1.若い時は首の筋肉が柔らかいのである程度どんな硬さや高さの枕だろうと問題なく眠れる
2.それがPCやスマホによる目の酷使+加齢によってじわじわと首の筋肉から柔軟性が失われていき硬くなる
筋肉の柔軟性が低いので自分に合った枕じゃないと首に痛みが出るようになる
3.さらに年月が進んで筋肉が究極の緊張状態になるともう「合う枕」というものがこの世に存在しなくなる
どんな枕を買っても翌朝の胸鎖乳突筋はカッチカチ、軽いストレッチすらできないくらいに常に突っ張りっぱなし

枕難民の辿る道ってみんなこんなもんじゃないだろうか
俺は3に到達してしまって毎朝首の後ろと両腕が痺れた状態で目が覚めるようになってしまった
8時間寝てるのに昼に強烈な睡魔が来て追加で1時間寝てしまう
寝る事自体が疲れのもとになってる…はぁ