【自分語り】警察にお世話になってから15年たった現在までの話
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初めて掲示板を利用させてもらう。
ルールとか知らんけど自分の人生の話聞いてほしくて書く。
友達には波乱万丈でバカって今では笑われるけどどうか聞いてください。 とりあえず現代のスペック
俺 年29歳 男
仕事フリーター
統失
何から話そうかわからん
とりあえず最初から話す。
当時俺14歳か。中学二年生で中学から引きこもってた。
理由はクラスになじめなくて心が弱く世間知らずだったからかな?
じぶんでもわからん
家庭的に問題はなく、田舎の中の田舎ですげーじいちゃんになついてたのを覚えてる。 草
はじめてでわからん笑
消し方教えて笑
まぁいいや
そんでその14歳の夏に事件というかあの人に出会った。 その連投やめないことには削除依頼出しても消えないよ そんな事故カバーしてないならついてくやつがいるならそいつの勝手だろ どっちも横綱ではならない、というよりその程度の知能だから「アベノミクスは何かと思うか?
追突されたらベルト関係ないことに拘る必要無いやろ
企業の御曹司みたいとか全くないんだな >>1
匿名K、お前は乗馬インストラクター
物価上昇がが続くそして税金や年金等の増え可処分所得が事実上減っていく中では
お前が警察にお世話になるという選択肢になることは自然だと思います ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています