>>207
>>法律と協定が時代遅れで間違えてるから今の柔道整復師に合わせろ

俺も昔はそう思ってた。そう思って何度も業界のお偉いさんに掛け合って法改正や改革の必要性を微力ながら訴えた
でも上の人達の考えは本音か建前かは別として、昭和40年の柔道整復師法や厚労省の通知通達を持ちだして、お決まりの柔療養費の適応は〜
終いには皆が金儲けに走り過ぎたなと言う始末

結局はそもそも論で、ルール破りで不正に膨張して来たのが柔業界、
それを時代に合わない、ニーズに合ってないから法律変えろ、通知通達変えろは、盗人猛々しい支離滅裂な論理、
一般社会の常識では時代に合わない、ニーズに合ってない職業は社会から無くなるのが普通

それに時代に合ってない、ニーズに合ってないことを業界として認めることは、不正請求を認めるのと同じことだからお偉いさん方は建前論しか言えないし言わない

柔療養費制度がグレーと思っている、グレーにして来たのは柔整師側で、保険者側はブラックと思っているし、柔整師独特の解釈が一般社会に通用しないから異常なまでに叩かれているのでは?


>>柔道整復師なら自分たちが正しいって言ってもいいんじゃない

俺も柔整師免許に愛着もあるし矜持もある。多分ここでアンチな人達も本心ではあると言う。でも自分達が正しいとは思えない


今の状況になるのは10年20年前でもセンパイ方は分かってたのだから、
点数が更に安価になったとしてもニーズの変化に合わせて慢性症状も保険取扱いにするとか出来てれば、
今の苦しい子供じみた屁理屈を言わなくても良かったのにね
世間から馬鹿にされることも無かったのにね

今だけ、金だけ、自分だけ、儲かっているんだから下手に制度を弄るな、刺激するな

の長年のツケの皺寄せが今爆発してる訳でしょ


長文すみません。