車椅子が羨ましいと言われた
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ワイは発達、軽度知的、難病、下肢麻痺があって
相手は精神疾患がある
前々から「車椅子に興味がある」「押したい、操作の勉強がしたい」って言ってて
介護の勉強をしてたって言ってたし、単純に嬉しかった 相手は車椅子を買うって言っていた
でも、普通の安い車椅子を買うのかと思ったら、違ってて
いいメーカーの中古を買おうとしてた
でも「高い」とか「小さい」とか文句をつけて、なかなかいいものが見つからないようだった
やっといいのが見つかって買った頃、相手の調子が悪くなった
「死にたい」「車椅子になりたい」と言い出した 「どういうこと?」と言ったら
「もうどうなっても構わない。免罪符には十分だ」と。「車椅子になったら働かなくていいじゃないか」「精神疾患は目に見えないから嫌だ」と言い始めた。
精神疾患には精神疾患のしんどさがある。
ワイも発達障害で見えない障害の辛さはわかってきたつもりだけど、それよりも辛いのかもしれない。
でも、働かなくていいとか、免罪符とか、そんなふうにとらわれているのだったらこちらも死にたくなった。 その場にいた、未遂で下半身不随になった人に対しても「そうなるの覚悟でやったんでしょ?自己責任じゃん」とまで言い始めた。
ワイに質問されたら逃げようとしたり、責められた、お前らのせいで死にたくなったと言われた。
どうしたらいいかわからなかった。 というか、ワイは何か悪いことをしたのだろうか。
下半身不随になった子は悪いことをしたのだろうか。
精神疾患はそういう病気と言われたらそれまでだけど
病気を理由に人を責めるとか障害同士を比べるとか、そんなことをしていいわけじゃないと思う。
ワイはこの件でしばらく不安定になっている。
下半身不随の子は心が傷ついた末に入院してしまった。
ワイも入院予定になった。
相手の苦しみはワイはわかってあげられないけど、
ワイの苦しみも相手はわかってあげられない。 ここの人たちに教えてほしいんだけど
結局、今回は、車椅子になりたいと言った相手に怒ってよかったんだろうか。
ワイは、相手の病状が悪くなることも、自分が責められることも怖くて、やめてほしい、しか言えなかった。
それでも、相手はブチ切れた。
ワイはなりたくて車椅子になったわけじゃない。 もっと親しくなりたいなら
ここに書いてることを
そのまま話せるといいと思うね
病気や障害があってもなくても
経験してきたことも違うし
育った環境も違うし
考え方も違うし
出来るだけ思う事を抑制なく
自分はこう感じていて
こう思っているとか
お互いに自由に話せる
関わり方ができると
いいなあと思うね 怒っても良かったと思うよ。もし、あなたが失言をしていたなら、微妙だね。
今後だけど、その精神疾患の人が近づいて来ないように、対策すべき。離れられるようにするべき。
具体的には、あなたの保護者・担当の支援員や医者などに、今回あったことを相談した方が良い。
なぜなら、このままだと、あなた達がまた攻撃されるというか、「おもちゃ」や「サンドバッグ」にされるから。
加えて、あなたの入院後は、その精神疾患の人が攻撃する対象が変わるから。違う障害者の人たちが攻撃される前に、早く誰かに相談しておいた方が良い。 >>8
>>9
車椅子です
正直今回のことがあって、その人とはもう親しくなりたいとは思わない
下半身不随になった子も、かなり辛かったみたい。
ワイは車椅子になっても明るく生きようと決めていた人だったけど、それでも辛いことはあった
相手に車椅子になって辛かったことや不便になったかを言っても無駄だったし言えば言うほど「あんたにはどうせ精神疾患のことなんかわかんない」って言われた
ワイも未遂の経験者(それで麻痺になったわけじゃないけど)だし、精神科に6年通って入院も数え切れないほどして未だに精神薬を飲んでる人だけど
そんなこと相手に言ったとこで無駄だし言いたくなかったから言わなかった。
精神疾患(ワイもそうなのかもしれないけど)の人は車椅子が羨ましいのだろうか?
思っていても口に出さないだけで、今回サンドバッグにされただけで、と思うと怖い。
今回のことがかなりトラウマになっている。 身体障害(軽め)”だけ”なら、精神疾患の人が「羨ましい。精神疾患の代わりに、身体障害(軽め)になりたい」と思う気持ちは、分からなくも無い。
身体障害(軽め)”だけ”なら、目に見えて分かりやすく、助けてもらいやすいから。
仕事は人気の事務とかしやすいし、企業からもちょうど良いポイント稼ぎの対象。お互いにwin-win。よほど古い考えの企業で無ければ、問題は起きにくい。
何より、賃貸などにおける差別も、精神・知的・発達障害などと比べたら、結構少ないから。
仕事以前に、生活基盤を確保しやすいから。
でも普通は、直接本人に言わない。
ましてや、あなた達を攻撃するのは、絶対におかしい。身体以外にも、精神面で障害や疾患があるから。無かったとしても、そこまで言われる筋合いは無い。
その人は、重度の精神疾患か、軽度でも養育環境(しつけ)が悪かったんだと思う。支援員などに相談して、距離をとるしかないと思う。今回のトラウマは、無理のない範囲で解決していくしかない。 >>11
またID変わったけど車椅子です。
どこからが軽めなのかどうかはわからないけど、ワイは身体2級、精神3級(等級変更申請中)、療育B。
羨ましいと言った相手は、自分の車椅子の購入は親にしてもらってたみたい。でも相手は親の文句をよく言ってて、親のせいだみんなのせいだってよく言ってた。
働きたくないと常に言っていた。「私はうつだから」が口癖。
人のせいにしまくって、自分が責められたらキレて、「うざい」と逃げる。
そういう病気があるのは、知らなかった。 >>12
僕も精神疾患2級持ちだけど、正直言ったそいつの気持ちは分かる
目に見えない障害って辛いんだよ
俺も大したことはないと言われつづけあしらわれて結果的に追い詰められて障害者になった
健常者とは違うのに同じだと言われる辛さわかる? まぁ、>>1だって好きで身体障害者になったわけじゃないのは分かるし
言われてショックを受けたのは同情する >>12
11です。
その人の言葉を信じるなら、親のしつけ・接し方が悪くて、非常識になり、またすごく病んでしまったのかもしれないね。
今は、環境においてあまり恵まれず、人生も諦めて自暴自棄になり八つ当たりしているんだと思う。
とにかく距離を取るしか無いんだろうね。
>>13
この車椅子の方に、「健常者とは違うのに同じだと言われる辛さわかる?」なんて言葉、書くべきでは無いでしょ。凄く失礼だわ。 病気かどうか関係なく
接したい人かどうかで
判断したらいいんじゃないの >>15
人間なのだから誰だって悩みはある
むしろそれが小さい悩みだと言われるのも辛いけどね
それほどショックなら単に相性が合わないだけだしお互いに付き合わないほうがいいんだろう >>13
病気で働けない。外に自由に出れない。
歩けない。立てない人よりはまし。
そんな人は、精神まで病む。
精神傷害は確かに見えないから辛いけど
体が健康なら自由に動けない人の方が遥かに辛いよ。
精神的にも遥かに弱いと思う。
何気ない言動で傷つくのは誰しも同じだよ。
健常者でもね。
半身不随の人は精神障害はなくても、
同じようなもんだよ。
争う事じゃない。
どうしてもという場面は一人になるとか
離れることだね。
精神障害だけの人は、半身不随の人から言わせたら
自由に動けていいねと思っているけど言わない気持ちわかる? >>18
遥かに辛いかどうかはその身に立たないとわからないな。
結局、自分の実体験じゃないと人間はわからないのだ。
いじめる人間がいじめられる人間の気持ちがわからないのと同じようにね・
自分が痛くないと他人の痛みが分からない人間もいる
そこまで言えるのなら次に会う機会があればその精神障害の人にそういえばいい
これで解決だな >>1-20
遺伝子レベル失敗作のお前ら、
本当に助けてほしければ直接周りの精神障害の人に言え
お前らの将来は何の希望もないもんなどんだけ無様な末路なんだよ 主です
ワイも難病や麻痺になる前はただの発達と知的のひとだったし、精神疾患もある
今も精神科で服薬治療してる
みんなそれぞれつらい、でいいんじゃないのかなって思う
程度なんか比べても、人の辛さは思いやることはできても体験してないから本質はわからない。
マウント取られたり、羨ましいと言われるのが未だになんでかわからない。 みんなそれぞれ辛い事情がある。
その辛さをどのように自分の中で消化していくか。
その方法も人それぞれ。
自分の中で割り切って考える人もいるし、
自分の辛さは「他人のせい」「世の中のせい」そう考える事でしか消化できない人もいる。
その様な人と対面した時、その言葉をまともに受け止めていれば、自分の辛さは増すばかり。
「ああ、そうやって自分を慰めているんだな」と相手の言葉の意味を鵜呑みにすることなく、
聞き流してあげればいい。 >>23-24
お前らは、それはダメこれはダメと否定され続けた結果
卑屈で自信のない木偶の坊が出来上がってしまった 大阪市立中学で生徒が車椅子を押した際、前輪が引っかかり、車椅子に乗っていた障害児が前方に落ち傷害を負った事故について、
校長に過失を認め損害賠償請求を容認している
(大阪地判1989・7・27 ) 電車やバスは、介助者を含めて1人分の料金という考え方、
従って、タクシーの割引は不要である >>28-30
お前ら、障害児に障害負わせて
日本の警察はそんなに甘いとは思えないがな
へたしたら無期打たれるぞ 重 上級弱者h・kを批判したり評価しないことは差別でありヘンケんといuのなラ
自分の住む国jという国で、多くの障碍者が殺される事件があったとき、その事件を起こした殺人犯と同じように「障碍者は皆殺しにしろ」という人達をjの政府が障碍者以外は攻撃し、jの多くの人達は攻撃した。
同時に「一部の障碍者を皆殺しにしろ」という人達も、jの政府が障碍者以外は攻撃し、jの多くの人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、障碍者だから過去に差別を受けて、差別を受けるのが怖かったし、そういう人達に報復しようと思い攻撃した。
その直後、jの政府が、重度の障碍者を皆殺しにした、uという国から来た難民は保護したが、その国の移民を障碍者以外は攻撃したとき、少数の人達は疑問に思ったが、多数の人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、uが怖いので攻撃した。
時は流れ、jの政府が、h・kという、お金持ちの家に生まれ、幼い時に視覚と聴覚を失い、声を発することができない、重度の障碍者になったにも関わらず、ものすごく頭のいい人達が通う大学に合格して卒業し、世界各地を歴訪し、戦争や死刑制度に反対して、障碍者の教育や福祉の発展に尽くした、重度の障碍者の偉人を批判したり、評価しない人達を障碍者以外は攻撃したとき、jの少なくない人達は疑問を抱いたし、jの政府を批判する人達もいたが、半数以上の人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、h・kを尊敬していたから攻撃した。
長い年月が経ち、jの政府が、精神病院を廃止した、iという国の移民や「精神病院を廃止しろ」という人達を、精神病患者及び障碍者以外は攻撃したとき、jの半数近くの人達は疑問に思ったし、jの政府を批判する人達も少なくなかったが、半数の人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、何か不安に思ったが、精神病患者ではなく、iは好きではなかったので攻撃した。
そして、自分の晩年、jの政府が、重度の障碍者以外の障害者及び精神病患者や、バカな人達などを攻撃したとき、jの半数の人達が攻撃され、後悔したが遅すぎた。
自分は精神病患者ではないが、軽度の障碍者でバカなので攻撃された。
その時、自分にできることは何もなかった。 >>32
あとがき・障碍者か難病の病人しかその国の厚生労働大臣などの、何かの省の大臣になれないとか、あるいは、障碍者か難病の病人しかその国の指導者になれない、もしくは、障碍者か難病の病人しかその国の国会議員になれないという国があったのなら、この物語の最後に書かれていること同じか、もっとひどいことが起きる。
そして、今後40年以内に、障碍者の指導者で、酷い暴政を行う指導者が、世界のどこかに現れることは間違いない。
だが、そうなっても、h・kのような人がたまたま障碍者だったのであって、障碍者がh・kではないように、その国の指導者がたまたま、障碍者であっただけであり、障碍者がその国の指導者なのではないのだということを、理解しないといけないし、決して忘れてはいけない。
そうしなければ、障害者への差別や偏見もなくならないし、障碍者が理解され、障碍者と健常者が共に生きれる社会などできない。
それこそ、この物語に書かれている、恐ろしいことと似たようなことか、同じことが起こるのだ。
追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
もちろん、俺はその人を良く知っています。
その人は最近まで、h・k(h・kのモデルは女性だ)のような人を尊敬していました。
今では批判していますけどね。
また、その人は昔は、iのような国は好きではありませんが、今はiのような国が大好きです。
この人は、5ちゃん(旧2ちゃん)や、いろんなブログにも、書き込んでいます。
もしかしたら、今日も5ちゃん(旧2ちゃん)や、いろんなブログを閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。 >>36
だからおとなしく待ってろって何度も言ってんだろーが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています