(笑) 鍼灸師は国から馬鹿にされてる (笑)
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理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護職員、柔道整復師又はあん摩マッサージ指圧師の資格を有する機能訓練指導員を配置した事業所で6月以上勤務し、機能訓練指導に従事した経験を有すること
今回の、機能訓練指導員への対象資格追加が正式に決定し、上記の条件をクリアすれば、はり師・きゅう師の有資格者が介護業界でさらに活躍できるようになります。
ナメられてるとしか言いようのない鍼灸師。今や柔道整復師と言えどもほとんど柔道を知らないヘナチョコ。理学療法士や按摩師も同じく。
なんで鍼灸師だけスポーツ未熟者?なんで鍼灸師だけが機能訓練指導員になろうと思えば、介護施設でウンコ取りの仕事を半年もしなきゃいけないの? 逆に1000円以下〜2000円前後でやってるところなんて底辺の底辺だろ。
東洋医学なんて精神世界、カルトの世界だから自分自身が無の境地で居ないと身がもたないんだよ。
気違いと天才が紙一重って、そういう奴等のことなんだわ。 >>155
そう。無理なんだよ。
脈診にしても10人いたら10人違う診断をするでしょう。
ようするにタダのデタラメって事なんだよ。 >>161
未病を治すとかw
ただの詐欺だよねw
未病だから治ったかどうかなんて判断できないよね >>174
本当に効果があるならエビデンスを示せば良い。
でも、やってみるとプラセボ以上の効果はないって言う結果しかでない。
根拠もないのに治ると偽って患者に施術するのはただの詐欺であって褒められたものではない >>186
やり方によるんじゃない?
鍼に電極入れてほったらかしにすれば、それでも十分元が取れる
つきっきりでそれだと相当厳しいね http://www.sorei.co.jp/
実際に6000円、10000円取って営業続けているから、それくらいの効果を患者さんが感じているんじゃないの?
鍼灸按摩にかかる患者さんは、エビデンスやらプラセボやらを問うているのではなく、実際に体が楽になったとか、そっちの方が大事なんじゃないの? >>190
390円の牛丼屋とマクドの100円バーガーでも食ってるような連中には理解できないわ。
何時まで経っても平行線で一向に議論の余地も無いからな。業界自体が完全に二極化している状況ではどうしよもない。
それでも偶にこっちの料金も確認せずに飛び込み客が来たりするから対応に往生するわ。
やっぱりどうは言っても6000円以上、これが最低ラインじゃないと今の時代、死活問題なのは間違いないんだから。 >>191
プラセボを上手く引き出しているだけだよね。 >>192
もう少し柔軟に考えたほうが良いと思うよ >>194
固定資産税だけで100万超えてるだわ。
どっか別のスレで副業している柔整師のことがあるけど、まさにそんな感じでやってるわ。
この業一本を生業としているのは、年金暮らしのメクラと老害と趣味道楽を生きがいにしているボンクラのみだから。 それに固定資産税だけじゃなくて、様々な諸経費も要るわな。
こちとら1000万以上の収入目標でやってないと職業とはいえないからな。 >>190
それでわんさか患者さんが来てるの?
保険と混合で1000円なら分かるけど自費1000円はきつそう。
自費1000円の鍼灸で最低一日25人でも来院すればありだけどなかなかそういうやり方で成功できてるんだろうか。
案外、新しいやり方だったりして。
売り上げ2万5千だと一応、食えるな。 >>196
ボルボとか乗って、子供は有名私大の付属幼稚園からいれて、リッツに泊まって、趣味はゴルフとかクラッシックコンサートとかで、夏休みは大谷でも見にアメリカへ行こうか、って感じかな。
そういう奴は今、結構多いんだよな。
格差だ。 一連のコピペ荒らしは関西便こと高知のカジカズヒコWW >>195
お前の固定資産税の事なんて聞いてないよ
俺が言いたいのは6千と固定せずに
2千でも短時間でやればそれでも利益が出ると言いたいの
もちろん、うまくいくかどうかまでは知らんw >>201
その記事からそろそろ半年経つようですが何か変わりましたか? >>202
漢方について書かれているが、鍼灸にはほとんど言及していないねw >>204
読んだよw
歴史の流れを言っているだけで、効果があるとは一言も書かれていないよね 針は感受性、それだけ
臨床例なら米とか海外の方がよっぽど出してるだろう
日本は脈診の統一見解でホッとするだけの団体、じゃないよな寄り合い まぁ、要するに中身がないかもしれないということと既得権の弊害が表面化してきたのが日本鍼灸といったところなんだよな。
資本主義社会の持つ構造的な悪しき部分の典型例がこの業界なのかもしれない。
それを実感している有資格者も実は多いと思う。
でも「鍼灸に効果はなくてなんとなく効きそうだというイメージには効果がある可能性がある」
なんていうのは、身も蓋もなくなってしまう。
ただ、そう考えると先達のことを思い出したときに、大概の言動に整合性があるんだよな。
なおかつ大概の言動は医療としても人としても大切な部分がすっぽり抜けてるものなんだよな。
で、社会はそれを認識したのが今の時代なのかもしれないな。 >209
この資格は一度淘汰されてなおかつ資格制度の根本が変わる必要があるんだろうな。
その流れを後押しする世論が形成される日が来るかもしれない。
それだけ業界は堕落してるんだよな。 ポン大のように大半の協会幹部が天下りだからなw
ただ如何に堕落しようともこの資格が淘汰される事は決してないと思われる。 >213
おそらく実はそれが一番の問題なんだろうな。
淘汰されるべきものでも残ってしまうのが今の社会制度の穴であり、資本主義の
欠点だという事は業界にいると日々実感する。 >>214
しかたのない部分もあるよ。
どの業界もそれで食べている人がいるわけで、簡単に廃止したりは出来ませんよ。
別に犯罪組織では無いわけですからね。
ただ、私は何度も言っていますが、今後鍼灸が発展して行くためには
何でもいいからエビデンスを確立すること
これしか無いと思っているんですね。
患者が喜んでいるからそれでいいんだよ!
なんて言ってあぐらをかいていると先細りになるのは目に見えています。
家電製品や健康食品も効果を謳うなら根拠を見せなければならないのは今の時代の流れ
医療を自負するなら尚の事ですよ。 >215
確立できるエビデンスがない場合はどうなる?
現時点で公表可能な確立できるエビデンスがないんだろうし。 >>216
諦めるしか無いでしょうね・・・
別に鍼灸だけが治療じゃないですからね。 >>216
もう一つ
これは僕の考え方だけど、あえて1つの療法に拘る必要はないと思うんだよね。
僕はカイロなども色々勉強して使えないのは捨ててきた。
鍼灸は500万でカイロだと100万以上かけてきたわけだけど、捨てるのも必要だと思うんだよね。
すくなくとも無資格では無いわけで、人を治す権利があるわけだから、使えるものをどんどん
使ったほうが良いと思う。 >217
エビデンスを確立するために一介の鍼灸師にどんなことができますでしょうか? >>219
多分、一人じゃ無理だと思う。
協会の会員が一丸となって症例をあげていくしかないんじゃないですか?
でも、現実はみんなその日暮らしで食べていくのに精一杯でそれどころではないですよね
理想論ばかり言っていますが、私も食べていくのに必死でそんな余裕はありません。 >>220
全くほんとだな。
鍼灸院はつらいよ。
10年後、あはき院はどれだけ残るんだろう。
ここはまだ食えてる奴がいるだけましだよ。 〉220
となるとエビデンスの確立は実質的にかなり困難だと判断できるから、
鍼灸師は鍼灸をあきらめるというのが現実的には合理的で賢い判断ということになるのでしょうか? エビデンスなんか鍼灸理論の教科書に書いてある程度で充分だよ。
大事なのは患者さんの体を少しでも楽にしてあげる事だよ。 鍼灸院がしんどくなったのはエビデンスがどうの、じゃないよ。
ものすごく選択肢が増えて、乱立して、保険がきいて安かったり、おしゃれだったりする競合相手が増えた。
整形外科の治療もすすみ、すごく増えた。
内科も進歩して内科疾患での鍼灸治療の必要も減った。
鍼灸への幻想もやや消えた。
15年前はエビデンスなんか考えなくても食えた仕事が今はほんと厳しい。
客観的に効くと知れてもだからはやりだす、ということもないんじゃないか。
その状況でここで生き残って書きこんでる奴はほんとに偉いよ。
立派だと思う。 SNSで情報が出回った後の社会で、患者の立場だと鍼灸治療の選択肢を選ぶことは
なくなっていくだろう。
その中で生き残れる鍼灸師はどんなタイプだろう? 今回の療養費改悪を受けて全国で首吊る鍼灸師が続出するんじゃないかな。
俺も吊りたい…
ほんと馬鹿にされてるわ。 >>226
最大限プラセボを引き出せる人でしょう。
これしか無いと思いますよ。
私は散々プラセボについて言及していますが、プラセボもバカには出来ないんですよ。
足が痛くて整形でレントゲン撮ってもらって異常なしと言われただけで痛みが消えたりします。
また、日本では薬に対する信仰が凄まじいので、実際の効能より効果が出たりします。
医者だってプラセボを引き出しているんですね。 >>228
まず一定の技術は必要だろう。
ヘルニアでも、手術を考えてるケースでも鍼灸で1回、1回痛みやしびれが軽快して、ATRも戻って、緩解したという経験はほとんどの鍼灸師が経験してると思う。
限界はあるけどやはり効果はある。
そのレベルの技術は身につけた上で、安心感とかこの先生に会うとほっとする、ものすごく気持ちがいいという魅力が必要だと思う。
それは228のいうプラセボを最大限に発揮する条件でもあるんだろうね。
なんか人を集める魅力のある人っているんだよな。
俺はないんだよね。
だからもうすっかり嫌になってるんだけど。 >>1
国の保護政策で生き残ってる国家資格が
何血迷っていちびるのか?謎 国の保護政策って?
法律で盲人保護をしているのは、鍼灸ではなく あんま だよ。 「エビデンス出すしかない」的なこと言ってる人アホちゃう?
すでにやる前から無理なもんだと、なんでわからんの? >>229
ヘルニアは針灸では治らないよ。
ぶっちゃけ、ドクターがよくわからないからレントゲン撮ってヘルニアがあるからヘルニアの
せいにしておけって感じのものでしょう。
ヘルニアが原因だったらヘルニアが無くならない限り症状は治まらないからね。
針灸で症状が緩和したとしたら、原因はヘルニアではなくて、他の原因だったんだよ。
要するにただの筋肉のハリって事。
ヘルニアが本当に針灸でなくなるとすれば奇跡に近いよね。
夢があるけど現実的ではない。 >>234
すでに諦めモードですかw
そこまで悲観しなくてもいいのに >>235
これは信じられない。
無症候性ヘルニアの存在とか知ってるのか。
ヘルニアの退縮と症状緩解は違うんですが。
もちろん自然退縮はする。
君は国家資格を持ってますか。
整形外科の先生が言ってることだよ。
ほんとに鍼灸師だと悲しい。 >>237
お前がクルクルぱーなんだよw
現実みろ 前にテレビで見たが、マクロファージが椎間板ヘルニアを異物と認識して食べるので、椎間板ヘルニアが退縮するそうだよ。
科学的メカニズムは兎も角、俺自身、腰痛になったときは腰腿点や腰眼、上仙、命門、腎兪、志室とかに適当に鍼灸するだけで痛みは退くし、
患者さんにも同様に鍼灸して、楽になっているけどね。 >障害年金
1000人打ち切りか 審査集約、戸惑う受給者
要するに似非障害者の障害者年金を打ち切るって事だろ。実際に、車を運転している視覚障害者っているからね(笑)
お前のどこが視覚障害者なんだってね(笑)
まあ、障害者年金ばかりではなく、厚生年金、健康保険制度が破綻の瀬戸際まで来ているらしいよ。
だから、接骨モミモミ、按摩、鍼灸問わず、健康保険をあてにしている人達は、じきに廃業だよ。
健康保険と関わらずにやってる鍼灸師は残っていくと思うけどね。
https://dot.asahi.com/aera/2016092700244.html 236
逆に聞くが、あの専門性の一体どこにエビデンス(=科学的客観性に基づく信頼性)を楽観視できるんだ?
血迷ってんのは、おまえら。
少なくとも「いつか誰かがやる」じゃなくて、その部分でお前の考えぐらい書いてみろよ。
もう「お前らがどうするか」の時代タームに入ったよ、わるいけど、そこ出身校に関係なくね。
じゃなきゃ本来、諦めも希望も、いずれにしたって持てないだろうに、普通。
なんで最初から、意見もねえ、自論もねえ奴が、希望持ちなんだよ。
そんな野郎にエビデンス(客観性)なんて、保てるわけねえだろ。
どれだけバイアス星人なんだよ、おまえら。 239
マクロファージが椎間板周辺病態の何を食べるのか、よく調べてから言えよ。
というか、だったらべつに治療いらねえじゃん。 つーかそのヘルニア起こしてる領域まで
針ってダイレクトにまっすぐ刺して届くの?
髄線維の一部などが非生理的に突出してる部分に、ステンレスの細い金属当てて、一体何の効果あんの?
ほんとにアホなんじゃないの。
ただヘルニアに起因する痛みの軽減と消失にだけ、針行為がナニガシ効果あるだけなんでしょ?
しかも自然治癒力とは差異が大きくみられないかもしれない。(というオチ付き)
その療法しかできないんでしょ?
なんで、病態だとか、メカニズムだとか、医学的に偉そうな言葉ならべた付録くっつけようとすんの。
見つかるの?それ
エビデンスしかりなんだけどさ。
あんたたちが新たに効果ほんとうに見つけるの?
見つかるの?それ
なんか良い知見でもあった?近年
研究で?雑誌の記事で?個人の迷信で?患者をとおして?
いつ見つかるの?それ
いい加減にしなよ。
痛みの軽減にだけに、ただそれだけに特化してればいいんじゃないのかね、君たちなんて。 >マクロファージが椎間板周辺病態の何を食べるのか、よく調べてから言えよ。
というか、だったらべつに治療いらねえじゃん。
テレビに出ていた医者がそう言っていたという話だよ。
最近の医者は、何も治療をしない方が良いと言う人もいるからね。
腰痛に対する鍼灸治療の話は、俺がそうやっているというだけの事。それで痛みが取れれば良いという考えだからね。
鍼灸治療の科学的なメカニズムは全く分からないよ。 >>237
俺の言っている事をよく読めよ
ヘルニアでも症状の出る奴と出ないやつがあることなんて分かり切った事なんだよ。
で、ヘルニアが原因で痛みが出ているなら、ヘルニアを取り除かなければ症状は改善しないよね?
腰痛になってMRIでヘルニアがあることが分かってヘルニアだと診断されても
その後勝手に腰痛がなくなることなんていくらでもある。
そんで、痛みがなくなったところでまたMRIを取ってみても大体ヘルニアはそのままって事がザラなんだよ。
という事は原因はヘルニアではないって事なんだよ。
針灸でヘルニアが消失したのなら奇跡だけど、そんな事は起きないと言っているんだよ。 バカ、幹部に炎症を引き起こして治癒させんだよ
阿呆すぎ >>245
その理屈を近所の整形外科のドクターに聞いてみろよ。 244
〉テレビに出ていた医者がそう言っていたという話だよ。
最近の医者は、何も治療をしない方が良いと言う人もいるからね。
腰痛に対する鍼灸治療の話は、俺がそうやっているというだけの事。それで痛みが取れれば良いという考えだからね。
鍼灸治療の科学的なメカニズムは全く分からないよ。
あんたこの説明書かないで、針とヘルニア医学をつなぐマンマンだったろ?
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245
〉ヘルニアでも症状の出る奴と出ないやつがあることなんて分かり切った事なんだよ。
〉針灸でヘルニアが消失したのなら奇跡だけど、そんな事は起きないと言っているんだよ。
そんなこと自明なんだろ、わざわざ書く前から。
太古の中国にヘルニアという概念があるか?考えてもわかんだろ。
現代医学じゃ、まず患者の「腰が痛てえ」っていう主訴があるわな。
極論「痛くなかったら」来ねえわ。
画像みて欠陥がありゃ、ヘルニアだと診断がつく。「画像的に」診断がつく。
整形のオペ術をもってしても、まだまだ腰痛に起因する腰椎疾患は十分カバーできていない。
たったそれだけのことじゃねえか。
痛みの症状と、2次元的画像所見なんぞ、てんで相関しねえよ。
だったらわざわざ整形所見なんか援用すんなよ。
すべり症だって、ヘルニアだって、腰椎ねんざにだって、
特別、針施術に差はねえだろ。
そこにエビデンス(=疾患別の針効果の差異)なんかあるわけねえだろ、出るわけねえだろ、
って言ってんだよ。 ヘルニアだから何なんだよ?
すべり症だから何なんだよ?
患者の来院歴、カルテ説明でしかねえよ。
針施術で何かちげえのかよ?
明らかに効果の出せる特別に疾患に特化した針施術方法でもあんのかよ?
無いだろ。
だったら、痛みをとりのぞく効果が針にあんだから。
それだけ、シコシコやりゃあ良いじゃねえか。
良くなんきゃ限界なんだろ。
単純じゃねえか。 神経高位、部位だの「現代鍼灸」なんてものに騙されんなよ?
ただ神経学で意味づけしただけの『趣味の延長』だわ。
それを採用したからって、効果なんててんでまるで変わんない。
ただの「それっぽいまとい」だ。
騙されんなよ。 神経高位、部位だの「現代鍼灸」なんてものに騙されんなよ?
ただ神経学で意味づけしただけの『趣味の延長』だわ。
それを採用したからって、効果なんててんでまるで変わんない。
ただの「それっぽいまとい」だ。
騙されんなよ。 例
鼻のアタマが肌白いから「君は脾臓がわるいですよ」
顔が黒いから「あなた腎虚ですよ」
こういう東洋医学が横行しててバカげてる。
あのね、東洋医学ってのはどの診断路線で見立て立てても良いの、極論どれも正解。
「治療者の見立て」はなんでもいいの。秩序に沿ってさえいれば。
東京駅に行くのに、電車何線使って行ってもいいのと同じ。
結局そこにゴール時間内に着けばいいの。
あくまで施術者そいつ自身の『舵取りの始点』を示したものでしかないの。
決して患者の身体情報を、東洋的な意味づけで「言い当てた物」じゃないの。
施術者の東洋医学的情報に基づく身体診断という、マップすごろく上のベクトルなの、あくまでも。
ここがわかってない奴多すぎ。
だから講習会のカモになったり、バカなカリスマ信じたりする。
アホ多すぎ。 >>248
どこがどう屁理屈なんだ?
言ってみろよ >>249
だから、ヘルニアを鍼で治した!
とか言うのは愚の骨頂と言うことだよ >>250
でもさ、本当に鍼で症状が改善したかどうかなんてわからないよね。
鍼灸師の希望的観測に過ぎないから、エビデンスがないんだよ。 だから老師が「これは脾だ」と見立てたものを、
新参者が「これは腎です」と見立てたとして、
師匠は「弟子が間違いだ」とは完全に言えないの。
東洋医学ってのは。
そいつが、そうやって東洋的診断を見立てた舵取りを、決して否定できないの。
はっきりいって
それを言う行為は、言う側が間違いなの。
(多くのカリスマや教員は、たぶんそんな感じだろう)
そこどれだけの奴がわかってんの、実際? >>253
鍼灸に限らない話だけどな
ドクターもそう とりあえずヘリニアだと診断してみただけ
結果痛みがなくなればそれでOK
カイロや整体も同じだよね。
なんでも骨盤のせい、C1のせいw 鎖骨の歪みのせい
とかなw 256
いや、別に
万が一、なにか服薬群と明らかに針施術とで効果差があるなら、
それは立派なエビデンスだろうけどな?
その比較検証上でまともな形でデータさえ出てくりゃいいんだよ、逆に言えばな。 >>257
ていうか、そういうのって師匠がそうだと言えばみな従うしかない雰囲気だよねw
俺もはじめの頃はそういうパフォーマンスに騙されたくちだが
今はそういうペテンに吐き気がするわw >>259
そうだね。
そういうデータが増えると良いね 258
カイロ、整体は「民間」「認定」資格な。
針は「国家」資格だろ。 260
正直、まともに施術してる奴どうしなら
「オレはこう思うわ」「こう見立てるわ」っていう考えは、ひとつ大事な示唆だな。
合ってようと、間違ってようと、そいつが「僕は(経験上)こう感じるよ」っていう意見は重要だろうに。
そういうことを省いて、無視して、
どうして「カリスマ的な診断術」「エビデンス的判断」などといって、一掃できるのかな。
そういうことを出来ないのが、
東洋医学なんだけどもな、そもそも。 追記
内経なんかで「患者に施術するシーン」がひとつも出てこないが、
あれはそういう意味なんだと思うぞ。
つまりこの診断術や東洋的見立ては「正義」でも「絶対」でもない。
しかし、「絶対」じゃないが、反対にまるきり嘘っぱちのもんでもない。
その方向性(例えば実証よりは虚証だとか)だけは、きちんと方向付けしておくぞ。
絶対の治癒に向かう正解模範解答ではなくとも、
全くの逆方向に行ってしまって露頭に迷う、というルートではない。
そうやって、読み解くべきなんだよ。 何らかの権威付けのために確立されたもので、事実、真実ではないという解釈が正解に近いかもしれないな。 >>262
そういうことを言っているわけじゃないんだがな >>263
まあ、施術者の直感っていうもの大切な要素だと思うよ。
でも、こういうレベルのものは証明できないんだよね。 はりきゅうはひとりよがりのソリストではこの先ダメだろ
カンファレンスで周囲にわかりやすくプレゼンができないと 直感は大切なぶぶんではあるが、誰にでも明確に説明出来ると言う意味では
10人いたら10通りの診断結果がでる東洋医学は診断と言うにはあまりにもお粗末だ
ただし、現代医学でも明確に診断できるものばかりではない。
人間の体は小宇宙だから、仕方がないんだけどね。 このレベルでも年収400万くらいはあるんだろう。
案外、儲かる業界かもな。 結婚しても幸せとは限らない
能力にそぐわない努力をして過労死するかもww 267,269
直感だとは言ってない。
むしろ、直観に近い。
自分が施術する前に、
あらゆる無数の患者観察データから、
浮かび上がってくるものは、通常誰でも脳裏にあるものだ。
おまえらは「そこを客観性もたせられない」とかほざくがそうじゃない。
それらは、あくまで「ひとつの情報、ツール」でしかない。
もっといえば、そんなことを診断の中であれほどまで言語化すべきでもないのだ、本来。
「熱症だ」とか「臓は何だ」とか「気滞だ」とか、
そんなことは、施術者のアタマのなかだけで良いのだ。
医学的な「問診」による「診断」と「東洋医学的診断」では、やはり差異がある。
より正確には、(あとで路線変更もありうる、という意味で)そこは「見立て」と言うべき。 400で共働き、奥さんがパートとかならギリギリやっていけるだろ。
わざわざ、みずからハードル狭めてアホじゃないの。 268
そのカンファレンス(症例検討という意味で言ってるのだろうか?)とかいうのが
すでに死語。
周囲にわかりやすく、なんて
どうしてそこで「聴衆がただ受け身」なんだよ?
スピーカーだけの能力にゆだねるんだよ?
何度もいってるだろ、
東洋医学自体に、そういう「統一的見解」に持っていける性質は無いんだってば。
ほんとにわかってねえんだな、文面の時点でわかるわ。 265
ツボってのは、経穴、穴(trou)だろ。
欠如なんだよ。
そこになにも無いんだよ、それは。
無い物に対して有る物だ、と設定してんの。
そのうえで運用してんの。
そのことの意味が、ほんとうにわかってんの? 経穴自体に効果はなくて、なくてなんとなく効きそうだというイメージには効果がある可能性がある
ということだよな。
経穴学というのはおそらく砂の体系。そうともとらえられるのかもしれん。 276
>東洋医学自体に、そういう「統一的見解」に持っていける性質は無いんだってば
この部分が時と場合によっては、患者に大きな不利益を与える可能性を感じる。
だから普及しないんだろうな。 >>278
>経穴自体に効果はなくて、なくてなんとなく効きそうだというイメージには効果がある可能性がある
経穴を刺激することに意味がないなら、患者を前にイメージするだけで治療ができるな。
いや、患者が前にいる必要もないか、東洋医学ベースの鍼治療は念力療法と言うわけだ。 深く刺したり、刺さなかったりなどのいろいろな流派が生まれてくる理由も
おそらくそこにあるんだよな。 真の鍼とプラセボ鍼の効果に大差がないと言う事も、脈診などの見解に相違があってもそれなりに
効果を出せていることも説明できそうだ。
ただ念力療法はまずいな、共鳴、共振、感応とでもしておけばいくらかいいかな。 >針灸でヘルニアが消失したのなら奇跡だけど、そんな事は起きないと言っているんだよ。
俺は鍼灸でヘルニアが消失したなんていってないよ。
ただ、腰痛の時は肝虚証なり腎虚証なりの配穴で治療して、その他、
腰腿点、命門、腎兪、志室、腰眼、上仙なんかに鍼灸すれば、大体痛みが退くと言っているの。自分でも他人にやるのでもね。
痛みが無くなれば、科学的なエビデンスなんか要らないという考えだよ。
それとは別に、テレビに出ていた医者が、椎間板ヘルニアをマクロファージが異物と認識して食べるから、
ヘルニアの自然退縮が起きるという話をしていたと書いただけの事。自然退縮するまでは痛みがあるらしいけどね。
医者に聞いてみれば? >>283
だから、それはヘルニアではなくてただの腰痛だったってだけの事だと言っているんだよ。 ヘルニアの場合でも、自然退縮するまでの間、鍼灸で痛みを緩和出来るんでないの?
鍼灸施術によって、内因性オピオイドのエンドルフィン、エンケファリンが分泌されるんでなかったかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています