歳以上も生きることができたはずだと考えるといまさらではあるもののなぜとめてあげられなかったのか、切ない気持ちでいっぱいです。 漢方薬はからだの中で主にどの部分に働きかけ、どの部分で分解されるといった効く仕組みの詳細がまだ明らかにされていません。そのため、大変危険が伴います。 なんと致命率は10%以上、恐るべき副作用なのです。 致命率が10%を超えるようなものは他に例がありません。 恐ろしい副作用で苦しみながら亡くなる哀れな漢方薬の犠牲者が後を絶たないのです。 漢方薬をのむと肺がカチカチに硬くなってしまう「間質性肺炎」や、血液検査をしないと自分では気づきにくい「肝機能障害」、筋力が低下して入院につながりかねない「偽アルドステロン症」などを発症するのです。 漢方薬はからだの中で主にどの部分に働きかけ、どの部分で分解されるといった効く仕組みの詳細がまだ明らかにされていません。そのため、大変危険が伴います。 なんと致命率は10%以上、恐るべき副作用なのです。 漢方薬は危ない!
恐るべき検証!!
結果 薬効、副作用、安全性のウソを問う!!! 致命率が10%を超えるようなものは他に例がありません。 漢方薬をのむと肺がカチカチに硬くなってしまう「間質性肺炎」や、血液検査をしないと自分では気づきにくい「肝機能障害」、筋力が低下して入院につながりかねない「偽アルドステロン症」などを発症するのです。 恐ろしい副作用で苦しみながら亡くなる哀れな漢方薬の犠牲者が後を絶たないのです。 漢方薬はまた、ドーピング反応陽性化、動悸、不眠、多汗、胃もたれ、食欲不振、みぞおちの痛み、下痢、尿の出にくさ、などとても深刻な副作用を起こします。 そればかりか、漢方薬は唇や舌のしびれ、手足の麻痺・しびれ感、吐気・嘔吐、動悸、脈がおかしい、のぼせ、熱感、発汗などの深刻で不快な副作用も多いのです 胃もたれ、食欲不振、みぞおちの痛み、下痢、発熱、乾いた咳、呼吸困難、眼球の白目の部分や皮膚が黄色くなる、全身のだるさや痒み、食欲が無い、不眠、なども漢方薬服用では珍しくありません。 漢方薬の副作用はそれだけではなく、もたれ、食欲不振、みぞおちの痛み、下痢、(アレルギー反応として) 「間質性肺炎」「肝機能障害」発熱、乾いた咳、呼吸困難、眼球の白目の部分や皮膚が黄色くなる、全身のだるさや痒み、食欲が無い、不眠、など、多彩で深刻かつ厄介な副作用が多いのです。 ワイは、日常はシャブを打ってるけど、
足りん時は、麻黄湯飲んでるわ。 いままで漢方薬をのんだことのあるあなた、次のような気になる症状はありませんか? それは危険への第一歩かも知れません。放っておくと大変なことになってしまいます。
胃もたれや下痢など、心当たりのない消化器症状がある
湿疹やじんましん、かゆみなどの皮膚症状がある
湿疹やじんましん、かゆみなどの皮膚症状がある
疲れることをしていないのに、いつも疲労を感じる
ベルトや靴下などむくみやすい 漢方薬をのむと肺がカチカチに硬くなってしまう「間質性肺炎」や、血液検査をしないと自分では気づきにくい「肝機能障害」、筋力が低下して入院につながりかねない「偽アルドステロン症」などを発症するのです。 漢方薬はからだの中で主にどの部分に働きかけ、どの部分で分解されるといった効く仕組みの詳細がまだ明らかにされていません。そのため、大変危険が伴います。 なんと致命率は10%以上、恐るべき副作用なのです。 致命率が10%を超えるようなものは他に例がありません。 恐ろしい副作用で苦しみながら絶命する愚かで哀れな犠牲者が後を絶たないのです。 漢方薬をのむと肺がカチカチに硬くなってしまう「間質性肺炎」や、血液検査をしないと自分では気づきにくい「肝機能障害」、筋力が低下して入院につながりかねない「偽アルドステロン症」などを発症するのです。 恐ろしい副作用で苦しみながら亡くなる哀れな漢方薬の犠牲者が後を絶たないのです。 漢方薬を飲むたびに繰り返される副作用に苦しんだ思いを忘れることが出来ません。 漢方薬はまた、ドーピング反応陽性化、動悸、不眠、多汗、胃もたれ、食欲不振、みぞおちの痛み、下痢、尿の出にくさ、などとても深刻な副作用を起こします。 そればかりか、漢方薬は唇や舌のしびれ、手足の麻痺・しびれ感、吐気・嘔吐、動悸、脈がおかしい、のぼせ、熱感、発汗などの深刻で不快な副作用も多いのです。 胃もたれ、食欲不振、みぞおちの痛み、下痢、発熱、乾いた咳、呼吸困難、眼球の白目の部分や皮膚が黄色くなる、全身のだるさや痒み、食欲が無い、不眠、なども漢方薬服用では珍しくありません。 漢方薬の副作用はそれだけではなく、もたれ、食欲不振、みぞおちの痛み、下痢、(アレルギー反応として) 「間質性肺炎」「肝機能障害」発熱、乾いた咳、呼吸困難、眼球の白目の部分や皮膚が黄色くなる、全身のだるさや痒み、食欲が無い、不眠、など、多彩で深刻かつ厄介な副作用が多いのです。 日常はシャブを打ってるけど、足りない時は、麻黄湯を飲んでいるという薬物依存の漢方薬マニアもいるのです。 いままで漢方薬をのんだことのあるあなた、次のような気になる症状はありませんか? それは危険への第一歩かも知れません。放っておくと大変なことになってしまいます。
胃もたれや下痢など、心当たりのない消化器症状がある
湿疹やじんましん、かゆみなどの皮膚症状がある
湿疹やじんましん、かゆみなどの皮膚症状がある
疲れることをしていないのに、いつも疲労を感じる
ベルトや靴下などむくみやすい それは口唇や舌のしびれに始まり、手足のしびれ、嘔吐、腹痛、下痢、不整脈、血圧低下などをおこし、けいれん、呼吸不全に至って死亡するのです。 また、全身倦怠感、脱力感にはじまり高血圧、浮腫、動悸、息切れ、筋肉痛、筋力低下、手足のしびれ、四肢痙攣などを起こし、やがて不整脈で死に至るという恐ろしいものなのです。 漢方薬、実は毒だらけ!! 恐怖の生薬の集合体、それが漢方薬!!! 我が国の政治の腐敗にも漢方薬が関係していると一部で囁かれています。 漢方薬の肝障害は、西洋薬より死亡率が高い
肝毒性は医薬品が市場からの撤退を余儀なくされる最大の要因である。中でも薬物性肝障害(Drug‑induced liver injury;DILI)は、急性肝不全を引き起こす主因であり、わが国ではDILIによる急性肝不全の割合が増加しつつある。東海大学消化器内科教授の加川建弘氏は、近年のDILIの実態について第29回日本消化器関連学会週間(JDDW 2021、11月4〜7日、ウェブ併催)で解説。漢方薬と健康食品によるDILIでは西洋薬によるDILIと比べ死亡率が有意に高かったという報告を紹介しつつ、DILIの臨床および研究に関する課題について発表した。
この危険な漢方薬が野放図に販売されている我が国の現状は世界にも類をみない危険なものである。一刻も早く漢方薬の全面禁止に向けて活動を開始すべきであろう。 漢方薬に中毒性
覚せい剤の原料が含まれている漢方薬をのむと交感神経系の亢進に伴う症状、たとえば心血管系(血圧↑、動悸)、発汗、不安や不眠、抑うつなどの精神症状があり、また、依存性が生じるのです。 葛根湯が原因と考えられ,急性好酸球性肺炎様の病像を呈した薬剤性肺炎の 1 例 - このような恐ろしい副作用を起こす商品が街中で販売されており誰でも購入できる日本という国は、過去の薬害事件からなにも学ばなかったのであろうか。 漢方薬をのむと病気になっていつまでたっても良くならないという人たちがいます。 漢方薬をどれだけのんでも治らなかったのに西洋薬に切り替えた途端全快したという事例がほとんどなのです。 >>841
その逆の例、つまり
西洋薬を呑んでも効かなかった人が漢方で治る例も多いのに
その一切を無視する理由は?
漢方が効かないことに仕立て上げたいあんたの願望でしょ? 葛根湯が原因と考えられ,急性好酸球性肺炎様の病像を呈した薬剤性肺炎の 1 例 - このような恐ろしい副作用を起こす商品が街中で販売されており誰でも購入できる日本という国は、過去の薬害事件からなにも学ばなかったのであろうか。 >>843
非常にレアな事故だけを一見取り上げて
それによって助かったケースや圧倒的人数は全てスルーして
その様な薬よりはるかに危険な西洋薬の方が
一般に出回っているという事実は無視ですか
どうしてそんな卑怯な発言を繰り返すの?
と聞かれてるんだけど
やはり都合が悪いからスルーですか?
確かにどんな薬でも危険性が全くのゼロではないので
そこは正しく注意をする態度は必要だけど
これ以上、漢方薬で恩恵を受ける人を煩わせ邪魔をするマネは辞めてくれませんか? 風邪かなと思ったら葛根湯をのんでいるあなた、葛根湯には覚せい剤の原料が含まれていることを知っていましたか?
このような危険な商品が何の規制もされずに売られている日本という国はいったいどうなっているのでしょうか? 覚せい剤の原料が使われているのは葛根湯だけではありません。小青竜湯、麻黄湯、防風通聖散、麻杏甘石湯など数多の漢方処方に覚せい剤の原料が混入され、年間約700トンもの覚せい剤の原料が輸入されているのです。大層危険なことであると言わざるを得ません。
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