コテハン禁止 鍼灸師の休憩室 Part2
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コテハンでの書込みはしないでください
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鍼灸マッサージ質問相談室パート15
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kampo/1574769101/
前スレ
鍼灸師の休憩室
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kampo/1557992731/ >>649
冷えから来る頻尿治療で来る方なんかは、うつぶせになる時に、ダッシュでトイレにいって戻って来られたりするw
ハロゲンヒーターはまだしまわない方がいいな なかなか消毒液の供給が間に合わないね
元々エタノール含有綿を使ってるけど
いつも使ってる国内産のがなかなか買えない・・・
個数制限いつになったら解除されるんだろう 酒造メーカー製の
消毒にも使える高アルコール酒がスーパーとかに出だしたね
70〜80%位あるから治療用にも問題なく使える IPAは入手しやすいから50%ちょいに希釈して使ってる。 >>654
問い合わせたら医療用でないから患部の消毒は厳密にはだめらしい。
イソプロは殺菌力が弱い。
といってエタノールはないし。
難しい。
自己責任でやれることをやるしか。 >>656
ああそれは先日厚生労働省が
70%以上の物は医療用に使用する事を特例で認めたんだわ
元々は医療現場でのアルコール不足に対処する為の特例だからね そうか。
情報、ありがとう。
確認して使ってみる。 まわりと折り合いが悪くなって、辞めた奴がいるんだが、最後にいつもより何倍もジャブジャブと消毒液を使って辞めてった気がするんだが、テロか、あいつわw 穏やかですね。
患者さんにも慕われてるんだろうな。 しかし痔ってのは難しいもんですな
薬を使ってる方でもなかなか完治とまではいかないですね >>662
>痔ってのは難しいもんですな
良性ですので、鍼灸の最適応ですよ。
何例か遭遇してるけど、全て治癒。
OPのため入院当日の検査で完全治癒を言われ、
そのまま帰宅の例もあり。 >>663
内痔核が出たいぼ痔の方が多いと思いますが、どういう治療をされてますか? >>664
テイ鍼法で、三焦の一穴療法。
陰陽(気血)是正が認められると即効性があるので、
1回の施術でも、重症化してるほど患者さん自身から
何らかの明るい反応があると思います。 >>665
気血を整えて静脈瘤でもある痔を治すわけですね。
三焦とは三焦兪ですか? >>667
原穴の陽地です。
取穴時の注意点は、術者は力を抜いてツボにも圧を加えない。
ツボに当たっている確認は、右か左の陽池を確実にとるために、
検脈しながら指頭全体で中枢側・末梢側にと微小に動かして調節。
検脈は被毛を触る様に優しく、脈の中を診る場合は暗闇の中を
手探りで進む感じで。
力が入ったり急に抑え込むと硬さが残っている様に感じて間違います。
@穴に当たると脈はスッと柔らかく、遅数も変化。
位置が外れたり左右の陽池を間違うと、脈は浮き更に堅く騒々しくなります。
この時点で既に首肩の硬さに変化がでますので、確認されては如何でしょう。
点としての正確な取穴は、
更に左右に調節しながら、@の脈状になると取穴部位は正確です。
私見ですが、取穴だけではレベルの高い効果には不足だと思います。
臨床上更に一工夫の参考になったのが、岡本一抱子の著書2冊です。
(色彩、成数、形、腎精・心神、胃営も治療の要となります)
脈診では、故舟木寛伴先生の助言や著書に多大な助けを頂き、現在があると
非常に感謝しています。
>>668
>取穴時の注意点は、術者は力を抜いてツボにも圧を加えない。
接触するだけということですか?接触もしないということですか?
左右の陽地の決定はどのように決めていますか?
>私見ですが、取穴だけではレベルの高い効果には不足だと思います。
「工夫」が必要と言う事ですが具体的には何だと思いますか? >>669
>「工夫」が必要と言う事ですが具体的には何だと思いますか?
言葉足らずなので下記に訂正します。
正確な取穴だけでは不足とのことですが、具体的に不足なものは何でしょうか?
たぶん古典治療の核心だと思うのでよろしくお願いします。 >>668
ありがとうございます、とても勉強になります。
一穴療法では原穴を使う事が多いんですか?
取穴した後の具体的なてい鍼法も教えて頂きたいです。 こういう先生が専門から教えたら鍼灸師の地位は向上しますね。
廃業する鍼灸師なんかいなくなります。
一穴 療法はすばらしいです。
勉強になります。 >>670/671
取穴は指頭で皮膚に接触。
左右の決定(適応側)は、関前1分の気口がある場合は健側で脈が柔らかい方、人迎の場合は患側で脈が堅い方。
私の工夫
鍼の素材−陰陽論の原則から、陰性度がより強い物(形)は用(気)も強い。
結果、トナカイの角が一番適していた。
胃の働きー黄色のカラーで五蔵の成数と形を作成。(現在のところは3組5種)
これは病脈とする脈象を治める目的(五臓に区分した脈象に対して
相剋関係を応用)で使用。
腎精ー命門の相火の用となる三焦原穴を使用
心神(気に繋がる)ー脈診で、上焦の異常の有無を察知
*上焦・下焦の病の察知は、脈の去来でみる。
これによって、抜針のタイミングが、患者さんの
呼気か吸気となる。
*以上は、全て古典がヒント。
テイ針法ー取穴の指に皮膚から13ミリ位離して鍼先を当て、補法で抜針。
*これだけは私の臨床観察結果。
直ぐに出来る事(取穴、カラー、形、先ずは五臓だけのは枚数)即実行すると、新しいものが診えると思います。
岡本一抱子の著書で私は古典の素晴らしさを実感しています。 鍼灸師の強みがよく出てる。
なにがあっても生き残る奴らだ。
医師や柔整には絶対にできないとこだ。
使える奴には数万円以上の情報だ。 触れただけで、変化してしまったら、人間なんて生きていけない 腹が痛いときあったかい手を当てると楽になったり、
PC作業で目が疲れたとき自然と眼球周辺を押さえて
また続けられるなんて経験ぐらいみんなあるはず。
だからテイ鍼や接触鍼もウソではないんだろうけど、
それを意図して与えられるか、感じとれるかは施術者の腕しだいなのかな…?
でも、自演かどうかわからないけど某コテハンの中身のないだらだら長文なんかより参考になる人も多いと思うな >>674
テイ針法の他にも五行の応用をされているようで参考になります。
>左右の決定(適応側)は、関前1分の気口がある場合は健側で脈が柔らかい方、人迎の場合は患側で脈が堅い方。
脈診法は人迎気口診のようですが「関前1分の気口がある場合は健側で脈が柔らかい方」の意味がとれないので説明をお願いします。
>テイ針法ー取穴の指に皮膚から13ミリ位離して鍼先を当て、補法で抜針。
皮膚から離しているわけですが、「鍼先を当て」とはテイ針の先をイメージで延長して皮膚に当てているという希釈でいいでしょうか? >>679
そりゃ、痒い所にスースーする薬剤塗りつけて誤魔化すのとなんら変わりない
誤魔化されている間に、痒みが自然に収まるだけ
痛い所に、鍼で傷つけ新し痛みでそれまでの痛みを一時的に誤魔化すのと何ら変わりない >>681
そんな説明でなんで難病がなおるんだ?
古典の深さがある。 そんなもんないよ
人間本来もつ治癒力と勝手に結びつけてるだけ >>683
これから鍼灸師は厳しくなります。
現代医学のワクの中の鍼灸だと生き残れませんよ。
知り合いでも古典的な鍼灸治療をされているところはコロナの影響も少ないようです。
刺さない、一穴って今後の時代にあうと思うんです。
私はまだまだですが質疑をされているお二人の鍼灸師はやはり希望です。
これからは本物だけしか生き残れない時代です。
がんばりましょう。 まぐれを狙ったらそれは似非医学、西も東も関係ない。同じやり方で複数の人がやっても同じ結果がでるこれが医療
呪いは療術の世界 鍼灸なんかやってて療術を否定か
しかもEBMごっこ
馬鹿としか言いようがない 中医ならともかく、東洋医学なんて学問は存在しないからな。単なる宗教家に過ぎない。洗脳させてなんぼの世界。 だけど、完治何人って累計出してんじゃないですか。何人とははっきり言ってないけど。 治したっていう結果がすべてじゃん
患者がきてんだから
はやってないとこはなんも言えん
勉強するしかないやろ 継続してくる患者は治ってない、新患はどこにいっても治らないからくるショッピング なんにしても、数字が一番信頼出来ますな。
1日15回という頻尿が、何回の治療で8回まで減りましたとか。
8回まで減った人は10人中、8人でしたとか。
知り合いの女性に聞いたんだが、生理痛の薬を飲むと、飲んで20分たつと、100の痛みが0になるらしい。
これは鍼灸とは関係ないけど。 てい鍼の先生は超真面目なタイプ。
嘘は考えられない。
手術直前の痔なんかたくさん完治させたのはほんとだろう。
治した経験がない奴がいろいろいうと、いい先生の書き込みが減る。
これは困る。 >>680
脈診法は、一般に行われている六部定位脈から岡本一抱子の方法に変更。
それに手首の気口・人迎診、寸口部と尺中部の脈の去脈・来脈の強さを比較
して、来脈の弱い部の脈象から治療の組み立てを行っている。
私の目標は、出来上がりの脈が堅さのない胃の気の脈(和緩あり、濡の様な・弱の様な・
滑の様な)に近づくことです。
>「関前1分の気口がある場合は健側で脈が柔らかい方」の意味・・・
気口を触れる場合は、左右の寸口部の剛柔を比較して、脈が柔らかい方が健側、
施術も同側となる。
*治療原則で、病、右にあれば左に治療する、に当てはまる?
>「鍼先を当て」とはテイ針の先をイメージで延長して皮膚に当てているという・・・
イメージとは全く関係なし。真摯に脈状の柔剛を見極める事です。
私は、関上部が一番観察し易いです。
取穴時、検脈しながら指頭の面から範囲を狭めて点で探り、
堅さがなくなり、和緩のある濡の様な、弱の様な、滑の様な脈になったとき、
これが正確な取穴位置と感じています。
取穴してる指に、穴から13ミリ位離した部に鍼先を置き、他方の手で針先全体を覆い、
補法で抜針。
穴の範囲は点状で狭いです。抜針迄指頭の点の意識を持つことが重要かと。
非常にシンプルな施術ですので、慣れると施術時間は3分前後。
患者さんには約20分間休んでもらうだけです。 この施術で治療効果あげてるから患者も納得して来院するんだろうな
普通は何本も挿してもらいたがるから。。 同じ鍼灸でも経絡治療系と中医学系でアプローチが全く異なるから面白い
>>695さんは経絡治療系かな
独自にかなりの進化を遂げてるようだけど
経絡治療系ではどちらかと言うと虚をみて気を補う方を優先するみたいだよね
一方中医学系では脈は大まかな脈状をみる程度で望聞問切の四診を満遍なくやって病因病理を突き詰める傾向にあるね
治療も邪実(気滞、瘀血、水毒)を瀉す方を重視する傾向にあるから手技もダイナミックでズバズバ刺す感じ
双方全く違うんどけどどちらも上手い人はちゃんと治すから面白い 1穴で、非接触で、治療するには知識、センス、技術もさることんながら、人間力もすごいな。
やはり俺が言っても受け入れてもらえない。
でももちろんプラセボではない。
オペ寸前の痔がプラセボでは治らない。
しかし信頼させて来院させる初めは人間的な魅力みたいなものがないとどうにもならない。
後は実績で患者獲得できるだろうが。
すごいな。
そういう鍼灸師が生き残る。 それだけ魅力のある人間は早々に見切りをつけて、他の仕事に就く
判断力もあるけどな。そこが残念。 >>695
詳細な説明ありがとうございます。
手元にあった「医学切要指南」を読み返してどのように脈を取り取穴や治療側を決めているのか概ね理解することが出来ました。
非接触のテイ針治療は古典医学的に説明すればどの様にも説明できますが、現代医学的に説明するのは困難で簡単にプラセボで片付けられてしまいます。
実際に施術されている経験からこれらの現象を説明する仮説、もしくは何となくこんな感じではないかといった考えがあれば教えてください。 >>699
鍼灸院でも予約とれないようなとこは、軽く1000万以上、収入があるから。
サラリーマンより収入もあり、尊敬もされてる鍼灸師はいる。
普通は難しいけど。 ごくわずかな例を挙げられてもね。いろんなもんが入試難易度に反映されている
と考えるのが妥当。 >>697
開業前に上海中医学院(旧名称)に留学、開業2年後に経絡治療を4年間学ぶな どしていたが、実際の臨床や効能から、陰陽論の原則とは乖離しているのでは? と、疑問、迷いなど悩みは多かった。
独自に脈の観察をメーンに進めた結果が現在に繋がっているが、治療結果からも経 絡治療とは全く異なる気一元の「根っこの治療」ではないかと思っている。
*張景岳の著書に、「いかに多くの病の種類や症状があれど、根本は一つ」
岡本一抱子は、生命体の成り立ちや働きから相火という気一元を説き「症状や患 部中心の治療は大きな過ちに繋がる」と警告し、経絡治療もその範疇としてい る。
弟子を育てて鍼灸業界を変えてください
こういうとこで開業前は修行しないとこれからはきつい そもそも繁盛しているとこは、5ちゃんなんて見ないだろw 非歯原性歯痛を完全治癒させた方は、いませんか? 硬いせんべいなんかバリバリ咬んでも、気にならなくなったぜ!てとこまでです。 >>706
マジレスしてる古典のとこは繁盛してると思う
レスの次元が違う >>700
非接触のテイ針治療は古典医学的に説明すればどの様にも説明できますが、現代医学的に説明するのは困難で簡単にプラセボで片付けられてしまいます。
確かに現在はそうですね。科学で説明出来ない事は全てプラセボとしてぼかし た方が楽ですね。医療経験者として、本当の苦痛はプラセボで取り除かれるこ とはなかったね。
実際に施術されている経験からこれらの現象を説明する仮説、もしくは何となくこんな感じではないかといった考えがあれば教えてください。
目に見える腫瘍では一つの腫瘤が分裂する様に別れ表面から深部までの縮小が 確認され、体内の腫瘍は画像で消失、腫瘍マーカー数値低下が認められた。
自己免疫疾患では、心筋梗塞や僧帽弁閉鎖不全が治癒し、その他強度の全身症 状(皮膚や関節、胸膜や腹膜の漿膜炎症症状など)あるも医師から見て自然に 消失するため、最後は解らない、病名不明と言われる。
間質性肺炎や原発性胆汁性肝硬変末期では、症状の改善は勿論ですが、血液検 査ではFIB4値の改善が認められています。肺炎の呼吸器検査やC-T画像も同 様。
骨折でギプス装着例では、1週間後には既に骨癒合がX-Pで認められた。
この様な反応から、細胞免疫系や新陳代謝促進などに働いているのかなーと
思っている。 >>709
免疫系や新陳代謝促進などに働いているようだと言う事は分るのですが、お聞きしたいのは非接触、物理刺激ゼロの施術がなぜ
患者の身体に大きな影響を与えるか?プラセボではないとしたらどの様なメカニズムが働いているのか?という点です。 東洋医学的には気と血と津液の生理が何らかの原因で阻害されて不足したり逆に滞って邪気を形成する事が病気につながると理解する
虚なら気虚、陽虚、陰虚など
実なら気滞、血オ、痰飲など
それらがどれかの臓腑に生じる事により発症するというわけ
各臓腑には気や血や水の代謝における役割分担があるからそのどれが故障しても病気の元となる
腫瘍を例にとれば気滞とオ血と痰飲(水毒)等の邪気が極まる事によって起こると考えるから
それらに関わる臓腑にアプローチして故障を取り除けば気血水の代謝が正常化して結果腫瘍が消失に向うというわけ
中医学でも経絡治療でも非接触テイ鍼治療でも治してる人はその辺のプロセスにキチンとアプローチ出来てる人だろう >>711
>・・・臓腑にアプローチして故障を取り除けば・・・
だから、なんで取り除けるのか?物理的には何もしていないのに。
という話なんだが。 同様の効果であれば非接触のてい鍼のほうが侵害が少ないだけよいだろう。
刺激量が軽微なだけ、患者の恐れや痛めも軽い。 いやいや中国だって今は中医でなく西洋医学ですよ。
鍼灸院だってどんどん少なくなってますw プラセボで手術適応の痔や腫瘍や、自己免疫疾患が、この確率で治癒することはないだろう。
一例じゃないから。
加えて、心理的な影響で、そこまで治せたら、逆に、とんでもない宗教家で、そこまでのカリスマはいないと思う。
やはりてい鍼の治療の効果だろう。 本当に治るならもっと世の中に広まってるだろが
自画自賛にうんざりする >>710
非接触、物理刺激ゼロの施術がなぜ 患者の身体に大きな影響を与えるか?
科学者じゃないから残念ながらわかりません。
解るのは、これだけで脈、そして、気・血まで変化を及ぼしているということ かなー。
臨床鍼灸師ですので、古典に沿って結果を出すことが大事と思っている。 >>712
「気」ですよ
物理的刺激ではないのです
鍼灸の基本は穴の「虚」と「実」に対する「補」と「瀉」の手技が命
要するに気へのアプローチが根本
それには流派によってやり方は様々でしょう
テイ鍼で気を動かせる人はそれでも効くし
刺入して手技で補瀉する方がうまく行く人はそうすれば良い
取穴のバリエーションにも色々あるしね
要はそれによって病理状態の臓腑に働きかければ良いのです
気という概念を受け入れられなければ成り立たない世界なのです
あとは各臓腑の生理作用と起こり得る病理を良く勉強する事が大事かな >>716
と言うより治せる人がほとんどいないんですよ
だから広まりようがない
今や古典派を志す人は少数派ですからね そんなものを信じて大切な命を落とす人がいる現実
恐ろしや〜 >>721
現況を鑑みると、
雇用福祉事業や医業類似行為として残ってはいるけど、医療としては淘汰された
とも解釈できる。そのシビアな現実はどう考える? やはり非接触で、一穴で治すのは平凡な鍼灸師ひにには難しい。
そういう治療が正しいとしても、開業して、軌道にのせられるまでいく鍼灸師は古典派を学んでも少数だ。
ほんとに難易度が高い治療だ。
素晴らしくても、まず自分にできるだろうか、と自問すると。
若い頃にいい先生の弟子にならないと。
しかし腫瘍も治せるんだからすごい。 >>722
都会は整形、内科クリニックで鍼灸してるとこ多いけどね
まあ、医療機関で行っているから医療とはいい難い扱いではあるけれども
慰安要素は強いかな 今、話題になってるのはスタンダードな医療を超えた 名人芸みたいなレベルだから。 難病治療の担い手の鍼灸というなら、名人芸より神技だな。 煽るならもう少し知識つけて
煽ればいいのにあまりにも何も知らないのに煽るから相手にするのも面倒という
何でこんな過疎スレにガキが住み着いてんだよ >>723
アホか
腕が良ければやっていけるという考え自体があまりに稚拙すぎる
凄い先生だかが存在するとしても教えを仰いだところでそれはあくまで技術レベルの話
食っていくという意味での優先度は二の次だ >>717
臨床家は結果がすべてなので結果を出すことが優先されるのは当然と思います。
一方で鍼灸の科学化が叫ばれて久しいにも拘わらず依然としてその兆しさえ見えません。
これまで物理刺激に対する反応という面からしか研究されていませんが、物理刺激ゼロでも効果があるなら何が患者を変化させているか?
非接触の施術は鍼灸の治効メカニズムに大きなヒントを与えているのではないかと思っています。 >>718
>「気」ですよ
>物理的刺激ではないのです
施術者は物理的刺激を使わないで患者を変化させている。
「気」に働きかけて変化させているなら施術者の何が「気」を動かしてるん? いや受療率3パーセントと養成校受験者全入学の低偏差値化は淘汰されたというレベルだろ。 >>707
せんべいバリバリまで確認はしてないけど、
処方された鎮痛剤が効かないほどの痛みで食事も苦痛だったのが
痛みが治まって普通に食事できるようになった例ならあるよ
ただ、歯痛って内科的な疾患や腫瘍とかが関係している場合もあるようなので
長く続いているようなら歯科以外の病院で相談してみたほうがいいかもしれない 鍼灸資格の合格率は非常に高いな
これは事実だ。。 80%くらいが合格できるんだっけ。司法書士試験の合格率なんか、毎年3%〜4%前後だもんな 鍼灸師をバカにしたい奴がいるな
殺伐としたスレにして攻撃したいという
id変えてるが一人か >>729.730
非接触法の疑問が話題となってるが、
針の材質によって、被験者の脈や身体の緩み方、温かさの感じ方が異なる事から(残念ながら私自身は感じない)、運気論を参考に現在の材質に代えました。
以後、鍼療法の効果は飛躍的にUP。
身体にもっていくと、金属鍼が一番不評(脈堅くなり、胸部が締め付けられる感じ で気分悪い)で、肩上部には僅かながら硬さが出現。
鍼の材質が身体に及ぼす影響ー、その辺が解明できれば明るいのだが…。 鍼灸のことは一切語らずに傷つけることばかりの奴らだ。
恐ろしい奴らだ。
こう書くとへらへらあざけてくる。 鍼灸の臨床のことや情報をなごやかに語るスレにくるな。 事実を明示すると排除されるスレなんだな。これが鍼灸クオリティ。 >>737
鍼の材質によって体に及ぼす影響に変化があるかないかの実験は非接触なので容易にでき、うまくデザインすれば二重盲検も可能かと思います。
ですが、接触するならともかく非接触なので材質の違いの影響はおそらく無視できる程度だと思います。
なので材質の違いが患者の身体を変化させる主たる原因とは考えづらいです。
もしそうなら、非接触の一穴治療は誰でもできることになるので他に原因があるのだろうと思います。 >>734
司法書士は学校行かなくても誰でも受けれるからな
低いのは当たり前
鍼灸師は100パー近く受かるべき基準の試験なのは認めよう
だからどしたの? 司法書士持ってて自慢なんだろうが、医師国家試験の合格率はどうよ >>747
医師国家試験の合格率も鍼灸師のとほぼ変わらない
ただし大学のレベルに応じてかなりのバラツキがある模様
そこそこのレベルの国立大学や私立は100%近くの合格率だが
底辺エリアの私立は50%前後とかなり低くなる 合格率なんか意味ないんだよ。
内容、質なんだよ。
そんなことも司法書士のくせに734は分からないのか。
それじゃ鍼灸師をバカにできんぞ。
司法書士も今は人脈ないと食えないらしいが法学スレでぐだぐだやればいい。
いい加減にしろ。 ただ鍼灸師のほうは養成校受験者全入学の低偏差値連中がほとんど合格する
試験なんだけどね。
自動車運転免許と同等かもしくはしたかもしれん。実技試験がないだけに。 資格の序列としては、
医師>>看護師>あはき師>pt>柔整>鍼灸のみ=あん摩マッサージ指圧師>整体師
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