医療保険のはり・きゆう 鍼灸保険推進派集合
以前、【医療保険の訪問鍼灸】同業者集合!
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/kampo/1243354068/(過去ログ化)
を立てた者です。
レスも多い板ではなかったので、訪問 院内問わず進行していきましょう。
鍼灸は広義の医業の一部。と厚生省は返答しています。これは「ちらし寿司は広義の料理の一部」といった変な日本語です。
ちらし寿司は料理。鍼灸は医業。 そう言えばいいのです。
同意書撤廃の困難な理由なども、おかしなことばかりです。
医師会や鍼灸師、あん摩師会の内部にも保険反対派、保守派が存在し正論が通らないこともある現在、時代の流れは進む。
病院・接骨院は不正が多いが、IT革命後の現在、コンピューターソフトとネット技術を正しく使えば保険の不正請求を防ぐのは容易であり
その流れがようやく進もうとしています。
数千年受け継がれた鍼灸が急速に世界的規模で科学研究され解明されていく今、
我々鍼灸師は患者のために、どう舵をとるのか。
鍼灸保険推進ではないでしょうか。
問題の本質が理解できないようなので、
私は、これで・・・ さようなら。 おれは個人で保険取扱してるが、労災だけは団体に所属してないと、ダメだぞ。 妥協点として、出来高払い制度から定額払い制度にするというのはどうか。
ぎっくり腰なら施術3回までは保険適用と。
大体、何回も通っても直せないような施術者がいるから、
この業界官僚に睨まれているんじゃないのかな
ぎっくり腰ぐらいサクッと治してほしいよね >226
むしろそれは獣にこそ適応すべきだろうな。 未病治などで先進医療などを受けることになる患者を減らす。
西洋医療なら患者がちょっと気になったことで皮膚科 整形外科 内科 と受診しまくっていたのを東洋医学なら腎虚と診断して即治療できる可能性があって医療費が安く済むケースもある。
などが言われてて。(厚生労働省に資料あり)
要するに、
保険財政を改善するのが統合医療推進政策ですからね〜 鍼の施術料安すぎだわ
今回、往療がとれない人の施術だけど2回目以降1495円って… >>230
電気つかって+30円な
整骨院からしてみたら「十分じゃん」かもしれないけど
彼らの低周(干渉)波他の導子を当てる手軽さ(大雑把さ)でどんどん回転
できるならともかく、刺鍼、抜鍼ってのは同じ腰痛だけでも10倍作業としては
疲れるからね、精神的にも。 >>231 それだけ利益率が悪いんだ鍼灸保険なんてね。嫌なら実費でやればいいよ。それか訪問マッサージみたいに往療料で稼げば。 >>1
>数千年受け継がれた鍼灸が急速に世界的規模で科学研究され解明されていく今、
>我々鍼灸師は患者のために、どう舵をとるのか。
医道の日本で出ている海外研究の結果みてると、とてもじゃないが自費で
受けるほどの価値は見受けられないんですけど
保険屋さんは統計屋の集まりみたいなものだから、それだけ
日本には「治せない」施術者が統計的に多すぎるんじゃないかな
http://www.zensin.or.jp/~kagawa/B-1-7.html
「手根管症候群の治療には、現代医学では手術などに8000ドルかかる。
鍼だと1100ドルで済み、6900ドル削減できる。この病気の患者は全国で200万人だから、
半分を鍼で治せば69億ドル節約になるというわけです。なんと日本で7000億円ですよ」
こういった統計的エビデンスが必要なのだと思う >>238
結局こうなるか…柔整どうこうでなく、これが人の本質ということか >指摘を受けた治療院側はいずれも「請求ミス」と釈明。訂正に応じて返金したものの、保険請求の拒否などには踏み切れなかった。
>「『請求の間違いだった』と強弁されると、それ以上追及できない」
これは昔から言われている医療機関全ての問題ですね。
といって、請求ミスは実際特に保険点数システムの複雑な病院では多いわけで、レセ返還も多い。
>>239
どんどん監査してもらって構わない。
不正、請求ミス含めて公表し、再発防止してくれ。
こっちはまじめにやってるんだから、本当に迷惑だ http://www.toyoryoho.or.jp/book/an_3rd.pdf
第3回「あん摩マッサージ指圧師、はり師及びきゅう師免許取得者の進路状況アンケート調査」
( 平成18年10月実施)
H14〜18にあはき国家試験に合格した調査客体数11483名中、回答数3、668件(回答率32%)
全体では報酬または給与平均月額が21,0万円
<開設・勤務別>
開設している層22,4万円 開設している層の内、あはき柔施術所が36,8万円 はき柔が34、1万円 勤務している層20,4万円
<性別>
男性22,8万円 女性18,0万円
実務に従事の有無の調査では全体で83,4%が従事「有」
実務に従事していない人の理由1位は他業種へ勤務32,3% 2位学生、勉強中 3位家事結婚出産 4位開業準備に就職中 5位病気療養
<年齢別>
30〜34歳が23,2万円とピークとなっている。「10万円未満」比率は加齢と共に高くなる傾向がみられる。
学会等への入会率は25,0%
入会していない主な理由1位は金銭的余裕無
鍼灸保険使って無免許マッサージでモミモミ。これは鍼灸師の常套手段。W >>243
それね、アンケートを始めた機関と専門学校とはズブズブですから
学校がアンケの対象者を選ぶことができる
当然、学校的には収入の恐ろしい現実は知られてはマズイわけね
そんなのより日本鍼灸師会の行った、ガチのアンケート結果見たら引くぞ
------------------------------------------------------------------------
・これは平成22年10月15日調査され、600名送付、うち205名回答
ここから(設問数46問)興味深い幾つかをとりあげる
1,満年齢 20代3% 30代17% 40代24% 50代21% 60代24% 70代7%
2,従業員数(本人除) 0人53% 1人37% 2人10% 3人7% それ以上6%
3,保険取扱 58%
4,鍼灸患者数 0〜4人62% 5〜9人10% 15〜19人3% 20人以上2% 無回答18%
於:H22/10/15(金)
このアンケートは4〜5年前だったかうちにも来たので答えたことがある、それらを踏まえていう。
あと、5人以上の来院者数が20%もいて凄いという奴がいたが・・・
20%もいて凄いというが、26%近くが柔整もち、つまり鍼灸整骨ってこと。(従業員数からも読めるよ)
そして無回答が18%いるでしょ?それってなんで回答しなかったかというと、その日の鍼灸治療は
“0人”だった、ってことだと思うよ。
だって俺だったら絶対その設問記入しないもの。
※ちなみに5年くらい前の俺の回答は7人だった、ラッキーとおもった、ただ2人位はタダみたいな患者だったから
殆ど詐欺だなとおもったが、ま、いいかと・・・当時はまだ調子良かった。23年のこの日だったら4人(前日は2人)
しかも単価は2300円×4人ねToT
だから0〜4人62%に18%を足すと・・・80%! しかも単価は低いと思う、うん。
>>246
>>243の結果は学校側が喜ぶ結果ではないと思いますけどね。 http://www.toyoryoho.or.jp/book/an_3rd.pdf
第3回「あん摩マッサージ指圧師、はり師及びきゅう師免許取得者の進路状況アンケート調査」東洋療法学校協会(集計分析は外部委託)
( 平成18年10月実施)
H14〜18にあはき国家試験に合格した調査客体数11483名中、回答数3、668件(回答率32%)
全体では報酬または給与平均月額が21,0万円(併設柔整含む。 また、給与なのでここから保険料や所得税等の税金を引かれる)
<開設・勤務別>
開設している層22,4万円 開設している層の内、あはき柔施術所が36,8万円 はき柔が34、1万円 勤務している層20,4万円
<性別>
男性22,8万円 女性18,0万円
実務に従事の有無の調査では全体で83,4%が従事「有」
実務に従事していない人の理由1位は他業種へ勤務32,3% 2位学生、勉強中 3位家事結婚出産 4位開業準備に就職中 5位病気療養
<年齢別>
30〜34歳が23,2万円とピークとなっている。「10万円未満」比率は加齢と共に高くなる傾向がみられる。
業界団体への加入率は25、7%
加入していない主な理由1位 必要性ないメリットない 2位会費高い金銭的余裕無 3位情報不明
日本鍼灸師会のアンケート
平成22年10月15日調査され、600名送付、うち205名回答
26%近くが柔整資格者
設問数46問中の一部
1,満年齢 20代3% 30代17% 40代24% 50代21% 60代24% 70代7%
2,従業員数(本人除) 0人53% 1人37% 2人10% 3人7% それ以上6%
3,保険取扱 58%(おそらく保険使用率でなく、取扱可能の鍼灸院かどうかの%)
4,鍼灸患者数 0〜4人62% 5〜9人10% 15〜19人3% 20人以上2% 無回答18%
於:H22/10/15(金) >>248
貧困厨は鍼灸師が20万ももらってる事が気に入らないらしい。 >>250
>>249
外部委託とはいえ東洋療法学校協会は養成校のための機関であること
そしてこれらの結果をご活用くださいとしているところ
外部委託ではあるが、そのアンケート先は学校が選ぶことができること。
そしてなによりこの結果が悪ければ、学校にとって意味が無いし世に出すわけ
にはいかないこと。
ダメ押しは日鍼会がおこなった、業に付いている人へのガチンコのアンケート。
これは学校は一切タッチしないし何より結果がどうなろうと現実を徹底的に
調べるために行われたもの。
対象者は会員に無作為に選ばれた正真正銘のアンケート。
それらを踏まえてデータを凝視すれば恐ろしい現実が見えてくる
ただそんだけのこと。 だいたい貧困厨もなにもあるかいなw
開業して横のつながりで確認しあって眺めれば「厨」などと言っている意味すらない >>252
アイツは鍼灸から逃避した単なる柔の卵だからw >>249さん
保険使用はたぶんだったけど、患者に対して保険を使ったりしてるかの%だとおもう
んで、鍼灸整骨院が24〜26%いるから(算出できた)それもカウントされます
だから回答者のうち鍼灸院として30%少々は保険を使っている(あくまでも一部)
ということかと思われる※なんとなく直感的に整合性を感じる
ただすごいのは62%が0〜4人なこと、これに無回答(実質0人)を加えると80%が
0〜4人だった可能性がある、これは0人以外が全員4人ということはありえないから
平均すると80%が2人ほどだった可能性すらあるという計算になる。
それで先ほどの柔もちを抜いた30%ほどが療養費使う現状ではたして
協会さんのアンケのごとく平均20万もいくか?と普通感じる。
http://www.toyoryoho.or.jp/book/an_3rd.pdf
第3回「あん摩マッサージ指圧師、はり師及びきゅう師免許取得者の進路状況アンケート調査」東洋療法学校協会(集計分析は外部委託)
( 平成18年10月実施)
H14〜18にあはき国家試験に合格した調査客体数11483名中、回答数3、668件(回答率32%)
全体では報酬または給与平均月額が21,0万円(併設柔整含む。 また、給与なのでここから保険料や所得税等の税金を引かれる)
<開設・勤務別>
開設している層22,4万円 開設している層の内、あはき柔施術所が36,8万円 はき柔が34、1万円 勤務している層20,4万円
<性別>
男性22,8万円 女性18,0万円
実務に従事の有無の調査では全体で83,4%が従事「有」
実務に従事していない人の理由1位は他業種へ勤務32,3% 2位学生、勉強中 3位家事結婚出産 4位開業準備に就職中 5位病気療養
<年齢別>
30〜34歳が23,2万円とピークとなっている。「10万円未満」比率は加齢と共に高くなる傾向がみられる。
業界団体への加入率は25、7%
加入していない主な理由1位 必要性ないメリットない 2位会費高い金銭的余裕無 3位情報不明
日本鍼灸師会のアンケート
平成22年10月15日調査され、600名送付、うち205名回答
26%近くが柔整資格者
設問数46問中の一部
1,満年齢 20代3% 30代17% 40代24% 50代21% 60代24% 70代7%
2,従業員数(本人除) 0人53% 1人37% 2人10% 3人7% それ以上6%
3,保険取扱 58%(患者に対して保険使うかの% 柔道保険含む)
4,鍼灸患者数 0〜4人62% 5〜9人10% 15〜19人3% 20人以上2% 無回答18%
於:H22/10/15(金) 「昔から鍼灸院は床屋の2割増し料金」と言われているそうだけど、
住居兼店舗で、光熱費等を経費につけていくと
普通の自営業の数字なんじゃないかな ところで皆さん知ってます?
2025年では日本の医療・介護保険費は現在の1.6倍増で崩壊の危機!消費税30%時代!
介護・国民医療費72.3兆円(1人あたり60万円)!!
その結果、
・現医療・介護保険制度の崩壊、医療難民の急増
・高額負担・重税と現役世代の保険付加入者の増大
が起こるというお話です。 >>259
のような政治活動が鍼灸には必要かと思います。 これって要は「口腔内健康維持管理で所謂虫歯の人は減るけれど、普段から歯のケア
を国民がしていくことで定期的に関わるようにしよう」ってこと?
あと余談だが大久保議員の二人の弟は鍼灸師 >>261
そんな感じ。この法律をもとに具体的な通知・通達を出すと思われる。
大久保議員に弟が2人いて2人共鍼灸師?
歯科もいいけど鍼灸もよろしくです・・・ 東日本大震災救援義援金状況の報告
平成23年8月31日
社団法人 全日本鍼灸学会
累計 1,522,310円
一次 1,307,010円
二次 215,300円
タダだったら、病院で鍼灸することは可能ということか。 >265
タダでもダメとかどこかで見たような・・
タダなんかでやっても、居心地悪いだけです
保険点数上げられない人間は病院では不要 >>265
それが今の厚生労働省の見解みたいです。
病院内でサービスとして0円での鍼灸治療を行っているところは3万件あると、数年前上田さんがビデオメッセージで言ってました。 病院の中ではり療法は、自費で行われています。
医道の日本の9月10月号の保険医療機関の調査を参照。
3000円〜39999円が一番多く、平均値2450円となっております。
つまり、自費で治療が行われています。 今月号では無料で鍼灸を行っている病院も結構あるとなってたね 我々が避けたかった同意書撤廃なしで混合診療の解禁が現実のものに、なるかもしれません。
さて、これからどうなるのでしょう。
混合解禁で、保険診療報酬が値下げされる可能性。
株式会社参入で、結局医師会の政治力が増す可能性。
鍼灸師は病院勤務が定番になる可能性。 開業鍼灸師、終了かもね。
後、何年後になるかが問題だ。 (*^-')ノ☆;:*:;☆“Merry*Christmas”☆;:*:;☆ヽ('-^*)
鍼灸師は患者の取り合いが現状です。
国民生活基礎調査によると、
肩こりの対処に鍼灸治療を第一選択する人は3,8%のようです。第二選択は7,1%
でも、鍼灸経験者別では、第一選択11,7%第二選択19,2%
http://www.ahaki.or.jp/research/data/idou/idou_5.pdf すみません。。。
患者さんが「医師の同意書」を持って来ました。「国保」の方です。
「医師の同意書」と「国保のコピー」、どこに持って行くのでしょうか?
地域がら実費での診療ばかりで、組合にも入っておらず、聞ける人がいません。
よろしくお願い致します。
>>275
えーと、鍼灸のレセプト用紙に記入して、同意書と併せて市町村の窓口に提出すればいい。
保険証のコピーはいらない。
同意期間は3ヶ月で、施術開始日からカウント。開始日が15日以前なら、当月プラス2ヶ月の末日まで。
例えば1月15日が初療なら期限は3月末日まで。
1月16日が初療なら4月末日まで。
また3ヶ月以降の同意は医者の口頭同意で可能。またはこちらからの書面で引き続き治療を行う旨を伝えるだけでも良い。
鍼を受けてる期間は同意書をとった傷病名での治療を病院で受けられると、鍼灸のレセプトは通らない。ただし診断は可能。
こんなところかな >>276
ありがとうございます。m(_ _)m
とても助かりました。(^o^)/
鍼灸のレセプト用紙をネットで探して記入して、
市役所の「健康保険」の窓口ですかね、行ってみます。(^_^)v 進級し多すぎて、今後どうなるか。。。
でもこの報酬額だったら
規制もかからないかな 時間のあるときに是非観てみて下さい。
→ http://www.youtube.com/watch?v=zWPAktCuzK4
ネットの中では、「マスコミが真実を伝えない」ということは周知の事実で、
「9.11」「パールハーバー」「南京大虐殺」「3.11」・・・の捏造はかなり知られて来ました。
知っている、という人も断片しか知らない人がほとんどだと思います。
このシリーズは、それらの「本筋」を非常に分かり易く表しています。
一切の先入観を持たずに観ることをお勧めします。
早く広げないと、日本がどんどん沈んでいきます。 ttp://www.nagaoclinic.or.jp/doctorblog/nagao/2012/04/post-2368.html
こういうブログみると分かるように、鍼灸師でさえ最新の情報を知らず
「なにかあったら同意した医師に責任がいっちゃう ごめんなさい」
みたいな人がいる。
以下の公式見解は皆知っておいてほしい。
事務連絡
平成24 年2 月13 日
地方厚生( 支) 局保険( 年金) 課
はり、きゅう及びあん摩・マッサージの施術に係る療養費の取扱いに
関する疑義解釈資料の送付について
(問20)同意を行った医師は施術結果に対しても責任を負うものか。
(答) 同意した医師は施術に対する同意を行うものであり、施術結果に対して責任を負う
ものではない。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/03.html
マニュアル屋の手下
ローラー鍼野郎 (゚Д゚)<氏ね 一声会さくら接骨院の親分(抵当だらけの大家)65歳未婚、最悪アラシ、精神病、認知症、事実上廃業行政書士・柔道整復師、歌代英二は裁判でも潰された
ttp://q6x4.blog136.fc2.com/category3-4.html 【料金改定決定】
改定時期:平成25年5月1日施術分より
「はりきゅう」
改定内容
初検料(1術のみ):1405円→1510円(プラス105円)
初検料(2術) :1455円→1560円(プラス105円)
施術料(1術のみ):1195円→1230円(プラス 35円)
施術料(2術) :1495円→1500円(プラス 5円)
往療費(基本額) :1860円→1800円(マイナス60円)
「あん摩マッサージ」
マッサージ :260円→270円(プラス10円)
変形徒手矯正術 :535円→555円(プラス20円)
温罨法のみ : 70円→ 75円(プラス 5円)
温罨法・電気光線 :100円→110円(プラス10円)
往療費(基本額) :1860円→1800円(マイナス60円) 医師と手を組み紹介料とは
不正請求も最近では知能犯だね
悪い事は長続きはしないよ 鍼灸の除痛効果は凄いですよね
マッサージは一時的ですよね 九州の大部分の市では、国保は千数百円助成金があります。
大変助かっています。
局所治療でしたら、差額を少なくすれば可なりの日数継続して
患者は来院します。月に10回以上の来院も稀ではありません。
もう50年〜60年継続している制度ですが、近い将来、国保が県単位
になります。市役所と施術者との協定ですので、当然県単位になれば
この制度は消滅します。
大阪以西では、もともと整骨学校は皆無でした。いまでは各県にあります。
整骨院は鍼灸院の数倍患者を集客します。当然、九州の鍼灸師は追い詰められた
状況にあります。
正直いって、数年前まで僕は月に50万ほどしかならない鍼灸師を
よく思っていませんでした。
50万に成らない鍼灸師は、鍼灸師には向かないのだから早く廃業して他の
仕事に移るほうが本人にも社会にもいいことだと思っていました。
ところが数年前から近くに整骨鍼灸院が乱立し、今僕は予想外の患者減少に
苦しんでいます。 >>303
もう鍼灸整骨院の時代だ。
全国どこもだ。
もっときびしくなると思う。 冷たい言い方みたいで悪いんで追加しとくと俺もきついよ。
やはり安いとこに患者さんはいってしまうのが現実だな。
長い付き合いの親しいと思ってた人でも保険きくとこにいってしまう。
寂しいな。
残念だけど。 >>308
> ほんと整骨院増えたねえ
ホントですね。
うちの市内も整骨院だらけ。 一体、誰が行くねん!?て感じで
ほんで、地域住民限られとんのに、よう生活成り立ってんなぁ!って事よ。 >>310
> 一体、誰が行くねん!?て感じで
> ほんで、地域住民限られとんのに、よう生活成り立ってんなぁ!って事よ。
柔整本来の仕事以外に色々やっとるようだね。
保険でマッサージするだの耳つぼだのやっとるようだね。w >>311
そう言えば、保険勧誘の窓口業務やってる所とかも在るみたいですね。
整体屋やカイロ、リラクしている所なんかでも。 追記で
耳つぼとか保険マッサージだけでは、生計成り立つ訳もないから 鍼灸は結構療養費伸びてるじゃん
患者紹介コンサルタントのお蔭