医療保険のはり・きゆう 鍼灸保険推進派集合
以前、【医療保険の訪問鍼灸】同業者集合!
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/kampo/1243354068/(過去ログ化)
を立てた者です。
レスも多い板ではなかったので、訪問 院内問わず進行していきましょう。
鍼灸は広義の医業の一部。と厚生省は返答しています。これは「ちらし寿司は広義の料理の一部」といった変な日本語です。
ちらし寿司は料理。鍼灸は医業。 そう言えばいいのです。
同意書撤廃の困難な理由なども、おかしなことばかりです。
医師会や鍼灸師、あん摩師会の内部にも保険反対派、保守派が存在し正論が通らないこともある現在、時代の流れは進む。
病院・接骨院は不正が多いが、IT革命後の現在、コンピューターソフトとネット技術を正しく使えば保険の不正請求を防ぐのは容易であり
その流れがようやく進もうとしています。
数千年受け継がれた鍼灸が急速に世界的規模で科学研究され解明されていく今、
我々鍼灸師は患者のために、どう舵をとるのか。
鍼灸保険推進ではないでしょうか。
同意書撤廃と受領委任導入とが鍼灸保険推進への初手と思われるが、それで関係界はどう捉えるのか。
整形外科医 多くが反対する。
他化医師 おそらく反対の方が多いか無関心。 ちなみに同意書書かない医師は増加傾向。
整体師・リラク・カイロ 多くが反対する。
柔道整復師 柔道整復師の何%が鍼灸免許持ってるのか不明。
PT 多くが反対する。
あまし師 色々いて不明 自費のみで儲けてるところは反対派が多い
鍼灸師 色々いて不明 自費のみで儲けてるところは反対派が多い
鍼屋 ヤッホー(ノ^∇^)ノ 患者 利便性、経済性、医学的にも助かる。
国民 鍼灸の施療料が極端に上がらない限り全体での医療費が減少する。
鍼灸保険推進によって鍼灸師の金銭面はどう変化するのか。
現在自費のみで行っている鍼灸師
保険往診を主に行っている鍼灸師
色々いますが、基本的に鍼灸は認知度が低いため、大きく増益になることは少ないでしょう。
しかし混合診療が存在しないため鍼灸院が増加することを想定しても
自費+保険で大抵の鍼灸師は増益。 鍼灸保険推進???マヌケなレスだな。W 某団体の調子こいたマヌケな裁判敗訴で償還払いが相次いでるのに馬鹿じゃね??? >>4
敗訴というか実質的には勝ったからあの裁判自体は成功してた。
東京高等裁判所は判決文中に、
「受けるべき給付金の振込先を第三者名義の口座に指定した場合に、その第三者名義の口座に給付金を振り込むものであって、保険者においてその振込を拒否できないものであるから、云々」
要するに
民法643条による委任行為として取り扱った場合、保険者等の第三者が委任行為の可否を判断する立場にない。
ということ。
今のあはきの状態は政治力の問題かもしれない。 http://www.bbbn.jp/~aoyama-y/harimasinbun/hoken/hanketu03.html
参考URL
鍼鍼灸師マッサージ師差別国家賠償裁判報告
全国保険鍼灸師マッサージ師連合会
会 長 山口 人士
日本鍼灸マッサージ新聞 06.06.10 >>6
私は頭が良くないので、何度読んでも判決のいう意味がよくわかりません。
この判決を受けて実務上、どういう風に変わるのでしょうか?
お詳しい方、教えてください。 ところが東京は開業医が同意書を出さなくなることがほぼ間違いない状況。
東京都医師会レベルで発行禁止の方向みたいだから。
おそらく大規模不正が発覚して問い詰められたのかも。
年明けからは大量失業者が出るかと。 >>7
保険者が委任を拒否できないから患者に変わって施術者が請求してあげれるってこと。
そして、実際に受領委任が行われていたが保険者が強引に償還払いに移行してるのがいまの現状。
裁判所の判決文無視されるとはどうなってんだか。
東京の同意書問題も健康保険法の趣旨に反する。
鍼灸保険で施術する先生が減ると当然、師会の加入率もさらに減るしヤバイな。
今でもかなり低いのに。http://www.toyoryoho.or.jp/book/an_3rd.pdf 68 柔道整復師の活動の支援
柔道整復医療費の適正な算定基準の見直しと卒後研修の義務を目指します。柔道整復師の業務に関して法整備も含めその明確化に努めます。
69 鍼灸治療の充実
鍼灸治療が国民に身近な治療法として更に利用できるように、制度の整備に努めます。また、専門性と更なる技術の向上を積極的に支援します。
自民党政策集 J−ファイル2010(マニフェスト)
http://www.jimin.jp/jimin/kouyaku/22_sensan/contents/04.html
>>9
鍼灸の保険取り扱いとして
横浜市の一部・文京区・町田市・北本市などは
都道府県レベルではモデル自治体になっている現実はどう見るんだ?
>>9
ご回答ありがとうございました。
愚かな私に教えてください。
鍼灸マッサージ師が現在の柔道整復師のように保険を駆使できる
ようになり、自信と誇りを持って仕事をできるには、あとは制度
がどうなればいいのでしょうか? >>11
kwsk
>>12
http://www.takeuchieiichi.jp/shinkyu.html
この民主党(落選)議員のページは大体、必要な案件。
けど、順序的に1番は同意書撤廃。 償還払いは保険者自身も負担になるので請求数が増えれば受領委任に移行するかも。
算定基準は今、初検1405円 1術1195円 2術1495円という感じで保険のみだと15分くらいの施術になりそうですが、前述の通り自費+保険で誰も損しない。支給基準額のアップより複数疾患請求のほうが重要。
同意書撤廃さえ起きれば師会入会数も増加するので、政治力は少し上がるはず。
鍼灸が健康保険で同意書が撤廃になって受療できるようになったら
第二の柔整現象 不正請求(てか勝手請求)が起こる 必ず「食ってくために」
とか勝手に請求される
常識で考えろ誰が好んで針刺してもらいたいんだ?
灸だとか言いながら誰が好んで枯葉屑で火傷されるんだ?
よくWHOで認められてる なんて愚論をかたる輩がおるが
中医大学のくだらない論文読んだことあるのか?
鍼灸の効果なんて偽薬効果 一応、煽りに答えましょう。
第二の柔整現象について
接骨院で一番多い不正は肩こり腰痛を捻挫とすして置き換え請求するもの。これは、接骨院は新鮮外傷の急性・亜急性の捻挫 打撲 挫傷しか保険が効かないのが原因。置き換え請求は適応範囲の鍼灸では起こりにくいでしょう。
請求数が多すぎることについて
接骨院は柔道整復師が施術していないことが大半です。
開設者だけの氏名で請求できる仕組みが無資格施術にも繋がっています。
柔整の不正が横行する時代なので柔整と同じような形で同意書撤廃&受領委任が進むことはないでしょう。
>鍼灸の効果なんて偽薬効果
偽鍼と本物の鍼で効果を検証したっていう代替医療のトリックを読まれたわけかな。
あの実験で使われた偽鍼は日本で鍼灸師が普通に使用している鍼でした。ちなみに本物の鍼としたのは中国鍼だったようです。
また、鍼を行った群と行っていない群で鍼の効果がでましたが、あの本では伏せられています。 置き換え請求は適応範囲の広い鍼灸では起こりにくいでしょう。
訂正 >置き換え請求は適応範囲の広い鍼灸では起こりにくいでしょう。
腰痛症で保険請求してるのに子宮内膜症の治療をしていたり
頚肩症候群で保険請求してるのに胃潰瘍の治療をしてたり
これって置き換え請求ではないのか? >>15
肩こりにマッサージをして、鍼灸で保険請求した場合は
どうやって、見分けるの?。 >>17
前の勤務先の鍼灸院では腰痛や頸肩腕症候名目で色盲色弱の治療とやらをやっていた。
集毛鍼で頭皮や顔面に電気を流す治療法でひとり5分くらいで終了。
それが終わると1,2分だけ局所療法で同意項目の治療もやっていた。
で、しかもその同意書をバンバン書いていたのは事情を知っている眼科医w
事情を知っているというよりも色覚治療について論文を書くため
モルモット被験者を集めたいからだったみたい。
要は論文書くためにタイアップできる保険の鍼灸院を利用していたってことか。
局所療法は保険者調査があっても反論できるための防波堤なんだろうな。 >>17
子宮内膜症と腰痛は関連性が高いですね。しかし子宮内膜症の治療は現在は適応疾患ではないので自費になります。
腰痛もあり、腰痛の治療も行った場合には保険適応するべきです。
腰痛の有無に関係なく腰痛治療を行わない場合は保険請求はしてはいけない。
>>18
明細書でバレバレです。 考えてみると、なんで柔整ってあんなに好き勝手できてたんだろうな。
柔整とかとは性質が違うが
医師の保険食い漁りも相当ひどいよ
診療所勤めして医師権力のどぎつさがよくわかった 鍼灸保険の制約を解除すれば柔整保険の二の舞になるのは明白。国(厚生労働省)は鍼灸保険の制約を解除はしないと思うよ。 >>22
勤務先の整形外科では従業員の保険証を使って
患者として通院したことにしてレセを出し、それの一部がボーナスになっていた。
個人の整形で上腕骨解放骨折の手術なんて、ちょっと考えればあり得ないのに。
>24
立ち上げ時の個人クリニックでもよくある話みたいね >>22
>>24
>>25
そういうのを厳しくしたほうがどんだけ国費が浮くかって話ですな。 病院や接骨院の不正は景気低迷と雇用、失業の問題があるため急な適正化は難しいのでしょう。
2011年度から保険医療機関はレセプトオンラインの義務化が始まりますね。
医師会などがレセコン導入費が400万もかかるから小規模医院で導入むつかしいとか、ごねた結果、完全義務化は無理みたいですね。
セキュリティ面を考えても400万はおかしいですが。
レセコン業者のぼったくりでしょうか。
一定の不正請求抑止、発見効果があるとされるレセオンラインは、鍼灸にも導入してほしいがその際はウィンドウズPCにソフトインストールするだけで使えるものが望ましい。
うちのクリニックは偽のレセはないけど
本来保険対象じゃない治療でもごにょごにょして保険扱いにしたり
する必要でないというか適応はずれてるような処置をしたり
点とるためならとにかくぎりぎりまでしてるね
その割には給料激安ですw うちのクリニックとか言ってさも
自分が医院を経営しているように見せかけておいて
ただのパート従業員なんですねわかります >30
29の文章は普通に従業員が書いてるように読みとれるが?性格わるいの?頭が悪いの? 下っ端のくせにプライドが見え隠れするコメントなので
いじめてやりました >30
医院経営してるやつはここに来てこんな書き込みするかよ
ちったあ考えて書き込めクズが >>24-25
そんなの大学病院だってやってる。
というかやっていないとこの方が珍しいでしょ。
だから社保に入れずに国保にしてるわけで。 柔道整復師のように保険を使えるようになりたいね。
そうなると、鍼灸マッサージ師の治療のほうが絶対に顧客満足度が高いので
負けるわけがない。 元々柔整だって使っちゃいけないのに使ってるだけなんだから
鍼灸マッサージで保険使えるようになるわけないじゃん むしろ、鍼灸整骨院の人が柔のノリで鍼灸でもバカスカ請求しまくり始めるだろうね。 接骨院の場合は施術者の名前もなく施術日に記載もなく院長の名前だけで保険請求ができるので大量請求ができています。
鍼灸保険推進では、今の接骨問題があるだけに、そういった制度にはならないでしょう。
保険請求出来る人数を制限したらいいんじゃないの?
接骨院なんて、1日で50人以上も1人でみてる事になってるし
多い時なんて70人で請求してる時もあった >>39
私の勤務した鍼灸接骨院もそんな感じでした。施術者は柔免許持ってない人がほとんど。
鍼灸は接骨院と違って施術者名がいるので、そこはそのままで勤務鍼灸師の届出制度を行うと上手くいきそうですね。
健保適用可否の問題って、患者側の方で「ちょっと疲れた、だるい」
って場合にまで鍼灸治療受けるって事への牽制も含まれるのかな?
それ認めたら健保財政大破綻になりかねない。 それは、難しいかもしれません。
診療所でも、あたりまえの人数とおもあます。 不正が発覚するのを恐れて、そのようなことは起き難いと思います。
鍼灸師でも保険反対派は多いからすぐバレそう。
団結してグレーな解釈を必要とする柔とは違うので。 早く同意書撤廃で鍼灸を少しでも受けやすい形にして患者に向かいたいですね。 同意書を撤廃しても、だれが、その疾患が鍼灸の適応疾患だと診断するの?。 >>45
それは当然、鍼灸師です。神経痛・ リウマチ・ 頸腕症候群(肩こり等)・ 五十肩・ 腰痛症・ 頸椎捻挫後遺症(ムチウチ)の6疾患。
教科書に判別載ってますしレアケースを除いて判別は簡単。
診断を義務にする通知がでるのがベストなんですけどね。 はり・きゅうで1000万稼げる能力があるなら
他の仕事で3000万いけます 保険医療機関では、患者さんが、疲れた、だるい、と訴えても保険医療で診療できる。疲労と疾病の境はないよ。矛盾です 厚生省が同意書撤廃できないという理由にもそれはありましたね。
「鍼灸治療は治療と疲労回復等との境界が明確でない。」と。
医学的には疲労と疾病の判別は難しいですし鍼灸治療に限る話ではないが。
しかし保険適否の判断は疲労の有無に関係なく6疾患に該当するかの判断のみ。容易ですね。 6疾患に限って同意書を外す方向づけはよいのではと思います。その時、疲労との判別をどのように論破するかでしょうか?
あはきは医療行為、銃声は、医業類似行為、しかし、医療・介護に早くから参入。この業界もまとまらないと哀しい。 「鍼灸治療は治療と疲労回復等との境界が明確でない。」というのは間違いであり、疲労回復のための鍼灸術が存在することが原因でしょう。
鍼灸保険適応とされる6疾患に疲労の有無に関係なく該当するかを鍼灸師が診断することは容易。
しかし論破しても疲労回復等。等ってついてるので医師会はあの手この手で反発するでしょう。
鍼灸の同意書を撤廃となるとマッサージもって事になるから無理でしょう。
そうなるとリラク店や訪問マッサージで不正がはびこり出すからね。
本来なら銃声の保険適用を要同意書にするべきで、
これなら保険利用方法に関してはほぼ同じ土俵になるし
不正もしにくくなって平等になるでしょう。 >>55
鍼灸の科学解明が進み、痛み治療での注射の薬液副作用などもあって
病院内で鍼灸治療を行う医師も増加傾向です。
土俵について考えると、今まで医師とは違う土俵であったのが、そうとも言えない状況です。
マッサージも同意書撤廃でいいでしょう。アマシの保険適応は関節拘縮などで判別は簡単。
やっぱり最後は政治力なんでしょうか
何でもかんでもロキソニン、ボルタレン
どう考えても効かんだろって言う診療が保険点数とりまくり
なんだかなあ〜 >56
最近の論文では、鍼灸の効果は無しってのが多いよ…
もっとも実験の仕方がむちゃくちゃだから納得いかないけどね
あんな論文しか出てこないなら、5年以内には確実に.鍼治療なんてものは、科学的に何の根拠もないって結論がでる。
まともに治療出来ないアホ鍼灸師大量排出によって、世間から鍼は効かないと思われ始め、更にEBMの
流れで鍼灸無効の論文が増えている今、鍼灸がホメオパシーと同じような位置付けになる覚悟はしといたほうがいい。
もし、簡単に保険が使える用になったら、
俺には、不正をしない自信がないよ。
なにせ、貧乏だからね。
今来ている、なじみの患者に
「1週間、毎日通った事にしてくれれば
週に一回ただで治療します。」
なんて言ってしまう気がする。
この不正をさせない事は、不可能だと思うよ。 鍼灸が保険に療養費として入ったのは、あはき法にマッサージの当時としての西洋医学的行為が入ってあたからと言われています。ですので鍼灸独立の立法も保険適用も難しいと。 >>57
政治力ですね。H18年の鍼灸師の2師会入会率は17,4%
加入しない方の主な理由は「必要性ない・メリットない」「会費が高い・金銭的余裕無」
>>59
そういった計画的保険金詐欺を完全に未然に防ぐ事は無理です。
それが鍼灸保険を否定する要因とは別問題です。
H12年、鍼灸師会が同意書撤廃運動を一時凍結したのは、
【同意書問題に関しては、撤廃でなくワンランク落とした「改善を望んだだけでも、医者にも鍼灸が出来るようにしてやらないと不可能だ。」との見解】
病院でトリガーポイント注射が流行ってますが、鍼の科学解明、TP鍼と特に効果に差がみられない実験結果や薬液副作用の影響で鍼を行う例が増えてきました。
現在病院内での鍼灸治療は認められていませんが、0円での鍼灸治療はなぜか国は認めているようです。
そんなわけで現在、医師が鍼灸を行っているのに同意書撤廃も改善も起きていません。
混合診療解禁はそのうち起きます。 医者にも鍼灸が出来るようにしてやる、という事は
病院でも、鍼灸が受けられるようになる事になるのかな。
こうなると、いくら同意書が撤廃されても
鍼灸を受けたい患者が、病院と鍼灸院をどちらを
選ぶかが問題になる気がします。
病院内での鍼灸治療が認められていないなんて初めて知りました。
つまり、鍼灸は混合診療になると考えられるからかな。 >>64
その通りです。
保険医療機関では鍼灸治療に保険が利かないという通知があるので、混合診療禁止の観点から病院内鍼灸は認められていませんでした。
しかし、0円は自費に当たらない?との見解で数万件の病院で鍼灸が行われているようです。
職業的観点から職域を守ることも東洋医学の従事者として必要です。 そうなんです、同じ法律で国家免許を受けた者が足の引っ張りあいをしています。
医療機関では無料ならやれる、しかし、消炎鎮痛、リハビリなどサブ的に行い保険請求。よってマッサージ師の待遇診療報酬改善に枷となり。また、開業でもマッサージはサービスなどで無資格者の問題に足並みが合わない、業界を守る根幹の法律を大切にしたいものです。。 与那国保健医療施設で数千円の自費でやってるよ。診療時間外や休日をそれに
あてている。場所を貸しているっていうかんじかな。
>>67
自費のみだから混合診療にならないのでしょう。
上田氏の話ではどういった通知かは知りませんが
医療機関のなかで鍼灸治療を行うスペースを作ることも認められてなく。
以前は、厚生労働省も「医療機関のなかで鍼灸治療など認められない」と明言していたそうです。
http://www.ueda-takayuki.net/pdf/2009/2009.60.pdf
おそらく、罰則もなく悪質性もないので行政は放置なんでしょう。 訪問マッサージのスレッドではPTによる訪問リハビリステーションが話題ですね。
PTは国会議員も登場しましたし、政治活動により職域に変化が起きることは十分考えられます。
訪問リハstは間違いなく訪問マッサと対立しますね。
訪問だけでなく、街に理学療法院ができるかもしれません。PTはマッサージが行える資格です。大変です。 柔道整復師の施術に係る療養費の支給について(厚生労働大臣あて)
http://www.jbaudit.go.jp/report/summary21/iken08.html
http://www.jbaudit.go.jp/report/summary21/pdf/fy21_3436_18.pdf
一部抜粋
厚生労働省において、柔道整復療養費の支給を適正なものとするよう、次のとおり意見を表示する。
ア柔道整復療養費の支給対象となる負傷の範囲を例示するなどして、算定基準等がより明確になるよ
う検討を行うとともに、長期又は頻度が高い施術が必要な場合には、例えば、申請書にその理由を記
載させるなどの方策を執ること
イ保険者等及び柔整審査会に対して、点検及び審査に関する指針等を示すなどして、施術が療養上必
要な範囲及び限度で行われているかに重点を置いた点検及び審査を行うよう指導するなどして体制を
強化すること
ウ保険者等に対して、内科的原因による疾患並びに単なる肩こり及び筋肉疲労に対する施術は柔道整
復療養費の支給対象外であることを被保険者等に周知徹底するよう指導すること 保険は夢のまた夢だと思うけど、それ以上に鍼灸師やあはき師は、鍼灸接骨院に吸収されそう。
その危機感の方が夢より、身近だ。
マッサージも鍼灸も安いもんな。
71は少しは影響するかな。するといいな。 >>72
そうそれが問題なんだよ
一般患者からしてみれば「保険の利く鍼灸院」と「利かない鍼灸院」なんだ
実際は同意書さえとらない柔の療養費を違法請求してるだけなのに。 それからね
>マッサージも鍼灸も安いもんな。
この発言、批判するわけじゃないけど、なくてそのスタンスから間違ってる
安いんじゃなくて違法行為でしょ。
先の文言?がスルっとこちら側からでるでしょ、それが問題。 ↑
確かに一番の問題。
でも鍼灸師、あはき師は金も、組織力も、自分も含めて勇気もないな。
奈良の方は実に偉い。
本当は組織で、何か言うべきだと思うよ。
調べようとして、奈良 鍼灸師でググったら「奈良の可愛すぎる鍼灸師」って方がでてきました。 このご時勢で、鍼灸師がほんとに保険、自由に扱える可能性ってあるのか?
同意を書かない方向に向いてるんだけど。
秘策はあるのか?ないわなー。
「鍼でなければ治らない」
治すに当たって他に手段はない疾患を明確にして運動すべき
直近だと上記を元に仲良くしてるクリニックと共同で
「治る治療」として広報しながら囲い込みしなければいけない
強力関係が双方にメリットがあり他より治り営業成績も良ければ
そういう関係は増えるしいつまでも5病名を回すことなど無くなる
以前も書いたがその切り崩しに使えるのが「ウツ症状」だ 鍼でなければ、治らない疾患を明確にするのは、いい事だと思う。
ただ、その疾患を鍼灸免許を持っている人の、何パーセントが
その疾患を治せるのだろうか。半分以下では、どうしょうもないよ。
治し方を教える大規模な研修機関が、必要になると思う。
ドライニードリング
レーザー治療機
鍼に変わるものが多いのでねぇ・・・ これからは、費用対効果の観点では、統合医療が進みはじめるのでしょいか? 殆どがダメでダメであるとすら解っていないから相当根が深い
○○流で誤魔化しても「治る、治るはずだ、治らなければならない」
こんな算段活用してるうちは無理だろうね
当院じゃ隔週週末に無料で教えてるがそれくらが私の限界だ
費用が出るならそういう研修施設(塾)の講師をしてもいいとは思うが
時間が中々無いのが現状ですよ
>>82
費用・・・解決へのエビデンスが厳しく求められるから出来るなら
良い事が多いです
効果・・・上記に書いたように鍼でなければ治せない事を明らかにしたほうがいい
顕微解剖レベル、運動学的レベルでも明示すれば良い
整形外科学会がそれを一番恐れてるから理詰めで追い込めば良い
だからアホな鍼屋でいてほしいから「大学」作るのに反対したんだよ
根本的なことはソレ
彼らはわかってるがわかってるようで解ってないのが鍼灸師
>>82
そういうことです。しかし医療費が減ることに医師会は反対しています。(医師会HPに声明あり)
自民党の政策集には
56 生活の質(QOL)を高める統合医療の推進
統合医療は、現在の医療が抱える問題点を是正し、真の健康づくりの道を切り拓く方法の一つです。
厚生労働省に統合医療の研究機関を設置し、各種健康法の安全性と有効性の調査・研究を推進し、その情報を公開します。
また、統合医療のための教育、人材育成、実践のための環境整備や心身医学的なアプローチの普及などに取り組みます。
57 受けたい治療を
保険と併用しながら受けられる仕組み
先端医療技術を早期に実用化させるとともに、国民が選択可能な治療方法の範囲を拡大させるために、
一定の有効性・安全性・倫理性を満たした新しい治療方法を保険診療と併せて受けることができるように規制を合理化します。
それと同時に、すべての国民が早期に有効・安全な新しい治療方法を受けられるように、それらの治療方法を段階的に保健医療に導入することを検討します。
とあります。 >>84
そうはいうけど、結局、貧乏くじをひくのは鍼灸だと思うよ。
鍼灸師は人柄がいいのかも知れないけど、甘いと思う。
お金があり、票を持ち、政治力のあるほうに、都合よく進んでしまうもんだよ。
現実が立証してるだろ。 http://www.komei.or.jp/news/detail/20101211_4008
接骨院の話で、あまり好きではないですが理論として正しいでしょう。
患者の医療選択の自由を奪ってますからね。
骨折・脱臼くらいで請求数が大きく増えることはないでしょう。
鍼灸も医師の同意を患者の同意にすべきです。医療は患者主体と教科書にも載ってます。 今まで知らなかったけど、調べてみたら
接骨院での施術には、健康保険(療養費)や自賠責保険、労災保険が適用される。
適用される範囲は、柔道整復師の認可業務である外傷による打撲・捻挫・挫傷・
骨折・脱臼の5つの疾病に限られている。
医師の同意書なしで請求できるのは、急性か亜急性の打撲・捻挫・挫傷のみである。
との事みたいですね。つまり骨折と脱臼でも柔整師の判断で、
保険請求させて欲しいと要望した訳ですね。 僕の個人的な見解を述べます
鍼灸の治療効果とはなんでしょうか
鍼灸の施術を受けることによって起こる「痛みと損傷と究極のリラックス」
が、患者さん自身の疾患を治す力や低下している機能を賦活させている。
鍼灸治療の一部の効果の診方だとは思いますが、そのように考えています。
つまり、究極のリラックスは治療になるとなります。(福田安保理論)
鍼灸の同意書の発行が「医師の見放した疾患」とゆうスタンスが、鍼灸んお保険推進において
足かせになっているのでは?と考えます。
鍼灸に良いイメージを持っている患者さんが少ないのも、推進においては足かせ
なのでしょうね、自治体やお役所に医師の代わりでは無いのですが、治療効果を検証
出来る機関が必要なのでは?とも考えます。
鍼灸、マッサージ指圧、柔道整復は、第三者が施術を検証する機関が無く
効果のあった治療でも無かった治療でも、同じに扱われています。
問題は山積みです。 昔健康保険制度がはじまった時保険を使って欲しいと言われても
皆安いから反対したんだよ
医者も反対、鍼灸も反対だった
市民病院くらいからはじまったからね
そんな中柔道整復だけは扱いますって始めたから今に至る
鍼灸はそんな値段で出来ないって業界の上の人が言うから弾かれた
今に至る 明治維新以来鍼灸にとって大切な物や事はどんどん失われている、
今こそ伝統医療としての日本鍼灸の存在を再確認する必要性があるんですね。
>>90
これからは保険を適応させる際に新たな考え方が必要になってくるような気がしています
患者さんは医療を選択することが出来ず受診するだけの制度から
患者さんが医療を選択することの出来る皆保険制度に変換する必要があるのでしょう
自分が何の治療に健康保険を使いたいか選ぶことが出来るようになると
整ってくるのでしょうね
希望はあると思います だから鍼灸でなければ治らなくて患者からの要求の高い疾患にこそ
今後の活路がある。
保険を使う上でもだし
治療そのものの需要必然性が先にあってその上で医療経済学的な話しになる
>>90
そうですね。柔道整復師の「患者のために保険で診る」という姿勢は良いことでした。
あはきは、保険の値段でそのまま計算して施術者側が食っていけないと勘違いしたのかもしれません。
(実際は保険+自費が可能であるのに)
梅さん、鍼灸でなければ治らないという公式見解をもらうのは難しいと思うんですが・・・
うつ症状でも薬物療法やアロマで治る人もいますし。結局、病気治すのは本人の力だから不明確ですが。
私は鍼灸が最善である。というものは多々あると思うんですけどね。
鍼灸でも薬物でも治るとしても患者には医療を選択する権利があるので、そこはこだわらなくてもいいと思うのです。
鍼灸は科学的で優れた治療法なんですから。 学者が学校にばかり目を向けて論文書いてるのと、鍼灸師自身が曖昧な態度をとって
いることに問題があると思うよ。そのくせブログには、よくかけるなと思うくらい
字を書くんだよな。
試しに、自分が患者になって、保険で鍼灸にかかろうと思ったらいくらの支払いになるだろうか検索してみな。まず値段のことはきちんと書いていない。大手の鍼灸団体にして
これだ。だから患者はいままで5000円でかかっていたら、同意書もらえればその3割の
1500円の支払いですんでしまうのかなと誤解する。
そして保険でどういう治療がなされるのか、これも検索してみて欲しい。なにやられる
かわからない。
これらにつき、きちんと情報を届けなければいけない。なにが保険を妨げているか、
鍼灸師自身。
>>91
>明治維新以来鍼灸にとって大切な物や事はどんどん失われている、
こうやって曖昧なことをいう。何が失われているの?具体的に書いてみて。
>>95
>鍼灸は科学的で優れた治療法なんですから。
早稲田の大槻教授のサイト見たことあるかな。 97へのレスはなくて良いけど、
よいものが失われてしまった治療。そんなものを誰が選ぶ?
人に勧める?
ね、こうやって鍼灸師自身が、いまの鍼灸の治療ってのはダメなんだと
声を出している。
職業人として向上心があるのはよくわかる。けど、それが逆印象を
与える場合も多い。
>>98
あります。
今までに、科学で解明されていない鍼灸を受け何も効果がでなかった方は鍼灸=オカルト的まじない
と思うのは当然でしょう。
やはり鍼灸の認知度を広げることは課題ですね。 柔の方は柔道整復小委員会やら患者と保険者会議だとかで活発だが鍼灸はどうしたことか。
今話題のこれ。どうなるのでしょうね。PTに開業権与えることになるかも。
最初は訪問だけでも後から通知で施術所でも可能になるかも。
リハビリは範囲が広く解釈も多々。
訪問リハステーションの新設目指す―リハ病院・施設協会
急性期・回復期・慢性期に対する総合的で一貫したリハの提供
https://www.cabrain.net/news/regist.do;jsessionid=647F3526C638CF3267B8800F856F2254 整形の院内リハ(集客マシーン)が不利益を受けるから許さない
保険組合等が許さない
柔がロビー活動根回しを死ぬ気でやるから実現しない 知らない方も多いと思うのでとりあえず
訪問リハビリテーション と 訪問リハビリステーションの違いについて。
訪問リハビリは、訪問看護ステーションと病院や診療所などの医療機関からサービスを提供できるが、現行では、作業療法士 (OT)、理学療法士 (PT)、言語聴覚士 (ST) が単独で事業所を運営できないため、
セラピストが訪問看護ステーションを設立し、そこから 「訪問看護7 (訪問看護ステーションからのセラピストが行う訪問リハビリテーションの介護保険における略称)」 を実施しているケースが多い。
そして今回話題の訪問リハビリステーションとは
2012年度の診療・介護報酬の同時改定に向け、セラピストが単独で運営可能な制度化を関連団体が働きかけてるもの。
ソースは個人ブログ。
http://rehabilidogenka.blog54.fc2.com/blog-entry-146.html TPPに強い懸念 県医師連盟
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tochigi/news/20110205-OYT8T00909.htm
、「保険診療と保険外診療を同時に行う混合診療の全面解禁や、株式会社の病院参入につながりかねない」と危機感を表明。「お金を持っている人しか良い医療を受けられなくなる」と慎重な対応を要望した。
さんざん不必要な検査や投薬で無駄しまくって
何をゆうとんねん あまし 受験者数 合格者 合格率
第14回 2,088 1,781 85.30%
第15回 2,078 1,774 85.37%
第16回 1,287 1,238 96.2%
第17回 1,854 1,565 84.4%
第18回 1,839 1,563 85.0%
灸
第14回 4,679 3,770 80.57%
第15回 5,261 4,072 77.40%
第16回 5025 4040 80,4%
第17回 5,320 4,171 78.4%
第18回 5,262 3,939 74.9%
鍼
第14回 4,707 3,789 80.50%
第15回 5,275 4,068 77.12%
第16回 5,027 4,036 80.3%
第17回 5,354 4,216 78.7%
第18回 5,283 3,990 75.5%
柔
第14回 5,127 3,755 73.24%
第15回 5,944 4,416 74.29%
第16回 6,702 5,069 75.60%
第17回 6,772 4,763 70.3%
第18回 7,156 5,570 77.8% その年の試験の難易度は、人数によって調整しているのか
アマシ 1500人
鍼灸 4000人
柔 4000人 >>69
数年前の通達で支払い窓口さえ分ければ構わないって言ってたぞ
ついでに言えば病院内に鍼灸院を開設するのも問題はないって見解出してたはず 病院で、保険で鍼灸されたたら開業は終了。
今でも接骨院で保険でやられてきついのにさ。
接骨院は不正だから文句のつけようもあるわけ。
保険で鍼灸を、というアピールは危険もある。
つまり保険適応で、病院で鍼灸できますよ、が怖い。
自費でも混合できても困る。 医者は鍼で効果を高めるまで技術を磨かないし、投薬とか注射1本の方が楽だから手間暇のかかる鍼灸なんてしない。
それと病院が鍼灸師を雇う場合だけど、医科と鍼灸は併給不可だから、どうしても単価の高い医科>単価の安い鍼灸になるから鍼灸で保険を使う事も少ない。
以上が整形勤務だった俺の意見。 >>117
そのとおりだと思うよ
そういう治療だと治らないケースが多々あるから
鍼灸という選択枝が用意されてる
その逆ももちろんある
器質疾患の一部は基本的に病院に送るから >>110
本音は自分たちの権益が侵されるのが嫌なだけだろ?
医者不足でも医学部の新設みとめないし。
国民の為の医療じゃなくて医者の為の医療だからね。 >>119
全くその通り近大の整形外科学会の会長の言い訳のまま
「鍼灸どんどんやってください」
「保険は使わないでね」
この二点だからw
皆私のように煩い鍼灸師になればいい
共に歩んで医療の一角を担うか喧嘩するかに別れるから
知り限り全部とは言わんが出来る医者ほど「選択枝はたくさんあったほうがいい」というよ
花粉症と自律神経失調で来院した耳鼻科医の弁。
K大の整形外科医師は、あの手この手で按摩指圧はりきゆうを否定し
按摩は出血するやら学歴などで批判し、医業類似行為(その医師の話中ではアハキ柔を含む)は危険とまで言っているのに
「優秀な施術者は自費で食えます。自費でやりなさい。」
あはき行為は危険で悪化すると言い切ってるのに優秀な施術者は。って矛盾もいいとこだ。
これほど単純思考で私利私欲丸見えなやつには、あきれるぜ 疼痛疾患には鍼灸は有効。それ以外の疾患は鍼灸師の腕や経験次第??? >>122
>鍼灸師の腕や経験次第???
EBM鍼灸の観点では、統計・科学などの進歩次第ですね。
>>115
私の近所の整形もマッサージ&鍼が頻繁に行われています。
医師ではなくあはき資格者と思われる。 鍼灸は医療です。医療は国民の健康を守るため受診抑制が起きない制度になっています。
そのため医師の診療報酬は自由資本主義ではなく国が価格を設定。
競争主義でもないため、それを守るために厳しい広告規制があり、開院も国の基準を満たした届出が必要である。
鍼灸院は厳しい規制だけが適応され、患者にとって非常に不便な状態です。 >114
その通達について詳しくお教えくださいませんか?
通達名や番号があれば助かります。 医療保険での訪問鍼灸をやる鍼灸師が増えている。良いことだ。医療保険の訪問マッサージに負けるな。 埼玉県広域連合では、鍼灸師の誰かが不正やったのが見つかって審査を厳しくしている。
オレの出した10月以降の高齢者申請まだ支払いがない。困るよな。 国保連合会の地域によって審査がマチマチなんだな。関東地方は医科併給の審査が厳しい傾向。緩い所は緩い。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm13917247 【日本の電気料金はアメリカの3倍】
電力会社の権力と国、大学研究家買収、メディアの関係によって環境に優しい発電を隅に追いやって儲かる原子力発電。
医師会が鍼灸を隅に追いやってるのと似てますね。 >>133
> 医師会が鍼灸を隅に追いやってるのと似てますね。
こっちの場合は効果が出なくて隅に追いやられたのが妥当かと。 そうだな。だからお前みたいな半端者は鍼灸を語るなよ。麦。 柔整師の前に一介の鍼灸師だ。それもお前らみたいに口だけで開業経験も臨床経験もない人間とは違う。
口を噤むべきはお前らの様な口だけの半端者ではないかな? >136
鍼灸免許は持っててもお前の思考や言動は獣性や無免許そのものだよ。 >>137
いまいち分からんなぁ。俺は柔整学生だから柔整批判に対しては柔整の立場から語るし、元々がカイロ出身だからいわゆる民間資格の立場も分かる。
柔整や無資格(民間資格)の立場が分かるってのと、それぞれの資格に対して半端だって意見がイコールになる理由が分からん。 後さぁ、成りすましならもっと上手くやってくれんかなぁ。
そもそも麦と言う人物を把握してないから、お前の書き込みは反応が薄い。
成りすましが成りすましになってないから俺への嫌がらせにもなってないし、ただ寒いだけの書き込みになってる。 たかだか鍼灸、カイロで仕事したことがあるくらいで上から目線で偉そうにいうなよ。
>>139
偽麦はバレバレなんだし成り済ましって程ではないと思うな。
お前は心に余裕が無さすぎるから少しは余裕持つべきだよ。 鍼灸マッサージ師の皆様へ震災関連情報・ボランティア関連記事について
http://www.idononippon.com/information/topics/2011/03/25.html
被災地からのメッセージ
樋口秀吉氏(宮城県鍼灸師会会長) [2011.03.24]
ボランティアの受け入れ準備を徐々に整えていきたいと思います。ですが今は待っていただいたほうがいいと思います。 鍼灸って金になるの??
職場の先輩が仕事の後に鍼灸の学校に通って3年間で400万近く使って
卒業とともに退職(周りは退職に反対。理由は食っていけないかという理由)
ちなみに高卒の3種公務員
3種とはいえ退職直前は年収400万は貰ってた
27歳で辞めて鍼灸の仕事に就いてるのかと思いきや
今は予備校で国立看護学部を狙ってるらしい
最短2浪でどっか引っかかったとして、それから3〜4年学校通っても
スタートは30代半ば
それを見て3年間の頑張った時間と400万という金と公務員と言う身分を捨てる価値はあったのだろうか
と思う今日この頃
>>143
>鍼灸って金になるの??
多くの場合、なりません。
お金を求めてくる人は、多くががっかりするでしょう。
ある意味まさにプライスレス。 >>144
じゃあ俺の先輩は公務員を捨ててボランティア活動してるようなもんなのか・・・?
貯金切り崩して車売って何がしたいんだろう
飯もロクに食ってないみたいだしね 夢を追ってるんだからほっといてやれよ。俺の知り合いにも元エリートなカイロ師や鍼灸師がいっぱいいるぞ。
脱サラする人間ってのは元々サラリーマンに向いてないタイプ。無理にサラリーマンやっててもいつか破綻する。鬱になったりとかしてね。
だから、周りから見れば間違ってる選択かも知れないけど、本人にとってはそれが正解なんだよ。 鍼灸で食って行けないことに気付いたから、予備校行って看護師目指してるんだと思う
当初の予定は@夜間学校に通って資格を取る→A卒業と同時に仕事を辞めて弟子入り(?)する
→B実務を積んで独立
@で破たんした訳か
入ったばかりの俺に一から仕事教えてくれて、周りの信頼もある人だっだのに
とりあえずこの春には国立看護落ちてもう一年浪人するらしいし
男で脱サラしてナースになるとか信じられん
普通にサラリーマンやってたほうがいいだろ
しかも男のナースなんて60歳まで雇ってもらえんの?
仮に定年までいれたとしても仕事柄嫌だろ
女に囲まれた仕事なんだから >>147
たぶんその先輩はただの医学部コンプレックスだと思うぞ
30過ぎのおっさんが看護士目指すとか正気じゃない
しかもその前の段階で鍼灸師だろ?
完全にコンプだわ
たぶんもう引っ込みがつかなくなったんだと思う
医療関係しか頭にないみたい
なんとなくなれそうで、国立看護学部なら金かからなそうだから狙ってる感じ
もう貯金も底をつき始めてるみたいだし
一人暮らしでバイト+国立看護の勉強の日々
何とか公務員に復帰させてやりたいと思い上に上伸したが無理だった はっきり言ってもうそいつ駄目だろ
女でも30過ぎてナースになった人間は自分より若い先輩ナースに
けちょんけちょんに怒られる毎日でしんどくてやめていくのに
男なんて絶対無理。
それに医者になれないからナースになるような人間は絶対に看護師務まらない
>>149
もともと学力は皆無な高校からマグレで来たから受験を知らないのが大きいと思う
18歳公務員→23歳鍼灸夜間→26歳公務員退職→27歳フラフラ→27歳看護予備校で国立看護目指す
28歳落ちたからもう一年(今ここ)
・親の援助皆無
・貯金を切り崩し、車を売る
と偉そうなこと言う俺も
30過ぎてこんな仕事してるから途方にくれてるけどね
脱サラ組のおっさん新卒鍼灸師なんてあと数ヶ月もしたら絶望してるだろ >>153
やっぱりか
ちなみに給料いくらくらい貰ってるもんなの?
俺26歳で年収380万位なんだけど、それより上?下? >>154
給料じゃないよ自営だから
昨年度は利益50万しか出てない
年収380万いったら鍼灸師の中じゃ超勝ち組 まじか
そんな世界なんだ
どうやって生活してるの? 食費だけで終わるよ
この2年服なんて買ってない
ガソリン代やガス、水道、電気、電話、家賃とかは
全部経費で落として50万円残ってるから本当に最低限の生活は出来るけど
それ以上は何にも出来ない。
アホみたいな貧乏生活だよ 俺の先輩はそんな先の見えない生活のために20代と400万を使ったのか 俺なんて全体で見れば
まだまともな方かもしれないよ
ただ売り上げが10万程度しかならない月の精神ダメージは計り知れない
先月なんて11万だ
一週間誰も来なかった日もあったな・・・
もう辞めるよ
その前から不景気でおかしくなっちゃってたから辞めようかなと思ってた
ところにこの地震だったからね
こんな俺でも全盛期は200万近くあったんだもん
それが50万でしょ
今年はもっと駄目でしょ。もうやる理由が無い
接骨院は立派な店舗構えて、いい車乗ってんのに、鍼灸師はカワイソス(涙、涙)
>>161
で、何やるの?
別に嫌みじゃなくて、明日は我が身だからこの業界から去る人はどうしてるのか純粋に興味がある。 他業種から脱サラしてきて成功してる人もいるようだ。
そんな人は前の業種の人脈や営業テクなんかを上手に使って、前よりステップアップしているように見える。
もちろん、今の業種のことも相当下調べしてからの参入だろう。
同じ脱サラでも、今の仕事が合わないからとりあえずみたいな感じで転職してきた人なんかは辛い思いをしているっぽい。
まあ結果論かもしれないけど。
スレチっぽいので私はこのへんで。 >>164
公務員なら続けてりゃいいだろ。
この業界に就かなくても公務員は辞めたら後悔すると思うが。 >>166
公務員をやめた先輩とやらの話じゃなくて、鍼灸師をやめるって人はどうするの?って話。 老老介護ってのはなに、老人が老人を介護するって事?
登場人物は老人だけな訳だ。若い人は何やってんの。
これも根っこ辿れば結局おんなじでしょ。原因は。
人と人との繋がりが希薄になった世の中で、若者が社会の中での役割を放棄しちゃってる。
みんなそれなんだよ最近の社会問題ってのは。福祉じゃなくて教育の問題でしょうこれは。 若い者が介護をやれば嫁の来手がない。
年寄りの方は若い者に迷惑をかけたくないと
思っている。
つまり医者になれないニセモノってことだろ?
医者→鍼灸師、柔道整復師
警察官→警備員
こんな感じでしょ? >>171
>医者になれないニセモノ
たまに同じようなことをいう人がいるけど同じ人? ニセモノでも何でもここで戯言吠えてる奴らより稼げてるんだし、
まぁいいんじゃないの? 社会的地位が欲しくてやってるわけじゃないんだし
偽者とか本物とかわりとどうでもいい >>172
同じか知らんがしょっちゅう言ってるのはこいつ→>173。
>175同様例のごとく保険金詐欺師。 朝からニセモノが騒いでるな(笑)
稼いだ金でどんな高級車に乗ってんの? >>171
確かに今となっては、柔整師は医師の、警備員は警察官の、落ち穂拾い的存在なのかも。
それに較べて鍼灸は良かれ悪しかれ独自のロマンの領分に生きている。
科学化や健保環境から遠い故に、貧しくとも超然と、プライドだけは失わない。
>>179
ようするに白衣を着たワーキングプアーってことでしょ?
低賃金という逃れられない現実があるからプライドとかロマンとか精神的なことを盾にして逃げるんでしょ?
学生の時にバイトした警備員のおっさんも似たようなこと言ってたよ
医者が同じこと言ってたら立派だなーと思うけど、鍼灸師とかいう白衣を着た失業者が言っても弱者の負け惜しみにしか聞こえない 柔整師はプアーとは言えないよ
鍼灸師はプアーでピュアー
整骨院に負けてるのは事実 保険証みせるだけで何でもしちゃう接骨と、
基本的には自費のあはきを比べて勝ち負けってどんな意味があるの?
とっかかりが全く違うと思うけどね。 つまり保険が利かないってことは同じ土俵にいないわけね
つまりプロ野球と河川敷で野球やってる小学生みたいな関係だね? >稼いだ金でどんな高級車に乗ってんの?
稼ぎの指標が高級車っていうのもどこかで見た気がする。
やっぱ同じ人か。
なんで急にまた出てきたの? >>185
プロ野球→あはき。
河川敷で野球やってる小学生→柔整。
って意味か。 >181
お前、あはき学校に勤務してるだか講師してるだかって奴だろ。
嫉み丸出しのレスしてたよな。その卑屈さは相当いじめられてるんだなw >>187
独自の捻挫ストライクゾーン拡大解釈でボール投げてるのが柔整ですね。
政治力、金の力で好き勝手やられてはたまりませんよ。
鍼灸の生きる道は保険推進しかないと思っています。
医療は保険が前提なんです。 その通りなんだが、またレセプトが書けないだの、点字で出せるようにしろとか
の話になっちゃうんだよね。 施術した鍼灸師がレセプト書く必要はないのにね。
人雇うなりいくらでも方法あるのに。今も往診に限らず視力障害の先生はそうしてますよね。
西洋医学の治療だけでは効き目が十分でないから38.89%
西洋医学の治療よりも効くと思ったから33.33%
健康全般に良い、あるいは病気が予防できると期待しているから19.44%
西洋医学の治療よりもリラックスできるから15.74%
家族・友人など、医療関係者以外の人が使ったり購入したりしているのを見たから13.89%
病院・医院に行くほどの深刻な重症ではないから12.04%
西洋医学の治療による副作用が怖いから9.26%
病院・医院の医師が勧めてくれたから9.26%
病院・医院は時間がかかるので面倒だから8.33%
昔からの習慣だから6.48%
西洋医学の治療よりも苦痛を伴わないから4.63%
テレビ・新聞・雑誌などのマスメディアで、掲載したり宣伝したりしていたから1.85%
その他2.78%
出典:「統合医療による国民医療費への影響の実態把握研究」.厚生労働科学研究費補助金(医療安全・医療技術評価総合研究事業)
平成20年度総合研究報告書,2009.
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2010/04/dl/s0426-9a.pdf統合医療に対する厚生労働省の取組について 政権交代してから代替療法イジメがひどくなった気がする。
柔整は言わずもがな、あはきも保険を使ってる所は保険者の嫌がらせに近い方法で同意書を取りにくくされてるし…。
民主党って確か代替医療の推進を言ってたはずだよね。 1997年、アメリカでは鍼灸師が1万人いて、1200万人もの人が治療を受けていた。アメリカの鍼ブームは、民間の医療保険会社が鍼の治療費を支払うようになってからである。効率的な医療費削減を追求する保険会社がそうするのは、そこに企業メリットがあるからだ。
http://www.zensin.or.jp/~kagawa/B-1-7.html 全鍼-香川
16種類の代替医療を受けたアメリカ国民は全国民の34%と発表したアイゼンバーグ氏によると医師の行う代替医療に4分の3の患者が自費を払っているとのこと。
鍼灸ONLYの計算はよくわからないですが
全医療費の25%が鍼灸やアーユルベーダが占めたと朝日新聞が報道したようですし
http://www.shinkyu.com/amerika.html 【海外レポート】ドイツではどんな鍼が流行してる?(後編) [2009.06.01]
http://www.idononippon.com/information/topics/2009/06/01.html
前編はhttp://www.idononippon.com/information/topics/2009/05/25.html
北川 ドイツの医療保険は公的保険とプライベート保険の2つに大別され、公的保険は国民の90%が加入していますが、
医師の行った鍼治療費は1990年代を通じて部分的に公的保険によって支払われています。
2001年〜2006年にかけて実施された大規模な研究は鍼治療を正式に公的保険にて賄うべきかを検証するために、
公的保険会社の委託によって実施されたものです。期間中は保険会社による多額の資金援助が研究機関に行われたため、
あのような大規模な研究が実施できたのではないかと思われます。
ちなみに、プライベート保険で掛金によって享受できる医療サービスの内容が異なり、ほとんどのプライベート保険では鍼治療費は保険によってカバーされています。
>保険者の嫌がらせに近い方法で同意書を取りにくくされてるし
例えばどんな感じ? >>200
同意書書いた医師へ確認の電話や確認の書類送付をしてるとか。 保険者からの問い合わせがあまりにしつこくて、診療業務に支障が出る
ので、今後一切同意書は書かないって言われたよ。 純粋な鍼灸院からの請求なんてたかが知れてるだろうに
こういう弱いところ、叩きやすいところから叩くんだよな。
ほとんど嫌がらせじゃん。
鍼灸整骨院なんて、違法は当然だが柔整の療養費に転嫁してるのに
そっちを調査すべきだろ。 鍼灸師はおとなしいからな。柔整だったら裁判沙汰にしてるぞ。
保険者が営業妨害に近い事してて、それが本当だったら大問題だよ。
同意書必須 → 大体自費 → 平均鍼灸師収入の減 → 師会に入れない・メリットがない → 師会の活動力低下 → 保険改善運動低下 → 同意書必須
慢性痛サイクルから脱出できるツボは、ないのかね。 現状の鍼灸師は飽和状態 ましてや鍼灸保険の改善なんぞは夢物語だよ。 わが国の医療制度の特色は、医師の自由開業制、国民の医療機関選択の自由、および国民皆保険による医療保障。 >>196
素人集団だからだよ。
素人集団ゆえに専門性のある分野の知識は皆無。
だから、官僚に言いようにされる。
柔整は仕分けまで受けて、改訂はベースアップ、近年稀に見る後療料のアップだった。
ルール強化も大半の柔整にとっては影響は無い。
>>205
あるにはある。
みんなで泥をかぶる、損をする。
集団として纏まる、先ずこれが出来ないと、業界としては立ち行かない。
その為には、みんなで痛みを被る必要がある。
柔整の業界とあはきの業界の一番違いがここと考えるべきで、国民皆保険発足時には柔整は纏まっていました。
この違いが、現在に至る彼我の差を作っているわけです。
柔整業界も分裂していますが、社団は健在です。
よって、業界団体として監督官庁と折衝が可能です。
より強い痛みに耐える、これが先ず一歩でしようね。 施術方法の標準化をやらないとダメだね。SMONのときは芹沢氏らが作って講習、
出席できない人には資料配ってやったから、指定施術院の制度があった。 師会に入れば少しは保険が使いやすくなると思って入会したけど、
高い会費取られるだけで、本当に何もメリットがなかった
レセプト作成ソフトとかあるけど、結局は同意書が出ないから意味が無い
今月中に退会する >>210
師会に入れるほど収入がありません。師会の活動は会報で把握できるんですかね。積極的な活動してます?
上田さんはブログやサイトで把握し易いのですが。
http://www.ueda-takayuki.net/pdf/2010.html 私はこの業界を半世紀みてきましたが、日鍼会,全鍼会も地方師会では、
保険を取り扱うには、その県の保険鍼灸マッサージ師会に入会費を払い、
会員にならなければ、保険取り扱いは出来ないと今でもいっている。
これはひどい。詐欺行為といっても言い過ぎではない。
個人で立派に委任払い請求できます。 訪問鍼灸してる知り合いの鍼灸師は雨降りでも原付き乗って訪問してる。 衛生的にどうなんだろう。バイクは排気ガスに曝されるからな。 労災は勿論全ての保険が可能です。
皆さん、いい加減に師会の言ってることを、いつまで信じるつもりですか。
追伸、もうお人好しはやめなさい。
あの連中は叙勲で勲章でも貰いたいだけなのですよ。
やれわしは師会の部長だの、会長だのと・・・
本当に鍼灸業界の事を考えてると思いますか? >>216
あなたはどの団体にも属していないのですか。 以前、日鍼も全鍼にもいたから、言えるのです。
憶測で言っているのではありません。 日鍼会にもいたことあるけど、団体はスケールメリットあるよ。
じぶんの財布だけ良ければいい人には向かないけど。 問題の本質が理解できないようなので、
私は、これで・・・ さようなら。 おれは個人で保険取扱してるが、労災だけは団体に所属してないと、ダメだぞ。 妥協点として、出来高払い制度から定額払い制度にするというのはどうか。
ぎっくり腰なら施術3回までは保険適用と。
大体、何回も通っても直せないような施術者がいるから、
この業界官僚に睨まれているんじゃないのかな
ぎっくり腰ぐらいサクッと治してほしいよね >226
むしろそれは獣にこそ適応すべきだろうな。 未病治などで先進医療などを受けることになる患者を減らす。
西洋医療なら患者がちょっと気になったことで皮膚科 整形外科 内科 と受診しまくっていたのを東洋医学なら腎虚と診断して即治療できる可能性があって医療費が安く済むケースもある。
などが言われてて。(厚生労働省に資料あり)
要するに、
保険財政を改善するのが統合医療推進政策ですからね〜 鍼の施術料安すぎだわ
今回、往療がとれない人の施術だけど2回目以降1495円って… >>230
電気つかって+30円な
整骨院からしてみたら「十分じゃん」かもしれないけど
彼らの低周(干渉)波他の導子を当てる手軽さ(大雑把さ)でどんどん回転
できるならともかく、刺鍼、抜鍼ってのは同じ腰痛だけでも10倍作業としては
疲れるからね、精神的にも。 >>231 それだけ利益率が悪いんだ鍼灸保険なんてね。嫌なら実費でやればいいよ。それか訪問マッサージみたいに往療料で稼げば。 >>1
>数千年受け継がれた鍼灸が急速に世界的規模で科学研究され解明されていく今、
>我々鍼灸師は患者のために、どう舵をとるのか。
医道の日本で出ている海外研究の結果みてると、とてもじゃないが自費で
受けるほどの価値は見受けられないんですけど
保険屋さんは統計屋の集まりみたいなものだから、それだけ
日本には「治せない」施術者が統計的に多すぎるんじゃないかな
http://www.zensin.or.jp/~kagawa/B-1-7.html
「手根管症候群の治療には、現代医学では手術などに8000ドルかかる。
鍼だと1100ドルで済み、6900ドル削減できる。この病気の患者は全国で200万人だから、
半分を鍼で治せば69億ドル節約になるというわけです。なんと日本で7000億円ですよ」
こういった統計的エビデンスが必要なのだと思う >>238
結局こうなるか…柔整どうこうでなく、これが人の本質ということか >指摘を受けた治療院側はいずれも「請求ミス」と釈明。訂正に応じて返金したものの、保険請求の拒否などには踏み切れなかった。
>「『請求の間違いだった』と強弁されると、それ以上追及できない」
これは昔から言われている医療機関全ての問題ですね。
といって、請求ミスは実際特に保険点数システムの複雑な病院では多いわけで、レセ返還も多い。
>>239
どんどん監査してもらって構わない。
不正、請求ミス含めて公表し、再発防止してくれ。
こっちはまじめにやってるんだから、本当に迷惑だ http://www.toyoryoho.or.jp/book/an_3rd.pdf
第3回「あん摩マッサージ指圧師、はり師及びきゅう師免許取得者の進路状況アンケート調査」
( 平成18年10月実施)
H14〜18にあはき国家試験に合格した調査客体数11483名中、回答数3、668件(回答率32%)
全体では報酬または給与平均月額が21,0万円
<開設・勤務別>
開設している層22,4万円 開設している層の内、あはき柔施術所が36,8万円 はき柔が34、1万円 勤務している層20,4万円
<性別>
男性22,8万円 女性18,0万円
実務に従事の有無の調査では全体で83,4%が従事「有」
実務に従事していない人の理由1位は他業種へ勤務32,3% 2位学生、勉強中 3位家事結婚出産 4位開業準備に就職中 5位病気療養
<年齢別>
30〜34歳が23,2万円とピークとなっている。「10万円未満」比率は加齢と共に高くなる傾向がみられる。
学会等への入会率は25,0%
入会していない主な理由1位は金銭的余裕無
鍼灸保険使って無免許マッサージでモミモミ。これは鍼灸師の常套手段。W >>243
それね、アンケートを始めた機関と専門学校とはズブズブですから
学校がアンケの対象者を選ぶことができる
当然、学校的には収入の恐ろしい現実は知られてはマズイわけね
そんなのより日本鍼灸師会の行った、ガチのアンケート結果見たら引くぞ
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・これは平成22年10月15日調査され、600名送付、うち205名回答
ここから(設問数46問)興味深い幾つかをとりあげる
1,満年齢 20代3% 30代17% 40代24% 50代21% 60代24% 70代7%
2,従業員数(本人除) 0人53% 1人37% 2人10% 3人7% それ以上6%
3,保険取扱 58%
4,鍼灸患者数 0〜4人62% 5〜9人10% 15〜19人3% 20人以上2% 無回答18%
於:H22/10/15(金)
このアンケートは4〜5年前だったかうちにも来たので答えたことがある、それらを踏まえていう。
あと、5人以上の来院者数が20%もいて凄いという奴がいたが・・・
20%もいて凄いというが、26%近くが柔整もち、つまり鍼灸整骨ってこと。(従業員数からも読めるよ)
そして無回答が18%いるでしょ?それってなんで回答しなかったかというと、その日の鍼灸治療は
“0人”だった、ってことだと思うよ。
だって俺だったら絶対その設問記入しないもの。
※ちなみに5年くらい前の俺の回答は7人だった、ラッキーとおもった、ただ2人位はタダみたいな患者だったから
殆ど詐欺だなとおもったが、ま、いいかと・・・当時はまだ調子良かった。23年のこの日だったら4人(前日は2人)
しかも単価は2300円×4人ねToT
だから0〜4人62%に18%を足すと・・・80%! しかも単価は低いと思う、うん。
>>246
>>243の結果は学校側が喜ぶ結果ではないと思いますけどね。 http://www.toyoryoho.or.jp/book/an_3rd.pdf
第3回「あん摩マッサージ指圧師、はり師及びきゅう師免許取得者の進路状況アンケート調査」東洋療法学校協会(集計分析は外部委託)
( 平成18年10月実施)
H14〜18にあはき国家試験に合格した調査客体数11483名中、回答数3、668件(回答率32%)
全体では報酬または給与平均月額が21,0万円(併設柔整含む。 また、給与なのでここから保険料や所得税等の税金を引かれる)
<開設・勤務別>
開設している層22,4万円 開設している層の内、あはき柔施術所が36,8万円 はき柔が34、1万円 勤務している層20,4万円
<性別>
男性22,8万円 女性18,0万円
実務に従事の有無の調査では全体で83,4%が従事「有」
実務に従事していない人の理由1位は他業種へ勤務32,3% 2位学生、勉強中 3位家事結婚出産 4位開業準備に就職中 5位病気療養
<年齢別>
30〜34歳が23,2万円とピークとなっている。「10万円未満」比率は加齢と共に高くなる傾向がみられる。
業界団体への加入率は25、7%
加入していない主な理由1位 必要性ないメリットない 2位会費高い金銭的余裕無 3位情報不明
日本鍼灸師会のアンケート
平成22年10月15日調査され、600名送付、うち205名回答
26%近くが柔整資格者
設問数46問中の一部
1,満年齢 20代3% 30代17% 40代24% 50代21% 60代24% 70代7%
2,従業員数(本人除) 0人53% 1人37% 2人10% 3人7% それ以上6%
3,保険取扱 58%(おそらく保険使用率でなく、取扱可能の鍼灸院かどうかの%)
4,鍼灸患者数 0〜4人62% 5〜9人10% 15〜19人3% 20人以上2% 無回答18%
於:H22/10/15(金) >>248
貧困厨は鍼灸師が20万ももらってる事が気に入らないらしい。 >>250
>>249
外部委託とはいえ東洋療法学校協会は養成校のための機関であること
そしてこれらの結果をご活用くださいとしているところ
外部委託ではあるが、そのアンケート先は学校が選ぶことができること。
そしてなによりこの結果が悪ければ、学校にとって意味が無いし世に出すわけ
にはいかないこと。
ダメ押しは日鍼会がおこなった、業に付いている人へのガチンコのアンケート。
これは学校は一切タッチしないし何より結果がどうなろうと現実を徹底的に
調べるために行われたもの。
対象者は会員に無作為に選ばれた正真正銘のアンケート。
それらを踏まえてデータを凝視すれば恐ろしい現実が見えてくる
ただそんだけのこと。 だいたい貧困厨もなにもあるかいなw
開業して横のつながりで確認しあって眺めれば「厨」などと言っている意味すらない >>252
アイツは鍼灸から逃避した単なる柔の卵だからw >>249さん
保険使用はたぶんだったけど、患者に対して保険を使ったりしてるかの%だとおもう
んで、鍼灸整骨院が24〜26%いるから(算出できた)それもカウントされます
だから回答者のうち鍼灸院として30%少々は保険を使っている(あくまでも一部)
ということかと思われる※なんとなく直感的に整合性を感じる
ただすごいのは62%が0〜4人なこと、これに無回答(実質0人)を加えると80%が
0〜4人だった可能性がある、これは0人以外が全員4人ということはありえないから
平均すると80%が2人ほどだった可能性すらあるという計算になる。
それで先ほどの柔もちを抜いた30%ほどが療養費使う現状ではたして
協会さんのアンケのごとく平均20万もいくか?と普通感じる。
http://www.toyoryoho.or.jp/book/an_3rd.pdf
第3回「あん摩マッサージ指圧師、はり師及びきゅう師免許取得者の進路状況アンケート調査」東洋療法学校協会(集計分析は外部委託)
( 平成18年10月実施)
H14〜18にあはき国家試験に合格した調査客体数11483名中、回答数3、668件(回答率32%)
全体では報酬または給与平均月額が21,0万円(併設柔整含む。 また、給与なのでここから保険料や所得税等の税金を引かれる)
<開設・勤務別>
開設している層22,4万円 開設している層の内、あはき柔施術所が36,8万円 はき柔が34、1万円 勤務している層20,4万円
<性別>
男性22,8万円 女性18,0万円
実務に従事の有無の調査では全体で83,4%が従事「有」
実務に従事していない人の理由1位は他業種へ勤務32,3% 2位学生、勉強中 3位家事結婚出産 4位開業準備に就職中 5位病気療養
<年齢別>
30〜34歳が23,2万円とピークとなっている。「10万円未満」比率は加齢と共に高くなる傾向がみられる。
業界団体への加入率は25、7%
加入していない主な理由1位 必要性ないメリットない 2位会費高い金銭的余裕無 3位情報不明
日本鍼灸師会のアンケート
平成22年10月15日調査され、600名送付、うち205名回答
26%近くが柔整資格者
設問数46問中の一部
1,満年齢 20代3% 30代17% 40代24% 50代21% 60代24% 70代7%
2,従業員数(本人除) 0人53% 1人37% 2人10% 3人7% それ以上6%
3,保険取扱 58%(患者に対して保険使うかの% 柔道保険含む)
4,鍼灸患者数 0〜4人62% 5〜9人10% 15〜19人3% 20人以上2% 無回答18%
於:H22/10/15(金) 「昔から鍼灸院は床屋の2割増し料金」と言われているそうだけど、
住居兼店舗で、光熱費等を経費につけていくと
普通の自営業の数字なんじゃないかな ところで皆さん知ってます?
2025年では日本の医療・介護保険費は現在の1.6倍増で崩壊の危機!消費税30%時代!
介護・国民医療費72.3兆円(1人あたり60万円)!!
その結果、
・現医療・介護保険制度の崩壊、医療難民の急増
・高額負担・重税と現役世代の保険付加入者の増大
が起こるというお話です。 >>259
のような政治活動が鍼灸には必要かと思います。 これって要は「口腔内健康維持管理で所謂虫歯の人は減るけれど、普段から歯のケア
を国民がしていくことで定期的に関わるようにしよう」ってこと?
あと余談だが大久保議員の二人の弟は鍼灸師 >>261
そんな感じ。この法律をもとに具体的な通知・通達を出すと思われる。
大久保議員に弟が2人いて2人共鍼灸師?
歯科もいいけど鍼灸もよろしくです・・・ 東日本大震災救援義援金状況の報告
平成23年8月31日
社団法人 全日本鍼灸学会
累計 1,522,310円
一次 1,307,010円
二次 215,300円
タダだったら、病院で鍼灸することは可能ということか。 >265
タダでもダメとかどこかで見たような・・
タダなんかでやっても、居心地悪いだけです
保険点数上げられない人間は病院では不要 >>265
それが今の厚生労働省の見解みたいです。
病院内でサービスとして0円での鍼灸治療を行っているところは3万件あると、数年前上田さんがビデオメッセージで言ってました。 病院の中ではり療法は、自費で行われています。
医道の日本の9月10月号の保険医療機関の調査を参照。
3000円〜39999円が一番多く、平均値2450円となっております。
つまり、自費で治療が行われています。 今月号では無料で鍼灸を行っている病院も結構あるとなってたね 我々が避けたかった同意書撤廃なしで混合診療の解禁が現実のものに、なるかもしれません。
さて、これからどうなるのでしょう。
混合解禁で、保険診療報酬が値下げされる可能性。
株式会社参入で、結局医師会の政治力が増す可能性。
鍼灸師は病院勤務が定番になる可能性。 開業鍼灸師、終了かもね。
後、何年後になるかが問題だ。 (*^-')ノ☆;:*:;☆“Merry*Christmas”☆;:*:;☆ヽ('-^*)
鍼灸師は患者の取り合いが現状です。
国民生活基礎調査によると、
肩こりの対処に鍼灸治療を第一選択する人は3,8%のようです。第二選択は7,1%
でも、鍼灸経験者別では、第一選択11,7%第二選択19,2%
http://www.ahaki.or.jp/research/data/idou/idou_5.pdf すみません。。。
患者さんが「医師の同意書」を持って来ました。「国保」の方です。
「医師の同意書」と「国保のコピー」、どこに持って行くのでしょうか?
地域がら実費での診療ばかりで、組合にも入っておらず、聞ける人がいません。
よろしくお願い致します。
>>275
えーと、鍼灸のレセプト用紙に記入して、同意書と併せて市町村の窓口に提出すればいい。
保険証のコピーはいらない。
同意期間は3ヶ月で、施術開始日からカウント。開始日が15日以前なら、当月プラス2ヶ月の末日まで。
例えば1月15日が初療なら期限は3月末日まで。
1月16日が初療なら4月末日まで。
また3ヶ月以降の同意は医者の口頭同意で可能。またはこちらからの書面で引き続き治療を行う旨を伝えるだけでも良い。
鍼を受けてる期間は同意書をとった傷病名での治療を病院で受けられると、鍼灸のレセプトは通らない。ただし診断は可能。
こんなところかな >>276
ありがとうございます。m(_ _)m
とても助かりました。(^o^)/
鍼灸のレセプト用紙をネットで探して記入して、
市役所の「健康保険」の窓口ですかね、行ってみます。(^_^)v 進級し多すぎて、今後どうなるか。。。
でもこの報酬額だったら
規制もかからないかな 時間のあるときに是非観てみて下さい。
→ http://www.youtube.com/watch?v=zWPAktCuzK4
ネットの中では、「マスコミが真実を伝えない」ということは周知の事実で、
「9.11」「パールハーバー」「南京大虐殺」「3.11」・・・の捏造はかなり知られて来ました。
知っている、という人も断片しか知らない人がほとんどだと思います。
このシリーズは、それらの「本筋」を非常に分かり易く表しています。
一切の先入観を持たずに観ることをお勧めします。
早く広げないと、日本がどんどん沈んでいきます。 ttp://www.nagaoclinic.or.jp/doctorblog/nagao/2012/04/post-2368.html
こういうブログみると分かるように、鍼灸師でさえ最新の情報を知らず
「なにかあったら同意した医師に責任がいっちゃう ごめんなさい」
みたいな人がいる。
以下の公式見解は皆知っておいてほしい。
事務連絡
平成24 年2 月13 日
地方厚生( 支) 局保険( 年金) 課
はり、きゅう及びあん摩・マッサージの施術に係る療養費の取扱いに
関する疑義解釈資料の送付について
(問20)同意を行った医師は施術結果に対しても責任を負うものか。
(答) 同意した医師は施術に対する同意を行うものであり、施術結果に対して責任を負う
ものではない。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/03.html
マニュアル屋の手下
ローラー鍼野郎 (゚Д゚)<氏ね 一声会さくら接骨院の親分(抵当だらけの大家)65歳未婚、最悪アラシ、精神病、認知症、事実上廃業行政書士・柔道整復師、歌代英二は裁判でも潰された
ttp://q6x4.blog136.fc2.com/category3-4.html 【料金改定決定】
改定時期:平成25年5月1日施術分より
「はりきゅう」
改定内容
初検料(1術のみ):1405円→1510円(プラス105円)
初検料(2術) :1455円→1560円(プラス105円)
施術料(1術のみ):1195円→1230円(プラス 35円)
施術料(2術) :1495円→1500円(プラス 5円)
往療費(基本額) :1860円→1800円(マイナス60円)
「あん摩マッサージ」
マッサージ :260円→270円(プラス10円)
変形徒手矯正術 :535円→555円(プラス20円)
温罨法のみ : 70円→ 75円(プラス 5円)
温罨法・電気光線 :100円→110円(プラス10円)
往療費(基本額) :1860円→1800円(マイナス60円) 医師と手を組み紹介料とは
不正請求も最近では知能犯だね
悪い事は長続きはしないよ 鍼灸の除痛効果は凄いですよね
マッサージは一時的ですよね 九州の大部分の市では、国保は千数百円助成金があります。
大変助かっています。
局所治療でしたら、差額を少なくすれば可なりの日数継続して
患者は来院します。月に10回以上の来院も稀ではありません。
もう50年〜60年継続している制度ですが、近い将来、国保が県単位
になります。市役所と施術者との協定ですので、当然県単位になれば
この制度は消滅します。
大阪以西では、もともと整骨学校は皆無でした。いまでは各県にあります。
整骨院は鍼灸院の数倍患者を集客します。当然、九州の鍼灸師は追い詰められた
状況にあります。
正直いって、数年前まで僕は月に50万ほどしかならない鍼灸師を
よく思っていませんでした。
50万に成らない鍼灸師は、鍼灸師には向かないのだから早く廃業して他の
仕事に移るほうが本人にも社会にもいいことだと思っていました。
ところが数年前から近くに整骨鍼灸院が乱立し、今僕は予想外の患者減少に
苦しんでいます。 >>303
もう鍼灸整骨院の時代だ。
全国どこもだ。
もっときびしくなると思う。 冷たい言い方みたいで悪いんで追加しとくと俺もきついよ。
やはり安いとこに患者さんはいってしまうのが現実だな。
長い付き合いの親しいと思ってた人でも保険きくとこにいってしまう。
寂しいな。
残念だけど。 >>308
> ほんと整骨院増えたねえ
ホントですね。
うちの市内も整骨院だらけ。 一体、誰が行くねん!?て感じで
ほんで、地域住民限られとんのに、よう生活成り立ってんなぁ!って事よ。 >>310
> 一体、誰が行くねん!?て感じで
> ほんで、地域住民限られとんのに、よう生活成り立ってんなぁ!って事よ。
柔整本来の仕事以外に色々やっとるようだね。
保険でマッサージするだの耳つぼだのやっとるようだね。w >>311
そう言えば、保険勧誘の窓口業務やってる所とかも在るみたいですね。
整体屋やカイロ、リラクしている所なんかでも。 追記で
耳つぼとか保険マッサージだけでは、生計成り立つ訳もないから 鍼灸は結構療養費伸びてるじゃん
患者紹介コンサルタントのお蔭 不正請求をしている鍼灸院に
まさにお灸を据えてやりたいです
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※ 要サイト名検索 鈴木敏文は 社外では全く評価されていないので 社内で権力を見せびらかせたがる無能な老人
いい加減気づけよ セブン=老人のカッコ悪い店 というイメージが
鈴木から来ていることを
会社に迷惑をかけているのに 未だ退任しない 老害役員
誰か ボケ老人に鈴をつけてやってくれ マ イ ン ド コ ン ト ロ ー ル の手法
・沢山の人が、偏った意見を一貫して支持する
偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法
・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない、スルーする
誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法
偏った思想や考え方に染まっていたり、常識が通じない人間は、頭が悪いフリをしているカルト工作員の可能性が高い
靖 国 参 拝、皇 族、国 旗 国 歌、神 社 神 道を嫌う カ ル ト
10人に一人は カ ル ト か 外 国 人
「ガ ス ラ イ テ ィ ン グ」 で 検 索 を ! 私は定期的に鍼灸治療をうけています。(腰・肩・首)
一回に鍼灸〜理学マッサージまで含めて1.5〜2時間程度でしょうか
私の通う先生は保険適用はしないかわりに手厚い診療をうけられます
保険適用のお手軽鍼灸院にも行ったことはありますが、同じジャンルの治療
とは全く思えないほどレベルが違う。
ただし、診療代は6000円ですけど、こんな診療を保険にしたら2000円弱
そりゃ今でも混んでいるのに、そのままの診療レベルだと、とんでもなく混むよ
そもそも、保険の柔道接骨など、なんとなくいかがわしいとこ多い
(お土産とかいろいろくれるけど、これも保険でもうからからでしょ)
保険料の圧縮を考えないといけない現在の状況を考えたら、私は保険適用反対
もしするにしても、自己負担50%くらいにして、高齢者も同額で無料にはしない
そうしないと、高齢者は毎日のように通いかねないと思うよ
それくらい、人間年を取ればこういう治療の世話になるほど、身体にがたがくるのです
それは当たり前 ほんと、鍼灸、接骨院は不正請求の温床だから早く保険適用を廃止するべき 接骨院自体を廃止したほうが得策だと思われます。時代遅れの産物! ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ この女、5chの匿名の風評書き込みに「ステロイド怖い」と洗脳されて、
10年以上も東洋医学と民間療法90個以上に給料全額つぎ込んで、脱ステ脱保湿、鍼、漢方、サプリ、
解毒点滴、断食道場、マクロビオティック、スピリチュアルとどんどん過激化していったらしいw
何百万かけて脱ステ脱保湿を10年やったけど治らず全身被爆者になって、「ある治療」に変えたら治ったらしいw
その「ある治療」を知りたきゃ金払えっていう典型的なアトピービジネスのアフィサイトwwwwww
自分がやられた事と同じ事してどうすんだよw
アフィ、グロ閲覧注意↓
https://kanachin-atopi.com/profile/ もう駄目だこれ
本当に別業種行くしかない
介護はやりたくない
本当に鍼灸師という立場を捨てきらないと仕事ないのだろう
今まで頑張ってきたのは何だったのだろう
全てを無駄にした
お金も時間も情熱も
馬鹿なりに情熱やプライドみたいなのあったんだよ
全部くだけちったよ
俺には何もないことがようやく分かった
何も無い、本当に何も無い
社会的に通用するスキルなんて何も育ってなかった
20年近く人生を無駄にした
この業界は人を潰す業界だ
不正のお目溢しと運良く食っていけてる不正野郎は夢を見ているだけだ
一寸先は永久無職
もう終わりだ
(引用、参考文献 別業界の5ch あはき師に共通する典型的な症状) あはきは自費でやれ。
公金に寄生するな。
害虫は柔道整復師だけでいい。 >>340
もともと大半が自費でんがな。訪問マッサージはどうかと思うけど