若いっていいよね。私も戻れるものなら戻りたいもん
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なんて言う奴は自分の若い頃に戻りたいだけで
障害抱えた若者の人生に成り代わりたいなんて思ってるはずもなく
不幸な若さはそれだけ先行きの長い不幸を意味してるわけだ
なんて思う四十過ぎの冴えないおっさんがスレ建てた 冴えない人生は冴えないまま続くし根本的に変わるわけもない
定型発達と発達障害とを線引きするとして
僕は線の向こう側にはいけないしそっち側から見た風景も分からない こっち側の僕はこっちでそれなりのしあわせを見出せば良いんだろうけど
そっち側の人と一緒に過ごすことも求められて
それが社会性だっていわれて
こっち側の人間がそっち側にいって
そっち側の人間のふりをして笑っているのはそれなりに大変で
こっち側に帰った頃には疲れてもう目を覚ましたくないくらいには寝込んでいます 多分だけどね
俺の魂があなたと変わったとするじゃん
めっちゃ楽しむと思うんだわ
手足は付いてる?目は見えてる?それとも死の病?
どんな立場なのかは知らんけど俺は出来る仕事して気の合う仲間見つけて
サーフィンしたり釣りしたりヨガしたり思う存分あなたの身体を借りて楽しむぞ 下には下がいる
そうね
下の下の人生でも、ひとは生ききらないといけない
せめてどこかに安らげる場所があるといいなって思うけどね 神さまとか魂とか信じてみようとした時期もあったけど
どう考えても魂なんてないし
どう考えても都合よく人を救ってくれる神様なんていない
今ここを生きることに救いがあるとしたら
そのへんのおばちゃんの他愛のない話だったりするんだよ そういう意味ではおばちゃんは神様より強いし
おばちゃんだけ集めてキャバクラみたいなものをやれば癒やされるかもしれん
よし、ババクラをやろう! シャンパンとかは無いけど、代わりにしることか出して
しるこ入りましたー! とかボーイさんが言って
まわりのおばちゃんが「一杯いただきまーす」とか言って
おつまみのおしんこをポリポリかじりながら飲むんよ
VIPルームにはカラオケがあるんだけど
歌う曲はみんな昭和歌謡なんよ ぼくは友達のできない星のもとに生まれた友達できない星人なのです 人と仲良くなりたいとは思ってる
でもその人のことは僕が想像するその人であって本当のその人のことは知らない ぼくは人とうまく会話ができないんだけど
どう会話ができないかを説明することもできないから
人に理解してもらうこともできないんだけど
同時に人は僕がまともにコミュニケーションが取れないことを察していて
どうまともじゃないかなんてその人も説明したりはしないんだけど
お互いにまともじゃないってことは分かってるんだ ガラス瓶に入れられたみたいに
世界から隔絶されている >>14 は動物を飼ってみたら?
世話がかからないのがいいよね。
俺はハムスター飼ってたよ、
俺がないてたら、ケージから脱走して俺の背中に上ってきて
慰めてくれるんだよ。
毎日一緒にいるから友達以上の存在になったよ。
君はひとりじゃない、俺たちがついてる 死にたい、とぼやく
生きている以上、自分は自分でしかないし、生きづらさは終わりはしない
そして死ねもしない
ぼやくだけなのだ
普通だったらもっと上手くやれたかもしれない
そう夢想してため息をつく
けれどそれはありえない話で
本当のところは上手くやれないからしないで済んでいる失敗もあるのかもしれないのだ
下手なりに生きている
それを生き続けるしかないのだ 極めて個人的な問題については解決のための社会資源なんてない 愚痴・悪口・ネガティブな発言
人を見下したような発言
聴いているとこちらも気が滅入りますね
わたしもそういう発言ばかりの人の近くにいると
そちら側に引っ張られそうで
本当に苦しくなります
そういう人とは距離を置くのが一番!!
で・す・が!!!!
身内にいれば簡単に離れることもできませんよね
そんな時わたしならどうするかのお話です(*^-^*)
https://www.facebook.com/HarukaGaga/videos/805000976781495
コーチカウンセラー 幸山 悠香(こうやま はるか ) >>1-21
アニオタじいさんのお前らは、
アウトドアとは全く縁のない隠キャ丸出し中年ニート
それはお爺ちゃんのお前らが若さに嫉妬しているからなんですよ >>22
俺は、まだちんぽ勃つ他スレで発散してきます >>24
お前は、貧乏な家部屋は3畳風呂便所なしボロボロの天井玄関で水浴びる日常 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています