仕事には5つのパターンがあると言われています。
どのパターンが自分にふさわしいか、あるいは同僚や部下にふさわしいか考えてみると、今後の仕事での自分の立ち位置や新たな戦略が見いだせるかもしれません。

「0-1タイプ」新しいモノを生み出す仕事(起業家、新規事業担当者、など)

「1-9タイプ」1から9まで育てていく仕事(販売促進、宣伝など)

「9-10タイプ」完璧に仕上げる仕事(検品など)

「数字を下げないタイプ」斜陽だのに現状維持だと思っている仕事
                          (柔道整復師など)

「マイナスー0タイプ」マイナスを0にする仕事や趣味人
                   (コピペマンなど過度のサイコパス)

この分析は、医師会メルマガで発信されています。

どんだけバカにされているんだよ。柔道整復師!!!!