母が死んでからずっと自分の中で引きずっている
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自分の中の母は高校入学前に亡くなった。自分でいってしまった。
いつも通り仕事にいく母に「今日迎えに行こうか?」と聞かれたんだけど、忙しいだろうし大丈夫だよと答えた。それが最後の会話。
迎えにきてといってたら止めれたんじゃないかって未だに悔やんでるし自分を責めてる。 >>2
手紙は遺してたんだけど理由は書いてなかった。ごめんねと謝ってばっかりの手紙。 数日前が学校の卒業式でこれまでの感謝とか手紙に書こうと思ったのに、恥ずかしいなぁとか思って渡せずにいた。それも渡してたら変わったのではとか思う。タラレバばっかりなんだけど。
悩んでるような素振りなんか全然見せてなかった、見えなかったのかもしれない。 私ならなんで死んだかは自分なりに理解できるまでは考察してみるだろうな、私の父親は小学1年の頃自殺してるけど、今では死んだ心情は私なりには理解できている。 >>5 考察かぁ。母親の年齢に近づくとこう思ってたのかなとかは考えるけどもっと深く考えてみたほうがいいのかな。 考えてもわからないだろうからあまりそれに(わかろうとすることに)縛られない方がいいと思う
回りの反応はどうなの?お父さんやお婆さんは
仕方なかった風ならご病気だったかもしれないし
皆が突然すぎて呆然なのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています