>>142
泣きながら、のくだりに共感してしまいました。悔しいんだか悲しいんだかわからないぐちゃぐちゃな気持ちからの諦観。

市区の行政サポートや福祉サービスを活用して、負担を少しでも減らしてくださいね。
介護の義務ばかりでなく、貴方自身の幸せも見つめてください。
眠れないのかもしれませんが、身体を休めて。
少しでもおやすみください。