【1.新旧アーロン・チェアを販売促進するステマ業者の全ての主張を膨大な客観的な証拠を提示することで否定せん!の巻の目次の詳細(その2)】

>>134

6.エンボディチェアの否定
  デザイン先行のエルノゴミクスから縁遠いイスの代表格です。その象徴は硬質のプラスチックを3重に絡ませたクッションを模した座面。さらに、座面前縁
  には座面のフレームが当たるため太ももを下から不快に突き上げる圧迫感があります。多くのユーザーや専門家が指摘するアーロンチェアでの失敗の
  教訓をエンボディチェアに生かせていないのです。また、健康被害の可能性を訴えるユーザーや実際に重篤な健康被害に遭った消費者の生の声もあり
  ます。

   http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kagu/1552968463/32-40

7.ミラ2チェアの否定
  デザイン先行のエルノゴミクスから縁遠いイスの一つです。その象徴は「座面前縁を折り込む」ことで座奥調節する機能軽視の座奥調整機能。およびに、
  プラスチック素材の背もたれ。オカムラの優しく包み込む背メッシュの快適さとは比較できない内実の伴わないイス。また、「検品済みであるから」と12年
  保証を拒否される消費者の悲痛な声もあります。

   http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kagu/1552968463/41-44

8.セイルチェアの否定
  キーキー軋むという欠陥を指摘するユーザーの声が多数あります。

   http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kagu/1552968463/45-48

9.セラチェアの否定

   http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kagu/1552968463/49

10.「サイズが複数ありますので、購入前は必ず店頭で試座した方が良いでしょう 」の否定。
   ABCどのサイズを選んでも、ヨーロッパ30か国の統一規格のEN規格のイスの寸法の上限を突破する巨大サイズ。6万円ほどの日本製のイスであれば
   標準搭載の座奥調節機能の搭載もないイスは世界広しといえどもアーロン・チェア1点のみのはずです。

   http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kagu/1552968463/50-70