鍼灸マッサージ質問相談室パート11
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>>206
甘えてんじゃねぇ「いつの日か」なんて決してやってこない。 ミニスカートでマッサージ受けに行っていいかどうか聞いてきた患者がいたな。
おれは上にシーツかけてやるから大丈夫ですよ、って言ったが、
なぜかがっかりした感じなので、よく聞いたらそういう話じゃなく、エロ目的の話だった。
結局来なかったが、
それと別件でうちの嫁を気持ちよくしてほしい、ってメール来たな。
もちろん腰とか肩とかって話じゃなく。
こっちは声もなんにもわからないし、怖いので無視した。
本気でそういう需要ってあるもんかねぇ? >>209
俺の場合、最初は彼女へのマッサージって話だったから
普通の仕事だと思っていた
だけど、次第にクンニとか妙な方向に話が行ったので、何かドン引きしてしまったよ
一応、言っておくが、そういう話を聞いて妙な期待をしたから断る事が出来なかったのではない
それは断言できる。
ただね、執拗に言ってくるし、一度は受けたのだから仕事だから
ただ、ドン引きして何て答えてよいかわからなかった
結局、あまりにも様子がおかしいので断る事にした >>210
>ただね、執拗に言ってくるし、一度は受けたのだから仕事だから
>ただ、ドン引きして何て答えてよいかわからなかった
訂正
一応、最初に受けた仕事だから、断るのも失礼かと思ったし
それに途中から要求がエスカレートしてドン引きしてしまった。 >>211
これはひどい。オハギャーがうるさくなりそうな日だw >>210
一度は受けた仕事と言っても、それは普通のマッサージとしてでしょ?
普通のマッサージならお受けしますが
それ以外はお断りいたしますと言えばいいだけだよ
変だなと思ったらリスク回避が一番だと思う
特に1人で経営している治療院はゆすりのターゲットにされやすい >>213
人間というものは基本的に「自分を愛する」ところから始まるんですよ、そこから広がって自分の家とか、自分の子供とか、住んでいる地域「自分の物を愛する」気持ちがある
そこから逆に言うと、愛されるという事は、自分の一部を他人に分け与え、他人の物になるという事なのです 医療大麻オイル
Youtubeで見るとお店でも採用されているところもありました
マッサージオイルとして使えます
来月国際枠で見直しが行われ量産行程に入ればもっと安くなるかもしれません
https://plaza.rakuten.co.jp/denkyupikaso/diary/201806090001/ 腰痛歴10年の患者です。
現在2件目の鍼灸院に通院して4ヶ月です。
鍼灸師の方に質問ですが、筋硬症と呼ばれる段階なった筋肉に刺鍼したときの手応えは、それ以前のコリの手応えとは違うのでしょうか? 違う。っていうか4カ月かよって良くなってないんですか? >>217
レスありがとうございます。
良くなっている筋肉と良くなっていない筋肉の差が大きいです。
硬すぎて体を歪ませている筋肉があまり良くなっていないのです。 今日鍼やってもらったけど、肩のとこぷくっと赤く腫れてる。問題ないよね? >>219
医者は経験を積んだ人間ほど医学の限界を痛いほど知っているし、
それを堂々と口にする。患者にも伝える。
医学は未熟で粗末なものだという前提で患者と接しているが、逆に立派に見える。
鍼灸師は逆に鍼灸の万能性を口にする傾向にある。
ベテランになるほど。あるいは学校管理職なんかがね。
どちらが正しいかを社会はある程度正確に見極める。
で、インターネットの普及で、人としても見極められ始めた。 >>221
激しく同意だ
自分なんか臨床経験を積めば積むほど己の未熟さや予防医学の大切さを痛感させられるのに
片や何でも治せると軽率な発言をする輩がこの業界多すぎる
そしてそんな輩に引っ掛かってしまう哀れな患者もいるからもどかしい 鍼打ってもらうより
運動の方が効果があることを実感した この連休
腰痛歴10年越えのおっさんです 何か大切な部分が矛盾してるんだよな。
なぜかというと業界や治療そのものが矛盾の中にあるから。
若い人たちに伝えたいのは、その中で人生をかけて価値や真実を探しても見つかるわけはないということ。
長い時間をかけて、一生懸命頑張って、いずれは砂の器を手にすることになる。
人さまの治療などできるわけがない。
業界の主張が社会に通るわけがない。
さて、じゃあどんな生き方をする?
そこに疑問を持つことが正解なんじゃないかな >>222
鍼灸は未熟で粗末なものだと口に出せる鍼灸師はまずいないよな。
それを口にしたら、逆に業界から干されるだろうしな。
口にできる人間が第一線にいて、なおかつ患者が効果を実感しだしたら
何かが動いていくかもしれんとは思う。 >>218,220
刺す鍼で筋組織を傷つけてるかも?
同業鍼灸師として申し訳ない。
鍼の最適応です。最低限患部に直接鍼しない方法をお勧め。
問診後、患部所見や脈診・腹診の観察を行い、治療後、即改善変化が
患者さん自身に自覚できるような治療者との出会いがあればいいですが・・。 消費税増税、健康保険制度破綻目前、老人介護施設殺人問題など混迷する日本を救うのは、大麻なのです!
健康保険制度破綻目前の今、日本を救うのは自費でも安価に賄える鍼灸と大麻しかありません。
しかし、大麻は敗戦後アメリカに一方的に禁止されて以来、日本では繊維と種以外利用出来ないままです。
大麻はパーキンソン病のみならず、ガン、エイズ、テンカン、リウマチ、
鬱病、統合失調症など、ありとあらゆる難病に効果を発揮するのだそうです!
ノーベル賞の本庶先生のオプジーボなど目じゃありません!
本庶先生がノーベル賞を受賞しても、先生本人と京大と製薬会社とアメリカが恩恵を被るだけで一般の人は救われません。
今こそ、天恵の薬草、大麻の日本での解禁を実現しましょう!
https://youtu.be/PwBnogYTdZw
https://youtu.be/WfOP-7ILM38
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/16/102800014/110900002/?ST=m_column&P=3 >>226
筋硬症は鍼の最適応症だと思っていいのでしょうか。
温めてマッサージなどのほうが、コラーゲンやヒアルロン酸を流すにはいいのかもしれないと思っているところです。
コリの中まで鍼を打つスタイルのところに通っています。 >>228
筋肉硬結の漢方的捉え方は省略。
東洋医学は局所治療でなく全体治療ですので、食生活や睡眠など
極端な不摂生がなければ、コラーゲン・ヒアルロン酸など不要。
気・血の流れを上手く処理すれば患部を触らなくとも1〜3回で奇麗に消失し
皮膚の色艶も良好です。*原疾患による筋肉硬結でも同様。
責任感の強い勉強熱心な良い鍼灸師に出会えると良いですね。 >>231
その通りです!大麻は神農本草経にも記載されている上品の漢方薬です。
日本でも大麻を解禁すれば、大麻と鍼灸で怖いものなしです!
カナダ 大麻全面解禁 おめでとうございます!
NHKもカナダ大麻全面解禁を報道!
ヒャッハー!
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181018/k10011675661000.html いるけど、何か調子わりぃー
自律神経しっちょしょーだけど、俺を治してくれる人いねーし(;´Д`)
いねーってのは家の中にって意味ね。 あ、そうだ、そんなこんなでNHKのは中見てないけど、あれで来た新患さん一人
話題に出たの二人、トータル的には以前ほどのインパクトなかったのかな。
まぁあの番組以前から漢方とか東洋医学への理解があったからかもだが。
>>203
井穴刺絡は古典でどっかで読んだなーとググったらhttp://www5.plala.or.jp/tiryouin/8oj-sibu/siraku.htm
とか出て来た。
あとは中医学的な刺針法でも
https://search.yahoo.co.jp/wrs/FOR=gOTXWMFV3ihUNgIKw8vPCxjtNsxhkag97AEkylZhy5
.hTCPHIQX4iw10Tuy3H2BTI5DSeDS0rTMarFmLEsom_dAWTuwI6lxZ5VtL6_UdKMz3XWU9dpR0Xzu2VDw6WsGRrCFMFzTC9VhfZpgXvK9vv8gRFPXYIGwJs8XokWkwJrD9et419naRO7Fcj8YVHDlCGn6FN5OD7HMEMFHqMDBr0FlDGY6XEox8PK0HcOGeh1EHLwuY3A54uTtDzy85spGaF
.bNz6RMMkAsDGoBVEzf9M72b3KMVUkPTD_LmwU-/_ylt=A3JvROsbGc9bvXEA6hLjm_B7;_ylu=X3oDMTEzNTNyamJ0BHBvcwMxNQRzZWMDc3IEc2xrA3RpdGxlBHZ0aWQDanAwMDAx/SIG=134ub2af9/EXP=1540399835/**https%3A//ci.nii.ac.jp/lognavi%3Fname=nels%26lang=en%26type=pdf%26id=ART0001219542
(なんかリンク短く張れなかった)これなんかは中医からの歴史的な流れを見るのに参考になる。
あとはもう知ってるかもだが日本刺絡学会が昔から刺絡に関して活動してるね。
俺も「刺絡は井穴だけでなく、かつ冩血を目的とするのではなく、絡を刺すという所から来ている
それがたまたま細絡で鬱血している所ならばお血が出て出血することもあるだろうがそれは結果に過ぎない」的なことを聞いた。
>>204
プロ意識高過ぎだろw
てか美人局のこと考えて、医療行為とこっちが明らかに言えないものは手出しするのはリスキーだね。 >>216
「筋硬症?そんな病名あったかな」とググってみたらそういう概念を提唱してる人がいるんだね。
ちょっと読んだ感じだとトリガーポイントのジャンプサインとか関連通に近いイメージだけど
まだ筋筋膜性疼痛ほどメジャーな考えではないものの、鍼灸治療では刺針部位と痛みの場所が違うとかはあるので
まぁ病名が筋硬症かどうかは別としてやってみて悪くはないと思う。
が、どういう病気、症状であれ、治療して良くなってるかどうかで治療院は選ぶべき。
俺も経験あるけど、明らかに繊維筋痛症と確定診断されて、オピオイド系の鎮痛剤も吐き気とか副作用強くて
何とか鍼灸でちょっとマシになる、という程度で、それしか出来ないというケースもあれば
脳神経外科でCTやらMRI撮っても原因不明ってのがただの肩こりの酷い筋緊張性頭痛だったって落ちもある。
>>223
鍼もそうだけど病院の治療のガイドラインでもまず生活習慣の改善が一番目に出てくる。
が、まず患者もそれ聞かないし、出来ないケースもあったりで薬物療法なりの次のステップに進む。
特に日本人はお薬(サプリ含めて)貰うの好きだが、薬は少ないに越したことはないし
運動なんかは国を上げて「最低限週に2日以上90分くらい軽く汗をかくくらいしましょう」って言ってる。
それも色んな研究のエビデンスに基づいて。
東洋医学だって鍼灸漢方の前に養生があるのだから、治療よりも食事運動なんかが一番大事なのは当たり前。
マスコミはどうしてもそういうのはツマランから取り上げないけど、やっぱそれが一番安くて色んな病気の一番の予防と治療だよ。 >>228
病名が適応かどうかはその「筋硬症」というのが良く分からないので微妙だが
分からなくても、腰痛の治療として、鍼灸師が見立てを話して、治療方針を確認して経過をみて
現段階でどうなのか、その鍼灸師の見立てで今後どうなのか、上手くいかない場合はどうするのか、そういった事を説明してくれる
あるいはこちから聞いたら答えてくれる、という鍼灸師なら一緒に治療していくのもアリかと。
逆に名医の〜治療院みたいので院長はチラッと出てくるけど、毎回弟子みたいのが分担したり
担当が変わったりとかなら止めとけ。
診断名が何であれ、いわゆる非特異性腰痛(骨折とか腫瘍とか現代医学的に原因の分かってるものでない腰痛)
であれば鍼灸の適応ではあるし、
むしろ社会的ストレスやストレスに関連したセロトニンなんかの心身相関含めて全身的なアプローチから考えたら
鍼灸漢方なんかが腰痛に関しては一番治療法としてはいいと思う。
逆に東洋医学は局所的な筋に注目するだけでなく、心身両面からのアプローチも出来る治療法なのだから
あまり筋硬症という概念に捕らわれず、個別の筋がどうなったとかよりももう少し大局的な部分からアプローチするのも一つの手かと。
ブロック注射みたいにその個別の筋だけを狙うTP的なアプローチもあれば
腰背は委中に求むなんつって膝の後ろのツボも使う方法や
手の甲の腰腿点なんかに刺針するなんてのもあるし
腰痛が辛いって言う患者さん診たら腰だけじゃなくて首から肩から背中から全部ゴリゴリってケースもあるし。 https://youtu.be/VbIgWlo-zZ0
2018年10月17日水曜日、カナダにて大麻が全面解禁になりました!
バンザーイ、バンザーイ、バンザーイ!
消費税増税、健康保険制度破綻目前、老人介護施設殺人問題など混迷する日本を救うのは、大麻なのです!
健康保険制度破綻目前の今、日本を救うのは栽培が容易で日本の山野に元々自生もしていて、自費でも安価に賄える大麻しかありません。
しかし、大麻は敗戦後アメリカに一方的に禁止されて以来、日本では繊維と種以外利用出来ないままです。
大麻はパーキンソン病のみならず、ガン、エイズ、テンカン、リウマチ、認知症、
鬱病、統合失調症など、ありとあらゆる難病に効果を発揮するのだそうです!
ノーベル賞の本庶先生のオプジーボなど目じゃありません!
本庶先生がノーベル賞を受賞しても、先生本人と京大と製薬会社とアメリカが恩恵を被るだけで一般の人は救われません。
今こそ、天恵の薬草、大麻の日本での解禁を実現しましょう!
https://youtu.be/PwBnogYTdZw
https://youtu.be/WfOP-7ILM38
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/16/102800014/110900002/?ST=m_column&P=3 ここが凝ってるからここに鍼刺してほしいとかリクエストしたらいやなもん?
リクエストしても、ストレッチで筋肉伸ばして治すから刺さなくて大丈夫ですよとか言われて刺してもらえない。ちなみに腰。だからいつも凝りは残ってるしモヤモヤする。 俺は嫌じゃないけど、局所にやるのは嫌だという奴もいるよね。独りよがりの治療をする奴は勉強熱心だけどそれが実践できない(現にあなたが満足する結果が出てない)なら素直に局所も使うべきだと思う。遠隔取穴で取るにしても局所も使わないと駄目なレベルの人多いし。 >>241
そうなんですよ、ストレッチとか何回やっても治らないからリクエストしてるのに。局所に鍼やってもらいたいんですよ。断られるとこっちもだんだん言いづらくなってきて結局治らなくてモヤモヤだけが残る。 >>243
探してみたんだけど、深く刺す鍼が好きで、そういう鍼をやってくれる所がなかなか見つからない。
今の所は深く刺す技術があるからこそ局所に刺してほしいんだけど難しいね。 >>244
自分もストレッチやる鍼灸マッサージ院行ったことがあるけど、
ストレッチが主で鍼マッサージが少なくて止めた。
今行ってる所は深刺でかなりきついが、コリが深い場所なので
助かっている。局所にガンガン本数打ってくれる。
首都圏、関西圏ならあるよ。 鍼やマッサージってそこの方針や向き不向きがあるから
何とも言えないが、まず行って試してみないとわからない。
口コミと実際は違うのも当たり前。
自分に合う鍼灸院やマッサージ院を探すのには
時間と金はかかった。
ベストじゃないけど満足はしてる。 >>249
10番でも固くてなかなか刺さらん場所には
刃鍼使うかどうするか聞いてくれた。 北京堂方式増えたよな。FBでルート治療とか言ってやたら友達申請出してくる若造も同じ感じだろう。遠隔だけでなんとかしようとする奴も大概だが、局所でしか緊張が取れない治らないと思いこんでるのも痛い。 北京堂方式は北京堂看板じゃないとこかな?
深く局所も打ってくれて、本数も多いから自分は好きだよ。
局所しか打たないわけjないし、こっちの事を色々聞いてくれる。
鍼灸院いくつも行って、深い場所のコリが良くならんかったから
結果そうなったわけで。
ガンガン打たれるのが嫌な人にはお勧めしない。
(色々と調整はしてくれる) 北京堂はあのHPの明快な語り口で真似してる鍼灸師は増えてるからね。北京堂の看板でなくともやってる奴はいる。 なんかへんな文だった。明快な語り口が受けて取り入れる奴が増えた。方式論としてはシンプルだしね。取り敢えず真似することは簡単。 こういう治療って先生の考え方針や
自分に合う合わないがあるから難しいよね。
ガンガン打たれるも良し
いわゆる一般的なのも良し。
普通のもたまにやってもらってます。 結局組織壊して修復を期待しているだけのこと
また、強い痛みを伴う鍼施術だから、強い痛みに対する疼痛抑制が大きく働くだけのこと。 硬いから痛い訳ではないからね。
閾値の低い末梢をザクザク壊して修復を期待しているだけのこと。
深いから良いのではなく、深い所に多くの原因があり、そこを適切に処理するには、深刺しも必要ってこと。 深刺ししてるところって内臓大丈夫なんですか?
よほど下手でもないかぎり心配しなくて受けて良い? 解剖を熟知してない先生は危ない
しかしそんな先生は深刺しなんてできない
刃鍼なんて神経、血管傷つけるリスクは高くなるわな 上胸部で深鍼なんて学校じゃやらないから初めは怖かった。傍神経刺鍼はやってたから大腰筋は楽勝だったな。 でも大腰筋に入れて響きにビビって力まれたときは焦ったわ。もともと硬いの刺してるのにさらに力まれたら全く抜けなかった。結局何食わぬ顔で15分くらい置鍼してるうちに響きも抜けてすんなり鍼も抜けたけど、それ以来あんまり大腰筋刺鍼はやらなくなった。 いま勢いのあるM○○行ってるけど、ちょいちょいセクハラしてくる施術が超下手くそな先生がいて嫌な思いしてます。指名制度とかないんですかね...(ため息) 身体中深部からバキバキに凝ってるんで北京堂の深刺に興味があるんだけど、瞑眩反応はやっぱきついんですか? 北京堂興味あるけど、料金体系よくわからないんだよね。
1回いくらぐらいなの?毎回鍼代かかったりするんだよね? あ、鍼灸じゃなかった(汗)
スレチすみません... ブラ紐パチンしたり
パンツめくったり
施術中、手に股間を当ててきたり >>264
凝って本数多く打つと瞑眩反応は出るよ。
最初は軽めにやってもらえば?
>>265
一回4000円〜かな。
鍼は自分専用鍼で1000円くらい。
鍼代は毎回かからない。
初診料は院による。
と言うかHP見た方が早いし確実。 「瞑眩でてもいいからガッツリいってくらさい」
「おkおk(^ω^)」
「先生、なんか痛み増しましたぁ」
まででワンセット。
俺のかかり付けの歯医者さんがかみ合わせとか丁寧に診てくれるんだけど
「高さとかどぉ?まぁ高いっつってもこれ以上はしないんだけどねw
言われるがままに削っちゃうと大抵低過ぎちゃうし。2〜3日でも外れたり欠けたり無かったりすると違和感あるけど数日で慣れるから。
1週間経っても慣れないっていったらそれは高すぎだけど数日は様子みてね」
ってよく言うから、まぁ人間の感覚ってそういうもんだしその言い回しとかやり方は参考にしてるけど。
言われる通りに刺すだけなら下工、言われた通りにやって症状改善させて上工、言われないのに治っちゃうのがマグレ(^ω^)と内心思ってる。
>>242
それは局所にやって欲しいとリクエストするより「ストレッチしても治らない、局所が気になる、気になる、気になる、モヤモヤする」とストレートに言う方がいいね。
局所にやってくれだけだと施術者の思い込みでストレッチで良くなる、次回来院時に経過聞いて良くなってると思い込んでるのループの可能性あるし。
言われて嫌というよりは「患者さんは素人だから痛い場所に刺鍼すれば良いと思うがそれは違う」と施術者が思ってて、患者さんはいやそのやり方で改善してないんだが、というスレチガイが生まれてるって感じなんだと思う。
遠隔取穴でも経絡治療でも表本同治って局所も遠隔部位も刺鍼したり、局所やっちゃいけないとかどこにも書いてないんだけどね。
俺もそういう患者さんとかは「まだやった直後気になると思うだろうけど、今ここでこれ以上やると刺激過多になって余計痛くなったりするから悪いけど数日様子みて」って素直に言ってるけど。
最近は医者でもガンの治療なんかで「治りますか?」「分かりません」って言う方がマトモな医者だ、的な記事とかみるけど、素直に患者さんに伝えてデメリットないと思うんだけどね。
>>245
昔からマッサと鍼組み合わせる所に下工が多い説はある。
鍼灸単独でコリとか取れないからマッサの気持ち良さで直後の改善を感じさせるとか。
中にはマッサというより推拿で気の巡りを良くするので組み合わせるとか、俺が経験したのはマッサというか手技だけで十分効果が出せる人でとどめの効果として鍼を数か所使ってという人がいたけど、
ドイヒーなのはローリングベッドでゴロンゴロンさせて時間かせいで鍼ちょっとやってとか言うのがあったな。
逆に俺がスゴイとか思うのはお灸メインで効果出して鍼ついでにやるくらいな感じ。
鍼灸学校に居た頃、高田馬場だかに生姜灸だけの治療院あるよーやってる内に勉強に見てきなーとか言われたけど行かずじまい。
餃子焼くような鉄板に生姜並べてやってたりとかしてたみたい。
>>246
北京堂はガチ古典中医なだけだと思う。
中国帰りの東洋医学教えてくれた教員は内臓針とか言って婦人科疾患に子宮に刺鍼する手技もあるとか実技で見せてくれたけど
3寸の中国針を根本まで入れてグリグリしてたんで向うは中医って医師なのもあって割とダイナミックというか。
ただ内臓そのものをツンツンして生理学的になんか意味あんの?とか思うと現代ではあんまりメリットないので俺はやらんけど。
関節内刺鍼とか眼窩下刺鍼とか昭和の頃から似たようなのは日本でもあるけど今はやらないし。 >>262
貴女がもし将来、鍼灸院に掛かる時は「ブラ外した方がいいですか」と言ってくれるか、もしくはホック外して患者着を着るとかして欲しい。
何故ならちょうどブラの後ろの生地の辺りに肝兪という頻用穴があるから。
あと腰痛とかでお尻も痛いという時はティーバッグとは言わないが
お尻も出しやすいようにパンティーの前の腰骨の所をちょっと下げて置いてくれると有難い。
タオルを掛けて下着を下に引っ張ってお尻を出すときに
前の腰骨の所が引っ掛かるとゴソゴソしてお互いに気まずい。
結構オバサンでそういうの気にしないわよ、という人は今度はがっつりガードルとか履いてて
もうね、こっちが言うのもマンドクサというかズラすのもキツくて無理っていう時は
それこそその局所に刺針しないで治療しちゃうとか患者さんにメリットないし。
下手なヤツに限ってセクハラ紛いのことするってのは多分プロとして人体を見てないからだろうねぇ
俺なんか、若い女性でスタイル良い人の肩や背中なんか刺鍼するとか
セクハラとかより「華奢で筋肉薄いから肩甲挙筋にアプローチしたいけど気胸怖ぇなぁ」
「脊柱近傍とは言え自然気胸のリスクあるから過剰刺激になんないようにー」
「体脂肪少ないと腰部でも遊走腎とかあるから深追いは禁物」とか冷や汗しかかかないし。
産婦人科医にEDが多いのと同じように、仕事モードとエロモードは違う。
ここだけの話、整体モノのヱ口動画とかたまにこいつ本職だろwっていう人出てたりするが
ヱ口目線より手技の手際良さとかの方に見入っちゃったりw
昔、杉本彩の花と蛇で乳中(乳首の経穴名、教科書には禁鍼穴と書かれてるが理由不明)に刺鍼するシーンがあったけど、別の意味で貴重な映像だったなー そこまでコアな師がたくさんいらしたら嬉しいんですけどね(´・c_・`) てかM〇Gとかってグループ接骨院?
ちょっとググってみたけどラーメン屋みたいな威勢の良さがウリの所じゃねーかw
まぁ素人の患者さんからすると確かに宣伝とかスタッフの教育は行き届いてるっぽいんで行っちゃうかも知れないけど、
俺から見ると典型的な居酒屋チェーン店経営スタイルの”お店”だよな。
あんまり書くと名誉棄損とか言われると困るけど、一般論としてチェーン店経営は経営としては優秀だけど個々のお客さんというか患者さんにどうかと言うと微妙なことが多い。
病院でもそうだけど、例えば腰の手術しました、チーム医療で執刀医も担当医も3〜4人で担当してるけど、外来で経過みるのに毎回違う医師が見て経過をフォローできるかっつーとまぁ普通に考えてムリっしょ?
入院中はそのチームの医師全員で回診したり別々に診るにしても頻繁に経過追えるからフォローできるけど。
ウチのカーちゃんが入院中ちょうどそういう感じだったけど、まぁ胆のう摘出手術で退院してしまえばフォローはそれほど密じゃなくて済むとかならいいけど
保存療法メインだったらコンスタントに1〜2人とかで診るようなスタイルじゃないと。
今、カーちゃんが訪問リハ受けてるのがつ―マンセルで担当が2人で片方休んでももう片方のPTさんが担当してくれたり後ろでも担当同士と主治医とカンファとかして情報共有してたりで
俺が見ててもかなり良くやって貰えてるな、確かにこれなら効果的なリハビリが行えるし良いシステムだと思うけど、
そういうやり方ってそれほど重症じゃないイパーンの患者さんでも当てはまるのは同じだよね。
俺も臨床施設に居た時、それは患者さんの都合で1人の方を俺ともう一人の鍼灸師で診ることがあったけど、やっぱ手でやるものだからかなりやりにくかった。
カンファとまではいかないけどもう一人の鍼灸師と時間が合えば2人で同時に診たとしてもやっぱ手の間隔って鍼や手技に限らず共有しにくい。
個人的に治療って料理と同じと思ってるけど、チェーン店と個人の料理店、大衆中華でもどっちがフィットするかっつーと個人店、
個人のお店でもマスターがやってるか、ちょっとマスター体調崩して1番弟子が作るかで味が違うとかもあるでしょ。
まぁこれ家の近くの美味しい中華屋さんの実話なんだけどw
マスター引っ越してそのお店に自分よりパイ先の赤坂の一流ホテルの料理長とかしてた様な人に変わったけど、長く通ってる人はやっぱ前のマスターの味の方が良かったとか言うし。
スタッフは引き続き残ってたり料理長とマスターも知り合いで寧ろお店の格としては上がってるんだけどね。
昼の日替わり定食1000円で本場の中華料理が味わえるのは値段的には安い。
けどその日替わり1000円ってもう2、30年前からの定食だから今の時代のラーメンチェーンとかに比べると高いよね。
治療院も接骨、鍼灸、マッサ、他手技とかでも同じことが言えると思う。
北京堂なんかはチェーンってよりそこで修行した弟子が地元に帰って開業してるから昔の長寿庵とかの蕎麦屋の古典的な暖簾分けに近いよね。
長寿庵でも出前が伸びてて時間のせいかとお店で食べても伸びてるっていう所もあれば、銀座の長寿庵みたいな老舗もあれば、富士そばみたいなチェーン店もあるし
個人的に俺が厨房の頃のJR目黒駅の立ち食い蕎麦屋は家のカーちゃんも旨いというほど美味しかったが
そこの店主が面白くってね、ガキの俺なんかに言ってもしょうがないのにカーちゃんがあれこれ世間話した時に「うちはこんだけ出汁使ってっからそこら辺とはちょっと違うよ」
とかビニール袋一杯に入った鰹節とか見せてくれて、「これだけじゃなくてこれ2〜3袋使うんだよ」とか今から考えるとマジ職人w
多分JRのホームの駅蕎麦だからチェーン店?かもだが、中身はコダワリの蕎麦屋だよな。
何年か後に行ったら看板変わったチェーン店になってて味も普通のチェーンになって(´・ω・`)ショボーン
ま、かと言ってコース料理6000円近い金額で初見の中華食べるかっつーとやっぱ二の足踏むのも分かるから治療院選びが難しいというのも分かる。
HPや宣伝がちゃんとしてる1000円ランチと何で潰れないのか不思議な玄関から中が見えない寿司屋6000円だったら俺も1000円ランチ入るし。
てか数寄屋橋次郎とか怖くてまだ行ったことないし((((;゚Д゚)))
ただ歯医者タソと違って鍼灸とか手技は後戻りできるから何か所か試すのが出来るのがマシな所かな。
あー蕎麦くいたい(^ω^) ありがとうございます(^-^)
でもちょっと脱線し過ぎ〜(≧∇≦) さてつ先生はお話もお上手だなあ
コミュニケーション能力もあって尊敬するわ さてつの長文はおもしろい。
たまに鍼灸師っていう話題も楽しい。
しかし内臓刺ってどう考えても一般開業にはリスクが大きすぎて怖い。
刺激量の問題は術者が考えて、よく説明してやるのが大事だろうけど難しい。
なんとか堂なんか写真をみると患者さんの側の適応する体質があんだろうね。 >>280
これは実は俺もさてつに聞いてみたい。
古典派なんかでレベルの高いとこは治るって強調してるが。
自費をとって、俺なんかの凡々たるところでは治ります、任せてください、と安請け合いはしにくい。
ここのレベルのたかいとこからは批判されるかもしれないが。
苦手疾患でどうも治eiます、と自信満々にはいえない未熟だ。
得意、不得意もあるんだろうか。
俺のとこよりアトピーを治したたくさんのケースを持ってるとこへ行った方がいいかも、と考えてるくらい。 鍼刺されて少ししたら痒くなって蚊に刺されたような膨らみが出たんですが金属アレルギーなのでしょうか?
普段はネックレスしててもアレルギーは出たことはありません。ご経験ある方いたら教えてください。 この盛岡市の火事で、逃げて助かった無職の母親は、元盲人あまし師らしいな。
焼け死んだ息子は、昼間家にいたそうだけど、無職だったのかな。
親は盲学校であまし師になったけど、息子はあまし師になれなかったのかな。
盲人団体の反対運動で、鍼灸学校にあまし師課程を新設出来なかった訳だが、因果なものだな。
鍼灸師や柔道整復師にも、なれなかったのかな。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/20181105/6040002524.html >>271
240ですが、さてつ先生のアドバイスどおり、気になる連発で局所に鍼刺してもらえました。すごく響いて悶絶もんだったけど今は凝りもなくなってすっきりしてる。鍼の響きってクセになるよね。 ほげぇ(;´Д`)なんか寝れば寝るほど疲れがイーッヒヒッヒ(ねるねるねるね風に)
>>275
個人的には中華料理屋の話ってのがキモっつーか中国人料理長=中医師、本格中華=中医的アプローチ、富士そばチェーン店=チェーン系列接骨院、近所の伸びる増田屋
みたいな対比で個人的にはこっちの方が鍼灸院のビジネスモデルとか違い的なもので含蓄含めた話だったんだけどねw
次の患者さん少し遅れるからあれだけど、橋本徹だっけな?ネットでユニクロの柳井さんとかも言ってたけど、と言う話で
物流小売りは単位面積単位時間当たりの売上に上限があるが、ネットはいかに高付加価値を付けるかの時代だ、的なこと言ってて
確かに既存のビジネスってある程度単位時間単位面積当たりで考えると上を伸ばすには値段上げるしかなくて、下さげるっていうと経費削減っていうのでこれも限界に来てる。
鍼灸院も例外じゃなくて、そろそろ整体(民間資格のほうね)もダンピングが入って来て1時間3980円とかの所も出てきてる。
まぁ今はやりの外国人労働者系の所だろうけど、そういう所に対抗するには、という話で、患者さんサイドには関係ないと思うかも知れないけど
そういう裏を知ってて治療院を選ぶとまぁまず間違いない所には当たるんじゃないだろうかと思ってね。
>>278
これはね、最近思うところある。が長いとあれなんでまた別の機会にw
>>279
俺はあまりにも生理学的裏付けの薄すぎるトリッキーな施術はホルモン焼きと思ってる。
あかんやつ的な、とかあんまり書くとあれだけど、「ちょっと先生、あれやってーな」とか言って「分かりましたヒッヒッヒ」みたいな。
俺んとこにもいるけど「あーその響くのがタマランですヒーッウッウッ」とか言う患者さん。
まぁそれがその人に取って快という適刺激なんだろうなぁとは思うけど、嫌な患者さんに無理してやることはない。
Youtubeの中国の動画とか見るとそんな感じだから向うのスタンスなのかもだけど。
>>280>>281
前にも書いたことあると思うけど、患者さんには期待を砕くようだが大人の完治は難しいね。あとは程度とか病歴ね。
いわゆる小児アレルギーのアレルギーマーチの1つとしては確かに寛解する例はあったりするけど、ハトコで居て近所に住んでた時に治療もしたけど生まれつきのアトピーで相当酷いのは厳しい。
アトピーが難しいという理由は主に2点。これは10年20年前のいわゆるアトピービジネスが跋扈してた時代と違って、アトピーの要因にフィラグリンだっけな?とかの遺伝子の欠陥があるという発見。
それとアトピーが悪化する要因として複数回のかゆみ刺激によって皮下の神経が発達して通常の人より表面に近い所まで神経が来て過敏になるということ。
当然、他の病気でもそうだが遺伝的要因があってもそれ単一で発症するわけではなく、環境要因とか他の要因なんかと重なって発症するが、遺伝的な要因はこれは鍼ではどうにもならん。
それから末梢神経が伸びるのも不可逆的な変化で、これが小児アトピーとかでまだ浅い状態なら皮膚バリア機能とかをケアすることでそれ以上の発達を抑えることは期待できるが
成人で重症なアトピーでは神経の発達?伸張(さっきから単語が出てこないw)が出来上がってるとそれを戻すのはムリ。
ただ、例のハトコや他のアトピー患者さんでも心身相関が見られたり、10の痒みを8に抑えるだけでも楽になるとか痒みからくるストレスや他の身体愁訴が改善することで生活がしやすいというQOL的な面からの寄与、利点は十分にあると感じた。
国立がんセンターの鍼灸治療と一緒で、鍼灸単独ではちょっと厳しいんじゃね?とは思うけど、鍼灸を併用することでステロイドや免疫抑制剤なんかの服薬量が減らせる、
あるいは増悪期でも併用することで痒みを抑えられという意味ではかなり重要なことだと思う。
あれだ、あれ、えーとリウマチも同じじゃね?古典的に保険適応になるくらいメジャーだけど医学分野では「慢性」の文字を取って、今は寛解よりも治癒を目指す方向に行ってるけど
臨床的には打ち抜きの灸(名前しか知らないけど)とか不定愁訴の緩和は大事だよね。
国立がんセンターの鍼灸師も普通のおばちゃんらしいから、むしろ患者さんと一緒に勉強して寄り添える普通の鍼灸師で十分じゃないのかなぁ。
あ、患者さんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!! そうそう、10近く前のリウマチの勉強会の時に東大の粕谷せんせの講演で、「リウマチの患者さんが鍼灸に求めることは」っていうアンケートで
完治よりももっと病気について勉強して欲しいとか言うのが上位に来てて意外でした、という話が記憶に残ってる。
アトピーとかもそうだと思うけど、色んなビジネスとか慢性疾患とかで長期になるともう多少知識ある俺らより患者さんの方が病気に詳しくなるっしょ?
そこで上からあれやこれや生活指導とか言うとか、鍼灸の技術やら自分の腕を磨くってより患者さんに教えて貰ってサポートする、っていうくらいで
ただ、その病気で何が辛いか、今目の前の患者さんが何をどうして欲しいのかを掬い取るってスタンスの方がいいんじゃないかなーと。
自分のアトピー治療が入口で鍼灸師になる人も鍼灸学校にも居たけど、そういう人なんかは「自分なら治せます!」っていうスタンスではやってなかったね。
ある意味HPで「治します」ってのは、うーん、ちょっと俺は無責任に感じるかな。「良くします」くらいは俺も宣伝文句で書かせて貰うけど・・・
ぶっちゃけそのハトコ(たまたま臨床心理士とった)にも聞いたことあるけど、アトピー治るのは期待してないけど鍼やった方が身体楽とか
仕事してストレスマッハなのと肩こりとかそっちの方がツライんでそれが楽な方がいいとか、その人の主訴によって変わると思う。
>>280の人みたいに「改善しますか?」っていうのならその人の状態や年齢とかで、疲れやストレスで悪化したり心身相関が強い場合は十分改善する余地はあると言えるし
小児アトピーとかで「治りますか?」という場合はやってみないと分からないと言うし。
改善するとしても何を目標にどういうスタンスでアプローチするかを常に患者さんとコミュニケーション取るようにして。
これはまた別の例だけど、ある患者さんが初診でPMSのイライラを根本的に治療したいという希望で、まぁいきなり「ムリぽ」というのも何だし何回かやっていって
その方は逆にPMSのイライラの仕組みとか生理学的なものはあんまり詳しくなかったんであーだこーだ話してて、そんでこの夏の変なお天気とか仕事が忙しくなったりで別に食欲ゲキ落ちとかそれに伴う諸症状や
この前はついに血液検査で隠れ貧血とか出て今はどっちかっつーと身体の疲れというかそっちの方がメインになってきた。イライラは落ち着いてほとんど出てないんだけどね。
あとは俺が見聞きした例では小児アトピー的なのをガチで治療するとかはほぼ週1ペースで1年2年とか数年単位でっていうのがあったから長期戦にはなると思う。
キューブラーロスの受容モデルじゃないけど長期戦になると患者さんもそれに応じて治療への期待が変わって来るとかもあるし。
>俺のとこよりアトピーを治したたくさんのケースを持ってるとこへ行った方がいいかも、と考えてるくらい。
患者離れの良い医者を選べ、ってこの前Yahoo!の記事が何かに書いてあったから寧ろそのくらいのスタンスでも良いと俺は思うけどね。
ちょっと大きな声では言えないが、ビッグマウスな鍼灸師の所は周囲の弟子というかスタッフも患者さんも???な人が集まってる感じ。
一時的に儲かりはするかもだが、俺は気疲れしてあぁいう環境では仕事したくないね。 >>282
鍼した所は即自的に神経の軸索反射でフレア現象と言って刺した場所にCGRPとかの化学物質が出るので血行が良くなって赤くなったり、人によっては急な血流上昇で軽度の痒みとかが出ることもある。
金属アレルギーがあったとしても、鍼によるアレルギーはT型のアナフィラキシーとかと違うW型の接触性皮膚炎とかの方のアレルギーと言われてるのでぶっちゃけちょっと痒いくらいで大したことない。
ある患者さんとか看護師さんで金属アレルギー持ちで注射針とかでも反応出るけど大丈夫ですから、とか言う人もいたり、
一応その人にはアレルギー出にくいように銀鍼使おうかと思ったら「銀はアクセサリーとかもっと出ますw」とかで使えなかった。
金針と言って金で出来た鍼ならほぼアレルギー出ないし売ってはいるけど1本1000円近くするのでお高すぎるw
>>285
連呼でやって貰えたのかw
>すごく響いて悶絶もんだったけど今は凝りもなくなってすっきりしてる。鍼の響きってクセになるよね。
もしかしたらその施術者はあまりに局所の筋が硬くて響き強く出そうだな、その人のスタンスとして響き強いの嫌だからそこにやりたくないのかな、と思ってあえて響きが強く出るの避けていたのかもね。
あとストレッチと書かれて思い出したけど古典的な方法として「運動鍼」というのがあって、これは局所じゃない遠隔位に刺鍼して
そんで例えば腰痛なら膝の裏の委中や手の甲の腰腿点とかに刺鍼して四つん這いんになって腰を前後に動かすと腰痛が和らぐとかあって、そういう手法を取り入れてアプローチしたのかもね。
俺も運動鍼はちょっと患者さん自体が「?」と思う(鍼経験ない人に脛に鍼さして肩動かして下さいとかオカルトチックだしw)
ので古典的な手法ではやらないけど、鍼やって終わった後に軽く動いてもらうナンチャッテ運動鍼は良くやる。
自分が鍼の響きがキライで響かない鍼、浅く刺す鍼とかで経絡治療とかに行く鍼灸師も多いけど、
そういう自己体験から患者さんにツライ思いをさせないというのなら思いやりのある鍼灸師さんなのかもね。
まぁやって貰えたなら何より(^ω^)
んじゃ寝る。 鍼なんて神経に影響させなきゃなんの変化も起きん
触って治るなら鍼などいらん ばかだなあ、お前の言ってる事はメスで切っても
(手術)なおらねーよと同じ、治る様に組織を壊して修復をうながすんだよバカタレ >>292
>お前の言ってる事はメスで切っても
>(手術)なおらねーよと同じ
間抜け
メスで切ったあとそこから手術するんだよ(針刺すだけと一緒にするな)
なんで鍼灸師って知障しかいないのか 血管つなぎ直す時切るだろ、切るから治癒が働きつながんだよ
馬鹿はお前 >>294
>馬鹿はお前
患者を罵倒する プライドだけが取り柄の無能
それが鍼灸師です >>278
「長い」って言われるの、以前は「長いってヌルーしないで文句つけんの何で?」とか思ったが
最近いくつかヤプーの記事で「なんじゃこりゃ」というのを読んでちょっと俺も思った。
1.思考プロセスが微妙に違う
2.文体が微妙に合わない
3.なので斜め読みするのにもストレス真っ裸
4.文句言いたくもなる
5.いや単純に長ぇえよ
6.元からまとめる気がねぇw
というのがあるんでないかと。
1の思考パターンってのが意外と厄介で全然違うとか浅いのは途中で諦めるが
ヤプーの記事で微妙にズレてる感じの文読んでて流石に途中で止めたのが二つ三つあった。
斜め読みするにも何か頭に入って来ないっつーか。
そこそこ小説も読んだりするんで多少は読むのは苦手ではないけどありゃムリ。
あと文体。これはわざと口語調で書いてる。
ふいんきを伝えたいのがあるから。
それとまとめる気がねぇwってのは、俺も授業であったんだけど、
「君らを混乱に陥れそこから何か掴んでもらう」という先生が居たけど
こっちの方が受け手が考えるってのがあると思うんだよね。
短くする気がねぇってのも、結局医学知識って患者さんのFAQにしても
パワポみたいに箇条書きにすると教科書やそこらの病院のHPと中身変わんないじゃん?
せっかく掲示板で対話出来んのにそれはツマラナイ。
「アトピー改善しますか?」「することもあります。細かくは鍼灸師に聞いて下さい」
じゃあ不親切だしどうせなら表向き言えないとかそこらに書いてないことを書きたいと思うし
患者さんでなく鍼灸師からも「バカか鍼で治るんじゃ!」という人が居たら聞いてみたいのもある。
まぁそんな訳でこの文も長くて文句言われそうだが、 以下余白
最近思うけど、浅い思考ってのかな、2段目3段目までしか考えない考えられないってのが結構世間て多いな、と思った。
ましてやもっと深くとか専門家でもしない人多いというか。
ディープ・ラーニングのディープってこの思考ツリーの深くとかAIもマクロでプログラム組むのとゴッチャになってるけど、まぁいいや。
例えばアトピーなら「改善するorしない」これは1段目。
でも病気ってそれだけじゃ何とも言えないから「Aのケースなら」「Bのケースなら」とか場合分けされていく。
テレビの健康番組とかはこの深さ。
でも本来はもっと複雑でイメージとしてはツリー構造になってて
更にAでもこの場合あの場合とか細かく枝分かれしていく。
現代医学だけでなく東洋医学でもそうで「アトピー、痒み」という症状がある
それは風熱なのか風湿なのか、または気血両虚なのかとか弁証が分かれ
その更に下にはその証になる経緯、ストレスによる肝火上炎とか久病による気血損耗etc…
それを考えてじゃあどういうアプローチ、清熱とか去風化湿とか補気補血とかを考えて
更に下の段階でじゃあ使うツボは、手技は補法寫法、鍼の番手は…となる。
まぁ鍼灸師には教科書的で当たり前でツマラン話だけど、思考の深さではそういうのってあるじゃん?
アトピーなら鍼灸のアプローチに加えて痛みの悪循環と同様に「痒みの悪循環」を止める為に
保湿ケアとか皮膚バリア機能の復元とかもう一つのノード、枝が増える。
Twitterとかヤプーコメとかで色んな人がコメント出来るようになったけど
お互い共通認識があれば短文でも「じゃあ痒みのC繊維の興奮を抑えるのに鍼有効かもね」とか
いきなりそこからスタート出来るが、患者さんも古典バカも現代アプローチも色々居るとこれも難しい。
アトピーに関してフィラグリンとか他の遺伝子Th2とかの免疫系の関与とかの話題もあるが
一方、これまで表皮に伸長したC繊維が退縮することも分かってきたとの報告もある。
これはヘルニアのケースと同じでたまたま組み合わせが上手く行って退縮が起こり
鍼灸でアトピーが治ったとか言うケースなんじゃないかな、とか思った。
お薬の方でも去年か一昨年か痒み独自の原因は弱い痛覚ではなく、IL-31だか何だかの
特有の物質の関与が分かってきて今後の創薬に繋がるとかもあったし。
これが脊髄後根神経節に受容体が多いとか言うのを聞くと
確か鍼刺激も脊髄後根とか伝わるとかあったようなーとかももしかすると関係あんのか?
ゲートコントロール理論も脊髄後根で起こるとかだったような。
まぁこれは「あって欲しい」レベルだが。
また長くなっちゃったテヘペロ (゚∀゚) 文章は端的に短く
文章は切る
箇条書きにする
相手の聞きたい事を考える
ポイントを絞る
さてつは天才!
これならだれでもわかる。
主語述語だけの文章構成にすること >>298
御尤もです。
>>299
俺は38度熱でた(;´Д`)
やっぱ疲れてんとダメだね。
まさにこれですわw
>ソーシャルに「自分語り」が蔓延しているワケ
>セックスと同じ快楽物質が分泌されていた!
>https://toyokeizai.net/articles/-/74813 お大事にね(´;ω;`)
私は咳が続いてるの、2週間くらい。 >>301
あまり長引くようならマイコプラズマを疑われてみては
血液検査でもわかるので…… ロジカルに思考して、深く掘り下げて、そこに理論体系があって、症状や体質やもろもろを分析し、治療を選択できればいいと思う。
けども、それには理論の体系が正しいこと、俺にとって一番のネックは症例数が少ないから試行錯誤ができないんだよね。
いろいろ選択して、チャレンジして、あーだ、こーだと確信して治療できるんだからアトピーなんかの症例の経験が少ないこと、まして治せた、という著効例がないとどうも尻込みする。
豊富な経験って大事ですね。 柳田選手のホームランとか菊池や源田の守備なんかみてると、想像を絶するものがあるね。
脳外科や心臓外科は草野球と大リーガーの差があるというけど、鍼灸師もかな。
とほほです。
それとユングとかラカンとか精神医学なんかは膨大な思想とかありそうだけど、いざ実際の臨床ではそういうのはほんとに生かされてるんだろうか。
東洋医学にも時々、感じる。
というほど勉強してないか。見栄でした。ほんと不勉強でした。 >脳外科や心臓外科は草野球と大リーガーの差があるというけど、鍼灸師もかな。
脳外科や心臓外科の医師のレベルの差は草野球と大リーガーの差があるというけど、鍼灸師もかな。
ここは大リーガークラスばかりだが。 やっぱりここに入ると売上がV時回復するようだ。
売上10倍と当たり前です。
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