自衛隊の本質と戦争
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自衛隊が徳川一族だとわかった時、
日本の自衛隊の姿がくっきりと浮かび上がった。
日本の自衛隊は、徳川の侍の相続組だ。
この連中は、一度も戦争をしていないし、
過去に一人の犠牲者も出していない。
軍隊は、「天国の世界」だ。
おそらく、100〜200万人が、税金で、
徳川時代から天国の生活を楽しんでいる。
だが、このきわどい極楽人生は、いつばれるかもしれない。
だから、10年に一度づつ戦争をでっち上げ、
前線には、国民の嫌われ者、貧乏人、邪魔者を総動員し、
死んでもらう。徳川一族には、玉の一つも飛んでこない。
だから、徳川一族が自衛隊で遊んでいる限り、
世界から軍隊が消えることも、戦争がなくなることも、
絶対にない。
奄美大島の陸上自衛隊の救援活動を見てつくづく思った。
だから、自衛隊は、日頃まったく仕事をしない。
彼らに国防の意識は皆無だ。
何故なら、日本には敵は存在しない。
北朝鮮もロシアも韓国も米国もインドも徳川の支配だ。
世界中に紛争は皆無だ。
世界の紛争・テロ・戦争は、すべて徳川一族の八百長・演出。
これは、日本だけではない。全人類が騙されている。