インテリア参考になる映画って?
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インテリアが素敵な映画、教えてください。邦画洋画問いません。 ぺネロピ
主人公の部屋がもう最高。インテリアの既成概念が壊された感じ
相手役の男の部屋も何気にすごい良い
SATC
主人公の部屋が数シリーズごとに壁の色が変わるんだけど家具類は変化なし。
壁の色が違うだけでこんなに雰囲気違うのかと驚いた
このスレ見て「インテリア」と「ヘイフラワーとキルトシュー」みてみたんだけど
どちらも内容が好きになれなかったw
その上、インテリアもあまり好きじゃなかったw
内容の好みとインテリアの好みって関係あるのかな? ブレードランナーのセバスチャンのマンション
大いなる遺産のマダムの部屋を参考にしたらしいけど、
退廃的な感じが最高
おもちゃだらけで埃被ってて光が柔らかいピーチオレンジ 映画じゃないけど、名探偵ポワロの旧シリーズ。
アールデコを忠実に再現したポワロの事務所と、登場する金持ち達の自宅のインテリアが見物。
>>606
爽やかな山風に吹かれたら天国の気分だろうね。
お金があったら、あの家廃屋になってるらしいから別荘用に買いたいぐらいだよ。
古い邦画だけど、大林宣彦の「HOUSE」がおすすめ。
池上希美子扮する「オシャレ」の部屋とか
南田洋子扮する「おばちゃま」の寝室とか、ものすごく素敵。
なんというか、凝ったレトロな少女趣味。
内藤ルネっぽい不思議なかわいらしさを感じる。
この映画は「HOUSEガールズ」たちのファッションも面白いです。 色遣いが新鮮だなと思ったのは「8人の女たち」と「アメリカンビューティー」の
主人公の娘の部屋。
前者は発色がいいけど何処かスモーキーなフランスの色彩センスが良い
後者はオレンジと紫、さし色に赤という斬新な色合わせで素敵 バージン・スーサイズは既出?
ソフィアコッポラって映像センスと色彩センスと音楽センスはすごくいいのに
映画として面白いと思う作品が一個もない
二ナミカのように写真家になった方がよかったんじゃなかろうか おもしろいスレだね。あげちゃう
「ホリディ」
ロス暮らしのキャメロン・ディアスとロンドン郊外在住のケイト・ウィンスレットが
休暇中に家交換する話。
ハリウッドのディアス豪邸もいいけどロンドンのケイトのこじんまりとした一軒家がいい。
「トスカーナの休日」
作家のダイアン・レインが離婚の傷心旅行で行ったトスカーナで
一目ぼれした築300年の家を全財産注ぎ込んで買う。
誰も住んでなかった古いお屋敷の改装とトスカーナの風景と料理がいい。
話は中年女のスイーツ。 テレビドラマだけれど
刑事コロンボの犯人の部屋は毎回楽しい
車も 大林宣彦の「はるかノスタルジィ」の最後の方ではるかの母が実の母でなかった
と打ち明けた部屋の居心地のよさそうなこと
スカーフェイスやゴッドファーザーにでてくる部屋みたいにしたいな。
イメージ的にな… フランス映画の方の「カフェオレ」
馬鹿でかいマットレスを部屋の真中にどーんと置くのが快感。
洋画だとベッド無しって珍しいよね。
アニオタでもディズニーオタでもないけど、
「塔の上のラプンツェル」の部屋がかなり好みでツボった
色の取り合わせや家具のデザイン…物語よりもそちらについ見入ってしまった
こんなにインテリアが気に入った映画は「リトルプリンセス」「LAコンフィデンシャル」以来…
あと「ハリウッド・ミューズ」でシャロン・ストーンが滞在してた小さな家(?)も好き 花とアリスのアリスの家のとっ散らかり具合は神コーディネート! フランス映画「たぶん悪魔が」
40年以上前の映画なのにヒロインのファッションと部屋のインテリアが
今の日本のシンプル系ロハス系雑誌(天然生活とかカムホームとかクウネル)そのまんまでさすがフランスだと思いました
あとポーランドのアンナと過ごした4日間
主人公は貧乏な引きこもり男なのに日本でもてはやされそうなシャビーシックな渋いインテリアで
>以下同じ 「ホワットライズビニース」
ハリソン・フォードと妻が住む湖の岸辺の家が好きだ
特に夫婦の寝室とウォークイン・クロゼットの動線が素晴らしい。
似たような風情で
「揺りかごを揺らす手」
アメリカの郊外の一軒家で広々と庭の手入れを楽しみながら住みたくなる家。
「パニックルーム」
ニューヨークのタウンハウスの硬質で無機質なさりげなさがいい。 はるか上の方にも出てるけど
アイズワイドシャット
明るい色調の絵をインテリアにしているニューヨークのアパートが素敵だ。
見せるところは美的に、でも台所はよくアメリカの家にありがちな片付きすぎてる感じじゃなくて
キッチン用品や器具が並んで適度に雑然としてる。
夫婦の寝室もメタルラックの棚があったりテレビがあったり、安心感がある。
不自然でないのがいい。 揺りかごを揺らす手って怖くてインテリア見る余裕なかった ユーガットメール
久しぶりに見たら、主人公のアパートのワンルームの使い方がよかった。
ベッドあり、机あり、なんだけど部屋の形を生かす置き場所を作っていて。
なぜ日本の建築物ではああならないのか・・・ 幻の光の江角と浅野夫婦が住んでたアパート。
昔ながらの長屋風貧乏アパートなんだけど家具が少なくて色味も少なくて妙にシンプルでおしゃれ
で、二人がいつも黒い服着ててすごくシックな雰囲気だった 森崎書店の日々
ヒロインが居候する書店二階の書庫
ベッドを広げてその周りに積んでた本を移動させて
なんか小さな基地みたいにして住んでたのがよかった
で部屋にいるときは周りの本をとって読む 9年間の時空を超えて>>354に同意!
「恋愛適齢期」のダイアン・キートンの家は理想だな。
あの家に住みたい。
インテリアや間取りやすごく自分の欲しい空間。
そして>>355のMYST、分かるけどその後のLivenの方が
次元を超えて行ってみたい秘密の場所だったなー 「冷静と情熱あいだ」
内容についてはこの際さておき
インテリアは好きだった
順正の部屋が前半と後半で違うんだけど
どちらも壁の色とか良い感じだし
ケリーチャンの相手の家もイタリアンクラシックとアジアンな小物で
好きだったな ずれてたらごめん
映画じゃなくてドラマなんだけど
最後から二番目の恋のインテリアは好きだった
ああいう生活感のあるインテリアが好き。
アフラックの仲さんと又吉さんのCMの部屋
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http://kakaku.com/ アメリの部屋すごく好きだけど毎日住んだら疲れそうだから
アメリがいたずらしたほうの部屋がいいな
自分にとって大抵の洋画はめちゃくちゃ好きだったり憧れる部屋が出てくるけど
広さとかいろいろ無理で参考ってのとはちょっと違う
ブルーバレンタインの、老人が施設の個室に入るときの飾りつけはよかったな
大事なものだけ。
欧米のああいう脈絡なくゴタゴタ並べてるっぽいのにキレいにまとまる技術は参考にしたい。 ちょっと古い作りだけどハンナ・アーレントのリビングルームみたいな
部屋にしたい
広いリビングに大きな書棚があってその前に小机と椅子とランプ
こちら側に客が座る大きなソファとテーブル
書棚の前で本を探したり書類を整理してるときに、ここにかわいらしい
小テーブルとちょっとした椅子が欲しいとよく思う すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
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ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
776XS 映画じゃないけど「マッドメン」て米ドラマが
ミッドセンチュリーしまくりで好き好き 1月の景気ウオッチャー調査は年明けの緊急事態宣言再発令で3カ月連続の悪化となり、政府に感染再拡大の元凶と名指しされた飲食関連の低迷が目立つ。昨年春の前回発令時に需要が蒸発した危機的な状況が再燃し、8日からの宣言延長で終わりが見えない。外食産業に諦観や無力感が強まれば、倒産・廃業の動きが一層加速する恐れがある。
「アルコール提供は19時まで、20時で閉店といわれ夜の客が全く来ない」(南関東地方のレストラン)
1月調査には営業時間の短縮を求められた飲食業などから恨み節が相次いだ。
外食産業は余剰資金に乏しい中小の事業者が多く、コロナ禍の外出自粛で資金繰りが急速に悪化した。東京商工リサーチによると、令和2年の飲食業倒産(負債額1千万円以上)は842件と東日本大震災が起きた平成23年を超え、年間最多を更新。会食が問題視された年明けからの宣言再発令で対象地域の飲食店は時短営業を求められ、経営体力はさらに弱まっている。
一方、1月調査では「自動車関連や農産物関連の受注量、販売量が順調。景気はやや良い状況」(東海地方のパルプ・紙・紙加工品製造業)と堅調な業種もある。政府は自粛の対象を飲食業に絞った今回の宣言は「リスクの高い場面に効果的な対策を取る」(西村康稔経済再生担当相)狙いがあると説明しており、1〜3月期の景気悪化は、戦後最悪の崩落を記録した昨年春の前回宣言に比べれば限定的になると指摘される。
それだけに今回の宣言を前例として、次の感染拡大でも飲食店が自粛の標的になる恐れは十分にある。三菱UFJリサーチ&コンサルティングの小林真一郎主席研究員は「宣言の延長で諦めムードに拍車がかかり廃業など後ろ向きの動きが増える」と指摘。先行きの暗雲は晴れない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています