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233コメント168KB
テッパチ!
0001専守防衛さん
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2022/07/07(木) 07:58:57.85ID:wkNUTcpB
フジテレビで放送中のドラマ
https://www.fujitv.co.jp/teppachi/

1行目に「!extend:checked」って書くとIDが出る
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0183専守防衛さん
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2023/10/04(水) 23:37:58.36ID:HcHXm10a
その日以来、来る日も来る日も吉岡2曹に対しての見る目は変わらず、白石1尉はなぜ彼女だけがチヤホヤされるのか理解できなかった。今までは私も可愛い、綺麗など褒め言葉にうんざりするほどであったのに。なんか気に入らんな〜
0184専守防衛さん
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2023/10/04(水) 23:44:20.80ID:HcHXm10a
そんなある日のこと、マグナム山下がそういえば白石1尉の歓迎会やってませんでしたね?コロナも終息してきていますし、歓迎会でもやりませんか?と言う話が出た。
0185専守防衛さん
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2023/10/05(木) 06:37:30.21ID:6V++mxa1
白「そうだ、その時吉岡2曹も呼ぼうか?」
佐「え!」
山「マジ?」
マ「いいっすね!」
加「俺吉岡2曹に聞いてきます!」
白「レスポンス早くない?私の歓迎会だよね?言い出しっぺだけど。」
0186専守防衛さん
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2023/10/05(木) 06:48:42.14ID:fCk2dEDP
加「吉岡2曹来るそうです!」
白「えー!」
佐「やったー!」
山「フォー!」
マ「ラッキー!」
白「彼女空気読めないわね〜」
佐「いいじゃないですか!お祝いは多い方がいいですよね〜」
白「もーあなた達も飲みすぎないようにね。」
マ「はーい」
白石1尉は転属前彼らについて黒い噂を聞いていた。
0187専守防衛さん
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2023/10/05(木) 07:59:31.72ID:D+zp+1xt
異動前、神宮寺3佐から「次行く教育隊の総務課なのだが。。。」
白「何かあるんですか?」
神「ん?いや〜何というか集まっている連中がね。。。」
白「使えない奴らなんですか?」
神「いや逆だよ。優秀な方なのだが。。。服務面がね。」
白「問題あるんですね。」
神「そうなんだよ。特に酒が入るとね。彼らはセ・パ両方のハラスメントで処分を受けている。」
白「佐々木と山崎は格闘指導官、山下はレンジャー、加藤は空挺レンジャーじゃないですか。こんな特技持ちの集まる総務課ってと思いましたがそういうことだったのですね。」
神「うーん、格闘の2名は部隊内で旦那のいるワックと不倫してその様子を動画で撮影して他の隊員に観賞させ、その内の1人に対し睡眠薬を使用して性行為を行ったとして処分を受けている。」
白「酷いことしますね。後の2人は?」
0188専守防衛さん
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2023/10/05(木) 12:47:58.89ID:ZHWcw2LE
神「山下は後輩ワックに対して格闘の技をかけた後、ふざけて腰を振ったと言う事案を起こした。」
白「例の有名な話ですね。」
神「加藤は温泉を盗撮したと言う疑いと後輩に対するパワハラで処分されている。」
白「酷いもんですね。そこに異動させられた私は。。。」
神「彼らとは1人で飲まないことだな。何が起こるかわからないし、何をするかわからない。」
白「1人で飲まないか。。。(いいこと思いついちゃった。)」
0189専守防衛さん
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2023/10/05(木) 13:00:36.27ID:hs3DnBdx
そうして、歓迎会の時が来た。1次会は駐屯地周辺の居酒屋で実施して和気あいあいと時間が過ぎ、2次会はカラオケで大盛り上がり、気がつくと時間は24時を回っていた。
白「もう時間も遅いし、お開きにしましょう。」
佐「もう一件行きましょうよ。」
マ「そうですよ、夜はこれからですよ。」
吉「私はもう帰ろうかな〜」
山「白石1尉の家行っていいですか?」
白「はー?何で私の家に来る必要あるの?」
山「だって24時すぎて営内者の加藤は入れないじゃないですか。吉岡2曹もいるし男の部屋はちょっと。。。」
白「確かにそうだけど、吉岡2曹は来る?」
吉「どうしようかな〜」
佐「大丈夫だよ。白石1尉の家だし、俺たち何もしないよな?」
マ「もちろん!」
吉「白石1尉いいですか?」
白「私は構わないけど。(ニヤリ)」
0190専守防衛さん
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2023/10/05(木) 13:50:51.98ID:oVNnOudA
カラオケを出て近所のファミマでビールや黒霧、つまみを購入し官舎に前進した。
白「こんな入居者の少ない官舎珍しいよね。」
佐「そうですね〜白石1尉の隣も下も入っていないんですね。」
白「そうなの。だからって騒がないでね!」
山「わかりましたよ〜」
加「うわ!部屋広いですね。」
白「2LDKだよ。」
吉「いいですね〜こんなところに住みたいな〜」
白「吉岡2曹来年で30歳になるから官舎に来たら?」
吉「官舎はちょっと。。。」
0191専守防衛さん
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2023/10/05(木) 14:40:27.06ID:+pc1Ef4r
白「3次会楽しみましょう!カンパイ!」
吉「カンパーイ!」
こうして3次会が始まり、時刻は0130頃になっていた。みんないい具合になってきた頃、山崎2曹がおもむろに、
山「白石1尉ケトルありますか?」
白「あるけど何するの?」
山「芋のお湯割作ろうと思って、黒霧のお湯割うまいっすよ。僕みんなの分作ります。」
白「ふ〜ん、そうなんだ、ありがとう。」
その時、佐々木2曹が目で山崎2曹に合図を送るのを見逃さなかった。
白「(これから何かあるな〜)」
山崎2曹の動きを何気なく注目していると、ケトルで沸かしたお湯を入れる時見えないように背中を向けた。ちょうど台所の鏡でポケットから何かを取り出し、白石1尉と吉岡2曹のカップにさっと入れるのが見えた。
白「(うーんこれはもしかして。。。)」
山崎2曹はお湯の入ったカップを持ってきて、お湯割はお湯から先に入れるんですと説明をして焼酎を入れだした。
0192専守防衛さん
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2023/10/05(木) 14:57:30.57ID:FysCCm+l
山「この匂いがいいんですよ!」
吉「え〜臭い〜」
白「これがいいの?」
山「そうですよ!どうぞやてみてください。」
女性2人が焼酎を飲もうとした時、男4人の視線が一斉に集中していることに気づいた。
白「(あーこいつらグルだな)うわ〜やっぱこの匂い無理かも。」
4人の落胆が手に取るようにわかった。
吉「私好きかも!」
4人の顔が一気に高揚した。
マ「白石1尉も一度試して、クセになるかも。」
白「(そりゃ〜私も飲まないと本当の宴会できないよね〜)いやいや無理だわ〜」
佐「一度飲んで下さいよ〜」
0193専守防衛さん
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2023/10/06(金) 05:23:27.19ID:6B1x7XKT
吉「香り独特ですけど美味しいですよ。」
吉岡2曹は既に1/3を飲んでいる。
心なしか目の焦点があっていない気がする。
白「(そろそろかな〜)私もう寝るわ。男性陣は寝室に入って来るんじゃないぞ〜。まぁ、鍵かけるけど。」
山「はいはい、わかりましたよ〜」
白「私一度寝るとなかなか起きないから、何かあったら携帯鳴らして。あなたたちも適当に寝なさいよ。」
佐「わかりました。おやすみなさい。」
白「おやすみ〜」
白石1尉は寝室に入ると鍵をかけ、窓からベランダづたいにリビングへ向かった。事前にベランダからリビングが一望できるように準備をしていたのだ。
リビングでは男4人と女1人が飲んでいる。吉岡2曹は既に全部飲み干して、カップの中身は空になっていた。
0194専守防衛さん
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2023/10/06(金) 05:54:55.49ID:Lz3k5ezP
白「(そろそろ本当の宴会開始かな〜)」
リビングでは吉岡2曹が既に意識を失いかけていた。
加「里帆ちゃ〜ん、大丈夫ですか?」
山「佐々木さん、そろそろですかね。」
佐「そうだな。今日どれくらいの使った?」
山「前回の4/5です。ちょっと減らしました。」
佐「前回は多分使い過ぎたんだろう。完全に意識無くしたからな。肛門に入れても起きなかったからな。ははは」
山「確かに〜良かったですけどね。潰されたカエルみたいになってましたがね。ははは」
加「北海道での話すか?格闘の人達の中では有名ですよね。」
佐「加藤まで知っているのか?あれは見せなければよかった。調子に乗り過ぎたな。」
山「ですな。今日は4人の秘密だぜ!」
マ「はい!」
佐「今日はある程度意識はあるだろうね。」
山「そうでないとつまらないですね。」
加「佐々木さん、そろそろいいですかね?」
佐「いってみるか。加藤ちょっと吉岡2曹に首返しかけてみろ。」
加藤は吉岡2曹のアゴに掌を当て後ろに倒した。
吉「ちょっとやめてよ。」
吉岡2曹は抵抗しているものの、されるがまま、ソファに倒された。
山「加藤そのまま腰振るなよ。えらいことになっちゃうぜ!ははは」
加藤はそれはまずいっすねと言いながら、腰を前後させた。陰部は確実に当たっている。
吉「いやー!やめてください。」
吉岡2曹は両手で加藤の胸の辺りを押して抵抗しているが、力が入らない様子
0195専守防衛さん
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2023/10/06(金) 11:19:51.74ID:s1QVhtSt
佐「加藤、乳首捻りやってみろよ。」
加「え?乳首捻りですか?」
加藤は吉岡2曹の乳首を服の上から捻り上げた。
吉「痛い〜やめてー!」
吉岡2曹の嫌がる声が聞こえる。
佐「痛いのはツボを押さえていないんだよ。」
加「そんなこと言われても初めてですから。」
佐「仕方ねーな。俺がやって見せるから服脱がせろ。」
加「わかりました。」
吉「いやいやいや〜誰か止めて。」
佐「里帆ちゃんうるさいな〜タオルで口押さえておけ。」
山「了解」
0196専守防衛さん
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2023/10/06(金) 11:32:58.74ID:ngg7Olgf
体の自由が効かない吉岡2曹は抵抗する間もなく全裸にされた。
佐「いいか〜乳首捻りはこうやって人差し指と中指で乳首を摘むんだ。この時力を入れすぎると痛いので、小指を乳輪の縁に当てながら乳首の弾力に逆らわないように摘むことがコツだ。」
吉「んん、う〜」
佐「ほらな、痛がらないだろ?」
加「流石です、教官!」
山「と言うか声出せないだけじゃね?」
佐「ほら加藤も山下もやってみろ。」
変わる変わる吉岡2曹の乳首を捻り上げ次第に興奮してきた加藤が、
加「もうお遊びはこれくらいで、本当の宴会始めましょうよ。」
山「白石1尉が焼酎飲んでくれなかったのは誤算だったけど里帆ちゃんとできるならいいか。」
佐「よーし現在時0200、0500まで宴会開始だ!」
吉岡2曹のこの世の終わりのような顔と対照的に4人が本性を現した。
0197専守防衛さん
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2023/10/06(金) 16:30:37.03ID:Lz3k5ezP
佐「とりあえず手が邪魔だから後ろ手に縛っておこう。」
加「了解しました。最初俺でいいですか?」
佐「バーカ、俺に決まってるだろう。里帆ちゃん行きますよ〜」
吉「ううん、ううん、う〜」
佐「挿入ちゃったね〜気持ちいい?」
佐々木が正常位でパンパンとリズミカルに腰を動かしている。それを見ていた加藤が、
加「俺我慢できねーオッパイでシゴきます。」
そう言うと、吉岡2曹の両胸で自分のムスコを挟みアンアン言い出した。肛門を吉岡2曹の顔に擦り付けながら。しばらくしてそのままの体勢で腹に発射するのであった。
佐「おわっ!もう少しで俺にかかりそうだった。俺もそろそろ。。。うっ!」
佐々木は吉岡2曹の中に注ぎ込んだ。ズボッと抜くとブクブクと白濁した液体が吉岡2曹の体内から垂れ落ちてきた。
山「里帆ちゃん意識飛んでるのかな?俺寝るんで上に乗せてもたってもいいですか?」
加「了解です。よっこいしょっと。うわ、なんかこの体勢エロいっすね!」
山崎は後ろ手に縛られた吉岡2曹をまるでジョッキーのように乗せて下から何度も激しく突き上げた。
吉「んんん、んんん、んん〜!」
山「里帆ちゃん気持ちいいのか?」
吉岡2曹は首を横に振り拒絶の合図を送っている。
山「気持ちいいんだ!どうだ!どうだ!」
山崎は拒絶する吉岡2曹を無視して両手で丸く張りのあるお尻を叩いた。パンパンパン!ジョバッ!ジョバッ!
吉「ヴッゥ、ヴッ」
山「里帆ちゃん意識ぶっ飛んでんだぜ!」
加「お?ハハッ見て下さい。コイツ漏らしましたぜ。」
既にこの4人の中で吉岡2曹は普段のマドンナ的存在からコイツに変わっていた。
白「(男は手に入れたら終わりなんだね〜)」
マ「そろそろ出番かな〜」
加「壊すなよ。」
0198専守防衛さん
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2023/10/06(金) 17:17:42.92ID:6B1x7XKT
今までソファに座っていたマグナム山下が動き出した。トランクスに入れていた右手を上下させながら表に出した。そこには今まで見たことのない大きさのソレがあった。
白「(ヤバッ、何あれ。ジョージアのロング缶どころではない。モンスターの缶と同じくらいの太さで長さも30cmはある。マグナムじゃなくてまるでLAMだ。)」
ヴッヴ〜!悲鳴とも絶叫ともとれない吉岡2曹の声が窓の外まで聞こえてきた。両足を山下の肩にかけ、駅弁状態で抱えられた吉岡2曹がガタガタと小刻みに震えている。その股間には山下のモノが1/3は入っている状態であった。これ以上開かないであろう位に開かれピリピリとしているのが見える。
白「(多分子宮の入り口まで届いているわね。これ以上入れたら子宮の中まで入っちゃうわね。)」
マ「まだ半分も入ってないぞ!」
吉岡2曹は膝を伸ばしてこれ以上の侵入を必死に抵抗している。
マ「行くぜ!行くぜ!行くぜ!」
山下が吉岡2曹の体をズムンと下に落とした。と同時に吉岡2曹は白目を剥き、穴という穴から液体を吹き出した。山下はお構いなしにドカドカと駅弁状態で吉岡2曹を凌辱するのであった。しばらくして意識のない吉岡2曹が鼻水を垂らしながらヒクヒクとだらしなく山下の肩にもたれかかっていた。
マ「おいおい!寝んなよな〜」
加「へへっ俺が起こしてやんよ」
と言うと加藤は吉岡2曹のお尻の割れ目に手を当てがった。山下が気づいたのか両手で尻肉を左右に開くと薄茶色の肛門がビロンっと露わになり、中の赤黒い中身まで見えていた。そこに加藤はいきなり自分のムスコをメリッと突き立てたのだった。
吉「!!!」
激しい痛みに吉岡2曹は目を覚ました。
山下がズルんとLAMを抜くと肛門へのピストンに合わせて白い液体が流れ落ちてきた。
吉「ヒィィイイ!」
山「じゃ2回戦行こうか!」
その言葉に吉岡2曹の顔から表情が消えた。
白「(ちょっとやり過ぎたかな?まぁいいか〜こいつらどう処分するかな〜)」

ズブッ。。。
0199専守防衛さん
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2023/10/07(土) 08:40:41.82ID:fcfrKphb
時刻は3時を過ぎていたが、宴会という名の輪姦は続いていた。
加「里帆ちゃんまだ寝たらダメですよ〜」
加藤が吉岡2曹を四つん這いにさせて後ろからタッタタッタ腰をいわせて打ち付けていると、佐々木が吉岡2曹の前に立ち
佐「ほら里帆ちゃん、ちゃんとしゃぶってよ。」と言うと吉岡2曹は両手で佐々木の太ももを掴みながら、自ら顔を前後させてしゃぶり出した。心なしか頬を赤らめ興奮しているように見てとれた。
佐「おう!超気持ちいい!」
吉「んんん〜んんん〜」
加「興奮してんじゃね〜ぞ、このアマ〜」
そう言うと人差し指を吉岡2曹の肛門のに突き刺した。吉岡2曹の肛門は加藤の人差し指をギュウギュウと締め付けている。
加「コイツ、相当好きもんですぜ。締め付けてきやがる。ははは」
マ「本当ですね!見かけは清楚のふりして相当な淫乱んですわ。」
吉岡2曹は顔を横に振りながら否定の意思を表すが、その間も加藤の腰のピストンは止まることはなく、リズム良く腰を鳴らしていた。
0200専守防衛さん
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2023/10/07(土) 09:05:27.77ID:H3+Ngqf6
こうして変わる変わる凌辱し尽くし、時刻は5時近くになった頃
佐「そろそろ終いにしようか、最後4人で一気にやろうぜ。マグナムは最後な。」
マ「承知しました〜」
と言うと床に寝転ぶ山崎の上に吉岡2曹を跨らせ佐々木は後ろから吉岡2曹の肛門を激しく責め、加藤は前からしゃぶらせて、山下は吉岡2曹の胸を揉みしだきながら、手コキで奉仕させるのであった。その光景はまさに男たちの宴、勝者の舞であった。最後にマグナムを受け止めた吉岡2曹の顔に全員でぶっかけてフィニッシュし、男達は勝利のハイタッチをしていた。
佐「吉岡2曹もやっちまえばこんなもんか!」
山「俺は最高でしたけどね。北海道のワック達よりは綺麗ですし普段のギャップがよかったです。」
マ「俺の2回目はすんなり入りましたから、この女相当アバズレですよ。」
加「俺も満足ですよ。普段の清楚さを知ってるから、何回出したか覚えてません。」
白「(そろそろかな〜)」
白石1尉は寝室に戻ると、寝起きのようにリビングへ顔を出した。
白「あなた達何しているの?」
佐「あっ!いや、ちょっと盛り上がって。。。」
吉岡2曹を見ると、だらしなく壁に寄りかかって顔や体は白濁した液体にまみれ、両腕は力無く垂れたまま、足もガニ股に近い状態で開かれたままだった。失禁の後も見られた。
白「いいから早く掃除しなさい。」
佐「怒らないんですか?」
白「それは後ね。これくらいこの女にしたらいい勉強でしょ。」
0201専守防衛さん
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2023/10/08(日) 13:46:25.23ID:159qLY27
佐「白石1尉、吉岡2曹のこと嫌いなんですか?」
白「そんなことあるわけないでしょ。」
佐「そうですか?なんか嫉妬でもしておいるのかと思いました。」
白「確かに若いからね〜」
と壁にもたれかかる吉岡2曹を見た。未だ意識がないかのように、目を半開きにし涙を流す吉岡2曹、涙が頬をつたい顎から垂れ下がる白い液体を通してポタポタと床に滴っている。その度に氷柱のような液体はビロンビロンと揺れるのだった。
白「早く床拭きなさいよ。シミになっちゃうでしょ。」
山「はーい、吉岡2曹どうしますか?」
白「掃除してからシャワー浴びさせて。」
加「て言うか里帆ちゃん仕事来れるかな〜」
マ「つーか、俺たち終わりじゃない?」
加「山崎2曹携帯で撮った動画消してくださいよ。」
山「バーカ消すわけないじゃん、戦利品だよ。他には見せないけどね。」
白「掃除したらあなた達帰ってちょうだい。」
0202専守防衛さん
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2023/10/08(日) 16:45:02.39ID:159qLY27
佐「シャワーだけ入れていきますよ。山下、加藤手伝ってくれ。」
マ「了解しました。俺上持つんで、加藤足持って?」
加「はい」
そう言うと3人で吉岡2曹を浴室に連れて行った。
白「山崎2曹、薬使ったでしょ?」
山「は?なんのことですか?」
白「とぼけなくていいから。私知ってるのよ。焼酎作る時薬入れたの。それに北海道でも同じことしたんでしょ?」
山「へ〜なんでも知ってるな〜白石1尉は〜だから飲まなかったんですね?」
白「当たり前じゃん。潜り抜けてきた修羅場の数が違うわ。」
山「俺たちどうなりますかね?」
白「さぁ、自分のことは自分で責任取らないとね。それより佐々木2曹たち遅いわね。」
白石1尉が様子を見に行くと、吉岡2曹をマングリ返し状態で佐々木2曹がガシガシ突きまくっていた。加藤3曹は剥き出しになっている吉岡2曹の肛門へ人差し指と中指を入れてグニグニと手マンならぬ手ケツをしていた。山下3曹がその様子を浴槽の縁に座りながら携帯で動画を撮っていた。
白「あなた達ね〜」
佐「あっ、へへへ〜」
白「へへへじゃないわよ。」
ズポンっと吉岡2曹に突き刺さるイチモツを抜き取り、加藤もニュルんと指を抜き取った。
白「は〜コイツらときたら。もういいから帰りなさい!」
0203専守防衛さん
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2023/10/09(月) 15:47:08.01ID:826DTRzt
佐「吉岡2曹も感じてますよ。見てくださいよ、この顔涎垂らしてますもん。」
佐々木の言う通り吉岡2曹の顔は心なしか蒸気し快感を覚えているようであった。
白「意識なくても感じるものは感じるんでしょう。正当化しないで、早く服を着させなさい。」
佐々木達は、服を着させ吉岡2曹をベッドに寝かせた。
白「撮った動画私に送りなさい。」
山「どうするんですか?もちろん証拠として持っておくわ。早く!」
0204専守防衛さん
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2023/12/24(日) 05:42:00.80ID:5SVgpV6q
白「もちろん証拠として取っておくわ。早く!」
山下3曹から動画を受け取った白石1尉は、動画を削除させゴミ箱の中まで削除させた。加えて山崎2曹からも北海道で不倫相手に撮影した動画も押収し、削除させた。
白「(これで動画は私だけが持っているってことね。)」
0206専守防衛さん
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2024/01/23(火) 05:23:38.34ID:kmgflBMo
12月白石1尉は北に異動となった。
とある補給処へ。
そこには山崎の息のかかった格闘の猛者達が待ち構えている。まだ見ぬドSのホモ兄弟もいると言う噂もある。
次回テッパチ北の大地編乞うご期待
0207専守防衛さん
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2024/04/05(金) 06:54:06.76ID:psxt0pPu
北海道の補給処に赴任した白石1尉は思いがけない再会を果たした。
同期の山田1尉と同じ部署で一緒になったのだ。
山田1尉はスラリとしたスポーツマンで学生時代競泳で日本代表候補にもなった実力である。
顔も整っており、同期の間ではBTSのヴィに似ていることから韓流スターと呼ばれていた。
白石1尉も密かに憧れを抱いていた。
0208専守防衛さん
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2024/04/14(日) 08:45:12.41ID:LRfeHG9b
白石1尉が着隊してから1週間が経過した。
補給陸曹をしているH2曹から歓迎会の誘いが来た。
H:「白石1尉、今週の金曜1900から近くの居酒屋で歓迎会あります。大丈夫ですよね?」
白:「もちろん!私が行かないと、ただの飲み会になっちゃうね。隊員を掌握するにはいい機会ね。」
H:「ですね!ありがとうございます!」
そして金曜、予定通り歓迎会が挙行された。
歓迎会には山田1尉も参加しており、久しぶりの同期の飲み会にもなった。
男7:女2の9人での飲み会であった。
歓迎会は山田1尉との話も弾み中盤に差し掛かった頃、K2曹が、これから白石1尉の着隊を祝い余興をすると言い出した。
K:「白石1尉!K2曹及びM3曹、余興実施します!」
白:「お、ああ」
不意の報告に呆気に取られる白石1尉
M3曹は、衛生科の女性隊員で1年前に配属された隊員である。
そのM3曹が今はテレビから消えたブルゾンちえみの格好をして現れた。濃いメイクで心なしか引き攣った顔に見えた。細身の上体にボンテージ姿がアンバランスであったが下半身はそれなりの肉がつき編みタイツとマッチしていた。
0209専守防衛さん
垢版 |
2024/04/21(日) 14:36:00.09ID:ud91tV6u
余興が始まった。
M3曹が、ブルゾンちえみのように腰をくねらせ
M:「E先輩、別れた幹部が忘れられない?」
EとはMの先輩ワックにあたり、メガネをかけた地味なワックである。
M:「ダメワック」
おいおい、Eイジられてるぞ!
E以外は大ウケである。
白:「へーさっきは緊張していたのかM3曹イキイキしてるじゃん。」
M:「E先輩、幹部自衛官何人いると思う?」
音楽に合わせて振り返りながら、「35億」と決めポーズを取ると、会場は大爆笑!「いるわけね〜だろ!」「日本の人口何人だよ!」外野からヤジが飛ぶ
するとK2曹がM3曹のお尻をパチンと叩いた。キャッっとお尻を押さえて笑うM3曹と周りの同僚たちに白石1尉は、一抹の不安を抱きながら見守っていた。そんな中Eだけが笑っていなかった。
0210専守防衛さん
垢版 |
2024/04/21(日) 14:56:00.07ID:ud91tV6u
K2曹が次の余興の準備をします、しばらくご歓談くださいと下がって行った。M3曹も後方に下がって行った。白石1尉がトイレに行くとそこにはM3曹がいた。ちょうど着替えをしている最中だった。白石1尉を見るとM3曹は驚いたように慌て出した。
白:「M3曹面白かったわよ。すごい仲良くていい雰囲気ね。」
M:「そ、そ、そうですか!」
白石1尉は、M3曹の不自然な態度が気になった。
鏡で何気なく見ているとお尻に真っ赤な手形がついていた。さっきのK2曹の張り手ね。M3曹は気づいたのか隠すようにお尻を反対側に向けるのであった。
白石:「(これは何かありそうね。)」
M:「白石1尉、気をつけてくださいね。」
白:「誰に?何を?」
と言いかけた時、トイレのドアが開きEが入ってきた。
0211専守防衛さん
垢版 |
2024/04/21(日) 15:27:58.23ID:ud91tV6u
M:「あっあっE先輩さっきはすいませんでした!」
Mは深々と頭を下げた。
E:「いいわよ、気にしていないから。事実だし、Kが考えたんでしょ?」
白:「(事実?山田かな?)」
M:「いやそんな、断れない私が悪いんです。」
白:「あら、楽しそうに見えたけど、実際はそうでもないんだね。」
M:「白石1尉気をつけてください。Kと双子のH兄弟には、格闘と筋肉お化け達です。」
白:「(ふふふ、やはりこうなるのね。)」
白:「ここはまだハラスメントとは程遠いようね。」
0212専守防衛さん
垢版 |
2024/04/21(日) 16:12:13.32ID:ud91tV6u
3人が席に戻ると目の前にバーベルが用意されていた。
M:「出た、H兄弟」
白石1尉はバーベルの重さを確認した。200kgあると言うことだ。
K2曹が現れ次はコイツらの余興だと紹介した。
扉が開くとそこにはピッチピチのTシャツを着た二人の男が立っていた。よく見ると同じ顔をしている。
白:「双子?」
M:「はい、しかもホモなんです。」
白:「ホモ〜?」
H兄弟は、悠々と中央に歩き進み両手を高々とあげたかと思うと一気に胸の前でポーズをとった。すると着ていたTシャツはバシュンという音と共に破裂し後ろに飛び散った。「ワッ!」と会場が盛り上がると目の前にテレビでしか見たことのない筋肉の塊が2山現れた。
Hが、野太い声で「デ、デ、デッドリフト、デデデ、デッドリフト」と口ずさみながら、200kgのバーベルの前に立つと、両手でそのシャフトを掴み軽々と持ち上げてみせた。「うおー!」男達はその圧倒的な筋力に歓声を上げている。白石1尉も初めて見る巨大な筋肉の山に驚きを隠せなかった。
H:「白石1尉、ビッグ3ってご存知ですか?」
白:「もちろん知ってるわよ。たけし、タモリ、さんまでしょ?」
しばらく沈黙があり、50代の曹長がお笑いビッグ3かよっとツッコミがありその場は爆笑の渦となった。
H:「違いますよ!お笑いではなく、筋トレのビッグ3ですよ!」
白:「それはわかんないわ〜」
H:「ベンチプレス、スクワット、デッドリフトです。」
白:「そうなんです。私たち兄弟はそのビッグ3を競う競技の日本チャンピオンなんです。」
0213専守防衛さん
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2024/04/30(火) 08:26:43.54ID:b3+208Ty
H:「白石1尉もトレーニングに興味ありましたら私たちが教えます。」
と爽やかに白い歯を見せた。
その笑顔の奥は笑っていないように感じた。
白石1尉着隊から数ヶ月が経ち、部隊では格闘指導官の集合訓練が始まった。補給処からはKはじめ、複数の隊員が参加し、各部隊からも隊員が参加している。
トータルで15名の訓練になった。
白石1尉はこの訓練後に行われる宴会に関して噂を聞いていた。その内容は、格闘訓練参加者の中で女性自衛官や女性事務官との破廉恥な行為を動画に収めてそれをみんなで鑑賞する、「鑑賞会」というものがあるという噂であった。
0214専守防衛さん
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2024/04/30(火) 08:53:55.37ID:b3+208Ty
ある日の午後、Kから宴会の誘いがあった。
K:「白石1尉、明後日の夜空いていますか?格闘訓練の打ち上げがありましてどうかなと思いまして。」
白:「私なんか参加していいの?全然関係ないワックなんですけど?(笑)」
K:「全然オッケーですよ!今回は支援してくれている人達も呼ぼうと思って。Mは来るよな!」
Mはビクっと驚いたように、
M:「あ、は、はい。。。いいんですか?」
K:「いいって!Eも呼んでこいよ!」
M:「あっは、はい。。。」
白:「(これは楽しいことが起こりそうね。)」
白:「ごめん!その日別件の宴会入っていて。」
Mの顔が、本当に残念そうな青い顔をしている。
白:「ちなみにどこでやるの?」
K:「駅前の農民です。」
白:「了解。楽しんでね。」
白石1尉は、この宴会の2次会が武道場の横の部屋で行われることを知っていた。
0215専守防衛さん
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2024/04/30(火) 10:36:03.60ID:b3+208Ty
宴会の日がやってきた。
白石1尉は、事前に調べていた武道場の屋根裏に侵入した。そして梁伝いに隣の部屋へと移動した。天井の板を全体が見渡せるように板をずらし、彼らを待った。
白:「彼が来るのは多分21時を過ぎるはず、現在時1930か。。。早すぎたかな。」
時刻は1947を過ぎた頃部屋の電気が付いた。
白:「誰かしら?」
様子を見ていると、現れたのは同期の山田1尉であった。
白:「山田?何しているんだ?」
山田1尉は部屋を確認しながら、棚の裏に四角い何かを滑り込ませた。タブレットのように思えた。その時、部屋の扉が開いた。
M:「山田1尉?何されているんですか。」
山:「M?ど、どうしている?」
M:「今日宴会に呼ばれていて。。。それなんですか?」
Mは山田1尉が棚の裏に隠した物を指差した。」
山:「な、なんでもないよ。気にするな。」
明らかに動揺している。
0216専守防衛さん
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2024/04/30(火) 10:57:03.54ID:b3+208Ty
Mが棚の裏の物のことを聞くと、山田1尉は観念したのか話し始めた。
山:「格闘軍団の中でワックや事務官との情事を共有している会があり、それが外部に流出している。それを重くみた上層部が調査していることを告白した。山田1尉はMを信頼して告白したのだ。Mは、山田1尉に対しそれが事実でM自身も被害者であると告げた。そして山田1尉に協力して事実を暴くことに協力すると言った。すると再びドアが開いてEが入ってきた。山田1尉は再度驚いた。
山:「なんでここにいるんだ?」
E:「呼ばれただけですが、山田1尉は?」
山:「あっいや、電気が付いていたから確認しにきただけだよ。それじゃ帰るね。」
そういうとそそくさと部屋を出て行った。
白:「(山田も知っているのね。)」
EとMが黙々と会場の準備をしていた。
0217専守防衛さん
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2024/04/30(火) 11:21:54.77ID:b3+208Ty
EとMは、RVボックス等で会場を作り、つまみを準備していた。すると1次会を終えた、格闘軍団が帰ってきた。
白:「いよいよだわね。」
宴が始まった。
訓練の最後とあり大いに盛り上がってきた。
するとKが、前に立ち
K:「宴会も盛り上がってきた頃なので、いつものアレやっちゃう?」
すると周囲の参加者から歓声が上がった。
K:「今日は〜素敵なゲストがいるんだよね。」
そういうとEとMを呼び出した。
K:「EとMが今日は盛り上げてくれるそ・う・で・す・よ!」
そういうとKは2人のお尻をガッツリ握った。キャッ!と飛び退けるMに対しEは無表情であった。
0218専守防衛さん
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2024/04/30(火) 14:23:06.95ID:b3+208Ty
K:「まずはピーチとの絡みから行こうか!」
そういうと部屋のスクリーンに格闘の1人とピーチと言われるワックのハメ撮り動画が流れてきた。格闘はこの時の状況を事細かに説明して、ピーチなるワックが絶頂を迎えるまでを誇らしげに説明した。
その様子をみんなで鑑賞するのであった。
白:「(これが鑑賞会か。動画の中のワックは〇〇課の補給陸曹だな。こんな関係にあったとは。)」
KはMのシャツに腕を突っ込み胸を弄りながらその動画を鑑賞していた。
Mは恐怖からか、震えるだけで何も抵抗をできずにいるのであった。
0219専守防衛さん
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2024/04/30(火) 15:31:21.61ID:b3+208Ty
その後も他のワックや事務官との動画が流れ、Kともう1人の格闘2名による、意識のないワックに対する2穴責めを鑑賞した。
白:「(こいつらは酷過ぎる。女性をまるで人間として扱っていない。)」
するとKが、
K:「ここまでは前に見たことあると思うけど、次は新作だ。」
それまで無表情で作業していたEの表情が変わった。
スクリーンに映ったのは、普通の部屋の様子であった。薄暗いが壁に迷彩服が掛けてあり1尉のようだ。
そこに男女が現れた。仲のいい普通のカップルに思えるが、顔はよくわからない。男が電気をつけるよう女性に言って部屋の電気がついた。
そこに映されていたのは、なんと山田1尉とEであった。
白:「(!!)」
思わず声をあげそうになった。
白:「(この2人付き合っているのか?)」
動画の中では仲良く会話を楽しむ2人がいた。
とても幸せそうな光景である。
Kはそんな光景を早送りし彼らの望むシーンにスキップした。程なくして2人は唇を交わし、お互いの服を脱がし合いカメラの前で裸を晒した。
0220専守防衛さん
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2024/04/30(火) 15:53:36.77ID:b3+208Ty
男は女性の小ぶりの胸を丁寧に舐め上げ、下の方に体をスライドさせて行った。女性はその動きに合わせ、時折ピクンと体を振るわせ恍惚の表情を浮かべるのであった。そのが男性が仰向けになり、今度は女性が男性を舐め始めた。下半身に行くと愛おしそうに口と舌全体を使い舐め上げ舌先には男性から出た粘液か女性のものかわからないやらしい糸を引くのであった。女性の顔は赤く興奮している様子で自ら腰をくねれせていた。その動画を鑑賞する男達は生唾を飲み込んだ。
白:「(あの大人しそうなEがこんな姿を晒すとは。。。)」
程なくして男女はお互いの頭を相手の下半身に持っていくいわゆる69の態勢になり男は女性の巨尻をガッチリホールドし顔を埋め、女性は激しく顔を上下にスライドさせ右手で竿を扱き左手でボールを弄っていた。
0221専守防衛さん
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2024/04/30(火) 16:41:41.86ID:b3+208Ty
その状態がしばらく続き、山田1尉の顔の動きが早くなるにつれEはしゃぶるのを継続できない様子で右手で竿を握ったまま、顔を下腹部に押し当てたままになっている。Eは小刻みに震え出したかと思うと、腰をヒクヒクさせ前方に跳ね飛んだ。小さな死を迎えたようだ。Eはお尻を上げ顔をベッドにつけた状態で力無く呼吸をしていた。山田1尉は状態を起こすと、その状態のEの肛門に顔を埋め丁寧に舐め始めた。
Eは腰を反り、アヒィアヒィと舌を伸ばすのであった。その様子を鑑賞する隊員の中にはズボンに手を入れて扱いているような素振りを見せる隊員まで出てきた。当のEは顔を真っ赤にし下を向いて震えていた。
画面の中のEは早くちょうだいと言わんばかりに腰を振り、それに呼応するように山田1尉はEの腰に自分の息子をあてがい一気に挿入した。同時にEの大きな尻の肉がギュッと引き締まり両手はベッドのシーツを力強く握り締め顔を折りたたんだ。入れると同時に2回目の死を迎えたようだ。
K:「おい、E!お前敏感すぎね?何回逝くんだよ!」
周りの格闘連中がクスクスと笑うのであった。
0222専守防衛さん
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2024/04/30(火) 22:58:13.35ID:9hvFoirj
バックからのピストンが続きEはまるで遠吠えをする犬のように、普段見せることのない額に汗をかき血管を浮き出しながら声にならない声を出しながら3度目の死を迎えた。すかさずKから
K:「はいまた逝った〜」との突っ込みが入った。
態勢が変わり、正常位になり2人はフィニッシュに向かっていることがわかった。山田1尉からEに対して、
山:「どこに出して欲しい?」
E「(か。。)」
山:「ん?どこだ?もっと大きい声で言えよ。」
E:「か、、ぉ」
山:「顔か?顔にかけて欲しいのか?」
E:「(コクリ)」
山:「Eは顔に似合わず変態だな〜」
山田1尉のピストンに力が入り、絶頂を迎えようとしていることがわかる。
山:「あっあっイクぞ!イクぞ!」
ヌポンっと音をさせ抜かれたムスコを強く握り締めながらEの顔にあわてて持っていき、Eの顔の上でゴシゴシと扱き出した。Eは目を閉じているが口を開け舌を出し山田1尉の性液を迎えに行っているようだ。
Eの顔中にぶっかけた山田1尉はハァハァと肩で息をしている。Eは目にかかった性液のせいで開けられない状態であるが、手でムスコを握るとそれを口に誘導し根元から舌で尿道に残っている性液を掬い取っていた。
K:「E、お前相当好きもんだな〜!」
Eは真っ赤な顔を更に赤く染めて震えていた。
0223専守防衛さん
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2024/05/01(水) 07:31:20.87ID:8nKuoxnw
動画は続き、ティッシュで顔を拭いてもらったEが体を起こし山田1尉のムスコにしゃぶりついている。その様子が後ろから撮影されていた。画面いっぱいに普段は迷彩服に隠された無防備な下半身が映し出され、薄茶色のキュッと締まった肛門、同じく薄茶色のアソコはビラビラは小さくピンク色の中身が露出していた。その中央にはプクっと隆起した小豆が顔を出していた。顔を上下させているのがわかり気がつくとE自らの手がその小豆をコリコリと弄っている様子がわかった。
K:「しゃぶりながら自慰行為かよ!この変態が!どんだけ好きなんだよ。」
格闘:「AVよりエロいよ、これ。」
程なく、Eは体を震わせ下半身をヒクヒクさせ、この日4度目の死を迎えた。
格闘:「逝く時って本当にヒクヒクするんだな。」
山田1尉はEを後ろから抱きしめキスをしながら左手で小ぶりの胸を揉み、右手で小豆をコリコリ弄り何度も何度もEを昇天させていた。
0224専守防衛さん
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2024/05/01(水) 09:07:42.74ID:8nKuoxnw
動画が終わり、会場は大盛り上がりした。
格闘:「サイコーだぜ!それよりこれ誰が撮ったんだよ。」
K:「それなんだけど、実はこれEが撮りました!」
格闘:「えー!!!」
E:「誰にも言わないで下さい!約束してください。お願いします!」
格闘:「なんでEがわざわざ自分のやってるところ撮るん?」
K:「まあーそれね〜実はコイツ隠れて人に毒盛ってるんだよ。」
格闘:「毒?」
K:「Eは山田1尉と以前交際していただろ?でも山田1尉は最近Mに乗り換えている。」
白:「そうなの?山田の奴同じ課内でそんなことしてるんのか。」
K:「それでコイツ山田1尉やMの飲み物に毒を入れていたんだ。鉛なんだけど。」
格闘:「鉛?毒なの?どうやって?」
K:「鉛は中毒になるからな、飲み物に入れたりしていたのを俺に見つかったわけよ。」
格闘:「酷いことしやがるぜ。しかし、動画別れた後になるんじゃないか?」
K:「そうだよ、この動画は別れた後で撮ったやつだ。」
格闘:「でも内容はカップルの感じしてたけどな〜」
K:「山田1尉はそんな男だよ。誰にでも声かけるし仲良くするからな。勘違いされ易い。」
E:「そうよ。これはこの前の白石1尉の歓迎会後、山田1尉に声をかけて撮ったものよ。幸せだったわ、こんなに愛してくれて。」
0225専守防衛さん
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2024/05/01(水) 10:04:48.18ID:8nKuoxnw
格闘:「それにしてもリベンジとはいえ、ワックでこんなことするとは思わなかった。と言うかK!お前ずっとMの戦闘服に手入れてね?」
K:「あっ!バレた?」
と言うとMの戦闘服から手を抜くとその指をみんなの向け、グチョグチョだよとピースサインを見せた。その人差し指と中指の間にはぷら〜んと糸が引いていた。Mは内股になったまま下を向いていた。
K:「今日は折角ワック達もいるし、本物を味わおうじゃないか。」
MとEはギョっとして両腕で体をガードする姿勢を見せた。
M:「いや、いや〜」
その時であった。
部屋の扉が開き、山田1尉が入ってきた。
山:「Kそれまでだ!今の話と鑑賞会について聞かせてもらったぞ。上層部も問題と思っている。話を聞かせてもらおう。」
Kとその他の格闘連中は驚いた表情を見せた。
が、ふっと安堵の表情に変わった。
山田1尉の後ろにH兄弟の姿を確認したからだ。
Hは山田1尉を後ろから抱え上げた。
H:「う〜ん、70kgくらいか。当たってます?」
山:「H!放せ!」
H:「放しませんよ〜」
K:「山田1尉、すみませんね〜元カノと今カノお借りしています。」
山:「おい、K!彼女達に指1本でも触れてみろ!ただじゃおかんからな!」
K:「ハァ?肛門舐めてるところ見ましたよ。変態幹部様。」
山:「うっくっ。。。」
K:「変態幹部様の口塞いでおけ!」
格闘の1人がガムテープで口を塞いだ。
0226専守防衛さん
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2024/05/01(水) 10:41:43.97ID:8nKuoxnw
K:「それじゃ楽しもうぜ!」
その合図とともに、格闘達はMとEに襲いかかった。
それからは酒池肉林の世界で、3P、4P、最大7Pにまで膨れ上がっていた。無理やり肛門へ挿入されるワック達を山田1尉は涙を流しながら見ている。
E:「ヒィギィギィ〜」
M:「もう無理もう無理ィ〜」
失神すると水をかけられ無理矢理覚醒され、再び7P、格闘達の無尽蔵のスタミナには賢者タイムなどない様子で、顔中真っ白になるまでぶっかけ続けられていた。
最初に変化が見られたのはEであった。
E:「ふんふんうふ〜ん」
嫌がる声から喘ぎ声に変わりつつあった。そこを格闘達は見逃さない。
格闘:「おい、コイツ感じてるんじゃないか?最初嫌がっていたわりに濡れてるぞ!」
そう言うと指で小豆を摘みクイクイと指で持ち上げた。
格闘:「尿道までヒクヒクしているぞ!」
格闘の1人が宴会で使っていた爪楊枝の頭を尿道に入れると、ビシャ〜!と尿を噴き上げた。
格闘:「うわ!顔にかかった!」
Eは頬を赤らめ涙を流し、俯いている。
Mはその様子を四つん這いで見ていた。
0227専守防衛さん
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2024/05/01(水) 11:12:18.72ID:8nKuoxnw
Mの後ろにはKが腰をしっかり掴みギシギシと腰を振っていた。しかも肛門への挿入であった。
Mは失禁するEを傍観しながら、自身の身に降りかかる災難を受け入れつつあった。
M:「ああーああ〜」
K:「気持ちいいか?気持ちいいのはか!」
M:「はぃ、きもちぃぃで、す。」
K:「ありがとうございますは?」
M:「ありがとぅ、ござぃます〜う〜」
K:「アナルで感じるとは、とんだ変態だな!おぅ、狭さがたまらね〜」
この様子を見ていたHが山田1尉の変化に気がついた。
H:「あれ?山田1尉、もしかして彼女やられているの見て勃ってません?」
K:「何?本当か?」
Hは、山田1尉の股間に手を当て確認した。
H:「ガチ勃ってますよ。」
K:「山田1尉、体は正直ですね!」
H:「Kさん、山田1尉もやっちゃていいですか?」
山田1尉がギョッとして目を見開いて顔を左右に振る。
K:「お前らホモだもんな〜悪いことした。好きにしていいよ。」
そう言うとHは山田1尉のズボンのボタンを外すと一気に下着ごと下に下ろした。
0228専守防衛さん
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2024/05/01(水) 12:44:01.49ID:8nKuoxnw
今まで勃っていた物は、羞恥のあまり縮こまってしまっている。
格闘:「ははは、情けない一物だな〜」
失笑が起こった。
山田1尉は足をばたつかせ、抵抗したがHが足を抱えて後ろからガッチリホールドするのであった。
その態勢は子供におしっこをさせるように局部が丸見えの状態であった。
格闘:「ヒャハハ!恥ずかしい〜、しーとっとかよ!」
山:「(全く動くことができない。)
Hはその状態で山田1尉をEとMの前まで連れてきた。EとMは休みなく奉仕させられ、羞恥と快楽の間を行き来しながらかつての彼氏と今の彼氏の恥ずかしい姿を見るのであった。
Hが山田1尉のムスコを手で刺激すると少し血液が行ったのか大きくなった。
H兄:「美味しそう〜、舐めてみるかな〜」
そう言うと多少大きくなった山田1尉のムスコを口に含んだ。そして舌を使い舐め上げるのだった。
山:「(うっくっやめてくれ、それ以上されると。。。)」
ポイントを熟知しているH兄により、山田1尉のアソコはギンギンになった。
そしてその先から甘い粘液を垂らすのであった。
H弟:「兄ちゃんさすがだね!もうギンギンにさせちゃったよ。」
H兄:「こっちの具合はどうかな?」
H兄は、人差し指をチュポンと舐めると山田1尉の茶色く窄まった肛門に指を挿入をした。
H兄:「山田1尉こちらは童貞ですか?当たり前かな〜んん〜いい締め付けです。」
H兄は肛門に入れた指を優しくグリグリし指の腹の先で何かを探っていた。
山:「(ウッ!クッ!)」
H兄:「みーつけた!」
H兄の指の腹に確かに感じるコリコリとした感触、そこを刺激すると反応する山田1尉のムスコ、男のGスポットである。H兄が刺激を続けると、物理的な刺激をしていないにも関わらず、明らかの膨らみ充血してくる山田1尉のムスコ。山田1尉も呼吸が早くなり苦しそうである。EとMはその光景を見て何が起きているのか理解できていない様子であった。
0229専守防衛さん ころころ
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2024/05/01(水) 12:59:42.02ID:8nKuoxnw
男のGスポットを刺激するH兄は、フィニッシュが近いことを悟った。指を回転させながら続けると、山田1尉は腰をくねらせ始めた。この日最大級に誇張され血管がムリムリっと浮き上がったかと思うと山田1尉はビクビクと体を痙攣させ白濁した性液を放出させた。その勢いはEの顔まで達し、顔と腕にまでかかった。肩で大きく息をし、力無く首を垂れる山田1尉を心配そうに見つめるワック2人と、山田1尉のムスコを扱き残りの性液を絞り出すH兄、肛門はいまだにH兄の指をホールドしたまま離そうとしない。
H兄:「豪快に果てましてね!でもまだ終わりませんよ。」
そう言うと再び指をグリグリと刺激を始めた。
山:「(ウワッ、ちょっと待てくれ、今出したばかりで。。。)」
0230専守防衛さん
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2024/05/01(水) 13:43:42.60ID:8nKuoxnw
出したばかりにも関わらず、刺激を与えると反応する体に山田1尉自身も驚いている。
山:「(待ってくれ!逝ったばかりでムリだ耐えられない。)
そんなことはお構いなしで、H弟が
H弟:「兄ちゃん次は俺の番だよ。」
と言うとホールドを解き、四つん這い状態の山田1尉にいきなり挿入した。メリメリメリっと侵入する。
山:「(ウガガッ!イダイ、痛い!)」
H弟:「おお!締め付ける!」
ヌタ〜ヌタ〜とスライドに合わせて山田1尉の体に入っては出ていく巨大なズッキーニ
山:「(痛い!早く抜いてくれ)」
思いとは裏腹に痛みとは別のチカチカとした下腹部の奥に感じる刺激を感じていた。
H弟:「お?コリコリが強くなてきたぞ!山田1尉また感じてるんじゃないですか?」
意地悪に聞いてみたが、山田1尉は反応しなかった。
しかし、2度目の絶頂が近いことは体が示していた。
H弟のピストンに合わせて大きくなった物はリズム良くブラブラを続けている。その光景は、ホモではない格闘にも妖艶に映り、1人がEをそのブラブラを続ける物の前に連れてきた。嫌がるEの顔をその出入りする肛門の前に持ってきて見せつけるのであった。バックから突かれ続けるEの腕を山田1尉の腰に当て、H弟は山田1尉に対するピストンのスピードを上げた。
再び血液が充血し血管が浮き出てきた頃合いを感じ、後ろから手を回して山田1尉のムスコを握ると一気に扱き出した。するとビシャビシャ!とEの顔に勢いよく射精するとともにギュウギュウとH弟の挿入された一物を締め付けた。
H弟:「ウォ!うっ!おおぉぉ〜!」
雄叫びとともに山田1尉の尻の中で放出した。
山田1尉はその瞬間、フッっと意識を失い失神した。
お尻と高々とあげた状態で前方に失神した山田1尉はその後ブピュブピュっと肛門から性液を吹き出した。
0231専守防衛さん
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2024/05/01(水) 14:18:27.81ID:8nKuoxnw
H兄:「お前だけ逝ってズルいぞ!次は俺が逝く番」
そう言うとH兄は、山田1尉を軽々と抱え上げ、駅弁の態勢で抱き始めた。意識のない山田1尉の頭はぐったり上下の動きに合わせて揺れている。その状態が5分ほど続き程なく新たな刺激に目を覚ました山田1尉は反射的にH兄の首筋に抱きついた。
明らかに気持ちが良くなっていることが側から見ても理解できた。
K:「お!山田1尉覚醒したんじゃないですか?」
H兄弟:「ほんとこっち側のセンスありますね!この1時間くらいで快感を得るまで成長するとは。」
H兄:「ウォ、逝くぞ逝くぞ!うっうっ〜」
山田1尉はそのままH兄に抱きついていたが、H兄が果てた後、再びグッタリと後方に倒れた。H兄と山田1尉の体の間にまた射精の後が見られた。
短時間で3回の射精をした山田1尉はすでに深い眠りについていた。その後2時間EとMに対する輪姦が続き、ワック2人が白目を剥いて泡を吹き出したところで宴は終了した。
当然この様子は複数の人物が動画に収めており次の“鑑賞会”での目玉となることであろう。
意識を取り戻した3人は、Kに動画の撮影をネタに脅され口止めされ帰された。
白:「噂通りここもひどい状態ではあるようね。私も処分もらった身、こう言う扱いを受け続けなければいけないようね。」
白石1尉は、山田1尉が何かを隠した棚のところに行くと、そこには録画状態のタブレットが置かれていた。中身を確認すると、鑑賞会、EとMに対する輪姦と山田1尉に対する暴行がしっかり映っていた。
白:「このタブレットは私が保管するか。ひとまずここの状況は掌握、終わりね。」
0232専守防衛さん
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2024/05/01(水) 16:18:57.37ID:8nKuoxnw
翌日0700頃に出勤した白石1尉は、山田1尉と顔を合わせた。
山:「おはよう」
白:「おはよう〜どう最近?」
山:「あ、あ〜変わらないよ。」
白:「そう。」
山:「今日急だけど、EとMは体調不良で休むと連絡あった。」
白:「2人してどうしたんだろう?」
山:「さ、さぁ、ど、どうしたんだろうね。」
白:「どうしたの?なんか変よ?」
山:「そんなことないよ。」
H兄弟:「山田1尉、おはようございます!」
山:「ビクッ!お、おはよう!」
山田1尉の顔が赤らんでいる。
白:「山田大丈夫?顔赤いよ。」
山:「なんでもないよ。」
程なくして、H兄弟が山田1尉を挟んで武道場で3Pをしていると言う噂が広まった。
その数日後、山田1尉は体調を崩し出勤しなくなった。
0233専守防衛さん
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2024/05/02(木) 08:19:45.09ID:fM/T0pe2
課業終了後の武道場
夕日も落ち、暗い中パンパンパンパンと湿り気を帯びたリズミカルな音が聞こえる。
中からは複数の人物がいるような雰囲気が漂ってくる。道場の奥に進んでいくと携帯を構える人物が、その先には男たちに囲まれ一心不乱に男根を舐め扱くMの姿が。。。その後ろには陸上短距離で鍛えたMの尻を鷲掴みに腰を振る隊員がいた。道場中にキンモクセイの臭いを漂わせて。。。

つづく
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